JPS6128276B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128276B2 JPS6128276B2 JP53149547A JP14954778A JPS6128276B2 JP S6128276 B2 JPS6128276 B2 JP S6128276B2 JP 53149547 A JP53149547 A JP 53149547A JP 14954778 A JP14954778 A JP 14954778A JP S6128276 B2 JPS6128276 B2 JP S6128276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jitter
- circuit
- pulse
- voltage
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジツタ検出部で検出されたジツタ
を、定量的に表示するジツタ量表示方法に関す
る。
を、定量的に表示するジツタ量表示方法に関す
る。
既に知られている通り、ジツタはVTRの画像
再生時に、テープの走行むらや回転部の回転むら
などにより生ずる再生画面の時間軸方向へのゆ
れ、曲り、乱れなどである。
再生時に、テープの走行むらや回転部の回転むら
などにより生ずる再生画面の時間軸方向へのゆ
れ、曲り、乱れなどである。
それは本来等間隔(1Hが63.5μs)であるべ
き水平同期信号の時間間隔の変動に他ならない。
き水平同期信号の時間間隔の変動に他ならない。
そこで、このジツタを測定するには、ビデオ信
号から水平同期パルスを取出し、その時間間隔変
動を検出して測定しているが、これまでは、検出
したジツタをオシロスコープとかモニタテレビに
ジツタの大小として表示するだけで、そのジツタ
が何μsであるかというような定量的表示は殆ん
ど行なわれていない。
号から水平同期パルスを取出し、その時間間隔変
動を検出して測定しているが、これまでは、検出
したジツタをオシロスコープとかモニタテレビに
ジツタの大小として表示するだけで、そのジツタ
が何μsであるかというような定量的表示は殆ん
ど行なわれていない。
そのためせつかくジツタを検出しても検出され
たジツタがどの程度のものであるがを定量的に知
ることができなかつた。
たジツタがどの程度のものであるがを定量的に知
ることができなかつた。
本発明はこのような現状に鑑みて、検出された
ジツタをアナログ或いはデジタルにより定量的に
表示するようにしたものである。
ジツタをアナログ或いはデジタルにより定量的に
表示するようにしたものである。
なお、テレビの画像は飛越し走査を行つてお
り、しかも1フイールドの繰返しはNTSC方式で
は60HZ/secで行なわれている。
り、しかも1フイールドの繰返しはNTSC方式で
は60HZ/secで行なわれている。
また、ジツタを検出するにはテレビ複合信号か
ら水平同期パルスを取出し、そのパルス間隔の変
動をジツタとして検出するため、垂直同期パルス
及び等価パルスはジツタ検出の対象とはならな
い。
ら水平同期パルスを取出し、そのパルス間隔の変
動をジツタとして検出するため、垂直同期パルス
及び等価パルスはジツタ検出の対象とはならな
い。
従つて、一定のジツタ測定時間(χsec)内お
ける垂直同期パルス及び等価パルスの繰返し回数
は、χsec×1/1/60=60χ回となる。(こゝ
で、1/60は1フイールドを走査するに必要な時
間、1/1/60は1秒間に走査される回数) このため、一定のジツタ測定時間(χsec)内
における検出信号は第1図のように、ジツタ検出
部Aと非検出部(垂直同期パルス及び等価パルス
の時間)Bとが交互に繰返される不連続なものと
なる。
ける垂直同期パルス及び等価パルスの繰返し回数
は、χsec×1/1/60=60χ回となる。(こゝ
で、1/60は1フイールドを走査するに必要な時
間、1/1/60は1秒間に走査される回数) このため、一定のジツタ測定時間(χsec)内
における検出信号は第1図のように、ジツタ検出
部Aと非検出部(垂直同期パルス及び等価パルス
の時間)Bとが交互に繰返される不連続なものと
なる。
しかもジツタ検出器Aのうち、垂直同期パルス
に近い部分Cはスキユーひずみの影響を受け易
い。
に近い部分Cはスキユーひずみの影響を受け易
い。
そこで、本発明は、ジツタ検出部で検出された
ジツタのうち、スキユーにひずみの影響を受けな
い純ジツタ分(第1図Dの部分)だけを取出して
定量的に表示するようにしたものである。
ジツタのうち、スキユーにひずみの影響を受けな
い純ジツタ分(第1図Dの部分)だけを取出して
