JPS6127894A - クレ−ン等のケ−ブル巻取装置 - Google Patents
クレ−ン等のケ−ブル巻取装置Info
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- JPS6127894A JPS6127894A JP14679884A JP14679884A JPS6127894A JP S6127894 A JPS6127894 A JP S6127894A JP 14679884 A JP14679884 A JP 14679884A JP 14679884 A JP14679884 A JP 14679884A JP S6127894 A JPS6127894 A JP S6127894A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 31
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241001274613 Corvus frugilegus Species 0.000 description 1
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Organic Insulating Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、移動クレーン等に給電するために用いられる
給電ケーブルの巻取装置に係り、特に、スリップリング
、トルクモータ、減速機等の複雑で且つ高価な機器を用
いることなくクレーン側電気系に給電を行いつつ給電ケ
ーブルに常時一定の張力を加えてこの巻取り或は巻出し
を行うことができるクレーン等のケーブル巻取装置に圀
する。
給電ケーブルの巻取装置に係り、特に、スリップリング
、トルクモータ、減速機等の複雑で且つ高価な機器を用
いることなくクレーン側電気系に給電を行いつつ給電ケ
ーブルに常時一定の張力を加えてこの巻取り或は巻出し
を行うことができるクレーン等のケーブル巻取装置に圀
する。
[従来の技術1
一般に、移動クレーン等には、これに給電するために一
端が外部の固定電源に接続された給電ケーブルの巻出し
或は巻取りを行うためのケーブル巻取装置が設けられて
いる。
端が外部の固定電源に接続された給電ケーブルの巻出し
或は巻取りを行うためのケーブル巻取装置が設けられて
いる。
この巻取装置にあっては、この装置へ給電された電力等
をクレーン側の電気系へ中継するためのスリップリング
や巻出された給電ケーブルの弛みを防止するためにこれ
に常時一定の引張力を与えて巻取るためのトルクモータ
などが使用されており、クレーンの移動にともなって給
電ケーブルの巻出、し或は巻取を円滑に行っている。
をクレーン側の電気系へ中継するためのスリップリング
や巻出された給電ケーブルの弛みを防止するためにこれ
に常時一定の引張力を与えて巻取るためのトルクモータ
などが使用されており、クレーンの移動にともなって給
電ケーブルの巻出、し或は巻取を円滑に行っている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来のケーブル巻取装置にあっては、給電ケ
ーブルへの引張力付与手段として構造複雑且つ高価なト
ルクモータ等を使用しなければならないばかりかこれに
阻隔して1〜ルクモータの回転数を減速してケーブルリ
ール側へ伝達づる減速機や、トルクモータの逆転による
ケーブルのたるみを防止するためのブレーキ手段等の高
価で且つ複雑な機器を設けなければならなかった。
ーブルへの引張力付与手段として構造複雑且つ高価なト
ルクモータ等を使用しなければならないばかりかこれに
阻隔して1〜ルクモータの回転数を減速してケーブルリ
ール側へ伝達づる減速機や、トルクモータの逆転による
ケーブルのたるみを防止するためのブレーキ手段等の高
価で且つ複雑な機器を設けなければならなかった。
更には、この巻取装置へ給電された電力等をクレーン側
の電気系へ中継するための機器として構造複雑なスリッ
プリングが必ず要求され、装置のコストアップを余儀な
くされるばかりか、クレーン側と光通信や多重通信を行
うことが要求されても、このスリップリングを用いた形
式の給電方法では雑音で入ったり或は物理的に通信がで
きない場合がある。
の電気系へ中継するための機器として構造複雑なスリッ
プリングが必ず要求され、装置のコストアップを余儀な
くされるばかりか、クレーン側と光通信や多重通信を行
うことが要求されても、このスリップリングを用いた形
