JPS6128076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128076Y2 JPS6128076Y2 JP4981180U JP4981180U JPS6128076Y2 JP S6128076 Y2 JPS6128076 Y2 JP S6128076Y2 JP 4981180 U JP4981180 U JP 4981180U JP 4981180 U JP4981180 U JP 4981180U JP S6128076 Y2 JPS6128076 Y2 JP S6128076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- blower
- stage
- sides
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、昇圧力を高めるため、二台の遠心形
または斜流形送風機を気体通路方向に沿つて直列
に配置して二段昇圧する場合に使用される装置に
関する。
または斜流形送風機を気体通路方向に沿つて直列
に配置して二段昇圧する場合に使用される装置に
関する。
所要昇圧量が一段の羽根車でまかなえず、二段
で昇圧する必要がある場合は、同一主軸上に一・
二段羽根車を装着する方法がある。しかし、所要
風量が「両吸込形」の遠心形または斜流形送風機
を必要とするほどの大量である場合は、その両吸
込形送風機の主軸自体がすでに取りうる限度一杯
の長さに達しているため、二段目の羽根車を追加
装着する余裕がないのが普通であり、その対策と
しては、第一段の送風機と第二段の送風機とをそ
れぞれ独立した両吸込形送風機とし、それらを
「くし形」に配置して共通の原動機で駆動する
か、あるいは別々に並置して各々原動機で駆動す
ることになる。
で昇圧する必要がある場合は、同一主軸上に一・
二段羽根車を装着する方法がある。しかし、所要
風量が「両吸込形」の遠心形または斜流形送風機
を必要とするほどの大量である場合は、その両吸
込形送風機の主軸自体がすでに取りうる限度一杯
の長さに達しているため、二段目の羽根車を追加
装着する余裕がないのが普通であり、その対策と
しては、第一段の送風機と第二段の送風機とをそ
れぞれ独立した両吸込形送風機とし、それらを
「くし形」に配置して共通の原動機で駆動する
か、あるいは別々に並置して各々原動機で駆動す
ることになる。
しかしながら、気体が大量であるうえ、なおか
つ両吸込形に対応して流れを分岐したりする必要
があるため、上記のように二台の両吸込形送風機
を「くし形」に配置しまたは別々に並置して二段
昇圧することは、多数の太い送風管を縦横に引廻
して所要個所に連結させる必要を生じ、大なるス
ペースと、送風管内気体流れの偏向ならびに余分
な通過損失を免れることができなかつた。
つ両吸込形に対応して流れを分岐したりする必要
があるため、上記のように二台の両吸込形送風機
を「くし形」に配置しまたは別々に並置して二段
昇圧することは、多数の太い送風管を縦横に引廻
して所要個所に連結させる必要を生じ、大なるス
ペースと、送風管内気体流れの偏向ならびに余分
な通過損失を免れることができなかつた。
本考案は、これらの従来装置における問題点を
解決し、コンパクトで性能の低下の少ない二段昇
圧形送風装置を提供することを目的としてなされ
たものである。
解決し、コンパクトで性能の低下の少ない二段昇
圧形送風装置を提供することを目的としてなされ
たものである。
第1図の両吸込形送風機は、中央にうず巻形ケ
ーシング1を有し、両側に吸込そで2,2を持つ
ている。うず巻形ケーシング1内には遠心形また
は斜流形の羽根車3,3があり、それらは主軸4
上に取付けられ、主軸4は軸受5,5に支承さ
れ、軸継手6を介し、電動機7にて回転駆動され
る。吸込そで2,2には分岐管8が接続され、羽
根車3,3が電動機7にて駆動されると、気体は
矢印のように分岐管8にて二手に分れ、吸込そで
2,2から羽根車3,3を経てうず巻ケーシング
1より矢印方向に吐出される。
ーシング1を有し、両側に吸込そで2,2を持つ
ている。うず巻形ケーシング1内には遠心形また
は斜流形の羽根車3,3があり、それらは主軸4
上に取付けられ、主軸4は軸受5,5に支承さ
れ、軸継手6を介し、電動機7にて回転駆動され
る。吸込そで2,2には分岐管8が接続され、羽
根車3,3が電動機7にて駆動されると、気体は
矢印のように分岐管8にて二手に分れ、吸込そで
2,2から羽根車3,3を経てうず巻ケーシング
1より矢印方向に吐出される。
この第1図のものを使つて二段昇圧しようとす
れば、主軸4はすでに長大であつて二段目用の羽
根車を追加装着する余裕はなく、別に独立した第
二段用の送風機を置くことになるが、これらを互
いにくし形に配置しても、あるいは別々に配置し
ても、図中の“”なる長さを有する分岐管8を
含む太い送気管を両機の間に引廻すための大なる
スペースと、流れの偏向や余分な通過損失を免れ
ることができなかつたことは、前記説明の通りで
ある。
れば、主軸4はすでに長大であつて二段目用の羽
根車を追加装着する余裕はなく、別に独立した第
二段用の送風機を置くことになるが、これらを互
いにくし形に配置しても、あるいは別々に配置し
ても、図中の“”なる長さを有する分岐管8を
含む太い送気管を両機の間に引廻すための大なる
スペースと、流れの偏向や余分な通過損失を免れ
ることができなかつたことは、前記説明の通りで
ある。
これに対し、本願考案のものの構成は、中央に
吸込そでを有し両側にそれぞれ羽根車を内装した
一対のうず巻形ケーシングを持つ第一段用送風機
