JPS61280296A - 光学活性2−(4−フエノキシフエノキシ)プロパン−1−オ−ルの生化学的製法 - Google Patents
光学活性2−(4−フエノキシフエノキシ)プロパン−1−オ−ルの生化学的製法Info
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- JPS61280296A JPS61280296A JP12194485A JP12194485A JPS61280296A JP S61280296 A JPS61280296 A JP S61280296A JP 12194485 A JP12194485 A JP 12194485A JP 12194485 A JP12194485 A JP 12194485A JP S61280296 A JPS61280296 A JP S61280296A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は下記式(1)で示される(±)−2−(4−フ
ェノキシフェノキシ)−プロパン−1−オールの生化学
的光学分割法に関する。更に詳しくは微生物が生産する
エステラーゼを(±)−2−(4−フェノキシフェノキ
シ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸(炭素数1
〜18個の飽和または不飽和のカルボン酸)エステルに
作用させて不斉加水分解して、光学純度の高い光学活性
2− (4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オ
ールとその対掌体のエステルを得ることによる工業的に
有利な2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オールの生化学的光学分割法に関する。
ェノキシフェノキシ)−プロパン−1−オールの生化学
的光学分割法に関する。更に詳しくは微生物が生産する
エステラーゼを(±)−2−(4−フェノキシフェノキ
シ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸(炭素数1
〜18個の飽和または不飽和のカルボン酸)エステルに
作用させて不斉加水分解して、光学純度の高い光学活性
2− (4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オ
ールとその対掌体のエステルを得ることによる工業的に
有利な2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オールの生化学的光学分割法に関する。
従来技術及び問題点
上記式(1)で示される2−(4−フェノキシフェノキ
シ)プロパン−1−オールは、例えば優れた有害生物防
除活性を有する式(I)Cル で示される新規なエーテル化合物の重要な中間体である
。
シ)プロパン−1−オールは、例えば優れた有害生物防
除活性を有する式(I)Cル で示される新規なエーテル化合物の重要な中間体である
。
上記式(1)で示されるエーテル化合物は、これを家畜
または家禽用の飼料または飲料水に混入させ、家畜また
は家禽に摂食させるか、経口的に投与することにより有
効成分をそれらの排泄物中に混在させ、これによって排
泄物または ゛排泄物による堆肥に発生するハエ
類を駆除することができ、よって特に公衆衛生上極めて
有用な化合物である。
または家禽用の飼料または飲料水に混入させ、家畜また
は家禽に摂食させるか、経口的に投与することにより有
効成分をそれらの排泄物中に混在させ、これによって排
泄物または ゛排泄物による堆肥に発生するハエ
類を駆除することができ、よって特に公衆衛生上極めて
有用な化合物である。
上記式(1)で示されるエーテル化合物は、不斉炭素を
1ケ有することから、2種の光学異性体が存在する。そ
の中、(S)−配置を有するエーテル化合物は、(R)
−配置のものに比し、約4倍の活性(家バエでの羽化阻
害活性)を有することから、その合成中間体としての光
学活性な一般式(1)で示される2−(4−フエノキシ
フェノキシ)プロパン−1−オールの有利な取得法の開
発が望まれている。
1ケ有することから、2種の光学異性体が存在する。そ
の中、(S)−配置を有するエーテル化合物は、(R)
−配置のものに比し、約4倍の活性(家バエでの羽化阻
害活性)を有することから、その合成中間体としての光
学活性な一般式(1)で示される2−(4−フエノキシ
フェノキシ)プロパン−1−オールの有利な取得法の開
発が望まれている。
一般的な光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールを得る方法としては、光学活性な乳
酸をエチルエステルとし、これにp−トルエンスルホン
酸クロリドを作用させてトシルエステルとした後、アル
カリ条件下でフェノキシフェノールと反応させて光学活
性な2−(4−フェノキシフェノキシ)プロピオン酸の
エチルエステルを得、更にこれをリチウムアルミニウム
ハイドライドで還元する方法などが考えられる。
ロパン−1−オールを得る方法としては、光学活性な乳
酸をエチルエステルとし、これにp−トルエンスルホン
酸クロリドを作用させてトシルエステルとした後、アル
カリ条件下でフェノキシフェノールと反応させて光学活
性な2−(4−フェノキシフェノキシ)プロピオン酸の
エチルエステルを得、更にこれをリチウムアルミニウム
ハイドライドで還元する方法などが考えられる。
しかし、この様な方法は工程数が長く、原料に高価な光
学活性原料を使用せねばならない為工業的に実施するに
は不利である。
学活性原料を使用せねばならない為工業的に実施するに
は不利である。
発明の構成
このような状況の下に、本発明者らは工業的に有利な(
±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オールの光学分割法を確立すべく研究を重ねた結果、
下記微生物由来のエステラーゼを(±)−2−(4−フ
ェノキシフェノキシ)プロパン−1−オールの有機カル
ボン酸(炭素数1〜18個の飽和または不飽和の有機カ
ルボン酸)エステルに作用させることにより極めて光学
純度の高い光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)
−プロパン−1−オールとその対掌体のエステルが得ら
れることを見い出し、これに種々の検討を加え本発明を
完成するに至った。
±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オールの光学分割法を確立すべく研究を重ねた結果、
下記微生物由来のエステラーゼを(±)−2−(4−フ
ェノキシフェノキシ)プロパン−1−オールの有機カル
ボン酸(炭素数1〜18個の飽和または不飽和の有機カ
ルボン酸)エステルに作用させることにより極めて光学
純度の高い光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)
−プロパン−1−オールとその対掌体のエステルが得ら
れることを見い出し、これに種々の検討を加え本発明を
完成するに至った。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明方法において原料として使用される(i:)−2
−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール
の有機カルボン酸(炭素数1〜18個の飽和の有機カル
ボン酸)エステルの製造は、エステル製造の漕法、例え
ば(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン
−1−オールに有機カルボン酸の無水物を反応させる方
法、あるいは有機カルボン酸クロライドを有機塩基の存
在下で反応させることなどにより容易に製造することが
できる。
−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール
の有機カルボン酸(炭素数1〜18個の飽和の有機カル
ボン酸)エステルの製造は、エステル製造の漕法、例え
ば(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン
−1−オールに有機カルボン酸の無水物を反応させる方
法、あるいは有機カルボン酸クロライドを有機塩基の存
在下で反応させることなどにより容易に製造することが
できる。
本発明で使用されるエステラーゼを生産する微生物とし
ては、(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロ
パン−1−オールの有機カルボン酸エステルを不斉加水
分解する能力を有するエステラーゼ(ここで、エステラ
ーゼとはリパーゼを含む広義のエステラーゼを意味する
。)を生産する微生物であり、具体例としては、シュー
ドモナス(Pseudomonas ) X、クロモバ
クテリウム(Chromobacterium)属、ア
ルスロバクタ−(Arthrobacter )属、ア
ルカリゲネス(Alcaligenes )属、キャン
ディダ(Candida)属、アクロモバクタ−(Ac
hromobacter)属、ノカルディア(Noca
rdia )属、フラボバクテリウム(F 1avot
+acterium)属、トルロプシス(Tolulo
psis ) f4、ブレビバクテリウム(Brev−
ibacterium) 5%、バf Jl/ ス(B
acillus)属、ニスケリシフ (Escheri
chia ) f4 、ミクロコツカス(Microc
occus )属、ハンセヌラ(Hansenula)
属、ムコール(Mucor )属、コリネバクテリウム
(Corynebacterium)属、Zコバクテリ
ウム(Mycobacterium)属、サツカロマイ
−tyス(Sac−charomyces )属、サー
モマイセス(Thermomy−ces) (フミコラ
(Humicola))属、リゾプス(Rh1zopu
s )属、アスペルギラス(Aspergillus)
属、ストレプトマイセx (S treptomyce
s)属、ジオトリカム(Geotricum)属、トリ
コデルマ(T−ricoderma)属、アシネトバク
タ−(Ac1netob−acter)属、アエロモナ
:x、 (Aeromonas)属、ベアラベリy (
Beauveria)属、ロドトルラ(Rhod−ot
orula)属、エンテロバクタ−(Enteroba
cter)属、ペニシリウム(Penicllium)
属、セラチア(Serratia)属、xルビ= 7
(Erwinia )属、スタフィロコッカx (S
taphylococcus )属、ヒコマイセス(P
hycomyces )属、プロピオニバクテリウム(
Propionibacterium)属、メタリジウ
ム(Metarrhizium)属、パエシロマイセス
(Paec−ilomyces )属、サッヵロミコブ
シx (Saccaro−mycopsis)属、ベニ
ルティシリウム(Verticil−1ium )属、
キサントモナス(Xanthomonas )属に属す
る微生物が挙げられる。
ては、(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロ
パン−1−オールの有機カルボン酸エステルを不斉加水
分解する能力を有するエステラーゼ(ここで、エステラ
ーゼとはリパーゼを含む広義のエステラーゼを意味する
。)を生産する微生物であり、具体例としては、シュー
ドモナス(Pseudomonas ) X、クロモバ
クテリウム(Chromobacterium)属、ア
ルスロバクタ−(Arthrobacter )属、ア
ルカリゲネス(Alcaligenes )属、キャン
ディダ(Candida)属、アクロモバクタ−(Ac
hromobacter)属、ノカルディア(Noca
rdia )属、フラボバクテリウム(F 1avot
+acterium)属、トルロプシス(Tolulo
psis ) f4、ブレビバクテリウム(Brev−
ibacterium) 5%、バf Jl/ ス(B
acillus)属、ニスケリシフ (Escheri
chia ) f4 、ミクロコツカス(Microc
occus )属、ハンセヌラ(Hansenula)
属、ムコール(Mucor )属、コリネバクテリウム
(Corynebacterium)属、Zコバクテリ
ウム(Mycobacterium)属、サツカロマイ
−tyス(Sac−charomyces )属、サー
モマイセス(Thermomy−ces) (フミコラ
(Humicola))属、リゾプス(Rh1zopu
s )属、アスペルギラス(Aspergillus)
属、ストレプトマイセx (S treptomyce
s)属、ジオトリカム(Geotricum)属、トリ
コデルマ(T−ricoderma)属、アシネトバク
タ−(Ac1netob−acter)属、アエロモナ
:x、 (Aeromonas)属、ベアラベリy (
Beauveria)属、ロドトルラ(Rhod−ot
orula)属、エンテロバクタ−(Enteroba
cter)属、ペニシリウム(Penicllium)
属、セラチア(Serratia)属、xルビ= 7
(Erwinia )属、スタフィロコッカx (S
taphylococcus )属、ヒコマイセス(P
hycomyces )属、プロピオニバクテリウム(
Propionibacterium)属、メタリジウ
ム(Metarrhizium)属、パエシロマイセス
(Paec−ilomyces )属、サッヵロミコブ
シx (Saccaro−mycopsis)属、ベニ
ルティシリウム(Verticil−1ium )属、
キサントモナス(Xanthomonas )属に属す
る微生物が挙げられる。
これらの各属に属する代表的な菌株名を下記に例示する
が、本発明の微生物はこれらの例示に限定されるもので
はない。
が、本発明の微生物はこれらの例示に限定されるもので
はない。
(1) ノカルディア・エリスロポリス(Nocar
diaerythroporis) I
F 0−12682及びIFO−12820 (2) アルスロバクタ−・シンプレックス(Art
−hrobacter simplex) I
FO−12069(8) フラボバクテリウム・ア
ルボレッセンス(Flav−obacterium a
rborescens) I F O−8750(4
)トルロプシス・キャンディダ(TOrulopsis
candida) I FO−08
80(ω ブレビバクテリウム・アンモニアゲネス(B
re−vibacterium ammoniagen
es) I F O−12072(6) バチルス・
リケニホルミX (Bacillus li−chen
iformis) I F O−121
97(7) バチルX ’ X 7 zリカX (B
acillus 5pha−elicus)
I FO−8528(8) ニスケリシ
ア・コリ(Escherichia coli )IF
O−8801 (9) ハンセヌラ・サチs JL/ ヌス(Han
senulasaturnus )
I FO−011700) ミクロコツカス・パリアン
ス(Micrococcusvarians)
I FO−8765(11) クロモバ
クテリウム・ビスコサム(Chromoba−cter
ium viscosum) ATCC−6
918(12) シュードモナス・フルオレッセンス
(Pseudom−onas fluorescens
) IFO−8081(1i3) アルス
ロバクタ−・ウレアファシェンス(Art−hroba
cter ureafaciens) ATCC−
7562(14)アルカリゲネX−フェーカリx (A
lcaligenesfaecalis)
I FO−12669(15)キャンディダ
・ユテリス(Candida utilis)IFO−
0988 (16)アクロモバクタ−・スペシーズ(Achrom
obac−ter、 s属、 )
ATCC−21910(17)ムコール・ブシラx
(Mucor pusillus)IFO−9856 (18)コリネバクテリウム・グルタミカム(Cory
−nebacterium glutamicum)
ATCC−18287(19)F、−1バクテリウム・
フライ(Mycobac teriumphlei)
IFO−3153(2o)サツ
カロマイセス・セルビシェ(S accharo−my
ces cerevisiae) ATCC−
7753(21) サツカロマイセス・カルスペルゲ
ンシス(Sacc−haromyces carlsb
ergensis) ATCC−9080(22)
?−%?イセス・ラヌギノサス(Thermomyce
slanuginosus) I F
O−9788(フミコラ ラヌギノサ、 Humico
la lanugi−nosa) (28)リゾプX−ジャポニカx (Rhizopus
japon−icus) I
FO−4758(24)7スペルギラスーオリーゼ(A
spergi 1lus −oryzae)
ATCC−14605(25)アスベルギラ
ス・フラバス(Aspergi 1lusflavus
) ATCC−11492(26)
ストレプトマイセス・グリセウス・サブスビーシー