定量的に表示するようにしたものである。
本発明は、テレビ複合信号から垂直同期パルス
を検出し、このパルスを使つて選択信号を作り、
この選択信号を測定時間設定回路で設定された時
間だけジツタ検出器の出力に印加して、スキユー
ひずみの影響を受けないジツタ成分だけを取り出
し、このジツタ成分を整流して選択信号が印加さ
れた測定時間内のピーク値、平均値、実効値、シ
グマ値などのいずれかをホールドし、ホールドし
たジツタ量を指示器に定量的にアナログ又はデジ
タル表示するようしたものである。
を検出し、このパルスを使つて選択信号を作り、
この選択信号を測定時間設定回路で設定された時
間だけジツタ検出器の出力に印加して、スキユー
ひずみの影響を受けないジツタ成分だけを取り出
し、このジツタ成分を整流して選択信号が印加さ
れた測定時間内のピーク値、平均値、実効値、シ
グマ値などのいずれかをホールドし、ホールドし
たジツタ量を指示器に定量的にアナログ又はデジ
タル表示するようしたものである。
第2図〜第5図中鎖線1内は、本発明の方法を
図示したジツタ量表示部、他の部分はテレビ複合
信号から第1図のようなジツタを検出するジツタ
検出部である。
図示したジツタ量表示部、他の部分はテレビ複合
信号から第1図のようなジツタを検出するジツタ
検出部である。
第2図〜第4図のうち、第2図はジツタのピー
ク値を、第3図はジツタのシグマ値を、そして第
4図はジツタの平均値を夫々アナログ表示するよ
うにしたものであり、第5図はピーク値をデジタ
ル表示するようにしたものである。そして第2図
〜第5図において、2は垂直同期パルス検出回路
で、第6図のように積分回路3と単安定マルチバ
イブレータ4とから構成され、積分回路3は、第
7図イの垂直同期パルスを同図ロのように積分
し、単安定マルチバイブレータ4は、同図ハのよ
うに、同図ロのトリガ点Eでオンする。
ク値を、第3図はジツタのシグマ値を、そして第
4図はジツタの平均値を夫々アナログ表示するよ
うにしたものであり、第5図はピーク値をデジタ
ル表示するようにしたものである。そして第2図
〜第5図において、2は垂直同期パルス検出回路
で、第6図のように積分回路3と単安定マルチバ
イブレータ4とから構成され、積分回路3は、第
7図イの垂直同期パルスを同図ロのように積分
し、単安定マルチバイブレータ4は、同図ハのよ
うに、同図ロのトリガ点Eでオンする。
5はゲート回路で、第8図のように単安定マル
チバイブレータ6と7とを二段接続してなり、前
段の単安定マルチバイブレータ6は、第9図ロに
示す如く同図イの垂直同期パルスの立上りでオン
するパルスを発生し、後段の単安定マルチバイブ
レータ7は、同図ハに示す如く同図ロにパルスの
立上りでオンするパルスを発生する。
チバイブレータ6と7とを二段接続してなり、前
段の単安定マルチバイブレータ6は、第9図ロに
示す如く同図イの垂直同期パルスの立上りでオン
するパルスを発生し、後段の単安定マルチバイブ
レータ7は、同図ハに示す如く同図ロにパルスの
立上りでオンするパルスを発生する。
8は第1図Dのジツタ成分を測定すべき時間を
設定する時間設定回路、9はゲート回路である。
そして前者は第10図イのようにオン・オフし、
後者は同図ロのようにオン・オフするパルスを発
生させる単安定マルチバイブレータである。10
はアンド回路によるゲート回路、11は全波整流
回路、12はホールド回路、13は電圧計などの
指示器である。
設定する時間設定回路、9はゲート回路である。
そして前者は第10図イのようにオン・オフし、
後者は同図ロのようにオン・オフするパルスを発
生させる単安定マルチバイブレータである。10
はアンド回路によるゲート回路、11は全波整流
回路、12はホールド回路、13は電圧計などの
指示器である。
また、第2図、第3図、第5図において、14
は比較回路、15は緩衝回路である。
は比較回路、15は緩衝回路である。
第3図の16は、全波整流回路11と緩衝回路
15との間に入れたシグマ値検出部で、トランジ
スタTR,IC,IC2、抵抗R1,R2、コンデンサC1
からなる。
15との間に入れたシグマ値検出部で、トランジ
スタTR,IC,IC2、抵抗R1,R2、コンデンサC1
からなる。
第4図の17は、緩衝回路15とホールド回路
12との間に入れた平均値検出部で、抵抗R3,
R4とコンデンサC2とからなる。
12との間に入れた平均値検出部で、抵抗R3,
R4とコンデンサC2とからなる。
そして第2図のジツタ量表示部1は以下のよう
に動作して指示器13にピーク値を定量表示す
る。(なお以下の説明中、マル数字は、第2図〜
第5図のマル数字点における波形図を示す。)ま
