JPS6126760B2 - - Google Patents
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- JPS6126760B2 JPS6126760B2 JP53122856A JP12285678A JPS6126760B2 JP S6126760 B2 JPS6126760 B2 JP S6126760B2 JP 53122856 A JP53122856 A JP 53122856A JP 12285678 A JP12285678 A JP 12285678A JP S6126760 B2 JPS6126760 B2 JP S6126760B2
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- circuit
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はVTRの画像再生時に、テープの走行
むらや回転部の回転むらなどにより生ずるジツタ
(再生画面の時間軸方向へのゆれ、曲り、乱れな
ど)を測定する方法に関する。
むらや回転部の回転むらなどにより生ずるジツタ
(再生画面の時間軸方向へのゆれ、曲り、乱れな
ど)を測定する方法に関する。
(従来技術)
既知の通りジツタは再生画面の時間軸変動であ
る。それは本来等間隔(1Hが63.5μs)である
べき水平同期信号の時間間隔の変動に他ならな
い。
る。それは本来等間隔(1Hが63.5μs)である
べき水平同期信号の時間間隔の変動に他ならな
い。
(発明の目的)
そこで本発明はビデオ信号から水平同期パルス
を分離し、その時間間隔変動をジツタとして検出
して測定するようにしたものであり、構成が簡潔
でしかも測定精度の高い測定方法を提供するもの
である。
を分離し、その時間間隔変動をジツタとして検出
して測定するようにしたものであり、構成が簡潔
でしかも測定精度の高い測定方法を提供するもの
である。
(発明の構成)
特許請求の範囲第1項の発明は第1図に示す通
りである。同図において1はVTRのビデオ信号
(第3図に示すように映像信号と同期信号とか
らなる複合映像信号)から、同図のように映像
信号を除去する同期分離回路、2は映像信号が除
去されたビデオ信号から更に等価パルス及び垂直
同期パルスを除去して第3図のように水平同期
パルスを分離する等価・垂直パルス除去回路、3
は第3図のように水平同期パルス中の第1番目
の水平同期パルスH1を除去する第1除去回路、
4は第1除去回路で除去した水平同期パルスH1
の次の水平同期パルスH2を第3図のように除
去する第2除去回路、5は抵抗RとコンデンサC
とから構成され且第1除去回路3の出力である水
平同期パルスを第3図のように積分する積分回
路、6は積分された電圧を増幅する増幅器、C2
は増幅されたピーク電圧を充電するコンデンサ、
7は増幅された電圧のピーク値をホールドするピ
ークホールド回路、8,9,10はゲート回路、
S1は放電用スイツチ、S2は充電用スイツチ、S3は
ホールド用スイツチである。
りである。同図において1はVTRのビデオ信号
(第3図に示すように映像信号と同期信号とか
らなる複合映像信号)から、同図のように映像
信号を除去する同期分離回路、2は映像信号が除
去されたビデオ信号から更に等価パルス及び垂直
同期パルスを除去して第3図のように水平同期
パルスを分離する等価・垂直パルス除去回路、3
は第3図のように水平同期パルス中の第1番目
の水平同期パルスH1を除去する第1除去回路、
4は第1除去回路で除去した水平同期パルスH1
の次の水平同期パルスH2を第3図のように除
去する第2除去回路、5は抵抗RとコンデンサC
とから構成され且第1除去回路3の出力である水
平同期パルスを第3図のように積分する積分回
路、6は積分された電圧を増幅する増幅器、C2
は増幅されたピーク電圧を充電するコンデンサ、
7は増幅された電圧のピーク値をホールドするピ
ークホールド回路、8,9,10はゲート回路、
S1は放電用スイツチ、S2は充電用スイツチ、S3は
ホールド用スイツチである。
等価・垂直パルス除去回路2は第4図のよう
に、積分回路11と単安定マルチバイブレータ1
