JPS61279005A - 抵抗電線の製造方法 - Google Patents
抵抗電線の製造方法Info
- Publication number
- JPS61279005A JPS61279005A JP12067785A JP12067785A JPS61279005A JP S61279005 A JPS61279005 A JP S61279005A JP 12067785 A JP12067785 A JP 12067785A JP 12067785 A JP12067785 A JP 12067785A JP S61279005 A JPS61279005 A JP S61279005A
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- Japan
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- resistance wire
- tension member
- heat treatment
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
自動本等内燃機関の点火回路に用いる雑音電波防止用抵
抗電線に関する。
抗電線に関する。
(従来の技術)
自動車等の内燃機関の点火装置から発生する高周波電波
によってテレビジョン、ラジオ(特にFMラジオ)、そ
の他無線機器が雑音妨害を受ける。
によってテレビジョン、ラジオ(特にFMラジオ)、そ
の他無線機器が雑音妨害を受ける。
この妨害を除去する次めの雑音電流の抑制の一つの方法
として種々の抵抗電線が用いられている。
として種々の抵抗電線が用いられている。
抵抗電線は所定値の導体抵抗を有するとともに、使用環
境に耐える必要から耐熱性および耐オゾン性が要求され
る。このような要請にLじて種々の構造の抵抗電線が考
えられているが、特に近年は苛酷な使用条件に耐える必
要から高耐熱性材料によるテンションメレノ々−1半導
電層、絶縁層からなる同心円断面の構造のものが多い。
境に耐える必要から耐熱性および耐オゾン性が要求され
る。このような要請にLじて種々の構造の抵抗電線が考
えられているが、特に近年は苛酷な使用条件に耐える必
要から高耐熱性材料によるテンションメレノ々−1半導
電層、絶縁層からなる同心円断面の構造のものが多い。
半導電層の材料は一般に炭素質の導電性フィラーをマト
リックス樹脂又はゴムに配合し九ものである。抵抗電線
は高耐圧が要求さバることがら、テンションメンバーを
含む抵抗導体の外径に比して絶縁層の厚さが大となり、
従って電線の可換性を良(するため、ま几耐熱性および
耐オゾン性の必要から絶縁層としてはエチレンプロピレ
ンジムを使うものが多いが、周知の如(:?ムの特性を
発揮させる几めに加硫が行なわれる。
リックス樹脂又はゴムに配合し九ものである。抵抗電線
は高耐圧が要求さバることがら、テンションメンバーを
含む抵抗導体の外径に比して絶縁層の厚さが大となり、
従って電線の可換性を良(するため、ま几耐熱性および
耐オゾン性の必要から絶縁層としてはエチレンプロピレ
ンジムを使うものが多いが、周知の如(:?ムの特性を
発揮させる几めに加硫が行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の如く絶縁及び加硫を行なう工程で電線に張力が加
わるが、この張力は寸法的に小さいテンションメンバー
が負担することになりまたテンションメンバーは屈曲を
受ける。そこでテンションメンバーに密着している半導
電層が引張り応力及び屈曲応力に曝される沈めに、前記
の材料からなる抵抗導体の抵抗値に変動(ばらつき及び
水亀の扁り)をきたすことが多い。このような抵抗値の
変動を除(方法として半導電層マトリックスポリマーの
架橋度を上げる方法、あるいは半導電層と絶縁層の間に
相互に1m着性のない介在物をもうける方法などがあっ
たが、これらの方法では品質の・安定化は必ずしも十分
ではなかった。
わるが、この張力は寸法的に小さいテンションメンバー
が負担することになりまたテンションメンバーは屈曲を
受ける。そこでテンションメンバーに密着している半導
電層が引張り応力及び屈曲応力に曝される沈めに、前記
の材料からなる抵抗導体の抵抗値に変動(ばらつき及び
水亀の扁り)をきたすことが多い。このような抵抗値の
変動を除(方法として半導電層マトリックスポリマーの
架橋度を上げる方法、あるいは半導電層と絶縁層の間に
相互に1m着性のない介在物をもうける方法などがあっ
たが、これらの方法では品質の・安定化は必ずしも十分
ではなかった。
(問題点を解決する九めの中段)
本発明は上記の問題点である抵抗値の安定化のためにな
され友もので、抵抗電線製造段階に於て安定化熱処理を
行なったものである。この安定化熱処理は絶縁工程後で
もシース工程後でもよい。
され友もので、抵抗電線製造段階に於て安定化熱処理を
行なったものである。この安定化熱処理は絶縁工程後で
もシース工程後でもよい。
この熱処理条件は半導電層材料の組成によっても異なる
