JPS61287863A - 動力舵取装置の操舵力制御装置 - Google Patents
動力舵取装置の操舵力制御装置Info
- Publication number
- JPS61287863A JPS61287863A JP12914885A JP12914885A JPS61287863A JP S61287863 A JPS61287863 A JP S61287863A JP 12914885 A JP12914885 A JP 12914885A JP 12914885 A JP12914885 A JP 12914885A JP S61287863 A JPS61287863 A JP S61287863A
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、車速等に応じた制御圧を供給し、ハンドルト
ルクを車速等に応じて変化させる反力機構を備えた動力
舵取装置の操舵力il制御装置に関するものである。
ルクを車速等に応じて変化させる反力機構を備えた動力
舵取装置の操舵力il制御装置に関するものである。
〈従来の技術〉
車速等に比例した制御圧を反力機構に導入し、動力舵取
装置の操舵力を車速等に応じて制御するものは公知であ
る。この種の装置においては、反力機構に導入する油圧
力を、動力舵取装置と供給ポンプとを結ぶ高圧ラインの
圧油を利用して制御するものである。
装置の操舵力を車速等に応じて制御するものは公知であ
る。この種の装置においては、反力機構に導入する油圧
力を、動力舵取装置と供給ポンプとを結ぶ高圧ラインの
圧油を利用して制御するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
一般にこの種の制御装置は、操舵圧を必要とする低速走
行時には反力機構に加える油圧力を低(し、逆に操舵圧
をほとんど必要としない高速時には高くする必要がある
。
行時には反力機構に加える油圧力を低(し、逆に操舵圧
をほとんど必要としない高速時には高くする必要がある
。
従来ではこの反力機構に加える油圧力の制御は、操舵圧
とは関係な(車速等の信号に基づいて電磁圧力制御弁に
て制御している。これによるマニアルトルク−ギヤ発生
圧力特性は高速走行時の特性が低速走行時の特性に対し
て平行移動するのみであり、高速走行時の特性の傾きが
自由に変えられない。そのため、反力油圧が高い状態で
ハンドルを切り込んでいっても操舵力の変化に乏しい問
題がある。理想としては高速走行時の傾きを太き(した
特性とすることである。
とは関係な(車速等の信号に基づいて電磁圧力制御弁に
て制御している。これによるマニアルトルク−ギヤ発生
圧力特性は高速走行時の特性が低速走行時の特性に対し
て平行移動するのみであり、高速走行時の特性の傾きが
自由に変えられない。そのため、反力油圧が高い状態で
ハンドルを切り込んでいっても操舵力の変化に乏しい問
題がある。理想としては高速走行時の傾きを太き(した
特性とすることである。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、高速走行時におけ
るマニアルトルク−ギヤ発生圧力特性を、理想とする大
きな傾きとし、操舵力の変化を明確にしたものである。
るマニアルトルク−ギヤ発生圧力特性を、理想とする大
きな傾きとし、操舵力の変化を明確にしたものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、入力軸と出力軸との相対回転に基づいて作動
されパワーシリンダへの圧油の給排を制御するサーボ弁
と、車速等に応じてハンドルトルクを変化させる反力機
構を備えた動力舵取装置の操舵力制御装置において、供
給ポンプより吐出された一定流量の圧油を車速等に応じ
て前記サーボ弁と反力機構へ流量制御して分流する分流
制御弁と、前記反力機構に分流された圧油を絞って低圧
側へ逃すための第1固定紋りと、前記サーボ弁側と反力
機構側とを連通ずる通路中に設けられた第2固定絞りと
を備えたものである。
されパワーシリンダへの圧油の給排を制御するサーボ弁
と、車速等に応じてハンドルトルクを変化させる反力機
構を備えた動力舵取装置の操舵力制御装置において、供
給ポンプより吐出された一定流量の圧油を車速等に応じ
て前記サーボ弁と反力機構へ流量制御して分流する分流
制御弁と、前記反力機構に分流された圧油を絞って低圧
側へ逃すための第1固定紋りと、前記サーボ弁側と反力
