JPS6128129A - 記号列識別装置 - Google Patents

記号列識別装置

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JPS6128129A
JPS6128129A JP14892184A JP14892184A JPS6128129A JP S6128129 A JPS6128129 A JP S6128129A JP 14892184 A JP14892184 A JP 14892184A JP 14892184 A JP14892184 A JP 14892184A JP S6128129 A JPS6128129 A JP S6128129A
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JP
Japan
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register
symbol string
output
internal signal
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JP14892184A
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Tsunesuke Takahashi
恒介 高橋
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人工知能システムの構成要素に係り、より具体
的には、記号列の入力に対して、その分類コードを出力
する記号列識別装置に関するものである。
(従来技術) 上記記号列識別装置はバタン認識システムでの特徴系列
の分類、ワープロで作成された文章の原文ファイルから
のキーワードの抽出、言語翻訳の支援や通信文章の略文
の解読などに使われ、知能化されるこれらの情報処理シ
ステムの形成において欠くことのできないものである。
従来の記号列識別はマイコンに識別プログラムを設定す
ることによって達成可能であったが、プログラムの逐次
処理によるために小規模なものに限られた。また、記号
列の構成要素の変動を許容する柔軟な記号列識別に対し
て処理時間の長くなりすぎる欠陥があった。
(発明の目的) 本発明は上記欠陥を解決するものであり、その目的とす
る所は複数の記号列の並列識別と柔軟性にすぐれた識別
を可能にする回路方式を提供する事にある。さらに、具
体的に云えば1本発明の目的は記号列識別の順序論理の
状態遷移図をダイレクトにシミュレートする回路にアナ
ログ加算器を付加して記号列間の類似度を出力させる技
術を提供することにある。
(発明の構成) すなわち本発明は各記号に関連ずけて外部信号を記憶す
る外部信号記憶手段と、記号の入力に対して前記記憶手
段の出力する外部信号によって制御される内部信号の進
路切換手段と、これを介して連結されるレジスタ・アレ
イと、記号または記号列の入力開始毎に前記レジスタ・
アレイの先頭レジスタに内部信号をセットする内部は号
設定手段と、前記レジスタ・アレイの中の複数レジスタ
の出力に重み係数を掛けて加算するアナログ加算手段と
を備えることを特徴とする記号列識別装置、及び前記装
置において、外部信号記憶手段に内部信号の進路切換手
段を介して接続される複数個のレジスタ・アレイと、各
レジスタ・アレイの中の複数レジスタに接続されるアナ
ログ加算手段と、複数アナログ加算手段に接続される最
大値検出エンコード手段とを備えたことを特徴とする記
号列識別装置である。
(発明の構成に関する説明) 以下5図面を用いて本発明の更に詳細な説明を行なう、 まず、第1図は言語翻訳のための電子辞書に格納される
データ・テーブルの一例を示す、このテーブルの第1m
の英単語は第2欄のアドレスを介して第3欄の日本語訳
に変換されるとする。外部から与えられる入力英単語が
第1欄のどの英単語と一致するかを見つける事がこの電
子辞書での一番難かしいプロセスであり、これが記号列
識別の問題である。
すなわち、大力英単語が第1欄のどの英単語と一致する
