JPS61281982A - 磁気センサ− - Google Patents
磁気センサ−Info
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- JPS61281982A JPS61281982A JP12390585A JP12390585A JPS61281982A JP S61281982 A JPS61281982 A JP S61281982A JP 12390585 A JP12390585 A JP 12390585A JP 12390585 A JP12390585 A JP 12390585A JP S61281982 A JPS61281982 A JP S61281982A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 18
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- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気センサーに関するものである。
一般に、この種の磁気センサーは、環状鉄心の上に、一
定方向に撞回せる励磁用1次コイルと、1次コイルの生
ずる励磁磁束に対し、はゾ鎖交磁束が零となるように配
置された2次二lイルとを有する。今、仮りに、上記鉄
心の成る直径方向に磁界を印加すると上記2次:Iイル
の両端には、該磁界に依って生ずる鉄心内の磁束のM2
次コイルの人力軸方向成分の大きさ及び向きに対応する
第24+調波電圧(以−ド2次?I!JEと云う)が現
れる。このとき、複数の2次コイルを人力軸を異にして
配置すれば、各2次コイルに現れる2次電圧から印加磁
界の方向、即ち磁気方位を求めることができる。
定方向に撞回せる励磁用1次コイルと、1次コイルの生
ずる励磁磁束に対し、はゾ鎖交磁束が零となるように配
置された2次二lイルとを有する。今、仮りに、上記鉄
心の成る直径方向に磁界を印加すると上記2次:Iイル
の両端には、該磁界に依って生ずる鉄心内の磁束のM2
次コイルの人力軸方向成分の大きさ及び向きに対応する
第24+調波電圧(以−ド2次?I!JEと云う)が現
れる。このとき、複数の2次コイルを人力軸を異にして
配置すれば、各2次コイルに現れる2次電圧から印加磁
界の方向、即ち磁気方位を求めることができる。
然し乍ら、この種の磁気センサーは、2次コイルの捲線
分布に偏より等があると、それ等の人力軸方向が所望の
方向よりずれるために、磁気方位誤差を生ずる。
分布に偏より等があると、それ等の人力軸方向が所望の
方向よりずれるために、磁気方位誤差を生ずる。
従来このような磁気センサーに於て、高い磁気方位精度
を得るためには、環状鉄心上に2次コイルの捲回される
べき区間を正確に決め、この区間内に於て、2次コイル
をできるだけ均一に捲装し、最後に、検査乃至試験によ
り所望の精度のものを選択する等の方法がとられて来た
が、このような従来方法に於ては、所望の精度が得られ
ないものについて、もし、その原因がコイルの捲線にあ
るときは、コイルを除去した後、再びコイルを慎重に攪
装しなければならないと云う重大な欠点があった。
を得るためには、環状鉄心上に2次コイルの捲回される
べき区間を正確に決め、この区間内に於て、2次コイル
をできるだけ均一に捲装し、最後に、検査乃至試験によ
り所望の精度のものを選択する等の方法がとられて来た
が、このような従来方法に於ては、所望の精度が得られ
ないものについて、もし、その原因がコイルの捲線にあ
るときは、コイルを除去した後、再びコイルを慎重に攪
装しなければならないと云う重大な欠点があった。
本発明は上述の如き従来の欠点を除去した磁気センサー
を提供するもので、これは、環状鉄心上に捲回した1次
コイル及び2組以上の捲線群より成る2次コイルを有す
る磁気センサーに於て、上記2次コイルを環状鉄心上に
、各々等しい層数を以って、等間隔に配置し、更に、各
2次コイル間の略々中央に等しい層数を以って擾装せる
補正コイルを配置し、補正コイルを必要に応じて上記2
次コイルに接続することにより、vX2次コイルの入力
軸の方向を補正し得るように成したものである。
を提供するもので、これは、環状鉄心上に捲回した1次
コイル及び2組以上の捲線群より成る2次コイルを有す
る磁気センサーに於て、上記2次コイルを環状鉄心上に
、各々等しい層数を以って、等間隔に配置し、更に、各
2次コイル間の略々中央に等しい層数を以って擾装せる
