JPS61288622A - Pll装置 - Google Patents
Pll装置Info
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- JPS61288622A JPS61288622A JP60131512A JP13151285A JPS61288622A JP S61288622 A JPS61288622 A JP S61288622A JP 60131512 A JP60131512 A JP 60131512A JP 13151285 A JP13151285 A JP 13151285A JP S61288622 A JPS61288622 A JP S61288622A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 52
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 18
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はP L L装置に関する。
(従 来 技 術)
第17図は従来のPLI−装置の一例を示す図で、第1
7図において1は入力端子で、入力端子1に供給された
入力信号は位相比較器2の一方の入力端子に供給される
。
7図において1は入力端子で、入力端子1に供給された
入力信号は位相比較器2の一方の入力端子に供給される
。
位相比較器2の他方の入力端子には後述する分周器から
の信号が供給されており、位相比較器2は一方の入力端
子に入力された信号の位相と他方の入力端子に入力され
た信号の位相とを位相比較して、両信号間の位相差に対
応した位相誤差信号をローパスフィルタ(低域V波器二
以下、IPFと記す)3に出力する。
の信号が供給されており、位相比較器2は一方の入力端
子に入力された信号の位相と他方の入力端子に入力され
た信号の位相とを位相比較して、両信号間の位相差に対
応した位相誤差信号をローパスフィルタ(低域V波器二
以下、IPFと記す)3に出力する。
LPF3で高域成分が除去された位相誤差信号は電圧制
御発振器(以下、VCOと記す)4に制御信号として供
給される。
御発振器(以下、VCOと記す)4に制御信号として供
給される。
VCO4は位相誤差信号に対応した周波数の信号を分周
器5及び出力端子6へ出力する。
器5及び出力端子6へ出力する。
分周器5はVCO4から出ノjされる信号を分周して、
この分周した信号を上述したように位相比較器2に供給
する。
この分周した信号を上述したように位相比較器2に供給
する。
(解決すべき問題点)
しかし、従来のPLI−装置はその装置に固有なキャプ
チャレンジ以外の周波数の入力信号に位相同期(ロック
)することはできなかった。
チャレンジ以外の周波数の入力信号に位相同期(ロック
)することはできなかった。
また、例えば、ジッタ等の時間軸変動成分吸収の要求特
性からキャプチャレンジが狭く設定されているような構
成のPLL装置においては、入力信号の周波数が変化す
る場合、その狭いキャプチャレンジ内の入力信号にしか
位相同期(ロック)できないという問題点を有していた
。
性からキャプチャレンジが狭く設定されているような構
成のPLL装置においては、入力信号の周波数が変化す
る場合、その狭いキャプチャレンジ内の入力信号にしか
位相同期(ロック)できないという問題点を有していた
。
さらに、Vcoのフリーラン周波数が温度や電源電圧の
変化により変動する特性を有している場合は、これらの
変化によりキャプチャレンジの中心周波数が変動J−る
ので、一定の周波数の入力信号に対しても位相同期([
1ツク)できなくなることがあるという問題点を有して
いた。
変化により変動する特性を有している場合は、これらの
変化によりキャプチャレンジの中心周波数が変動J−る
ので、一定の周波数の入力信号に対しても位相同期([
1ツク)できなくなることがあるという問題点を有して
いた。
そこで、本発明は人ノ〕信弓と入力信号が位相同期した
際にとるべき周波数のJは単信号どを比較し、両信号間
に周波数差がある場合はこの周波数差に対応する周波数
誤差信号を、位相誤差信号あるいは電圧制御発振器の制
御信号に加算することにより、電圧制御発振器のフリー
