JPS61287794A - 発泡プラスチツク容器印刷用紫外線硬化インクの乾燥装置 - Google Patents
発泡プラスチツク容器印刷用紫外線硬化インクの乾燥装置Info
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M7/00—After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、発泡プラスチック容器表面に紫外線で硬化
するインクを用いて印刷した後、その印刷インクを容器
表面に確実に密着させて硬化させる、発泡プラスチック
容器印刷用インクの乾燥装置に関するものである。
するインクを用いて印刷した後、その印刷インクを容器
表面に確実に密着させて硬化させる、発泡プラスチック
容器印刷用インクの乾燥装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の発泡プラスチック容器に印刷する場合、従来よ
り一般に行われている印刷方法として、印刷インクに加
熱乾燥用インク (アルキッド樹脂系顔料をグリコール
系溶剤で溶かしたインク)を用いて容器に印刷した後、
該容器面上のインクを高温度の熱風乾燥装置により乾燥
して、インクを定着、乾燥させるものがある。この方法
によれば、溶剤が充分に蒸発するので、インクの容器面
への密着度が高くインクの剥げ落ちがない反面、乾−燥
装置の熱風によって容器表面が劣化し、光沢がなくなる
と共に鏡面仕上げを施した場合には粗面化するという欠
点があった。そこで、この欠点を解消する印刷方法とし
て、同種インクにより印刷した後、比較的低温度の電熱
乾燥装置により乾燥させるものがあるが、この方法の場
合、インクの乾燥に長時間を要するため、電熱乾燥装置
の長さを長くする必要があり、したがって容器の搬送経
路が長くなり、印刷装置全体の占有面積が大きくなると
共に、印刷(乾燥)時間が長くなるため、容器の生産効
率がかなり低下するという欠点があった。また、最近、
紫外線硬化インクを用いて発泡プラスチック容器に印刷
した後、紫外線照射装置によりインクを硬化させる方法
が提案されている。しかし、この方法によると、容器表
面の劣化は防止されて光沢を保持できるが、容器に対す
るインクの、いわゆる濡れが悪いために、容器面に対す
るインクの密着性ががなり劣り、容器内への内容物(食
品等)の装入過程や搬送過程において印刷インクの剥げ
落ちが生じるという欠点があった。
り一般に行われている印刷方法として、印刷インクに加
熱乾燥用インク (アルキッド樹脂系顔料をグリコール
系溶剤で溶かしたインク)を用いて容器に印刷した後、
該容器面上のインクを高温度の熱風乾燥装置により乾燥
して、インクを定着、乾燥させるものがある。この方法
によれば、溶剤が充分に蒸発するので、インクの容器面
への密着度が高くインクの剥げ落ちがない反面、乾−燥
装置の熱風によって容器表面が劣化し、光沢がなくなる
と共に鏡面仕上げを施した場合には粗面化するという欠
点があった。そこで、この欠点を解消する印刷方法とし
て、同種インクにより印刷した後、比較的低温度の電熱
乾燥装置により乾燥させるものがあるが、この方法の場
合、インクの乾燥に長時間を要するため、電熱乾燥装置
の長さを長くする必要があり、したがって容器の搬送経
路が長くなり、印刷装置全体の占有面積が大きくなると
共に、印刷(乾燥)時間が長くなるため、容器の生産効
率がかなり低下するという欠点があった。また、最近、
紫外線硬化インクを用いて発泡プラスチック容器に印刷
した後、紫外線照射装置によりインクを硬化させる方法
が提案されている。しかし、この方法によると、容器表
面の劣化は防止されて光沢を保持できるが、容器に対す
るインクの、いわゆる濡れが悪いために、容器面に対す
るインクの密着性ががなり劣り、容器内への内容物(食
品等)の装入過程や搬送過程において印刷インクの剥げ
落ちが生じるという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、発泡プラス
チック容器表面の劣化がなく、鏡面状仕上面及び光沢が
保たれ、しかも、印刷インクの密着性が高くて剥げ落ち
がなく、また、印刷後の処理時間が短くて生産効率が高
く、装置全体の占有面積が小さくてすむインク乾燥装置
を提供しようとするものである。
チック容器表面の劣化がなく、鏡面状仕上面及び光沢が
保たれ、しかも、印刷インクの密着性が高くて剥げ落ち
がなく、また、印刷後の処理時間が短くて生産効率が高
く、装置全体の占有面積が小さくてすむインク乾燥装置
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明の基本的な構成は、紫外線を照射する前に、比
較的低温度の加熱装置により容器に対するインクの濡れ
を促進させてインクの密着性を向上してから、紫外線を
照射してインクを硬化させることを要旨とするものであ
る。
較的低温度の加熱装置により容器に対するインクの濡れ
を促進させてインクの密着性を向上してから、紫外線を
照射してインクを硬化させることを要旨とするものであ
る。
(作 用)
この発明によれば、発泡プラスチック容器表面に印刷さ
れたインクは、該容器の搬送過程において、予め低い温
度で短時間加熱して容器に対するインクの濡れを促進さ
せることにより容器表面に確実に密着し、その後に紫外
線を照射することにより硬化するものである。
れたインクは、該容器の搬送過程において、予め低い温
度で短時間加熱して容器に対するインクの濡れを促進さ
せることにより容器表面に確実に密着し、その後に紫外
線を照射することにより硬化するものである。
(実 施 例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は印刷インクの乾燥装置を示す中央縦断面図、第
2図は同平面図である。これらの図において、1はカッ
プ状容器Aの搬送装置としてのベルトコンベヤで、この
