JPS6128655Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128655Y2 JPS6128655Y2 JP11662882U JP11662882U JPS6128655Y2 JP S6128655 Y2 JPS6128655 Y2 JP S6128655Y2 JP 11662882 U JP11662882 U JP 11662882U JP 11662882 U JP11662882 U JP 11662882U JP S6128655 Y2 JPS6128655 Y2 JP S6128655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole saw
- center drill
- center
- tip
- spiral spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 17
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ホルソーを使用して鋼管等を穿孔し
た際に、チツプが鋼管内に落下してしまうのを防
止するように工夫した穿孔機に於けるチツプの保
持装置に関するものである。
た際に、チツプが鋼管内に落下してしまうのを防
止するように工夫した穿孔機に於けるチツプの保
持装置に関するものである。
ガス導管、水道管などをホルソーを利用して穿
孔すると、穿孔終了と同時にそのチツプが管内に
落下してしまう。そこで、従来は落下したチツプ
を後から拾い出す必要があり、この手間が大変で
あつた。又、いくら探しても見付からない場合も
ある。そこで、例えばホルソー内に永久磁石を取
り付けておき、チツプをこの永久磁石に吸着させ
て落下を防ぐ手段も提案されている。しかし、永
久磁石を使用すると、ホルソーの刃先が磁化され
て切れ味が悪くなると共に切り粉が付着するた
め、その都度切り粉の除去を行う必要があり、手
数がかかる。又、最近はプラスチツクライニング
管が普及しているため、この場合にはチツプが永
久磁石に吸着しないという問題がある。
孔すると、穿孔終了と同時にそのチツプが管内に
落下してしまう。そこで、従来は落下したチツプ
を後から拾い出す必要があり、この手間が大変で
あつた。又、いくら探しても見付からない場合も
ある。そこで、例えばホルソー内に永久磁石を取
り付けておき、チツプをこの永久磁石に吸着させ
て落下を防ぐ手段も提案されている。しかし、永
久磁石を使用すると、ホルソーの刃先が磁化され
て切れ味が悪くなると共に切り粉が付着するた
め、その都度切り粉の除去を行う必要があり、手
数がかかる。又、最近はプラスチツクライニング
管が普及しているため、この場合にはチツプが永
久磁石に吸着しないという問題がある。
本考案は斯かる点に鑑みて提案されるもので、
穿孔終了時におけるセンタードリルの渦巻バネに
よる復帰作用を利用してチツプを保持し、管内に
落下させないように構成したもので、その構成は
ホルソーを先端に取り付けたホルソー回転軸の先
端側中心に、先端側を360゜方向に僅かに傾斜自
在にセンタードリルを取り付けると共にこのセン
タードリルに内端を固定し、外端をホルソー側に
固定した渦巻バネを設けたことが特長である。
穿孔終了時におけるセンタードリルの渦巻バネに
よる復帰作用を利用してチツプを保持し、管内に
落下させないように構成したもので、その構成は
ホルソーを先端に取り付けたホルソー回転軸の先
端側中心に、先端側を360゜方向に僅かに傾斜自
在にセンタードリルを取り付けると共にこのセン
タードリルに内端を固定し、外端をホルソー側に
固定した渦巻バネを設けたことが特長である。
上記のようにセンタードリルを渦巻バネにより
保持し、無負荷時には渦巻バネによりセンタード
リルを中心に保持するようにすると、この渦巻バ
ネによる復帰作用でセンタードリルがチツプを保
持し、管内に落下させない。
保持し、無負荷時には渦巻バネによりセンタード
リルを中心に保持するようにすると、この渦巻バ
ネによる復帰作用でセンタードリルがチツプを保
持し、管内に落下させない。
以下実施例図に基づいて本考案を詳記すると、
1は穿孔機本体、2はこの穿孔機本体1の中心に
於いて、上下スライド自在に構成されたホルソー
回転軸にして、この軸2はモータにより駆動され
る。
1は穿孔機本体、2はこの穿孔機本体1の中心に
於いて、上下スライド自在に構成されたホルソー
回転軸にして、この軸2はモータにより駆動され
る。
5はホルソー回転軸2の下端に取り付けられた
ホルソー、6はホルソー回転軸2の下端面中心に
穿孔したセンタードリル取付孔、7は前記センタ
ードリル取付孔6内に取り付けられたセンタード
リルにして、このセンタードリル7はその刃先
7′側が360゜方向に僅かに傾斜自在にその根元で
取り付けられている。8はセンタードリル7の根
元外周に形成した横溝、9はホルソー回転軸2側
から螺入してその先端を前記センタードリル7の
横溝8内に嵌合した回転伝達ボルト、10はホル
ソー5内の固定部材11に外端を固定し、内端を
センタードリル7に固定した渦巻バネにして、こ
の渦巻バネ10は無負荷時にはセンタードリル7
を渦巻バネ10の中心(回転軸2の中心)に位置
させるものである。
ホルソー、6はホルソー回転軸2の下端面中心に
穿孔したセンタードリル取付孔、7は前記センタ
ードリル取付孔6内に取り付けられたセンタード
リルにして、このセンタードリル7はその刃先
7′側が360゜方向に僅かに傾斜自在にその根元で
取り付けられている。8はセンタードリル7の根
元外周に形成した横溝、9はホルソー回転軸2側
から螺入してその先端を前記センタードリル7の
横溝8内に嵌合した回転伝達ボルト、10はホル
ソー5内の固定部材11に外端を固定し、内端を
センタードリル7に固定した渦巻バネにして、こ
の渦巻バネ10は無負荷時にはセンタードリル7
を渦巻バネ10の中心(回転軸2の中心)に位置
させるものである。
図中13は穿孔機を管14に取り付けている鞍
である。
である。
本考案に係る穿孔機は以上の如き構成から成
り、第3図は穿孔終了直後を示す断面図にして、
センタードリル7は無負荷時には渦巻バネ10に
よりホルソー5の中心に保持されているが、穿孔
を開始すると、その穿孔応力により、センタード
