JPS61285093A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
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- JPS61285093A JPS61285093A JP60125738A JP12573885A JPS61285093A JP S61285093 A JPS61285093 A JP S61285093A JP 60125738 A JP60125738 A JP 60125738A JP 12573885 A JP12573885 A JP 12573885A JP S61285093 A JPS61285093 A JP S61285093A
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- Japan
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- drive
- coil
- signal
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- Pending
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロータマグネットの位置を検出する位置検出
器を、3相の相寄る駆動コイル間の中心又は駆動コイル
の中心に配置できるようにしたブラシレスモータに関す
る。
器を、3相の相寄る駆動コイル間の中心又は駆動コイル
の中心に配置できるようにしたブラシレスモータに関す
る。
(従来の技術)
2n(nけ1以上の整数)極に着磁されたロータマグネ
ットと、このロータマグネットを回転付勢する3相の駆
動コイルと、上記ロータマグネットの位置を検出して1
20°の位相差をもつ略正弦波様の出力信号を発生する
複数の位置検出器と、この位置検出器の出力信号を増幅
して上記駆動コイルに通電駆動する駆動回路とを有して
なるブラシレスモータが知られている。
ットと、このロータマグネットを回転付勢する3相の駆
動コイルと、上記ロータマグネットの位置を検出して1
20°の位相差をもつ略正弦波様の出力信号を発生する
複数の位置検出器と、この位置検出器の出力信号を増幅
して上記駆動コイルに通電駆動する駆動回路とを有して
なるブラシレスモータが知られている。
第7図乃至第9図は、このようなブラシレスモータの従
来例を示すものであって、二つの位置検出器と3相構成
の駆動コイルを有し、180°のアナログ通電されるも
のの例を示す。第7図及び第9図において、2n極に着
磁されたロータマグネット1に対向して二つの位置検出
器A、Bが配置され、各位置検出器A、Bは、ロータマ
グネット1の回転に伴い略正弦波様の検出信号を出力す
るようになっている。各位置検出器A、Bけ、互いに位
置がずらされることにより、各出力信号Ain、Bin
が第8図(1)に示されているように120°の位相差
をもつように設定されている。LA、LB、LCは各相
の駆動コイルで、上記各位置検出器A、BH1相寄る上
記駆動コイル間の中心から電気角で30°ずれた位置に
配置されている。
来例を示すものであって、二つの位置検出器と3相構成
の駆動コイルを有し、180°のアナログ通電されるも
のの例を示す。第7図及び第9図において、2n極に着
磁されたロータマグネット1に対向して二つの位置検出
器A、Bが配置され、各位置検出器A、Bは、ロータマ
グネット1の回転に伴い略正弦波様の検出信号を出力す
るようになっている。各位置検出器A、Bけ、互いに位
置がずらされることにより、各出力信号Ain、Bin
が第8図(1)に示されているように120°の位相差
をもつように設定されている。LA、LB、LCは各相
の駆動コイルで、上記各位置検出器A、BH1相寄る上
記駆動コイル間の中心から電気角で30°ずれた位置に
配置されている。
第7図に示されているように、位置検出器Aの出力信号
Ainはセンサーアンプ3とコイルドライブアンプ7で
なる駆動回路で増幅されると共に、この駆動回路が上記
