JPH03213342A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH03213342A JPH03213342A JP830490A JP830490A JPH03213342A JP H03213342 A JPH03213342 A JP H03213342A JP 830490 A JP830490 A JP 830490A JP 830490 A JP830490 A JP 830490A JP H03213342 A JPH03213342 A JP H03213342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- platen
- recording material
- recorded
- air suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0085—Using suction for maintaining printing material flat
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インクジェット記録装置に関し、詳しくは、
被記録材を記録ヘッドの対向位置に吸着保持するための
空気吸引口を有するプラテンを具えたインクジェット記
録装置に関する。
被記録材を記録ヘッドの対向位置に吸着保持するための
空気吸引口を有するプラテンを具えたインクジェット記
録装置に関する。
インクジェット記録装置は、ノンインパクト型の記録装
置として、騒音が少なく、また多色のインクを使用する
ことによってカラー画像記録が容易である等の特長を有
しており、近年急速に普及されるようになってきた。第
7図は従来のカラー記録用インクジェット記録装置の一
例を示す。ここで、1はカラー用の記録ヘッドユニット
であり、イエロ、マゼンタ、シアンおよびブラックの各
色インクを吐出する記録ヘッドIY、 IM、 ICお
よびIBが並列に組合されて構成されキャリッジ2に搭
載されていて、それぞれの記録ヘッドに不図示のインク
タンクから使用される色のインクが供給される。3およ
び4はキャリッジ2を移動させるためのガイドレール、
5は記録ヘッドユニット1の対向位置に各ヘッドのイン
ク吐出面とは所定の間隔を保って被記録材6を保持する
プラテンであり、本例の場合、被記録材6はロール状に
巻回されていて、搬送ローラ7および8によりプラテン
5上に導かれる。
置として、騒音が少なく、また多色のインクを使用する
ことによってカラー画像記録が容易である等の特長を有
しており、近年急速に普及されるようになってきた。第
7図は従来のカラー記録用インクジェット記録装置の一
例を示す。ここで、1はカラー用の記録ヘッドユニット
であり、イエロ、マゼンタ、シアンおよびブラックの各
色インクを吐出する記録ヘッドIY、 IM、 ICお
よびIBが並列に組合されて構成されキャリッジ2に搭
載されていて、それぞれの記録ヘッドに不図示のインク
タンクから使用される色のインクが供給される。3およ
び4はキャリッジ2を移動させるためのガイドレール、
5は記録ヘッドユニット1の対向位置に各ヘッドのイン
ク吐出面とは所定の間隔を保って被記録材6を保持する
プラテンであり、本例の場合、被記録材6はロール状に
巻回されていて、搬送ローラ7および8によりプラテン
5上に導かれる。
9は被記録材6をf方向にシート送りする給送ローラ、
IOは給送ローラ駆動用のモータ、11は搬送ローラフ
に圧接してローラ7に従動する圧接ローラである。なお
、シート送りは記録ヘッドユニット1によるP方向の走
査により被記録材6上に各インクが吐出されて記録がな
されるたびにその記録幅に対応した量ずつf方向に行わ
れ、シート送りのあと、引続き記録ヘッドユニット1の
走査により次段の記録が同様にして行われる。
IOは給送ローラ駆動用のモータ、11は搬送ローラフ
に圧接してローラ7に従動する圧接ローラである。なお
、シート送りは記録ヘッドユニット1によるP方向の走
査により被記録材6上に各インクが吐出されて記録がな