機構側とを連通ずる通路中に設けられた第2固定絞りと
を備えたものである。
〈作 用〉
本発明は、供給ポンプから吐出された一定流量の圧油を
分流制御弁によってサーボ弁と反力機構とへ車速等に応
じて流量制御して分流し、反力機構側に分流した圧油の
流量により第1固定絞りによって反力室に導入する反力
油圧を車速等に応じて制御する。また、ギヤ発生圧力の
上昇に応じてサーボ弁側の圧油を第2固定絞りを介して
反力機構側に導き、反力油圧をギヤ発生圧力に応じて制
御するものである。
分流制御弁によってサーボ弁と反力機構とへ車速等に応
じて流量制御して分流し、反力機構側に分流した圧油の
流量により第1固定絞りによって反力室に導入する反力
油圧を車速等に応じて制御する。また、ギヤ発生圧力の
上昇に応じてサーボ弁側の圧油を第2固定絞りを介して
反力機構側に導き、反力油圧をギヤ発生圧力に応じて制
御するものである。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、11は動力舵取装置の本体をなすハウジング
本体、12はハウジング本体11に固着されている弁ハ
ウジングである。このハウジング本体II及び弁ハウジ
ング12内には一対の軸受13.14を介してビニオン
軸(出力軸)21が回転自在に軸承されており、このビ
ニオン軸21にはこれと交差する方向に摺動可能なラッ
ク軸22のラック歯22aが噛合している。このラック
軸22は、図示しないパワーシリンダのピストンと連結
され、その両端は所要の操縦リンク機構を介して操向車
輪に連結されている。
において、11は動力舵取装置の本体をなすハウジング
本体、12はハウジング本体11に固着されている弁ハ
ウジングである。このハウジング本体II及び弁ハウジ
ング12内には一対の軸受13.14を介してビニオン
軸(出力軸)21が回転自在に軸承されており、このビ
ニオン軸21にはこれと交差する方向に摺動可能なラッ
ク軸22のラック歯22aが噛合している。このラック
軸22は、図示しないパワーシリンダのピストンと連結
され、その両端は所要の操縦リンク機構を介して操向車
輪に連結されている。
弁ハウジング12の穴内には、制御弁機構30が収納さ
れている。制御弁機構(サーボ弁)30は、操舵軸とし
ての入力軸23と一体的に形成したロータリ弁部材31
と、このロータリ弁部材3■の外周に同心的かつ相対的
回転可能に嵌合したスリーブ弁部材32を主要構成部材
としている。ロータリ弁部材31は、これと一体の入力
軸23に一端を連結したトーションバー24を介してビ
ニオン軸21に可撓的に連結されている。また、ロータ
リ弁部材31の外周には、図示しないが、その軸方向に
伸びる複数のランド部と溝部とが等間隔にて形成されて
おり、これの溝底部より内周部に連通ずる連通路37が
穿設されている。入力軸23に前記内周部と弁ハウジン
グ12内の低圧室38とを連通ずる通路39が設けられ
ている。一方スリーブ弁部材32の内周にも、その軸方
向に延びる複数のランド部と溝部が等間隔にて形成され
、各溝部よりスリーブ弁部材32の外周に開口する分配
穴40.41が設けられている。供給ボート35より供
給される圧力流体は、制御弁が中立状態であればランド
部両側の溝部に均等に流れ、連通路37及び通路39を
経て低圧室38より排出ボート36に流出する。この場
合、両分配ボート33.34は低圧で等しい圧力となっ
ているためパワーシリンダは作動されない。制御弁が中
立状態から偏位すれば、一方の分配穴40又は41には
供給ボート35より圧油が供給され、他方の分配穴41
又は40にパワーシリンダから排出された流体が流入し
、連通路379通路39、低圧室38を経て排出ボート
36に放出されるようになっている。
れている。制御弁機構(サーボ弁)30は、操舵軸とし
ての入力軸23と一体的に形成したロータリ弁部材31
と、このロータリ弁部材3■の外周に同心的かつ相対的
回転可能に嵌合したスリーブ弁部材32を主要構成部材
としている。ロータリ弁部材31は、これと一体の入力
軸23に一端を連結したトーションバー24を介してビ
ニオン軸21に可撓的に連結されている。また、ロータ
リ弁部材31の外周には、図示しないが、その軸方向に
伸びる複数のランド部と溝部とが等間隔にて形成されて
おり、これの溝底部より内周部に連通ずる連通路37が
穿設されている。入力軸23に前記内周部と弁ハウジン
グ12内の低圧室38とを連通ずる通路39が設けられ