2とゲート回路13とから構成されている。積分
回路11は同期分離回路1の出力信号中の等価パ
ルス及び垂直同期パルスを第6図ロのように積分
する。単安定マルチバイブレータ12は第6図ハ
のように等価パルスが始まる10〜12H手前でオフ
となり、同図ロのトリガ点Aでオンするようにし
てある。
に、積分回路11と単安定マルチバイブレータ1
2とゲート回路13とから構成されている。積分
回路11は同期分離回路1の出力信号中の等価パ
ルス及び垂直同期パルスを第6図ロのように積分
する。単安定マルチバイブレータ12は第6図ハ
のように等価パルスが始まる10〜12H手前でオフ
となり、同図ロのトリガ点Aでオンするようにし
てある。
ゲート回路13は同期分離回路1の出力信号を
一方の入力とし、単安定マルチバイブレータ12
の出力信号を他方の入力とし、この信号がオンの
ときにのみ動作して水平同期パルスだけが出力信
号となるようにしてある。この場合、等価パルス
及び垂直同期パルスを確実に除去するには単安定
マルチバイブレータ12のトリガ点Aを、等価パ
ルスとその隣の水平同期パルスとの間に設定しな
ければならないが、両パルス間の間隔はテレビが
飛越し走査をしているため第6図イのように1H
の場合だけでなく0.5Hの場合もあり、後者の場
合にはその間隔が特に狭い。そのためトリガ点A
を確実にその0.5Hの中に設定するのはむずかし
い。仮に0.5H内に設定したとしても積分回路1
1への入力電圧は必ずしも一定とは限らず小さい
場合も大きい場合もある。
一方の入力とし、単安定マルチバイブレータ12
の出力信号を他方の入力とし、この信号がオンの
ときにのみ動作して水平同期パルスだけが出力信
号となるようにしてある。この場合、等価パルス
及び垂直同期パルスを確実に除去するには単安定
マルチバイブレータ12のトリガ点Aを、等価パ
ルスとその隣の水平同期パルスとの間に設定しな
ければならないが、両パルス間の間隔はテレビが
飛越し走査をしているため第6図イのように1H
の場合だけでなく0.5Hの場合もあり、後者の場
合にはその間隔が特に狭い。そのためトリガ点A
を確実にその0.5Hの中に設定するのはむずかし
い。仮に0.5H内に設定したとしても積分回路1
1への入力電圧は必ずしも一定とは限らず小さい
場合も大きい場合もある。
小さい場合は第6図ロに一点鎖線で示すように
積分回路11で積分された波形のピークレベルが
低下して、単安定マルチバイブレータ12のトリ
ガ点Aが同図ロのA1点に移動し、等価パルス内
に入り込み、単安定マルチバイブレータ12が等
価パルス内でオンしてしまいその分の等価パルス
が除去されない。入力電圧が大きい場合は第6図
ロに二点鎖線で示すように、積分回路11で積分
された波形のピークレベルが高くなり、それにつ
れ単安定マルチバイブレータ12のトリガ点Aが
同図ロのA2点に移動し、第8図のように単安定
マルチバイブレータ12が水平同期パルスに入つ
てからオンする。このため等価・垂直パルス除去
回路2を通して取出される最初の水平同期パルス
のパルス幅が狭くなる。このパルス幅が狭くなる
と、本発明では第2図のスイツチS1〜S3のオン、
オフに第3図のように水平同期パルスの前縁
を使用しているため、それらのスイツチのオン、
オフのタイミングがずれて誤動作し、ひいてはジ
ツタの測定誤差となる。
積分回路11で積分された波形のピークレベルが
低下して、単安定マルチバイブレータ12のトリ
ガ点Aが同図ロのA1点に移動し、等価パルス内
に入り込み、単安定マルチバイブレータ12が等
価パルス内でオンしてしまいその分の等価パルス
が除去されない。入力電圧が大きい場合は第6図
ロに二点鎖線で示すように、積分回路11で積分
された波形のピークレベルが高くなり、それにつ
れ単安定マルチバイブレータ12のトリガ点Aが
同図ロのA2点に移動し、第8図のように単安定
マルチバイブレータ12が水平同期パルスに入つ
てからオンする。このため等価・垂直パルス除去
回路2を通して取出される最初の水平同期パルス
のパルス幅が狭くなる。このパルス幅が狭くなる
と、本発明では第2図のスイツチS1〜S3のオン、
オフに第3図のように水平同期パルスの前縁
を使用しているため、それらのスイツチのオン、
