JPS61280966A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
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- JPS61280966A JPS61280966A JP12366085A JP12366085A JPS61280966A JP S61280966 A JPS61280966 A JP S61280966A JP 12366085 A JP12366085 A JP 12366085A JP 12366085 A JP12366085 A JP 12366085A JP S61280966 A JPS61280966 A JP S61280966A
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- JP
- Japan
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- recording medium
- recording
- suction
- width
- paper
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- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はインクジェット記録装置、特に記録ヘッドと記
録媒体の間隔を規制する手段に関するものである。
録媒体の間隔を規制する手段に関するものである。
[開示の概要]
本明細書および図面は、インクジェット記録装置におい
て1紙送り用の案内面に記録媒体を密着させるための吸
引手段による吸引領域をIi丁変にすることにより、強
い吸引力を得て記録媒体の案内面への密着性を高め、ヘ
ッドと記録媒体の間隔を小とし、高品位な画像を実現す
る技術を開示するものである。
て1紙送り用の案内面に記録媒体を密着させるための吸
引手段による吸引領域をIi丁変にすることにより、強
い吸引力を得て記録媒体の案内面への密着性を高め、ヘ
ッドと記録媒体の間隔を小とし、高品位な画像を実現す
る技術を開示するものである。
なお、この[要はあくまでも本発明の技術内容に迅速に
アクセスするためにのみ供されるものであって、本発明
の技術的範囲および権利解釈に対しては何の影響も及ぼ
さないものである。
アクセスするためにのみ供されるものであって、本発明
の技術的範囲および権利解釈に対しては何の影響も及ぼ
さないものである。
[従来の技術]
第2図は、従来のインクジェット記録装置の一例を示す
ものである。
ものである。
■は記録紙、フィルムなどの記録媒体、2は記録媒体l
をゴムローラー3とJ(にはさんで、副走査方向に送る
紙送りローラー、4はベルト5を介して紙送りローラー
2およびローラー6を駆動する紙送りパルスモータ−1
7は記録ヘッド8を搭載したキャリッジであり、ワイヤ
ー9.プーリーlOを介してヘッド送りモーター11に
よって駆動され、ガイドレール12.13によってL走
査方向に往復動する。14は図示しないインクタンクか
ら記録へラド8にインクを供給するためのインク供給チ
ューブ、15は記録へラド8の各ノズルへ駆動パルスを
供給するためのフレキシブル配線板である。本例では記
録へラド8はマルチノズルインクジェットヘッドであり
、例えば16個/膳腸の間隔(ピッチ)で約8霞鵬副走
査方向に直線的にノズルが並べられており、フレキシブ
ル配線板15を介して供給される駆動パルスにより、記
録紙lに向ってインクをノズルから吐出する。このイン
クの吐出方式としては、例えばノズル内に発熱素子を埋
め込み、加圧パルスによる発熱で発生するバブル(気泡
)でインク滴を吐出させるバブルジェット方式等が用い
られる。
をゴムローラー3とJ(にはさんで、副走査方向に送る
紙送りローラー、4はベルト5を介して紙送りローラー
2およびローラー6を駆動する紙送りパルスモータ−1
7は記録ヘッド8を搭載したキャリッジであり、ワイヤ
ー9.プーリーlOを介してヘッド送りモーター11に
よって駆動され、ガイドレール12.13によってL走
査方向に往復動する。14は図示しないインクタンクか
ら記録へラド8にインクを供給するためのインク供給チ
ューブ、15は記録へラド8の各ノズルへ駆動パルスを
供給するためのフレキシブル配線板である。本例では記
録へラド8はマルチノズルインクジェットヘッドであり