式の給電方法では雑音で入ったり或は物理的に通信がで
きない場合がある。
[発明の目的]
本発明は、以上のような問題点に着目してこれを有効に
解決すべく創案されたものである。
解決すべく創案されたものである。
本発明の目的は、従来必要とされたスリップリングやト
ルクモータ等の構造複雑で且つ高価な機器を用いること
なくクレーン側電気系に給電を行いつつ給電ケーブルに
常時一定の張力を加えてこの巻取り或は巻出しを行うこ
とができるクレーン等のケーブル巻取装置を提供するに
ある。
ルクモータ等の構造複雑で且つ高価な機器を用いること
なくクレーン側電気系に給電を行いつつ給電ケーブルに
常時一定の張力を加えてこの巻取り或は巻出しを行うこ
とができるクレーン等のケーブル巻取装置を提供するに
ある。
[発明の概要]
上記目的を達成する本発明の構成(よ、ケーブルリール
と周軸回転するようにロープドラムを形成すると共にこ
のドラムに巻回されたロープの他端を近接N間移動自在
になされた複数のローププーリ間に掛け渡して根止めを
し、これらローププーリを油圧シリンダの如き付勢手段
により離間させてロープドラムに所定の回転トルクを付
与する一方、上記ロープドラムとほぼ同一径に成型され
てこれと□周軸回転する補助ケーブルドラムを形成する
と共にこの補助ケーブルドラムに巻回された補助ケーブ
ルの他端を上記ローブブーりの移動に同期して近接離間
移動自在になされた複数の補助ケーブルプーリ間に掛け
渡して、−F記ロープドラムに付与した回転トルクで給
電ケーブルへの引張力を発生させると共に、給電ケーブ
ルからの電力等を補助ケーブルを介してクレーン側へ伝
達するようにしたことを要旨とする。
と周軸回転するようにロープドラムを形成すると共にこ
のドラムに巻回されたロープの他端を近接N間移動自在
になされた複数のローププーリ間に掛け渡して根止めを
し、これらローププーリを油圧シリンダの如き付勢手段
により離間させてロープドラムに所定の回転トルクを付
与する一方、上記ロープドラムとほぼ同一径に成型され
てこれと□周軸回転する補助ケーブルドラムを形成する
と共にこの補助ケーブルドラムに巻回された補助ケーブ
ルの他端を上記ローブブーりの移動に同期して近接離間
移動自在になされた複数の補助ケーブルプーリ間に掛け
渡して、−F記ロープドラムに付与した回転トルクで給
電ケーブルへの引張力を発生させると共に、給電ケーブ
ルからの電力等を補助ケーブルを介してクレーン側へ伝
達するようにしたことを要旨とする。
[実施例]
双子に、本発明の好適一実施例を添付図面□に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図は本発明の好適一実施例を示す概略斜視図、第2
図は同拡大平面図、第3図は第2図中■−m線矢祝断面
図、第4図は第2図中IV −IV線矢視断面図である
。 ′ 図示する如くこのケーブル巻取装N1全体は移動クレー
ン等(図示せず)に取付けられ、外部の固定電源側から
給電ケーブル2を介してクレーン側に電気を供給するも
のである。このケーブル巻取装置1は、その先端を固定
電源側に接続した給電ケーブル2が多重に巻回されたケ
ーブルリール3を有しており、このケーブルリール3は
軸受4゜4により回転自在になされた回転軸5の端部に
設けられている。この回転軸5に本発明の特長、とする
ロープドラム6と補助ケーブルドラム−7とが取付けら
れている。このロープドラム6に巻回されているローブ
8に後述する如く一定の張力を付与することにより、ロ
ープドラム6に回転トルクを与えて給電ケーブル2に所
定の張力を加えることになり、上記給電ケーブル2の基
端部は、中空円筒状に成型された回転軸5内を挿通され
て補助ケーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル
9に電気的に接続され、これよりクレーン側電気系に給
電することになる。
図は同拡大平面図、第3図は第2図中■−m線矢祝断面
図、第4図は第2図中IV −IV線矢視断面図である
。 ′ 図示する如くこのケーブル巻取装N1全体は移動クレー
ン等(図示せず)に取付けられ、外部の固定電源側から
給電ケーブル2を介してクレーン側に電気を供給するも
のである。このケーブル巻取装置1は、その先端を固定
電源側に接続した給電ケーブル2が多重に巻回されたケ
ーブルリール3を有しており、このケーブルリール3は
軸受4゜4により回転自在になされた回転軸5の端部に
設けられている。この回転軸5に本発明の特長、とする
ロープドラム6と補助ケーブルドラム−7とが取付けら