されるたびにその記録幅に対応した量ずつf方向に行わ
れ、シート送りのあと、引続き記録ヘッドユニット1の
走査により次段の記録が同様にして行われる。
ところでこのようなインクジェット記録装置において、
記録ヘッドユニット1により被記録材6上に記録が行な
われる際に、各記録ヘッドIY〜IBkと被記録材6と
の間の間隔が非常に重要となり、特に被記録材6が記録
ヘッドのインク吐出面に近接し過ぎ、接触してしまった
りすると、被記録材1が記録ヘッドIY〜IBkのイン
クにより汚されてしまう。
記録ヘッドユニット1により被記録材6上に記録が行な
われる際に、各記録ヘッドIY〜IBkと被記録材6と
の間の間隔が非常に重要となり、特に被記録材6が記録
ヘッドのインク吐出面に近接し過ぎ、接触してしまった
りすると、被記録材1が記録ヘッドIY〜IBkのイン
クにより汚されてしまう。
そこで、従来はこの被記録材6と記録ヘッドlY〜IB
kとの間の間隔を一定に保つ為に、被記録材6を記録ヘ
ッドユニット1の対向位置に確実に保持させるように上
述したプラテン5を設け、さらに記録動作中も被記録材
6がこのプラテン5から浮き上がらないようにするため
にプラテン5に空気吸引孔12を複数設け、空気吸引ポ
ンプ13により、プラテン5に設けた複数の空気吸引孔
12を介して空気を吸引し、被記録材6をプラテン5に
密着させて、被記録材6のプラテン5からの浮き上がり
を防止している。
kとの間の間隔を一定に保つ為に、被記録材6を記録ヘ
ッドユニット1の対向位置に確実に保持させるように上
述したプラテン5を設け、さらに記録動作中も被記録材
6がこのプラテン5から浮き上がらないようにするため
にプラテン5に空気吸引孔12を複数設け、空気吸引ポ
ンプ13により、プラテン5に設けた複数の空気吸引孔
12を介して空気を吸引し、被記録材6をプラテン5に
密着させて、被記録材6のプラテン5からの浮き上がり
を防止している。
しかし、上述したようにして、被記録材6をプラテン5
に吸引させるようにしているが、被記録材6がカール変
形したり記録ヘッドlY〜IBkから吐出されるインク
量が多く、被記録材6が吸収されたインクによりイ由縮
i8−紀こl、てl、士った温合質には、被記録材6が
プラテン5から浮き上ってしまうことがあるために、い
きおい空気吸引ポンプによる吸引力を例えば−200m
maq以上とかなり強い吸引力にする必要がある。
に吸引させるようにしているが、被記録材6がカール変
形したり記録ヘッドlY〜IBkから吐出されるインク
量が多く、被記録材6が吸収されたインクによりイ由縮
i8−紀こl、てl、士った温合質には、被記録材6が
プラテン5から浮き上ってしまうことがあるために、い
きおい空気吸引ポンプによる吸引力を例えば−200m
maq以上とかなり強い吸引力にする必要がある。
特に、被記録材6の記録幅がA3幅或いはA2幅といっ
たように広い場合には、プラテン5の幅も同様に広(な
り、このような広い幅にわたって、プラテン5により被
記録材6を記録ヘッドユニット1から所定の間隔を保っ
て保持するためにはプラテン5の被記録材保持面の加工
精度を高める必要があり、さらにプラテン5が温度変化
等に対しても応力変形しない事が重要となる為、プラテ
ン5自体には強度が強く、変形し難い鉄やSUS等の金
属が用いられてきた。
たように広い場合には、プラテン5の幅も同様に広(な
り、このような広い幅にわたって、プラテン5により被
記録材6を記録ヘッドユニット1から所定の間隔を保っ
て保持するためにはプラテン5の被記録材保持面の加工
精度を高める必要があり、さらにプラテン5が温度変化
等に対しても応力変形しない事が重要となる為、プラテ
ン5自体には強度が強く、変形し難い鉄やSUS等の金
属が用いられてきた。
【発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のインクジェット記録装置では、上
述したように数多くの空気吸引孔12を設けた金属製の
プラテン5により被記録材6を吸着させるように17で
いるが第8図に示すように記録ヘッドIY〜IBから吐
出され、被記録材6に着弾される記録インクfi14の
