JPS61279210A - カ−ペツト - Google Patents
カ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS61279210A JPS61279210A JP11975985A JP11975985A JPS61279210A JP S61279210 A JPS61279210 A JP S61279210A JP 11975985 A JP11975985 A JP 11975985A JP 11975985 A JP11975985 A JP 11975985A JP S61279210 A JPS61279210 A JP S61279210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- pile
- carpet
- deformation
- base fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カーペットの実用時に起る凹凸変形が極めて
少ない高耐久性カーペットに関するものである。
少ない高耐久性カーペットに関するものである。
従来の技術
従来、カーペットの実用時に起る凹凸変形、すなわち、
家具・器機などによる静荷重及び動荷重を受は場合の凹
凸状変形は、やむを得ないものとされていた。ところが
、近年、BCF(バルクドコンテイニュアス フィラメ
ント)ナイロン使いカーペットの出現により改善の方向
にある。
家具・器機などによる静荷重及び動荷重を受は場合の凹
凸状変形は、やむを得ないものとされていた。ところが
、近年、BCF(バルクドコンテイニュアス フィラメ
ント)ナイロン使いカーペットの出現により改善の方向
にある。
しかしながら、BCFナイロンカーペット、特に太デニ
ールBCFナイロンカーペットでも、家具・器機などの
静荷重及び動荷重の程度により、表面パイル層の凹凸変
形は相当回復するものの、一部永久歪みとなって残ると
いう欠点を有している。ま九、タイルカーペット(タイ
ル状で、寸法が例えば経50 cm 、緯50口のカー
ペット)の出現により、凹凸変形が残ったカーペットは
変形のないものと取り替えるといった使用方法も考え出
されているが、この使用方法では、カーペットの取り替
えの手間・時間・カーペットの浪費は、いうまでもなく
、取り替時にはカーペット施工場所が本来の目的に使用
できないとか、その場所にある家具、器機を損傷すると
かの問題が起るという欠点を有している。
ールBCFナイロンカーペットでも、家具・器機などの
静荷重及び動荷重の程度により、表面パイル層の凹凸変
形は相当回復するものの、一部永久歪みとなって残ると
いう欠点を有している。ま九、タイルカーペット(タイ
ル状で、寸法が例えば経50 cm 、緯50口のカー
ペット)の出現により、凹凸変形が残ったカーペットは
変形のないものと取り替えるといった使用方法も考え出
されているが、この使用方法では、カーペットの取り替
えの手間・時間・カーペットの浪費は、いうまでもなく
、取り替時にはカーペット施工場所が本来の目的に使用
できないとか、その場所にある家具、器機を損傷すると
かの問題が起るという欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点
本発明者らは、前記、欠点の凹凸変形が極めて少ないカ
ーペットを開発するために鋭意研究を重ねた結果、カー
ペットの凹凸変形は1表面パイル層及び中間基布層及び
基材層の各層の塑性変形の総合量に等しい事実を見い出
し、この塑性変形量を少々くするには1表面パイル層及
び中間基布層については構造体の密度を高くして初期変
形量を小さくし裏材層については弾性回復率を大きくす
れば良いという知見を得て、この知見に基づいて本発明
に到達したものである。
ーペットを開発するために鋭意研究を重ねた結果、カー
ペットの凹凸変形は1表面パイル層及び中間基布層及び
基材層の各層の塑性変形の総合量に等しい事実を見い出
し、この塑性変形量を少々くするには1表面パイル層及
び中間基布層については構造体の密度を高くして初期変
形量を小さくし裏材層については弾性回復率を大きくす
れば良いという知見を得て、この知見に基づいて本発明
に到達したものである。
問題点を解決するための手段
すなわち1本発明は、裏面パイル層、中間基布層及び基
材層からなるカーペットにおける表面パイル層のパイル
密度が0.09〜0.4t/d、基布及び裏面パイル糸
及び裏材から構成される中間基布層の密度が0.08〜
0.6 f/cd、 パイル糸を含まない基材層の弾性
回復率が70%以上を有することを特徴とするカーペッ
トである。
材層からなるカーペットにおける表面パイル層のパイル
