JPS61284335A - 自動ねじ締め機 - Google Patents
自動ねじ締め機Info
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- JPS61284335A JPS61284335A JP12473185A JP12473185A JPS61284335A JP S61284335 A JPS61284335 A JP S61284335A JP 12473185 A JP12473185 A JP 12473185A JP 12473185 A JP12473185 A JP 12473185A JP S61284335 A JPS61284335 A JP S61284335A
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- speed
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- screw tightening
- screw
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動ねじ締め機に関し、さらに詳しくは、ワ
ークのねじ位置にビットを移動させて自動的にねじ締め
を行う自動ねじ締め機に関する。
ークのねじ位置にビットを移動させて自動的にねじ締め
を行う自動ねじ締め機に関する。
「従来技術およびその問題点」
自動ねじ締め機の一般的な動作はワークから離れた待機
位置からワークに向かってビットを進行させ、ビットを
回転させてワークにねじ締めを行い、ねじ締めの終了後
、ビットを元の待機位置に復帰するものである。
位置からワークに向かってビットを進行させ、ビットを
回転させてワークにねじ締めを行い、ねじ締めの終了後
、ビットを元の待機位置に復帰するものである。
かかるビットの移動は複動式エアシリンダによるのが従
来一般的で、その移動速度はエアの流量によって調整さ
れる。
来一般的で、その移動速度はエアの流量によって調整さ
れる。
ところで、この移動速度を高速にすると、ビットに保持
されたねじの先端がワークのねし孔に嵌入されるときに
、あるいはワークにゆるく炊合されたねじの頭部にビッ
トの先端が当たるときに、衝撃を与え、ねじやねじ孔な
どの破壊を招くことがあるという問題点がある。
されたねじの先端がワークのねし孔に嵌入されるときに
、あるいはワークにゆるく炊合されたねじの頭部にビッ
トの先端が当たるときに、衝撃を与え、ねじやねじ孔な
どの破壊を招くことがあるという問題点がある。
一方、ビットの移動速度を低速にすれば、上記のような
問題点はなく安全・確実となるが、作業能率が低下する
という問題点がある。
問題点はなく安全・確実となるが、作業能率が低下する
という問題点がある。
「発明の目的」
本発明の目的とするところは、ねじ締め時には低速でビ
ットを移動し、それ以外のときは高速でビットを移動す
るように、ビットの移動速度を自動切換し、ねじ締め作
業の安全・確実性と、高作業能率とを両立させることが
できる自動ねじ締め機を提供することにある。
ットを移動し、それ以外のときは高速でビットを移動す
るように、ビットの移動速度を自動切換し、ねじ締め作
業の安全・確実性と、高作業能率とを両立させることが
できる自動ねじ締め機を提供することにある。
「発明の構成」
本発明の自動ねじ締め機は、ワークから離れた待機位置
からワークへ向ってビットを進行させ、ビットを回転さ
せてワークにねじ締めを行い、ねじ締め終了後、ビット
を元の待機位置に復帰する自動ねじ締め機において、ビ
ットの移動を比較的高速で行う高速移動手段、ビットの
移動を比較的低速で行う低速移動手段、ビットがワーク
に接近してねじ締め開始位置近傍の所定位置まで到達し
たことを検知して到達信号を出力する到達検知手段、お
よび前記高速移動手段を作動してビー/ トを比較的高
速で待機位置からワークに向って進行させると共に、前