補正コイルを配置し、補正コイルを必要に応じて上記2
次コイルに接続することにより、vX2次コイルの入力
軸の方向を補正し得るように成したものである。
環状鉄心上に捲回した1次コイル及び2組以°上の捲線
群より成る2次コイルを有する磁気センサーに於て、上
記2次コイルを上記環状鉄心に各々等しい層数を以って
等間隔に配置し、更に上記各2次コイル間の略々中央部
に等しい階数を以って補正コイルを攪装し、補正コイル
を必要に応じて上記2次コイルに接続することにより2
次コイルの入力軸の方向を補正し、高い磁気方位精度を
得るようになす。
群より成る2次コイルを有する磁気センサーに於て、上
記2次コイルを上記環状鉄心に各々等しい層数を以って
等間隔に配置し、更に上記各2次コイル間の略々中央部
に等しい階数を以って補正コイルを攪装し、補正コイル
を必要に応じて上記2次コイルに接続することにより2
次コイルの入力軸の方向を補正し、高い磁気方位精度を
得るようになす。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による磁気センサーの一実施例の分解斜
視図であり、第2図はその組立状態に於ける中心軸(0
−0)に垂直な面に沿った断面図である。同図に於て、
(1)は、磁気センサーの全体として環状の1次コイル
組立体を全体として示し、(21) 、 <21’)
は、両者間に1次コイル組立体(1)を収納保持する円
筒状の2次コイル撞枠を夫々示す、尚、両2次コイル撞
枠(21) 、 (21’)は、1次コイル組立体(
1)に関し、対称である。
視図であり、第2図はその組立状態に於ける中心軸(0
−0)に垂直な面に沿った断面図である。同図に於て、
(1)は、磁気センサーの全体として環状の1次コイル
組立体を全体として示し、(21) 、 <21’)
は、両者間に1次コイル組立体(1)を収納保持する円
筒状の2次コイル撞枠を夫々示す、尚、両2次コイル撞
枠(21) 、 (21’)は、1次コイル組立体(
1)に関し、対称である。
1次コイル組立体(1)の環状鉄心(110)は、断面
コ字状の環状の1次コイル擾枠(121)内に納められ
る。この1次コイル捲枠(121)は、その円周上に等
間隔を以って、中心軸(0−0)に平行で第1図に於て
右側に突出している各々同−寸法且つ同一形状の複数個
の、例えば61Mdの突起部(141) ・・・ (
14B)を有する。一方、1次コイル捲枠(121)の
攪枠蓋(122)は、前者と同様の環状で、且つその円
周上に等間隔を以って、中心軸(0−0)と平行で、第
1図に於て左側に突出している各々同−寸法且つ同一形
状の6個の突起部(141’)・・・ (146’)を
有する。
コ字状の環状の1次コイル擾枠(121)内に納められ
る。この1次コイル捲枠(121)は、その円周上に等
間隔を以って、中心軸(0−0)に平行で第1図に於て
右側に突出している各々同−寸法且つ同一形状の複数個
の、例えば61Mdの突起部(141) ・・・ (
14B)を有する。一方、1次コイル捲枠(121)の
攪枠蓋(122)は、前者と同様の環状で、且つその円
周上に等間隔を以って、中心軸(0−0)と平行で、第
1図に於て左側に突出している各々同−寸法且つ同一形
状の6個の突起部(141’)・・・ (146’)を
有する。
撞枠蓋(122)は、その突起部(141’)・・・(
146’)と1次コイル拷枠(121)の突起部(14
1)・・・ (146)とが同一円周上に於て一致する
ように、1次コイル捲枠(121)に取付けられる。
146’)と1次コイル拷枠(121)の突起部(14
1)・・・ (146)とが同一円周上に於て一致する
ように、1次コイル捲枠(121)に取付けられる。
1次コイル(131) ・・・ (136)は、上述
の如(一体となされた1次コイル捲枠(121)及び撞
枠、f!f(122)上、それ等の対をなす突起部間の
部分に、各々等しい層数で、同一方向に捲回され、1次
コイル組立体(1)が形成される。
の如(一体となされた1次コイル捲枠(121)及び撞
枠、f!f(122)上、それ等の対をなす突起部間の
部分に、各々等しい層数で、同一方向に捲回され、1次
コイル組立体(1)が形成される。
両2次コイル攪枠(21) 、 (21’)は、夫々
それ等の底部に同心状の環状溝(210)を有し、1次
コイル組立体(1)を収納する際は、1次コイル組立体
(1)の突起部(141) ・・・ (146)及び
(141’)・・・ (146’)の円弧部が、両欅枠