信号Ainに応じた信号Aoutで第1相の駆動コイル
LAを通電駆動するようになっている。同様に、位置検
出器Bの出力信号Bindセンサーアンプ4とコイルド
ライブアンプ8でなる駆動回路で増幅されると共に、こ
の駆動回路が上記信号Binに応じた信号Boutで第
2相の駆動コイルLBを通電駆動するようになっている
。上記各センサーアンプ3.4の出力は加算器5で加算
されたあと反転アンプ6で反転され、この反転出力はコ
イルドライブアンプ9でなる駆動回路で増幅されると共
に、上記反転出力に応じた信号(outで第3相の駆動
コイルLOを通電駆動するようになっている。
Ainはセンサーアンプ3とコイルドライブアンプ7で
なる駆動回路で増幅されると共に、この駆動回路が上記
信号Ainに応じた信号Aoutで第1相の駆動コイル
LAを通電駆動するようになっている。同様に、位置検
出器Bの出力信号Bindセンサーアンプ4とコイルド
ライブアンプ8でなる駆動回路で増幅されると共に、こ
の駆動回路が上記信号Binに応じた信号Boutで第
2相の駆動コイルLBを通電駆動するようになっている
。上記各センサーアンプ3.4の出力は加算器5で加算
されたあと反転アンプ6で反転され、この反転出力はコ
イルドライブアンプ9でなる駆動回路で増幅されると共
に、上記反転出力に応じた信号(outで第3相の駆動
コイルLOを通電駆動するようになっている。
上記従来例によれば、第8図(■)に示されているよう
に、各ドライブアンプ7.8.9の出力Aout 、
Bout 、 Coutけ互いに電気角で120°ずつ
位相がずれた正弦波様の波形となり、これら各出力によ
って各相のコイルLA、LB、LCが駆動されるため、
トルクリップルが零になってワウ・フラッタ特性がよく
、機械ノイズ、電気ノイズがきわめて小さく、また、二
つのセ/すで3相ドライブが可能である等の多くの利点
を有している。
に、各ドライブアンプ7.8.9の出力Aout 、
Bout 、 Coutけ互いに電気角で120°ずつ
位相がずれた正弦波様の波形となり、これら各出力によ
って各相のコイルLA、LB、LCが駆動されるため、
トルクリップルが零になってワウ・フラッタ特性がよく
、機械ノイズ、電気ノイズがきわめて小さく、また、二
つのセ/すで3相ドライブが可能である等の多くの利点
を有している。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来例によれば、多くの利点を有する反面、第9図
に示されているように、位置検出器A、 Bを、相寄る
駆動コイル間の中心から電気角で30゜ずらして配置す
る必要があり、相寄る駆動コイル間の中心又は各駆動コ
イルの中心に位置検出器を配置することができないため
、次のような問題点を生ずる。
に示されているように、位置検出器A、 Bを、相寄る
駆動コイル間の中心から電気角で30゜ずらして配置す
る必要があり、相寄る駆動コイル間の中心又は各駆動コ
イルの中心に位置検出器を配置することができないため
、次のような問題点を生ずる。
■小型モータなどでは位置検出器を配置する空間がない
場合があり、小型モータ以外でも位置検出器を配置する
空間が少なく、位置検出器を無理に配置すると、各駆動
コイルの逆起波形と通電波形との位相がずれ、効率が低
下すると共にトルクリップルが大きくなる。
場合があり、小型モータ以外でも位置検出器を配置する
空間が少なく、位置検出器を無理に配置すると、各駆動
コイルの逆起波形と通電波形との位相がずれ、効率が低
下すると共にトルクリップルが大きくなる。
■駆動コイルが発生する磁界によって位置検出器が影響
を受け、位置検出器の出力が歪むことがある。
を受け、位置検出器の出力が歪むことがある。
■位置検出器の位置精度が出しにくい。
■位置検出信号をデジタル的に処理するスイッチング通
電の場合は、位置検出パルスの位相を比較的容易にシフ
トできるため、1200スイッチング通電の場合は位置
検出器を相寄る駆動コイル間の中心又は各駆動コイルの
中心に位置検出器を配置することが可能であるが、位置
検出器の正弦波様の出力波形を増幅して駆動コイルを駆