かを見つけるには、アドレス順に第1楠の英単語を全部
読取って比較を行う事が最も楽であるが5時間がかかる
。第1欄の英単語をアルファベット順に並べて、入力英
単語の文字を見て。
第1欄の英単語のサーチの範囲を順次に絞るトリーサー
チか比較時間を短縮させるのに役立つ。
このような言語翻訳のための電子辞書は大容量のメモリ
を持つマイコンによって容易に実現されると考えられる
が、英単語長や単語数の増加と共に処理時間が大きくな
りすぎる問題があって、広範囲には使われていない。ま
た、英単語のキー人力ミスや音声認識による記号大刀の
誤認識に対して柔軟性のない点も問題となって、使い難
い。
記号列識別の機能は言語翻訳のための電子辞書以外でも
必要である。ワープロで作成された多数の論文が磁気デ
ィスクや光ディスクに原文の才までファイルされていた
とする。その原文ファイルからメモリマーケットに関す
る記事の有無を捜すとか−Computer Syst
emやData baseなどのキーワードあるいはそ
れに似た単語を含んでいるか否かを調べるとかが記号列
識別の対象となる。
新聞社や出版社など情報発生の源となる所で印刷される
過去の記事や解説文など各種の文章は原文のままでファ
イルされるようになり、知識情報社会の中で今までとは
違った形でアクセスされるようになる。すなわち、読者
が過去に印刷された書物を紙の形で保存しないで、端末
から通信回線とコンピュータを介して直接、原文ファイ
ルへ知識問合わせのアクセスを行うようになると考えら
れる。
知識問合せのアクセスの際にはキーワードが原文ファイ
ルのある所に送られて設定され、そのキーワードまたは
それに類似した単語を含む箇所、才たはその出典が検索
されて、読者に送り返えされるとする。この時の原文フ
ァイルからのキーワードの抽出も記号列識別の問題であ
る。多くのユーザからの知識間合わせに対して、多くの
キーワードの検索を並列に行なえることが重要であり。
従来のマイコンでは対応が困難である。
第2図は本発明の動作原理を示す状態遷移図であり、記
号列識別の順序論理を記述する有限オートマトンの状態
遷移図になっている。この図は第1図の例に示した4つ
の記号列abuse、ace。
base、caseの中の第1番目の記号列を識別する
順序論理の状態遷移図を示している。
第1段目の状態遷移図に含まれる5つのステートノード
S10 + SII + Sit e S13 e S
14は記号列abu8eをアクセプト(受理)シ、他の
記号列ace、baseなどをリジェクト(拒否)する
ように結合されている。受理するということは、左端ス
テートノード81Gに設定されたポインタが記号列a 
、 b 、 u。
s、eとスペース記号中の入力を受けてステートノード
S11 w S12 * 5lfi  を経由してステ
ートノード814に到達できることを意味する。また、
リジェクトされるということは、左端ステートノードS
tOのポインタが記号列C9a、S、e、0などの入力
によって、ステートノード81Gに進めない事を意味す
る。
ステートノードの結合線はa)の場合、同じステートノ
ードに進むリタン・パスと隣りのステートノードへ進む
シフトパスから成る。 b)の場合には元のステートノ
ードと隣りのステートノードの両方へ進むリプリケート
パスとりジエクションノードRへ進むリジェクト・パス
が加わっている。しかし、一般にはもっと色々のパスを
含む。
第2図b)の各ステートノードにおいて、そこにあるポ
インタがどのパスを通るかは記号によって指定される。
シフトパス、リプリケートパスやリタン・パスに沿って
記入された記号に対して、ポインタはその記号の入力に
よってそれぞれのパスを通過する。詰号の記入されてい
ないリジェクトパスはシフトパスやリプリケートパスや
りタンパスζこ沿って記入されていない記号に対してポ
インタを消滅さぜる事を意味している。
たとえば、第2段目の状態遷移図の第21番目のステー
トノード811にあるポインタは記号blこよってステ
ートノードS、;へ進み、記号UによってノードS11
とSζ、の両方へ進み、記号aによってノード811へ
戻る。記号す、u、a以外の記号が来るとりジェクショ