れている。このロープドラム6に巻回されているローブ
8に後述する如く一定の張力を付与することにより、ロ
ープドラム6に回転トルクを与えて給電ケーブル2に所
定の張力を加えることになり、上記給電ケーブル2の基
端部は、中空円筒状に成型された回転軸5内を挿通され
て補助ケーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル
9に電気的に接続され、これよりクレーン側電気系に給
電することになる。
ま−ず、給電ケーブル2に張力を付与するためのローブ
ドラム6側を説明すると、このロープドラム6の直径は
上記ケーブルリール3の直径より小径に例えば1:3〜
5程度になされており、従って、この[1−ブトラム6
に巻回しているロープ8を一定量引出すと、この引出量
の3・〜・5倍の長さに相当する給電クープル2を巻回
することになる。尚、給電クープル2の巻取方向とロー
18の巻取り向とが相互に逆方向になるように設定する
。ロープ8の引出しは、後述する如くこれが掛け渡され
る複数のローププーリ10・・・と、これら1]−ブプ
ーリ10・・・を離間させる油圧シリンダの如き付勢手
段11とにより行なわれることになる。上記ローププー
リ10・・・はクレーン側に軸受12を介して固定した
固定軸13にベアリング等を介して回転自在に並列支持
される多数の固定ローププーリ14・・・と、これら固
定ローププーリ14・・・と相対向させてこれらより適
宜間隔だけ離間され、プーリフレーム15に取付けられ
た固定軸16にベアリング等を介して回転自在に並列支
持される多数の移動ローブプーリ17・・・とにより構
成されている。尚、図示例にあってはそれぞれ12個の
プーリを有している。移動ローププーリ17を支持する
プーリフレーム15の下部にはローラ18が取付番ノら
れると共に、このローフ18はクレーン側に布設された
断面コ字状の一対のレール19.19に嵌装されており
、ローラ18をレール19に沿って走行移動させること
により移動ローププーリ17全体を固定ローププーリ1
4に対して近接離間移動自在としている。上記プーリフ
レーム15には、クレーン側に固定された付勢手段とし
ての油圧シリンダ11の延出ロッド20の先端が取付(
プられており、この延出ロッド20をレール19に沿っ
て常時一定の圧力で延出させることにより移動ローブプ
ーリ17を固定ローププーリ14から所定の圧力で離間
させるように構成している。
ドラム6側を説明すると、このロープドラム6の直径は
上記ケーブルリール3の直径より小径に例えば1:3〜
5程度になされており、従って、この[1−ブトラム6
に巻回しているロープ8を一定量引出すと、この引出量
の3・〜・5倍の長さに相当する給電クープル2を巻回
することになる。尚、給電クープル2の巻取方向とロー
18の巻取り向とが相互に逆方向になるように設定する
。ロープ8の引出しは、後述する如くこれが掛け渡され
る複数のローププーリ10・・・と、これら1]−ブプ
ーリ10・・・を離間させる油圧シリンダの如き付勢手
段11とにより行なわれることになる。上記ローププー
リ10・・・はクレーン側に軸受12を介して固定した
固定軸13にベアリング等を介して回転自在に並列支持
される多数の固定ローププーリ14・・・と、これら固
定ローププーリ14・・・と相対向させてこれらより適
宜間隔だけ離間され、プーリフレーム15に取付けられ
た固定軸16にベアリング等を介して回転自在に並列支
持される多数の移動ローブプーリ17・・・とにより構
成されている。尚、図示例にあってはそれぞれ12個の
プーリを有している。移動ローププーリ17を支持する
プーリフレーム15の下部にはローラ18が取付番ノら
れると共に、このローフ18はクレーン側に布設された
断面コ字状の一対のレール19.19に嵌装されており
、ローラ18をレール19に沿って走行移動させること
により移動ローププーリ17全体を固定ローププーリ1
4に対して近接離間移動自在としている。上記プーリフ
レーム15には、クレーン側に固定された付勢手段とし
ての油圧シリンダ11の延出ロッド20の先端が取付(
プられており、この延出ロッド20をレール19に沿っ
て常時一定の圧力で延出させることにより移動ローブプ
ーリ17を固定ローププーリ14から所定の圧力で離間
させるように構成している。
このように構成された移動ローブプーリ17と固定ロー
ププーリ14との間に前記ロープドラム6に巻回されて
いる、ローフ8の他端が順次交互に掛【プ渡されてその
端部が根止めされている。従って、上記ロープドラム6
には常時所定の回転トルクが付与されることになる。本