ラン周波数を基準信号の周波数に追従させて実効的なキ
ャプチャレンジを大幅に拡大でき、また、P L l−
装置を構成する回路素子の渇度特矧によるフリーラン周
波数のずれやフリーラン周波数を調整する際の調整誤差
等も補正でき、さらに位相同期状態に至った際に、周波
数誤差信号の位相誤差信号への加算を中止することによ
り、さらに高精度な動作を実現できるPLL装置を提供
することを目的とする。
際にとるべき周波数のJは単信号どを比較し、両信号間
に周波数差がある場合はこの周波数差に対応する周波数
誤差信号を、位相誤差信号あるいは電圧制御発振器の制
御信号に加算することにより、電圧制御発振器のフリー
ラン周波数を基準信号の周波数に追従させて実効的なキ
ャプチャレンジを大幅に拡大でき、また、P L l−
装置を構成する回路素子の渇度特矧によるフリーラン周
波数のずれやフリーラン周波数を調整する際の調整誤差
等も補正でき、さらに位相同期状態に至った際に、周波
数誤差信号の位相誤差信号への加算を中止することによ
り、さらに高精度な動作を実現できるPLL装置を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解決するために、第1図に示す
ようなPLL装置を提供する。第1図は本発明になるP
LL回路の第1実施例のブロック系統図で、この第1図
に示すPLL装置は、制御信号により発振周波数が制御
されるVCO4と、 このVCO4の出力信号を分周する分周器5と、この分
周器5の出力信号と入力端子1に供給される入力信号と
の位相差を検出して両信号間の位相差に対応する位相誤
差信号を出力する位相比較器2と、 この位相比較器2より供給される位相誤差信号の高酸成
分を除去して前記電圧制御発振器VCO4の制御信号と
して出力するLPF3とからなるPLL装置において、 位相同期状態の際に前記VCO4の出力信号あるいは前
記分周器の出力信号のうちいずれか一方の信号がとるべ
き周波数あるいはこの周波数に近い周波数の基準信号と
が入力され、両信号を比較して両信号間に周波数差があ
る場合 は、両信号間の周波数差に対応する周波数誤差信号を出
力する周波数比較器と、 前記位相比較器2より後段に配置されると共に、前記V
CO4より前段に配置され、前記位相比較器2から出力
される位相誤差信号あるいは前記VCO4の制御信号に
前記周波数比較器8から出力される周波数誤差信号を加
算する加算回路とから構成される。
ようなPLL装置を提供する。第1図は本発明になるP
LL回路の第1実施例のブロック系統図で、この第1図
に示すPLL装置は、制御信号により発振周波数が制御
されるVCO4と、 このVCO4の出力信号を分周する分周器5と、この分
周器5の出力信号と入力端子1に供給される入力信号と
の位相差を検出して両信号間の位相差に対応する位相誤
差信号を出力する位相比較器2と、 この位相比較器2より供給される位相誤差信号の高酸成
分を除去して前記電圧制御発振器VCO4の制御信号と
して出力するLPF3とからなるPLL装置において、 位相同期状態の際に前記VCO4の出力信号あるいは前
記分周器の出力信号のうちいずれか一方の信号がとるべ
き周波数あるいはこの周波数に近い周波数の基準信号と
が入力され、両信号を比較して両信号間に周波数差があ
る場合 は、両信号間の周波数差に対応する周波数誤差信号を出
力する周波数比較器と、 前記位相比較器2より後段に配置されると共に、前記V
CO4より前段に配置され、前記位相比較器2から出力
される位相誤差信号あるいは前記VCO4の制御信号に
前記周波数比較器8から出力される周波数誤差信号を加
算する加算回路とから構成される。
また、本発明はより高粘度な位相同期動作の実現のため
に第12図に示すP L L装置を提供する。
に第12図に示すP L L装置を提供する。
第12図は本発明になるPLL装置の第2実施例のブロ
ック系統図である。第12図に示したPIL装置は第1
図に示したPLL装置にさらに、前記再生信号の位相と
前記分周器の出力信号の位相とを比較し、両信号の位相
同期状態を検出して前記周波数比較器の周波数誤差信号
の前記加算回路への供給を遮断Jる位相同期状態検出回
路(ロック状態検出回路34)を加えて構成される。
ック系統図である。第12図に示したPIL装置は第1
