JPS61281781A - 映像信号検出回路 - Google Patents
映像信号検出回路Info
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- JPS61281781A JPS61281781A JP60123588A JP12358885A JPS61281781A JP S61281781 A JPS61281781 A JP S61281781A JP 60123588 A JP60123588 A JP 60123588A JP 12358885 A JP12358885 A JP 12358885A JP S61281781 A JPS61281781 A JP S61281781A
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- Japan
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- video signal
- signal
- input
- output
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、例えばビデオテープレコーダ等に用いられ
、正常な映像信号が入力されているか否かを検出する映
像信号検出回路に関する。
、正常な映像信号が入力されているか否かを検出する映
像信号検出回路に関する。
[発明の技術的背景]
周知のように、例えばビデオテープレコーダ(以下VT
Rと略す)では、入力映像信号の垂直同期信号を基準信
号として取出し、この基準信号に基づいて回転ヘッドに
サーボをかけ、これによって規格で定められたテープパ
ターンを形成する。
Rと略す)では、入力映像信号の垂直同期信号を基準信
号として取出し、この基準信号に基づいて回転ヘッドに
サーボをかけ、これによって規格で定められたテープパ
ターンを形成する。
そして、このパターン上に入力映像信号を1フイールド
毎に記録するようになされている。ところが、このまま
では正常な映像信号が入力されない場合に回転ヘッドの
サーボがはずれてしまい、正常なテープパターンが得ら
れないことになる。特に、例えば、映像信号と音声信号
を同一パターン上に多重記録する方式のものでは、映像
信号がなく音声信号のみを記録するような場合に、正常
なパターンが得られないため誤ったパターン上に音声信
号が記録されることになり、再生時に正常な音声出力が
得られなくなる。そこで、記録時に映像信号の有無を検
出し、もし正常な映像信号が入力されていない場合には
映像信号を基準信号として用いないようにすることが必
要である。
毎に記録するようになされている。ところが、このまま
では正常な映像信号が入力されない場合に回転ヘッドの
サーボがはずれてしまい、正常なテープパターンが得ら
れないことになる。特に、例えば、映像信号と音声信号
を同一パターン上に多重記録する方式のものでは、映像
信号がなく音声信号のみを記録するような場合に、正常
なパターンが得られないため誤ったパターン上に音声信
号が記録されることになり、再生時に正常な音声出力が
得られなくなる。そこで、記録時に映像信号の有無を検
出し、もし正常な映像信号が入力されていない場合には
映像信号を基準信号として用いないようにすることが必
要である。
以上のことを解決する手段として、従来より第2図に示
すような映像信号検出回路が用いられる。
すような映像信号検出回路が用いられる。
すなわち、この映像信号検出回路の入力端子11には映
像信号から分離した複合同期信号が供給されるようにな
されており、この入力端子11を介して入力した信号は
コンデンサC1及びダイオードD1よりなる波形整形回
路12を介して抵抗R1〜R3及びトランジスタQ1よ
りなる増幅回路13に供給される。この増幅回路13の
出力端にはキャパシタンスC及びインダクタンスLを有
し、複合同期信号の周波数に対応する共振周波数 15.734kHz (NTSC方式の場合)の並列共
振回路14が接続されている。つまり、入力信号が規定
周波数であれば、並列共振回路14からその周期に応じ
た制御信号が出力される。この制御信号はコンデンサC
2、抵抗R4及びトランジスタQ2よりなるスイッチン
グ回路15に供給される。
像信号から分離した複合同期信号が供給されるようにな
されており、この入力端子11を介して入力した信号は