、例えば16個/膳腸の間隔(ピッチ)で約8霞鵬副走
査方向に直線的にノズルが並べられており、フレキシブ
ル配線板15を介して供給される駆動パルスにより、記
録紙lに向ってインクをノズルから吐出する。このイン
クの吐出方式としては、例えばノズル内に発熱素子を埋
め込み、加圧パルスによる発熱で発生するバブル(気泡
)でインク滴を吐出させるバブルジェット方式等が用い
られる。
F述のようなマルチノズルヘッドを有する記録装置では
、副走査方向に多数並んでいる各ノズルの先端から紙ま
での距離を一定として、各ノズルから紙までインク滴が
飛翔する時間のばらつきを極力を抑える必要があるため
、印字幅に対応するかなり広い面積について、記録紙の
平面度を保つ必要がある0通常のプリンタでは、円筒状
のプラテンに記録紙を密着させて印字を行っているがマ
ルチノズルヘッドの各ノズルからプラテンに密着した記
録紙までの距離が連続的に変化してしまうため、マルチ
ノズルヘッドを使用する場合には、ヘッドに対向して第
2図のように記録紙を平面状に支持する必要がある。第
2図では、紙送りローラー2とローラー6によって記録
紙が展張され。
、副走査方向に多数並んでいる各ノズルの先端から紙ま
での距離を一定として、各ノズルから紙までインク滴が
飛翔する時間のばらつきを極力を抑える必要があるため
、印字幅に対応するかなり広い面積について、記録紙の
平面度を保つ必要がある0通常のプリンタでは、円筒状
のプラテンに記録紙を密着させて印字を行っているがマ
ルチノズルヘッドの各ノズルからプラテンに密着した記
録紙までの距離が連続的に変化してしまうため、マルチ
ノズルヘッドを使用する場合には、ヘッドに対向して第
2図のように記録紙を平面状に支持する必要がある。第
2図では、紙送りローラー2とローラー6によって記録
紙が展張され。
ヘッド8に対向する部分に平面部を構成しているが、さ
らに積極的に記録紙を平面状に支持する方法として、フ
ァンによって記録紙を吸引し、記録塀め■而じに薯 I
−h車面かE小点いル振じ口易い本[Lする方法がある
。
らに積極的に記録紙を平面状に支持する方法として、フ
ァンによって記録紙を吸引し、記録塀め■而じに薯 I
−h車面かE小点いル振じ口易い本[Lする方法がある
。
一方、マルチノズルヘッドは、一般に個々のノズルの特
性のバラツキが有り、特に、ドロップレットの着弾精度
が、印字品位に及ぼす影響が大きい、ドロップレフトの
着弾誤差は、ノズルから吐出するドロップレフトがノズ
ルの軸方向から角度0だけななめに飛翔するために起る
現象であり、ドロップレットの飛翔距離、すなわち、記
録紙とノズル先端の間隔をせまくすることによって、角
度0のずれによる着弾誤差槍を減少することができる。
性のバラツキが有り、特に、ドロップレットの着弾精度
が、印字品位に及ぼす影響が大きい、ドロップレフトの
着弾誤差は、ノズルから吐出するドロップレフトがノズ
ルの軸方向から角度0だけななめに飛翔するために起る
現象であり、ドロップレットの飛翔距離、すなわち、記
録紙とノズル先端の間隔をせまくすることによって、角
度0のずれによる着弾誤差槍を減少することができる。
一般の印字を行う場合には、記録紙とノズル先端の間隔
(以後Δ間隔と呼ぶ)は、1〜1.2腸麿程度で十分で
あるが、高品位な画像を得るためには、Δ間隔を0.3
〜0.4m−程度にする必要が生じてくる。しかしなが
ら、前述したような従来の方法で紙の平面度を維持しよ
うとすると、印字を行った部分の記録紙がインクを吸収
して伸びを生ずるため、記録紙が波打つように凹凸を生
じ、凸部にヘッド先端部が接触し、ヘッド先端部のイン
クが記録紙に付着したり、著しい場合には、ヘッド先端
部により記録紙が破断されるおそれがあるため、ヘッド
を記録紙に接近させ、Δ間隔を0.8層温以下とするこ
とができなかった。
(以後Δ間隔と呼ぶ)は、1〜1.2腸麿程度で十分で
あるが、高品位な画像を得るためには、Δ間隔を0.3
〜0.4m−程度にする必要が生じてくる。しかしなが
ら、前述したような従来の方法で紙の平面度を維持しよ
うとすると、印字を行った部分の記録紙がインクを吸収
して伸びを生ずるため、記録紙が波打つように凹凸を生
じ、凸部にヘッド先端部が接触し、ヘッド先端部のイン
クが記録紙に付着したり、著しい場合には、ヘッド先端
部により記録紙が破断されるおそれがあるため、ヘッド
を記録紙に接近させ、Δ間隔を0.8層温以下とするこ
とができなかった。