動する従来のアナログ通電の場合は位置検出器金相寄る
駆動コイル間の中心又は各駆動コイルの中心に配置でき
ず、120°スイッチング通電のモータと共通化できな
い。
電の場合は、位置検出パルスの位相を比較的容易にシフ
トできるため、1200スイッチング通電の場合は位置
検出器を相寄る駆動コイル間の中心又は各駆動コイルの
中心に位置検出器を配置することが可能であるが、位置
検出器の正弦波様の出力波形を増幅して駆動コイルを駆
動する従来のアナログ通電の場合は位置検出器金相寄る
駆動コイル間の中心又は各駆動コイルの中心に配置でき
ず、120°スイッチング通電のモータと共通化できな
い。
本発明の目的は、位置検出器を、120°スイッチング
通電の場合と同様K、相寄る駆動コイル間の中心又は各
駆動コイルの中心に配置することを可能にして、上記従
来の問題点を解消したブラシレスモータを提供すること
にある。
通電の場合と同様K、相寄る駆動コイル間の中心又は各
駆動コイルの中心に配置することを可能にして、上記従
来の問題点を解消したブラシレスモータを提供すること
にある。
(問題点を解消するだめの手段)
本発明は、2n (nは1以上の整数)極に着磁された
ロータマグネットと、このロータマグネットを回転付勢
する3相の駆動コイルと、上記ロータマグネットの位置
を検出して120°の位相差をもつ略正弦波様の出力信
号を発生する複数の位置検出器と、この位置検出器の出
力信号を増幅して上記駆動コイルに通電駆動する駆動回
路とを有するブラシレスモータであって、上記複数の位
置検出器の各出力信号を合成して位相を電気角で30゜
シフトする位相シフト回路を上記駆動回路に設けると共
に、上記各位置検出器を、相寄る上記駆動コイル間の中
心又は駆動コイルの中心に配置したことを特徴とする特 (作用) 位相シフト回路は、複数の位置検出器の各出力信号を合
成して位相を電気角で30°シフトする。
ロータマグネットと、このロータマグネットを回転付勢
する3相の駆動コイルと、上記ロータマグネットの位置
を検出して120°の位相差をもつ略正弦波様の出力信
号を発生する複数の位置検出器と、この位置検出器の出
力信号を増幅して上記駆動コイルに通電駆動する駆動回
路とを有するブラシレスモータであって、上記複数の位
置検出器の各出力信号を合成して位相を電気角で30゜
シフトする位相シフト回路を上記駆動回路に設けると共
に、上記各位置検出器を、相寄る上記駆動コイル間の中
心又は駆動コイルの中心に配置したことを特徴とする特 (作用) 位相シフト回路は、複数の位置検出器の各出力信号を合
成して位相を電気角で30°シフトする。
この位相シフト回路によって位相が互いに120゜ずつ
ずれた3相の略正弦波様の出力信号を取り出すことがで
き、この3相の出力信号により各相の駆動コイルを駆動
することができる。上記位相シフト回路を設けることに
よシ、位置検出器を、相客る駆動コイル間の中心又は駆
動コイルの中心に配置することができる。
ずれた3相の略正弦波様の出力信号を取り出すことがで
き、この3相の出力信号により各相の駆動コイルを駆動
することができる。上記位相シフト回路を設けることに
よシ、位置検出器を、相客る駆動コイル間の中心又は駆
動コイルの中心に配置することができる。
(実施例)
第1図乃至第3図は、2センサー、3相、180゜アナ
ログ通電方式のブラシレスモータの例を示す。
ログ通電方式のブラシレスモータの例を示す。
第1図及び第3図において、2n (nは1以上の整数
)極に着磁されたロータマグネッ)IIK対向してこの
ロータマグネット11を回転付勢する3相の駆動コイル
LA、 LB、 LCtが配置されており、相客る駆動
コイルLA、LB間の中心及び相客る駆動コイルLB、
LO間の中心にはそれぞれ磁気抵抗素子、ホール素子
等でなる位置検出器A、 Bがロータマグネットエ1に
対向するように配置されている。位置検出器A、Bは上
記の関係で配置されているため、ロータマグネット11
が回転すると、各位置検出器A、Bの出力信号Ain、
13inは、第2図(I)に示されているように、1
20°の位相差をもつ略正弦波様の信号となる。