インク量が多くなってくると、被記録材6に着弾された
インク15が被記録材6に均一に吸収されず、プラテン
5における空気吸引孔12の配列に従ってパターン状に
インクの吸収むらが生じ、その結果として、記録された
画像に、空気吸引孔の配列に対応した濃度むらが生じて
しまい、著しく画像品位を劣化させてしまう欠点があっ
た。
述したように数多くの空気吸引孔12を設けた金属製の
プラテン5により被記録材6を吸着させるように17で
いるが第8図に示すように記録ヘッドIY〜IBから吐
出され、被記録材6に着弾される記録インクfi14の
インク量が多くなってくると、被記録材6に着弾された
インク15が被記録材6に均一に吸収されず、プラテン
5における空気吸引孔12の配列に従ってパターン状に
インクの吸収むらが生じ、その結果として、記録された
画像に、空気吸引孔の配列に対応した濃度むらが生じて
しまい、著しく画像品位を劣化させてしまう欠点があっ
た。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、被記録
材を確実にプラテン上に保持し、その上に記録されるイ
ンク量のいかんにかかわらず、濃度むらが生じることな
く高品位の記録画像が得られるようにしたインクジェッ
ト記録装置を提供することにある。
材を確実にプラテン上に保持し、その上に記録されるイ
ンク量のいかんにかかわらず、濃度むらが生じることな
く高品位の記録画像が得られるようにしたインクジェッ
ト記録装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために、本発明は、被記録材を記
録ヘッドの対向位置に保持するプラテンに複数の空気吸
引孔を有し、空気吸引孔を介して空気を吸引することに
より被記録材をプラテンに吸着させた状態に保ち、記録
ヘッドから被記録材に向けてインクを吐出させて、記録
が行われるインクジェット記録装置において、プラテン
の少なくとも被記録材が吸着される吸着面を、熱伝導率
が低く、その値が1 [W/m・K]以下の材料で形成
したことを特徴とするものである。
録ヘッドの対向位置に保持するプラテンに複数の空気吸
引孔を有し、空気吸引孔を介して空気を吸引することに
より被記録材をプラテンに吸着させた状態に保ち、記録
ヘッドから被記録材に向けてインクを吐出させて、記録
が行われるインクジェット記録装置において、プラテン
の少なくとも被記録材が吸着される吸着面を、熱伝導率
が低く、その値が1 [W/m・K]以下の材料で形成
したことを特徴とするものである。
本発明によれば、被記録材が熱伝導率が低くその値が1
以下の材料で形成されたプラテンの吸着部によって保持
されるので、記録ヘッドから被記録材に向けて吐出され
るインク量が多い場合でも吸着面における温度がほぼ均
等に保たれ定義されるので、記録された画像にプラテン
の空気吸引孔状の濃度むらの生ずることがない。
以下の材料で形成されたプラテンの吸着部によって保持
されるので、記録ヘッドから被記録材に向けて吐出され
るインク量が多い場合でも吸着面における温度がほぼ均
等に保たれ定義されるので、記録された画像にプラテン
の空気吸引孔状の濃度むらの生ずることがない。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を具体的に説明
するが、その説明に先立ち、本発明者が実験によって究
明した濃度むら発生の原因について述べることとする。
するが、その説明に先立ち、本発明者が実験によって究
明した濃度むら発生の原因について述べることとする。
すなわち、被記録材にインク滴を着弾させて吸収させる
場合、プラテンに設けられた空気吸引孔のパターンに従
って濃度むらが発生するのは被記録材が接触を保つプラ
テン当接部と空気吸引部との間の温度差によりインクの
吸収性が異なる事に起因するもので、いま、同じ径dの
インク滴14が第5図の(A)および(B)に示すよう
に被記録材6上に着弾してこれに吸収される場合につい
て見ると、その(Alでの被記録材温度T4が(B)に
おける被記録材温度T、より高いと、被記録材6上に形
成されるドツト径D1およびD2のうち、被記録材温度