コンデンサC1及びダイオードD1よりなる波形整形回
路12を介して抵抗R1〜R3及びトランジスタQ1よ
りなる増幅回路13に供給される。この増幅回路13の
出力端にはキャパシタンスC及びインダクタンスLを有
し、複合同期信号の周波数に対応する共振周波数 15.734kHz (NTSC方式の場合)の並列共
振回路14が接続されている。つまり、入力信号が規定
周波数であれば、並列共振回路14からその周期に応じ
た制御信号が出力される。この制御信号はコンデンサC
2、抵抗R4及びトランジスタQ2よりなるスイッチン
グ回路15に供給される。
このスイッチング回路15は抵抗R5及びコンデンサC
3よりなる積分回路16に対し、上記制御信号に応じて
トランジスタQ2をスイッチングすることにより、オフ
期間に充電されたコンデンサC3を放電させるものであ
る。つまり、出力端子17からは入力信号が規定周波数
であればこれに同期した鋸歯状波電圧信号が出力され、
規定周波数でなければコンデンサC3の飽和電圧が出力
される。
3よりなる積分回路16に対し、上記制御信号に応じて
トランジスタQ2をスイッチングすることにより、オフ
期間に充電されたコンデンサC3を放電させるものであ
る。つまり、出力端子17からは入力信号が規定周波数
であればこれに同期した鋸歯状波電圧信号が出力され、
規定周波数でなければコンデンサC3の飽和電圧が出力
される。
すなわち、この映像信号検出回路は、入力映像信号から
分離した複合同期信号の周波数が規定値付近になってい
ることを調べることにより、映像信号が入力されている
ことを検出することができるものである。
分離した複合同期信号の周波数が規定値付近になってい
ることを調べることにより、映像信号が入力されている
ことを検出することができるものである。
[背景技術の問題点]
しかしながら、上記のような従来の映像信号検出回路は
、弱電界において検出レベル付近でふらつくような複合
同期信号が入力された場合に、コンデンサC3によって
チャタリング現象を防止できるものの、回路の出力とし
ては中途半端な電位となってしまうので、その後段の回
路形式が限定されてしまうことになる。また、上記の回
路では、入力映像信号から分離した複合同期信号に含ま
れる水平同期周波数成分子Hの大きさにより映像信号の
有無を調べている。しかし、チューナやテレビジョン受
像機の空きチャンネル(放送のないチャンネルのことで
、地域によって異なる)を利用して映像信号及び音声信
号を入力するような場合、テレビ画面に写すと肉眼では
画面として視覚できないような信号であるにもかかわら
ず、一般に橿性が反転しているがその周波数としては複
合同期信号と同等なので、この信号を上記回路に通すと
映像信号であると判断され、誤検出してしまうことが多
い。
、弱電界において検出レベル付近でふらつくような複合
同期信号が入力された場合に、コンデンサC3によって
チャタリング現象を防止できるものの、回路の出力とし
ては中途半端な電位となってしまうので、その後段の回
路形式が限定されてしまうことになる。また、上記の回
路では、入力映像信号から分離した複合同期信号に含ま
れる水平同期周波数成分子Hの大きさにより映像信号の
有無を調べている。しかし、チューナやテレビジョン受
像機の空きチャンネル(放送のないチャンネルのことで
、地域によって異なる)を利用して映像信号及び音声信
号を入力するような場合、テレビ画面に写すと肉眼では
画面として視覚できないような信号であるにもかかわら
ず、一般に橿性が反転しているがその周波数としては複
合同期信号と同等なので、この信号を上記回路に通すと
映像信号であると判断され、誤検出してしまうことが多
い。
[発明の目的]
この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、弱電界やチューナ及びテレビジョン受像機の空
きチャンネルにおける音声信号及び映像信号を得るよう
な場合でも誤検出することがなく、正常な映像信号が入
力されていることを検出することのできる映像信号検出
回路を提供することを目的とする。
もので、弱電界やチューナ及びテレビジョン受像機の空
きチャンネルにおける音声信号及び映像信号を得るよう
な場合でも誤検出することがなく、正常な映像信号が入
力されていることを検出することのできる映像信号検出