)極に着磁されたロータマグネッ)IIK対向してこの
ロータマグネット11を回転付勢する3相の駆動コイル
LA、 LB、 LCtが配置されており、相客る駆動
コイルLA、LB間の中心及び相客る駆動コイルLB、
LO間の中心にはそれぞれ磁気抵抗素子、ホール素子
等でなる位置検出器A、 Bがロータマグネットエ1に
対向するように配置されている。位置検出器A、Bは上
記の関係で配置されているため、ロータマグネット11
が回転すると、各位置検出器A、Bの出力信号Ain、
13inは、第2図(I)に示されているように、1
20°の位相差をもつ略正弦波様の信号となる。
第1図において、位置検出器Aの出力信号Ainはセン
サーアンプ13で増幅されて信号aとなシ、他方の位置
検出器Bの出力信号Binけセンサーアンプ14で増幅
されて信号すとなる。上記信号aけアンプ15で2倍に
反転増幅されて信号nとされる。また、上記信号すはア
ンプ16で2倍に増幅されて信号2bとなり、また、反
転アンプ17で反転されて信号百となるっ上記信号aと
信号百は加算器18で加算されてa+百となり、コイル
ドライブアンプ21に入力される。上記信号aと信号2
bは加算器19で加算されてa + 2bとなり、コイ
ルドライブアンプ22に入力される。上記信号バと信号
百は加算器20で加算されて2a+bとなり、コイルド
ライブアンプ23に入力される。各コイルドライブアン
プ21.22.23は、上記各入力信号に応じた信号A
out、 Bout、 Coutによp各相の駆動コイ
ル[、A、 LB、 LCtを駆動するようになってい
る。各駆動コイルLA、LB、LCからは、ロータマグ
ネット11の回転に伴い逆起電圧信号EA、 EB、
El:Oが得られる。
サーアンプ13で増幅されて信号aとなシ、他方の位置
検出器Bの出力信号Binけセンサーアンプ14で増幅
されて信号すとなる。上記信号aけアンプ15で2倍に
反転増幅されて信号nとされる。また、上記信号すはア
ンプ16で2倍に増幅されて信号2bとなり、また、反
転アンプ17で反転されて信号百となるっ上記信号aと
信号百は加算器18で加算されてa+百となり、コイル
ドライブアンプ21に入力される。上記信号aと信号2
bは加算器19で加算されてa + 2bとなり、コイ
ルドライブアンプ22に入力される。上記信号バと信号
百は加算器20で加算されて2a+bとなり、コイルド
ライブアンプ23に入力される。各コイルドライブアン
プ21.22.23は、上記各入力信号に応じた信号A
out、 Bout、 Coutによp各相の駆動コイ
ル[、A、 LB、 LCtを駆動するようになってい
る。各駆動コイルLA、LB、LCからは、ロータマグ
ネット11の回転に伴い逆起電圧信号EA、 EB、
El:Oが得られる。
第1図において、センサーアンプ13,14からコイル
ドライブアンプ21.22.23に至る回路部分は、位
置検出器A、Bの出力信号を増幅して駆動コイルLA、
LB、 LOを通電駆動する駆動回路を構成しており
、この駆動回路の中でアンプ15.16.17及び加算
器18、工9.20を有してなる回路部分は、位置検出
器A、Hの各出力信号を合成して位相を電気角で30°
シフトする位相シフト回路を構成しているう 上記位相シフト回路において合成された各信号(a+b
)、(a+2b)、(2a+b、)の波形及び位相関
係を見ると、第2図(It)に示されているように、互
いに120’の位相差をもつ略正弦波様の出力信号とな
り、また、第2図(I)1に示されている位置検出器A
、Bの出力信号Ain、 Binに対し信号(a+b)
、(a+2b)は電気角で位相が30゜シフトされてお
り、第3相の出力信号(2a十b)も、従来のように二
つの位置検出器の出力信号を単に加算し反転しただけの
信号に対して電気角で位相が30°シフトされている。
ドライブアンプ21.22.23に至る回路部分は、位
置検出器A、Bの出力信号を増幅して駆動コイルLA、
LB、 LOを通電駆動する駆動回路を構成しており
、この駆動回路の中でアンプ15.16.17及び加算
器18、工9.20を有してなる回路部分は、位置検出
器A、Hの各出力信号を合成して位相を電気角で30°