実施例にあっては、移動ローブプーリ17及び固定ロー
ププーリ14はそれぞれ12個設けられているので、こ
れらの間にロープ8を順次交互に掛け渡りことにより2
4条掛(12X 2)になされる。従って、固定ロープ
プーリ14と移動ローブプーリ17との間が1だけ変化
すると1×24に相当する長さのロー18がロープドラ
ム6に巻取り或はロープドラム6から巻、出されること
になる。すなわち、給電ケーブル2の巻出し或は巻取り
量は、まずケーブルリール3とロープドラム6との直径
比によって減じられ(例えば直径比1.3の場合には給
電ケーブル2を30m巻取或は巻出すためにはロープ8
を10m操作すればよいことにな、る)、そしてロープ
の必要操作長さく iom>は固定ローププーリ14と
移動ローブプーリ17との離間距離によって吸収するこ
とになる。この場合、ロー18には給電ケーブル2の約
3倍の引張力が付与されているので十分強度の高いもの
を用いる。油圧シリンダ11の延出ロッド20のストロ
ーク及びレール19の長さは給電ケーブル2の許容巻取
り或は巻出し量に対応させて決定し、例えばロープブー
り数量が増大すればそれだけ延出ロッド20のストロー
ク及びレール19の長さを短くすることができる。
ププーリ14との間に前記ロープドラム6に巻回されて
いる、ローフ8の他端が順次交互に掛【プ渡されてその
端部が根止めされている。従って、上記ロープドラム6
には常時所定の回転トルクが付与されることになる。本
実施例にあっては、移動ローブプーリ17及び固定ロー
ププーリ14はそれぞれ12個設けられているので、こ
れらの間にロープ8を順次交互に掛け渡りことにより2
4条掛(12X 2)になされる。従って、固定ロープ
プーリ14と移動ローブプーリ17との間が1だけ変化
すると1×24に相当する長さのロー18がロープドラ
ム6に巻取り或はロープドラム6から巻、出されること
になる。すなわち、給電ケーブル2の巻出し或は巻取り
量は、まずケーブルリール3とロープドラム6との直径
比によって減じられ(例えば直径比1.3の場合には給
電ケーブル2を30m巻取或は巻出すためにはロープ8
を10m操作すればよいことにな、る)、そしてロープ
の必要操作長さく iom>は固定ローププーリ14と
移動ローブプーリ17との離間距離によって吸収するこ
とになる。この場合、ロー18には給電ケーブル2の約
3倍の引張力が付与されているので十分強度の高いもの
を用いる。油圧シリンダ11の延出ロッド20のストロ
ーク及びレール19の長さは給電ケーブル2の許容巻取
り或は巻出し量に対応させて決定し、例えばロープブー
り数量が増大すればそれだけ延出ロッド20のストロー
ク及びレール19の長さを短くすることができる。
また、給電ケーブル2に常時一定の張力を付与するため
にはロー18に給電ケーブルの張力の3〜5(リールと
ドラムの直径比)倍に相当する張力を付与しなければな
らず、これに対応させて付勢手段たる油圧シリンダ11
の圧力及びローフ8の強度を選択する。
にはロー18に給電ケーブルの張力の3〜5(リールと
ドラムの直径比)倍に相当する張力を付与しなければな
らず、これに対応させて付勢手段たる油圧シリンダ11
の圧力及びローフ8の強度を選択する。
一方、上記ロー18の巻出し或は巻取にともなって、補
助ケーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル9に
過度の張力を付与させることなくこの巻出し或は巻取り
を行う必要がある。このため、前記ロープドラム6と周
軸回転すべく回転軸5に固設された補助ケーブルドラム
7はその直径がロープドラム6とほぼ同一になされ、こ
の補助ケーブルドラム7の回転にともなう補助ケーブル
9の巻出し或は巻取量をロー18の巻出し或は巻取量と
ほぼ同一になるように設定されている。通常、補助ケー
ブル9の直径はロー18の直径より大きいのでその分を
考慮して補助ケーブルドラム7の直径を少し小さく設定
しておくのがよい。また、補助ケーブルドラム7の補助
ケーブル巻−回方向と、ロープドラム6の0−ブ巻回方
向とを同一方向に設定する。補助ケーブルドラム7に巻
回された補助ケーブル9の他端は近接I11@移動自在
になされた複数の補助ケーブルプーリ2111mに掛け
渡されて、その端部はクレーン側電気系に接続固定され
ている。上記補助ケーブルプーリ21は補助ケーブルド
ラム7が同定支持される回転軸5にベアリング等を介し
て並列支持される多数の固定補助ケーブルプーリ22・
・・と、これらブーりに相対向させてこれらより適宜間
