JPS61288548A - 地絡、混触、保護機能を有する電流供給回路 - Google Patents

地絡、混触、保護機能を有する電流供給回路

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JPS61288548A
JPS61288548A JP60128191A JP12819185A JPS61288548A JP S61288548 A JPS61288548 A JP S61288548A JP 60128191 A JP60128191 A JP 60128191A JP 12819185 A JP12819185 A JP 12819185A JP S61288548 A JPS61288548 A JP S61288548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
voltage
current supply
supply circuit
grounding
Prior art date
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Pending
Application number
JP60128191A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Oota
太田 幸憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPO TSUSHIN KOGYO KK
Original Assignee
NIPPO TSUSHIN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NIPPO TSUSHIN KOGYO KK filed Critical NIPPO TSUSHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電話交換機の加入者回路などに用いる平衡型
電流供給回路の地絡、混触の検出および地絡、混触時の
保護回路に係わり、特に素子の半導体化に適した電流供
給保護回路に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の半導体化された電流供給回路は、多数案
出されており、−例を第2図に示す。その詳細は、公示
特許公報 昭57−14061 r電流供給回路」 (
徳永ほか)に記載されている。しかしながら、この回路
では、回線端子4が地絡、もしくは回線端子3が混触を
おこした場合、出力トランジスタQlaまたはQlbの
消費電力が大きくなり、異常発熱する。このため部品が
破損したり信頼度が低下するという問題があった。
この問題に対する対策として、地絡検出方法が考えられ
ており、公開特許公報 昭56−37762「地絡検出
回路」 (北野ほか)に記載されている様な回路が案出
されているが、比較的多数のトランジスタを用いて回路
が構成されており、更に混触の場合にも検出を行なうた
めには、若干の付加回路が必要となる。
また、地絡混触の検出、保護を行なうために、公開特許
公報 昭57−37967 r通話電流供給保護回路」
 (中西ほか)が案出されている。これは、固定閾値を
有す検出回路を電池線側、接地線側の通話線に直列に挿
入し、この出力を論理回路に入力して通話電流値の一致
、不一致を調べる方法であるが、電流供給回路という比
較的高電圧、大電流部分に、低耐圧の論理回路が混在す
ることになり、素子の耐圧上好ましくない、という問題
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前記電流供給回路において、地絡または混触
が生じた時、通話電流を低減させて半導体等が過大な熱
の発生を防止する電流供給回路の保護手段の改良にかか
り、簡易な構成の、電流供給回路の保護回路を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、線路の電池線側の電流に比例した電流を発生
する手段と、接地線側の電流に比例した電流を発生する
手段を設け、上記電池線側の電流に比例した電流と接地
線側の電流に比例した電流とを、二つの電流の差に比例
した電圧を発生させる電流電圧変換手段に加え、当該電
流電圧変換手段の出力電圧をあらかじめ設定した二つの
閾値電圧と比較することによって、地絡混触を検出する
もので、端末装置あるいは線路の地絡もしくは混触によ
って電池線側の電流と接地線側の電流の差の絶対値が、
あらかじめ設定した電流値以上に大きくなった時に、前
記電圧比較手段の出力が反転して地絡、混触の検出を行
ない、この時電流供給回路の電流を低減させることによ
って回路を保護するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明にかかる保護回路を備えた電流供給回
路の実施例であって、エミッタ接地形の電流供給回路で
構成されている。図において、端子1.2はそれぞれ電
源端子であり、通常は端子1が地気に接続され、端子2
は電池に接続される。端子3.4は1対の通信回線に接
続される電流供給端子である。また、Qla、Qlbは
電流供給回路の出力トランジスタであり、Rla、Rl
bは通話電流を決定する抵抗であり、RlaとRlbの
抵抗値は同じ値のものである。Q3a、R7aはR1a
に流れる電流に比例した電流を発生させるための回路で
あり、Q3b、R7bはRlbに流れる電流に比例した
電流を発生する回路である。R8a、R8bは正常時の
検出点電圧Vdを決める抵抗である。またCMPは、異
なった二つの参照電圧源Vrefl、Vref2を有す
ウィンドウ型の電圧比較器であり、PCIA、PCIB
は、前記電圧比較器の出力結果で動作するフォトカプラ
であり、RO3,RO4はフォトカプラの発光ダイオー
ドPCIA−1、PCIB−1の電流制限用抵抗である
6また、R6a、R6bは、回線障害検出時に回線に流
れる低減された電流を決定する抵抗である。
まず1回線が正常である場合、加入者がオンフックして
いて通話電流が流れない時には、Rla、。
Rlbに電流が流れないので、トランジスタQ3a、Q
3bは遮断状態となっている。従って、電圧比較器の入
力電圧Vdは であるので Vref2<Vdl<Vrefl なるようにVrefl、V r e f 2を設定し、
この時には、該電圧比較器の二つの出力の電圧v1、v
2が等しくなるようにする。従って、正常時、オンフッ