ズパグリセウス(S treptomyces gri
ceus 5u−bs属、 griseus)
I F O−23480(27) ストレ
プトマイセス・カスガエンシス(S trep−tom
yces kaaugaensis) I F
O−18851(28)ジオトリカム・キャンディダム
(Geotricumcandidum)
I FO−4597(29) )リコデル
マ・ビリデ(Trichoderma viri−de
) IFO−5720(3
0)アシネトバクタ−・カルコアセチカス(Acine
t−obacter calcoaceticus)
I FO−12552およびIFO−18006 (81) アエロモナス・ハイドロフィラ・サブスピ
ーシーズ−ハイドロフィラ(Aeromonas hy
drophi 1asubs属、 1xydrophi
la) I FO−12978(32)ベア
ウベリ7−バシアナ(Beauveria bass−
iana) ATCC−26
087(83) ロドトルラ・史ヌタ・パル・テキセ
ンシス(Rhodotorula m1nuta va
r、 texensis)IFO−0879 (84) エンテロバクタ−・アエロモナス(Ent
er−obacter aerogenes)
i FO−18584(85)ペニシリウム・カネセ
ン:x、 (Penicilliumcanescen
s) IFO−7108(8
6) セラチy −v ルセセンス(Serrati
a marc−escens)
I FO−12648(87) エアビニア・キャロ
トボラ サブスピーシーズキャロトボラ(Erwini
a carotovora 5ubsp。
diaerythroporis) I
F 0−12682及びIFO−12820 (2) アルスロバクタ−・シンプレックス(Art
−hrobacter simplex) I
FO−12069(8) フラボバクテリウム・ア
ルボレッセンス(Flav−obacterium a
rborescens) I F O−8750(4
)トルロプシス・キャンディダ(TOrulopsis
candida) I FO−08
80(ω ブレビバクテリウム・アンモニアゲネス(B
re−vibacterium ammoniagen
es) I F O−12072(6) バチルス・
リケニホルミX (Bacillus li−chen
iformis) I F O−121
97(7) バチルX ’ X 7 zリカX (B
acillus 5pha−elicus)
I FO−8528(8) ニスケリシ
ア・コリ(Escherichia coli )IF
O−8801 (9) ハンセヌラ・サチs JL/ ヌス(Han
senulasaturnus )
I FO−011700) ミクロコツカス・パリアン
ス(Micrococcusvarians)
I FO−8765(11) クロモバ
クテリウム・ビスコサム(Chromoba−cter
ium viscosum) ATCC−6
918(12) シュードモナス・フルオレッセンス
(Pseudom−onas fluorescens
) IFO−8081(1i3) アルス
ロバクタ−・ウレアファシェンス(Art−hroba
cter ureafaciens) ATCC−
7562(14)アルカリゲネX−フェーカリx (A
lcaligenesfaecalis)
I FO−12669(15)キャンディダ
・ユテリス(Candida utilis)IFO−
0988 (16)アクロモバクタ−・スペシーズ(Achrom
obac−ter、 s属、 )
ATCC−21910(17)ムコール・ブシラx
(Mucor pusillus)IFO−9856 (18)コリネバクテリウム・グルタミカム(Cory
−nebacterium glutamicum)
ATCC−18287(19)F、−1バクテリウム・
フライ(Mycobac teriumphlei)
IFO−3153(2o)サツ
カロマイセス・セルビシェ(S accharo−my
ces cerevisiae) ATCC−
7753(21) サツカロマイセス・カルスペルゲ
ンシス(Sacc−haromyces carlsb
ergensis) ATCC−9080(22)
?−%?イセス・ラヌギノサス(Thermomyce
slanuginosus) I F
O−9788(フミコラ ラヌギノサ、 Humico
la lanugi−nosa) (28)リゾプX−ジャポニカx (Rhizopus
japon−icus) I
FO−4758(24)7スペルギラスーオリーゼ(A
spergi 1lus −oryzae)
ATCC−14605(25)アスベルギラ
ス・フラバス(Aspergi 1lusflavus
) ATCC−11492(26)
ストレプトマイセス・グリセウス・サブスビーシー
ズパグリセウス(S treptomyces gri
ceus 5u−bs属、 griseus)
I F O−23480(27) ストレ
プトマイセス・カスガエンシス(S trep−tom
yces kaaugaensis) I F
O−18851(28)ジオトリカム・キャンディダム
(Geotricumcandidum)
I FO−4597(29) )リコデル
マ・ビリデ(Trichoderma viri−de
) IFO−5720(3
0)アシネトバクタ−・カルコアセチカス(Acine
t−obacter calcoaceticus)
I FO−12552およびIFO−18006 (81) アエロモナス・ハイドロフィラ・サブスピ
ーシーズ−ハイドロフィラ(Aeromonas hy
drophi 1asubs属、 1xydrophi
la) I FO−12978(32)ベア
ウベリ7−バシアナ(Beauveria bass−
iana) ATCC−26
087(83) ロドトルラ・史ヌタ・パル・テキセ
ンシス(Rhodotorula m1nuta va
r、 texensis)IFO−0879 (84) エンテロバクタ−・アエロモナス(Ent
er−obacter aerogenes)
i FO−18584(85)ペニシリウム・カネセ
ン:x、 (Penicilliumcanescen
s) IFO−7108(8
6) セラチy −v ルセセンス(Serrati
a marc−escens)
I FO−12648(87) エアビニア・キャロ
トボラ サブスピーシーズキャロトボラ(Erwini
a carotovora 5ubsp。
carotovora) I FO
−14082(88)スタフィロコッカス・アウレウス
(Staphylo−coccus aureus)
I FO−8060(89)フィコマ
イセス・ニテ:/ X (Phycomycesnit
ens) IFO−9422(40
)プロピオニバクテリウム・アクネス(Pro−pio
nibacterium acnes) ATCC
−11827(41) メタリジウム−7二’/ブリ
エ(Metarrhiziumanisopliae)
ATCC−16085(42)キ
サントモナス−オリーゼ(Xanthomonasor
yzae) I FO−8812(
48)サツカロミコプシス・リポリティカ(Sac−c
haromycopsis 1ipolytica)
ATCC−84088(44)ヘルティシリウム・フン
ギコーラ(Verti−cillium fungic
ola) i FO−80616(45)パエ
シロマイセス・リラシヌス(Paecilom−yce
s 1ilacinus) ATCC−18
807これらの菌株はいずれもAmerican Ty
pe Cu1−ure Co11ection(ATC
C)あるいは大阪布の財団法人醸酵研究所(IFO)に
保存され、これらの保存機関より入手することができる
。
−14082(88)スタフィロコッカス・アウレウス
(Staphylo−coccus aureus)
I FO−8060(89)フィコマ
イセス・ニテ:/ X (Phycomycesnit
ens) IFO−9422(40
)プロピオニバクテリウム・アクネス(Pro−pio
nibacterium acnes) ATCC
−11827(41) メタリジウム−7二’/ブリ
エ(Metarrhiziumanisopliae)
ATCC−16085(42)キ
サントモナス−オリーゼ(Xanthomonasor
yzae) I FO−8812(
48)サツカロミコプシス・リポリティカ(Sac−c
haromycopsis 1ipolytica)
ATCC−84088(44)ヘルティシリウム・フン
ギコーラ(Verti−cillium fungic
ola) i FO−80616(45)パエ