密度が0.09〜0.4t/d、基布及び裏面パイル糸
及び裏材から構成される中間基布層の密度が0.08〜
0.6 f/cd、 パイル糸を含まない基材層の弾性
回復率が70%以上を有することを特徴とするカーペッ
トである。
本発明のカーペットは上記の3層に区分・層別されてい
る。これら各層はそれぞれ凹凸変形のメカニズムが異な
るので、それぞれの凹凸変形を改善し艶ものである。す
なわち、カーペットの凹凸変形は、外見上、表面パイル
層だけにみられるが、実質的にはカーペットを構成する
基布及び裏面パイル糸及び裏材及びパイル糸を含まない
基材層々にも変形が存在しており、カーペットの凹凸変
形の改良は表面パイル層だけでは充分でなく、基布等の
全体の改良が必要であり、パイル糸及び基布及び裏材及
び基材等の各々が互いに影響しあっている点、しかもこ
れらの影響・効果が大である点、さらに、これらの変形
のメカニズムが表面パイル糸と基材とその中間部分とで
異なり分別される点を考慮する必要がある。本発明のカ
ーペットは表面パイル層、基布及び裏面パイル糸及び裏
材から構成される中間基布層、パイル糸を含まない基材
層の3層に区分・層別し、カーペットの凹凸変形を改良
したものである。
る。これら各層はそれぞれ凹凸変形のメカニズムが異な
るので、それぞれの凹凸変形を改善し艶ものである。す
なわち、カーペットの凹凸変形は、外見上、表面パイル
層だけにみられるが、実質的にはカーペットを構成する
基布及び裏面パイル糸及び裏材及びパイル糸を含まない
基材層々にも変形が存在しており、カーペットの凹凸変
形の改良は表面パイル層だけでは充分でなく、基布等の
全体の改良が必要であり、パイル糸及び基布及び裏材及
び基材等の各々が互いに影響しあっている点、しかもこ
れらの影響・効果が大である点、さらに、これらの変形
のメカニズムが表面パイル糸と基材とその中間部分とで
異なり分別される点を考慮する必要がある。本発明のカ
ーペットは表面パイル層、基布及び裏面パイル糸及び裏
材から構成される中間基布層、パイル糸を含まない基材
層の3層に区分・層別し、カーペットの凹凸変形を改良
したものである。
以下、本発明の構成を詳しく説明する。
本発明において、表面パイル層とは、第1図に示すよう
に、Aの部分であって、カーペットのパイル糸1のみか
らなる。表面パイル層のパイル密度とは、表面パイル層
の質量を表面パイル層の体積で除したものである。表面
パイル層のパイル密度は0.09〜0.4 y/−とす
る。パイル密度が0.09f/−未満では、家具又は器
機によりカーペットに静荷重又は動荷重が加えられた時
、初期のパイル変形量が大きく、若干回復するもののパ
イル糸かもとのパイル形状を保てなくなり、つぶれて凹
凸状となる。また、0.4 floi f越えるとパイ
ル層が硬くなり過ぎて、ソフト フロア−カバリング材
としてのカーペットの風合いを損なう。
に、Aの部分であって、カーペットのパイル糸1のみか
らなる。表面パイル層のパイル密度とは、表面パイル層
の質量を表面パイル層の体積で除したものである。表面
パイル層のパイル密度は0.09〜0.4 y/−とす
る。パイル密度が0.09f/−未満では、家具又は器
機によりカーペットに静荷重又は動荷重が加えられた時
、初期のパイル変形量が大きく、若干回復するもののパ
イル糸かもとのパイル形状を保てなくなり、つぶれて凹
凸状となる。また、0.4 floi f越えるとパイ
ル層が硬くなり過ぎて、ソフト フロア−カバリング材
としてのカーペットの風合いを損なう。
次に、中間基布層とは、第1図に示すように、Bの部分
であって、裏面パイル糸2及び基布3及び裏面パイル糸
2と基布3を接合・一体化する裏材4からなる。中間基
布層の密度とは、中間基布層の質量を中間基布層の体積
で除したものである。
であって、裏面パイル糸2及び基布3及び裏面パイル糸
2と基布3を接合・一体化する裏材4からなる。中間基
布層の密度とは、中間基布層の質量を中間基布層の体積
で除したものである。
中間基布層の密度は0.08〜o、et/−とする。こ
の密度をo、ogf/ff1未満にすると、この層の構
造・組織が粗になり過ぎて塑性変形が起り、凹凸変形と
なる。すなわち、前述の家具や器機の荷重下で、中間基
布層を構成している裏面パイル糸が糸状を保持できなく
なり、扁平に塑性変形して永久歪みを生じることになる
。さらに、基布自体も裏面パイル糸の変形に伴ない組織
の変形や破壊が起り易くなる。ま友、この密度が0.6
f/cIIKを越えると、カーペットの風合い面の悪化
をきたすだけでなく、製造工程でのタフティング等の加
工にも問題が発生する。
の密度をo、ogf/ff1未満にすると、この層の構
造・組織が粗になり過ぎて塑性変形が起り、凹凸変形と