記到達信号が出力されると前記低速移動手段を作動して
ビットを比較的低速でワークへ向かって進行させ、ねじ
締めの終了後は再び前記高速移動手段を作動してビット
を比較的高速で待機位置へ復帰させる移動速度制御手段
を具備したことを構成上の特徴とするものである。
からワークへ向ってビットを進行させ、ビットを回転さ
せてワークにねじ締めを行い、ねじ締め終了後、ビット
を元の待機位置に復帰する自動ねじ締め機において、ビ
ットの移動を比較的高速で行う高速移動手段、ビットの
移動を比較的低速で行う低速移動手段、ビットがワーク
に接近してねじ締め開始位置近傍の所定位置まで到達し
たことを検知して到達信号を出力する到達検知手段、お
よび前記高速移動手段を作動してビー/ トを比較的高
速で待機位置からワークに向って進行させると共に、前
記到達信号が出力されると前記低速移動手段を作動して
ビットを比較的低速でワークへ向かって進行させ、ねじ
締めの終了後は再び前記高速移動手段を作動してビット
を比較的高速で待機位置へ復帰させる移動速度制御手段
を具備したことを構成上の特徴とするものである。
「実施例」
以下、図に示す実施例に基づいて本発明をさらに詳しく
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例の自動ねじ
締め機の斜視図、第2図は第1VIJに示す自動ねじ締
め機の吸着パイプ周辺部分の模式的端面図、第3図は第
1図に示す自動ねじ締め機のブレーキ手段の模式的断面
図、第4図は第1図に示す自動ねじ締め機のエア流路お
よび圧油流路の構成説明図、第5図は本発明の他の実施
例の第4図相当図である。なお、これらの実施例により
本発明が限定されるものではない。
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例の自動ねじ
締め機の斜視図、第2図は第1VIJに示す自動ねじ締
め機の吸着パイプ周辺部分の模式的端面図、第3図は第
1図に示す自動ねじ締め機のブレーキ手段の模式的断面
図、第4図は第1図に示す自動ねじ締め機のエア流路お
よび圧油流路の構成説明図、第5図は本発明の他の実施
例の第4図相当図である。なお、これらの実施例により
本発明が限定されるものではない。
第1図に示す自動ねじ締め機1において、ビット(第2
図に示す7)は吸着パイプ2の内部にあり、モータ3に
より回転される。
図に示す7)は吸着パイプ2の内部にあり、モータ3に
より回転される。
ビット、吸着バイブ2およびモータ3はホルダ4で保持
され、そのホルダ4は複動式エアシリンダ5によって上
下に移動される。ねじはホッパー6から送り出され、吸
着バイブ2の先端2.に吸い込まれ、ビット先端に吸着
される。
され、そのホルダ4は複動式エアシリンダ5によって上
下に移動される。ねじはホッパー6から送り出され、吸
着バイブ2の先端2.に吸い込まれ、ビット先端に吸着
される。
複動式エアシリンダ5はホルダ4を下降させ、ビット先
端に保持したねじをワークのねし孔に嵌入し、モータ3
によりビットを回転してねじを炊合する。
端に保持したねじをワークのねし孔に嵌入し、モータ3
によりビットを回転してねじを炊合する。
ねじを締め終わると、モータ3において所要トルクが上
昇するから、それを検出すると°、複動式エアシリンダ
5によりホルダ4を引き上げる。
昇するから、それを検出すると°、複動式エアシリンダ
5によりホルダ4を引き上げる。
上記基本的な構成および動作は、従来公知の自動ねじ締
め機と変わるところはない。
め機と変わるところはない。
この自動ねじ締め機1が従来と異なる点は、吸着バイブ
2がワークに当接したことを検出するマイクロスイッチ
10が設けられ、また、そのマイクロスイッチlOで作
動されるブレーキ手1d20が設けられていることであ
る。
2がワークに当接したことを検出するマイクロスイッチ
10が設けられ、また、そのマイクロスイッチlOで作
動されるブレーキ手1d20が設けられていることであ
る。
第2図は、マイクロスイッチlOの働きを説明するもの
