JPS6127799Y2 - - Google Patents

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JPS6127799Y2
JPS6127799Y2 JP14999880U JP14999880U JPS6127799Y2 JP S6127799 Y2 JPS6127799 Y2 JP S6127799Y2 JP 14999880 U JP14999880 U JP 14999880U JP 14999880 U JP14999880 U JP 14999880U JP S6127799 Y2 JPS6127799 Y2 JP S6127799Y2
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JP
Japan
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support table
vehicle body
safety
annular rail
car body
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JP14999880U
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JPS5772362U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主として自動車の車体の下面洗浄、点
検及び整備作業を分業式で能率よく行うための車
体整備用リフト装置に関する。
従来この種リフト装置とし、第1a図及び第1
b図示の如く天井に設けた走行用レールa,aか
らリフトbを懸架させてこれにより車体cを吊上
げて所定の作業を行う式のもの、又は第2a図及
び第2b図示の如く天井から放射状に傾斜自在の
傾斜アームdを吊下げ、これらアームdの先端に
リフトbを夫々設けてこれにより車体cを吊上げ
て所定の作業を行う式のものがあるが、これら従
来のものは、走行用レールa,a又は傾斜アーム
d等が存するために第1b図及び第2b図に示し
たように吊上げた車体cの上面から天井までの間
の距離Aは通常1000mm以上必要となり、更に車体
cの高さBと吊上げた車体cの下での作業性を考
慮した該車体cの下面から床面までの距離cとを
加味すると床から天井までの距離は4200mm以上が
必要となる。ところが一般の自動車デイラー等の
整備工場は多層建物の一階を利用しており、その
場合に天井高さが4000mmであることが多く、前述
したような従来の装置では据付けが困難であつ
た。
又、従来のように天井からの吊下げリフト式で
あると吊下げ部材の破断等によるリフトの落下に
伴う作業者の安全性を損うおそれがあり、これを
防止するための落下防止装置は複雑な構成となつ
て高価となると共に有効に働かないおそれもあつ
た。
本考案はこれらの欠点を解消すると共に安全性
の高い高価なリフト装置を提供することを目的と
するもので、該リフト装置の主たる構成は、床面
の環状軌跡上に適宜間隔をもつてローラを配設
し、これらローラに、複数のガイド支柱を等間隔
に立設した環状レールを回動自在に支持させ、前
記各ガイド支柱に車体支持テーブルを昇降自在に
設けたことにある。
本考案の1実施例を第3図乃至第6図に従つて
説明する。
2はローラを示し、該ローラ2は床面1に形成
した円形の凹部1a内にその内側面に沿つて適宜
間隔を以つて配設した。
4は環状レールを示し、該環状レール4は、前
記ローラ2上に回動自在に載置支持されていると
共に、前記凹部1aの中心に立設した固定軸6に
軸支した回転板7に下部ビーム4aを介して連結
されている。そして該回転板7が環状レール4の
回動用駆動モータ8の駆動円板8aにベルト伝動
機構を介して連結され、該駆動モータ8の駆動に
よれば環状レール3はローラ2上を回動するよう
にした。
3はガイド支柱を示し、該ガイド支柱3は環状
レール4に120゜の間隔をもつて3本立設されて
おり、これらガイド支柱3に夫々車体支持テーブ
ル5を昇降自在に設けた。
各支持テーブル5はガイド支柱3に摺動自在に
嵌合する枠体5aとこれから外方に突出する1対
のアーム5b,5bとこれらアーム5b,5bの
根部及び先端部から左右に夫々突出する揺動アー
ム5c,5cからなり、これら揺動アーム5c…
…5cの先端の受金5dにより自動車の車体Aを
受けるようにした。
9は前記ガイド支柱3間を連結した放射状の上
部ビーム、10及び11はこれら上部ビーム9に
夫々装着した油圧ポンプ及びそれのオイルタン
ク、12は該油圧ポンプ10に連結した油圧シリ
ンダー、13は該圧シリンダー12のピストンロ
ツド12aの先端に設けた回動自在のスプロケツ
ト、14は中間において該スプロケツト13に係
合し1端が前記ガイド支柱3の下方部に固定し他
端が前記枠体5aに連結したチエーンを示し、前
記油圧ポンプ10の駆動によればその吐出圧で油
圧シリンダー12のピストンロツド12aを押上
げ、これに伴い1端を固定したチエーン14が引
張られて車体支持テーブル5を上昇させ、又油圧
シリンダー12内のオイルのオイルタンク11へ
の吐出によればピストンロツド12が降下し、こ
の降下に伴い支持テーブル5も降下するようにし
た。
15,15は前記枠体5aに枢着しスプリング
17により外方に弾発する安全爪、16,16は
前記ガイド支柱3に設けられこれら安全爪15,
15に夫々係合するラツク、17は安全爪15,
15を弾発に抗して内方に傾動すべく上動する作
動体、18はそれを上動させる操作ハンドルを示
し、支持テーブル5が上昇するときは安全爪1
5,15がラツク16,16に係合することがな
いが、該支持テーブル5が降下するときは前記操