オフのタイミングがずれて誤動作し、ひいてはジ
ツタの測定誤差となる。
そこで本発明では第1除去回路3を設けて、水
平同期パルスのうちの第1番目の水平同期パルス
H1を除去し、これにより等価パルスと第2番目
の水平同期パルスH2との間の間隔を第1番目の
水平同期パルスH1が除去された分だけ広くし
て、その間隔に確実にトリガ点Aを設定できるよ
うにしてある。
平同期パルスのうちの第1番目の水平同期パルス
H1を除去し、これにより等価パルスと第2番目
の水平同期パルスH2との間の間隔を第1番目の
水平同期パルスH1が除去された分だけ広くし
て、その間隔に確実にトリガ点Aを設定できるよ
うにしてある。
第1除去回路3は第5図のように、遅延回路1
4とフリツプフロツプ回路15とゲート回路16
とからなる。この第1除去回路3は等価・垂直パ
ルス除去回路2の出力である第7図aの水平同期
パルスを、ゲート回路16の一方の入力端aに直
接入れ、遅延回路14で第7図bのように所定時
間遅延された水平同期パルスをフリツプフロツプ
回路15の入力端bに入れ、同回路15の外部入
力端cに第6図ハに示す単安定マルチバイブレー
タの信号の立下りを微分して得た第7図cの微分
信号を入れるようにしてある。これによりフリツ
プフロツプ回路15は第7図dのように同図cの
微分信号が入るとリセツトされ、同図bの遅延さ
れた水平同期パルスの第1番目のパルスが入力端
bに入るとセツトされ、このセツト時にゲート回
路16の出力端eに第7図eのように、第1番目
の水平同期パルスH1が除去されて2番目の水平
同期パルスH2以降の水平同期パルスが表れるよ
うにしてある。
4とフリツプフロツプ回路15とゲート回路16
とからなる。この第1除去回路3は等価・垂直パ
ルス除去回路2の出力である第7図aの水平同期
パルスを、ゲート回路16の一方の入力端aに直
接入れ、遅延回路14で第7図bのように所定時
間遅延された水平同期パルスをフリツプフロツプ
回路15の入力端bに入れ、同回路15の外部入
力端cに第6図ハに示す単安定マルチバイブレー
タの信号の立下りを微分して得た第7図cの微分
信号を入れるようにしてある。これによりフリツ
プフロツプ回路15は第7図dのように同図cの
微分信号が入るとリセツトされ、同図bの遅延さ
れた水平同期パルスの第1番目のパルスが入力端
bに入るとセツトされ、このセツト時にゲート回
路16の出力端eに第7図eのように、第1番目
の水平同期パルスH1が除去されて2番目の水平
同期パルスH2以降の水平同期パルスが表れるよ
うにしてある。
第2除去回路4の構成及び動作は第1除去回路
3と同一であり、これにより第3図のように第
2番目の水平同期パルスH2を除去する。
3と同一であり、これにより第3図のように第
2番目の水平同期パルスH2を除去する。
ゲート回路8はその内部の単安定マルチバイブ
レータから発生されるパルスのパルス幅を第3図
′のように一定とし、しかもそのパルスの立上
りを同図に示す水平同期パルスの立下りと同期
させることにより第3図のの波形を作り、これ
により放電用スイツチS1をオン、オフさせるよに
してある。
レータから発生されるパルスのパルス幅を第3図
′のように一定とし、しかもそのパルスの立上
りを同図に示す水平同期パルスの立下りと同期
させることにより第3図のの波形を作り、これ
により放電用スイツチS1をオン、オフさせるよに
してある。
ゲート回路9はその内部の単安定マルチバイブ
レータから発生されるパルスのパルス幅を第3図
′のように同図′のパルス幅よりも長くし、し
かも各パルスの立上りを第3図のパルスと同様
に同図の水平同期パルスの立下りと同期させて
第3図の波形を作り、これにより充電用スイツ
チS2がオン、オフされるようにしてある。
レータから発生されるパルスのパルス幅を第3図
′のように同図′のパルス幅よりも長くし、し
かも各パルスの立上りを第3図のパルスと同様
に同図の水平同期パルスの立下りと同期させて
第3図の波形を作り、これにより充電用スイツ
チS2がオン、オフされるようにしてある。
ゲート回路10は第3図に示すように、第2
除去回路4の出力である水平同期パルスのうちの
第3番目の水平同期パルスの立下りでホールド用