が、−8には100℃以上、10時間以上が好まし論、
この場合半導電層に用いる2ム材料IfCId、 l
a a スA/7オン化yJf I)エチレンtム、エ
ビクロルヒrリン♂ム、シリコンザムまたふっ素tムの
単独あるいはこれらの併用とすることができる。
が、−8には100℃以上、10時間以上が好まし論、
この場合半導電層に用いる2ム材料IfCId、 l
a a スA/7オン化yJf I)エチレンtム、エ
ビクロルヒrリン♂ム、シリコンザムまたふっ素tムの
単独あるいはこれらの併用とすることができる。
又抵抗導体は半導電層の材料をテンションメンツク−に
押出によって被覆するか溶剤にて塗料として含浸塗布す
るか、又はこれらの併用によって構成することができ、
特に押出KLる場合は絶縁層の押出しと同時に成形する
ことができ、半導電層の成形と絶縁層の成形を個別に行
なう場合、半導電層のマトリックスゴムを前もって加硫
処理することは任意である。
押出によって被覆するか溶剤にて塗料として含浸塗布す
るか、又はこれらの併用によって構成することができ、
特に押出KLる場合は絶縁層の押出しと同時に成形する
ことができ、半導電層の成形と絶縁層の成形を個別に行
なう場合、半導電層のマトリックスゴムを前もって加硫
処理することは任意である。
(作用)
本発明では安定化熱処理を行なっているので半導電層が
材料的に安定し、従って九とえ絶1ik11加硫工程で
張力及び屈曲を受けても抵抗値の変動が少な(なる。ま
次半導電層のマトリックス−リマーの架橋あるいは絶縁
層のボストキュアを安定化熱処理を行なうことによって
同時に実現することができる。
材料的に安定し、従って九とえ絶1ik11加硫工程で
張力及び屈曲を受けても抵抗値の変動が少な(なる。ま
次半導電層のマトリックス−リマーの架橋あるいは絶縁
層のボストキュアを安定化熱処理を行なうことによって
同時に実現することができる。
(実施例)
実施例1
第1図は本発明による絶縁体被覆までの構造を示し、テ
ンションメンノq−素材として1sooデニールのケブ
ラートウを用い、半導電層の材料としてクロロスルフォ
ン化ホリエチレンザム100重量部に、導電性カーゼン
ブラック(アセチレンブラック)7.0重量部、その他
加硫剤、老化防止剤等を配合して芳香族系溶剤により塗
料とし、含浸・塗布して抵抗導体1t−構成し次。而し
て、異なった条件下で加硫を行ない、第1表の群、fL
l。
ンションメンノq−素材として1sooデニールのケブ
ラートウを用い、半導電層の材料としてクロロスルフォ
ン化ホリエチレンザム100重量部に、導電性カーゼン
ブラック(アセチレンブラック)7.0重量部、その他
加硫剤、老化防止剤等を配合して芳香族系溶剤により塗
料とし、含浸・塗布して抵抗導体1t−構成し次。而し
て、異なった条件下で加硫を行ない、第1表の群、fL
l。
゛・ム2及びA3とし友。更にこれらの上に絶縁層2と
してエチレンプロピレンゴム混和物を押出被覆し、20
0℃雰囲気で連続加硫し几。このときのライン張力は最
後部で12 kgfであっ之。而して、これらをそれぞ
れ所定長に切断し、口出し端子付け、キャップ等の実装
を施し、各群それぞれ1゜本の試料について抵抗値を測
定しその結果を比較例として第1表のム1,42及び厘
3に示した。
してエチレンプロピレンゴム混和物を押出被覆し、20
0℃雰囲気で連続加硫し几。このときのライン張力は最
後部で12 kgfであっ之。而して、これらをそれぞ
れ所定長に切断し、口出し端子付け、キャップ等の実装
を施し、各群それぞれ1゜本の試料について抵抗値を測
定しその結果を比較例として第1表のム1,42及び厘
3に示した。
久に群ム1.ム2及びム3の各10本を140℃、15
時間の熱処理を行ない抵抗値を測定し、その結果を実施
例としてそれぞれtlcx表のA4゜x5及び厘6に示
し次。
時間の熱処理を行ない抵抗値を測定し、その結果を実施
例としてそれぞれtlcx表のA4゜x5及び厘6に示
し次。
第 1 表
(注) この抵抗電線の抵抗値の目標値は16kVmで
あり、半導電被覆テンションメンバーは16 kQ/i
m として作成され絶#1層を被覆しである。
あり、半導電被覆テンションメンバーは16 kQ/i
m として作成され絶#1層を被覆しである。
実施例2
第1図に従い、テンションメンバーとして撚外径0.5
tmのガラスファイノ々−ひもを用い、半導電層の材
料としてシリコン2ムーカーゼンブラツク糸混癲物(加
硫・・りぐ−オキサイド系)を用いて抵抗導体1を構成
し絶RN2の材料としてエチレンプロピレンザム混和物
を用いて同時押出によって成形しかつ加硫を行なった。
tmのガラスファイノ々−ひもを用い、半導電層の材
料としてシリコン2ムーカーゼンブラツク糸混癲物(加
硫・・りぐ−オキサイド系)を用いて抵抗導体1を構成
し絶RN2の材料としてエチレンプロピレンザム混和物
を用いて同時押出によって成形しかつ加硫を行なった。
この加硫8i度は次工程で変形を生じない程度の範囲に
とどめ友。而して実施例1と同様に試料を作成した後1
60℃、12時間の熱処理を行なつt、熱処理岐の抵抗