ンノードRへ進んで消滅する。
このように、各ステートノードから出る全てのパスに記
号を割当てると、指定した記号列をアクセプトし、別の
クラスの記号列をリジェクトするよう順序論理の設計が
可能となる。
このような順序論理では記号列の1部が重複したり、欠
けたりしても混同がなければどこかのクラスに分類され
るような記号列識別が可能になる。
たとえば、第1段目の状態遷移図は記号列abuseの
他にaabbusseeを受理し−aceやase  
をリジェクトする、他の段の状態遷移図でも同じような
記号列識別が可能である。
記号列の1部が重複したり、欠けたりした時にも受理し
てくれるΦは良いが標準のものとどの程度ずれているか
についての情報も記号列識別において重要である。その
ためには、ポインタがステートノードをどCtヱ進んだ
かの情報が検知され。
数量化される事が望ましい。
そこで1本発明では各ステートノードの出力信号に重み
係数を掛け、最終に近いステートノード根太きな重み係
数を割当て、アナログ加算結果を出力させる。それによ
って、類似度に対応した情報が求まるようにした。
たとえば、第2図の第1段目の状態遷移図において、最
終ステートノード814には重み係数4を、818には
3を、SStには2を、SOには1を割当てるとすると
、記号の入力毎でアナログ加算結果が出力される。記号
列abuseφやabus  に対してアナログ値の系
列123334や1233が出力される。第2段目の状
態遷移図に記号列abusやabbuseを与えると1
355や133557のアナログ値の列が出力される。
このようなアナログ加算結果の最後の値またはピーク値
あるいは積分値のピーク値(総和に相補)がこの状態遷
移図の順序論理で受理される記号列への類似度を示すこ
とになる6 (実施例) 第3図は本発明の一実施例の説明図である。記号列はそ
れを外部信号に変換する外部信号記憶手段310のアド
レスデコーダ311に入力される。外部信号とは第2図
の各ステートノードの各信号に対する出力パスの選択を
指示する信号であり、それは記憶手段310の中では語
線312とビット線313との交点の所に記憶される。
すなわち、各語線312に対して記号列の構成要素とな
る記号が対応ずけられ、各ピッ) IIJ 313に状
態遷移図の各ステートノードから出る出力パスの種類が
対応ずけられる。
状態遷移図の各ステートノードに対応するものがレジス
タ341で実現され、ステートノード間を遷移するポイ
ンタがディジタルの内部信号′1“で表わされるとする
と、状態遷移図がレジスタ・アレイ340を中心とした
回路で実現される。ステートノード間の結合線は外部信
号で制御される内部信号進路切換手段320によって実
現される。したがって、第3図は第2図の状態遷移図を
素直にハードウェア化した回路になっている。内部信号
設定手段350は記号列の入力開始毎に、レジスタ・ア
レイ340の先頭レジスタ341に内部信号を設定する
部分である。これがステート/−ドS、。へのポインタ
の設定に対応している。
レジスタ・アレイ340の各レジスタ341に抵抗36
2を介して接続されるオペアンプ361はアナログ加算
器360を構成していて、登録された記号列と入力・記
号列との類似度に対応した加重和を出力するために使わ
れる。レジスタ・アレイ340の最後尾レジスタ341
の電圧をv4とし、その上の3つのレジスタ341の出
力電圧を下から順にvS # vt v■、とし、それ
ぞれのレジスタ341に接続される抵抗器362の抵抗
値をR4,鳥、 Rt −Rt  とすると。
オペアンプ361の出力(加重和)は で表わされる。ここに、 Rs < fL2 < R8
< R4となるように5重み係数を決めるとする。抵抗
値を適当Ec選フコ(!: lcヨっテ、Vt 、 V
、 、 V、 、 V、  (Dliみ係数をそれぞれ
、1,2,3.4などに合わせることができる。この時
、第3図の記憶手段310の記憶する外部信号は記号列
abuseφを受理するように設計されているので、記
号列abueφに対する加重和yは1,2,3,3.4