コンベヤ1のベルト中央部には長手方向に間隔を設けて
、搬送時に容器Aをベルト上の定位置に保持するための
吸引口1aが開設され、ベルト下の吸引口1aに沿って
連続する吸引ダクト2が配設されている。また、コンベ
ヤ1上の搬送路−例には長手方向に沿って容器Aを回転
させるためのワイヤロー13が張設されている。
2図は同平面図である。これらの図において、1はカッ
プ状容器Aの搬送装置としてのベルトコンベヤで、この
コンベヤ1のベルト中央部には長手方向に間隔を設けて
、搬送時に容器Aをベルト上の定位置に保持するための
吸引口1aが開設され、ベルト下の吸引口1aに沿って
連続する吸引ダクト2が配設されている。また、コンベ
ヤ1上の搬送路−例には長手方向に沿って容器Aを回転
させるためのワイヤロー13が張設されている。
4は紫外線照射装置で、出入口を開口したケーシング5
内の両側に搬送方向に位置をずらせて一対の紫外線照射
器具6がそれぞれ上下方向にやや傾斜させて配備されて
いる。紫外線照射器具6は、断面半円弧状の反射鏡6a
内に水銀灯等の紫外線照射電球6bを配置したタイプで
、反射鏡6a内は、冷却装置(図示せず)により冷却空
気や冷却水等を循環させて冷却するようにしている。
内の両側に搬送方向に位置をずらせて一対の紫外線照射
器具6がそれぞれ上下方向にやや傾斜させて配備されて
いる。紫外線照射器具6は、断面半円弧状の反射鏡6a
内に水銀灯等の紫外線照射電球6bを配置したタイプで
、反射鏡6a内は、冷却装置(図示せず)により冷却空
気や冷却水等を循環させて冷却するようにしている。
7は加熱装置で、この加熱装置7は紫外線照射装置4の
前方においてコンベヤ1を挟んで相対向して配備される
。各加熱装置7は、支持部材7aの前面に電熱器等の加
熱器具7bを装着した構造や蒸気等を熱源として熱風を
ダクト内に循環させてその放射熱により加熱する構造(
図示せず)からなり、電熱器の電力量或いは熱風の温度
および容器Aと加熱装置7との距離等を調節することに
より、加熱装置7前面の温度を比較的低温度(50〜1
20℃)に設定できるようにしている。
前方においてコンベヤ1を挟んで相対向して配備される
。各加熱装置7は、支持部材7aの前面に電熱器等の加
熱器具7bを装着した構造や蒸気等を熱源として熱風を
ダクト内に循環させてその放射熱により加熱する構造(
図示せず)からなり、電熱器の電力量或いは熱風の温度
および容器Aと加熱装置7との距離等を調節することに
より、加熱装置7前面の温度を比較的低温度(50〜1
20℃)に設定できるようにしている。
次に、カップ状容器を例にとって容器表面への印刷工程
を説明する。
を説明する。
カップ状容器Aは、例えばポリスチレンビーズを予備発
泡させカッ′プ成型機により加熱融着して成型したもの
を用いる。
泡させカッ′プ成型機により加熱融着して成型したもの
を用いる。
そして、容器Aの表面に、紫外線硬化印刷インク(例え
ば、アクリル樹脂系顔料をアクリルモノマー系溶剤で溶
かしたインク)を用いて所望の印刷を施す。
ば、アクリル樹脂系顔料をアクリルモノマー系溶剤で溶
かしたインク)を用いて所望の印刷を施す。
次ニ、前記ベルトコンベヤ1上中央の始端部に印刷を施
した容器Aを、逆向けにして載せる。
した容器Aを、逆向けにして載せる。
容器Aは吸引口la内への吸引力によりベルト上に定置
された状態で、ワイヤロー13に容器Aの一部が接触し
て抵抗を受は回転しながら加熱装置7間を搬送され、容
器Aの容量が460ccの場合に加熱温度85℃で約1
.2秒間加熱される。
された状態で、ワイヤロー13に容器Aの一部が接触し
て抵抗を受は回転しながら加熱装置7間を搬送され、容
器Aの容量が460ccの場合に加熱温度85℃で約1
.2秒間加熱される。
なお、加熱装置7内の通過時間は、加熱による容器表面
の劣化防止を考慮して、0.5〜2.0秒の範囲で適宜
設定される。
の劣化防止を考慮して、0.5〜2.0秒の範囲で適宜
設定される。
この結果、容器A表面上の印刷インクの溶剤が蒸発して
インクがいわゆる濡れ状態になり、容器A表面への馴染
みが良好になって確実に密着する。
インクがいわゆる濡れ状態になり、容器A表面への馴染
みが良好になって確実に密着する。
加熱装置7を通過後に、容器Aは回転しながら搬送され
て紫外線照射装置4内を通過する。
て紫外線照射装置4内を通過する。
この照射装置4を通過する間に、容器A表面上の印刷イ
ンクが紫外線の照射によって硬化する。
ンクが紫外線の照射によって硬化する。
なお、紫外線の総照射量は、150〜250mj/cm
が必要である。
が必要である。
このようにして容器A表面の印刷インクは、確実に密着
して硬化した。また、容器A表面の劣化現象は確認でき
ず、鏡面状態に保持されていた。
して硬化した。また、容器A表面の劣化現象は確認でき
ず、鏡面状態に保持されていた。
(効 果)
以上説明したように、この発明の装置は上記した構成か
らなるから、下記の如き効果を奏する。すなわち、発泡
プラスチック容器の搬送経路において、紫外線照射装置
の前方に比較的低温度に保持される加熱装置を配備し、
容器表面の紫外線硬化印刷インクを紫外線照射により硬
化させる前に、加熱装置によって短時間加熱して容器表
面に対する印刷インクの濡れ状態を積極的に促進させ、
容器表面へのインクの密着性を向上させるようにしたか
ら、紫外線のみによりインクを硬化させる場合に比べて
、インクの密着力が極めて大きくなり、容器取扱上のイ
ンクの剥げ落ちが確実に阻止されると共に、加熱温度が
低いので容器表面の劣化も殆どなく、鏡面仕上げを施し
た容器の場合にもその鏡面が保持される。
らなるから、下記の如き効果を奏する。すなわち、発泡
プラスチック容器の搬送経路において、紫外線照射装置
の前方に比較的低温度に保持される加熱装置を配備し、
容器表面の紫外線硬化印刷インクを紫外線照射により硬
化させる前に、加熱装置によって短時間加熱して容器表