で、吸着バイブ2の周辺部分の模式的端面図である。
で、吸着バイブ2の周辺部分の模式的端面図である。
マイクロスインチ10は、ホルダ4に対して固定的位置
に取り付けられている。また、吸着パイプ2を保持する
ための円筒カバー31はホルダ4に対して固定的位置に
取り付けられている。そこで、第2図では、マイクロス
インチIOが円筒カバー31に取り付けられているよう
に模式的に示しである。
に取り付けられている。また、吸着パイプ2を保持する
ための円筒カバー31はホルダ4に対して固定的位置に
取り付けられている。そこで、第2図では、マイクロス
インチIOが円筒カバー31に取り付けられているよう
に模式的に示しである。
ビット7およびビットホルダ32はモータ3に対して固
定的位置にあり、そのモータ3はホルダ4に固定されて
いるから、ビット7およびビットホルダ32はホルダ4
に対して固定的位置にある。
定的位置にあり、そのモータ3はホルダ4に固定されて
いるから、ビット7およびビットホルダ32はホルダ4
に対して固定的位置にある。
そこで、結局のところマイクロスイッチ10゜円筒ホル
ダ31.ビット7およびビットホルダ32は、ホルダ4
の移動により同時に一体的に移動する。
ダ31.ビット7およびビットホルダ32は、ホルダ4
の移動により同時に一体的に移動する。
円筒カバー31の内周には、取付リング33が螺合され
、その取付リング33の内周に外リング34が上下にス
ライド可能に嵌合され、その34の上部に内リング35
が炊合され、かつ下部に吸着パイプ2が圧入等によれり
固着されている。内リング35は、スプリング36で下
方に付勢されている。さらに、圧空供給バイブ37が、
円筒カバー31の長孔31.および取付リング33の長
孔33.を貫通して、外リング34に螺合されている。
、その取付リング33の内周に外リング34が上下にス
ライド可能に嵌合され、その34の上部に内リング35
が炊合され、かつ下部に吸着パイプ2が圧入等によれり
固着されている。内リング35は、スプリング36で下
方に付勢されている。さらに、圧空供給バイブ37が、
円筒カバー31の長孔31.および取付リング33の長
孔33.を貫通して、外リング34に螺合されている。
そこで、吸着パイプ2の先端21がワークに当接してい
ないときは、スプリング36の付勢力によって吸着パイ
プ2は下側に押されており、第2図に示す位置にある。
ないときは、スプリング36の付勢力によって吸着パイ
プ2は下側に押されており、第2図に示す位置にある。
この位置では、吸着パイプ2に設けられた凸部2t、が
マイクロスイッチlOを作動させていない。
マイクロスイッチlOを作動させていない。
ホルダ4が下降され、吸着パイプ2の先端2゜がワーク
に当接すると、ホルダ4の下降にもかかわらず吸着パイ
プ2が下降できなくなる。そこで、ホルダ4の下降を伝
達するスプリング36の付勢力に抗して吸着パイプ2が
停止し、その停止している吸着パイプ2の前記凸部2し
により、下降するマイクロスイッチ10が作動される。
に当接すると、ホルダ4の下降にもかかわらず吸着パイ
プ2が下降できなくなる。そこで、ホルダ4の下降を伝
達するスプリング36の付勢力に抗して吸着パイプ2が
停止し、その停止している吸着パイプ2の前記凸部2し
により、下降するマイクロスイッチ10が作動される。
つまり、マイクロスイッチ10が作動されたときが、ワ
ークに吸着パイプ2が当接したときであると検知できる
。
ークに吸着パイプ2が当接したときであると検知できる
。
ねじ40がワークのねじ孔に締め込まれていくと、ビッ
ト7は下降するが、吸着パイプ2はワークに当接してい
て下降できないので、マイクロスイッチ10は、吸着パ
イプ2の凸部2トで作動されたまま第2図において下方
へ移動する。
ト7は下降するが、吸着パイプ2はワークに当接してい
て下降できないので、マイクロスイッチ10は、吸着パ
イプ2の凸部2トで作動されたまま第2図において下方
へ移動する。