スイツチS3をオンさせ、しかも放電用スイツチS1
がオンする前にホールド用スイツチS3をオフさせ
るようにしてある。
除去回路4の出力である水平同期パルスのうちの
第3番目の水平同期パルスの立下りでホールド用
スイツチS3をオンさせ、しかも放電用スイツチS1
がオンする前にホールド用スイツチS3をオフさせ
るようにしてある。
この結果、放電用スイツチS1は充電用スイツチ
S2がオンする前にオン、オフして、第1除去回路
3からの水平同期パルスが充電用ゲート回路9を
介してコンデンサC1に充電される前に同コンデ
ンサC1に蓄積されている電荷が放電され、その
後に充電用スイツチS2がオンして水平同期パルス
が充電用ゲート回路9を介してコンデンサC1に
第3図のように充電され、その積分値のピーク
時にホールド用スイツチS3がオンしてコンデンサ
C1のピーク電圧がピークホールド回路7に第3
図のようにホールドされるようにしてある。
S2がオンする前にオン、オフして、第1除去回路
3からの水平同期パルスが充電用ゲート回路9を
介してコンデンサC1に充電される前に同コンデ
ンサC1に蓄積されている電荷が放電され、その
後に充電用スイツチS2がオンして水平同期パルス
が充電用ゲート回路9を介してコンデンサC1に
第3図のように充電され、その積分値のピーク
時にホールド用スイツチS3がオンしてコンデンサ
C1のピーク電圧がピークホールド回路7に第3
図のようにホールドされるようにしてある。
特許請求の範囲第2項の発明は第3図に示す通
りである。これは特許請求の範囲第1項の発明に
電圧−周波数変換回路17、パルス変換回路1
8、混合回路19を付加したものである。
りである。これは特許請求の範囲第1項の発明に
電圧−周波数変換回路17、パルス変換回路1
8、混合回路19を付加したものである。
電圧−周波数変換回路17はピークホールド回
路7でホールドした電圧を第3図の水平同期パ
ルスの立下りでトリガし、第3図の電圧に見合
つた時間だけ電圧−周波数変換回路17の電圧制
御発振回路が動作して第3図の信号に変換す
る。パルス変換回路18は第3図の信号を第3
図のようにパルス信号に変換する。
路7でホールドした電圧を第3図の水平同期パ
ルスの立下りでトリガし、第3図の電圧に見合
つた時間だけ電圧−周波数変換回路17の電圧制
御発振回路が動作して第3図の信号に変換す
る。パルス変換回路18は第3図の信号を第3
図のようにパルス信号に変換する。
混合回路19は第3図のパルス信号を同期分
離回路1の入力信号でもある複合映像信号に重畳
して第3図のような信号にし、このパルスがテ
レビ画面の中央に画像と共に縦の白線となつて表
れるようにする。
離回路1の入力信号でもある複合映像信号に重畳
して第3図のような信号にし、このパルスがテ
レビ画面の中央に画像と共に縦の白線となつて表
れるようにする。
(発明の作用)
特許請求の範囲第1項の発明は次のように動作
する。
する。
VTRの映像出力端から入力端20に入つた第
3図の複合映像信号は同期分離回路1、等価・
垂直パルス除去回路2を通ることにより、順次、
映像信号、等価パルス及び垂直同期信号が除去さ
れて第3図のように水平同期パルスが取出され
る。このパルスは第1除去回路3を通ることによ
り第3図のように第1番目の水平同期パルス
H1が除去されてゲート回路8に入る。
3図の複合映像信号は同期分離回路1、等価・
垂直パルス除去回路2を通ることにより、順次、
映像信号、等価パルス及び垂直同期信号が除去さ
れて第3図のように水平同期パルスが取出され
る。このパルスは第1除去回路3を通ることによ
り第3図のように第1番目の水平同期パルス
H1が除去されてゲート回路8に入る。
ゲート回路8は放電用スイツチS1を第3図の
ようにオン、オフさせるため、同ゲート回路8に
第2番目以降の水平同期パルスが入ると放電用ス
イツチS1がオン、オフしてコンデンサC1に蓄積
されている電荷が放電される。このときゲート回
路9にも第2番目以降の水平同期パルスが入るた
め、充電用スイツチS2が第3図のようにオン、
オフして先に放電されたコンデンサC1に水平同
期パルスが第3図のように充電される。充電用
スイツチS2がオンしている時間(充電時間)は第
3図のパルス幅となる。従つて水平同期パルス