ている。一方スリーブ弁部材32の内周にも、その軸方
向に延びる複数のランド部と溝部が等間隔にて形成され
、各溝部よりスリーブ弁部材32の外周に開口する分配
穴40.41が設けられている。供給ボート35より供
給される圧力流体は、制御弁が中立状態であればランド
部両側の溝部に均等に流れ、連通路37及び通路39を
経て低圧室38より排出ボート36に流出する。この場
合、両分配ボート33.34は低圧で等しい圧力となっ
ているためパワーシリンダは作動されない。制御弁が中
立状態から偏位すれば、一方の分配穴40又は41には
供給ボート35より圧油が供給され、他方の分配穴41
又は40にパワーシリンダから排出された流体が流入し
、連通路379通路39、低圧室38を経て排出ボート
36に放出されるようになっている。
反力機構は次の通りである。第2図でも示すように、ロ
ータリ弁部材31のビニオン軸21例の端部に半径方向
に両側に突起した突起部50が形成されており、この突
起部50と対応するビニオン軸21には突起部50を入
力軸23の軸線回りに数角度旋回可能に遊嵌する嵌合溝
51が形成されている。突起部50の外周面にはテーバ
状の係合溝52が形成されており、制御弁の中立状態で
、ビニオン軸21には係合溝52と対応する位置で半径
方向に挿通穴53が形成されている。挿通穴53にプラ
ンジャ54が半径方向に摺動可能に挿入され、プランジ
ャ54の後部へ作動油を導くべく環状溝55が形成され
ている。この挿通穴53と環状溝55とで反力室56が
構成されている。58は車速等に応じて制御されたポン
プからの圧力流体を導入するボート、57は前記ボート
58と環状溝55を連通ずる通路である。
ータリ弁部材31のビニオン軸21例の端部に半径方向
に両側に突起した突起部50が形成されており、この突
起部50と対応するビニオン軸21には突起部50を入
力軸23の軸線回りに数角度旋回可能に遊嵌する嵌合溝
51が形成されている。突起部50の外周面にはテーバ
状の係合溝52が形成されており、制御弁の中立状態で
、ビニオン軸21には係合溝52と対応する位置で半径
方向に挿通穴53が形成されている。挿通穴53にプラ
ンジャ54が半径方向に摺動可能に挿入され、プランジ
ャ54の後部へ作動油を導くべく環状溝55が形成され
ている。この挿通穴53と環状溝55とで反力室56が
構成されている。58は車速等に応じて制御されたポン
プからの圧力流体を導入するボート、57は前記ボート
58と環状溝55を連通ずる通路である。
上記構成の反力機構は、いわゆるラジアル方式であるが
軸線方向に反力を作用させる構成のスラスト方式でもよ
い。
軸線方向に反力を作用させる構成のスラスト方式でもよ
い。
60は自動車エンジンによって駆動される供給ポンプを
示し、61は前記供給ポンプ60から吐出される圧油を
一定流量Qに制御する流量制御弁である。この流量制御
弁61は、メータリングオリフィス62と、このメータ
リングオリフィス62の前後圧に応じて作動され、この
前後圧を常に一定に保持するように低圧側に通じたバイ
パス通路63を開口制御するバイパス弁64によって構
成されている。尚、供給ポンプ60が定速モータ駆動式
の一定流量を吐出するものである場合には前記流量Ml
a弁61は不要である。
示し、61は前記供給ポンプ60から吐出される圧油を
一定流量Qに制御する流量制御弁である。この流量制御
弁61は、メータリングオリフィス62と、このメータ
リングオリフィス62の前後圧に応じて作動され、この
前後圧を常に一定に保持するように低圧側に通じたバイ
パス通路63を開口制御するバイパス弁64によって構
成されている。尚、供給ポンプ60が定速モータ駆動式
の一定流量を吐出するものである場合には前記流量Ml
a弁61は不要である。
80は前記流量制御弁6Iの高圧側と接続する分流制御
弁である。この分流制御弁80は、サーボ弁の供給ボー
ト35に通路45を介して流jlQGの圧油を導入する
ボート80aと、反力機構の導入ボート58に流fiO
Rの圧油を通路46を介して導入するボート80bとを
有し、この流、IQG、ORを車速等に応じて分流制御
するために、前記一定流量Qの圧油を車速等に応じて制
御される電磁絞り弁90にて車速に応じた流量Ql?+
、:制御し、この流量QRを分流制御弁80に導き、前
記電磁絞り弁90の前後差圧によって軸動するスプール
8Iを備えたものである。従って、車速等に応じて電磁