ねじ40の締め代だけビット7が下降すると、それに対
応して長さを定められている凸部2トからマイクロスイ
ッチIOが外れ、マイクロスイッチ10は作動されなく
なる。
応して長さを定められている凸部2トからマイクロスイ
ッチIOが外れ、マイクロスイッチ10は作動されなく
なる。
そこで、マイクロスイッチ10は、ねじ40が十分な長
さだけワーク内に締め込まれたか否かを検出する手段と
しての機能(いわゆるねじ浮き検出機能)を有する。
さだけワーク内に締め込まれたか否かを検出する手段と
しての機能(いわゆるねじ浮き検出機能)を有する。
なお、外リング34.内リング35.吸着パイプ2およ
び圧空供給パイプ37は、エゼクタ装置を形成し、高速
ジェットの巻き込み流により吸着パイプ2の先端2.に
ねじ40を真空吸引するものである。
び圧空供給パイプ37は、エゼクタ装置を形成し、高速
ジェットの巻き込み流により吸着パイプ2の先端2.に
ねじ40を真空吸引するものである。
複動式エアシリンダ5によるホルダ4の移動は、基本的
に従来と同様である。ただし、従来に比べて、ピストン
ロッドの移動速度が高速化されている。この高速化によ
り、作業効率を向上できるのである。
に従来と同様である。ただし、従来に比べて、ピストン
ロッドの移動速度が高速化されている。この高速化によ
り、作業効率を向上できるのである。
しかし、ホルダ4の移動速度を高速化するだけでは、ね
じ締め時におけるとット7の下降速度が速過ぎて、ねじ
の螺合速度と適合せず、ねじ孔に損傷を与えるなどの不
都合を生じる。そこで、ねじ締め時にはホルダ4の下降
速度を低速化しなければならない。
じ締め時におけるとット7の下降速度が速過ぎて、ねじ
の螺合速度と適合せず、ねじ孔に損傷を与えるなどの不
都合を生じる。そこで、ねじ締め時にはホルダ4の下降
速度を低速化しなければならない。
このような低速化は、複動式エアシリンダ5のピストン
ロッドの移動速度に制動をかけることにより行われる。
ロッドの移動速度に制動をかけることにより行われる。
第3図はその制動を与えるブレーキ手段20を詳細に示
すものである。
すものである。
すなわち第3FyJに示すように、ブレーキ手段20は
、基本的には、エアによりピストンロッド51に対し離
合するクラッチ部2Iと、油圧ダンパ一部22とからな
っている。
、基本的には、エアによりピストンロッド51に対し離
合するクラッチ部2Iと、油圧ダンパ一部22とからな
っている。
クラッチ部21は、スプリング23で支持されているピ
ストン24と、鋼球25を保持するリテーナ26と、コ
レツト27と、ブレーキメタル29とを具備してなって
いる。
ストン24と、鋼球25を保持するリテーナ26と、コ
レツト27と、ブレーキメタル29とを具備してなって
いる。
エア供給口30から圧空が供給されないときは、スプリ
ング23によりピストン24が押し上げられ、リテーナ
26はその弾性力で径を広げ、コレット27は拡がり、
ブレーキメタル29はピストンロッド5.を把持しない
、このため、ピストンロッド58はクラッチ部21と関
係なく移動しうる。
ング23によりピストン24が押し上げられ、リテーナ
26はその弾性力で径を広げ、コレット27は拡がり、
ブレーキメタル29はピストンロッド5.を把持しない
、このため、ピストンロッド58はクラッチ部21と関
係なく移動しうる。
エア供給口30から圧空が供給されると、ピストン24
がスプリング23の力に抗して押し下げられ、リテーナ
26の鋼球25を介し、コレット27を押さえ、コレッ
ト27はブレーキメタル29によりピストンロッド5□
を把持する。か(してブレーキメタル29およびコレッ
ト27はピストンロッド51に一体化されるので、ピス
トンロッド5.が下方へ移動しようとすると、コレット
27も下方へ移動し、油圧ダンパ一部22の第1ピスト
ン41を押し下げることとなる。
がスプリング23の力に抗して押し下げられ、リテーナ
26の鋼球25を介し、コレット27を押さえ、コレッ
ト27はブレーキメタル29によりピストンロッド5□