ず、入力端18に入つたテレビ複合信号は、同期
分離回路19で映像信号が除去されて第11図
の信号となる。
に動作して指示器13にピーク値を定量表示す
る。(なお以下の説明中、マル数字は、第2図〜
第5図のマル数字点における波形図を示す。)ま
ず、入力端18に入つたテレビ複合信号は、同期
分離回路19で映像信号が除去されて第11図
の信号となる。
これが垂直同期パルス検出路2に入り、こゝで
垂直同期パルス(11図の信号)が検出され
る。
垂直同期パルス(11図の信号)が検出され
る。
この信号がゲート回路5に入り、同回路5の出
力は第11図のパルス信号となる。このパルス
は、ジツタ検出部で検出された第1図のようなジ
ツタのうち、スキユーひずみの影響を受けない純
ジツタ成分(第1図のD部分)のみを取出す選択
信号として、次段のゲート回路10に入る。
力は第11図のパルス信号となる。このパルス
は、ジツタ検出部で検出された第1図のようなジ
ツタのうち、スキユーひずみの影響を受けない純
ジツタ成分(第1図のD部分)のみを取出す選択
信号として、次段のゲート回路10に入る。
このゲート回路10には時間設定回路8からの
信号(第11図のパルス)も印加され、この信
号選択信号とがアンドされて第11図のパルス
となる。
信号(第11図のパルス)も印加され、この信
号選択信号とがアンドされて第11図のパルス
となる。
この選択信号がオンの時にのみスイツチS1がオ
ンとなり、そのときジツタ検出部で検出されたジ
ツタ第11図から、スキユーひずみの影響を受
けない純ジツタ成分(第11図′)だけが取出
され、この純ジツタ成分が次段の全波整流回路1
1に入る。
ンとなり、そのときジツタ検出部で検出されたジ
ツタ第11図から、スキユーひずみの影響を受
けない純ジツタ成分(第11図′)だけが取出
され、この純ジツタ成分が次段の全波整流回路1
1に入る。
全波整流回路11に入つた純ジツタ成分は、第
11図(その拡大図を第12図ロに示す。)の
ように整流されて比較回路14のa入力端に入
り、こゝで他方の入力端bの入力電圧(コンデン
サC3の電圧)と比較される。
11図(その拡大図を第12図ロに示す。)の
ように整流されて比較回路14のa入力端に入
り、こゝで他方の入力端bの入力電圧(コンデン
サC3の電圧)と比較される。
この場合、入力端aの電圧が入力端bの電圧よ
り高いと、スイツチS2がオンして両入力端a,b
の電圧が同じになるまでコンデンサC3に充電さ
れる。なお、スイツチS1のオンに先立つて、ゲー
ト回路9の信号(第11図)によりオンし、そ
れまでコンデンサC3に蓄積されていた電荷をク
リアするため、入力端aにジツタ電圧が加わつた
当初は、その電圧が入力端bの電圧よりも必ず高
くなる。
り高いと、スイツチS2がオンして両入力端a,b
の電圧が同じになるまでコンデンサC3に充電さ
れる。なお、スイツチS1のオンに先立つて、ゲー
ト回路9の信号(第11図)によりオンし、そ
れまでコンデンサC3に蓄積されていた電荷をク
リアするため、入力端aにジツタ電圧が加わつた
当初は、その電圧が入力端bの電圧よりも必ず高
くなる。
ジツタ量が減少して整流電圧が低下し、入力端
aの電圧が入力端bの電圧よりも低下すると、ス
イツチS2がオフとなつてコンデンサC3への充電
が停止され、同コンデンサC3に充電された電荷
が第11図のようにホールドされる。
aの電圧が入力端bの電圧よりも低下すると、ス
イツチS2がオフとなつてコンデンサC3への充電
が停止され、同コンデンサC3に充電された電荷
が第11図のようにホールドされる。
次にジツタが大きくなつて入力端aの電圧が入
力端bの電圧より高くなると、スイツチS2が再度
オンしてコンデンサC3に充電が再開される。こ
の繰返しによりスイツチS1がオンしている測定時
間内でのピーク電圧がコンデンサC3に蓄積さ
れ、ホールド回路12にそのピーク値がホールド
される。これが指示器13に入つてアナログ表示
される。
力端bの電圧より高くなると、スイツチS2が再度
オンしてコンデンサC3に充電が再開される。こ
の繰返しによりスイツチS1がオンしている測定時
間内でのピーク電圧がコンデンサC3に蓄積さ
れ、ホールド回路12にそのピーク値がホールド
される。これが指示器13に入つてアナログ表示
される。
次に、指示器13にシグマ値を指示する第3図
のシグマ値検出部16は次のように動作する。
のシグマ値検出部16は次のように動作する。
まず、IC1は入力電圧cと出力電圧dとを比較
し、c>dのときトランジスタTRがオンし、I2
+I3=I4の電流が流れる。また、c<dのときは
トランジスタTRがオフとなり、電源から抵抗R1