図に示したPLL装置にさらに、前記再生信号の位相と
前記分周器の出力信号の位相とを比較し、両信号の位相
同期状態を検出して前記周波数比較器の周波数誤差信号
の前記加算回路への供給を遮断Jる位相同期状態検出回
路(ロック状態検出回路34)を加えて構成される。
(実 施 例)
第1図は本発明になるPLI−装置の一実施例のブロッ
ク系統図である。
ク系統図である。
第1図において第17図と同一の構成要素には同一符号
を付してその説明を省略する。
を付してその説明を省略する。
入力端子1に入力された入力信号は位相比較器2の一方
の入力端子に供給される。
の入力端子に供給される。
また、位相比較器2の他方の入力端子には後述する分周
器5の出力信号が供給される。
器5の出力信号が供給される。
位相比較器2は一方の入力端子に供給された信号の位相
と他方の入力端子に供給された信号の位相とを位相比較
して、両信号間に位相差がある場合はこの位相差に対応
する位相誤差信号を加算回路7の一方の入力端子に供給
する。
と他方の入力端子に供給された信号の位相とを位相比較
して、両信号間に位相差がある場合はこの位相差に対応
する位相誤差信号を加算回路7の一方の入力端子に供給
する。
また、加算回路7の他方の入力端子には周波数比較器8
の出力信号が供給される。
の出力信号が供給される。
加算回路7は一方の入力端子に供給された信号と他方の
入力端子に供給された信号とを加算した加算信号をLP
F3に供給する。
入力端子に供給された信号とを加算した加算信号をLP
F3に供給する。
LPF3で高酸成分が除去された加算信号はVCO4に
制御信号として供給される。
制御信号として供給される。
VCO4の出力信号は分周器5、出力端子6、周波数比
較器8の一方の入力端子にそれぞれ供給される。
較器8の一方の入力端子にそれぞれ供給される。
また、周波数比較器8の他方の入力端子には入ノ〕端子
9に入力される基準信号が供給されている。
9に入力される基準信号が供給されている。
周波数比較器8は一方の入力端子に入力されたVCO4
の出力信号の周波数と他方の入力端子に供給された基準
信号の周波数とを周波数比較して両信号の周波数が異な
る場合は両信号の周波数差に対応する周波数誤差信号を
上述したように加算回路7の他方の入ノJ@子に供給す
る。
の出力信号の周波数と他方の入力端子に供給された基準
信号の周波数とを周波数比較して両信号の周波数が異な
る場合は両信号の周波数差に対応する周波数誤差信号を
上述したように加算回路7の他方の入ノJ@子に供給す
る。
また、周波数比較器8は、例えば、第2図に示すように
構成される。
構成される。
第2図は第1図中に示した周波数比較器8の周波数誤差
検出部の一例のブロック系統図、第3図乃至第5図は第
2図に示した周波数比較器8の動作を説明するための図
である。
検出部の一例のブロック系統図、第3図乃至第5図は第
2図に示した周波数比較器8の動作を説明するための図
である。
なお、周波数比較器8は、例えば、第2図に示す周波数
誤差検出部と7、周波数誤差検出部の出力信号をうけて
周波数誤差信号を出力する、例えば、第10図に示す周
波数誤差信号出力部とから構成される。また、第10図
に示す周波数誤差信号出力回路については後で詳述する
。
誤差検出部と7、周波数誤差検出部の出力信号をうけて
周波数誤差信号を出力する、例えば、第10図に示す周
波数誤差信号出力部とから構成される。また、第10図
に示す周波数誤差信号出力回路については後で詳述する
。
第3図はVCO<より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2より低い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
準信号の周波数f2より低い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
第4図はVCO4より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2と等しい場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
準信号の周波数f2と等しい場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