のパルス幅が大きい場合には充電時間が長くなつ
て積分波形のピーク値も大となり、パルス幅が小
さい場合には充電時間が短くなつて積分波形のピ
ークも小さくなる。
ようにオン、オフさせるため、同ゲート回路8に
第2番目以降の水平同期パルスが入ると放電用ス
イツチS1がオン、オフしてコンデンサC1に蓄積
されている電荷が放電される。このときゲート回
路9にも第2番目以降の水平同期パルスが入るた
め、充電用スイツチS2が第3図のようにオン、
オフして先に放電されたコンデンサC1に水平同
期パルスが第3図のように充電される。充電用
スイツチS2がオンしている時間(充電時間)は第
3図のパルス幅となる。従つて水平同期パルス
のパルス幅が大きい場合には充電時間が長くなつ
て積分波形のピーク値も大となり、パルス幅が小
さい場合には充電時間が短くなつて積分波形のピ
ークも小さくなる。
しかも水平同期パルスのパルス間隔が本来等間
隔であるべき63.5μsよりも大きいか或は小さい
場合には、その大小がジツタとなるため積分波形
のピークの大小はジツタの大小に比例する。従つ
てジツタは積分波形の電圧として検出される。
隔であるべき63.5μsよりも大きいか或は小さい
場合には、その大小がジツタとなるため積分波形
のピークの大小はジツタの大小に比例する。従つ
てジツタは積分波形の電圧として検出される。
積分波形がピークになるとゲート回路10に入
つた第3番目以降の水平同期パルスによりゲート
回路10がホールド用スイツチS3を第3図のよ
うにオン、オフさせるため、積分波形のピーク値
(ジツタ)がピークホールド回路7により第3図
のようにホールドされる。この場合ホールド用
スイツチS3は放電用スイツチS1がオンンする前に
オフするため、同スイツチS1がオンしたときピー
クホールド回路7によるホールドは停止するはず
であるが、ホールド用スイツチS3のオン時にピー
ク電圧がコンデンサC2にも充電されるため、ホ
ールド用スイツチS3がオフとなり放電用スイツチ
S1がオンしても、ホールドされたピーク電圧は第
3図のように継続する。
つた第3番目以降の水平同期パルスによりゲート
回路10がホールド用スイツチS3を第3図のよ
うにオン、オフさせるため、積分波形のピーク値
(ジツタ)がピークホールド回路7により第3図
のようにホールドされる。この場合ホールド用
スイツチS3は放電用スイツチS1がオンンする前に
オフするため、同スイツチS1がオンしたときピー
クホールド回路7によるホールドは停止するはず
であるが、ホールド用スイツチS3のオン時にピー
ク電圧がコンデンサC2にも充電されるため、ホ
ールド用スイツチS3がオフとなり放電用スイツチ
S1がオンしても、ホールドされたピーク電圧は第
3図のように継続する。
そこでピークホールド回路7の後の視感補正フ
イルタ21の出力端22にオシロスコープのよう
な波形観測器を接続すれば、ピークホールド回路
7にホールドされた第3図のような波形の電圧
が観測され、これによりジツタを電圧値として測
定することができる。
イルタ21の出力端22にオシロスコープのよう
な波形観測器を接続すれば、ピークホールド回路
7にホールドされた第3図のような波形の電圧
が観測され、これによりジツタを電圧値として測
定することができる。
特許請求の範囲第2項の発明では、ピークホー
ルド回路7の出力電圧が第3図のようにパルス
変換されて複合映像信号に重畳されるため、混合
回路19の出力端にモニターテレビ受像器を接続
すれば、その画面中央に第3図のパルス(ジツ
タ)が白線となつて映し出され、ジツタ変動によ
りパルス間隔が変動すると画面上の白線がその分
だけ横揺れし、その横揺れがジツタ変動として検
出される。
ルド回路7の出力電圧が第3図のようにパルス
変換されて複合映像信号に重畳されるため、混合
回路19の出力端にモニターテレビ受像器を接続
すれば、その画面中央に第3図のパルス(ジツ
タ)が白線となつて映し出され、ジツタ変動によ
りパルス間隔が変動すると画面上の白線がその分
だけ横揺れし、その横揺れがジツタ変動として検
出される。
これまでは説明の便宜上、除去する水平同期パ
ルス、ゲート回路8,9,10を動作させる水平
同期パルス、コンデンサC1へ充電する水平同期