以−Lのような記録紙のインク吸収による伸び、および
それに伴なう浮きIニリを抑える方法としては、前述し
た軸流ファンよりさらに吸引力のある遠心ファンあるい
はポンプ等によって、記録紙を吸引し一般のプリンタの
プラテンに相当する平面度の高い基板に強制的に記録紙
を密着させる方法が考えられる。しかしながら、軸流フ
ァンを使用する場合と異なり、遠心ファンやポンプを使
用する場合、記録紙の裏側の吸引を行う空間と外部の大
気圧との圧力差が大きいため、吸引力は増加するが、反
面空気の流入する経路が存在すると、大きな圧力差によ
って、その流入経路から大騒の空気が流入するため、記
録紙吸着に必要な圧力差を維持することができなくなり
、記録紙の浮き上りを生じてしまう。
それに伴なう浮きIニリを抑える方法としては、前述し
た軸流ファンよりさらに吸引力のある遠心ファンあるい
はポンプ等によって、記録紙を吸引し一般のプリンタの
プラテンに相当する平面度の高い基板に強制的に記録紙
を密着させる方法が考えられる。しかしながら、軸流フ
ァンを使用する場合と異なり、遠心ファンやポンプを使
用する場合、記録紙の裏側の吸引を行う空間と外部の大
気圧との圧力差が大きいため、吸引力は増加するが、反
面空気の流入する経路が存在すると、大きな圧力差によ
って、その流入経路から大騒の空気が流入するため、記
録紙吸着に必要な圧力差を維持することができなくなり
、記録紙の浮き上りを生じてしまう。
[発明が解決しようとする問題点]
このような従来の方法では、定められた寸法の記録媒体
の全幅を吸引するように構成された吸引り段を用いて、
その記録媒体より幅のせまい記録媒体を吸引しようとす
れば、吸引用の孔の一部が露出し、この露出した孔から
大気が流入し、吸引力が減少してしまうため、特定の記
録媒体以外の幅の記録媒体は使用することができないと
いう問題が生ずる。
の全幅を吸引するように構成された吸引り段を用いて、
その記録媒体より幅のせまい記録媒体を吸引しようとす
れば、吸引用の孔の一部が露出し、この露出した孔から
大気が流入し、吸引力が減少してしまうため、特定の記
録媒体以外の幅の記録媒体は使用することができないと
いう問題が生ずる。
本発明の目的は、ト述の従来例にある欠点を除去し、高
品位な画像を出力するインクジェット記録装置を提供す
ることにある。
品位な画像を出力するインクジェット記録装置を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
ヒ記目的を達成するために、本発明においては、記録媒
体を吸引する領域を可変とし、使用する記録媒体の寸法
にあわせて吸引する領域の大きさを設定できるようにす
る。
体を吸引する領域を可変とし、使用する記録媒体の寸法
にあわせて吸引する領域の大きさを設定できるようにす
る。
[作 用]
本発明によれば、記録媒体のサイズにあわせて、記録媒
体を吸引する領域を可変としたため、吸引のロスが減少
し強い吸着力を得ることが可能となった。その結果記録
媒体の浮き上りを抑えることができ、記録媒体に対して
記録ヘッドを接近させることが可能となり、ドツト着弾
精度の高い高品位な画像を容易に得ることができる。
体を吸引する領域を可変としたため、吸引のロスが減少
し強い吸着力を得ることが可能となった。その結果記録
媒体の浮き上りを抑えることができ、記録媒体に対して
記録ヘッドを接近させることが可能となり、ドツト着弾
精度の高い高品位な画像を容易に得ることができる。
[実施例1
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を第2図の従来例に適用した形
態で示したもので、最大A3サイズの記録紙などの記録
媒体を使用できる構成例を示した。
態で示したもので、最大A3サイズの記録紙などの記録
媒体を使用できる構成例を示した。
図中、第2図と同じ番号を添記した部品は、第2図と同
一の部品でありその詳細な説明は省略する。
一の部品でありその詳細な説明は省略する。
第1図において、1Bは内部に空間19を有するプラテ
ンであり、空間!9はプラテンボード18に多数あけら
れたピンホール17によってプラテンボード18の記録
媒体を吸着する面に連通している。空間19およびピン
ホール17のあけられている幅はA3サイズの紙の短手
方向の幅に相当する。またピンホール17のあけられて
いる領域の高さ方向に関しプI+ 請但へ−1Q小ノヅ
旧lず糾面斗ス栢唸シ18麿烏を十分カバーするだけの