回路を提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明に係る映像信号検出回路は、映像信
号の複合同期信号を単安定マルチバイブレータに入力し
てその立上がりに応じて所定のパルス幅を有するパルス
信号を発生させ、前記複合同期信号以外の周波数信号が
入力されるとき前記単安定マルチバイブレータの動作を
停止させ、前記単安定マルチバイブレータから出力され
るパルス信号を積分回路によって積分して直流電圧に変
換し、この直流電圧と視覚限界映像信号入力時に対応す
る基準電圧とをレベル比較し、そのレベル比較結果に基
づいて正しい映像信号が入力されたか否かを判別するよ
うにしたことを特徴とするものである。
号の複合同期信号を単安定マルチバイブレータに入力し
てその立上がりに応じて所定のパルス幅を有するパルス
信号を発生させ、前記複合同期信号以外の周波数信号が
入力されるとき前記単安定マルチバイブレータの動作を
停止させ、前記単安定マルチバイブレータから出力され
るパルス信号を積分回路によって積分して直流電圧に変
換し、この直流電圧と視覚限界映像信号入力時に対応す
る基準電圧とをレベル比較し、そのレベル比較結果に基
づいて正しい映像信号が入力されたか否かを判別するよ
うにしたことを特徴とするものである。
[発明の実施例1
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例を詳細に説
明する。但し、第1図において第2図と同一部分には同
一符号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
明する。但し、第1図において第2図と同一部分には同
一符号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。
第1図はその構成を示すもので、前記入力端子11は単
安定マルチバイブレータMVの入力端子Aに接続される
と共に、抵抗R11及びコンデンサC11よりなるフィ
ルタ回路18を介してトランジスタQ11のベースに接
続される。このトランジスタQllのコレクタは抵抗R
12を介してバイアス電源Bに接続され、エミッタは接
地される。ざらに上記コレクタは抵抗R13及びコンデ
ンサ012よりなる積分回路19を介して上記バイブレ
ータMVの他方の入力端子已に接続される。
安定マルチバイブレータMVの入力端子Aに接続される
と共に、抵抗R11及びコンデンサC11よりなるフィ
ルタ回路18を介してトランジスタQ11のベースに接
続される。このトランジスタQllのコレクタは抵抗R
12を介してバイアス電源Bに接続され、エミッタは接
地される。ざらに上記コレクタは抵抗R13及びコンデ
ンサ012よりなる積分回路19を介して上記バイブレ
ータMVの他方の入力端子已に接続される。
この単安定マルチバイブレータMVの動作時間を設定す
るためのT1及びT22端子にはコンデンサC13が接
続され、さらにT2端子は抵抗R14を介してバイアス
電81Bに接続される。そして、動作電圧入力端子CD
は直接バイアス電源Bに接続される。出力端子Qは抵抗
R15及びコンデンサC14よりなる積分回路20を介
してレベル比較回路21のコンパレータCMP1の(−
)入力端及びコンパレータCMP2の(+)入力端に接
続される。
るためのT1及びT22端子にはコンデンサC13が接
続され、さらにT2端子は抵抗R14を介してバイアス
電81Bに接続される。そして、動作電圧入力端子CD
は直接バイアス電源Bに接続される。出力端子Qは抵抗
R15及びコンデンサC14よりなる積分回路20を介
してレベル比較回路21のコンパレータCMP1の(−
)入力端及びコンパレータCMP2の(+)入力端に接
続される。
上記コンパレータCMPIの(+)入力端は抵抗R16
及びR17の接続点に接続される。上記抵抗R16の他
方端はバイアス電源Bに接続され、抵抗R17の他方端
は接地される。また、上記コンパレータCMP2の(+
)入力端は抵抗R18及びR19の接続点に接続される
。上記抵抗R18の他方端はバイアス電源Bに接続され
、抵抗R19の他方端は接地される。そして、上記コン
パレータCMP1の出力端及び(+)入力端間には抵抗
R20が接続され、いわゆるシュミットアンプを構成し
ている。
及びR17の接続点に接続される。上記抵抗R16の他
方端はバイアス電源Bに接続され、抵抗R17の他方端