絞り弁90の開度をかえることによって反力機構に加え
る流量qRと、サーボ弁に供給される流IQI?と、サ
ーボ弁に供給される流iQGの割合を自由にかえること
ができる。
弁である。この分流制御弁80は、サーボ弁の供給ボー
ト35に通路45を介して流jlQGの圧油を導入する
ボート80aと、反力機構の導入ボート58に流fiO
Rの圧油を通路46を介して導入するボート80bとを
有し、この流、IQG、ORを車速等に応じて分流制御
するために、前記一定流量Qの圧油を車速等に応じて制
御される電磁絞り弁90にて車速に応じた流量Ql?+
、:制御し、この流量QRを分流制御弁80に導き、前
記電磁絞り弁90の前後差圧によって軸動するスプール
8Iを備えたものである。従って、車速等に応じて電磁
絞り弁90の開度をかえることによって反力機構に加え
る流量qRと、サーボ弁に供給される流IQI?と、サ
ーボ弁に供給される流iQGの割合を自由にかえること
ができる。
前記電磁絞り弁90は、第3図で示すように、絞り通路
91と、この絞り通路91の開度を調節する絞り弁棒9
3と、この絞り弁棒93を車速等の信号によって変化す
る電流値が供給されて軸方向に変位させるソレノイド9
2とにより構成されている。この電磁絞り弁90は、車
速あるいはハンドル操舵角等に応じた電流値Vがソレノ
イド92に供給され、この電流値Vに応じて電磁絞り弁
90の開度を変化し、流量Onを制御するものである。
91と、この絞り通路91の開度を調節する絞り弁棒9
3と、この絞り弁棒93を車速等の信号によって変化す
る電流値が供給されて軸方向に変位させるソレノイド9
2とにより構成されている。この電磁絞り弁90は、車
速あるいはハンドル操舵角等に応じた電流値Vがソレノ
イド92に供給され、この電流値Vに応じて電磁絞り弁
90の開度を変化し、流量Onを制御するものである。
さらに、前記分流制御弁80のボート80bと反力機構
の導入ボート58とに通じている通路46に、低圧(I
NJこ通じている第1固定絞り70を接続する。
の導入ボート58とに通じている通路46に、低圧(I
NJこ通じている第1固定絞り70を接続する。
また、前記分流制御弁80のボート80aとサーボ弁の
供給ボート35とに通じている通路45と前記反力機構
側の通路46との間にバイパス通路47を設け、このバ
イパス通路47に第2固定絞り71を設けたものである
。
供給ボート35とに通じている通路45と前記反力機構
側の通路46との間にバイパス通路47を設け、このバ
イパス通路47に第2固定絞り71を設けたものである
。
次に上記構成の動作について説明する。供給ポンプ60
により吐出された圧油を流量制御弁6Iにて一定流jl
Qに制御する。この一定流量Qに制御された圧油を分流
制御弁80によってサーボ弁側への流量QGと反力機構
側への流量ORとに分流制御する。
により吐出された圧油を流量制御弁6Iにて一定流jl
Qに制御する。この一定流量Qに制御された圧油を分流
制御弁80によってサーボ弁側への流量QGと反力機構
側への流量ORとに分流制御する。
前記反力機;横側への分流流量Orlは電磁絞り弁90
により第4図で示すように車速VがMl−V4と増大す
るに従ってORI〜Q[?4と比例的に増徴する。この
分流流MQI?l〜QR4の変化に伴い、サーボ弁側の
流jlQGは逆比例的に分流制御される。
により第4図で示すように車速VがMl−V4と増大す
るに従ってORI〜Q[?4と比例的に増徴する。この
分流流MQI?l〜QR4の変化に伴い、サーボ弁側の
流jlQGは逆比例的に分流制御される。
また、反力機構側に分流された流量ORは第1固定絞り
70を介して低圧側ヘドレンする。
70を介して低圧側ヘドレンする。
これにより、車速が低い状態では電磁絞り弁90により
制御された流量ORが第1固定絞り7oよりほとんど抵
抗な(ドレンされるので、反力油圧PI?が低くなり、
ハンドル操作により操舵軸24が回転すると、プランジ
ャ54は容易に押し上げられ、スリーブ弁部材32とロ
ータリ弁部材31とが相対回転し、マニアルトルクT旧
こ対するギヤ発生圧力PGの変化は第7図の実線で示す
特性となり、据切り並び番こ低速時におけるノ1ンドル
操作は軽快となる。
制御された流量ORが第1固定絞り7oよりほとんど抵
抗な(ドレンされるので、反力油圧PI?が低くなり、
ハンドル操作により操舵軸24が回転すると、プランジ
ャ54は容易に押し上げられ、スリーブ弁部材32とロ