隔だけ離間され、前記移動ローププーリ17を支持する
固定軸16の延出軸16aにベアリング等を介して回転
自在に並列させて片持ち支持される複数の移動補助ケー
ブルプーリ23とにより構成されており、上記移動補助
ケーブルプーリ23・・・は上記移動ローププーリ17
の移動に同期して或は連動して固定補助ケーブルプーリ
22・・・と近接離間移動自在になされている。固定及
び移動補助ケーブルプーリ2223の数量は前記固定及
び移動ローププーリ14゜17の数量とそれぞれ同数と
しく図示例にあってはそれぞれ12個)、補助ケーブル
プーリ21の近接離間にともなう補助ケーブル9の吸収
量をローププーリ10側のロープ8の吸収量とほぼ同じ
に設定する。− 次に、以上のように構成された本発明の作用について説
明する。
助ケーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル9に
過度の張力を付与させることなくこの巻出し或は巻取り
を行う必要がある。このため、前記ロープドラム6と周
軸回転すべく回転軸5に固設された補助ケーブルドラム
7はその直径がロープドラム6とほぼ同一になされ、こ
の補助ケーブルドラム7の回転にともなう補助ケーブル
9の巻出し或は巻取量をロー18の巻出し或は巻取量と
ほぼ同一になるように設定されている。通常、補助ケー
ブル9の直径はロー18の直径より大きいのでその分を
考慮して補助ケーブルドラム7の直径を少し小さく設定
しておくのがよい。また、補助ケーブルドラム7の補助
ケーブル巻−回方向と、ロープドラム6の0−ブ巻回方
向とを同一方向に設定する。補助ケーブルドラム7に巻
回された補助ケーブル9の他端は近接I11@移動自在
になされた複数の補助ケーブルプーリ2111mに掛け
渡されて、その端部はクレーン側電気系に接続固定され
ている。上記補助ケーブルプーリ21は補助ケーブルド
ラム7が同定支持される回転軸5にベアリング等を介し
て並列支持される多数の固定補助ケーブルプーリ22・
・・と、これらブーりに相対向させてこれらより適宜間
隔だけ離間され、前記移動ローププーリ17を支持する
固定軸16の延出軸16aにベアリング等を介して回転
自在に並列させて片持ち支持される複数の移動補助ケー
ブルプーリ23とにより構成されており、上記移動補助
ケーブルプーリ23・・・は上記移動ローププーリ17
の移動に同期して或は連動して固定補助ケーブルプーリ
22・・・と近接離間移動自在になされている。固定及
び移動補助ケーブルプーリ2223の数量は前記固定及
び移動ローププーリ14゜17の数量とそれぞれ同数と
しく図示例にあってはそれぞれ12個)、補助ケーブル
プーリ21の近接離間にともなう補助ケーブル9の吸収
量をローププーリ10側のロープ8の吸収量とほぼ同じ
に設定する。− 次に、以上のように構成された本発明の作用について説
明する。
付勢手段たる油圧シリンダ11により移動ローププーリ
17の全体は固定ローププーリ14より常時一定の圧力
で離間されており、この結果ロー18には大きな張力が
加わりロープドラム6に常時一定の回転トルクを付与し
ている。これにより、ロープドラム6と周軸回転するケ
ーブルリール3に巻回された給電ケーブル2にも常時所
定の張力(ロープに付与される張力よりもはるかに小さ
い)が付与されており、これらがつり合っている。
17の全体は固定ローププーリ14より常時一定の圧力
で離間されており、この結果ロー18には大きな張力が
加わりロープドラム6に常時一定の回転トルクを付与し
ている。これにより、ロープドラム6と周軸回転するケ
ーブルリール3に巻回された給電ケーブル2にも常時所
定の張力(ロープに付与される張力よりもはるかに小さ
い)が付与されており、これらがつり合っている。
一方、給電ケーブル2を介して供給される電力は補助ケ
ーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル9を介し
てクレーン側の電気系へ供給されることになる。
ーブルドラム7に巻回されている補助ケーブル9を介し
てクレーン側の電気系へ供給されることになる。
ここで、クレーン自体が走行して固定電源側に接近する
と、給電ケーブル2に弛みが生ずるのでこれをケーブル
リール3に巻取る必要が生ずる。
と、給電ケーブル2に弛みが生ずるのでこれをケーブル
リール3に巻取る必要が生ずる。
すなわち、弛みが生ずることにより給電ケーブル2に付
与される張力が少なくなってロープドラム6側どの回転
トルクのバランスが崩れ、0−ブトラム6からロー18
が巻回されて行き、この巻出し量は移動ローププーリ1