と順に増加する。一方、記号列abceφに対する加重
和yは1゜2.2,2.2のままで余り大きくならない
1重み係数を1.2,4.8などに合わせると、加重和
がそれぞれ1,2,4,4.8と1.2,2゜2.2に
なって、その差がはっきりする。
第4図は本発明のもう一つの実施例の説明図である。第
3図との違いは外部信号記憶手段310と内部信号進路
切換手段320との間に外部信号をデコードする解読手
段330を挿入した点にある。このような構成にすると
、進路切換手段320からレジスタ341への内部信号
の進路の選択の自由度が増加する。すなわち、内部信号
の進路切換手段320は第2図b)の状態遷移図に従い
、外部信号記憶手段310の2本1対のビット線313
から出力される2ビツトの外部信号を解読器330を介
して受付ける。外部信号が100“の時に1手前のレジ
スタ314から来る内部信号が消滅し、外部信号が′0
1“の時に前記内部信号が手前のレジスタ341へ戻り
、′10“の時に前記内部信号が次段のレジスタ341
ヘシフトし、′11“の時に内部信号が手前と次段の両
レジスタ341へ進むとしている、このような装置に記
号列abuseやabuやacbusやabbseが入
力されると1重み係数が第3図の場合と同じく、上から
1.2,3.4の時のアナログ加算器360の出力yが
それぞれ13557.135.10000  と133
20になり。
記号列abuseに近い記号列でないと大きな出力値が
求まらない。これによって、外部信号の形で登録される
記号列と未知の入力記号列との類似度が計算されて出力
されることになる。
第5図は第3図と第4図の記号列識別装置で実行される
順序論理の状態遷移表である。第5図a)が第3図に、
b)が第4図に対応している。この表の左端の列のS、
。# S11 # S1! t S1m はレジスタア
レイ340の上から下へ並ぶ5つのレジスタ341の名
前の甲の内部信号の発生の可能な4つを示す。右側の各
列は・ビの列の上端に記入された入力記号番こ対する内
部信号の行き先のレジスタ341の名前を示している。
左端の列のレジスタ341の名前と右側の行き先のレジ
スタ341の名前が等しいときがその列の上端の入力記
号で状態遷移図のリタンパスが選択されることを意味し
、等しくない時がその列の上端の入力信号でシフトパス
が選択されることを意味する。このように読む事によっ
て、第3図と第5図a)が対応していると云える。
第5図b)においても、左端の列が内部信号を発生ずる
レジスタ341の名前を、その右の各記号に対応した列
が内部信号の行き先のレジスタ341の名前を示してい
る。リジェクションノードRに進む事は内部信号の消滅
を意味し、2つの行き先のある部分はリプリケート・パ
スに対応する内部信号の進路の存在を意味している。こ
のような状態遷移関数表は記憶手段310への外部信号
の書込みのために役立つだけでなく、順序論理の設計変
更にも役立つ。
第6図は内部信号進路切換手段の一実施例の説明図であ
る。進路切換手段430の中味と共に、その周囲の回路
との接続方法も示している、故に。
R/W回路314.デコーダ330.レジスタ341は
第4図に示したものと同じである。
進路切換手段320の中のゲート610はデコーダ33
0の第1出力線611が選択された時lこ、レジスタ3
41から出力される内部信号を消滅させる。第1出力線
611が選択されない時にはレジスタ341の出力する
内部信号がゲー) 61.0を通過してゲート620へ
進む、第2出力線621が選択される時には内部信号は
ゲート630へ進まず、アンド・ゲート650とリタン
パス670を介してオア・ゲート605へ戻る。
第1出力線611も第2出力線621も選択されていな
い時は内部信号がゲート630まで進む、第3出力線6
31が選択されると、内部信号はゲート630を通過せ
ず、アンドゲート660とシフトパス680を介して次
段のオアゲート605へ進む、第4出力線641が選択
される場合には内部信号はゲート610,620,63
0を通過し、アンドゲート640とリプリケートパス6
90を通って1元のレジスタ341と次のレジスタ44