ータリ弁部材31とが相対回転し、マニアルトルクT旧
こ対するギヤ発生圧力PGの変化は第7図の実線で示す
特性となり、据切り並び番こ低速時におけるノ1ンドル
操作は軽快となる。
車速か高速になると、車速に応じて制御される電磁絞り
弁90により反力機構側への分流流量ORはORI〜Q
R4と増加する。この流1QIIの増加により第1固定
絞り70の作用で反力油圧PRが高められ、これ1こよ
りプランジャ54は反力油圧P旧こ応じた力で係合溝5
2に押し付けられ、スリーブ弁部材32とロータリ弁部
材31とを相対回転させるマニアルトルクは車速に応じ
て増大し、ノ罵ンドル操作は重くなる。
弁90により反力機構側への分流流量ORはORI〜Q
R4と増加する。この流1QIIの増加により第1固定
絞り70の作用で反力油圧PRが高められ、これ1こよ
りプランジャ54は反力油圧P旧こ応じた力で係合溝5
2に押し付けられ、スリーブ弁部材32とロータリ弁部
材31とを相対回転させるマニアルトルクは車速に応じ
て増大し、ノ罵ンドル操作は重くなる。
また、ある車速において、ハンドル操作に伴ってギヤ発
生圧力PGが上昇すると、サーボ弁側の通路45より第
2固定絞り71を介して反力機構側の通路46にギヤ発
生圧力に応じた流量gの圧油がバイパス通路47より流
れる。従って、反力機構側の流量QR+バイパス流ig
=制御流量QCは電磁絞り弁90の制御による反力油圧
PRに応じ、かつギヤ発生圧力P6に応じて第5図のよ
うに制御される。従って、高速時にハンドルを操作した
場合には、反力油圧PRは上記制御流IQc=OR+g
で第6図に示すように制御され、マニアルトルク−ギヤ
発生圧力の特性は第7図の点線で示すように太き(傾き
、操舵時の手ごたえ感を明確にする。
生圧力PGが上昇すると、サーボ弁側の通路45より第
2固定絞り71を介して反力機構側の通路46にギヤ発
生圧力に応じた流量gの圧油がバイパス通路47より流
れる。従って、反力機構側の流量QR+バイパス流ig
=制御流量QCは電磁絞り弁90の制御による反力油圧
PRに応じ、かつギヤ発生圧力P6に応じて第5図のよ
うに制御される。従って、高速時にハンドルを操作した
場合には、反力油圧PRは上記制御流IQc=OR+g
で第6図に示すように制御され、マニアルトルク−ギヤ
発生圧力の特性は第7図の点線で示すように太き(傾き
、操舵時の手ごたえ感を明確にする。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、供給ポンプからの一定流
量の圧油を分流制御弁によって車速等に応じてサーボ弁
側と反力機構側とに分流し、反力機構側に分流した流量
を低圧側に通じた第1固定絞りの作用で制御し、かつギ
ヤ発生圧力を第2固定紋りを介してバイパス通路より反
力機構側へ導入する構成であるから、車速とギヤ発生圧
力とに応じて反力圧油を制御することができ、この反力
圧油に比例した操舵力持11が得られ、高速走行での操
舵時の手ごたえ感を増し、高速での安定性を向上する効
果がある。
量の圧油を分流制御弁によって車速等に応じてサーボ弁
側と反力機構側とに分流し、反力機構側に分流した流量
を低圧側に通じた第1固定絞りの作用で制御し、かつギ
ヤ発生圧力を第2固定紋りを介してバイパス通路より反
力機構側へ導入する構成であるから、車速とギヤ発生圧
力とに応じて反力圧油を制御することができ、この反力
圧油に比例した操舵力持11が得られ、高速走行での操
舵時の手ごたえ感を増し、高速での安定性を向上する効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す動力舵取装置の断面図
に圧油系統図を供回した図、第2図は第1図■−■線断
面図、第3図は電磁絞り弁の要部断面図、第4図は車速
によって制御される分流流量QRの流量変化を示すグラ
フ、第5図はギヤ発生圧力による制御流量QCの変化を
示すグラフ、第6図はギヤ発生圧力による反力油圧の変
化を示すグラフ、第7図は操舵特性の曲線図である。 21・・・ビニオン軸、23・・・入力軸、47・・・
バイパス通路、56・・・反力室、80・・・分流制御
弁、90・・・電磁絞り弁、70・・・第1固定絞り、
71・・・第2固定絞り。
に圧油系統図を供回した図、第2図は第1図■−■線断
面図、第3図は電磁絞り弁の要部断面図、第4図は車速
によって制御される分流流量QRの流量変化を示すグラ
フ、第5図はギヤ発生圧力による制御流量QCの変化を