第5図はVCO4より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2より高い場合の周波数比較器8の動
作を説明するだめの図である。
準信号の周波数f2より高い場合の周波数比較器8の動
作を説明するだめの図である。
また、第3図乃至第5図において、
(A)は入力端子16に入力される基準信号を示す図、
(B)はタイミング作成器17から出力されるカウンタ
クリア信号を示す図、 (C)はタイミング作成器17から出力されるクロック
パルス信号を示す図、 (D)は入力端子10に入力されるVCO4の出力信号
を示す図、 (E)〜(1)はカウンタ11の出力端子a乃至eから
出力される信号を示す図、 (J)は数値比較器12から出力される信号を示す図、 (K)及び(1−)は周波数比較器8の出力端子18及
び19から出力される信号を示す図である。
クリア信号を示す図、 (C)はタイミング作成器17から出力されるクロック
パルス信号を示す図、 (D)は入力端子10に入力されるVCO4の出力信号
を示す図、 (E)〜(1)はカウンタ11の出力端子a乃至eから
出力される信号を示す図、 (J)は数値比較器12から出力される信号を示す図、 (K)及び(1−)は周波数比較器8の出力端子18及
び19から出力される信号を示す図である。
第2図において10はVCO4の出力信号(第3図(D
)、第4図(D)及び第5図(D))が入力される入力
端子で、入力端子10に入力された信号はカウンタ11
に供給されカラン1−される。
)、第4図(D)及び第5図(D))が入力される入力
端子で、入力端子10に入力された信号はカウンタ11
に供給されカラン1−される。
カウンタ11の出力端子a〜出力端子eから出力される
出力信号(第3図(「)〜(I)、第1図(E)〜(I
)及び第5図(F)〜(I))は数値比較器12の入力
端子に供給される。また、カウンタ11の出力端子eか
ら出力される信号は後述するラッチ出力回路13のDフ
リップフロラプ回路15の入力端子りにも供給される。
出力信号(第3図(「)〜(I)、第1図(E)〜(I
)及び第5図(F)〜(I))は数値比較器12の入力
端子に供給される。また、カウンタ11の出力端子eか
ら出力される信号は後述するラッチ出力回路13のDフ
リップフロラプ回路15の入力端子りにも供給される。
数値比較器12はカウンタ11の出力端子a〜出力端子
eから出力される信号が所定の信号(状態)になった際
に、例えば、1」レベルの信号を出力する。
eから出力される信号が所定の信号(状態)になった際
に、例えば、1」レベルの信号を出力する。
具体的には、第4図に示した期間T1のように、第4図
(E)〜第4図(H)に示したカウンタ11の出力端子
a〜出力端子dから出力される信号がHレベルで、かつ
、第4図N)に示したカウンタ11の出力端子eの出力
信号がLレベルの場合に数値比較器12はラッチ出力回
路13のDフリップ70ツブ14の入力端子りへ第4図
Ll)に示した1ルベルの信号を出力する。
(E)〜第4図(H)に示したカウンタ11の出力端子
a〜出力端子dから出力される信号がHレベルで、かつ
、第4図N)に示したカウンタ11の出力端子eの出力
信号がLレベルの場合に数値比較器12はラッチ出力回
路13のDフリップ70ツブ14の入力端子りへ第4図
Ll)に示した1ルベルの信号を出力する。
また、第5図に示した期間T2はカウンタ11が第4図
に示した期間T1と同様な出力をしている状態の期間で
あるので、数値比較器12はラッチ出力回路13のDフ
リップフロップ14の入力端子りへ第5図(J)に示し
た1ルベルの信号を供給し、さらに、第5図に示した期
間T3のように、第5図(E)〜第5図(H)に示した
カウンタ11の出力端子a〜出力端子dから出力される
信号のうちのいずれかがLレベルで、かつ、第5図(1
)に示したカウンタ11の出力端子eの出力信号がHレ
ベルの場合に数値比較器12はラッチ出力回路13のD
フリップフロップ140入力端子りへ第5図LJ)に示
したトルベルの信号を供給する。
に示した期間T1と同様な出力をしている状態の期間で
あるので、数値比較器12はラッチ出力回路13のDフ
リップフロップ14の入力端子りへ第5図(J)に示し