1につながる2つのオアゲート605へ進む。
なお、4種類の外部信号00,01,10.11が必ず
、リジェクトパス、リタンパス、シフトパスやリプリケ
ートパスの選択だけに対応ずけられるのではなく、リジ
ェクトパスの代りに、1段とか2段のジャンプパスを割
当てたり、戻りジャンプパスを割当てたりしても良い。
要するに、登録した記号列に類似した記号列が入力され
ると内部信号が検出手段460の方へ多く進み、そうで
ない記号列が入力される時に、内部信号が検出手段46
0の方へ進めないように設計できればよい。
第7図は本発明の第3の実施例の4説明図である。
この装置構成図は4個の記号列abuse、ace。
base、caseと入力記号列との類似度を並列に計
算し、類似度の最も大きい・クラスを決定する場合を例
にとり上げている。それを実行するために第4図の記号
列識別回路を4個並列に並べ、外部信号記憶手段310
のアドレスレコーダ311を4個の回路で共用できるよ
うにしている。さらに、4個の記号列識別回路のアナロ
グ加算器360の出力が最大値検出機能付きのエンコー
ダ370に接続されている。これによって、入力記号が
登録された記号列の中で最もよく類似した記号列のクラ
ス酢号に変換される。
外部信号記憶手段310の記憶内容は上から下へ並ぶ4
つのアナログ加算器360に対応ずけて、記号列abu
se、ace、baseとcase を分類するように
決められている。それは第2図(blに示すような状態
遷移図や第5図の状態遷移表を用いて設計される。
識別の対象となる記号列が外部信号記憶手段310のア
ドレスデコーダ311に入力されると、各記号に対応し
た語線312が順に選択され、それに交差する全ビット
線313から各内部信号進路切換手段320のデコーダ
330に向けて外部信号が送られる。この外部信号によ
って、レジスタ・アレイ340の中の内部信号の進路が
一斉に制御される。
レジスタ・アレイ340の中の各レジスタ341の内容
は、この図では記号列の終りに来るスペース記号φlこ
よって′0“にリセットされるとしている。
または、そのようになるように、記号φに対して100
“の外部信号が記憶手段310に書込まれている、ただ
し、記憶手段310の最上段のビット線313にのみ、
スペース記号φに対して′1“の外部信号がR/W回路
314を介して読出され、内部信号設定回路350で位
相遅れのタイミング調整を経て、0“にリセットされた
レジスタ・アレイ340の先頭レジスタ341にセット
される。ただし、1段目から3段目までのレジスタ・ア
レイ340の最後尾レジスタ341は次の段のレジスタ
・アレイ340の先頭レジスタ341を兼ねるようにな
っている。故に、アナログ加算器360の出力値はスペ
ース記号φの出力される前にエンコーダ370で比較さ
れ、バイナリ−コード等に符号化される必要がある。
各記号列(英単語等)に対して、第1表のように、別の
記号列(日本語訳など)を発生させるには、エンコーダ
370に通常メモリを接続し、エンコーダ370の出力
で指定されるアドレスに、対応する記号列(日本語訳な
ど)を格納すればよい。
なお、第7図の装置構成要素はすべて半導体ICで実現
可能である。外部信号記憶手段310は半導体R,AM
やpROMなどで良いし、レジスタ・アレ′°“o 6
*ss。″“″″″″1°゛°1“”@  、−。
号設定手段350はパルス信号の位相を遅らせるだけで
よく、フリップフロップやCR回路で実現できる。デコ
ーダ330や進路切換手段320はゲートアレイで実現
できる。
第8図は最大値検出機能付きのエンコーダの一実施例を
示す。左端のアナログ加算器360は第7図に示したも
のと同じである。それ等の出力が差動増巾器8101こ
入力され、下降電圧発生器850の出力電圧と比較され
る。差動増巾器810の出力は極性判別回路820でデ
ィジタル信号に変換される。
すなわち、4つのアナログ加算器360の出力信号の中
で最も大きいものが一番早く、極性判別回路820の出
力を′10“から11“ヘスイッチさせる。その変化が
オアゲート860で検出され、オアゲート860の出力
によってラッチ回路830は極性判別回路820の出力