示すグラフ、第6図はギヤ発生圧力による反力油圧の変
化を示すグラフ、第7図は操舵特性の曲線図である。 21・・・ビニオン軸、23・・・入力軸、47・・・
バイパス通路、56・・・反力室、80・・・分流制御
弁、90・・・電磁絞り弁、70・・・第1固定絞り、
71・・・第2固定絞り。
Claims (1)
- 入力軸と出力軸との相対回転に基づいて作動されパワー
シリンダへの圧油の給排を制御するサーボ弁と、車速等
に応じてハンドルトルクを変化させる反力機構を備えた
動力舵取装置の操舵力制御装置において、供給ポンプよ
り吐出された一定流量の圧油を車速等に応じて前記サー
ボ弁と反力機構へ流量制御して分流する分流制御弁と、
前記反力機構に分流された圧油を絞って低圧側へ逃すた
めの第1固定絞りと、前記サーボ弁側と反力機構側とを
連通する通路中に設けられた第2固定絞りとを備えた動
力舵取装置の操舵力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60129148A JPH07100452B2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60129148A JPH07100452B2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287863A true JPS61287863A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH07100452B2 JPH07100452B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15002321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60129148A Expired - Lifetime JPH07100452B2 (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | 動力舵取装置の操舵力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100452B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014047874A1 (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 中联重科股份有限公司 | 比例转向阀、比例转向液压回路、比例转向系统及车辆 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132541A (en) * | 1974-08-13 | 1976-11-17 | Honda Motor Co Ltd | Power steering device for car |
| JPS6144365U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力舵取装置 |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP60129148A patent/JPH07100452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132541A (en) * | 1974-08-13 | 1976-11-17 | Honda Motor Co Ltd | Power steering device for car |
| JPS6144365U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力舵取装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014047874A1 (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 中联重科股份有限公司 | 比例转向阀、比例转向液压回路、比例转向系统及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100452B2 (ja) | 1995-11-01 |
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