シロマイセス・リラシヌス(Paecilom−yce
s 1ilacinus) ATCC−18
807これらの菌株はいずれもAmerican Ty
pe Cu1−ure Co11ection(ATC
C)あるいは大阪布の財団法人醸酵研究所(IFO)に
保存され、これらの保存機関より入手することができる
。
また、これらの微生物起源のエステラーゼのなかには市
販されているものがあり、容易に入手することができる
。市販エステラーゼの具体例としてはシュードモナス属
のリパーゼ(天野製薬製> 、ムコール属のリパーゼ(
リパーゼM−AP(天野製薬製))、キャンタイプ・シ
リンドラッセのリパーゼ(リパーゼMY(名糖産業製)
)、アルカリ土類金属のリパーゼ(リパーゼPL(名糖
産業製))、アクロモバクタ−属のリパーゼ(リパーゼ
AL(名糖産業製))、アルスロバクタ−属のリパーゼ
(リパーゼ合同BSL(合同酒精製))、同じくアルス
ロバクタ−属のリパーゼ(新日本化学工業製)、クロモ
バクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造製)リゾプス属の
リパーゼ(リパーゼサイケン100(大阪細菌研究新製
))などがあげられる。
販されているものがあり、容易に入手することができる
。市販エステラーゼの具体例としてはシュードモナス属
のリパーゼ(天野製薬製> 、ムコール属のリパーゼ(
リパーゼM−AP(天野製薬製))、キャンタイプ・シ
リンドラッセのリパーゼ(リパーゼMY(名糖産業製)
)、アルカリ土類金属のリパーゼ(リパーゼPL(名糖
産業製))、アクロモバクタ−属のリパーゼ(リパーゼ
AL(名糖産業製))、アルスロバクタ−属のリパーゼ
(リパーゼ合同BSL(合同酒精製))、同じくアルス
ロバクタ−属のリパーゼ(新日本化学工業製)、クロモ
バクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造製)リゾプス属の
リパーゼ(リパーゼサイケン100(大阪細菌研究新製
))などがあげられる。
上記のような微生物起源由来のエステラーゼにおいて、
工業規模での実施時には、入手のし易さ、光学純度の点
でシュードモナス(Pseu−domonas )属、
ムコール(Mucor)属、クロモバクテリウム(Ch
romobacterium)属、エスケリシy (E
scherichia )属、アルスロバクタ−(Ar
t−hrobacter)属、アルカリ土類X (Al
caligenes)属、バチルス(Bacillus
)属、ノカルディア(Nocardia)属、キャンタ
イプ(Candida)属、アクロモバクタ−(Ach
romobacter)属、フラボバクテリウム(Fl
avobacterium)、ブレビバクテリウム(B
revibacterium)属、疋クロコツカス(M
icrococcus) FJ、トルロブシx (To
lulops−is)属、ハンセヌラ(Hansenu
la )属、アシネトバクター(Acinetobac
ter) Jji 、アエロモナス(Aeromona
s)属、ロドトルラ(Rhodotorula)属、ト
リコデルマ (Trichoderma)属、ジオトリ
カム(Geotricum)属、ヘアウヘリ7 (Be
auveria)属、ストレプトマイ−1! X (S
treptomyces)属、ミコバクテリウム(My
cobacterium)属、サツカロマイセス(S
accharomyces )属、アスペルギラス(A
spergillus) 属に属する微生物の生産する
エステラーゼがより好ましい。更により高い光学純度を
与える点で、クロモバクテリウム(Chr−omoba
cterium)属、7’ )Ll ス0バクター(A
rth−robacter)属に属する微生物の生産す
るエステラーゼがより好ましい。
工業規模での実施時には、入手のし易さ、光学純度の点
でシュードモナス(Pseu−domonas )属、
ムコール(Mucor)属、クロモバクテリウム(Ch
romobacterium)属、エスケリシy (E
scherichia )属、アルスロバクタ−(Ar
t−hrobacter)属、アルカリ土類X (Al
caligenes)属、バチルス(Bacillus
)属、ノカルディア(Nocardia)属、キャンタ
イプ(Candida)属、アクロモバクタ−(Ach
romobacter)属、フラボバクテリウム(Fl
avobacterium)、ブレビバクテリウム(B
revibacterium)属、疋クロコツカス(M
icrococcus) FJ、トルロブシx (To
lulops−is)属、ハンセヌラ(Hansenu
la )属、アシネトバクター(Acinetobac
ter) Jji 、アエロモナス(Aeromona
s)属、ロドトルラ(Rhodotorula)属、ト
リコデルマ (Trichoderma)属、ジオトリ
カム(Geotricum)属、ヘアウヘリ7 (Be
auveria)属、ストレプトマイ−1! X (S
treptomyces)属、ミコバクテリウム(My
cobacterium)属、サツカロマイセス(S
accharomyces )属、アスペルギラス(A
spergillus) 属に属する微生物の生産する
エステラーゼがより好ましい。更により高い光学純度を
与える点で、クロモバクテリウム(Chr−omoba
cterium)属、7’ )Ll ス0バクター(A
rth−robacter)属に属する微生物の生産す
るエステラーゼがより好ましい。
本発明方法において、使用されるエステラーゼを生産す
る微生物の培養は、通常、常法に従って液体培養を行な
うことにより培養液を得る。
る微生物の培養は、通常、常法に従って液体培養を行な
うことにより培養液を得る。
たとえば滅菌した液体培地〔かび類、酵母頻用には麦芽
エキス・酵母エキス培地(水11にバフトン5.Of、
可溶性デンプン1o、oy、麦芽エキス8.0gおよび
酵母エキス8.0gを溶解し、p H6,2とする)、
放線菌用には滅菌した液体培地(水111に可溶性デン
プン10.0)、NZアミン(タイプA)2.Qノ、肉
エキス1.of!および酵母エキス1.Ofを溶解し、
pH7,2とする)、細菌用には滅菌した液体培地(水
11に可溶性デンプン10.Of、ペプトン5.Oyお
よび酵母エキス5、Ofを溶解しpH6,8とする)〕
に微生物を接穏し、通常20〜40°Cで1〜8日間往
復または回転振盪培養を行なう。また必要に応じて固体
培養や嫌気培養を行なってもよい。さらに、このような
培養に際し、誘導物質としてオリーブ油、大豆油などの
天然油脂、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
トなどの非イオン系界面活性剤を培地に添加することに
より酵素の生産量を向上させることもできる。
エキス・酵母エキス培地(水11にバフトン5.Of、
可溶性デンプン1o、oy、麦芽エキス8.0gおよび
酵母エキス8.0gを溶解し、p H6,2とする)、
放線菌用には滅菌した液体培地(水111に可溶性デン
プン10.0)、NZアミン(タイプA)2.Qノ、肉
エキス1.of!および酵母エキス1.Ofを溶解し、
pH7,2とする)、細菌用には滅菌した液体培地(水
11に可溶性デンプン10.Of、ペプトン5.Oyお
よび酵母エキス5、Ofを溶解しpH6,8とする)〕
に微生物を接穏し、通常20〜40°Cで1〜8日間往
復または回転振盪培養を行なう。また必要に応じて固体
培養や嫌気培養を行なってもよい。さらに、このような
培養に際し、誘導物質としてオリーブ油、大豆油などの
天然油脂、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
トなどの非イオン系界面活性剤を培地に添加することに
より酵素の生産量を向上させることもできる。
本発明方法における(±)−2−(4−フェノキシフェ
ノキシ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸(炭素
数1〜18個の飽和または不飽和のカルボン酸)エステ
ルの不斉加水分解は、上記微生物を培養した培養液、培
養液から分離した菌体、エステラーゼを含有する培養P
液、あるいは各種酵素分離法によって菌体または培養F
液から分離した粗製エステラーゼ、精製エステラーゼお
よびエステラーゼ含有抽出液またハ濃縮液ト、(±)−
2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オー
ルの有機カルポジ酸エステルとを混合し、撹拌または振
盪することにより行なわれる。また、固定化菌体あるい