を把持する。か(してブレーキメタル29およびコレッ
ト27はピストンロッド51に一体化されるので、ピス
トンロッド5.が下方へ移動しようとすると、コレット
27も下方へ移動し、油圧ダンパ一部22の第1ピスト
ン41を押し下げることとなる。
油圧ダンパ一部22は、第1ピストン41が移動する第
1油圧室43と、第2ピストン42が移動する第2油圧
室44からなっている。第1ピストン41と第2ピスト
ン42は一体であり、スプリング45によって上方に付
勢されている。
1油圧室43と、第2ピストン42が移動する第2油圧
室44からなっている。第1ピストン41と第2ピスト
ン42は一体であり、スプリング45によって上方に付
勢されている。
クラッチ部21がピストンロッド51を把持していない
ときは、第1ピストン41および第2ピストン42は、
スプリング45の付勢力により、第3図に示す如き上方
の位置に保持されている。
ときは、第1ピストン41および第2ピストン42は、
スプリング45の付勢力により、第3図に示す如き上方
の位置に保持されている。
エア供給口30から圧空が供給され、クラッチ部21が
ピストンロッド5gを把持すると、ピストンロッド51
が下降するとき、第1ピストン41および第2ピストン
42を押し下げることになり、そのときの油圧室43か
らの圧油の押し出しがピストンロッド51の下降速度を
減速する制動力となる。
ピストンロッド5gを把持すると、ピストンロッド51
が下降するとき、第1ピストン41および第2ピストン
42を押し下げることになり、そのときの油圧室43か
らの圧油の押し出しがピストンロッド51の下降速度を
減速する制動力となる。
第4図は自動ねじ締め機1のエアおよび圧油の流路構成
を示すものである。
を示すものである。
複動式エアシリンダ5の制御は、5ボ一ト2位置切換弁
51により行われ、ピストンロッド5゜の移動速度のl
整は、可変絞り弁52,53により行われる。
51により行われ、ピストンロッド5゜の移動速度のl
整は、可変絞り弁52,53により行われる。
ブレーキ手段20におけるクラッチ部21の制御は、3
ボ一ト2位置切換弁55により行われ、油圧ダンパ一部
22の制動力の調整は、可変絞り弁56により行われる
。
ボ一ト2位置切換弁55により行われ、油圧ダンパ一部
22の制動力の調整は、可変絞り弁56により行われる
。
次に、第4図を参照して、この自動ねじ締め機1の作動
を説明する。
を説明する。
まず、マイクロコンピュータの如き制御回路60は、作
動のはじめはビット7を待機位置に置くため、5ボ一ト
2位置切換弁51および3ボ一ト2位置切換弁55を第
4図に示す如き流路位置に設定する。
動のはじめはビット7を待機位置に置くため、5ボ一ト
2位置切換弁51および3ボ一ト2位置切換弁55を第
4図に示す如き流路位置に設定する。
この流路位置では、複動式エアシリンダ5のピストン5
トは上方へ押し上げられるから、ビット7は上方に引き
上げられ、待機位置となる。また、クラッチ部21は圧
空を供給されないから、ピストンロッド5.を把持して
おらず、油圧ダンパ一部22のピストン41.42は上
方にスプリング45で押し上げられている。
トは上方へ押し上げられるから、ビット7は上方に引き
上げられ、待機位置となる。また、クラッチ部21は圧
空を供給されないから、ピストンロッド5.を把持して
おらず、油圧ダンパ一部22のピストン41.42は上
方にスプリング45で押し上げられている。
上記待機位置で、ねじ40をビット7の先端に保持する
と、ねじ締めのためにワークへ向けてビット7を下降さ
せるべく、制御回路60は、5ボ一ト2位置切換弁51
の流路位置を切換える。
と、ねじ締めのためにワークへ向けてビット7を下降さ
せるべく、制御回路60は、5ボ一ト2位置切換弁51
の流路位置を切換える。
そうすると、エアにより複動式ピストン5のピストン5
トが押し下げられ、ピストンロッド5&は下方へ移動す
る。そこで、ホルダ4も下方へ移動し、吸着パイプ2.