7がレール19に沿って固定ローププーリ14側から離
間することによって吸収される。ロープ8の巻出し量を
1とするならば移動ローププーリ17の移動距11j=
J24となる(ローフ1−り数がそれぞれ12個で24
条掛の場合)。そして、この移動ローププーリ17の離
間移動は給電ケーブル2の弛み分がなくなってこれに所
定の張力が付与されるまで、すなわち回転トルクがつり
合うまで行なわれ、つり合った時点でロープドラム6が
停止する。
与される張力が少なくなってロープドラム6側どの回転
トルクのバランスが崩れ、0−ブトラム6からロー18
が巻回されて行き、この巻出し量は移動ローププーリ1
7がレール19に沿って固定ローププーリ14側から離
間することによって吸収される。ロープ8の巻出し量を
1とするならば移動ローププーリ17の移動距11j=
J24となる(ローフ1−り数がそれぞれ12個で24
条掛の場合)。そして、この移動ローププーリ17の離
間移動は給電ケーブル2の弛み分がなくなってこれに所
定の張力が付与されるまで、すなわち回転トルクがつり
合うまで行なわれ、つり合った時点でロープドラム6が
停止する。
一方、ロープドラム6と同軸に取付固定された補助ケー
ブルドラム7はロープドラム6の回転と同時に回転し、
これらのドラム径はほぼ同一に成型されていることから
、ロー18の巻出しmとほぼ同じ長さの補助ケーブル9
が巻出される。また、移動補助ケーブルプーリ23はこ
れと同軸で支持される前記移動ローププーリ17と同期
して或は追従する如く一体的に移動し、固定補助ケーブ
ルプーリ22から離間することになる。従って、移動ロ
ーププーリ17と、移動補助ケーブルプーリ23との移
動距離は同じになり、補助ケーブル9の巻出された長さ
に相当する分が移動補助ケーブルプーリ23の移動によ
って吸収されることになる。従って、クレーン側電気系
゛に接続される補助ケーブル9の端部9aはほとんど移
動することがなく安定してクレーン側に給電を行うこと
ができ ”る。
ブルドラム7はロープドラム6の回転と同時に回転し、
これらのドラム径はほぼ同一に成型されていることから
、ロー18の巻出しmとほぼ同じ長さの補助ケーブル9
が巻出される。また、移動補助ケーブルプーリ23はこ
れと同軸で支持される前記移動ローププーリ17と同期
して或は追従する如く一体的に移動し、固定補助ケーブ
ルプーリ22から離間することになる。従って、移動ロ
ーププーリ17と、移動補助ケーブルプーリ23との移
動距離は同じになり、補助ケーブル9の巻出された長さ
に相当する分が移動補助ケーブルプーリ23の移動によ
って吸収されることになる。従って、クレーン側電気系
゛に接続される補助ケーブル9の端部9aはほとんど移
動することがなく安定してクレーン側に給電を行うこと
ができ ”る。
次に、クレーンが前記と逆走行して固定電源側から遠ざ
かると、給電ケーブル2にはつり合い時の張力以上の張
力が付与されるのでロープドラム6側との回転l・ルク
のバランスが崩れ、給電ケーブル2が順次巻出されると
共にロープドラム6がロー18を順次巻取って行くこと
になる。この[1−ブ8の巻取りmは前記と逆に移動ロ
ーブブー・す17が固定ローブプーリ14側に接近づる
ことによって吸収されることになる。尚、この間、(=
l勢手段たる油圧シリンダ11の延出ロッド20は常時
一定の圧力でブーリフレーム15を押圧しているのは勿
論であり、この圧力に抗して移動ローブプーリ17は接
近移動することになる。そして、上記移動ローブプーリ
17の固定ローブプーリ14側への接近は給電ケーブル
2の巻出しが終了するまですなわちクレーンの移動が停
止覆るまで行なわれ、クレーンの移動が停止すると直ち
にケーブルリール3とローブドラム6との回転トルクが
つり合い状態となり、ローブ8の巻取が停止する。従っ
て、従来例の如くロープドラム6の慣性を抑制するだめ
のブレーキ手段等を設ける必要性がない。
かると、給電ケーブル2にはつり合い時の張力以上の張
力が付与されるのでロープドラム6側との回転l・ルク
のバランスが崩れ、給電ケーブル2が順次巻出されると
共にロープドラム6がロー18を順次巻取って行くこと
になる。この[1−ブ8の巻取りmは前記と逆に移動ロ
ーブブー・す17が固定ローブプーリ14側に接近づる
ことによって吸収されることになる。尚、この間、(=
l勢手段たる油圧シリンダ11の延出ロッド20は常時
一定の圧力でブーリフレーム15を押圧しているのは勿
論であり、この圧力に抗して移動ローブプーリ17は接
近移動することになる。そして、上記移動ローブプーリ