た1ルベルの信号を供給し、さらに、第5図に示した期
間T3のように、第5図(E)〜第5図(H)に示した
カウンタ11の出力端子a〜出力端子dから出力される
信号のうちのいずれかがLレベルで、かつ、第5図(1
)に示したカウンタ11の出力端子eの出力信号がHレ
ベルの場合に数値比較器12はラッチ出力回路13のD
フリップフロップ140入力端子りへ第5図LJ)に示
したトルベルの信号を供給する。
なお、カウンタ11が上述した期間T1、期間T2、期
間T3と同様な出力をしている状態である期間以外の期
間において数値比較器12は1−レベルの信号を出力す
る。
間T3と同様な出力をしている状態である期間以外の期
間において数値比較器12は1−レベルの信号を出力す
る。
ラッチ出力回路13は、例えば、第2図に示すように2
つのDフリップフロラプ回路(以下、DFFと記す)1
4.DFFl5から構成されており、数値比較器12の
出力信号(第3図(J)、第4図LJ)及び第5図(J
))はDFFl4の入力端子りに供給される。
つのDフリップフロラプ回路(以下、DFFと記す)1
4.DFFl5から構成されており、数値比較器12の
出力信号(第3図(J)、第4図LJ)及び第5図(J
))はDFFl4の入力端子りに供給される。
また、16は、第3図(A)、第4図(A)及び第5図
(A)に示す基準信号が入力される入力端子で、入力端
子16に入力された信号はタイミング作成器17に供給
され、タイミング作成器17は入力された第3図(A)
、第4図(A)及び第5図(A)に示す信号を分周して
得た一定のタイミング信号(第3図(C)、第11図(
C)及び第5図(C))をラッチ出力回路13のDFF
l4及び15のクロックパルス入力端子GKにクロック
パルス信号として供給される。
(A)に示す基準信号が入力される入力端子で、入力端
子16に入力された信号はタイミング作成器17に供給
され、タイミング作成器17は入力された第3図(A)
、第4図(A)及び第5図(A)に示す信号を分周して
得た一定のタイミング信号(第3図(C)、第11図(
C)及び第5図(C))をラッチ出力回路13のDFF
l4及び15のクロックパルス入力端子GKにクロック
パルス信号として供給される。
なお、DFFl 5の入力端子りには上述したようにカ
ウンタ11の出力端子eの出力信号(第3図(■)、第
4図(I)及び第5図(I))が供給されている。
ウンタ11の出力端子eの出力信号(第3図(■)、第
4図(I)及び第5図(I))が供給されている。
さらに、タイミング作成器17は第3図(C)、第4図
(C)及び第5図(C)に示すりDツクパルス信号に同
期したカウンタクリア信号(第3図(B)、第4図(B
)及び第5図(B))をカウンタ11へ供給する。
(C)及び第5図(C)に示すりDツクパルス信号に同
期したカウンタクリア信号(第3図(B)、第4図(B
)及び第5図(B))をカウンタ11へ供給する。
カウンタ11は第3図(B)、第4図(B)及び第5図
(B)に示すカウンタクリア信号がトルベルになるとク
リアされ出力端子a〜出力端子eから出力される信号は
すべてトルベルとなる。ラッチ出力回路13はタイミン
グ作成器17から供給されるクロックパルス信号(第3
図(C)、第4図(C)及び第5図(C))の立上がり
エツジで、DFFl4に数値比較器12がら供給される
信号(第3図(J)、第4図(J)及び第5図(J))
及びDFFI 5にカウンタ11の出力端子eから供給
される信号(第3図(I)、第4図(1)及び第5図(
I))をラッチして出力端子 −18及び出力端子19
から第3図(K)、第4図(K)及び第5図(K)に示
す信号を出力し、出力端子19から第3図(L)、第4
図(L)及び第5図([)に示す信号を出力する。
(B)に示すカウンタクリア信号がトルベルになるとク
リアされ出力端子a〜出力端子eから出力される信号は
すべてトルベルとなる。ラッチ出力回路13はタイミン
グ作成器17から供給されるクロックパルス信号(第3
図(C)、第4図(C)及び第5図(C))の立上がり
エツジで、DFFl4に数値比較器12がら供給される
信号(第3図(J)、第4図(J)及び第5図(J))
及びDFFI 5にカウンタ11の出力端子eから供給
される信号(第3図(I)、第4図(1)及び第5図(