シフトする位相シフト回路を構成しているう 上記位相シフト回路において合成された各信号(a+b
)、(a+2b)、(2a+b、)の波形及び位相関
係を見ると、第2図(It)に示されているように、互
いに120’の位相差をもつ略正弦波様の出力信号とな
り、また、第2図(I)1に示されている位置検出器A
、Bの出力信号Ain、 Binに対し信号(a+b)
、(a+2b)は電気角で位相が30゜シフトされてお
り、第3相の出力信号(2a十b)も、従来のように二
つの位置検出器の出力信号を単に加算し反転しただけの
信号に対して電気角で位相が30°シフトされている。
各コイルドライブアンプ21.22.23は1200の
位相差をもつ正弦波様の上記各合成信号(a+b)、(
a+2b)、(2a+b)に応じた出力信号Aout、
Bout、 Coutによシ各相のコイルLA、LB、
ICに通電しこれを駆動するため、トルクリップル零の
状態でロータマグネッ)11を回転駆動することができ
る。第2図([1)は各相コイルLA、 LB、 Lc
の逆起電圧EA、EB、 ECの波形を示しておシ、各
コイルドライブアンプ21.22.23による駆動波形
と位相が同じで、正弦波様になっている。
位相差をもつ正弦波様の上記各合成信号(a+b)、(
a+2b)、(2a+b)に応じた出力信号Aout、
Bout、 Coutによシ各相のコイルLA、LB、
ICに通電しこれを駆動するため、トルクリップル零の
状態でロータマグネッ)11を回転駆動することができ
る。第2図([1)は各相コイルLA、 LB、 Lc
の逆起電圧EA、EB、 ECの波形を示しておシ、各
コイルドライブアンプ21.22.23による駆動波形
と位相が同じで、正弦波様になっている。
この関係を以下に詳細に説明する。第1図における位置
検出器A、Bの出力信号Ain、 Binの位相関係
と、逆起電圧EA%EB、ECの位相関係は、となる。
検出器A、Bの出力信号Ain、 Binの位相関係
と、逆起電圧EA%EB、ECの位相関係は、となる。
モータを効率よく回転させるためには、コイルへの通電
波形と逆起電圧波形が同相であることが必要であるため
、二つの位置検出器の出力Ain、 13inのみで逆
起電圧波形と同相の3積圧弦波コイル通電波形を合成し
なければならない。位置検出器の出力Ain、 gin
は第1図に示されているように“合成され、コイル通電
波形Aout、 3out、(::、out とな
る。ここで、 Ain = a= s inθ、 B1n= b =
s in(θ−120°)であり、コイル通電波形Ao
utは、 Aout= Ain + Bln = a + b =sinθ−5in(θ−120°) =sinθ−(sinθ・C08120°−cosθ・
5in120°)=n(cos30°tSlnθ+5i
n30°”cosθ)=1’jsin(θ±30°) 、’、Aout Q〔EA となる。また、コイル通電波形Boutは、Bout
= Ain + 2Bin =a+2b =sinθ+2sin(θ−120°)=sinθ+2
(sinθaCO3120°−cosθ奉5in12(
1°) ′=sinθ−5inθ−(a c
o sθ=−凸cosθ =η5in(θ−90°) 、、 Bout QCEB となる。また、コイル通電波形(:outは、Cout
= 2Ain + B1n =2a+b =−2sinθ−5in(θ−120°)=f3 (c
os210’・sinθ−5in210°’cosθ)
=!/′3(Sinθ−cos210°−cosθ・5
in210°)=l′3sin(θ−210°) 、’、Cout oCEC となる。
波形と逆起電圧波形が同相であることが必要であるため
、二つの位置検出器の出力Ain、 13inのみで逆
起電圧波形と同相の3積圧弦波コイル通電波形を合成し
なければならない。位置検出器の出力Ain、 gin
は第1図に示されているように“合成され、コイル通電
波形Aout、 3out、(::、out とな
る。ここで、 Ain = a= s inθ、 B1n= b =
s in(θ−120°)であり、コイル通電波形Ao