が高い方のドツト径D1の方が被記録材温度が低い方の
ドツト径D2より小さくなる。
場合、プラテンに設けられた空気吸引孔のパターンに従
って濃度むらが発生するのは被記録材が接触を保つプラ
テン当接部と空気吸引部との間の温度差によりインクの
吸収性が異なる事に起因するもので、いま、同じ径dの
インク滴14が第5図の(A)および(B)に示すよう
に被記録材6上に着弾してこれに吸収される場合につい
て見ると、その(Alでの被記録材温度T4が(B)に
おける被記録材温度T、より高いと、被記録材6上に形
成されるドツト径D1およびD2のうち、被記録材温度
が高い方のドツト径D1の方が被記録材温度が低い方の
ドツト径D2より小さくなる。
また、実際に従来の上述した記録装置を使用して被記録
材6をプラテン5に吸着させた状態でプラテン5および
被記録材6上の温度を調べてみた結果は第6図に示すよ
うになる。すなわち、この5に吸引保持させた場合、そ
のプラテン5が従来のように熱伝導性の良好な金属材料
で形成されていると、プラテン5の被記録材当接部5A
と非当接部(空気吸引孔12にかかわる部分) 5Bと
では(C)に示すように非当接部5Bにおける温度T2
の方が当接部5Aにおける温度T1より高い。
材6をプラテン5に吸着させた状態でプラテン5および
被記録材6上の温度を調べてみた結果は第6図に示すよ
うになる。すなわち、この5に吸引保持させた場合、そ
のプラテン5が従来のように熱伝導性の良好な金属材料
で形成されていると、プラテン5の被記録材当接部5A
と非当接部(空気吸引孔12にかかわる部分) 5Bと
では(C)に示すように非当接部5Bにおける温度T2
の方が当接部5Aにおける温度T1より高い。
従って、非記録材6の方もこれに対応して(A)に示す
ような温度分布となり、非当接部5Bに対応した部分の
温度T4が当接部5Aに対応した部分の温度T、より高
くなってしまう。その結果、非記録材6上では非当接部
5Bに対応した部分でのドツト径が当接部5Aに対応し
た部分のドツト径より小さ(なり、画像に濃度むらの発
生することが分った。
ような温度分布となり、非当接部5Bに対応した部分の
温度T4が当接部5Aに対応した部分の温度T、より高
くなってしまう。その結果、非記録材6上では非当接部
5Bに対応した部分でのドツト径が当接部5Aに対応し
た部分のドツト径より小さ(なり、画像に濃度むらの発
生することが分った。
そこで、本発明では、できるだけプラテン6の当接部5
Aと非当接部5Bとで温度差が生じないようにするため
に、プラテンを熱が逃げにくい、つまり熱伝導率の低い
材料で構成するもので、第1図にその一実施例の構成を
示す。ここで第7図に示施例ではプラテン25の少なく
とも空気吸引孔12が形成される吸着面25Aを低熱伝
導性の材料、例えば合成ゴムやプラスチック等の樹脂材
料で形成する。更に好ましくは、熱伝導率k [W/a
+−K ] (ここで、W:ワット、m:メータ、K
:絶対温度)が常温で1以下のものが望ましく、ポリス
チレン等を好適例としてあげることができる。第2図に
このように構成したプラテン25によって被記録材6を
保持した状態を示し、ここでは記録ヘッドユニットlに
よりLの幅の記録が行われるが、被記録材6上ではブ?
テン25の当接部に対応する部分の温度Tpと非当接部
に対応する部分の温度T、との間に殆んど温度差が見ら
れず、均一な濃度の記録画像を得ることができた。
Aと非当接部5Bとで温度差が生じないようにするため
に、プラテンを熱が逃げにくい、つまり熱伝導率の低い
材料で構成するもので、第1図にその一実施例の構成を
示す。ここで第7図に示施例ではプラテン25の少なく
とも空気吸引孔12が形成される吸着面25Aを低熱伝
導性の材料、例えば合成ゴムやプラスチック等の樹脂材
料で形成する。更に好ましくは、熱伝導率k [W/a
+−K ] (ここで、W:ワット、m:メータ、K
:絶対温度)が常温で1以下のものが望ましく、ポリス
チレン等を好適例としてあげることができる。第2図に
このように構成したプラテン25によって被記録材6を
保持した状態を示し、ここでは記録ヘッドユニットlに
よりLの幅の記録が行われるが、被記録材6上ではブ?