面に対する印刷インクの濡れ状態を積極的に促進させ、
容器表面へのインクの密着性を向上させるようにしたか
ら、紫外線のみによりインクを硬化させる場合に比べて
、インクの密着力が極めて大きくなり、容器取扱上のイ
ンクの剥げ落ちが確実に阻止されると共に、加熱温度が
低いので容器表面の劣化も殆どなく、鏡面仕上げを施し
た容器の場合にもその鏡面が保持される。
第1図はこの発明の実施例としての印刷インクの乾燥装
置を示す中央縦断面図、第2図は同平面図である。 ■・・・ベルトコンベヤ、2・・・吸引ダクト、4・・
・紫外線照射装置、7・・・加熱装置。
置を示す中央縦断面図、第2図は同平面図である。 ■・・・ベルトコンベヤ、2・・・吸引ダクト、4・・
・紫外線照射装置、7・・・加熱装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発泡プラスチック容器表面に紫外線硬化インクにより印
刷した後、該容器をベルトコンベヤ等によって搬送する
過程において、 加熱装置と紫外線照射装置を順に備えたことを特徴とす
る発泡プラスチック容器印刷用インクの乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029185A JPS61287794A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 発泡プラスチツク容器印刷用紫外線硬化インクの乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029185A JPS61287794A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 発泡プラスチツク容器印刷用紫外線硬化インクの乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287794A true JPS61287794A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15030801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13029185A Pending JPS61287794A (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | 発泡プラスチツク容器印刷用紫外線硬化インクの乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422405B1 (ko) * | 2001-11-07 | 2004-03-18 | 주식회사 하이퍼닉스 | 순간 경화 기능을 갖는 잉크젯 장치 |
| JP2007039550A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Nitto Denko Corp | 剥離処理基材及びその製造方法 |
| US8801165B2 (en) | 2009-08-21 | 2014-08-12 | Sericol Limited | Printing ink, apparatus and method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142516A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Image formation on plastic sheet |
| JPS5527220A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Printing method of pvc molded product |
| JPS5711083A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Offset printing method |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP13029185A patent/JPS61287794A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142516A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Image formation on plastic sheet |
| JPS5527220A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Printing method of pvc molded product |
| JPS5711083A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Offset printing method |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422405B1 (ko) * | 2001-11-07 | 2004-03-18 | 주식회사 하이퍼닉스 | 순간 경화 기능을 갖는 잉크젯 장치 |
| JP2007039550A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Nitto Denko Corp | 剥離処理基材及びその製造方法 |
| US8801165B2 (en) | 2009-08-21 | 2014-08-12 | Sericol Limited | Printing ink, apparatus and method |
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