(21) 、 <21’)の環状溝(210)の側壁
(211)及び(212)の少なくとも1個と夫々対接
する如く、該環状溝(210)の側壁(211)及び(
212)の直径が選択されている。尚、このとき、対接
しない側壁は特に設けなくても良い、又、各環状溝(2
10)の深さhlと、1次コイル捲枠(121)及び撞
枠蓋(122)より中心軸(0−0)方向に突出してい
る各突起部(141) ・・・ (146)及び(1
41’)・・・ (146’)の中心軸(0−0)方向
に突出せる長さ21及びj!2(たりしβr−12)と
は、1次コイル(1)の導線径及びコイルの層数等を考
慮してその厚さより大に選択されている。更に、2次コ
イル捲枠(21) 、 (21’)の夫々の開口端面
(220)より夫々に設けられた環状a (210)の
底部までの深さh2は、1次コイル撞枠(121)及び
攪枠蓋(122)に設けられた対をなす突起部(141
) ・・・ (146)及び(141’)・・・ (
14B’)の軸(0−0)方向の両端面間の距離lの2
分の1より若干小さく選択されている。2次コイル欅枠
(21) 、 (21’)に1次コイル組立体(1
)を組込むには、1次コイル拷枠(121)及び攪枠蓋
(122)に設けられた突起部(141) ・・・
(146)及び(141’)・・・ (146’)の中
心が、2次コイル撞枠(21) 、 (21’)に夫
々設けた突起部(141) ・・・ (146)及び
(141’)・・・ (148’)と同数の2次コイル
の仕切用の突起部(241) ・・・(246)及び
< 241’)・・・ (24B’)の中心と一致する
ようにする。一方、2次コイル(261) ・・・
(266)は、1次コイル組立体+1)を収納した状態
の2次コイル撞枠(21) 、 (21’)の突起部
間の捲線収納部(231) ・・・ (23B)及び
(231’)・・・ (236’)に各々等しい階数を
以ワて捲回され(第3図参照)、相対する組の2次コイ
ル(261)。
それ等の底部に同心状の環状溝(210)を有し、1次
コイル組立体(1)を収納する際は、1次コイル組立体
(1)の突起部(141) ・・・ (146)及び
(141’)・・・ (146’)の円弧部が、両欅枠
(21) 、 <21’)の環状溝(210)の側壁
(211)及び(212)の少なくとも1個と夫々対接
する如く、該環状溝(210)の側壁(211)及び(
212)の直径が選択されている。尚、このとき、対接
しない側壁は特に設けなくても良い、又、各環状溝(2
10)の深さhlと、1次コイル捲枠(121)及び撞
枠蓋(122)より中心軸(0−0)方向に突出してい
る各突起部(141) ・・・ (146)及び(1
41’)・・・ (146’)の中心軸(0−0)方向
に突出せる長さ21及びj!2(たりしβr−12)と
は、1次コイル(1)の導線径及びコイルの層数等を考
慮してその厚さより大に選択されている。更に、2次コ
イル捲枠(21) 、 (21’)の夫々の開口端面
(220)より夫々に設けられた環状a (210)の
底部までの深さh2は、1次コイル撞枠(121)及び
攪枠蓋(122)に設けられた対をなす突起部(141
) ・・・ (146)及び(141’)・・・ (
14B’)の軸(0−0)方向の両端面間の距離lの2
分の1より若干小さく選択されている。2次コイル欅枠
(21) 、 (21’)に1次コイル組立体(1
)を組込むには、1次コイル拷枠(121)及び攪枠蓋
(122)に設けられた突起部(141) ・・・
(146)及び(141’)・・・ (146’)の中
心が、2次コイル撞枠(21) 、 (21’)に夫
々設けた突起部(141) ・・・ (146)及び
(141’)・・・ (148’)と同数の2次コイル
の仕切用の突起部(241) ・・・(246)及び
< 241’)・・・ (24B’)の中心と一致する
ようにする。一方、2次コイル(261) ・・・
(266)は、1次コイル組立体+1)を収納した状態
の2次コイル撞枠(21) 、 (21’)の突起部
間の捲線収納部(231) ・・・ (23B)及び
(231’)・・・ (236’)に各々等しい階数を
以ワて捲回され(第3図参照)、相対する組の2次コイ
ル(261)。
(264) : (262) 、 (265)及
び(263)。
び(263)。
(26B )は、励磁磁束に対し逆極性に接続し、各々
1組として、3組の2次コイルをスター又はデルタに結
