JPS6128402Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6128402Y2
JPS6128402Y2 JP14310080U JP14310080U JPS6128402Y2 JP S6128402 Y2 JPS6128402 Y2 JP S6128402Y2 JP 14310080 U JP14310080 U JP 14310080U JP 14310080 U JP14310080 U JP 14310080U JP S6128402 Y2 JPS6128402 Y2 JP S6128402Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radial
cross
reflective surface
members
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14310080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5764911U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14310080U priority Critical patent/JPS6128402Y2/ja
Publication of JPS5764911U publication Critical patent/JPS5764911U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6128402Y2 publication Critical patent/JPS6128402Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は面精度が高く構造が単純で組立作業性
が容易なアンテナ反射鏡を構成するアンテナ反射
板の構造に関するものである。
一般に、アンテナ反射鏡の反射板は、第1図a
に示すように、円周方向に分割したものや、第1
図bに示すように円周および半径方向に分割した
ものがある。これらは、電波を反射するための反
射面と、この反射面だけでは剛性,要求精度を満
足できないのでこの反射面の裏面側にこの反射面
を補強する構造体とから構成される。この補強構
造体は、一般に棒材,形材等の部材と、これら部
材の結合を仲介する補助部品と、これら部材,部
品を固定し一体化する締結部材とにより構成され
る。この構造体は、精度を要する三次元曲面の反
射面を補強するものであるので、反射面に変形を
与えない精度の良い部材組合せで、十分な剛性を
維持し、しかも作業性が優れたもので品質も安定
したものでなければならない。
従来のアンテナ反射鏡の鏡軸を基準として、円
周・半径方向に分割された反射板は、第2図の一
部破断斜視図に示される。この反射板は、電波の
反射曲面となる薄板反射面1と、この反射面1に
リベツトなどの締結部品2で固定される補強部材
(3〜9)とから構成される。この補強部材は、
反射面の裏面に接するフランジとこのフランジと
逆方向に折れたフランジとをもつ階段状の押出形
材からなり、曲面を形成するために曲げる側に適
当な数のスリツト20(第5図参照)を設けてい
る。これら補強部材は、アンテナ反射鏡の半径方
向の分割辺に沿つて配置される外周ラジアル部材
3,4とこれら外周ラジアル部材3,4の間を反
射鏡の円周方向の分割辺に沿つて配置される外周
クロス部材5,6と、前記外周ラジアル部材3,
4の中間部にラジアル方向に配置される中間ラジ
アル部材7と、これら外周ラジアル部材3と中間
ラジアル部材との間に反射鏡の円周方向に配置さ
れる中間クロス部材8と、これら外周ラジアル部
材4と中間ラジアル部材との間に反射鏡の円周方
向に配置される中間クロス部材9とから構成され
る。
これら補強部材(3〜9)は、第3図の第2図
の部分斜視図および第4図のその矢視図に示すよ
うに、これらラジアル部材(3,4,7)および
クロス部材(5,6,8,9)の各縦面間を連結
するL形金具11,11′,11″と、これらラジ
アル部材およびクロス部材の各底面間を連結する
連結板12,12′,12″とを介してリベツトな
どの締結部品10により連結されて一体に構成さ
れている。なお、これら補強部材は、第5図に示
すように、互に干渉しないように形材の一部を切
欠いたニゲ加工部21を設けている。
このためこれらラジアル・クロス両部材が突当
るように隣接する角部ごとにL形金具11および
連結板12が必要となり、組立においても締結部
品10の取付穴加工が部品単体毎に必要となる。
さらに、取付位置毎に角度寸法が微妙に異なる多
種類のものを加工する必要があるため作業者の熟
練を要し、これら部品の保管,取付時の選別に注
意を必要とする。しかも、ラジアル・クロス両部
材とも端部にニゲ加工が必要なため部品製作が面
倒であり、両部材の連結にL形金具11と連結板
12とを介するためこれらが緩衝部となるので、
強度的に劣り、剛性が低下し不利となる問題もあ
つた。
本考案の目的は、これらの欠点を解決し、ラジ
アル,クロスの両部材を直接締結することによ
り、L形金具・連結板をなくし、穴加工,部品取
付,保管等の手間を減少させ、部材端部形状を単
純にし、剛性を向上させ、組立作業性を良くした
アンテナ反射板を提供することにある。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第6図は本考案の実施例の一部破断斜視図、第
7図は第6図の部分斜視図、第8図は第7図の矢
視正面図である。この実施例は、第2図と同様
に、反射面1と、この反射面1に締結部品2で固
定される補強部材(13〜18)とから構成され
る。補強部材13〜18は、それぞれ反射面1の
裏面に固定される反射面側フランジと、このフラ
ンジとは逆方向に折れた下側フランジとを有し、
クランク形断面形状になつている。この場合、補
強部材は外周ラジアル部材13,14外周クロス
部材15,16、中間ラジアル部材17および中
間クロス部材18により構成されるが、中間クロ
ス部材18を、第9図に示すように一個のもので
構成される点が、従来の二個の中間クロス部材
8,9で構成する点と相違している。この中間ク
ロス部材18は、ラジアル部材13,14との間
でこれらラジアル部材と中間ラジアル部材17と