をセットしてホールドする。故に。
4つのラッチ回路830の中の1つだけが′1“を保持
し、他は′0“のままである。故に1通常のエンコーダ
840を用いることによって、最大のアナログ加算結果
を出力するアナログ加算器の位置を示、  すバイナリ
−コードが入力記号列の分類コードとして出力されるよ
うになる。
ラッチ回路830やエンコーダ840の出力をいつまで
ホールドするかはユーザーの要求で決まる。
応用回路がエンコーダ840の出力を受付けた時にラッ
チ回路830にリセット信号を送ればよい、リセット信
号をスペース記号φの印加終了時刻に発生させることも
可能である。
第7図の記号列識別装置は現在の半導体VLSI技術を
用いれば容易に1チツプに収容される回路から成ってい
る。入出力端子数は記号コードのビット数と記号列の分
類コードのビット数の和がほとんどであるために、そう
多くない、記号コードを8ビツトにすると、256個の
記号が受付は可能になり、カタカナ、ひらがな、アルフ
ァベット。
特殊文字などを含ませることが可能になる。
記号列の長さLは色々と異なるが、ステートノード数M
は必ずしもLtこ合わせなくてよい。記号数Kが256
に及ぶと、その記号をL個まで並べた時に出来上る記号
列が」に1  個に及ぶから、Lが4でもに=256な
ら4X10’個もの記号列が存在する。その中で意味の
ある記号列はごくわずかであり、記号列の登録数(クラ
ス数)Nの数倍程度である。故に、記号列りが長くても
、そのような記号列を識別する順序論理のステートノー
ド数MはLより小さい数1例えば、4とか8でよい。
NIIIIIの記号列を識別するために必要な外部信号
記憶手段(RAM )  410の記憶容量CはCごM
、に、N  またはCご2・M・K・Nだけ必要になる
。第7図では、 K:256 、 M=4 。
N−16とするとCゴ32768 (ビット)になる。
RAMの記憶容量が512Kbに及ぶならば、へを25
6クラスに増やすことができる。
この記号列識別装置の処理速度イこついては、外部信号
記憶手段410に使われる半導体RAMのサイクルタイ
ムTcが1つの記号の処理時間にほぼ対応する。そして
L文字の記号列の入力時間L・Tcが記号列の処理時間
に相当する。故に、Tcを小さくすれば、記号列の処理
時間も減少し、TcがIQQ Hsecならば、毎秒1
07個の記号を受付ける。
L ”? 10とすると、毎秒100万個の記号列が処
理されることになる。
従来のように、マイコンで比較を続けて記号列の識別を
行なわせる時には各記号列の処理はL−、−」0の時に
数100μ式を要する。故に、毎秒の記号列処理数は高
々数万個である。しかも、マイコンの場合には柔軟性が
ない。記号列の一部の記号に入力ミスがあると識別が行
なわれない、柔軟性を持たせようとすると、その分だけ
記号列の登録数を増やす必要が起り、それがさらに処理
速度を低下させることになる。
1チツプで256種の記号から成る記号列を256クラ
スに分類することができる事はワープロで作成した文章
の原文ファイルからシーケンシャルに読出される記号列
文章の中から256個までのキーワード(記号列)の抽
出を一挙にやりとげれる事を意味する。従来は多数のキ
ーワードの同時検索が困難であったから、上記チップの
インパクトは太きい。
この記号列識別装置はOCR装置や音声認識装置などバ
タン認識を行なうシステムにおける特徴系列の分類にお
いても役立つ。この記号列識別装置の1チツプLSI化
は言語翻訳に必要な辞書としても役立つ。このチップに
通常RAMを接続し。
各記号列の分類コードに対応ずけて、単語の訳語を格納
すると、1チツプζこつき256単語までの翻訳が記号
列の入力の完了時に直ちに求まる。記号列識別チップに
接続される通常RAMには記号列の分類コードに対応ず
けて、各種の情報を格納することが可能であって、それ
によって1種々の記号列情報処理機能が達成される。た
とえば、記号列の分類コードに対応すけ、単語の品詞コ
ードや記号列の出現回数や記号列文章に対する処理命令
を格納すると、知識情報の収集や整理が行ないやすくな
