JPH022897Y2 - - Google Patents

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JPH022897Y2
JPH022897Y2 JP14386883U JP14386883U JPH022897Y2 JP H022897 Y2 JPH022897 Y2 JP H022897Y2 JP 14386883 U JP14386883 U JP 14386883U JP 14386883 U JP14386883 U JP 14386883U JP H022897 Y2 JPH022897 Y2 JP H022897Y2
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JP
Japan
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hose
reserve tank
upper tank
tank
groove
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JP14386883U
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JPS6052338U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、車両用エンジンの冷却に用いられる
車両用ラジエータ装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 この種のラジエータ装置としては、ラジエータ
のアツパータンクよりも低位置に、冷却液の膨張
スペースを増大させるためのリザーブタンクを配
設してなるものが知られている。
ところが、このようなものには、前記アツパー
タンクと前記リザーブタンクとを連通させるリザ
ーブタンクホースが尖つたアツパータンクの角部
に接触して摩耗、損傷するという不都合がある。
このような不都合を解消するために、アツパータ
ンクのラジエータキヤツプの部分から上向きにな
るようにリザーブタンクホースを接続するととも
に該アツパータンクの天板上にクランプを設け該
リザーブタンクホースを位置決めして前記接触を
避けるようにしたものがある。しかし、このもの
には、クランプを必要とするためそれだけ部品点
数が多くなるという問題がある。また、リザーブ
タンクホースをアツパータンクの角部に接触しな
い位置まで迂回させて配管することによつて前記
不都合を解消せんとしたものがある。しかし、こ
のものには、リザーブタンクホースが長くなつて
それだけコストが高くつくという問題がある。ま
た、ラジエータにホースを取付けるための先行技
術として、実開昭58−30719号に示されるように、
ラジエータ側部に設けたサイドメンバに補強ビー
ドを形成し、該補強ビードにホースを固定させる
ようにしたものがある。しかし、このものは、前
記したリザーブタンクホースのアツパータンク角
部との接触による損耗という不都合を解消するも
のではない。
(ハ) 目的 本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、クランプを不要として部品点数を少なく
し製造を容易にできるとともにアツパータンクの
角部によるリザーブタンクホースの損傷をなくす
ことができ、さらに、リザーブタンクホースの長
さを短くしてコストを低下させることができる車
両用ラジエータ装置の提供することを目的とす
る。
(ニ) 構成 本考案は、前記目的を実現するために、リザー
ブタンクホースを位置決めするための溝をアツパ
ータンクの天板に一体に設けるとともに、前記ア
ツパータンクの角部に位置する該溝の端部を、そ
のアツパータンクの角部よりもゆるい曲率に形成
したことを特徴とする。
(ホ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
ラジエータ1のコア2の上側に設けたアツパー
タンク3のラジエータキヤツプ4部分と、該アツ
パータンク3よりも低位置に配設したリザーブタ
ンク5とを、リザーブタンクホース6によつて連
通させている。
このアツパータンク3の天板7には、該天板7
を凹ませることによつて該天板7と一体に溝8を
設けるとともに、前記アツパータンク3の角部3
aに位置する該溝8の端部8aを第3図に明示さ
れているように、そのアツパータンク3の角部3
aよりもゆるい曲率でカーブするように形成して
いる。そして、前記リザーブタンクホース6を該
溝8に嵌込んで位置決めし固定している。
このような構成のものであれば、リザーブタン
クホース6を溝8に嵌込むだけで該リザーブタン
クホース6を位置決めし固定することができるの
で、リザーブタンクホースの位置決めにクランプ
を用いる必要がなく、それだけ部品点数を少なく
することができる。しかも、溝8の端部8aを、
アツパータンク3の角部3aよりもゆるい曲率で
カーブするように形成しているので、かかるカー
ブに沿つてリザーブタンクホース6を配設すれ
ば、該リザーブタンクホース6を屈曲させなくて
もリザーブタンク5に接続することができ、リザ
ーブタンクホースの屈曲部分がアツパータンクの
尖つた角部に接触して該リザーブタンクホースが
損傷するといつた不都合も生じない。さらに、本
実施例によれば、従来よりも短いリザーブタンク
ホースでアツパータンクとリザーブタンクとを連
通させることができるので、それだけコストを低
くすることができる。加えて、天板7を凹ませて
該天板7と一体に溝8を設けているので、平坦な
ままの天板よりも該天板7が補強され剛性が増す
という効果もある。
なお、本考案は、前記実施例に限られないのは
勿論であり、溝は、天板を凹ませて形成したもの
に限られず、天板と一体に設けたものであればよ
く、例えば、第4図に示すように、天板7′に対
をなす突条9,10を設け、これら両突条9,1
0間にホース6を嵌合させるための溝8′を形成
したものであつてもよい。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々
変形が可能である。
(ハ) 効果 以上、説明したように、本考案は、クランプを
不要として部品点数を少なくし製造を容易にでき
るとともにアツパータンクの角部によるリザーブ
タンクホースの損傷をなくすことができ、さら
に、リザーブタンクホースの長さを短くしてコス
トを低下させることができ、加えて、アツパータ
ンクを補強して剛性を高めることができる車両用
ラジエータ装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は第1図における−線
概略断面図、第3図は要部を示す側面図である。
第4図は本考案の他の実施例を示す第2図相当の
断面図である。 1……ラジエータ、3……アツパータンク、3
a……角部、5……リザーブタンク、6……リザ
ーブタンクホース、7,7′……天板、8,8′…
…溝、8a,8a′……端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラジエータのアツパータンクよりも低位置にリ
    ザーブタンクを配設してなるものにおいて、リザ
    ーブタンクホースを位置決めするための溝をアツ
    パータンクの天板に一体に設けるとともに、前記
    アツパータンクの角部に位置する該溝の端部を、
    そのアツパータンクの角部よりもゆるい曲率に形
    成したことを特徴とする車両用ラジエータ装置。
JP14386883U 1983-09-16 1983-09-16 車両用ラジエ−タ装置 Granted JPS6052338U (ja)

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JP14386883U JPS6052338U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 車両用ラジエ−タ装置

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JP14386883U JPS6052338U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 車両用ラジエ−タ装置

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JPS6052338U JPS6052338U (ja) 1985-04-12
JPH022897Y2 true JPH022897Y2 (ja) 1990-01-24

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ID=30321002

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JP14386883U Granted JPS6052338U (ja) 1983-09-16 1983-09-16 車両用ラジエ−タ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4552789B2 (ja) * 2005-07-12 2010-09-29 株式会社デンソー リザーブタンク
JP5980045B2 (ja) * 2012-08-22 2016-08-31 ダイハツ工業株式会社 リザーブタンク構造

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Publication number Publication date
JPS6052338U (ja) 1985-04-12

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