ビット7等が下方へ移動する。
トが押し下げられ、ピストンロッド5&は下方へ移動す
る。そこで、ホルダ4も下方へ移動し、吸着パイプ2.
ビット7等が下方へ移動する。
このとき、クラッチ部21はピストンロッド58を把持
していないから、ピストンロッド51は何ら制動力を受
けず、高速で下降する。
していないから、ピストンロッド51は何ら制動力を受
けず、高速で下降する。
下降することによって、吸着パイプ2の先端2□がワー
クに当接すると、第2図を参照して説明したように、マ
イクロスイッチIOが作動する。
クに当接すると、第2図を参照して説明したように、マ
イクロスイッチIOが作動する。
制御回路60は、マイクロスイッチ10の作動を検知す
ると、3ポ一ト2位置切換弁55の流路位置を切換える
。
ると、3ポ一ト2位置切換弁55の流路位置を切換える
。
そうすると、圧空がクラッチ部21に供給されるため、
クラッチ部21がピストンロッド5.を把持し、ピスト
ンロッド5.の下降と共に油圧ダンパ一部22のピスト
ン41.42を押し下げる。
クラッチ部21がピストンロッド5.を把持し、ピスト
ンロッド5.の下降と共に油圧ダンパ一部22のピスト
ン41.42を押し下げる。
第1ピストン41が押し下げられると、第1油圧室43
の圧油が可変絞り弁56を介して流量を制限されながら
流出する。流出した圧油は第2油圧室44のピストン4
2の上方に流入する。また、一部は圧油貯留用シリンダ
58へ流入する。
の圧油が可変絞り弁56を介して流量を制限されながら
流出する。流出した圧油は第2油圧室44のピストン4
2の上方に流入する。また、一部は圧油貯留用シリンダ
58へ流入する。
かかる圧油の流量が可変絞り弁56で規制されるため、
ピストン41.42の移動速度は規制され、結局、ピス
トンロッド58の下降速度は制動を受けて低速化される
。
ピストン41.42の移動速度は規制され、結局、ピス
トンロッド58の下降速度は制動を受けて低速化される
。
かくして、吸着バイブ2の先端2□がワークに当接する
位置まで下降すると、下降速度が低速に切換ねる。した
がってワークへのねじ締めは余裕をもって着実に行われ
、ねじやねし孔等を破損することがない。
位置まで下降すると、下降速度が低速に切換ねる。した
がってワークへのねじ締めは余裕をもって着実に行われ
、ねじやねし孔等を破損することがない。
ねじ締めが正常に行われれば、ねじ締めの完了時Gご、
モータ3の所要トルクが上昇し、また前述のようにマイ
クロスインチ10の作動が停止する。
モータ3の所要トルクが上昇し、また前述のようにマイ
クロスインチ10の作動が停止する。
これらを検出すると、制御回路60は、5ポ一ト2位置
切換弁51および3ポ一ト2位置切換弁55の位置を第
4図に示す如き位置に切換える。
切換弁51および3ポ一ト2位置切換弁55の位置を第
4図に示す如き位置に切換える。
これにより、クラッチ部21はピストンロッド5aを把
持しなくなり、ピストンロッド58は高速で上昇し、ビ
ット7等は迅速に元の待機位置に復帰する。
持しなくなり、ピストンロッド58は高速で上昇し、ビ
ット7等は迅速に元の待機位置に復帰する。
一方、ピストン41.42はスプリング45で上方へ押
し上げられる。このとき、第2油圧室44のピストン4
2の上方の圧油は一方向弁57を介し速やかに第1油圧
室43に復帰する。
し上げられる。このとき、第2油圧室44のピストン4
2の上方の圧油は一方向弁57を介し速やかに第1油圧
室43に復帰する。
かくして、この自動ねじ締め機1によれば、ねじ締め時
はビット7の下降が低速で行われるから円滑かつ着実に
ねじ締めを行うことができ、一方、ねじ締め時以外は高
速でビット7が移動するから所要時間は短縮され、作業
能率が向上するのである。
はビット7の下降が低速で行われるから円滑かつ着実に
ねじ締めを行うことができ、一方、ねじ締め時以外は高
速でビット7が移動するから所要時間は短縮され、作業
能率が向上するのである。
なお、モータ3における所要トルクの上昇を検出したと
きに、マイクロスイッチ10がまだ作動しておれば、い
わゆるねじ浮きが生じていると検出できる。
きに、マイクロスイッチ10がまだ作動しておれば、い
わゆるねじ浮きが生じていると検出できる。
第5図は、本発明の他の実施例の自動ねじ締め機100
を模式的に示したものである。
を模式的に示したものである。
複動式エアシリンダ105の作動は、前記自動ねし締め
機1と同様で、5ポ一ト2位置切換弁151によって制
御される。
機1と同様で、5ポ一ト2位置切換弁151によって制
御される。
ブレーキ手段120のクラッチ部121の作動も、上記
自動ねじ締め機1と同様で、マイクロスイッチ110の
作動に基づいて3ボ一ト2位置切換弁155で制御され