範囲にピンホール17が形成されている。20はモータ
ー21により駆動されるベーンポンプであり、フレキシ
ブルなチューブ22を介して空間!9内の空気を吸引す
る。23はベーンポンプ20の排気汗を消音する消音器
である。
ンであり、空間!9はプラテンボード18に多数あけら
れたピンホール17によってプラテンボード18の記録
媒体を吸着する面に連通している。空間19およびピン
ホール17のあけられている幅はA3サイズの紙の短手
方向の幅に相当する。またピンホール17のあけられて
いる領域の高さ方向に関しプI+ 請但へ−1Q小ノヅ
旧lず糾面斗ス栢唸シ18麿烏を十分カバーするだけの
範囲にピンホール17が形成されている。20はモータ
ー21により駆動されるベーンポンプであり、フレキシ
ブルなチューブ22を介して空間!9内の空気を吸引す
る。23はベーンポンプ20の排気汗を消音する消音器
である。
本実施例ではプラテンボード18の記録媒体lを吸着す
る面のモ面度は、吸着面全域にわたって0.1鵬鵬以下
の高い精度で什ヒげられており、穴径0.5鳳脂φのピ
ンホール17が約3mmピッチであけられている。また
プラテンボード18の剛性は高く、ベーンポンプ20の
吸引による空間19の減圧により、たわみ等の変形を生
ずることはない。
る面のモ面度は、吸着面全域にわたって0.1鵬鵬以下
の高い精度で什ヒげられており、穴径0.5鳳脂φのピ
ンホール17が約3mmピッチであけられている。また
プラテンボード18の剛性は高く、ベーンポンプ20の
吸引による空間19の減圧により、たわみ等の変形を生
ずることはない。
空間19は壁24によってチューブ22に連通している
空間19aとチューブ22と連通していない空間19b
に分離されている。壁24は空間1s内を記録媒体lの
幅方向に摺動回部であるがプラテン16の内側形状に対
して隙間がほぼゼロになるような寸法および形状に加工
されており、プラテン1Bの内面に塗られたグリー′ス
によって前記隙間も完全にうめられるため、空間19b
から空間19aへの空気の流入は殆ど無い、25は外部
から壁24を紙幅方向へ摺動するための操作棒である。
空間19aとチューブ22と連通していない空間19b
に分離されている。壁24は空間1s内を記録媒体lの
幅方向に摺動回部であるがプラテン16の内側形状に対
して隙間がほぼゼロになるような寸法および形状に加工
されており、プラテン1Bの内面に塗られたグリー′ス
によって前記隙間も完全にうめられるため、空間19b
から空間19aへの空気の流入は殆ど無い、25は外部
から壁24を紙幅方向へ摺動するための操作棒である。
上記のような構成において、 A4サイズの記録媒体l
を所定の位置、すなわち記録紙送り方向の先端部が駆動
ローラー2およびローラー3にはさまれた状態でモータ
ー2!を回転すると、ベーンポンプ20が駆動され、こ
の吸引動作によってプラテン18の内部の空間19aの
空気が吸引され、空間19aの圧力が低下する。このた
めピンホール17から大気が空間19aに流れ込み、こ
の空気の流れによってプラテンボード!8の吸着面に接
触するように支持されている記録媒体lが吸着面に吸引
され密着する。記録媒体1が吸着面に密着するとチュー
ブ22に連通している全てのピンホール17が記録媒体
lによって、ふさがれ、記録媒体lを通してのみ空気が
流入するようになるため、空気の流入量が減少し、よっ
て空間leaの圧力は急激に減少し、吸引力が増加する
。
を所定の位置、すなわち記録紙送り方向の先端部が駆動
ローラー2およびローラー3にはさまれた状態でモータ
ー2!を回転すると、ベーンポンプ20が駆動され、こ
の吸引動作によってプラテン18の内部の空間19aの
空気が吸引され、空間19aの圧力が低下する。このた
めピンホール17から大気が空間19aに流れ込み、こ
の空気の流れによってプラテンボード!8の吸着面に接
触するように支持されている記録媒体lが吸着面に吸引
され密着する。記録媒体1が吸着面に密着するとチュー
ブ22に連通している全てのピンホール17が記録媒体
lによって、ふさがれ、記録媒体lを通してのみ空気が
流入するようになるため、空気の流入量が減少し、よっ
て空間leaの圧力は急激に減少し、吸引力が増加する
。
吸引力の増加に伴い、記録媒体lは完全にプラテンボー
ド18の吸着面に密着し、その平面度は。
ド18の吸着面に密着し、その平面度は。
プラテンボード18の吸着面のf開度と同程度の高いモ