utは、 Aout= Ain + Bln = a + b =sinθ−5in(θ−120°) =sinθ−(sinθ・C08120°−cosθ・
5in120°)=n(cos30°tSlnθ+5i
n30°”cosθ)=1’jsin(θ±30°) 、’、Aout Q〔EA となる。また、コイル通電波形Boutは、Bout
= Ain + 2Bin =a+2b =sinθ+2sin(θ−120°)=sinθ+2
(sinθaCO3120°−cosθ奉5in12(
1°) ′=sinθ−5inθ−(a c
o sθ=−凸cosθ =η5in(θ−90°) 、、 Bout QCEB となる。また、コイル通電波形(:outは、Cout
= 2Ain + B1n =2a+b =−2sinθ−5in(θ−120°)=f3 (c
os210’・sinθ−5in210°’cosθ)
=!/′3(Sinθ−cos210°−cosθ・5
in210°)=l′3sin(θ−210°) 、’、Cout oCEC となる。
このように、上記実施例によれば、二つの位置検出器A
、Bの出力信号を合成することにより、従来の2センサ
ー、3相、180°アナログ通電式のものに比べて位相
が30°ずれた3積圧弦波を得ることができ、これによ
って3相の駆動コイルに通電してこれを駆動することが
可能であり、また、第3図に示されているように、相客
る駆動コイル間の中心位置に位置検出器を配置すること
が可能となった。
、Bの出力信号を合成することにより、従来の2センサ
ー、3相、180°アナログ通電式のものに比べて位相
が30°ずれた3積圧弦波を得ることができ、これによ
って3相の駆動コイルに通電してこれを駆動することが
可能であり、また、第3図に示されているように、相客
る駆動コイル間の中心位置に位置検出器を配置すること
が可能となった。
また、本発明によれば、第4図に示されているように、
二つの位置検出器A、Bを、第3図のような配置位置か
ら電気角で120°分移動させて駆動コイルの中心位置
に配置することができる。この場合、3相構成の各駆動
コイルLA、’LB、 LCを第3図のような配置位置
から電気角で240°分ずらして配置し、コイルI、B
の中心位置に位置検出器6.を、JイルLCの中心位置
に位置検出器Bを配置する。そして、位置検出器Aの信
号と位置検出器Bの信号を前記実施例と同様の位相シフ
ト回路によシ合成して位相シフトし、このシフトした信
号に応じて各相の駆動コイルを駆動するようだすること
により、前記実施例と同様の結果を得ることができろう 第6図は、面対向型スロットレスモータに関し、従来の
2センサ一3相式ブラシレスモータにおける位置検出器
の配置位置と、これまで説明した本発明の各実施例にお
ける位置検出器の配置位置との関係を示す。本発明の実
施例の場合は、二つの位置検出器を、A1、B1で示さ
れているように、相客る駆動コイルLA、LB間の中心
及び駆動コイルLBSLC間の中心において、基板25
の外周縁部に配置するか、又はA2、B2で示されてい
るように、駆動コイルI、A、 LB間の中心及び駆動
コイルLB、 LC間の中心において基板25の内周縁
部に配置することができ、さらには、これらの位置に代
わり、A3、B3で示されているように、駆動コイルの
中心に配置することもできる。これに対して従来は、a
l、bl又はa2、b2で示されているように、位置検
出器を相客る駆動コイル間の中心から電気角で30°分
だけずらす必要があシ、位置検出器を配置する空間が限
られることになる。
二つの位置検出器A、Bを、第3図のような配置位置か
ら電気角で120°分移動させて駆動コイルの中心位置
に配置することができる。この場合、3相構成の各駆動
コイルLA、’LB、 LCを第3図のような配置位置
から電気角で240°分ずらして配置し、コイルI、B
の中心位置に位置検出器6.を、JイルLCの中心位置
に位置検出器Bを配置する。そして、位置検出器Aの信
号と位置検出器Bの信号を前記実施例と同様の位相シフ
ト回路によシ合成して位相シフトし、このシフトした信
号に応じて各相の駆動コイルを駆動するようだすること