を通して電流I1がC1,IC2に流れる。
し、c>dのときトランジスタTRがオンし、I2
+I3=I4の電流が流れる。また、c<dのときは
トランジスタTRがオフとなり、電源から抵抗R1
を通して電流I1がC1,IC2に流れる。
このとき抵抗R1とR2をR1>R2に選定すれば、
コンデンサC1に入る電流と出る電流との時間関
係は、C1R1>C1R2となり、dから見た充電時定
数C1・R2は放電時定数C1・R1より小さくなり、
cの入力電圧に対しIC2の出力Fは第13図の点
線のように近似的に確率統計理論の標準偏差値を
指示する。
コンデンサC1に入る電流と出る電流との時間関
係は、C1R1>C1R2となり、dから見た充電時定
数C1・R2は放電時定数C1・R1より小さくなり、
cの入力電圧に対しIC2の出力Fは第13図の点
線のように近似的に確率統計理論の標準偏差値を
指示する。
なお、第3図においてスイツチS4はジツタの測
定エラーを無くすためのものである。即ちこのス
イツチS4を無くすると、ジツタが伝送されていな
いときでも同図c入力端の電圧がd入力端の電圧
より低くなり、電流I1がコンデンサC1に流れて測
定状態と同じになつてしまい測定エラーとなる
が、スイツチS4を設け、しかもこれをスイツチS1
と同期してオン・オフさせることにより測定エラ
ーが解消される。
定エラーを無くすためのものである。即ちこのス
イツチS4を無くすると、ジツタが伝送されていな
いときでも同図c入力端の電圧がd入力端の電圧
より低くなり、電流I1がコンデンサC1に流れて測
定状態と同じになつてしまい測定エラーとなる
が、スイツチS4を設け、しかもこれをスイツチS1
と同期してオン・オフさせることにより測定エラ
ーが解消される。
上記のようにシグマ処理された信号(第13図
の点線)は、比較回路14に入つて第2図の場合
と同様に処理され、ホールド回路12に第11図
のようにホールドされて指示器13に入り、シ
グマ値が指示器13にアナログ表示される。
の点線)は、比較回路14に入つて第2図の場合
と同様に処理され、ホールド回路12に第11図
のようにホールドされて指示器13に入り、シ
グマ値が指示器13にアナログ表示される。
なお第3図におけるスイツチS3,S5は、測定に
先立つて、ゲート回路9からの信号(第11図
)により、オン・オフして、コンデンサC3,
C1に蓄積されている電荷を放電するものであ
る。
先立つて、ゲート回路9からの信号(第11図
)により、オン・オフして、コンデンサC3,
C1に蓄積されている電荷を放電するものであ
る。
次に第4図の平均値検出部17は次のように動
作する。
作する。
まず、正弦波に対する平均値Iaは、最大値Im
との関係で、Ia=2Im/πであることから、R3・
C2の充電時定数とR4・C2の放電時定数との関係
を、正弦波の整流入力に対して63.7%を指示する
ように選定しなけばならない。従つて断続した信
号を一定時間測定してその平均値を得るためには
スイツチS6がオン・オフしてジツタが加わつてい
る間にコンデンサC2を充放電しなければらな
い。
との関係で、Ia=2Im/πであることから、R3・
C2の充電時定数とR4・C2の放電時定数との関係
を、正弦波の整流入力に対して63.7%を指示する
ように選定しなけばならない。従つて断続した信
号を一定時間測定してその平均値を得るためには
スイツチS6がオン・オフしてジツタが加わつてい
る間にコンデンサC2を充放電しなければらな
い。
そこで、第4図の平均値検出部17では、スイ
ツチS6,S7,S8を、ゲート回路9からの信号(第
11図)によりオン・オフさせて、コンデンサ
C2,C3に蓄積されている電荷を放電させ、その
後、ゲート回路10からの信号(第11図)に
よりスイツチS1をオンさせると同時にスイツチ
S6,S8をもオンさせて測定状態に入る。
ツチS6,S7,S8を、ゲート回路9からの信号(第
11図)によりオン・オフさせて、コンデンサ
C2,C3に蓄積されている電荷を放電させ、その
後、ゲート回路10からの信号(第11図)に
よりスイツチS1をオンさせると同時にスイツチ
S6,S8をもオンさせて測定状態に入る。
このときコンデンサC2に蓄積された電荷と同
量の電荷がコンデンサC3にも充電される。
量の電荷がコンデンサC3にも充電される。
測定時間が経過してスイツチS1,S6,S8がオフ
すると、コンデンサC2,C3の電荷は第14図に
点線で示すようにオフする直前の電荷にホールド
され、それが次にスイツチS1,S6,S8がオンする
測定開始時まで継続され、これらのスイツチが再
度オンすると測定が再開される。この繰返しによ