面となる。よって記録へラド8の先端部と記録媒体lと
の間隔:Δ間隔を0.3鵬−以下にすることが可使とな
る。
面となる。よって記録へラド8の先端部と記録媒体lと
の間隔:Δ間隔を0.3鵬−以下にすることが可使とな
る。
媒体の吸着が完了すると、キャリッジ7を走査しながら
キャリッジ7上に搭載された記録ヘッド8よりインクを
吐出して印字が行われる。吐出するインクの槍は1図示
されていない制御装置から送られている信号によって決
定されるが、インクの量が多い場合、すなわち記録紙l
の単位面積当りに打ち込まれるドロップレットの数が多
い場合、媒体は直ちにインクの吸収による伸びを発生す
るので、ベーンポンプ2oによる吸引力は、この伸びに
よって生ずる媒体の浮きヒリを抑え込むだけの強い吸引
力が要求されることになる。
キャリッジ7上に搭載された記録ヘッド8よりインクを
吐出して印字が行われる。吐出するインクの槍は1図示
されていない制御装置から送られている信号によって決
定されるが、インクの量が多い場合、すなわち記録紙l
の単位面積当りに打ち込まれるドロップレットの数が多
い場合、媒体は直ちにインクの吸収による伸びを発生す
るので、ベーンポンプ2oによる吸引力は、この伸びに
よって生ずる媒体の浮きヒリを抑え込むだけの強い吸引
力が要求されることになる。
第3図は第1図に示した本発明の実施例を用いて、プラ
テン18内の圧力をどこまで減圧すればよいかを検討し
た実験データである。使用した記録紙は、三菱インクジ
ェット用紙ニューMである。
テン18内の圧力をどこまで減圧すればよいかを検討し
た実験データである。使用した記録紙は、三菱インクジ
ェット用紙ニューMである。
記録紙には1着弾したドロップレフトにより形成される
ドツトが、幅約8層層、長さ210m5(A4幅)を1
8ドツト/1朧の間隔でうめつく。す、すなわちベタ打
ちの状態となるようにした。第3図は以ヒのような条件
で、ベーンポンプ20を駆動するモーター21の回転数
を変化させプラテンlB内の負圧と、−走査べ夕打ち印
字時に発生する紙の浮き1ニリ部の個数の関係を求めた
結果である。第3図から明らかなように1紙の浮き一ヒ
リは、プラテンlB内の負圧を増加し、吸着力を増加す
ることによりほぼ直線的に抑えられるようになる0本実
施例においては、負圧0の時の浮きヒリ部個数27に対
し−010011sJOの負圧で浮き上り部個数は半数
の13に減少して著しい効果を示し、さらに200mm
H2O以−ヒの負圧をプラテン16内に発生すれば、は
ぼ完全に記録紙の浮き上りを抑えることが可能である。
ドツトが、幅約8層層、長さ210m5(A4幅)を1
8ドツト/1朧の間隔でうめつく。す、すなわちベタ打
ちの状態となるようにした。第3図は以ヒのような条件
で、ベーンポンプ20を駆動するモーター21の回転数
を変化させプラテンlB内の負圧と、−走査べ夕打ち印
字時に発生する紙の浮き1ニリ部の個数の関係を求めた
結果である。第3図から明らかなように1紙の浮き一ヒ
リは、プラテンlB内の負圧を増加し、吸着力を増加す
ることによりほぼ直線的に抑えられるようになる0本実
施例においては、負圧0の時の浮きヒリ部個数27に対
し−010011sJOの負圧で浮き上り部個数は半数
の13に減少して著しい効果を示し、さらに200mm
H2O以−ヒの負圧をプラテン16内に発生すれば、は
ぼ完全に記録紙の浮き上りを抑えることが可能である。
このような負圧の発生手段としては1本実施例に示した
ようなベーンポンプ以外に遠心ファン等の使用も可能で
ある。
ようなベーンポンプ以外に遠心ファン等の使用も可能で
ある。
第1図において記録媒体1の幅が変化した場合1例えば
図示した記録媒体より幅がせまくなった場合には、操作
棒25を押し込み、壁24を記録紙の幅に調整し開放さ
れたピンホールからの空気の流入をふせぐ、この時、記
録媒体は常にヘッド送りモーターll側に設けられた図
示されない基準面に沿って送られている。また記録媒体
の幅が図示例より広くなった場合には、操作棒25を引
張り、記録媒体の輻全域を吸引するように壁24の位置
を調整する。
図示した記録媒体より幅がせまくなった場合には、操作
棒25を押し込み、壁24を記録紙の幅に調整し開放さ
れたピンホールからの空気の流入をふせぐ、この時、記
録媒体は常にヘッド送りモーターll側に設けられた図
示されない基準面に沿って送られている。また記録媒体
の幅が図示例より広くなった場合には、操作棒25を引