は接地される。また、上記コンパレータCMP2の(+
)入力端は抵抗R18及びR19の接続点に接続される
。上記抵抗R18の他方端はバイアス電源Bに接続され
、抵抗R19の他方端は接地される。そして、上記コン
パレータCMP1の出力端及び(+)入力端間には抵抗
R20が接続され、いわゆるシュミットアンプを構成し
ている。
また、コンパレータCMPI 、CMP2の各出力端は
共に抵抗R21を介してバイアス電II!Bに接続され
ると共に出力端子17に接続され、いわゆるワイヤード
・アンド出力となっている。
共に抵抗R21を介してバイアス電II!Bに接続され
ると共に出力端子17に接続され、いわゆるワイヤード
・アンド出力となっている。
上記のような構成において、以下その動作について説明
する。
する。
まず、前述した複合同期信号が入力端子11を介して単
安定マルチバイブレータMVの入力端子Aに供給される
と、出力端子Qからその信号の立上がりに同期した正パ
ルスが出力される。その正パルスのパルス幅はコンデン
サC13と抵抗R14の時定数で決定される。そして、
このパルス幅はダイナミックレンジを考慮すると水平同
期信号の周期の1/2程度に設定するのがよいが、複合
同期信号において垂直同期信号部分のパルス幅は水平同
期信号の周期の約40%に設定したほうが望ましい。こ
れは、弱電界で映像信号を入力したときにノイズが重畳
しやすい部分が垂直同期信号部分なので、パルス幅を水
平同期信号の周期の1/2以下にしておけば、ノイズが
重畳されたときに平滑電圧の変化が垂直同期信号部分に
おいて顕著に現われるからである。
安定マルチバイブレータMVの入力端子Aに供給される
と、出力端子Qからその信号の立上がりに同期した正パ
ルスが出力される。その正パルスのパルス幅はコンデン
サC13と抵抗R14の時定数で決定される。そして、
このパルス幅はダイナミックレンジを考慮すると水平同
期信号の周期の1/2程度に設定するのがよいが、複合
同期信号において垂直同期信号部分のパルス幅は水平同
期信号の周期の約40%に設定したほうが望ましい。こ
れは、弱電界で映像信号を入力したときにノイズが重畳
しやすい部分が垂直同期信号部分なので、パルス幅を水
平同期信号の周期の1/2以下にしておけば、ノイズが
重畳されたときに平滑電圧の変化が垂直同期信号部分に
おいて顕著に現われるからである。
ここで得られた正パルスは抵抗R15及びコンデンサC
14によって積分され、直流電圧Voc1に変換される
。この直流電圧Voc1はオーブンコレクタ型のコンパ
レータCMP1の(−)入力端及びCMP2の(+)入
力端に供給される。コンパレータCMPIの(+)入力
端にはバイアス電圧Bを抵抗R16,R17によって分
割した分割電圧V1及び抵抗R20によって帰還された
帰還電圧■2の加算電圧Vs1が供給され、コンパレー
タCMP2の(−)入力端にはバイアス電圧Bを抵抗R
18,R19によって分割した分割電圧Ve2が供給さ
れている。
14によって積分され、直流電圧Voc1に変換される
。この直流電圧Voc1はオーブンコレクタ型のコンパ
レータCMP1の(−)入力端及びCMP2の(+)入
力端に供給される。コンパレータCMPIの(+)入力
端にはバイアス電圧Bを抵抗R16,R17によって分
割した分割電圧V1及び抵抗R20によって帰還された
帰還電圧■2の加算電圧Vs1が供給され、コンパレー
タCMP2の(−)入力端にはバイアス電圧Bを抵抗R
18,R19によって分割した分割電圧Ve2が供給さ
れている。
ここで、上記コンパレータCMPIの出力はVoclが
Vslより高いときオーブンレベルとなり、Valより
低いときL(ロー)レベルとなる。いま、コンパレータ
CMP1の出力がLレベルになっている場合の(+)入
力電圧をVnl、オーブンレベルになっている場合のく
+)入力電圧をVH2とすると、コンパレータCMPI
の出力がLレベルになっている場合にVoclがVHI
より高くなっていればその出力はLレベルのままであり
、低くなっていればその出力はオーブンレベルとなって
状態反転する。また、コンパレータCMP1の出力がオ
ーブンレベルになっている場合にVoclがVB2より
低くなっていればその出力はオーブンレベルのままであ
るが、^くなっていればその出力はLレベルとなって状
態反転する。一方、上記コンパレータCMP2の出力は
VoclがVB2より高いときしレベルとなり、VB2