17の固定ローブプーリ14側への接近は給電ケーブル
2の巻出しが終了するまですなわちクレーンの移動が停
止覆るまで行なわれ、クレーンの移動が停止すると直ち
にケーブルリール3とローブドラム6との回転トルクが
つり合い状態となり、ローブ8の巻取が停止する。従っ
て、従来例の如くロープドラム6の慣性を抑制するだめ
のブレーキ手段等を設ける必要性がない。
一方、補助ケーブルドラム7も前記と逆回転し、前記ロ
ーフ8の巻取り量とほぼ同じ長さの補助ケーブル9を巻
取ることになる。この間、移動補助ケーブルプーリ23
は前記移動ローブプーリ17と同期して或は追従する如
く一体的に移動して、固定補助ケーブルプーリ22側へ
接近しており、接近にともなう補助ケーブル9の弛み分
が前記巻取り毎にほぼ等しくなっている。この場合、給
電ケーブル2に付与する張力の発生源として機能するロ
ーブ8には常時この3〜5倍の張力が加わるが、補助ケ
ーブルドラム7に巻回される補助ケーブル9をやや弛め
にしたり、或はクレーン電気系側より補助ケーブル9に
所定の張力(補助ケーブルドラム7の巻取力より弱い力
)を付与してこれを一定の距離だけ進退自在とし、この
補助ケーブル9に過度の張力が加わらないようにしてこ
れを保護する。
ーフ8の巻取り量とほぼ同じ長さの補助ケーブル9を巻
取ることになる。この間、移動補助ケーブルプーリ23
は前記移動ローブプーリ17と同期して或は追従する如
く一体的に移動して、固定補助ケーブルプーリ22側へ
接近しており、接近にともなう補助ケーブル9の弛み分
が前記巻取り毎にほぼ等しくなっている。この場合、給
電ケーブル2に付与する張力の発生源として機能するロ
ーブ8には常時この3〜5倍の張力が加わるが、補助ケ
ーブルドラム7に巻回される補助ケーブル9をやや弛め
にしたり、或はクレーン電気系側より補助ケーブル9に
所定の張力(補助ケーブルドラム7の巻取力より弱い力
)を付与してこれを一定の距離だけ進退自在とし、この
補助ケーブル9に過度の張力が加わらないようにしてこ
れを保護する。
このように、本実施例によれば接近離間自在になされた
ローブプーリl0IJにロー18を掛け渡してこれに常
時一定の張力を付与し、ケーブルリール3を回転するた
めの回転トルクを形成するようにしたのでクレーン自体
の走行にともなって給電ケーブル2に弛みを生ぜしめる
ことなくこの巻取り或は巻出し操作を安定して行なうこ
とができる。
ローブプーリl0IJにロー18を掛け渡してこれに常
時一定の張力を付与し、ケーブルリール3を回転するた
めの回転トルクを形成するようにしたのでクレーン自体
の走行にともなって給電ケーブル2に弛みを生ぜしめる
ことなくこの巻取り或は巻出し操作を安定して行なうこ
とができる。
また、上記構成に加えてロープドラム6とほぼ同一径に
成型されてこれと周軸回転する補助ケーブルドラム7か
らの補助クープル9を、上記【コーププーリ10と同期
して近接離間移動自在になされた補助ケーブルプーリ2
1に掛け渡すようにし、この給電ケーブル2に上記ロー
18と同様な動きを与えるようにしたので従来使用され
たスリップリングを用いることなくクレーン側電気系に
給電を行うことができる。
成型されてこれと周軸回転する補助ケーブルドラム7か
らの補助クープル9を、上記【コーププーリ10と同期
して近接離間移動自在になされた補助ケーブルプーリ2
1に掛け渡すようにし、この給電ケーブル2に上記ロー
18と同様な動きを与えるようにしたので従来使用され
たスリップリングを用いることなくクレーン側電気系に
給電を行うことができる。
[発明の効果]
以上要するに、本発明によれば次のような優れた効果を
発揮することができる。
発揮することができる。
(1) 付勢手段により一定の張力を付したローブで
ロープドラムに所定の回転トルクを付与し、これにより
ケーブルリールに巻回された給電ケーブルに常時所定の
張力を付与するようにしたので構造を複雑化させること
なくクレーン自体の移動にともなって給電ケーブルの巻
取り或は巻出しを行うことができる。
ロープドラムに所定の回転トルクを付与し、これにより
ケーブルリールに巻回された給電ケーブルに常時所定の
張力を付与するようにしたので構造を複雑化させること
なくクレーン自体の移動にともなって給電ケーブルの巻
取り或は巻出しを行うことができる。
(2] 従って、従来必要とされたトルクモータの如
き電動機、減速機或はブレーキ手段などの高価で且つ複
雑な装置を不要にできる。
き電動機、減速機或はブレーキ手段などの高価で且つ複
雑な装置を不要にできる。
(3) 回転トルクを形成するローブと同様な動きを