張り、記録媒体の輻全域を吸引するように壁24の位置
を調整する。
本実施例では、負圧発生手段であるベーンポンプとブラ
ンチをフレキシブルチューブで連通しているが、スペー
ス的な問題が許せば、負圧発生手段を直接プラテンに組
み込むことも、もちろん可能である。
ンチをフレキシブルチューブで連通しているが、スペー
ス的な問題が許せば、負圧発生手段を直接プラテンに組
み込むことも、もちろん可能である。
さらに、本実施例においてはピンホールを多数あけたプ
ラテンボードを使用したが、プラテンボードとしては、
連通した穴を有する多孔質材料等を使用することも可能
である。
ラテンボードを使用したが、プラテンボードとしては、
連通した穴を有する多孔質材料等を使用することも可能
である。
第4図(イ)(ロ)は、それぞれ本発明の他の実施例を
示したものであり、第1図のプラテンン16に相当する
部分である。第1図と同一の部材には、同一の番号を添
記している。
示したものであり、第1図のプラテンン16に相当する
部分である。第1図と同一の部材には、同一の番号を添
記している。
第4図(イ)において26はリードスクリュー27にか
みあっているナツトであり、リードスクリュー27はジ
ヨイントを介してモーター28に結合されている。
みあっているナツトであり、リードスクリュー27はジ
ヨイントを介してモーター28に結合されている。
モーター28の回転によリードスクリューが回転するた
め、ナツト2Bと一体である壁24は左右に移動し、吸
引を行う領域を調整する。
め、ナツト2Bと一体である壁24は左右に移動し、吸
引を行う領域を調整する。
第4図(ロ)において29はワイヤーで、一端がv24
に固定されたフック30に掛けられ、モーター31の軸
に取りつけられたブー9−32に1806巻き付けられ
、壁24をOリング33を介して貫通し。
に固定されたフック30に掛けられ、モーター31の軸
に取りつけられたブー9−32に1806巻き付けられ
、壁24をOリング33を介して貫通し。
プーリー32に相対するプーリー(図示せず)に180
°巻き付けられループを構成し、フック34に引掛けら
れている。ワイヤー29にはナイロンコートがほどこさ
れており、Oリング33の内面に接触している。
°巻き付けられループを構成し、フック34に引掛けら
れている。ワイヤー29にはナイロンコートがほどこさ
れており、Oリング33の内面に接触している。
モーター31の回転によりワイヤー28が引張られると
、フック30またはフックa4を介して壁24が引張ら
れ、吸引を行う領域を調整する。ワイヤー29にはナイ
ロンコートがほどこされているため、Oリング33との
摺動による抵抗はわずかであり、また、Oリングとの接
触部からの空気の流入は無い。
、フック30またはフックa4を介して壁24が引張ら
れ、吸引を行う領域を調整する。ワイヤー29にはナイ
ロンコートがほどこされているため、Oリング33との
摺動による抵抗はわずかであり、また、Oリングとの接
触部からの空気の流入は無い。
第5図は第4図(イ)に示した電気的に吸引領域を調整
できるプラテンを組み込んだ本発明の実施例を示すもの
である。第1図および第4v4と同じ部材には同一の番
号を添記している。
できるプラテンを組み込んだ本発明の実施例を示すもの
である。第1図および第4v4と同じ部材には同一の番
号を添記している。
第5図において、記録紙1はA3サイズの記録媒体であ
り、給紙トレー35はA3サイズの短手方向の幅をもつ
記録媒体を収めるだけの幅を有している。給紙トレー3
5には窓が開けられており、その窓の下には、36A、
38B、38Gの3つの反射型光センサーが取り付けら
れている。第5図の記録装置は、−例としてA3サイズ
、A4サイズのいずれかの記録媒体を使用する構成を示
しており、センサー38Aは記録媒体が基準案内板37
に沿ってセットされているかどうかを検出し、センサー
38B、セン? −38Gはそれぞれ、 A4.A3サ
イズの紙幅を検知するために使用される。
り、給紙トレー35はA3サイズの短手方向の幅をもつ
記録媒体を収めるだけの幅を有している。給紙トレー3
5には窓が開けられており、その窓の下には、36A、
38B、38Gの3つの反射型光センサーが取り付けら
れている。第5図の記録装置は、−例としてA3サイズ
、A4サイズのいずれかの記録媒体を使用する構成を示
しており、センサー38Aは記録媒体が基準案内板37