は固定化エステラーゼを使用すること延できる。
ノキシ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸(炭素
数1〜18個の飽和または不飽和のカルボン酸)エステ
ルの不斉加水分解は、上記微生物を培養した培養液、培
養液から分離した菌体、エステラーゼを含有する培養P
液、あるいは各種酵素分離法によって菌体または培養F
液から分離した粗製エステラーゼ、精製エステラーゼお
よびエステラーゼ含有抽出液またハ濃縮液ト、(±)−
2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オー
ルの有機カルポジ酸エステルとを混合し、撹拌または振
盪することにより行なわれる。また、固定化菌体あるい
は固定化エステラーゼを使用すること延できる。
不斉加水分解を行なう条件としては、反応温度は10〜
70°Cが適当であり、好熱菌の培養液または好熱菌の
培養により得られた耐熱性エステラーゼでは60〜65
°C1中温菌の培養液または特に耐熱性を有しないエス
テラーゼでは20〜50℃が好ましい。
70°Cが適当であり、好熱菌の培養液または好熱菌の
培養により得られた耐熱性エステラーゼでは60〜65
°C1中温菌の培養液または特に耐熱性を有しないエス
テラーゼでは20〜50℃が好ましい。
反応時間は通常8〜70時間であるが、反応温度を高め
たり酵素量を増加させるなどにより反応時間の短縮も可
能である。
たり酵素量を増加させるなどにより反応時間の短縮も可
能である。
反応中のpHは好アルカリ性菌の培養液やアルカリ性エ
ステラーゼではpH8〜11.好アルカリ性でない微生
物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステラーゼでは
pH5〜8が好ましい。
ステラーゼではpH8〜11.好アルカリ性でない微生
物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステラーゼでは
pH5〜8が好ましい。
また、加水分解によって゛生成する有機カルボン酸を中
和し、反応中のpHを一定に保つために緩衝液の使用や
、反応進行に伴ないアルカリ水溶液を滴下することが好
ましい。
和し、反応中のpHを一定に保つために緩衝液の使用や
、反応進行に伴ないアルカリ水溶液を滴下することが好
ましい。
緩衝液としては、リン酸ナトリウム、リン酸カリウムな
どの無機酵塩の緩W液、酢酸すトリウム、クエン酸ナト
リウムなどの有機酵塩の緩衝液をあげることができる。
どの無機酵塩の緩W液、酢酸すトリウム、クエン酸ナト
リウムなどの有機酵塩の緩衝液をあげることができる。
基質である(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オールの有機カルボン酸エステルの使用
濃度は反応液に対し0.5〜80重量%であり、工業的
実施時には10〜60重量%が好適である。
プロパン−1−オールの有機カルボン酸エステルの使用
濃度は反応液に対し0.5〜80重量%であり、工業的
実施時には10〜60重量%が好適である。
また、原料となる(−1z) −2−(4−フェノキシ
フェノキシ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸エ
ステルにおいて、有機カルボン酸としては、取扱いの容
易さや反応性の点から炭素数2〜12のカルボン酸が好
ましく、さらに、経済性や入手の容易さを考慮すると酢
酸が好ましい。
フェノキシ)プロパン−1−オールの有機カルボン酸エ
ステルにおいて、有機カルボン酸としては、取扱いの容
易さや反応性の点から炭素数2〜12のカルボン酸が好
ましく、さらに、経済性や入手の容易さを考慮すると酢
酸が好ましい。
次に、このようにして不斉加水分解反応を行った後、遊
離した光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロ
パン−1−オールと未反応の対掌体エステルを分離回収
する。この分離回収に際しては、溶媒抽出、分別蒸留、
カラムクロマトグラフィー、再結晶などの操作を適宜採
用することができる。たとえば反応液をエーテル、酢酸
エチル、ベンゼンなどの有機溶媒で抽出し、この抽出物
を分別蒸留し光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ
)プロパン−1−オールとその対掌体のエステルを分離
取得するか、または抽出物をシリカゲルのカラムクロマ
トグラファーにかけ、たとえばヘキサン−酢酸エチル(
5:1)溶液で溶出することにより、先ず光学活性2−
(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オールの
有機カルボン酸エステルが分1!11され、ついでヘキ
サン−酢酸エチル(2:1)溶液で溶出を行なうことに
よりその対掌体の遊離の1−(4−フェノキシフェノキ
シ)プロパン−2−オールが分離される。
離した光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロ
パン−1−オールと未反応の対掌体エステルを分離回収
する。この分離回収に際しては、溶媒抽出、分別蒸留、
カラムクロマトグラフィー、再結晶などの操作を適宜採
用することができる。たとえば反応液をエーテル、酢酸
エチル、ベンゼンなどの有機溶媒で抽出し、この抽出物
を分別蒸留し光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ
)プロパン−1−オールとその対掌体のエステルを分離
取得するか、または抽出物をシリカゲルのカラムクロマ
トグラファーにかけ、たとえばヘキサン−酢酸エチル(
5:1)溶液で溶出することにより、先ず光学活性2−
(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オールの
有機カルボン酸エステルが分1!11され、ついでヘキ
サン−酢酸エチル(2:1)溶液で溶出を行なうことに
よりその対掌体の遊離の1−(4−フェノキシフェノキ
シ)プロパン−2−オールが分離される。
また、以上のようにして分離された光学活性2−(4−
フェノキシフェノキシ)プロパンー1−オールのエステ
ルは、さらに加水分解することにより容易に光学活性2
−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール
に導くことができる。加水分解の方法としては、たとえ
ば光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン
−1−オールの有機カルボン酸エステルを苛性ソーダま
たは苛性カリの水、メタノールまたはエタノールの溶液
に加え、室!(20℃〜80°C)で撹拌することによ
り、容易に光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オールを取ることができる。
フェノキシフェノキシ)プロパンー1−オールのエステ
ルは、さらに加水分解することにより容易に光学活性2
−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール
に導くことができる。加水分解の方法としては、たとえ
ば光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン
−1−オールの有機カルボン酸エステルを苛性ソーダま
たは苛性カリの水、メタノールまたはエタノールの溶液
に加え、室!(20℃〜80°C)で撹拌することによ
り、容易に光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オールを取ることができる。
又、光学活Fl−(4−フェノキシフェノキシ)プロパ
ン−1−オールのエステルから上記の方法によって得ら
れる光学活1’t2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールの光学純度が不充分な場合には、不
斉加水分解の反応時間を長くシ、高い氷解率(少なくと
も氷解率60%以上)にすることにより高い光学純度の
2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オー
ルを得ることができる。
ン−1−オールのエステルから上記の方法によって得ら
れる光学活1’t2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールの光学純度が不充分な場合には、不