ク状態ではフォトカプラPCIA、PCIBは動作しな
い。
次に、回線が正常で加入者がオフフックしている場合に
は、通話電流が流れ、トランジスタQ3a、Q3bは通
話電流に比例した電流が流れるが、その大きさは等しい
ため、Vdの電位はVdlのままであり変らない。従っ
て前記したオンフックの場合と同様にPCIA−2、P
CIB−2は導通しない。
さて、このような電流供給回路に対して、地絡が発生す
ると(端子4が地気に落ちると)、Rlbには電流が流
れなくなり、トランジスタQ3bは遮断状態となる。R
laには電流供給回路によってきまる地絡電流Isaが
流れ、従ってQ3aのコレクタには、(R1a ・I 
s a−Vb a a)/ R7aなる電流が流れる。
ここで、VbeaはQ3aのベース・エミッタ間電圧で
ある。従って検出点の電圧Vdは、 (−RIA・Ias+Vbea))=Vd2・・・(2
) となる。従って、この電圧をウィンドウコンパレータC
MPの基準電圧の一つのV r e f 2と比較し、 Vd 2<V r e f 2 となるようにしておくと、電圧比較器CMPの出力間に
電位差が発生し、フォトカプラPCIA、PCIBが導
通し、地絡電流を制限する。
また、電流供給回路に対して回線の混触障害が発生する
と(端子3が、電池線に接触すると)、Rlaを流れる
電流が減少し、Rlbを流れる電流が増大する。このR
laとRlbを流れる電流の差は、前記の回線が地絡し
た場合と同様に検出点電圧の変動となって表われる。但
し、混触の場合の検出点電圧Vdは次の(3)式となる
R8a+R8b       R7b (Rlb−Ibs−Vbeb))=Vd3・・・(3) ここで、Ibsは混触時にB線に流れる電流であり、V
 b e bは、Q3bのベース・エミッタ間電圧であ
る。即ち混触の場合には、検出点電圧Vdは R8a+R8b より上がることになる。従って、上式(3)のVdを、
ウィンドウコンパレータの他の基準電圧Vreflと比
較し、 Vd3>Vrefl となるようにしておくと、前記地絡時と同様に、電圧比
較器CMPの出力間に電位差が生じ、従ってフォトカプ
ラPCIA、PCIBが導通し、混触時の電流を制限す
る。
以上の説明では、地絡および混触時の地絡抵抗。
混触抵抗を零としたが、これらの抵抗がある有限の値を
有していても、抵抗R1aとRlbに流れる電流値に差
が生ずるので、地絡、混触の検出保護ができる。即ち、
地絡もしくは混触が、有限の抵抗を介して生じ、端子3
側により、端子4側にIaなる電流が流れたとすれば、
前記の検出点電圧Vdは、 2        R7 (但し、  R8a=R8b、R1a=R1b=R1、
R7a=R7,b=R7%Vb e a=Vb ebと
した) となり、電流差Ib−Iaが、前記の二つの基準電圧V
refl、V r e f 2によってきまる電流差よ
り大きくなった時に地絡、混触検出を行ない。
保護動作を行なうようにできる。
〔発明の効果〕
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明を実施
することによって、地絡、混触障害時の消費電力を低減
さすことができ、従って異常発熱による部品の信頼度低
下を防ぐことができ、更にまた特殊な部品をも必要とし
ない、言い換えれば、安価な電流供給回路を実現する効
果を有する。さらに本発明は本実施例のような加入者回
路だけでなく、電流の供給が必要なトランク回路や電源
回路にも使用できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電流供給回路の一例、第2図は、公
知の電流供給保護回路の一例を示す。 符号の説明 Vd・・・検出点電圧 V r e f 1、V r e f 2−参照電圧Q
la、Qlb、Q2a、Q2b、Q3a、Q3b・・・
トランジスタ CMP・・・ウィンドウ型電圧比較器 PCIA、PCIB・・・フォトカプラCOI、CO2
・・・コンデンサ Rla、Rlb、R2a、R2b、R3a、R3b、R
4a、R4b、R5a。 R5b、ROI、RO2・・・抵抗 R6a、R6b、R7a、R7b、R8a、R8b、 
 R9a、R9b、RO3、RO4・・・抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電流供給回路の電池線側電流に比例した電流を発生
    する第一の手段と、接地線側電流に比例した電流を発生
    する第二の手段を設け、これらの出力を、あらかじめ地
    気と電池間に直列に接続された第一の抵抗と第二の抵抗
    の接続点に印加し、当該接続点の電位を、あらかじめ設
    定された二つの基準電圧と、電圧比較器により比較する
    ことにより地絡もしくは混触の検出を行ない、電流の制
    限を行うことを特徴とする、地絡、混触、保護機能を有
    する電流供給回路。 2 前記電圧比較器の出力は、電流供給回路の直流抵抗
    を増大させる手段の入力端子に接続することにより、地
    絡または混触時に電池線および接地線に流れる電流を減
    少させることを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の
    電流供給保護回路。
JP60128191A 1985-06-14 1985-06-14 地絡、混触、保護機能を有する電流供給回路 Pending JPS61288548A (ja)

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JP60128191A JPS61288548A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 地絡、混触、保護機能を有する電流供給回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320852A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Taiko Denki Seisakusho:Kk 通話電流供給回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01320852A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Taiko Denki Seisakusho:Kk 通話電流供給回路

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