線する。尚、2次コイルの捲線収納部(231) ・
・・ (236)及び(231’)・・・ (236’
)の攪枠(21) 、 (21’)の円周上の長さ、
即ち弧の長さは、総て相等しく、且つ等間隔に亘るよう
に配置されている。
1組として、3組の2次コイルをスター又はデルタに結
線する。尚、2次コイルの捲線収納部(231) ・
・・ (236)及び(231’)・・・ (236’
)の攪枠(21) 、 (21’)の円周上の長さ、
即ち弧の長さは、総て相等しく、且つ等間隔に亘るよう
に配置されている。
第1図に於て、符号(251) ・・・ (256)
及び(251’)・・・ (256’)は、環状の2次
コイル擾枠(21)及び(21’)の各突起部(241
) ・・・(246)及び(241’)・・・ (2
46’)の略々中央部の上面に設けたスロットである1
両2次コイル拷枠(21)及び(21’)間に1次コイ
ル組立体(1)を保持し、上述の如く2次コイル(26
1) ・・・(266)をその上に捲回した後、両2
次コイル攪枠(21) 、 (21’)の対応するス
ロット(251)。
及び(251’)・・・ (256’)は、環状の2次
コイル擾枠(21)及び(21’)の各突起部(241
) ・・・(246)及び(241’)・・・ (2
46’)の略々中央部の上面に設けたスロットである1
両2次コイル拷枠(21)及び(21’)間に1次コイ
ル組立体(1)を保持し、上述の如く2次コイル(26
1) ・・・(266)をその上に捲回した後、両2
次コイル攪枠(21) 、 (21’)の対応するス
ロット(251)。
(251’) ; (252) 、 (252’)
・・・ (25B)。
・・・ (25B)。
(256’)に、夫々補正コイル(271) 、 (
272)・・・ (27B)を捲装する(第2図参照)
。
272)・・・ (27B)を捲装する(第2図参照)
。
尚、第3図Aは上述の如く構成した磁気センサーの側面
図であり、同図Bは同図AのB−B線に沿った断面図で
ある。
図であり、同図Bは同図AのB−B線に沿った断面図で
ある。
尚、上述は、3相撞線構造のもので、中心軸(0−0)
を挟んで相対する2次コイルを励磁磁束に対し逆極性に
接続して1組として用い、更に、1次コイルの上に2次
コイルを撞装した場合の本発明による磁気センサーにつ
いて説明したが、本発明はこの例に限らず、2次コイル
が、2相或は4相以上の複数相の磁気センサーに通用で
きることは勿論、2次コイルとしては上述の相対する2
個のコイルを1組として用いる場合に限らず、1個のコ
イルを環状鉄心の直径上に擾装しても良い。
を挟んで相対する2次コイルを励磁磁束に対し逆極性に
接続して1組として用い、更に、1次コイルの上に2次
コイルを撞装した場合の本発明による磁気センサーにつ
いて説明したが、本発明はこの例に限らず、2次コイル
が、2相或は4相以上の複数相の磁気センサーに通用で
きることは勿論、2次コイルとしては上述の相対する2
個のコイルを1組として用いる場合に限らず、1個のコ
イルを環状鉄心の直径上に擾装しても良い。
又、本発明は、1次コイルが2次コイルの外側に配され
る型のものに適用しても、同一の効果が得られるもので
ある。
る型のものに適用しても、同一の効果が得られるもので
ある。
尚、本発明の要旨を逸脱せずに、多くの変化・変更が、
当該業者により容易になし得ること明らかであろう。
当該業者により容易になし得ること明らかであろう。
本発明によれば、上述の如く励磁磁束に対し逆極性に接
続せる3組の2次コイル(261) 、 (264)
; (262) 、 (265)及び(263’)
、 (266)を、各々2次コイル(A)、 (
B)、 (C)とする。
続せる3組の2次コイル(261) 、 (264)
; (262) 、 (265)及び(263’)
、 (266)を、各々2次コイル(A)、 (
B)、 (C)とする。
今、もし2次コイル(A)の人力軸が所望の方向に対し
時計方向にズレを生じ、そのために磁気センサーの方位
精度がその要求値を満たすことができなかったとすると
、従来の方法では、2次コイル(A)を捲き直す必要が
あった。然るに、本発明の磁気センサーに於ては、2次
コイル(261’)及び(264)に対して、例えばそ
れ等の1側の相対する補正コイル(276)及び(27
3)を各々接続することによって、2次コイル(A)の
入力軸方向は、補正コイル接続前の方向より反時計方向
に偏らせられ、2次コイル(A)の入力軸が補正される