に沿ってセットされているかどうかを検出し、センサー
38B、セン? −38Gはそれぞれ、 A4.A3サ
イズの紙幅を検知するために使用される。
22′ は第2図のフレキシブルチューブ22と同様に
プラテンlB内の空気を吸引するためのもので矢印Cの
先に負圧発生手段(図示せず)がある、また、38A、
38B、38Gはそれぞれセンサー36A 、38B
。
プラテンlB内の空気を吸引するためのもので矢印Cの
先に負圧発生手段(図示せず)がある、また、38A、
38B、38Gはそれぞれセンサー36A 、38B
。
380の出力信号を制御回路(図示せず)に伝える信号
線である。
線である。
L記のような構成において、A3の記録媒体を給紙トレ
ー35に基準案内板37に沿ってセットする、!A3(
7)記録媒体ニJニッチ38A、38B、3flG +
7) 3 つのセンサーに反射光が戻ってくるため、3
8A、38B。
ー35に基準案内板37に沿ってセットする、!A3(
7)記録媒体ニJニッチ38A、38B、3flG +
7) 3 つのセンサーに反射光が戻ってくるため、3
8A、38B。
38Cの信号線を通して制御回路に信号が出力され、制
御回路はセットされた記録媒体がA3サイズであること
を認識し、壁24をA3サイズの記録紙の幅の領域を吸
引するようにモーター27を回転し、移動させ、その後
ベーンポンプ等の負圧発生手段を作動し、吸引を開始す
る。
御回路はセットされた記録媒体がA3サイズであること
を認識し、壁24をA3サイズの記録紙の幅の領域を吸
引するようにモーター27を回転し、移動させ、その後
ベーンポンプ等の負圧発生手段を作動し、吸引を開始す
る。
一方、A4サイズの記録媒体がセットされた場合には、
A4サイズの記録媒体によって311A、3111B
の2つのセンサーに反射光が戻ってくるため、38^。
A4サイズの記録媒体によって311A、3111B
の2つのセンサーに反射光が戻ってくるため、38^。
38Bの信号線を通して制御回路に信号が出力され、制
御回路はセットされた記録紙がA4サイズであることを
認識し、壁24をA4サイズの記録媒体の幅の領域を吸
引するようにモーター27を回転し移動させる。
御回路はセットされた記録紙がA4サイズであることを
認識し、壁24をA4サイズの記録媒体の幅の領域を吸
引するようにモーター27を回転し移動させる。
従って、紙サイズがA3.A4と異っていても、自動的
に吸引する領域が規制されるため、露出したピンホール
から直接空気が流れ込むことがなく、プラテン内の圧力
力【非常に大きな負正に保たれ、強い吸着力を得ること
ができる。
に吸引する領域が規制されるため、露出したピンホール
から直接空気が流れ込むことがなく、プラテン内の圧力
力【非常に大きな負正に保たれ、強い吸着力を得ること
ができる。
行い、吸引領域を規制する方法について述べたが、壁2
4はプラテン内のどの位置で停止Fさせるこまだ、キャ
リッジ7上に光センサーを取りつけ、印字装置にセット
された記録媒体の前を一度走査することによって、記録
媒体の幅を測定し、この測定槍により壁24の停止F位
置を決定するように構成すれば、あらゆるサイズの紙幅
にも対応することが可能である。
4はプラテン内のどの位置で停止Fさせるこまだ、キャ
リッジ7上に光センサーを取りつけ、印字装置にセット
された記録媒体の前を一度走査することによって、記録
媒体の幅を測定し、この測定槍により壁24の停止F位
置を決定するように構成すれば、あらゆるサイズの紙幅
にも対応することが可能である。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体のサイ
ズにあわせて、記録媒体を吸引する領域をii(変とし
たため、吸引のロスが減少し強い吸着力を得ることが可
能となった。その結果記録媒体の浮き上りを抑えること
ができ、記録媒体に対して記録ヘッドを接近させること
が可能となり、ドツト着弾精度の高い高品位な画像を容
易に得ることができる。
ズにあわせて、記録媒体を吸引する領域をii(変とし
たため、吸引のロスが減少し強い吸着力を得ることが可
能となった。その結果記録媒体の浮き上りを抑えること
ができ、記録媒体に対して記録ヘッドを接近させること
が可能となり、ドツト着弾精度の高い高品位な画像を容
易に得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図。
第2図はインクジェット記録装置の従来例を示す斜視図