テン25の当接部に対応する部分の温度Tpと非当接部
に対応する部分の温度T、との間に殆んど温度差が見ら
れず、均一な濃度の記録画像を得ることができた。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。本例は金属性の
プラテン5に対してその被記録材保持面に、プラスチッ
ク等の樹脂系材料によるコーティング層25Bを設けた
ものである。すなわち、プラテンには先にも述べたよう
に十分な強度と、表面に対する高い加工精度とが必要で
あり、プラスチック系の材料の中にはこの点で不十分な
ものもあるが、本実施例のようにすれば、広い範囲でプ
ラスチック系材料の選択が可能となり、しかも上述した
条件を満して、被記録材保持面の温度を均等に保つこと
ができる。なお、被記録材6との間の滑りを良好にする
ためのコーティング材料として弗素樹脂(例えばテフロ
ン(商品名))を好適例としてあげることができる。
プラテン5に対してその被記録材保持面に、プラスチッ
ク等の樹脂系材料によるコーティング層25Bを設けた
ものである。すなわち、プラテンには先にも述べたよう
に十分な強度と、表面に対する高い加工精度とが必要で
あり、プラスチック系の材料の中にはこの点で不十分な
ものもあるが、本実施例のようにすれば、広い範囲でプ
ラスチック系材料の選択が可能となり、しかも上述した
条件を満して、被記録材保持面の温度を均等に保つこと
ができる。なお、被記録材6との間の滑りを良好にする
ためのコーティング材料として弗素樹脂(例えばテフロ
ン(商品名))を好適例としてあげることができる。
第4図は本発明の更に他の実施例を示す。本例はプラス
チックコーティング層25Cを導電性プラスチック材料
(例えばポリアセチレン、ポリピロールやポリフェニレ
ンビニレン等の高分子材料)で形成し、このコーティン
グ層25Cを電気的に接地させるようにしたものである
。
チックコーティング層25Cを導電性プラスチック材料
(例えばポリアセチレン、ポリピロールやポリフェニレ
ンビニレン等の高分子材料)で形成し、このコーティン
グ層25Cを電気的に接地させるようにしたものである
。
すなわち、プラテン5に設けるプラスチックコーティン
グ層は被記録材6と接触を保つために、被記録材6のシ
ート送りの際にプラスチックコーティング層が被記録材
6と摺接することによりその摩擦でプラスチックコーテ
ィング層が帯電してしまい、その結果、このプラスチッ
クコーティング層の表面に紙粉等の異物が付着して被記
録材6の吸着性が劣化してしまう虞があるが、本実施例
のように構成することによって被記録材6が導電性のプ
ラスチック層25Gに摺接しても摩擦帯電することがな
(、さらにこのコーティング層25Cを電気的に−アー
スする事により、プラスチックコーティング層25Gの
表面に帯電による異物が付着するのを防止する事が可能
となる。
グ層は被記録材6と接触を保つために、被記録材6のシ
ート送りの際にプラスチックコーティング層が被記録材
6と摺接することによりその摩擦でプラスチックコーテ
ィング層が帯電してしまい、その結果、このプラスチッ
クコーティング層の表面に紙粉等の異物が付着して被記
録材6の吸着性が劣化してしまう虞があるが、本実施例
のように構成することによって被記録材6が導電性のプ
ラスチック層25Gに摺接しても摩擦帯電することがな
(、さらにこのコーティング層25Cを電気的に−アー
スする事により、プラスチックコーティング層25Gの
表面に帯電による異物が付着するのを防止する事が可能
となる。
なお以上の説明では、カラーインクジェット記録装置の
場合について述べたが、本発明の適用はこれに限らず、
モノカラーのインクジェット記録装置にも適用できるこ
とはいうまでもない。
場合について述べたが、本発明の適用はこれに限らず、
モノカラーのインクジェット記録装置にも適用できるこ
とはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、被記録材を
吸着して記録ヘッド対向位置に保持する為の空気吸引孔
を有するプラテンの少な(とも被記録材が接触を保つ吸
着面を熱伝導率が1 [1・11・に−1]以下の低熱
伝導性の材料で構成分布の均一化を図ることができ、被
記録材に記録されるインク量の多少にかかわらず、記録
された画像に、プラテンの空気吸引孔に対応したパター
ンの濃度むらが発生するのを防止することができるよう
になった。
吸着して記録ヘッド対向位置に保持する為の空気吸引孔
を有するプラテンの少な(とも被記録材が接触を保つ吸
着面を熱伝導率が1 [1・11・に−1]以下の低熱
伝導性の材料で構成分布の均一化を図ることができ、被
記録材に記録されるインク量の多少にかかわらず、記録
された画像に、プラテンの空気吸引孔に対応したパター
ンの濃度むらが発生するのを防止することができるよう
になった。
第1図は本発明インクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図、 第2図は第1図示の実施例による記録動作の説明図、 第3図および第4図は、それぞれ、本発明の第2および
第3の実施例を示す説明図、 第5図はインクジェット記録装置によるインクドツトの
被記録材温度にともなう変化を示す説明図、 第6図は従来のインクジェット記録装置における問題点
を説明する為の説明図、 第7図は従来のインクジェット記録装置の構成IP、山
「す、ニー+々4協n 第8図は従来例の問題点の説明図である。 1・・・記録ヘッドユニット、 IY、 IM、 Ic、 lBk・・・記録ヘッド、2
・・・キャリッジ、 6・・・被記録材、 12・・・空気吸引孔、 13・・・空気吸引ポンプ、 14・・・インク滴、 25・・・プラテン、 25A・・・吸着面、 25B 、 25C・・・プラスチックコーティング層
。 第4図
示す斜視図、 第2図は第1図示の実施例による記録動作の説明図、 第3図および第4図は、それぞれ、本発明の第2および
第3の実施例を示す説明図、 第5図はインクジェット記録装置によるインクドツトの
被記録材温度にともなう変化を示す説明図、 第6図は従来のインクジェット記録装置における問題点
を説明する為の説明図、 第7図は従来のインクジェット記録装置の構成IP、山
「す、ニー+々4協n 第8図は従来例の問題点の説明図である。 1・・・記録ヘッドユニット、 IY、 IM、 Ic、 lBk・・・記録ヘッド、2
・・・キャリッジ、 6・・・被記録材、 12・・・空気吸引孔、 13・・・空気吸引ポンプ、 14・・・インク滴、 25・・・プラテン、 25A・・・吸着面、 25B 、 25C・・・プラスチックコーティング層
。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被記録材を記録ヘッドの対向位置に保持するプラテ
ンに複数の空気吸引孔を有し、該空気吸引孔を介して空
気を吸引することにより前記被記録材を前記プラテンに
吸着させた状態に保ち、前記記録ヘッドから前記被記録
材に向けてインクを吐出させて、記録が行われるインク
ジェット記録装置において、 前記プラテンの少なくとも前記被記録材が吸着される吸
着面を、熱伝導率が低く、その値が1〔W/m・k〕以