る。
自動ねじ締め機1と同様で、マイクロスイッチ110の
作動に基づいて3ボ一ト2位置切換弁155で制御され
る。
油圧ダンパ一部122は、油圧室が1室のもので、ピス
トンの上側と下側の両室で圧油の移動を行うものである
。
トンの上側と下側の両室で圧油の移動を行うものである
。
なお、161はロック手段で、ピストンロッド1051
が所定限界を越えて下がったときやモータ103の所要
トルクが所定限界以上に上昇したとき等の異常を検出し
て3ポ一ト2位置切換弁162を切換え、ピストンロッ
ド1058の移動を強制的にロックするものである。
が所定限界を越えて下がったときやモータ103の所要
トルクが所定限界以上に上昇したとき等の異常を検出し
て3ポ一ト2位置切換弁162を切換え、ピストンロッ
ド1058の移動を強制的にロックするものである。
さらに他の実施例としては、ブレーキ手段で低速化する
代りに、複動式エアシリンダのエア流量を絞ってピスト
ンロッドの速度を低速化するものが挙げられる。
代りに、複動式エアシリンダのエア流量を絞ってピスト
ンロッドの速度を低速化するものが挙げられる。
「発明の効果」
本発明によれば、ワークから離れた待機位置からワーク
へ向ってビットを進行させ、ビットを回転させてワーク
にねじ締めを行い、ねじ締め終了後、ビットを元の待機
位置に復帰する自動ねじ締め機において、ビットの移動
を比較的高速で行う高速移動手段、ビットの移動を比較
的低速で行う低速移動手段、ビットがワークに接近して
ねじ締め開始位置近傍の所定位置まで到達したことを検
知して到達信号を出力する到達検知手段、および前記高
速移動手段を作動してビットを比較的高速で待機位置か
らワークに向って進行させると共に、前記到達信号が出
力されると前記低速移動手段を作動してビットを比較的
低速でワークへ向かって進行させ、ねじ締めの終了後は
再び前記高速移動手段を作動してビットを比較的高速で
待機位置へ復帰させる移動速度制御手段を具備した自動
ねじ締め機が提供され、これによりねじ締め時には低速
でビットの移動を行い、それ以外はビットを高速で移動
することになるから、ねじ締めを円滑かつ着実に行える
こととなると共に、作業能率の向上をも達成できるよう
になる。
へ向ってビットを進行させ、ビットを回転させてワーク
にねじ締めを行い、ねじ締め終了後、ビットを元の待機
位置に復帰する自動ねじ締め機において、ビットの移動
を比較的高速で行う高速移動手段、ビットの移動を比較
的低速で行う低速移動手段、ビットがワークに接近して
ねじ締め開始位置近傍の所定位置まで到達したことを検
知して到達信号を出力する到達検知手段、および前記高
速移動手段を作動してビットを比較的高速で待機位置か
らワークに向って進行させると共に、前記到達信号が出
力されると前記低速移動手段を作動してビットを比較的
低速でワークへ向かって進行させ、ねじ締めの終了後は
再び前記高速移動手段を作動してビットを比較的高速で
待機位置へ復帰させる移動速度制御手段を具備した自動
ねじ締め機が提供され、これによりねじ締め時には低速
でビットの移動を行い、それ以外はビットを高速で移動
することになるから、ねじ締めを円滑かつ着実に行える
こととなると共に、作業能率の向上をも達成できるよう
になる。
第1図は本発明の一実施例の自動ねじ締め機の斜視図、
第2図は第1図に示す自動ねじ締め機の吸着パイプ周辺
部分の模式的端面図、第3図は第1図に示す自動ねじ締
め機のブレーキ手段の模式的断面図、第4図は第1図に
示す自動ねじ締め機のエア流路および圧油流路の構成説
明図、第5図は本発明の他の実施例の第4図相当図であ
る。 (符号の説明)
第2図は第1図に示す自動ねじ締め機の吸着パイプ周辺
部分の模式的端面図、第3図は第1図に示す自動ねじ締
め機のブレーキ手段の模式的断面図、第4図は第1図に
示す自動ねじ締め機のエア流路および圧油流路の構成説
明図、第5図は本発明の他の実施例の第4図相当図であ
る。 (符号の説明)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ワークから離れた待機位置からワークへ向ってビッ
トを進行させ、ビットを回転させてワークにねじ締めを
行い、ねじ締め終了後、ビットを元の待機位置に復帰す
る自動ねじ締め機において、 ビットの移動を比較的高速で行う高速移動 手段、 ビットの移動を比較的低速で行う低速移動 手段、 ビットがワークに接近してねじ締め開始位 置近傍の所定位置に到達したことを検知して到達信号を
出力する到達検知手段、および 前記高速移動手段を作動してビットを比較 的高速で待機位置からワークに向って進行させると共に
、前記到達信号が出力されると前記低速移動手段を作動
してビットを比較的低速でワークへ向かって進行させ、