る7 (発明の効果) 以上に述べたように1本発明によれば、従来のマイコン
とソフトウェアの組合わせによる記号列の分類による処
理時間の大きい事と柔軟性に欠ける事の欠陥が容易に解
決する。また、本発明の記号列識別装置が1チツプのL
SIにまとまり易い事を考えると、このようなLSIは
文章の原文ファイルからのキーワードの抽出や言語翻訳
用の電子辞書やバタン認識システムの特徴系列の分類ζ
こおいて欠かすことのできない機能素子になると考えら
れる。
なお1以上の実施例の説明においては、外部信号が内部
信号の進路切換え手段に対して、消滅やリターンやシフ
トやりブリケートの4つの進路しか示さないと説明され
たが、リプリケートまたは消滅の代りに2ステツプや3
ステ、プのジャンプを割当ることも可能であって1以上
の記載は何ら本発明の請求範囲を限定するものでない。
【図面の簡単な説明】
第1図は記号列識別問題の説明図、第2図は記号列識別
順序論理の状態遷移図、第3図は本発明の第1の実施例
を示す図、第4図は本発明の第2の実施例を示す図、第
5図は順序論理設計のための状態遷移関数表を示す図、
第6図は内部信号進路切換手段の一実施例を示す図、第
7図は本発明の第3の実施例を示す図、第8図はエンコ
ーダの一実施例を示す図である。 第3図、第4図と第6図と第7図において。 310・・・外部信号記憶手段、311・・・アドレス
デコーダ、312・・・語線、313・・・ビット線、
314・・・几/W回路、320・・・内部信号進路切
換手段、330・・・デコーダ、340・・・レジスタ
・アレイ、341・・・レジスタ。 350・・・内部信号設定手段、360・・・アナログ
加算器。 361・・オペ・アンプ、362・・・抵抗器、370
・・・エンコーダ、 605,610,620,630
,640,650,660・・・論理ゲート、81O・
・・差動増巾器、820・・・極性判別回路。 830・・・ラッチ回路、840・・・エンコーダ、8
50・・・下降電圧発生器、860・・・オア・ゲート
。 第1図 第2図 勇3図 噺5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各記号に関連ずけて外部信号を記憶する外部信号
    記憶手段と、記号の入力に対して前記記憶手段の出力す
    る外部信号によって制御される内部信号進路切換手段と
    、これを介して連結されるレジスタ・アレイと、記号ま
    たは記号列の入力開始毎に前記レジスタ・アレイの先頭
    レジスタに内部信号をセットする内部信号設定手段と、
    前記レジスタ・アレイの中の複数レジスタの出力に重み
    係数を掛けて加算するアナログ加算手段とを備えること
    を特徴とする記号列識別装置。
  2. (2)各記号に関連ずけて外部信号を記憶する外部信号
    記憶手段と、記号の入力に対して前記記憶手段の出力す
    る外部信号によって制御される内部信号進路切換手段と
    、これを介して連結されるレジスタ・アレイと、記号ま
    たは記号列の入力開始毎に前記レジスタ・アレイの先頭
    レジスタに内部信号をセットする内部信号設定手段と前
    記レジスタアレイの中の複数レジスタの出力に重み係数
    を掛けて加算するアナログ加算手段とを備えた記号列識
    別装置であって、前記レジスタ・アレイが複数個配置さ
    れ、各レジスタ・アレイの中の複数レジスタに接続され
    るアナログ加算手段と、複数アナログ加算手段に接続さ
    れる最大値検出エンコード手段とを備えたことを特徴と
    する記号列識別装置。
  3. (3)前記外部信号記憶手段と前記内部信号進路切換手
    段との間に前記外部信号記憶手段の出力をデコードする
    解読手段を挿入したことを特徴とする特許請求範囲第1
    項又は第2項に記載の記号列識別装置。
JP14892184A 1984-07-18 1984-07-18 記号列識別装置 Pending JPS6128129A (ja)

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