リル7は360゜方向の何れかに多少の傾斜をして
入り込んで行き、先端7′側は中心線から僅かに
ずれる。第3図に示した線a,a′の傾斜はこのセ
ンタードリル7の2つの傾斜例を示したものであ
る。穿孔終了後ホルソーの回転を止めて回転軸2
を引き上げると、センタードリル7に対する負荷
は解消しているため、チツプbは第4図に示すよ
うに、渦巻バネ10がセンタードリル7を中心方
向に戻そうとする力でホルソー5の内壁5′との
間に挟持され、ホルソー5内に保持された状態で
引き上げられてしまう。この結果、チツプbは管
14内に落下することがない。なお、穿孔終了時
におけるセンタードリル7上のチツプbの位置は
センタードリル7の傾斜分ずれており、このずれ
巾はチツプbとホルソー5の内壁5′間の間隙よ
りは大きくなつている。次に、センタードリル7
の刃先7′のやゝ後部に段部12を形成しておく
と、この段部12にチツプbのセンタードリル孔
が引掛かるので、特にチツプ径が大きく重量があ
る場合に保持を確実なものにすることが可能であ
る。
り、第3図は穿孔終了直後を示す断面図にして、
センタードリル7は無負荷時には渦巻バネ10に
よりホルソー5の中心に保持されているが、穿孔
を開始すると、その穿孔応力により、センタード
リル7は360゜方向の何れかに多少の傾斜をして
入り込んで行き、先端7′側は中心線から僅かに
ずれる。第3図に示した線a,a′の傾斜はこのセ
ンタードリル7の2つの傾斜例を示したものであ
る。穿孔終了後ホルソーの回転を止めて回転軸2
を引き上げると、センタードリル7に対する負荷
は解消しているため、チツプbは第4図に示すよ
うに、渦巻バネ10がセンタードリル7を中心方
向に戻そうとする力でホルソー5の内壁5′との
間に挟持され、ホルソー5内に保持された状態で
引き上げられてしまう。この結果、チツプbは管
14内に落下することがない。なお、穿孔終了時
におけるセンタードリル7上のチツプbの位置は
センタードリル7の傾斜分ずれており、このずれ
巾はチツプbとホルソー5の内壁5′間の間隙よ
りは大きくなつている。次に、センタードリル7
の刃先7′のやゝ後部に段部12を形成しておく
と、この段部12にチツプbのセンタードリル孔
が引掛かるので、特にチツプ径が大きく重量があ
る場合に保持を確実なものにすることが可能であ
る。
本考案は以上のように、センタードリル7を僅
かに傾斜自在となし、渦巻バネ10によりセンタ
ードリル7が中心に復帰するときの作用でチツプ
bをホルソー5内に保持するようにしたので、チ
ツプbを管14内に落下させることはない。又、
本考案は従来のように永久磁石を使用するもので
ないから、ホルソー5の切れ味に悪影響を及ぼし
たり、切り粉が付着したりしない。又、プラスチ
ツクライニング管の場合でも確実にチツプbの保
持ができる。
かに傾斜自在となし、渦巻バネ10によりセンタ
ードリル7が中心に復帰するときの作用でチツプ
bをホルソー5内に保持するようにしたので、チ
ツプbを管14内に落下させることはない。又、
本考案は従来のように永久磁石を使用するもので
ないから、ホルソー5の切れ味に悪影響を及ぼし
たり、切り粉が付着したりしない。又、プラスチ
ツクライニング管の場合でも確実にチツプbの保
持ができる。
第1図は本考案に係る穿孔機の断面図、第2図
は第1図A方向からみた正面図、第3図は穿孔終
了直後のホルソー部分の断面図、第4図はホルソ
ーを引き上げ、チツプをホルソー内に保持した状
態のホルソー部分の断面図である。 1……穿孔機本体、2……ホルソー回転軸、5
……ホルソー、7……センタードリル、10……
渦巻バネ。
は第1図A方向からみた正面図、第3図は穿孔終
了直後のホルソー部分の断面図、第4図はホルソ
ーを引き上げ、チツプをホルソー内に保持した状
態のホルソー部分の断面図である。 1……穿孔機本体、2……ホルソー回転軸、5
……ホルソー、7……センタードリル、10……
渦巻バネ。
Claims (1)
- ホルソーを先端に取り付けたホルソー回転軸の
先端側中心に、先端側を360゜方向に僅かに傾斜
自在にセンタードリルを取り付けると共にこのセ
ンタードリルに内端を固定し、外端をホルソー側
に固定した渦巻バネを設けた構成のホルソーを使
用した穿孔機に於けるチツプの保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662882U JPS5924212U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ホルソ−を使用した穿孔機に於けるチツプの保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11662882U JPS5924212U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ホルソ−を使用した穿孔機に於けるチツプの保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924212U JPS5924212U (ja) | 1984-02-15 |
| JPS6128655Y2 true JPS6128655Y2 (ja) | 1986-08-25 |
Family
ID=30268777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11662882U Granted JPS5924212U (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | ホルソ−を使用した穿孔機に於けるチツプの保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924212U (ja) |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP11662882U patent/JPS5924212U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924212U (ja) | 1984-02-15 |
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