斉加水分解の反応時間を長くシ、高い氷解率(少なくと
も氷解率60%以上)にすることにより高い光学純度の
2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オー
ルを得ることができる。
発明の効果
本発明方法によれば光学活性2−(4−フェノキシフェ
ノキシ)プロパン−1−オールが高い収率および光学純
度で取得することができ工業的にもきわめて有利である
。
ノキシ)プロパン−1−オールが高い収率および光学純
度で取得することができ工業的にもきわめて有利である
。
次に本発明を実施例によってさらに詳細に説明するが本
発明はこれによって限定されるものではない。
発明はこれによって限定されるものではない。
実施例1
(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)−プロピル
アセテート5゜OOf (17,5ミリモル)クロモバ
クテリウム属のリパーゼ(東洋醸造製)15011&を
0.2 M濃度のリン酸塩緩衝液(pH(i、8 )
15 mlに加え、40°Cで撹拌しつつ反応させた。
アセテート5゜OOf (17,5ミリモル)クロモバ
クテリウム属のリパーゼ(東洋醸造製)15011&を
0.2 M濃度のリン酸塩緩衝液(pH(i、8 )
15 mlに加え、40°Cで撹拌しつつ反応させた。
この時反応の進行に伴ないIN苛性ソーダ液を加え、p
Hを6,8に保持した。5時間反応を行った後、反応物
をトルエンで抽出した。抽出液をガスクロマトグラフィ
ー(カラA : 5ilicon DC−QF−12゜
5m、ガラムカラム。カラム温度=280°C)で分析
した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プ
ロピルアセテート:70.6%、2−(4−フェノキシ
フェノキシ)プロパン−1−オール:29.4%であす
、他の成分は全く認められなかった。
Hを6,8に保持した。5時間反応を行った後、反応物
をトルエンで抽出した。抽出液をガスクロマトグラフィ
ー(カラA : 5ilicon DC−QF−12゜
5m、ガラムカラム。カラム温度=280°C)で分析
した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プ
ロピルアセテート:70.6%、2−(4−フェノキシ
フェノキシ)プロパン−1−オール:29.4%であす
、他の成分は全く認められなかった。
次いで該抽出液を0縮した後、シリカゲルを充填したカ
ラムクロマトグラフィーに付、し、2−(4−フェノキ
シフェノキシ”)−1−プロピルアセテート8.58g
及び2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−
オール1.251比旋光度:〔α)、=f32.70(
クロロホルム、c=i、oo))を得た。
ラムクロマトグラフィーに付、し、2−(4−フェノキ
シフェノキシ”)−1−プロピルアセテート8.58g
及び2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−
オール1.251比旋光度:〔α)、=f32.70(
クロロホルム、c=i、oo))を得た。
ここで得られた2−(4−フェノキシフェノキシ)プロ
パン−1−オールを光学活性カラムを用いた液体クロマ
トグラフィー(カラA : Sumipax OA −
2300、住化分析センター鏝製)で光学異性体分析を
行った結果、S−(+)一体/R−(−)一体=95.
015.00であった。
パン−1−オールを光学活性カラムを用いた液体クロマ
トグラフィー(カラA : Sumipax OA −
2300、住化分析センター鏝製)で光学異性体分析を
行った結果、S−(+)一体/R−(−)一体=95.
015.00であった。
実施例2
実施例1において(+) −2−(4−フェノキシフェ
ノキシ)−1−プロピルアセテートおよびリパーゼの使
用量を各々2倍にし反応時間を4時間とした以外は実施
例1と同様にして反応させた。反応後、反応液を実施例
1と同様にして処理してガスクロマトグラフィーにて1
分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)−1
−プロビルアセテート二75.0%、2−(4−フェノ
キシフェノキシ)プロパン−1−オール:25.0%で
あった。
ノキシ)−1−プロピルアセテートおよびリパーゼの使
用量を各々2倍にし反応時間を4時間とした以外は実施
例1と同様にして反応させた。反応後、反応液を実施例
1と同様にして処理してガスクロマトグラフィーにて1
分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)−1
−プロビルアセテート二75.0%、2−(4−フェノ
キシフェノキシ)プロパン−1−オール:25.0%で
あった。
次いで、該反応液を実施例1と同様にして処理し、シリ
カゲルクロマトグラフィーに付し、2−(4−フェノキ
シフェノキシ)プロパン−1−オール2.181 (S
−(+)一体/R−C−’)一体= 97.5 /
2.5 比施光度=Ca〕A’ =a 4.40 (
りoo*ルム、 (、= 1.Oo )2’/ji’
;!。
カゲルクロマトグラフィーに付し、2−(4−フェノキ
シフェノキシ)プロパン−1−オール2.181 (S
−(+)一体/R−C−’)一体= 97.5 /
2.5 比施光度=Ca〕A’ =a 4.40 (
りoo*ルム、 (、= 1.Oo )2’/ji’
;!。
実施例8
アルスロバクタ−・ウレアファシェンス(Arthro
bacter ureafaciens)(ATCC−
7562)から高い酵素生産性を示すコロニーを選択し
ながら酵素高生産株を得た。かくして得られたアルスロ
バクタ−・ウレアフアシェンスの酵素高生産株を51容
量のミニジャファメンターを用い、通常の細菌培養用の
培地に大豆粕抽出液とオリーブ油2%を加え、80°C
で81時間通気培養を行った(培養液31)。
bacter ureafaciens)(ATCC−
7562)から高い酵素生産性を示すコロニーを選択し
ながら酵素高生産株を得た。かくして得られたアルスロ
バクタ−・ウレアフアシェンスの酵素高生産株を51容
量のミニジャファメンターを用い、通常の細菌培養用の
培地に大豆粕抽出液とオリーブ油2%を加え、80°C
で81時間通気培養を行った(培養液31)。
遠心分離により菌体を除去した後、培養液をアセトンに
よる溶媒沈殿操作(アセト255鳴〜アセトン80%の
間の分画)を行い、沈殿した酵素蛋白質を遠心分離によ
って分離し、更に凍結乾燥を行いt O,6yの乾燥酵
素を得た。
よる溶媒沈殿操作(アセト255鳴〜アセトン80%の
間の分画)を行い、沈殿した酵素蛋白質を遠心分離によ
って分離し、更に凍結乾燥を行いt O,6yの乾燥酵
素を得た。
かくして得られた乾燥酵素1゜Ofと(±)−2−(4
−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルカブリレート
40Fを0゜IM濃度のリン酸塩緩衝液(pH6,8)
180gg/に加え、48°Cで撹拌しつつ反応させ
た。この時反応の進行に伴ない2N苛性ソーダ液を加え
反応中pHを6.8に保持した。
−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルカブリレート
40Fを0゜IM濃度のリン酸塩緩衝液(pH6,8)
180gg/に加え、48°Cで撹拌しつつ反応させ
た。この時反応の進行に伴ない2N苛性ソーダ液を加え
反応中pHを6.8に保持した。
8時間反応を行った後、反応物をトルエンで抽出した。
抽出液を実施例1と同じ条件でガスクロマトグラフィー
で分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オール:85.0%、2−(4−フェノキ
シフェノキシ)−1−プロビルヵプリレート二65゜0
%であった。
で分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オール:85.0%、2−(4−フェノキ
シフェノキシ)−1−プロビルヵプリレート二65゜0
%であった。
次いで該抽出物を実施例1と同様にしてクロマトグラフ
ィーにより分離し、2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オール9.219 (S −(+)一体
/ R−C−’)一体=90.5/9.5)を得た。
ィーにより分離し、2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オール9.219 (S −(+)一体