。もし、2次コイル(A)の入力軸が所望の方向に対し
反時計方向にズしている場合は、該2次コイル(261
)及び(264)に補正コイル(276)及び(273
)を各々接続することにより、2次コイル(A)の入力
軸方向は、補正コイル接続前の方向から時計方向に偏ら
せられ、前記同様2次コイル(A)の入力軸方向を補正
することができる。同様に他の2次コイル(B)、
(C)についても、隣接する補正コイルを適当に選択し
て接続することにより、その入力軸方向を補正すること
ができる。尚、図示せずも2次コイル(261)・・・
(266)には、中間タップが設けてあり、その値は
、補正コイル(271)〜(276)の接続の前後に於
て、2次コイルの実効捲数が変化しないような値に選択
されている。又、補正コイル(271) ・・・ (
276)の捲数を2次コイル(261)・・・ (26
6’)の階数と関連して、これによって生ずる2次コイ
ルの入力軸の偏゛向に基づく、磁気方位の偏向量を、許
容磁気方位誤差の2倍に選択すれば、等測的に許容磁気
方位誤差が3倍に成ったことに成り、本発明による磁気
センサーは、この種の従来の磁気センサーに比して著し
く歩留りが向上する。
時計方向にズレを生じ、そのために磁気センサーの方位
精度がその要求値を満たすことができなかったとすると
、従来の方法では、2次コイル(A)を捲き直す必要が
あった。然るに、本発明の磁気センサーに於ては、2次
コイル(261’)及び(264)に対して、例えばそ
れ等の1側の相対する補正コイル(276)及び(27
3)を各々接続することによって、2次コイル(A)の
入力軸方向は、補正コイル接続前の方向より反時計方向
に偏らせられ、2次コイル(A)の入力軸が補正される
。もし、2次コイル(A)の入力軸が所望の方向に対し
反時計方向にズしている場合は、該2次コイル(261
)及び(264)に補正コイル(276)及び(273
)を各々接続することにより、2次コイル(A)の入力
軸方向は、補正コイル接続前の方向から時計方向に偏ら
せられ、前記同様2次コイル(A)の入力軸方向を補正
することができる。同様に他の2次コイル(B)、
(C)についても、隣接する補正コイルを適当に選択し
て接続することにより、その入力軸方向を補正すること
ができる。尚、図示せずも2次コイル(261)・・・
(266)には、中間タップが設けてあり、その値は
、補正コイル(271)〜(276)の接続の前後に於
て、2次コイルの実効捲数が変化しないような値に選択
されている。又、補正コイル(271) ・・・ (
276)の捲数を2次コイル(261)・・・ (26
6’)の階数と関連して、これによって生ずる2次コイ
ルの入力軸の偏゛向に基づく、磁気方位の偏向量を、許
容磁気方位誤差の2倍に選択すれば、等測的に許容磁気
方位誤差が3倍に成ったことに成り、本発明による磁気
センサーは、この種の従来の磁気センサーに比して著し
く歩留りが向上する。
更に、2次コイルに設けられた上記中間タップは、各々
の2次コイルの感度調整(2次コイル(A)、(B)、
(C)間の感度の不均衡の是正等)に用いることも
でき、又、補正コイルも適当な接続により、入力軸はほ
とんど偏向せずに、2次コイルの感度を調整することも
可能である。
の2次コイルの感度調整(2次コイル(A)、(B)、
(C)間の感度の不均衡の是正等)に用いることも
でき、又、補正コイルも適当な接続により、入力軸はほ
とんど偏向せずに、2次コイルの感度を調整することも
可能である。
更に、上記2次コイルに設けられた中間タップと、補正
コイルは、各2次コイル(A)、 CB)。
コイルは、各2次コイル(A)、 CB)。
(C)のバランス調整(零調整)に、用いることも可能
である。
である。
第1図は本発明による磁気センサーの一実施例の分解斜
視図、第2図はそれを組立た場合の中心軸に垂直な面に
沿った断面図、第3図Aは同じくその組立てた場合の側
面図、第3図BはそのB−B線に沿った断面図である。 図に於て、(1)は1次コイル組立体、(21) 。 (21’)は2次コイル捲枠、(110)は環状鉄心、
(121)は1次コイル撞枠、(122)は拷枠蓋、(
131)〜(136)は1次コイル、(141)〜(1
4B ) 、 (141’)〜 (146’) 、
(241) 〜 (246’)(241’)〜(
246’)は突起部、(210)は環状溝、(211)
及び(212)は側壁、(231)〜(236)及び(
231’)〜(236’)は捲線収納部、(261)〜
