JPS61279249A - 多孔質人工骨の製造法 - Google Patents
多孔質人工骨の製造法Info
- Publication number
- JPS61279249A JPS61279249A JP60121274A JP12127485A JPS61279249A JP S61279249 A JPS61279249 A JP S61279249A JP 60121274 A JP60121274 A JP 60121274A JP 12127485 A JP12127485 A JP 12127485A JP S61279249 A JPS61279249 A JP S61279249A
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- JP
- Japan
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- artificial bone
- alloy
- sintering
- production
- powder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は人工股関面用チタン骨として有用な多孔質人
工骨の製造法に関するものである。
工骨の製造法に関するものである。
〈従来の技術とその問題点〉
チタンは人工骨として耐食性にすぐれ、人体に対する悪
影響がないなどのことから非常に適している。
影響がないなどのことから非常に適している。
しかしながら、肉や骨細胞とのなじみ性を向上させるた
めには該人工骨の表面を多孔質にすることが不可欠と言
われている。
めには該人工骨の表面を多孔質にすることが不可欠と言
われている。
そして多孔質にするには、■チタン粉末の溶射による付
着、■CIP法によるチタン粉末の付着の方法が知られ
ている。 − ところが■のチタン粉末の溶射は歩留りが悪く、接着強
度が低いために酸化するという欠点がある。
着、■CIP法によるチタン粉末の付着の方法が知られ
ている。 − ところが■のチタン粉末の溶射は歩留りが悪く、接着強
度が低いために酸化するという欠点がある。
これは溶射スプレ一方式では止むを得ないことである。
またCI、P法(冷間静水圧法)は人工骨にチタン粉末
を冷間静水圧にて充填し、次いで予備焼結を経て焼結す
るというものである。
を冷間静水圧にて充填し、次いで予備焼結を経て焼結す
るというものである。
しかし、この方法ではCIPでの粉末充填が難しいこと
、球状粉末が固まらないこと、表面層を薄くできないこ
と、などから均一な表面層ができない、クラックが生じ
やすい、球状粉が使えない、などの欠点がめった。
、球状粉末が固まらないこと、表面層を薄くできないこ
と、などから均一な表面層ができない、クラックが生じ
やすい、球状粉が使えない、などの欠点がめった。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明は上記従来の人工骨の欠点に鑑みて均一な薄い
表面層で、接着強度のよい多孔質層のめる人工骨を得る
べく検討の結果、得られたもので必る。
表面層で、接着強度のよい多孔質層のめる人工骨を得る
べく検討の結果、得られたもので必る。
即ち、この発明はTj −M合金よりなるチタン系人工
骨母材の表面にPDVコーティング法にてアルミニウム
膜を被覆したのち、これをTL−M合金の球状粉末中に
浸漬し、真空中または不活性ガス中で予備焼結したのち
、同一雰囲気中で本焼結することを特徴とする多孔質人
工骨の製造法でおる。
骨母材の表面にPDVコーティング法にてアルミニウム
膜を被覆したのち、これをTL−M合金の球状粉末中に
浸漬し、真空中または不活性ガス中で予備焼結したのち
、同一雰囲気中で本焼結することを特徴とする多孔質人
工骨の製造法でおる。
〈作用〉
以下この発明の方法を詳細に説明する。
まず第1段階としてTi −#合金からなる人工骨母材
の表面にPVDコーティング法にて約5μmのN膜を形
成する。
の表面にPVDコーティング法にて約5μmのN膜を形
成する。
次に第2段階として、ごのN膜を表面に形成した母材を
TL Mの球状合金粉中に埋没せしめ、真空中または
不活性ガス雰囲気中で予備焼結してTL−Hの共晶反応
により母材表面のM膜とその上に付着せしめたTi
M球状合金粉の表面のみを焼結させて接着を強固にした
のち、第3段階として、予備焼結時と同一雰囲気中で第
2段階の予備焼結より高温、長時間の条件で本焼結を行
ない、母材上のA&膜とTi A球状粉の均質焼結を
果すのでおる。
TL Mの球状合金粉中に埋没せしめ、真空中または
不活性ガス雰囲気中で予備焼結してTL−Hの共晶反応
により母材表面のM膜とその上に付着せしめたTi
M球状合金粉の表面のみを焼結させて接着を強固にした
のち、第3段階として、予備焼結時と同一雰囲気中で第