/ R−C−’)一体=90.5/9.5)を得た。
実施例4
実施例8において、(±)−2−(4−フェノキシフェ
ノキシ)−1−プロピルカブリレートに代えて(±)−
2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルプロ
ピオネートを用い、またその反応スケールを175にし
た以外は実施例3と同様の条件で反応させた。反応液を
実施例1と同様にして処理した後ガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オール:40.2%、2−(4−フェノ
キシフェノキシ)−1−プロピルプロピオネート=69
.8%であった。
ノキシ)−1−プロピルカブリレートに代えて(±)−
2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルプロ
ピオネートを用い、またその反応スケールを175にし
た以外は実施例3と同様の条件で反応させた。反応液を
実施例1と同様にして処理した後ガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、2−(4−フェノキシフェノキシ)
プロパン−1−オール:40.2%、2−(4−フェノ
キシフェノキシ)−1−プロピルプロピオネート=69
.8%であった。
反応液を実施例1と同様にしてクロマトグラフィーに付
し、2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−
オール2.61fI(5−(+)一体/R−(−)一体
=88.5/11.5)を得た。
し、2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−
オール2.61fI(5−(+)一体/R−(−)一体
=88.5/11.5)を得た。
実施例5〜14
(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−フ0
ヒル7セテー ) 0.5 f (1,75tリモル
)および表1に示す各酵素(使用量を表1に示す)を0
.2M濃度のリン酸塩緩衝液(pI(e、s ) 20
mlニ加え、40″Cで撹拌しつツ加水分解反応を行
なった(反応時間を表1に示す)。反応液を実施例1と
同様に処理し、加水分解率および該加水分解反応により
得られた光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールのS −(+)一体とR−(−)一
体との比を測定した。
ヒル7セテー ) 0.5 f (1,75tリモル
)および表1に示す各酵素(使用量を表1に示す)を0
.2M濃度のリン酸塩緩衝液(pI(e、s ) 20
mlニ加え、40″Cで撹拌しつツ加水分解反応を行
なった(反応時間を表1に示す)。反応液を実施例1と
同様に処理し、加水分解率および該加水分解反応により
得られた光学活性2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールのS −(+)一体とR−(−)一
体との比を測定した。
結果を表1に示す。
表 l
実施例12〜29
600耐三角フラスコIζ液体培地〔細菌類用には、水
11に可溶性デンプン10.Of。
11に可溶性デンプン10.Of。
ペプトン560fおよびタラエキス5.Olを溶解し、
pH6,8としたもの。酵母頻用には、水11に可溶性
デンプン10.Of、ペプトン5、Of、9芽エキス8
゜Ofおよび酵母エキス8、Ofを溶解し、 pH6,
2としたもの。放線菌類用には、水11に可溶性デンプ
ン10.Of。
pH6,8としたもの。酵母頻用には、水11に可溶性
デンプン10.Of、ペプトン5、Of、9芽エキス8
゜Ofおよび酵母エキス8、Ofを溶解し、 pH6,
2としたもの。放線菌類用には、水11に可溶性デンプ
ン10.Of。
NZアミン−タイプA” 2゜Of、肉エキス1、Of
および酵母エキス1゜Ogを溶解しpH7,2としたも
の)100glを入れて滅菌した後、表2に記載した各
微生物を斜面培養からl白金耳接種し、so’cで46
60時間回転振盪培養した。次いでこれに(±’)−2
−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルアセテ
ート2.0f(6,99ミリモル)を添加し、80℃で
撹拌しつつ表21ζ示す時間加水分解反応を行なった。
および酵母エキス1゜Ogを溶解しpH7,2としたも
の)100glを入れて滅菌した後、表2に記載した各
微生物を斜面培養からl白金耳接種し、so’cで46
60時間回転振盪培養した。次いでこれに(±’)−2
−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プロピルアセテ
ート2.0f(6,99ミリモル)を添加し、80℃で
撹拌しつつ表21ζ示す時間加水分解反応を行なった。
以後、実施例1と同様にして、抽出、分離、分析を行な
い、加水分解率および該加水分解反応で得られた光学活
性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オ
ールのS−(ト)一体とR−(へ)一体との比を測定し
た。結果を表2に示す。
い、加水分解率および該加水分解反応で得られた光学活
性2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オ
ールのS−(ト)一体とR−(へ)一体との比を測定し
た。結果を表2に示す。
!1!2
実施例80
(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)−1−プロ
ピルアセテート8.00f(28,0ミリモル)および
クロモバクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造)0.25
Fを0.2M濃度のリン酸塩緩衝液(pH6,8) 2
0譚tに加え、40℃で撹拌しつつ反応させた。この時
反応の進行に伴ないIN苛性ソーダ液を加え、pHを6
.8に保持した。40時間反応を行なった後、反応物を
トルエンで抽出した。抽出液を実施例1と同様にガスク
ロマトグラフィーで分析し?:MJL 2−(4−フェ
ノキシフェノキシ)−1−プロピルアセテート:40゜
9%、2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オール: 59.1%であり、他の成分は全く認めら
れなかった。
ピルアセテート8.00f(28,0ミリモル)および
クロモバクテリウム属のリパーゼ(東洋醸造)0.25
Fを0.2M濃度のリン酸塩緩衝液(pH6,8) 2
0譚tに加え、40℃で撹拌しつつ反応させた。この時
反応の進行に伴ないIN苛性ソーダ液を加え、pHを6
.8に保持した。40時間反応を行なった後、反応物を
トルエンで抽出した。抽出液を実施例1と同様にガスク
ロマトグラフィーで分析し?:MJL 2−(4−フェ
ノキシフェノキシ)−1−プロピルアセテート:40゜
9%、2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1
−オール: 59.1%であり、他の成分は全く認めら
れなかった。
ついで該抽出液を濃縮した後、シリカゲルを充填したカ
ラムクロマトグラフィーに付し、2−(4−フェノキシ
フェノキシ)−1−プロピルアセテート8.27fを得
た。
ラムクロマトグラフィーに付し、2−(4−フェノキシ
フェノキシ)−1−プロピルアセテート8.27fを得
た。
このうち、1.0yを苛性カリのメタノール溶液(濃度
10%)5.86Nに溶解し、20°Cで1時間撹拌し
た。反応液を水100 mlで希釈した後トルエンで抽
出し、得られたトルエン層を濃縮することにより、2−
(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール0
.85Fを得た。
10%)5.86Nに溶解し、20°Cで1時間撹拌し
た。反応液を水100 mlで希釈した後トルエンで抽
出し、得られたトルエン層を濃縮することにより、2−
(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オール0
.85Fを得た。
該2(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−オー
ルを前述と同様にして光学異性体分析を行なった結果、 S−(ト)一体/R−(→一体=0.8/99.2(比