パルスを夫々第1番目の水平同期パルス、第2番
目の水平同期パルス、第3番目の水平同期パルス
としてあるが、本発明におけるこれらの水平同期
パルスは必ず第1、第2、第3番目のものでなけ
ればならないというものではなく、本発明の目的
からして第1番目の水平同期パルスは第n番目、
第2番目の水平同期パルスは第n+1番目、第3
番目の水平同期パルスは第n+2番目水平同期パ
ルスであればよい。
ルス、ゲート回路8,9,10を動作させる水平
同期パルス、コンデンサC1へ充電する水平同期
パルスを夫々第1番目の水平同期パルス、第2番
目の水平同期パルス、第3番目の水平同期パルス
としてあるが、本発明におけるこれらの水平同期
パルスは必ず第1、第2、第3番目のものでなけ
ればならないというものではなく、本発明の目的
からして第1番目の水平同期パルスは第n番目、
第2番目の水平同期パルスは第n+1番目、第3
番目の水平同期パルスは第n+2番目水平同期パ
ルスであればよい。
(発明の効果)
本発明は次のような効果がある。
(イ) VTRの出力である複合映像信号から第n番
目と第n+1番目の水平同期パルスを除去する
ようにしてあるため、単安定マルチバイブレー
タ12のトリガ点Aが多少移動してもトリガ点
Aを等価パルスとその隣の水平同期パルスとの
間に確実に設定でき、従つて等価パルス及び垂
直同期パルスを確実に除去して、水平同期同期
パルスを確実に取り出すことができる。このた
め第n+1番目以降の水平同期パルスによりゲ
ート回路8,9が、また第n+2番目以降の水
平同期パルスによりゲート回路10が夫々確実
に動作され、放電用スイツチS1、充電用スイツ
チS2、ホールド用スイツチS3が確実に順次動作
する。従つて必ずコンデンサC1に蓄積されて
いる電荷が放電してから、新たにコンデンサ
C1に充電され、コンデンサC1に電荷が蓄積さ
れているにも拘らず新たに充電されるといつた
ことがないので、ジツタ誤差が生ぜず正確なジ
ツタ測定ができる。
目と第n+1番目の水平同期パルスを除去する
ようにしてあるため、単安定マルチバイブレー
タ12のトリガ点Aが多少移動してもトリガ点
Aを等価パルスとその隣の水平同期パルスとの
間に確実に設定でき、従つて等価パルス及び垂
直同期パルスを確実に除去して、水平同期同期
パルスを確実に取り出すことができる。このた
め第n+1番目以降の水平同期パルスによりゲ
ート回路8,9が、また第n+2番目以降の水
平同期パルスによりゲート回路10が夫々確実
に動作され、放電用スイツチS1、充電用スイツ
チS2、ホールド用スイツチS3が確実に順次動作
する。従つて必ずコンデンサC1に蓄積されて
いる電荷が放電してから、新たにコンデンサ
C1に充電され、コンデンサC1に電荷が蓄積さ
れているにも拘らず新たに充電されるといつた
ことがないので、ジツタ誤差が生ぜず正確なジ
ツタ測定ができる。
(ロ) コンデンサC1への充電時間は第n+1番目
以降の水平同期パルスのパルス間隔により決定
されるため、ピークホールド回路7にホールド
される電圧は確実にジツタに対応し、誤差のな
い精度の高いジツタ測定を行うことができる。
以降の水平同期パルスのパルス間隔により決定
されるため、ピークホールド回路7にホールド
される電圧は確実にジツタに対応し、誤差のな
い精度の高いジツタ測定を行うことができる。
(ハ) 垂直同期パルスの隣りの水平同期パルスH1
はモニタテレビ受像器の画面の上部に位置する
ため、そのパルスH1があるとスキユーひずみ
(画面の上部がまがる現象)と合わさつてジツ
タ測定の誤差となり、それがピークホールド回
路7の後に入れた大きな時定数をもつた視感補
正フイルタ21を通ることでスキユーひずみに
悪影響を及ぼすのみならず、後続の正しく検出
されたジツタ値にも悪影響を及ぼすが、本本発
明では、第n番目、第n+1番目の水平同期パ
ルスを除去するようにしてあるためそのような
こともない。
はモニタテレビ受像器の画面の上部に位置する
ため、そのパルスH1があるとスキユーひずみ
(画面の上部がまがる現象)と合わさつてジツ
タ測定の誤差となり、それがピークホールド回
路7の後に入れた大きな時定数をもつた視感補
正フイルタ21を通ることでスキユーひずみに