と、中央に2個の羽根車を内装したうず巻形ケー
シングを有し両側にこの2個の羽根車のためのそ
れぞれの吸込そでを持つ第二段用両吸込形送風機
とをそなえ、前記第一段用送風機の両側のうず巻
形ケーシングの吐出口がそれぞれ前記第二段用両
吸込形送風機の両側の吸込そでの吸込口に対向す
る位置にあつてそれぞれが最短距離の関係に連結
される配置とされ、第一段用送風機の両側のうず
巻形ケーシングからの吐出気体がそれぞれ第二段
用両吸込形送風機の両側の吸込そでに直進するよ
うに両送風機を連結したことを特徴とする。
吸込そでを有し両側にそれぞれ羽根車を内装した
一対のうず巻形ケーシングを持つ第一段用送風機
と、中央に2個の羽根車を内装したうず巻形ケー
シングを有し両側にこの2個の羽根車のためのそ
れぞれの吸込そでを持つ第二段用両吸込形送風機
とをそなえ、前記第一段用送風機の両側のうず巻
形ケーシングの吐出口がそれぞれ前記第二段用両
吸込形送風機の両側の吸込そでの吸込口に対向す
る位置にあつてそれぞれが最短距離の関係に連結
される配置とされ、第一段用送風機の両側のうず
巻形ケーシングからの吐出気体がそれぞれ第二段
用両吸込形送風機の両側の吸込そでに直進するよ
うに両送風機を連結したことを特徴とする。
つぎに、本案の実施例を第2図および第3図に
基いて具体的に説明すると、図の左側のものが第
一段用送風機で、右側が第二段用送風機である。
左側の第一段用送風機は、第2図に示すように、
中央に吸込そで11を有し、両側にうず巻形ケー
シング21,21を持つている。うず巻形ケーシ
ング21,21内には遠心形または斜流形の羽根
車31,31があり、それらは主軸41上に取付
けられ、主軸41は軸受51,51上に支承さ
れ、軸継手61を介し、電動機71にて回転駆動
される。
基いて具体的に説明すると、図の左側のものが第
一段用送風機で、右側が第二段用送風機である。
左側の第一段用送風機は、第2図に示すように、
中央に吸込そで11を有し、両側にうず巻形ケー
シング21,21を持つている。うず巻形ケーシ
ング21,21内には遠心形または斜流形の羽根
車31,31があり、それらは主軸41上に取付
けられ、主軸41は軸受51,51上に支承さ
れ、軸継手61を介し、電動機71にて回転駆動
される。
一方、右側の第二段用送風機は、第1図に示す
ものと同一構造であつて、中央にうず巻形ケーシ
ング12を有し、両側に吸込そで22,22を持
つている。うず巻形ケーシング12内には遠心形
または斜流形の羽根車32,32があり、それら
は主軸42上に取付けられ、主軸42は軸受5
2,52上に支承され、軸継手62を介し、電動
機72にて回転駆動される。
ものと同一構造であつて、中央にうず巻形ケーシ
ング12を有し、両側に吸込そで22,22を持
つている。うず巻形ケーシング12内には遠心形
または斜流形の羽根車32,32があり、それら
は主軸42上に取付けられ、主軸42は軸受5
2,52上に支承され、軸継手62を介し、電動
機72にて回転駆動される。
左側の第一段用送風機の両側のうず巻形ケーシ
ング21,21の吐出口は、右側の第二段用吸込
形送風機の両側の吸込そで22,22の吸込口に
対向する位置にあつて、それぞれが最短距離の関
係に連結される配置とされている。そして、第一
段用送風機の両側のうず巻形ケーシング21,2
1の吐出口は、それぞれたわみ管9,9および必
要に応じて介設される接続管を通じて、第二段用
送風機の両側の吸込そで22,22に連結されて
いる。
ング21,21の吐出口は、右側の第二段用吸込
形送風機の両側の吸込そで22,22の吸込口に
対向する位置にあつて、それぞれが最短距離の関
係に連結される配置とされている。そして、第一
段用送風機の両側のうず巻形ケーシング21,2
1の吐出口は、それぞれたわみ管9,9および必
要に応じて介設される接続管を通じて、第二段用
送風機の両側の吸込そで22,22に連結されて
いる。
いま、電動機71,72を駆動すると、気体は
第一段用送風機の中央の吸込そで11から吸込ま
れ、矢印のように二手に分れてそれぞれ羽根車3
1,31にて速度エネルギーを与えられ、うず巻
形ケーシング21,21にて昇圧されて吐き出さ
れるが、その気体はそのまゝたわみ管9,9など
を経て第二段用送風機の両側の吸込そで22,2
2に導入される。吸込そで22,22に導入され
た第一段目昇圧後の気体は、羽根車32,32に
より更に速度エネルギーを与えられ、合流しなが
らうず巻形ケーシング12にて第二段目の昇圧が
なされ、矢印の方向に吐出される。
第一段用送風機の中央の吸込そで11から吸込ま
れ、矢印のように二手に分れてそれぞれ羽根車3
1,31にて速度エネルギーを与えられ、うず巻
形ケーシング21,21にて昇圧されて吐き出さ
れるが、その気体はそのまゝたわみ管9,9など
を経て第二段用送風機の両側の吸込そで22,2
2に導入される。吸込そで22,22に導入され
た第一段目昇圧後の気体は、羽根車32,32に
より更に速度エネルギーを与えられ、合流しなが
らうず巻形ケーシング12にて第二段目の昇圧が
なされ、矢印の方向に吐出される。
両側のうず巻形ケーシング21,21の吐出圧
力の不均一を避けるため、うず巻形ケーシング2
1,21から吸込そで22,22までの二本の通
路の途中に、両通路間をたがいに連通させる均圧
管10を設けることができる。
力の不均一を避けるため、うず巻形ケーシング2
1,21から吸込そで22,22までの二本の通
路の途中に、両通路間をたがいに連通させる均圧
管10を設けることができる。
本考案はこのように構成したので、第一段目の
送風機と第二段目の送風機との間の気体通路は、