なる。すなわち、前述の家具や器機の荷重下で、中間基
布層を構成している裏面パイル糸が糸状を保持できなく
なり、扁平に塑性変形して永久歪みを生じることになる
。さらに、基布自体も裏面パイル糸の変形に伴ない組織
の変形や破壊が起り易くなる。ま友、この密度が0.6
f/cIIKを越えると、カーペットの風合い面の悪化
をきたすだけでなく、製造工程でのタフティング等の加
工にも問題が発生する。
さらに、基材層とは、第1図に示すCの部分であり、パ
イル糸を含まない裏材4のみからなる。
イル糸を含まない裏材4のみからなる。
基材層の弾性回復率(R%)とは、適ちな大きさの試験
片5枚を採取し、適当な性能を有する圧縮弾性試験機を
用い、初期圧力209f/dで30秒加圧した後の厚さ
く To tm )を測り、次に最終圧力10 Kqf
/adのもとて24時間放置後の厚さくTtH)を測り
、次に加重を除き5分間放置後に再び20vf〜で30
秒加圧した後の厚さくTzu+)e測り、次の式で算出
し、この平均値を求めたものである。
片5枚を採取し、適当な性能を有する圧縮弾性試験機を
用い、初期圧力209f/dで30秒加圧した後の厚さ
く To tm )を測り、次に最終圧力10 Kqf
/adのもとて24時間放置後の厚さくTtH)を測り
、次に加重を除き5分間放置後に再び20vf〜で30
秒加圧した後の厚さくTzu+)e測り、次の式で算出
し、この平均値を求めたものである。
R=(T2−TI)X100/(To−Tl) (
%)永久歪率(P%)は、次式で求めたものである。
%)永久歪率(P%)は、次式で求めたものである。
P = (To T2) X too/To (@
基材層の弾性回復率を7層チ以上とする070%未満に
なれば、それに相当して基材層の破壊を伴ない塑性変形
量が増え凹凸状永久歪が増大することになる。70%以
上であれば、例えば21ulの厚みの基材層の凹凸状変
形は殆んど目立たない。
基材層の弾性回復率を7層チ以上とする070%未満に
なれば、それに相当して基材層の破壊を伴ない塑性変形
量が増え凹凸状永久歪が増大することになる。70%以
上であれば、例えば21ulの厚みの基材層の凹凸状変
形は殆んど目立たない。
表面パイル層のパイル密度を0゜09〜0.4f/cf
A。
A。
中間基布層の密度を0.08〜o、6y/ad、基材層
の弾性回復率を70チ以上にすることにより、カーペッ
ト全体としての厚み変形が殆んどないものが得られる。
の弾性回復率を70チ以上にすることにより、カーペッ
ト全体としての厚み変形が殆んどないものが得られる。
もし、いずれかの層が七の条件を満たしていなければ、
その層の変形が凹凸状変形を呈するか、あるいは他の層
に凹凸状変形の悪影響をおよばずことになり、部分的で
不完全な凹凸変形の改良にはなっても、カーペット全体
としては凹凸変形が多少なりとも存在し、目立つものと
なる。
その層の変形が凹凸状変形を呈するか、あるいは他の層
に凹凸状変形の悪影響をおよばずことになり、部分的で
不完全な凹凸変形の改良にはなっても、カーペット全体
としては凹凸変形が多少なりとも存在し、目立つものと
なる。
従って、本発明で使用するパイル糸としては、パイル糸
の繊維は太い繊度のもの、例えば15デニ一ル/フイラ
メント以上のものが良く、30〜50デニール/フイラ
メントのものが風合い面からも、より好ましい。パイル
糸の素材は、カーペット用の何れの素材でも良いが、ナ
イロンBCFが、特に、高ヤング率を有するナイロン6
6BCFが好ましく、無撚のものよりはインターレース
加工あるいは施撚加工されて集束性が高いもので、16
00〜4800デニールの太さの糸が好ましい。パイル
糸の打込み本数(織密度)は(経方向のパイル数)X(
緯方向のパイル数)で得られるが、表面パイル層のパイ
ル密度は、前述のパイル糸の選定と、この打込み本数の
垢加およびパイルの長さにより適当に選定する事が可能
でおシ、打込み本数は7X6.4パイル/平方インチ〜
14X10バイル/平力インチが好ましく、パイルの長
さは3〜60がカーペットとしての風合い面からも好ま
しい。また、本発明で使用される基布は、タフト機によ
りカーペットを製造する場合、通常ポリプロピレンのテ
ープ糸の不織布やエステルの不織布が使用されるが、特
に限定されるものではなく綿布等も使用可能であり、特
に密度の高いものが望ましく、中間基布層の専みとして
は1〜3uが好ましく、裏面パイル糸上基布にできる限
り密着させ、熱プレス加工などにより、これを扁平化・
高密度にセットしておくことは、この層の密度向上に極
めて効果がある。さらに、基材層に使用する裏材として
は、通常のカーペットの裏材に使用されるもので特に限