りホールド回路12による平均値のホールドも繰
返される。
すると、コンデンサC2,C3の電荷は第14図に
点線で示すようにオフする直前の電荷にホールド
され、それが次にスイツチS1,S6,S8がオンする
測定開始時まで継続され、これらのスイツチが再
度オンすると測定が再開される。この繰返しによ
りホールド回路12による平均値のホールドも繰
返される。
なお、コンデンサC3の電荷は、スイツチS1,
S6,S8がオフして、ジツタ検出部から信号が入ら
ない場合でも、ホールド回路12によりホールド
されるため、平均値は第11図のように連続
し、指示器13にアナログ表示される。
S6,S8がオフして、ジツタ検出部から信号が入ら
ない場合でも、ホールド回路12によりホールド
されるため、平均値は第11図のように連続
し、指示器13にアナログ表示される。
以上説明した第2図〜第4図のものは、夫々ジ
ツタのピーク値、シグマ値、平均値などをアナロ
グ表示するものであるが、これらの値をデジタル
表示するには、第5図の一点鎖線内に示す如く、
電圧−コード変換回路20、コードホールド回路
21、読取りパルス発生回路22、コード転送パ
ルス発生回路23を設ければよい。
ツタのピーク値、シグマ値、平均値などをアナロ
グ表示するものであるが、これらの値をデジタル
表示するには、第5図の一点鎖線内に示す如く、
電圧−コード変換回路20、コードホールド回路
21、読取りパルス発生回路22、コード転送パ
ルス発生回路23を設ければよい。
電圧−コード変換回路20は、ピークホールド
回路12からの入力電圧を所定ビツドのコードに
変換するものである。
回路12からの入力電圧を所定ビツドのコードに
変換するものである。
読取りパルス発生回路22は、ピークホールド
回路12から電圧−コード変換回路20へ入る電
圧を、コード化するタイミングパルスを作るもの
である。
回路12から電圧−コード変換回路20へ入る電
圧を、コード化するタイミングパルスを作るもの
である。
コードホールド回路21は、電圧−コード変換
回路20に入つた電圧が、それに比例したコード
に変換されたとき、そのコードをホールドし記憶
しておくものである。即ち、電圧−コード変換回
路22から読取りパルスが入るとコード化を開始
するが、この場合0からスタートして、ピークホ
ールド回路12から電圧−コード変換回路20へ
入つた電圧に比例したコードになるまで順次変化
するため、電圧−コード変換回路20の出力を直
線指示器13′に入れたのでは、同器13′の表示
窓の数字がその変化に追随して変化して、数字が
見にくゝなる。そこでこのホールド回路21によ
り、コード化する経過は記憶せず、入力電圧に比
例したコードだけを記憶するようにし、それを指
示器13′に入れるようにしてある。
回路20に入つた電圧が、それに比例したコード
に変換されたとき、そのコードをホールドし記憶
しておくものである。即ち、電圧−コード変換回
路22から読取りパルスが入るとコード化を開始
するが、この場合0からスタートして、ピークホ
ールド回路12から電圧−コード変換回路20へ
入つた電圧に比例したコードになるまで順次変化
するため、電圧−コード変換回路20の出力を直
線指示器13′に入れたのでは、同器13′の表示
窓の数字がその変化に追随して変化して、数字が
見にくゝなる。そこでこのホールド回路21によ
り、コード化する経過は記憶せず、入力電圧に比
例したコードだけを記憶するようにし、それを指
示器13′に入れるようにしてある。
なお、コードホールド回路21は、電圧−コー
ド変換回路20のコードが変ると、先に記憶した
コードからの変化分のみ(例えば、4ビツトのコ
ードのうち下1桁のコードだけが変つたとすれば
その分だけ)変化してその新たなコードを記憶す
る。
ド変換回路20のコードが変ると、先に記憶した
コードからの変化分のみ(例えば、4ビツトのコ
ードのうち下1桁のコードだけが変つたとすれば
その分だけ)変化してその新たなコードを記憶す
る。
コード転送パルス発生回路23は、電圧−コー
ド変換回路20でコード化された電圧を、コード
ホールド回路21へ転送するタイミングパルス
(第15図〓を作るものである。
ド変換回路20でコード化された電圧を、コード
ホールド回路21へ転送するタイミングパルス
(第15図〓を作るものである。
そこで今、ホールド回路12からのアナログ信
号(第11図)が電圧−コード変換回路20に
入り、更に測定時間設定回路8からのパルス(第
15図)により、読取りパルス発生回路22か
ら第15図の読取りパルスが発生し、これが電
圧−コード変換回路20に入ると、同回路20に
おいて、ホールド回路12から入つた電圧が