より低いときオーブンレベルとなる。
Vslより高いときオーブンレベルとなり、Valより
低いときL(ロー)レベルとなる。いま、コンパレータ
CMP1の出力がLレベルになっている場合の(+)入
力電圧をVnl、オーブンレベルになっている場合のく
+)入力電圧をVH2とすると、コンパレータCMPI
の出力がLレベルになっている場合にVoclがVHI
より高くなっていればその出力はLレベルのままであり
、低くなっていればその出力はオーブンレベルとなって
状態反転する。また、コンパレータCMP1の出力がオ
ーブンレベルになっている場合にVoclがVB2より
低くなっていればその出力はオーブンレベルのままであ
るが、^くなっていればその出力はLレベルとなって状
態反転する。一方、上記コンパレータCMP2の出力は
VoclがVB2より高いときしレベルとなり、VB2
より低いときオーブンレベルとなる。
そして、出力端子17には両コンパレータCMPI 。
CMP2の論理積をとった値が現われる。
尚、上記分割電圧Ve1としては正常な映像信号が入力
された場合のVoclよりも低く設定される。また、V
H2は弱電界等による視覚限界の映像信号が入力された
場合のVoclと同一レベルとなるように設定され、V
Hlはそれよりも多少低く設定される。
された場合のVoclよりも低く設定される。また、V
H2は弱電界等による視覚限界の映像信号が入力された
場合のVoclと同一レベルとなるように設定され、V
Hlはそれよりも多少低く設定される。
一方、上記単安定マルチバイブレータMVの入力端子B
には複合同期信号をトランジスタQllで反転した信号
が抵抗R13及びコンデンサC12によって積分され、
直流電圧Vo c 2に変換されて供給される。通常、
この直流電圧Voc2はH(ハイ)レベルとなっている
ためバイブレータMVは動作可能な状態となっているが
−例えばチューナ及びテレビジョン受像機の空きチャン
ネルのような極性反転した複合同期信号が入力されてい
る場合には、直流電圧Vo c 2がしレベルとなって
トランジスタQ11が動作しないようになっている。
には複合同期信号をトランジスタQllで反転した信号
が抵抗R13及びコンデンサC12によって積分され、
直流電圧Vo c 2に変換されて供給される。通常、
この直流電圧Voc2はH(ハイ)レベルとなっている
ためバイブレータMVは動作可能な状態となっているが
−例えばチューナ及びテレビジョン受像機の空きチャン
ネルのような極性反転した複合同期信号が入力されてい
る場合には、直流電圧Vo c 2がしレベルとなって
トランジスタQ11が動作しないようになっている。
次に、上記のように設定された映像信号検出回路の実際
の動作について説明する。
の動作について説明する。
いま、正常な映像信号が入力されているとすると、上記
自流電圧VDC2はHレベルとなっているため、単安定
マルチバイブレータMVは動作状態にある。したがって
、このバイブレータMVの出力端子Qからは入力端子A
に供給される複合同期信号の立上がりに同期した一定の
成形パルスが出力される。このとき、VDclとしては
VolとVelとの間の値となり、出力端子17にはH
レベルの信号が現われる。これによって正常な映像信号
が入力されていることが検出される。
自流電圧VDC2はHレベルとなっているため、単安定
マルチバイブレータMVは動作状態にある。したがって
、このバイブレータMVの出力端子Qからは入力端子A
に供給される複合同期信号の立上がりに同期した一定の
成形パルスが出力される。このとき、VDclとしては
VolとVelとの間の値となり、出力端子17にはH
レベルの信号が現われる。これによって正常な映像信号
が入力されていることが検出される。
また、弱電界における映像信号が入力された場合、その
複合同期信号にはノイズが重畳しているため、バイブレ
ータMVの出力端子Qからのパルス数が増加し、その結
果Voclが高くなる。この傾向は電界強度が小さくな
るほど強くなり、Voclはそれに比例してVH2に近
付いていく。
複合同期信号にはノイズが重畳しているため、バイブレ
ータMVの出力端子Qからのパルス数が増加し、その結
果Voclが高くなる。この傾向は電界強度が小さくな
るほど強くなり、Voclはそれに比例してVH2に近
付いていく。
ここで、視覚限界以上の信号が入力されていれば、Vo
clはVH2よりも低いので回路出力はHレベルのまま