定されないが、塩化ビニルあるいはゴムラテックスが好
ましく、ガラス繊維のスクリムを挿入した塩化ビニルや
ビチューメンも好ましく、特に不純物の少ない塩化ビニ
ルが最適である。尚、本発明でのカーペットの製造方法
は、タクト、織、編の何ずれでも良く、生産性及び加工
性面からタクトによる方法が望ましく、パイルの形状は
カットパイルよりはループパイルの方が好ましい。
の繊維は太い繊度のもの、例えば15デニ一ル/フイラ
メント以上のものが良く、30〜50デニール/フイラ
メントのものが風合い面からも、より好ましい。パイル
糸の素材は、カーペット用の何れの素材でも良いが、ナ
イロンBCFが、特に、高ヤング率を有するナイロン6
6BCFが好ましく、無撚のものよりはインターレース
加工あるいは施撚加工されて集束性が高いもので、16
00〜4800デニールの太さの糸が好ましい。パイル
糸の打込み本数(織密度)は(経方向のパイル数)X(
緯方向のパイル数)で得られるが、表面パイル層のパイ
ル密度は、前述のパイル糸の選定と、この打込み本数の
垢加およびパイルの長さにより適当に選定する事が可能
でおシ、打込み本数は7X6.4パイル/平方インチ〜
14X10バイル/平力インチが好ましく、パイルの長
さは3〜60がカーペットとしての風合い面からも好ま
しい。また、本発明で使用される基布は、タフト機によ
りカーペットを製造する場合、通常ポリプロピレンのテ
ープ糸の不織布やエステルの不織布が使用されるが、特
に限定されるものではなく綿布等も使用可能であり、特
に密度の高いものが望ましく、中間基布層の専みとして
は1〜3uが好ましく、裏面パイル糸上基布にできる限
り密着させ、熱プレス加工などにより、これを扁平化・
高密度にセットしておくことは、この層の密度向上に極
めて効果がある。さらに、基材層に使用する裏材として
は、通常のカーペットの裏材に使用されるもので特に限
定されないが、塩化ビニルあるいはゴムラテックスが好
ましく、ガラス繊維のスクリムを挿入した塩化ビニルや
ビチューメンも好ましく、特に不純物の少ない塩化ビニ
ルが最適である。尚、本発明でのカーペットの製造方法
は、タクト、織、編の何ずれでも良く、生産性及び加工
性面からタクトによる方法が望ましく、パイルの形状は
カットパイルよりはループパイルの方が好ましい。
実施例
次に、実施例によって本発明を説明する・、。
カーペットの製造方法は、タフティング法により実施し
た。使用のパイル糸は、ナイロン66BCFの1050
デニー/l// 34フィラメントt−3本用い、S−
50T/Mで施撚し、タフト機に供給した。
た。使用のパイル糸は、ナイロン66BCFの1050
デニー/l// 34フィラメントt−3本用い、S−
50T/Mで施撚し、タフト機に供給した。
パイル糸質量は、パイルの高さとステッチ数で加減した
。基布はカーペット用ポリエステル不織布の I Q
n a/Jル田暑ハ今一 W好 t 更 イノ片
二品骨/7)Jイルカ−ペット用の塩化ビニルを用
い、比較用に一般カーベット用のSBRラテックスを用
いた。
。基布はカーペット用ポリエステル不織布の I Q
n a/Jル田暑ハ今一 W好 t 更 イノ片
二品骨/7)Jイルカ−ペット用の塩化ビニルを用
い、比較用に一般カーベット用のSBRラテックスを用
いた。
試料の明細及びカーペットの変形程度の結果は第1表に
示す。尚、カーペットの変形試験の方法は、JIS
L1021の6.lO圧縮率及び圧縮弾性率の6゜10
.1A法に準する方法で行なった。すなわち、タテ15
3、ヨコ15crRの試験片5枚を採取し、圧縮弾性試
験機を用い、初期圧力20 rf/−で30秒加圧した
後の厚さTo・Uを測り、次に最終圧カニ0Kff/−
のもとて24時間放置後の厚さTxme測り、次に加重
を除き5分間放置後に再び20yf、に−で30秒加圧
した後の厚さ’rz w を測り、次式で永久歪率P%
を算出するとともに、目視及び手触りで凹凸変形を評価
判定した。
示す。尚、カーペットの変形試験の方法は、JIS
L1021の6.lO圧縮率及び圧縮弾性率の6゜10
.1A法に準する方法で行なった。すなわち、タテ15
3、ヨコ15crRの試験片5枚を採取し、圧縮弾性試
験機を用い、初期圧力20 rf/−で30秒加圧した
後の厚さTo・Uを測り、次に最終圧カニ0Kff/−
のもとて24時間放置後の厚さTxme測り、次に加重
を除き5分間放置後に再び20yf、に−で30秒加圧
した後の厚さ’rz w を測り、次式で永久歪率P%
を算出するとともに、目視及び手触りで凹凸変形を評価
判定した。
P=(To−T2)XIQO/To (%9第1表
に示す評価判定の○、△、× は、次のとおりである。
に示す評価判定の○、△、× は、次のとおりである。
○:凹凸変形の跡形が殆んどない。