BCDコードなどの適宜のコードに変換される。
号(第11図)が電圧−コード変換回路20に
入り、更に測定時間設定回路8からのパルス(第
15図)により、読取りパルス発生回路22か
ら第15図の読取りパルスが発生し、これが電
圧−コード変換回路20に入ると、同回路20に
おいて、ホールド回路12から入つた電圧が
BCDコードなどの適宜のコードに変換される。
変換されたコード信号は、コード転送パルス発
生回路23からの転送パルスス(第15図〓)が
コードホールド回路21に入ると、コード信号が
同回路21に転送されてホールドされ、これが、
デコーダを含んだ指示器13′に入つて、7セグ
メントLEDなどにデジタル表示される。
生回路23からの転送パルスス(第15図〓)が
コードホールド回路21に入ると、コード信号が
同回路21に転送されてホールドされ、これが、
デコーダを含んだ指示器13′に入つて、7セグ
メントLEDなどにデジタル表示される。
以上のデジタル表示部は、シグマ値、平均値、
実効値などを表示する場合でも、構成及び動作に
おいて全く同じである。
実効値などを表示する場合でも、構成及び動作に
おいて全く同じである。
次に、ジツタ検出器は、テレビ複合信号からジ
ツタを検出し、第1図のようにジツタを検出する
ものであればどのようなものでもよいが、一例と
して第2図〜第4図に示すものは以下のような構
成及び動作となつている。まず構成は、複合信号
から映像信号を除去する同期分離回路19垂直同
期パルスと等価パルスとを除去する垂直・等価パ
ルス除去回路24、水平パルスのうちの第1番目
のパルスを除去する第1除去回路25、水平パル
スのうちの第2番目のパルスを除去する第2除去
回路26ゲート回路27,28,29抵抗RAコ
ンデンサCAとから構成される積分回路30、積
分電圧を増幅するアンプ31、増幅された電圧を
充電するコンデンサCB、ピークをホールドする
ピークホールド回路32、視感補正フイルタ3
3、それにスイツチSA,SB,SCとからなる。
ツタを検出し、第1図のようにジツタを検出する
ものであればどのようなものでもよいが、一例と
して第2図〜第4図に示すものは以下のような構
成及び動作となつている。まず構成は、複合信号
から映像信号を除去する同期分離回路19垂直同
期パルスと等価パルスとを除去する垂直・等価パ
ルス除去回路24、水平パルスのうちの第1番目
のパルスを除去する第1除去回路25、水平パル
スのうちの第2番目のパルスを除去する第2除去
回路26ゲート回路27,28,29抵抗RAコ
ンデンサCAとから構成される積分回路30、積
分電圧を増幅するアンプ31、増幅された電圧を
充電するコンデンサCB、ピークをホールドする
ピークホールド回路32、視感補正フイルタ3
3、それにスイツチSA,SB,SCとからなる。
次にその動作は以下の通りである。
VTRの出力端から入力端18に入つたテレビ
複合信号(第16図)は、同期分離回路19、
垂直・等価パルス除去回路24を通ることにより
順次映像信号、垂直同期パルス及び等価パルスが
除去されて第16図のように水平同期パルスが
取出される。
複合信号(第16図)は、同期分離回路19、
垂直・等価パルス除去回路24を通ることにより
順次映像信号、垂直同期パルス及び等価パルスが
除去されて第16図のように水平同期パルスが
取出される。
このパルスは第1除去回路25を通ることによ
り第16図〓のように第1番目の水平同期パルス
H1が除去されてゲート回路28,29に入る。
り第16図〓のように第1番目の水平同期パルス
H1が除去されてゲート回路28,29に入る。
このゲート回路28は放電用スイツチSAを第
16図〓のようにオン・オフさせるものであるた
め、同ゲート回路28に第2番目以降の水平同期
パルスが入ると同スイツチSAがオン・オフして
コンデンサCAに蓄積されている。電荷が放電さ
れる。
16図〓のようにオン・オフさせるものであるた
め、同ゲート回路28に第2番目以降の水平同期
パルスが入ると同スイツチSAがオン・オフして
コンデンサCAに蓄積されている。電荷が放電さ
れる。
このとき、充電用スイツチSBをオン・オフす
るゲート回路29に第2番目以降の水平同期パル
スが入り、同スイツチSBが第16図〓のように
オン・オフして先に放電されたコンデンサCAに
第16図〓のように充電される。
るゲート回路29に第2番目以降の水平同期パル
スが入り、同スイツチSBが第16図〓のように
オン・オフして先に放電されたコンデンサCAに
第16図〓のように充電される。
この場合充電用スイツチSBがオンし続ける時
間(充電時間)は第16図〓のパルス幅の分とな
る。従つて水平同期パルス幅が大きい場合には充