作ハンドル18を操作させて作動体17を上動さ
せ安全爪15,15とラツク16,16との係合
を解除するように使用する。尚支持テーブル5が
上方の位置にあつてチエン14や油圧回路の破断
によつて支持テーブル5が突然降下するようなこ
とがあつても安全爪15,15がラツク16,1
6に夫々係合して車体Aと支持テーブル5が降下
することなく該支持テーブル5の下で作業してい
る作業者の安全を確保するようにした。19は給
電テーブル、20は固定軸6の上端に取付けたス
リツプリングの摺動接点、21は該摺動接点20
を介して回動可能な状態で配線された制御箱であ
り、該制御箱21にはリレー・マグネツトスイツ
チ及び端子台等が内蔵されており、ここから各ガ
イド支柱3の支持テーブル5の昇降を制御できる
よう夫々の油圧ポンプ10、位置検出器及びスイ
ツチ箱22へ配線するようにした。
尚、前記回動用駆動モータ8は、制御箱21か
ら他の摺動接点固定軸6内のケーブルを介して接
続されている。
次に作動を説明する。即ち、スイツチ箱22の
「UP」の押ボタンを押すとその押している間油圧
ポンプ10が駆動して前述の如く支持テーブル5
が上昇する。そしてこの「UP」の押しボタンの
押圧を解除すると、油圧ポンプ10の駆動が停止
して該支持テーブル5の上昇が停止する。尚この
ときには安全爪15,15がラツク16,16に
係合して車体Aと支持テーブル5が不意に降下す
ることがない。又スイツチ箱22の「DOWN」
の押しボタンを押すとその押している間油圧ポン
プ10に付属した電磁バルブが開き油圧シリンダ
ー12内のオイルがオイルタンク11へ吐出し支
持テーブル5がその自重により降下する。尚この
とき操作ハンドル18を操作させて安全爪15,
15とラツク16,16との係合を解除してお
く。
次に環状レール3を120゜回動させるときは、
各ガイド支柱3のスイツチ箱22の「TURN」の
照光式スイツチの全てが押されて照光したときに
限り駆動モータ8が駆動して回動する。このとき
ブザーを鳴らして作業者の安全を確保する。尚こ
の回動において非常時が発生したときはスイツチ
箱22の「STOP」のスイツチで回動を停止させ
るようにしておくことが好ましい。以上のような
スイツチ箱22の操作を通して第3図示の如く
,及びの各作業場において車体の洗浄や車
体の点検整備が夫々作業者によつて行われる。尚
上記実施例では3つの車体支持テーブル5を備え
た場合を示したがこれに限るものでなくく、点検
整備の方法に応じた数の支持テーブル5を備える
ことは任意である。
このように本考案によると床面1の環状軌跡上
に適宜間隔をもつて配設したローラ2により環状
レール4を支持させ、これに、昇降する車体支持
テーブル5を夫々設けた複数のガイド支柱3を立
設させたので、従来の装置のように天井からの吊
下部材等がなくて装置としての高さを低くできて
一般の自動車デイーラー等の整備工場にも容易に
据付可能となり、更に従来の如く天井からの吊下
げ式でないので作業者の安全性が確保でき、構造
も簡単である等の効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1a図は従来の車体整備用リフト装置の1例
の斜視図、第1b図はその1部の正面図、第2a
図は他の例の平面図、第2b図はその正面図、第
3図は本考案車体整備用リスト装置の1例の平面
図、第4図はその1部を截除した正面図、第5図
はその要部の拡大斜視図、第6図は安全爪とラツ
クとの係合状態を示す拡大截断面図である。 1・・床面、2・・ローラ、3・・ガイド支
柱、4・・環状レール、5・・車体支持テーブ
ル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面1の環状軌跡上に適宜間隔をもつてローラ
    2を配設し、これらローラ2に、複数のガイド支
    柱3を等間隔に立設した環状レール4を回動自在
    に支持させ、前記各ガイド支柱3に車体支持テー
    ブル5を昇降自在に設けて成る車体整備用リフト
    装置。
JP14999880U 1980-10-21 1980-10-21 Expired JPS6127799Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14999880U JPS6127799Y2 (ja) 1980-10-21 1980-10-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14999880U JPS6127799Y2 (ja) 1980-10-21 1980-10-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5772362U JPS5772362U (ja) 1982-05-04
JPS6127799Y2 true JPS6127799Y2 (ja) 1986-08-19

Family

ID=29509374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14999880U Expired JPS6127799Y2 (ja) 1980-10-21 1980-10-21

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JPH0733234B2 (ja) * 1989-06-22 1995-04-12 日本アイキャン株式会社 舟艇揚降装置

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JPS5772362U (ja) 1982-05-04

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