、 第3図は吸引の効果を示す図、 第4図は本発明の実施例に係るプラテン部分の図。 第5図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 ■・・・記録媒体、 8・・・記録ヘッド。 17・・・ピンホール。 18・・・プラテンボード、 20・・・ベーンポンプ。 24・・・壁。 フ・ラテン内(空シ司/’/)Q員E−肩ml/zθ第
3図
、 第3図は吸引の効果を示す図、 第4図は本発明の実施例に係るプラテン部分の図。 第5図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 ■・・・記録媒体、 8・・・記録ヘッド。 17・・・ピンホール。 18・・・プラテンボード、 20・・・ベーンポンプ。 24・・・壁。 フ・ラテン内(空シ司/’/)Q員E−肩ml/zθ第
3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)印加された情報に応じてインク滴を吐出し所望の画
像を記録媒体上に形成するヘッドと、前記記録媒体をは
さんで前記ヘッドに対向する紙送り用の案内面と、前記
案内面に前記記録媒体を密着させる吸引手段とを具備し
、前記吸引手段により吸引を行う領域が紙の幅方向に可
変であることを特徴とするインクジェット記録装置。 2)印加された情報に応じてインク滴を吐出し所望の画
像を記録媒体上に形成するヘッドと、前記記録媒体をは
さんで前記ヘッドに対向する紙送り用の案内面と、前記
案内面に前記記録媒体を密着させる吸引手段と、印字を
行う記録媒体幅に応じて吸引を行う領域を自動的に変更
する手段を備えたことを特徴とするインクジェット記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12366085A JPS61280966A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12366085A JPS61280966A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280966A true JPS61280966A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14866125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12366085A Pending JPS61280966A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61280966A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63303781A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Canon Inc | 記録媒体搬送装置及び該搬送装置を用いた記録装置 |
| JPH03213342A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-18 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2010149310A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12366085A patent/JPS61280966A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63303781A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Canon Inc | 記録媒体搬送装置及び該搬送装置を用いた記録装置 |
| JPH03213342A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-18 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JP2010149310A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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