電時間が長くなつて積分波形のピーク値も大とな
り、パルス幅が小さい場合には充電時間が短くな
つて積分波形のピークも小さくなる。
間(充電時間)は第16図〓のパルス幅の分とな
る。従つて水平同期パルス幅が大きい場合には充
電時間が長くなつて積分波形のピーク値も大とな
り、パルス幅が小さい場合には充電時間が短くな
つて積分波形のピークも小さくなる。
しかも水平同期パルスのパルス間隔が、本来等
間隔であるべき63.5μsよりも大きいか或いは小
さい場合に、その大小がジツタとなるため積分波
形のピークの大小はジツタの大小に比例し、従つ
てジツタは積分波形の電圧として検出される。
間隔であるべき63.5μsよりも大きいか或いは小
さい場合に、その大小がジツタとなるため積分波
形のピークの大小はジツタの大小に比例し、従つ
てジツタは積分波形の電圧として検出される。
しかも積分波形がピークになると、ゲート回路
27に入つた第3番目以降の水平同期パルスによ
り、同回路27がホールド用スイツチSCを第1
6図〓のようにオン・オフさせるため積分波形の
ピーク値(ジツタ)がピークホールド回路32に
より第16図のようにホールドされる。
27に入つた第3番目以降の水平同期パルスによ
り、同回路27がホールド用スイツチSCを第1
6図〓のようにオン・オフさせるため積分波形の
ピーク値(ジツタ)がピークホールド回路32に
より第16図のようにホールドされる。
この場合、ホールド用スイツチSCは放電用ス
イツSAがオンする前にオフするため、放電用ス
イツチSAがオンしたときピークホールド回路3
2よるホールドが停止するはずであるが、ホール
ド用スイツチSCのオン時にピーク電圧がコンデ
ンサCBも充電されるため、ホールド用スイツチ
SCがオフとなり、放電用スイツチSAがオンして
もホールドされたピーク電圧は第16図のよう
に継続する。
イツSAがオンする前にオフするため、放電用ス
イツチSAがオンしたときピークホールド回路3
2よるホールドが停止するはずであるが、ホール
ド用スイツチSCのオン時にピーク電圧がコンデ
ンサCBも充電されるため、ホールド用スイツチ
SCがオフとなり、放電用スイツチSAがオンして
もホールドされたピーク電圧は第16図のよう
に継続する。
これを、視感補正フイルタ33に入れれば第1
図のようなジツタとなる。またこのフイルタ33
にオシロスコープのような波形観測器を接続すれ
ば、検出されたジツタを電圧値として観測するこ
とができる。
図のようなジツタとなる。またこのフイルタ33
にオシロスコープのような波形観測器を接続すれ
ば、検出されたジツタを電圧値として観測するこ
とができる。
本発明は以上のようにしてなるため次のような
効果がある。
効果がある。
イ ジツタ成分を整流し、そのピーク値、シグマ
値、平均値、実効値などをホールドするもので
あるため、第1図のような不連続なジツタが連
続的に表示され測定し易くなる。又定量表示さ
れるためジツタを具体的に確認することができ
る。
値、平均値、実効値などをホールドするもので
あるため、第1図のような不連続なジツタが連
続的に表示され測定し易くなる。又定量表示さ
れるためジツタを具体的に確認することができ
る。
ロ 選択信号を測定時間設定回路で設定された時
間だけジツタ検出器の出力に印加するものであ
るため、測定時間設定回路の設定時間を調整し
て、スキユー歪に影響を受ける部分だけをシビ
アに除去することができる。このためジツタが
必要以上に多く除去されることがなく、正確な
ジツタ測定ができる。
間だけジツタ検出器の出力に印加するものであ
るため、測定時間設定回路の設定時間を調整し
て、スキユー歪に影響を受ける部分だけをシビ
アに除去することができる。このためジツタが
必要以上に多く除去されることがなく、正確な
ジツタ測定ができる。
ハ 選択信号を垂直同期パルスを使つて作るもの
であるため、スキユー歪の影響を受け易い垂直
同期パルスの近傍のジツタだけを正確に除去す
ることができる。このためホールドされるジツ
タはスキユー歪の影響を受けない部分だけにな
り、精度の高い定量表示を行なうことができ
る。
であるため、スキユー歪の影響を受け易い垂直
同期パルスの近傍のジツタだけを正確に除去す
ることができる。このためホールドされるジツ
タはスキユー歪の影響を受けない部分だけにな
り、精度の高い定量表示を行なうことができ
る。
第1図はジツタ検出部で検出されたジツタの説
明図、第2図〜第5図は本発明の異種例を示すブ
ロツク説明図、第6図は垂直同期パルス検出回路
の構成説明図、第7図は第6図の動作説明図、第
8図は選択信号を作るゲート回路の構成説明図、