(266)は2次コイル、(251)〜(25B)及び
(251’)〜(256’)はスロット、(271)〜
(27B)は補正コイルを夫々示す。 261/−2662次yル 271〜276 半山゛正コイル 第2図 「8 第3図
視図、第2図はそれを組立た場合の中心軸に垂直な面に
沿った断面図、第3図Aは同じくその組立てた場合の側
面図、第3図BはそのB−B線に沿った断面図である。 図に於て、(1)は1次コイル組立体、(21) 。 (21’)は2次コイル捲枠、(110)は環状鉄心、
(121)は1次コイル撞枠、(122)は拷枠蓋、(
131)〜(136)は1次コイル、(141)〜(1
4B ) 、 (141’)〜 (146’) 、
(241) 〜 (246’)(241’)〜(
246’)は突起部、(210)は環状溝、(211)
及び(212)は側壁、(231)〜(236)及び(
231’)〜(236’)は捲線収納部、(261)〜
(266)は2次コイル、(251)〜(25B)及び
(251’)〜(256’)はスロット、(271)〜
(27B)は補正コイルを夫々示す。 261/−2662次yル 271〜276 半山゛正コイル 第2図 「8 第3図
Claims (1)
- 環状鉄心上に捲回した1次コイル及び2組以上の捲線群
より成る2次コイルを有する磁気センサーに於て、上記
2次コイルを上記環状鉄心に各々等しい捲数を以って等
間隔に配置し、更に上記各2次コイル間の略々中央部に
等しい捲数を以って補正コイルを捲装し、該補正コイル
を必要に応じて上記2次コイルに接続することにより該
2次コイルの入力軸の方向を補正し得るようになしたこ
とを特徴とする磁気センサー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12390585A JPS61281982A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 磁気センサ− |
| US06/869,003 US4763072A (en) | 1985-06-07 | 1986-05-30 | Magnetic azimuth detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12390585A JPS61281982A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 磁気センサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281982A true JPS61281982A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0358671B2 JPH0358671B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=14872240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12390585A Granted JPS61281982A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 磁気センサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61281982A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861477A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁界ベクトル検知器 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12390585A patent/JPS61281982A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861477A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁界ベクトル検知器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358671B2 (ja) | 1991-09-06 |
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