悪影響を及ぼすのみならず、後続の正しく検出
されたジツタ値にも悪影響を及ぼすが、本本発
明では、第n番目、第n+1番目の水平同期パ
ルスを除去するようにしてあるためそのような
こともない。
(ニ) 第n番目、第n+1番目の水平同期パルスを
除去しないと、同パルスのジツタがスキユーひ
ずみより大きくなることがあり、その場合には
そのジツタにスキユーひずみが包含されてジツ
タをスキユーひずみと区別して検出することが
できなくなるが、本発明では第n+1番目の水
平同期パルスを除去するため、スキユーひずみ
より大きなジツタはほとんど発生しない。従つ
てスキユーひずみとジツタとを明確に分離して
測定することができ、より一層精度の高いジツ
タ測定が可能となる。
除去しないと、同パルスのジツタがスキユーひ
ずみより大きくなることがあり、その場合には
そのジツタにスキユーひずみが包含されてジツ
タをスキユーひずみと区別して検出することが
できなくなるが、本発明では第n+1番目の水
平同期パルスを除去するため、スキユーひずみ
より大きなジツタはほとんど発生しない。従つ
てスキユーひずみとジツタとを明確に分離して
測定することができ、より一層精度の高いジツ
タ測定が可能となる。
なお、本発明においては等価パルス及び垂直
同期パルスを除去するときに単安定マルチバイ
ブレータ12のトリガ点Aが移動することによ
り生ずる弊害をより少なくするため、第1除去
回路3の前段にリミツタを入れるようにしても
よい。
同期パルスを除去するときに単安定マルチバイ
ブレータ12のトリガ点Aが移動することによ
り生ずる弊害をより少なくするため、第1除去
回路3の前段にリミツタを入れるようにしても
よい。
第1図は特許請求の範囲第1項の発明の一実施
例を示すブロツク説明図、第2図は特許請求の範
囲第2項の発明の一実施例を示すブロツク説明
図、第3図は第1図、第2図の発明の動作説明図
であり〜は第1図、第2図の〜に対応す
る箇所の波形説明図、第4図は等価・垂直パルス
除去回路の一例を示すブロツク説明図、第5図は
第1除去回路の一例を示すブロツク説明図、第6
図は等価・垂直パルス除去回路の動作説明図、第
7図は第1除去回路の動作説明図、第8図は等
価・垂直パルス除去回路における単安定マルチバ
イブレータと最初の水平同期パルスとの関係を示
す説明図。 1は同期分離回路、2は等価・垂直パルス除去
回路、3は第1除去回路、4は第2除去回路、5
は積分回路、7はピークホールド回路、8,9,
10はゲート回路、17は電圧−周波数変換回
路、18はパルス変換回路、19は混合回路。
例を示すブロツク説明図、第2図は特許請求の範
囲第2項の発明の一実施例を示すブロツク説明
図、第3図は第1図、第2図の発明の動作説明図
であり〜は第1図、第2図の〜に対応す
る箇所の波形説明図、第4図は等価・垂直パルス
除去回路の一例を示すブロツク説明図、第5図は
第1除去回路の一例を示すブロツク説明図、第6
図は等価・垂直パルス除去回路の動作説明図、第
7図は第1除去回路の動作説明図、第8図は等
価・垂直パルス除去回路における単安定マルチバ
イブレータと最初の水平同期パルスとの関係を示
す説明図。 1は同期分離回路、2は等価・垂直パルス除去
回路、3は第1除去回路、4は第2除去回路、5
は積分回路、7はピークホールド回路、8,9,
10はゲート回路、17は電圧−周波数変換回
路、18はパルス変換回路、19は混合回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 VTRの出力である複合映像信号から水平同
期パルスを取出し、この水平同期パルスのうち各
フイールド毎の第n番目迄の水平同期パルスを除
去し、第n+1番目以降の水平同期パルスで積分
回路に蓄えられている電荷を放電させ、次で第n
+1番目以降の水平同期パルスをそのパルス間隔
に比例した時間だけ積分回路で積分し、次に積分
回路で積分された電圧のピーク値を第n+2番目
以降の水平同期パルスでホールドして水平同期パ
ルスのパルス間隔変動であるジツタを電圧値とし
て検出するようにしたことを特徴とするジツタ測
定方法。 2 VTRの出力である複合映像信号から水平同
期パルスを取出し、この水平同期パルスのうちの