2段階の予備焼結より高温、長時間の条件で本焼結を行
ない、母材上のA&膜とTi A球状粉の均質焼結を
果すのでおる。
ここで第2段階の予備焼結の条件としては、TL M
合金の共晶温度+5°C以上で700’C以下、5〜2
0分間が適当である。
合金の共晶温度+5°C以上で700’C以下、5〜2
0分間が適当である。
上記のような温度範囲とするのは、共晶反応を生じさせ
るための最低条件、温度均一化のための条件としてTi
M合金の共晶温度+5°C以上がよく、Ti粉末の
焼結を避けるために700°C以下とするものでおる。
るための最低条件、温度均一化のための条件としてTi
M合金の共晶温度+5°C以上がよく、Ti粉末の
焼結を避けるために700°C以下とするものでおる。
そしてこの際の反応雰囲気としては、1O−3rorr
以上の真空あるいは不活性ガス中が適当でおる。
以上の真空あるいは不活性ガス中が適当でおる。
また第3段階の本焼結条件としては、第2段階と同一雰
囲気中で800〜i ooo℃、0.5〜2.0時間が
好ましい。
囲気中で800〜i ooo℃、0.5〜2.0時間が
好ましい。
かくして得られるこの発明の方法による人工骨は
(1) TL−Mの合金化作用により強力な接着強度
が得られること。
が得られること。
(2)共晶反応を利用することにより、はぼ−粒子層の
表面が得られること。
表面が得られること。
(3)コーティングの自由度によりコーティングする部
分を自由に制御できること。
分を自由に制御できること。
などの利点を有するものであり、人工股関節用チタン骨
として有用である。
として有用である。
〈実施例〉
以下、実施例によりこの発明を詳述する。
Tj −6M −4V合金を人工骨母材とし、この表面
に周知のPVD法にて約5μ雇の厚さのN膜をコーティ
ングした。
に周知のPVD法にて約5μ雇の厚さのN膜をコーティ
ングした。
次いで、この人工骨母材をREP (回転電極法)によ
るTL−6/V−4V合金の平均粒径的200timの
球状粉末中に埋没させて、10 ’ Torrの真空
中で690 ’C110分間の予備焼結を行ったのち、
Arガスを導入し、圧力500に’j/artにてガス
ファン冷却を行った。
るTL−6/V−4V合金の平均粒径的200timの
球状粉末中に埋没させて、10 ’ Torrの真空
中で690 ’C110分間の予備焼結を行ったのち、
Arガスを導入し、圧力500に’j/artにてガス
ファン冷却を行った。
その後、104Torr真空中にて950℃、1時間の
焼結を行ったのち冷却した。冷却は600 ’Qよりガ
スファン冷却を行なった。
焼結を行ったのち冷却した。冷却は600 ’Qよりガ
スファン冷却を行なった。
その結果、接着強度の大なる多孔質表面を有する人工骨
が得られた。
が得られた。
Claims (1)
- Ti−Al合金よりなるチタン系人工骨母材の表面にP
DVコーティング法にてアルミニウム膜を被覆したのち
、これをTi−Al合金の球状粉末中に浸漬し、真空中
または不活性ガス中で予備焼結したのち、同一雰囲気中
で本焼結することを特徴とする多孔質人工骨の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121274A JPS61279249A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多孔質人工骨の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121274A JPS61279249A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多孔質人工骨の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279249A true JPS61279249A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14807194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121274A Pending JPS61279249A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 多孔質人工骨の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279249A (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60121274A patent/JPS61279249A/ja active Pending
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