ねじ締めの終了後は再び前記高速移動手段を作動してビ
ットを比較的高速で待機位置へ復帰させる移動速度制御
手段を具備したことを特徴とする自動ねじ締め機。 2、高速移動手段が複動型エアシリンダからなり、低速
移動手段が前記複動型エアシリンダのピストンロッドを
把持して減速するブレーキ手段からなる特許請求の範囲
第1項記載の自動ねじ締め機。 3、到達検知手段が、ビット先端にねじを真空吸着する
ための吸着パイプのワークへの当接により作動されるス
イッチからなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
自動ねじ締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124731A JPH0735006B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 自動ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124731A JPH0735006B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 自動ねじ締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284335A true JPS61284335A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0735006B2 JPH0735006B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14892711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124731A Expired - Lifetime JPH0735006B2 (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 自動ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735006B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284833A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め方法 |
| JPH03126524U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
| CN107695929A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-02-16 | 深圳市盛世智能装备有限公司 | 一种螺丝批 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639872A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-15 | Nat Jutaku Kenzai | Clamping device for screw |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60124731A patent/JPH0735006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639872A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-15 | Nat Jutaku Kenzai | Clamping device for screw |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284833A (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め方法 |
| JPH03126524U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-19 | ||
| CN107695929A (zh) * | 2017-09-22 | 2018-02-16 | 深圳市盛世智能装备有限公司 | 一种螺丝批 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735006B2 (ja) | 1995-04-19 |
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