行う補助ケーブルを設けて、これを介してクレーン側電
気系に給電を行うようにしたので従来必要とされた高価
で且つ構造複雑なスリップリングを不要にすることがで
きる。
行う補助ケーブルを設けて、これを介してクレーン側電
気系に給電を行うようにしたので従来必要とされた高価
で且つ構造複雑なスリップリングを不要にすることがで
きる。
(4) 従って、上記(2) (31項と相俟ってこ
の装置自体のコストを大幅に低減させることができる。
の装置自体のコストを大幅に低減させることができる。
(5) スリップリングを不要にできたことから、ク
レーン側と光通信や多重通信を行うことが可能となる。
レーン側と光通信や多重通信を行うことが可能となる。
第1図は本発明の好適一実施例を示す概略斜視図、第2
図は同拡大平面図、第3図は第2図中■−■線矢視断面
図、第4図は第2図中IV ・−■線矢視断面図である
。 尚、図中2は給電ケーブル、3はケープルリ−ル、6は
ロープドラム、7は補助ケーブルドラム、8はロープ、
9は補助ケーブル、10はローププーリ、11は付勢手
段としての油圧シリンダ、14は固定ローププーリ、1
7は移動ローププーリ、21は補助ケーブルプーリ、2
2は固定補助ケーブルプーリ、23は移動補助ケーブル
プーリである。
図は同拡大平面図、第3図は第2図中■−■線矢視断面
図、第4図は第2図中IV ・−■線矢視断面図である
。 尚、図中2は給電ケーブル、3はケープルリ−ル、6は
ロープドラム、7は補助ケーブルドラム、8はロープ、
9は補助ケーブル、10はローププーリ、11は付勢手
段としての油圧シリンダ、14は固定ローププーリ、1
7は移動ローププーリ、21は補助ケーブルプーリ、2
2は固定補助ケーブルプーリ、23は移動補助ケーブル
プーリである。
Claims (1)
- ケーブルリールに巻回された給電ケーブルを、これに所
定の張力を付与しつつクレーン等の移動にともなって巻
出し或は巻取るためのケーブル巻取装置において、上記
ケーブルリールより小径に成型されてこれと同軸回転す
るロープドラムと、近接離間移動自在になされた複数の
ローププーリと、一端が上記ロープドラムに巻回されて
、他端が上記ローププーリ間に掛け渡されて根止めされ
たロープと、上記給電ケーブルに所定の張力を付与すべ
く上記ローププーリを所定の圧力で離間させて上記ロー
プドラムに所定の回転トルクを付与する付勢手段と、上
記ロープドラムとほぼ同一径に成型されてこれと周軸回
転する補助ケーブルドラムと、上記ローププーリの移動
に同期して近接離間移動自在になされた複数の補助ケー
ブルプーリと、一端が上記補助ケーブルドラムに巻回さ
れて上記給電ケーブルに接続されると共に、他端が上記
補助ケーブルプーリに掛け渡されてクレーン側電気系に
接続される補助ケーブルとを備えたことを特徴とするク
レーン等のケーブル巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679884A JPS6127894A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クレ−ン等のケ−ブル巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14679884A JPS6127894A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クレ−ン等のケ−ブル巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127894A true JPS6127894A (ja) | 1986-02-07 |
Family
ID=15415767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14679884A Pending JPS6127894A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クレ−ン等のケ−ブル巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127894A (ja) |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14679884A patent/JPS6127894A/ja active Pending
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