各フイールド毎の第n番目迄の水平同期パルスを
除去し、第n+1番目以降の水平同期パルスで積
分回路に蓄えられている電荷を放電させ、次で第
n+1番目以降の水平同期パルスをそのパルス間
隔に比例した時間だけ積分回路で積分し、次に積
分回路で積分された電圧のピーク値を第n+2番
目以降の水平同期パルスでホールドして水平同期
パルスのパルス間隔変動であるジツタを電圧値と
して検出し、このホールドされた電圧を電圧−周
波数変換回路でそれに比例した周波数に変換し、
変換された出力信号をパルス変換回路でジツタ値
に比例したパルスに変換し、このパルスを複合映
像信号に重畳して同パルスがテレビ画面上に白線
となつて表れるようにしたことを特徴としたジツ
タ測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12285678A JPS5549075A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Jitter measuring instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12285678A JPS5549075A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Jitter measuring instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5549075A JPS5549075A (en) | 1980-04-08 |
| JPS6126760B2 true JPS6126760B2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=14846326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12285678A Granted JPS5549075A (en) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | Jitter measuring instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5549075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021015266A1 (ja) | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 出光興産株式会社 | 混合物、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155867A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | テルモ株式会社 | 穿刺針および穿刺針付医療用容器 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP12285678A patent/JPS5549075A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021015266A1 (ja) | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 出光興産株式会社 | 混合物、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器 |
| KR20210024989A (ko) | 2019-07-25 | 2021-03-08 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 혼합물, 유기 일렉트로루미네센스 소자 및 전자 기기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5549075A (en) | 1980-04-08 |
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