下の材料で形成したことを特徴とするインクジェット記
録装置。 2)前記記録ヘッドは前記インクを吐出するために利用
される熱エネルギーの発生手段として、熱エネルギー発
生素子を有することを特徴とする請求項1に記載のイン
クジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830490A JPH03213342A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830490A JPH03213342A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213342A true JPH03213342A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11689414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP830490A Pending JPH03213342A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001270176A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-10-02 | Hewlett Packard Co <Hp> | プリント媒体真空プラテンシステム |
| JP2012081585A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| CN102555533A (zh) * | 2010-11-05 | 2012-07-11 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61280966A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPS6229357B2 (ja) * | 1982-03-30 | 1987-06-25 | Toyo Umpanki Co Ltd | |
| JPH028097A (ja) * | 1987-11-26 | 1990-01-11 | Schlumberger Ind | 角度の付いた形状の支持プラテンを持ったプロッタ |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP830490A patent/JPH03213342A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229357B2 (ja) * | 1982-03-30 | 1987-06-25 | Toyo Umpanki Co Ltd | |
| JPS61280966A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JPH028097A (ja) * | 1987-11-26 | 1990-01-11 | Schlumberger Ind | 角度の付いた形状の支持プラテンを持ったプロッタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001270176A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-10-02 | Hewlett Packard Co <Hp> | プリント媒体真空プラテンシステム |
| JP2012081585A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| CN102555533A (zh) * | 2010-11-05 | 2012-07-11 | 精工爱普生株式会社 | 记录装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0676296B1 (en) | Ink jet recording apparatus and sheet conveying means therefor | |
| JP3014815B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US6309064B1 (en) | Printing apparatus | |
| JP3991276B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US7422312B2 (en) | Liquid ejection apparatus and electric field application method | |
| JP2005104147A (ja) | インクジェット記録装置及び吐出不良検出方法 | |
| JP2873879B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH03213342A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US7347531B2 (en) | Inkjet recording head and image formation apparatus | |
| JP2004122554A (ja) | 印刷装置のプラテン構造 | |
| JPH03247450A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4089471B2 (ja) | 記録媒体搬送装置 | |
| JP2001179953A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US6079888A (en) | Wet colorant hard copy apparatus media handling to reduce cockle | |
| CN111907213B (zh) | 用于减少由喷墨打印机打印的基片中的卷曲的系统和装置 | |
| JP6204254B2 (ja) | 搬送装置及びインクジェット記録装置 | |
| JP2004042454A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4143921B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP2000246982A (ja) | インクジェット記録装置及び用紙搬送装置 | |
| JP2006272714A (ja) | ノズルプレートの製造方法及びノズルプレート | |
| JP2007152785A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH054335A (ja) | 記録装置 | |
| JP2004098412A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2001301134A (ja) | 記録装置及び方法 | |
| JP2005103843A (ja) | インクジェット記録装置 |