Δ:1〜2藺の凹凸変形の跡形がある。
x:2Pt越える凹凸変形の跡形がめる。
第1表で示すとおり、本発明のカーペットは、凹凸変形
が極めて少ないものであった。−力、表面パイル層、ま
たは中間基布層、または基材層のいずれかの層が、七の
条件を満たしていないものは、カーペット全体として、
凹凸変形が存在し目立つものであった。
が極めて少ないものであった。−力、表面パイル層、ま
たは中間基布層、または基材層のいずれかの層が、七の
条件を満たしていないものは、カーペット全体として、
凹凸変形が存在し目立つものであった。
発明の効果
本発明のカーペットは、1oKqf/1fflの静荷重
の7日間の実用で、1日放置後、凹凸変形は殆んど見ら
れず、t7’c、10KIif/−の荷重で3 m 7
分の速度で200往復実用試験においても、凹凸変形が
極めて少なく、目視及び手ざわりでは、殆んど確認でき
ない程のものである。
の7日間の実用で、1日放置後、凹凸変形は殆んど見ら
れず、t7’c、10KIif/−の荷重で3 m 7
分の速度で200往復実用試験においても、凹凸変形が
極めて少なく、目視及び手ざわりでは、殆んど確認でき
ない程のものである。
第1図に、本発明のカーペットの構造断面図を示す。A
は表面パイル層、Bは中間基布層、Cは基材層である。 1は表面パイル糸、2は裏面パイル糸、3は基布、4は
裏材を示す。
は表面パイル層、Bは中間基布層、Cは基材層である。 1は表面パイル糸、2は裏面パイル糸、3は基布、4は
裏材を示す。
Claims (1)
- 表面パイル層、中間基布層及び基材層からなるカーペッ
トにおける表面パイル層のパイル密度が0.09〜0.
4g/cm^3、基布及び裏面パイル糸及び裏材から構
成される中間基布層の密度が0.08〜0.6g/cm
^3、パイル糸を含まない基材層の弾性回復率が70%
以上を有することを特徴とするカーペット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11975985A JPS61279210A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11975985A JPS61279210A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | カ−ペツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279210A true JPS61279210A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14769465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11975985A Pending JPS61279210A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | カ−ペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205157A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-08-04 | Uniplas Shiga Kk | 難燃ナイロンカーペットおよびその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153058A (ja) * | 1974-11-06 | 1976-05-11 | Mitsubishi Rayon Co | Tafutetsudokaapetsuto |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP11975985A patent/JPS61279210A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153058A (ja) * | 1974-11-06 | 1976-05-11 | Mitsubishi Rayon Co | Tafutetsudokaapetsuto |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005205157A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-08-04 | Uniplas Shiga Kk | 難燃ナイロンカーペットおよびその製造方法 |
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