に干渉しないよう両端と中間部の反射面側フラン
ジ及びウエブ(縦面)に単純形状のニゲ加工部2
1を設け、下側フランジ上面の両端には外周ラジ
アル部材13,14の下側フランジ下面を、中間
部には中間ラジアル部材17の下側フランジ下面
を受け重ねるように交差して配置される。
また、これら補強部材は階段状の押出部材を用
いているが、第8図に示すように、その高さ寸法
を各クロス部材の高さHcに対し、各ラジアル部
材の高さHRがHR=Hc−tc(但し、tcはクロス
部材の厚さとする)の形材を使用している。この
ためクロス部材の下側フランジの上面へラジアル
部材を重ねると両者の上側フランジ、すなわち反
射面側フランジは同一の高さとなる。なお、これ
ら補強部材の高さ関係を逆にすることも可能であ
る。
さらに、これらラジアル部材およびクロス部材
の重なり部は、ハツクボルトなどの大型締結部品
19により直接固定されるので、従来のL形金具
や連結板を不要としている。なおこれら締結部品
の代りに溶接により連結することもできる。
以上説明したように、本考案によればラジアル
クロス両部材の連結を仲介する補助部品(L形金
具,連結板)を使用せず、両部材の端部加工形状
も単純になり、両部材を直接締結するため剛性が
向上し、組立作業性が良くなり、作業者の熟練度
に影響を受けなくなるので品質安定で安価なもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは円周方向および円周・半径方向
分割形アンテナ反射鏡の各平面図、第2図は従来
の反射板の一部破断斜視図、第3図は第2図の破
断部詳細斜視図、第4図は第3図の矢視正面図、
第5図は第2図の中間クロス部材の斜視図、第6
図は本考案の実施例の一部破断斜視図、第7図は
第6図の破断部詳細斜視図、第8図は第7図の矢
視正面図、第9図は第6図の中間クロス部材の斜
視図である。図において、 1……反射面、2,10,19……締結部品、
3,4,13,14……外周ラジアル部材、5,
6,15,16……外周クロス部材、7,17…
…中間ラジアル部材、8,9,18……中間クロ
ス部材、11……L形金具、12……連結板、2
0……スリツト、21……ニゲ加工部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナ反射鏡面を所定形状に分割した薄板反
    射面部材と、この反射面部材の裏面側に固定され
    る反射面側フランジとこのフランジと逆方向に折
    れた下側フランジとを有したクランク形断面形状
    で長手を前記反射鏡面の半径方向へ配列した複数
    本のラジアル部材と、前記反射面部材の裏面側に
    固定される反射面側フランジとこのフランジと逆
    方向に折れた下側フランジを有したクランク形断
    面形状で長手を前記反射鏡面の円周方向で弦状に
    配置され前記ラジアル部材と交差する複数本のク
    ロス部材と、前記ラジアル部材及びクロス部材の
    下側フランジ同士の交差部を直接固定する締結部
    材とを含み、前記交差する部分における前記ラジ
    アル部材あるいはクロス部材の反射面側フランジ
    及びウエブに前記クロス部材あるいはラジアル部
    材が交差挿通するためのクロス部材あるいはラジ
    アル部材のクランク形断面形状に対応したニゲ加
    工部を設け、かつ前記ラジアル部材及びクロス部
    材の反射面側フランジが面一となるように前記ラ
    ジアル部材及びクロス部材の高さ及び板厚を設定
    したことを特徴とするアンテナ反射板構造。
JP14310080U 1980-10-07 1980-10-07 Expired JPS6128402Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14310080U JPS6128402Y2 (ja) 1980-10-07 1980-10-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14310080U JPS6128402Y2 (ja) 1980-10-07 1980-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5764911U JPS5764911U (ja) 1982-04-17
JPS6128402Y2 true JPS6128402Y2 (ja) 1986-08-23

Family

ID=29502861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14310080U Expired JPS6128402Y2 (ja) 1980-10-07 1980-10-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6128402Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5764911U (ja) 1982-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6342692Y2 (ja)
US4078690A (en) Pan structure
JPS61270905A (ja) レ−ダ空中線用リフレクタ
JPH0219328Y2 (ja)
JPS6239731Y2 (ja)
JPS6127335Y2 (ja)
JPS5827890Y2 (ja) 自動車用荷箱の構造
JPS6394224U (ja)
JPH022897Y2 (ja)
JPH0515172Y2 (ja)
JPS6197051U (ja)
JPH0323904Y2 (ja)
JPH0328217U (ja)
JPS6312149Y2 (ja)
JPH0637536A (ja) アンテナ装置用分割型主反射鏡
JPH0425429Y2 (ja)
JPS633320Y2 (ja)
JPH0318354U (ja)
JPS613294U (ja) 組立式貯液槽
JPH09164888A (ja) 自動車用天井材の取付構造
JPS62151183U (ja)
JPH063964B2 (ja) ダクト
JPS5861789U (ja) 梱包箱の補強構造
JPS6350U (ja)
JPS5926879A (ja) エスカレ−タ