であるが、視覚限界以下になってしまうと■Dc1がV
H2よりも高くなってしまうため、その回路出力はLレ
ベルとなる。これによって正常な映像信号が入力されて
いないことが検出される。そして、一旦映像信号が正し
く入力されていないと判断されると、VoclがVol
以下になるような正常に近い映像信号が入力されない限
り、回路出力はHレベルに戻らない。これによって確実
な判定動作を行なうことができる。
clはVH2よりも低いので回路出力はHレベルのまま
であるが、視覚限界以下になってしまうと■Dc1がV
H2よりも高くなってしまうため、その回路出力はLレ
ベルとなる。これによって正常な映像信号が入力されて
いないことが検出される。そして、一旦映像信号が正し
く入力されていないと判断されると、VoclがVol
以下になるような正常に近い映像信号が入力されない限
り、回路出力はHレベルに戻らない。これによって確実
な判定動作を行なうことができる。
次に、映像信号が入力されていない場合、バイブレータ
MVの入力端子Bに供給される直流電圧Voc2がHレ
ベルとなっているため、バイブレータMVは動作状態と
なっている。ところが、入力端子Aには複合同期信号が
供給されないので、その出力端子Qからはパルスが出力
されない。したがってVDCIはO■となってVBlよ
り低くなるため、回路出力はLレベルとなる。これによ
って映像信号が入力されていないことが検出される。こ
のとき、多少のノイズがバイブレータMVの入力端子A
に入力されてしまうことも考えられるが、vDclはV
BIよりも高くなることはないので、誤検出するような
ことはない。
MVの入力端子Bに供給される直流電圧Voc2がHレ
ベルとなっているため、バイブレータMVは動作状態と
なっている。ところが、入力端子Aには複合同期信号が
供給されないので、その出力端子Qからはパルスが出力
されない。したがってVDCIはO■となってVBlよ
り低くなるため、回路出力はLレベルとなる。これによ
って映像信号が入力されていないことが検出される。こ
のとき、多少のノイズがバイブレータMVの入力端子A
に入力されてしまうことも考えられるが、vDclはV
BIよりも高くなることはないので、誤検出するような
ことはない。
また、チューナ及びテレビジョン受@Rの空きチャンネ
ルにおける音声信号または映像信号が入力される場合に
は、前述のようにバイブレータMVの入力端子Bに供給
される直流電圧Voc2がLレベルとなるためバイブレ
ータMVは動作しない。したがって、バイブレータMV
の出力端子Qからはパルスが出力されない。このため、
Vo c 2は0■となってVBlより低くなり、回路
出力はLレベルとなる。これによって、正常な映像信号
が入力されていないことが検出される。
ルにおける音声信号または映像信号が入力される場合に
は、前述のようにバイブレータMVの入力端子Bに供給
される直流電圧Voc2がLレベルとなるためバイブレ
ータMVは動作しない。したがって、バイブレータMV
の出力端子Qからはパルスが出力されない。このため、
Vo c 2は0■となってVBlより低くなり、回路
出力はLレベルとなる。これによって、正常な映像信号
が入力されていないことが検出される。
したがって、上記のように構成した映像信号検出回路は
、正常な映像信号が入力されていることを正確に検出す
ることが可能であり、特に弱電界やチャーナ及びテレビ
ジョン受像憬の空きチャンネルにおける音声信号及び映
像信号についても誤動作することなく正しく検出するこ
とが可能である。これによって、ビデオテープレコーダ
に用いた場合、サーボの乱れのない記録及び再生が可能
となり、また正常な映像信号が入力または出力されてい
ない場合にはテレビの画面を自動的にミュートすること
も可能となる。
、正常な映像信号が入力されていることを正確に検出す
ることが可能であり、特に弱電界やチャーナ及びテレビ
ジョン受像憬の空きチャンネルにおける音声信号及び映
像信号についても誤動作することなく正しく検出するこ
とが可能である。これによって、ビデオテープレコーダ
に用いた場合、サーボの乱れのない記録及び再生が可能
となり、また正常な映像信号が入力または出力されてい
ない場合にはテレビの画面を自動的にミュートすること
も可能となる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、弱電界やチュー