により、前記実施例と同様の結果を得ることができろう 第6図は、面対向型スロットレスモータに関し、従来の
2センサ一3相式ブラシレスモータにおける位置検出器
の配置位置と、これまで説明した本発明の各実施例にお
ける位置検出器の配置位置との関係を示す。本発明の実
施例の場合は、二つの位置検出器を、A1、B1で示さ
れているように、相客る駆動コイルLA、LB間の中心
及び駆動コイルLBSLC間の中心において、基板25
の外周縁部に配置するか、又はA2、B2で示されてい
るように、駆動コイルI、A、 LB間の中心及び駆動
コイルLB、 LC間の中心において基板25の内周縁
部に配置することができ、さらには、これらの位置に代
わり、A3、B3で示されているように、駆動コイルの
中心に配置することもできる。これに対して従来は、a
l、bl又はa2、b2で示されているように、位置検
出器を相客る駆動コイル間の中心から電気角で30°分
だけずらす必要があシ、位置検出器を配置する空間が限
られることになる。
ところで、本出願人は、2n極に着磁されたロータマグ
ネットと、このロータマグネットを回転付勢する3相の
駆動コイルと、ロータマグネットの回転位置を検出して
電気角で120°の位相差をもつ出力信号を発生する2
個の位置検出器と、この2個の位置検出器の各出力信号
を加算して第3相の信号を合成する合成器と、この合成
器の出力電圧と前記2個の位置検出器からの出力電圧と
をそれぞれ累乗すると共にこれらの累乗結果の和が一定
値となる偶数に べき数を設定した3個の累乗演算器と
、この3個の累乗演算器の出力電圧を加算しその和電圧
が一定値となるように前記2個の位置検出器を制御する
手段とを備えたブラシレスモータに関して先に特許出願
した(特願昭58−201810号)。本発明は、上記
出願に係る発明にも適用することができ、これにより、
位置検出器のばらつき補正効果を得ることができる。
ネットと、このロータマグネットを回転付勢する3相の
駆動コイルと、ロータマグネットの回転位置を検出して
電気角で120°の位相差をもつ出力信号を発生する2
個の位置検出器と、この2個の位置検出器の各出力信号
を加算して第3相の信号を合成する合成器と、この合成
器の出力電圧と前記2個の位置検出器からの出力電圧と
をそれぞれ累乗すると共にこれらの累乗結果の和が一定
値となる偶数に べき数を設定した3個の累乗演算器と
、この3個の累乗演算器の出力電圧を加算しその和電圧
が一定値となるように前記2個の位置検出器を制御する
手段とを備えたブラシレスモータに関して先に特許出願
した(特願昭58−201810号)。本発明は、上記
出願に係る発明にも適用することができ、これにより、
位置検出器のばらつき補正効果を得ることができる。
これまで述べた実施例は、何れも2センサ一3相方式の
ものであり、2センサ一3相方式であればその形状は問
わない。例えば、コア付、コアレス、スロットレス、面
対向、周対向、その他各種の形態のものに適用できる。
ものであり、2センサ一3相方式であればその形状は問
わない。例えば、コア付、コアレス、スロットレス、面
対向、周対向、その他各種の形態のものに適用できる。
本発明はまた、3センサ一3相方式のブラシレスモータ
にも適用可能であるう第5図はその実施例を示しており
、3個の位置検出器A、B、Cの出力信号はセンサーア
ンプ31.32.33で増幅されて信号a、b、cとさ
れたのち、反転アンプ34.35.36と加算器37.
38.39でなる位相シフト回路により合成されて位相
シフトされ、Aout=a+b Bout = b + c (::out = c + a の各信号が取り出され、これら各信号に応じて各相の駆
動コイルを駆動するようになっている。この場合も、合
成された信号は位相が電気角で30゜シフトされるため
、位置検出器A、B、Cを相客る駆動コイル間の中心又
は駆動コイルの中心に配置することができる。
にも適用可能であるう第5図はその実施例を示しており
、3個の位置検出器A、B、Cの出力信号はセンサーア
ンプ31.32.33で増幅されて信号a、b、cとさ
れたのち、反転アンプ34.35.36と加算器37.