値は平均29.8 kQ/m%I flk ViA差5
.7 kVmであつ危。
とどめ友。而して実施例1と同様に試料を作成した後1
60℃、12時間の熱処理を行なつt、熱処理岐の抵抗
値は平均29.8 kQ/m%I flk ViA差5
.7 kVmであつ危。
熱処理後の抵抗値は平均16.4 kル4、俸珈閤差0
、8 :(kQ/mであつ穴。
、8 :(kQ/mであつ穴。
(発明の効果)
本発明に従い100℃以上、10時間以上(これらの温
度・時間の範囲でも半導電層材料の組成によって実際の
熱処理温度・時間は異なる)の安定化熱処理を行なうこ
とにより実施例1及び実施例2に示す如(抵抗値の標懲
偏差即ち変動が大幅に減少し、安定化熱処理の効果が明
白である。
度・時間の範囲でも半導電層材料の組成によって実際の
熱処理温度・時間は異なる)の安定化熱処理を行なうこ
とにより実施例1及び実施例2に示す如(抵抗値の標懲
偏差即ち変動が大幅に減少し、安定化熱処理の効果が明
白である。
なお、実施例2におhて、半導電層及び絶縁層の前加硫
程度を次工程で変形を生じない程度の範囲にとどめてお
いても、安定化熱処理r/c工ってマトリックスザムは
十分に加硫されることが判明し九〇
程度を次工程で変形を生じない程度の範囲にとどめてお
いても、安定化熱処理r/c工ってマトリックスザムは
十分に加硫されることが判明し九〇
第1図は抵抗電線の絶縁層被覆までの実施例の模型的斜
視図である。 1:テ/ションメンノ々−と半導電層からなる抵抗導体 2:絶縁層
視図である。 1:テ/ションメンノ々−と半導電層からなる抵抗導体 2:絶縁層
Claims (3)
- (1)繊維を撚るか又は集束したテンションメンバーと
テンションメンバー表面にまたは繊維間隙に充実してテ
ンションメンバー表面に設けられた半導電層とからなる
抵抗導体の外周に絶縁層を被覆し、この上に合成ゴム混
和物からなるシースを施した抵抗電線において、100
℃以上10時間以上の安定化熱処理を行なつてなること
を特徴とする抵抗電線。 - (2)テンションメンバーの繊維が、200℃において
50kg/mm^3以上の破断強さを有するものである
特許請求の範囲第1項記載の抵抗電線。 - (3)半導電層の材料が、ゴムをマトリックスとして炭
素質の導電性フィラーを配合したものである特許請求の
範囲第1項記載の抵抗電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12067785A JPS61279005A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 抵抗電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12067785A JPS61279005A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 抵抗電線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279005A true JPS61279005A (ja) | 1986-12-09 |
| JPH0582006B2 JPH0582006B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=14792208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12067785A Granted JPS61279005A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 抵抗電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279005A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6219573B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2017-10-25 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208009A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12067785A patent/JPS61279005A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208009A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | 藤倉ゴム工業株式会社 | 雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582006B2 (ja) | 1993-11-17 |
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