施光度〔0元”’ 85.7° (クロロホルム、
C=1、QO)であった。
ルを前述と同様にして光学異性体分析を行なった結果、 S−(ト)一体/R−(→一体=0.8/99.2(比
施光度〔0元”’ 85.7° (クロロホルム、
C=1、QO)であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)シュードモナス(Pseudomonas)属、
クロモバクテリウム(Chromobacterium
)属、アルスロバクター(Arthrobacter)
属、アルカリゲネス(Alcaligenes)属、キ
ャンディダ(Candida)属、アクロモバクター(
Achro−mobacter)属、ノカルディア(N
ocardia)属、フラボバクテリウム(Flavo
bacterium)属、トルロプシス(Tolulo
psis)属、ブレビバクテリウム(Brevibac
terium)属、バチルス(Bacillus)属、
ニスケリシア(Escheric−hia)属、ミクロ
コッカス(Micrococcus)属、ハンセヌラ(
Hansenula)属、ムコール(Muc−or)属
、コリネバクテリウム(Corynebact−eri
um)属、ミコバクテリウム(Mycobacte−r
ium)属、サッカロマイセス(Saccharomy
−ces)属、サーモマイセス(Thermomyce
s)(フミコラ(Humicola))属、リゾプス(
Rh−izopus)属、アスペルギラス(Asper
gillus)属、ストレプトマイセス(Strept
omyces)属、ジオトリカム(Geotricum
)属、トリコデルマ(Tricoderma)属、アシ
ネトバクター(Acinetobacter)属、アエ
ロモナス(Aerom−onas)属、ベアウベリア(
Beauveria)属、ロドトルラ(Rhodoto
rula)属、エンテロバクター(Enterobac
ter)属、ペニシリウム(Pen−icllium)
属、セラチア(Serratia)属、エルビニア(E
rwinia)属、スタフィロコッカス(Staphy
lococcus)属、ヒコマイセス(Ph−ycom
yces)属、プロピオニバクテリウム(Propio
nibacterium)属、メタリジウム(Meta
rrhizium)属、パエシロマイセス(Paeci
lomyces)属、サッカロミコプシス(Sacca
romycopsis)属、ベエルティシリウム(Ve
rticillium)属、キサントモナス(Xan−
thomonas)属に属する微生物が生産するエステ
ラーゼを(±)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プ
ロパン−1−オールの有機カルボン酸(炭素数1〜18
個の飽和または不飽和のカルボン酸)エステルに作用さ
せて、これを不斉加水分解して、光学活性な2− (4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1ーオールと
その対掌体のエステルに分割することを特徴とする(±
)−2−(4−フェノキシフェノキシ)プロパン−1−
オールの生化学的光学分割方法。 (2)シュードモナス(Pseudomonas)属、
ムコール(Mucor)属、クロモバクテリウム(Ch
r−omobacterium)属、エスケリシア(E
scher−ichia)属、アルスロバクター(Ar
throbac−ter)属、アルカリゲネス(Alc
aligenes)属、バチルス(Bacillus)
属、ノカルディア(Nocardia)属、キャンディ
ダ(Candida)属、アクロモバクター(Achr
omobacter)属、フラボバクテリウム(Fla
vobacterium)、ブレビバクテリウム(Br
evibacterium)属、ミクロコッカス(Mi
crococcus)属、トルロプシス(Tolulo
psis)属、ハンセヌラ(Hansenula)属、
アシネトバクター(Acinetobacter)属、
アエロモナス(Aeromonas)属、ロドトルラ(
Rhodotorula)属、トリコデルマ(Tric
hode−rma)属、ジオトリカム(Geotric
um)属、ベアウベリア(Beauveria)属、ス
トレプトマイセス(Streptomyces)属、ミ
コバクテリウム(Mycobactrium)属、サッ
カロマイセス(Saccharomyces)属、アス
ペルギラス(As−pergillus)属に属する微
生物より得られるエステラーゼを用いる特許請求の範囲
第一項記載の方法。 (8)クロモバクテリウム(Chromobacter
ium)属、アルスロバクター(Arthrobact
er)属に属する微生物より得られるエステラーゼを用
いる特許請求の範囲第一項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194485A JPH0789953B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 光学活性2−(4−フエノキシフエノキシ)プロパン−1−オ−ルの生化学的製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12194485A JPH0789953B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 光学活性2−(4−フエノキシフエノキシ)プロパン−1−オ−ルの生化学的製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280296A true JPS61280296A (ja) | 1986-12-10 |
| JPH0789953B2 JPH0789953B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14823786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12194485A Expired - Lifetime JPH0789953B2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 光学活性2−(4−フエノキシフエノキシ)プロパン−1−オ−ルの生化学的製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789953B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5208156A (en) * | 1990-03-13 | 1993-05-04 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Esterase purified from serratia marcescens sr41 (ferm bp-no. 487) |
| JP2003079392A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-18 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性α−トリフルオロメチル乳酸の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12194485A patent/JPH0789953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5208156A (en) * | 1990-03-13 | 1993-05-04 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Esterase purified from serratia marcescens sr41 (ferm bp-no. 487) |
| JP2003079392A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-18 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学活性α−トリフルオロメチル乳酸の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0789953B2 (ja) | 1995-10-04 |
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