第9図は第8図の動作説明図、第10図はイは測
定時間設定回路の動作説明図、同図ロはゲート回
路の動作説明図、第11図は第2図〜第4図の動
作説明用波形図、第12図イ,ロは整流回路の動
作説明用波形図、第13図は第3図の動作説明波
形図、第14図は第4図の動作説明用波形図、第
15図は第5図の動作説明用波形図、第16図は
第2図〜第4図におけるジツタ検出部の動作説明
用波形図である。 2は垂直同期パルス検出回路、5,9,10は
ゲート回路、8は測定時間設定回路、11は全波
整流回路、12はホールド回路、13,13′は
指示器、14は比較回路、15は緩衝回路、Aは
ジツタ、Dはジツタのうちスキユーひずみの影響
を受けない部分。
明図、第2図〜第5図は本発明の異種例を示すブ
ロツク説明図、第6図は垂直同期パルス検出回路
の構成説明図、第7図は第6図の動作説明図、第
8図は選択信号を作るゲート回路の構成説明図、
第9図は第8図の動作説明図、第10図はイは測
定時間設定回路の動作説明図、同図ロはゲート回
路の動作説明図、第11図は第2図〜第4図の動
作説明用波形図、第12図イ,ロは整流回路の動
作説明用波形図、第13図は第3図の動作説明波
形図、第14図は第4図の動作説明用波形図、第
15図は第5図の動作説明用波形図、第16図は
第2図〜第4図におけるジツタ検出部の動作説明
用波形図である。 2は垂直同期パルス検出回路、5,9,10は
ゲート回路、8は測定時間設定回路、11は全波
整流回路、12はホールド回路、13,13′は
指示器、14は比較回路、15は緩衝回路、Aは
ジツタ、Dはジツタのうちスキユーひずみの影響
を受けない部分。
Claims (1)
- 1 テレビ複合信号から垂直同期パルスを検出
し、このパルスを使つて選択信号を作り、この選
択信号を測定時間設定回路で設定された時間だけ
ジツタ検出部の出力に印加して、スキユーひずみ
の影響を受けないジツタだけを取り出し、このジ
ツタを整流して選択信号が印加される測定時間内
のピーク値、平均値、実効値、シグマ値などのい
ずれかをホールドし、ホールドしたジツタ量を指
示器に定量的にアナログ又はデジタル表示するよ
うにしたことを特徴とするジツタ量表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14954778A JPS5575375A (en) | 1978-12-02 | 1978-12-02 | Jitter amount display method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14954778A JPS5575375A (en) | 1978-12-02 | 1978-12-02 | Jitter amount display method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575375A JPS5575375A (en) | 1980-06-06 |
| JPS6128276B2 true JPS6128276B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=15477529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14954778A Granted JPS5575375A (en) | 1978-12-02 | 1978-12-02 | Jitter amount display method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5575375A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1176546C (zh) * | 1999-07-09 | 2004-11-17 | 松下电器产业株式会社 | 图像质量修正装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031304B2 (ja) * | 1977-02-24 | 1985-07-22 | 日本ビクター株式会社 | ジツタ−測定方式 |
-
1978
- 1978-12-02 JP JP14954778A patent/JPS5575375A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575375A (en) | 1980-06-06 |
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