曲り部分がなく、最短距離で連絡しており、第1
図の長さ“”を要する長大な分岐管も要しない
から、両吸込形式を要する大風量の二段昇圧形送
風装置をコンパクトに構成することができ、送風
管内気体流れの偏向や余分な通過損失による性能
低下を起こす憂いがなく、また、第一段用送風機
が第二段用送風機のいずれかが故障しても、残る
他方で応急的に運転できる、などの長所がある。
送風機と第二段目の送風機との間の気体通路は、
曲り部分がなく、最短距離で連絡しており、第1
図の長さ“”を要する長大な分岐管も要しない
から、両吸込形式を要する大風量の二段昇圧形送
風装置をコンパクトに構成することができ、送風
管内気体流れの偏向や余分な通過損失による性能
低下を起こす憂いがなく、また、第一段用送風機
が第二段用送風機のいずれかが故障しても、残る
他方で応急的に運転できる、などの長所がある。
なお、上記の説明では、第一段用送風機と第二
段用送風機とを、それぞれ自己用の電動機で駆動
する場合の実施例について説明したが、一個の原
動機から動力を分岐させて二台を同時に駆動する
ことも勿論可能である。
段用送風機とを、それぞれ自己用の電動機で駆動
する場合の実施例について説明したが、一個の原
動機から動力を分岐させて二台を同時に駆動する
ことも勿論可能である。
第1図は従来の両吸込形送風機の説明用平面
図、第2図は本考案にかゝる二段昇圧形送風装置
の説明用平面図、第3図は第2図の−線の方
向に見た側面図である。 1,12,21……うず巻形ケーシング、2,
11,22……吸込そで、3,31,32……羽
根車、4,41,42……主軸、5,51,52
……軸受、6,61,62……軸継手、7,7
1,72……電動機、8……分岐管、9……たわ
み管、10……均圧管。
図、第2図は本考案にかゝる二段昇圧形送風装置
の説明用平面図、第3図は第2図の−線の方
向に見た側面図である。 1,12,21……うず巻形ケーシング、2,
11,22……吸込そで、3,31,32……羽
根車、4,41,42……主軸、5,51,52
……軸受、6,61,62……軸継手、7,7
1,72……電動機、8……分岐管、9……たわ
み管、10……均圧管。
Claims (1)
- 中央に吸込そでを有し両側にそれぞれ羽根車を
内装した一対のうず巻形ケーシングを持つ第一段
用送風機と、中央に2個の羽根車を内装したうず
巻形ケーシングを有し両側にこの2個の羽根車の
ためのそれぞれの吸込そでを持つ第二段用両吸込
形送風機とをそなえ、前記第一段用送風機の両側
のうず巻形ケーシングの吐出口がそれぞれ前記第
二段用両吸込形送風機の両側の吸込そでの吸込口
に対向する位置にあつてそれぞれが最短距離の関
係に連結される配置とされ、第一段用送風機の両
側のうず巻形ケーシングからの吐出気体がそれぞ
れ第二段用両吸込形送風機の両側の吸込そでに直
進するように両送風機を連結したことを特徴とす
る二段昇圧形送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981180U JPS6128076Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4981180U JPS6128076Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150889U JPS56150889U (ja) | 1981-11-12 |
| JPS6128076Y2 true JPS6128076Y2 (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=29644775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4981180U Expired JPS6128076Y2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128076Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204929A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 株式会社マキタ | 背負式送風作業機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4804186B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2011-11-02 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2010077818A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Denso Corp | 遠心式送風機 |
-
1980
- 1980-04-11 JP JP4981180U patent/JPS6128076Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204929A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 株式会社マキタ | 背負式送風作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150889U (ja) | 1981-11-12 |
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