ナ及びテレビジョン受像機の空きチャンネルにおける音
声信号及び映像信号を得るような場合でも誤検出するこ
とがなく、正常な映像信号が入力されていることを検出
することのできる映像信号検出回路を提供することがで
きる。
ナ及びテレビジョン受像機の空きチャンネルにおける音
声信号及び映像信号を得るような場合でも誤検出するこ
とがなく、正常な映像信号が入力されていることを検出
することのできる映像信号検出回路を提供することがで
きる。
第1図はこの発明に係る映像信号検出回路の一実施例を
示す回路構成図、第2図は従来の映像信号検出回路の構
成を示す回路図である。 11・・・入力端子、12・・・波形整形回路、13・
・・増幅回路、14・・・並列共振回路、15・・・ス
イッチング回路、16・・・積分回路、17・・・出力
端子、18・・・フィルタ回路、19、20・・・積分
回路、21・・・レベル比較回路、MV・・・単安定マ
ルチバイブレータ、CMPl 、CMP2・・・コンパ
レータ。
示す回路構成図、第2図は従来の映像信号検出回路の構
成を示す回路図である。 11・・・入力端子、12・・・波形整形回路、13・
・・増幅回路、14・・・並列共振回路、15・・・ス
イッチング回路、16・・・積分回路、17・・・出力
端子、18・・・フィルタ回路、19、20・・・積分
回路、21・・・レベル比較回路、MV・・・単安定マ
ルチバイブレータ、CMPl 、CMP2・・・コンパ
レータ。
Claims (1)
- 映像信号の複合同期信号が入力されその立上がりに応じ
て所定のパルス幅を有するパルス信号を発生する単安定
マルチバイブレータと、前記複合同期信号以外の周波数
信号が入力されるとき前記単安定マルチバイブレータの
動作を停止させる手段と、前記単安定マルチバイブレー
タから出力されるパルス信号を積分して直流電圧に変換
する積分回路と、この積分回路出力と視覚限界映像信号
入力時に対応する基準電圧とをレベル比較する手段とを
具備し、前記レベル比較手段の比較結果に基づいて正し
い映像信号が入力されたか否かを判別するようにしたこ
とを特徴とする映像信号検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123588A JPS61281781A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 映像信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123588A JPS61281781A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 映像信号検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281781A true JPS61281781A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14864305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60123588A Pending JPS61281781A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 映像信号検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61281781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05259539A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 固体レーザ装置 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60123588A patent/JPS61281781A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05259539A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 固体レーザ装置 |
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