38.39でなる位相シフト回路により合成されて位相
シフトされ、Aout=a+b Bout = b + c (::out = c + a の各信号が取り出され、これら各信号に応じて各相の駆
動コイルを駆動するようになっている。この場合も、合
成された信号は位相が電気角で30゜シフトされるため
、位置検出器A、B、Cを相客る駆動コイル間の中心又
は駆動コイルの中心に配置することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、複数の位置検出器の各出力信号を合成
して位相を電気角で30°シフトする位相ソフト回路を
設け、この位相シフト回路で位相シフトした信号に応じ
て駆動コイルを駆動するようにしたから、位置検出器を
相客る駆動コイル間の中心位置又は駆動コイルの中心位
置に配置することが可能となった。これにより、次の効
果を派生する。
して位相を電気角で30°シフトする位相ソフト回路を
設け、この位相シフト回路で位相シフトした信号に応じ
て駆動コイルを駆動するようにしたから、位置検出器を
相客る駆動コイル間の中心位置又は駆動コイルの中心位
置に配置することが可能となった。これにより、次の効
果を派生する。
■位置検出器の配置空間が充分に大きく、小型モータ等
でも位置検出器を無理に配置する必要がないので、逆起
電圧波形と通電波形との位相ずれがなく、効率がよくト
ルクリップルも小さくなる。
でも位置検出器を無理に配置する必要がないので、逆起
電圧波形と通電波形との位相ずれがなく、効率がよくト
ルクリップルも小さくなる。
■位置検出器は、駆動コイルが発生する磁界の影響を受
は難い。
は難い。
■位置検出器の位置精度を目視により確認することがで
き、位置精度を出し易い。
き、位置精度を出し易い。
■位置検出器の配置位置は、120°スイッチング通電
方式の場合と共通しており、部品の共通化を図ることが
できる。
方式の場合と共通しており、部品の共通化を図ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同上
実施例における各部の信号波形を示す波形図、第3図は
同上実施例における位置検出器と駆動コイルとの配置関
係を示す展開図、第4図は本発明の別の実施例を第3図
に準じて示す展開図、第5図は本発明のさらに別の実施
例を示す回路図、第6図は位置検出素子の配置位置の例
を本発明の場合と従来の場合とを比較して示す平面図、
第7図は従来のブラシレスモータの例を示す回路図、第
8図は同上従来例における各部の信号波形を示す波形図
、第9図は同上実施例における位置検出器と駆動コイル
との配置関係を示す展開図である。 11・・・ロータマグネット、 LA、 LB、 LO
・・・駆動コイル、A、 B、 C・・・位置検出器、
15.16.17・・・位相シフト回路を構成するアン
プ、18.19.20・・・位相シフト回路を構成する
加算器、21.22.23・・・駆動回路を構成するコ
イルドライブアンプウ(ほか1名)
実施例における各部の信号波形を示す波形図、第3図は
同上実施例における位置検出器と駆動コイルとの配置関
係を示す展開図、第4図は本発明の別の実施例を第3図
に準じて示す展開図、第5図は本発明のさらに別の実施
例を示す回路図、第6図は位置検出素子の配置位置の例
を本発明の場合と従来の場合とを比較して示す平面図、
第7図は従来のブラシレスモータの例を示す回路図、第
8図は同上従来例における各部の信号波形を示す波形図
、第9図は同上実施例における位置検出器と駆動コイル
との配置関係を示す展開図である。 11・・・ロータマグネット、 LA、 LB、 LO
・・・駆動コイル、A、 B、 C・・・位置検出器、
15.16.17・・・位相シフト回路を構成するアン
プ、18.19.20・・・位相シフト回路を構成する
加算器、21.22.23・・・駆動回路を構成するコ
イルドライブアンプウ(ほか1名)
Claims (1)
- 2n(nは1以上の整数)極に着磁されたロータマグネ
ットと、このロータマグネットを回転付勢する3相の駆
動コイルと、上記ロータマグネットの位置を検出して1
20°の位相差をもつ略正弦波様の出力信号を発生する
複数の位置検出器と、この位置検出器の出力信号を増幅
して上記駆動コイルに通電駆動する駆動回路とを有する
ブラシレスモータであって、上記複数の位置検出器の各
出力信号を合成して位相を電気角で30°シフトする位
相シフト回路を上記駆動回路に設けると共に、上記各位
置検出器を、相寄る上記駆動コイル間の中心又は駆動コ
イルの中心に配置したことを特徴とするブラシレスモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125738A JPS61285093A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125738A JPS61285093A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285093A true JPS61285093A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14917562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125738A Pending JPS61285093A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285093A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563592A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Control unit for commutatorless motor |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60125738A patent/JPS61285093A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563592A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Control unit for commutatorless motor |
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