I))をラッチして出力端子 −18及び出力端子19
から第3図(K)、第4図(K)及び第5図(K)に示
す信号を出力し、出力端子19から第3図(L)、第4
図(L)及び第5図([)に示す信号を出力する。
つまり、ラッチ出力回路13からは、入力端子10と入
力端子16とに入力された信号の周波数の高低関係に対
応した信号が周波数比較器8の出力端子である出力端子
18及び出力端子19から出力される。
力端子16とに入力された信号の周波数の高低関係に対
応した信号が周波数比較器8の出力端子である出力端子
18及び出力端子19から出力される。
具体的には、入力端子10に供給されるVCO4の出力
信号の周波数f1が入力端子16に入力される基準信号
の周波数f2より低い場合には、出力端子18及び出力
端子19からは第3図(K)及び第3図(L)に示すよ
うに共にトルベルの信号が出力される。つまり、出力端
子18及び出力端子19の出力信号が共にトルベルの際
は入力端子10に供給されるVCO4の出力信号の周波
数flが入力端子16に入力される基準信号の周波数f
2 より低くく、両信号間に周波数差がある、つまり
、周波数誤差を第3図中にtlで示した時間的位置で検
出した状態である。
信号の周波数f1が入力端子16に入力される基準信号
の周波数f2より低い場合には、出力端子18及び出力
端子19からは第3図(K)及び第3図(L)に示すよ
うに共にトルベルの信号が出力される。つまり、出力端
子18及び出力端子19の出力信号が共にトルベルの際
は入力端子10に供給されるVCO4の出力信号の周波
数flが入力端子16に入力される基準信号の周波数f
2 より低くく、両信号間に周波数差がある、つまり
、周波数誤差を第3図中にtlで示した時間的位置で検
出した状態である。
次に、入力端子10に供給されるVCO4の出力信号の
周波数f1が入力端子16に入力される基準信号の周波
数2と等しい場合には、出力端子18及び出力端子19
からは第4図(K)及び第4図(L)に示すようにトル
ベル及びトルベルの信号が出力される。
周波数f1が入力端子16に入力される基準信号の周波
数2と等しい場合には、出力端子18及び出力端子19
からは第4図(K)及び第4図(L)に示すようにトル
ベル及びトルベルの信号が出力される。
つまり、出力端子18の出力信号がトルベルで、出力端
子19の出力信号がトルベルの際は入力端子10に供給
されるVCO4の出力信号の周波数f1と入力端子16
に入力される基準信号の周波数f2とが等しく、両信号
間に周波数差がなく、周波数誤差を検出していない状態
である。
子19の出力信号がトルベルの際は入力端子10に供給
されるVCO4の出力信号の周波数f1と入力端子16
に入力される基準信号の周波数f2とが等しく、両信号
間に周波数差がなく、周波数誤差を検出していない状態
である。
さらに、入力端子10に供給されるVCO4の出力信号
の周波数f1が入力端子16に入力される基準信号の周
波数f2より高い場合には、出力端子18及び出力端子
19からは第5図(K)及び第5図(L)に示すように
共に1」レベルの信号が出力される。つまり、出力端子
18及び出力端子19の出力信号が共にHレベルの際は
入力端子10に供給されるVCO4の出力信号の周波数
f1が入力端子16に入力される基準信号の周波数f2
より高く、両信号間に周波数差がある、つまり、周波数
誤差を第5図中にt2で示した時間的位置で検出した状
態である。
の周波数f1が入力端子16に入力される基準信号の周
波数f2より高い場合には、出力端子18及び出力端子
19からは第5図(K)及び第5図(L)に示すように
共に1」レベルの信号が出力される。つまり、出力端子
18及び出力端子19の出力信号が共にHレベルの際は
入力端子10に供給されるVCO4の出力信号の周波数
f1が入力端子16に入力される基準信号の周波数f2
より高く、両信号間に周波数差がある、つまり、周波数
誤差を第5図中にt2で示した時間的位置で検出した状
態である。
また、周波数比較器8の周波数誤差検出部は第6図に示
すようにも構成できる。第6図は第1図中に示した周波
数比較器8の周波数誤差検出部の他の例のブロック系統
図、第7図乃至第9図は第6図に示した周波数比較器8
の動作を説明するための図である。
すようにも構成できる。第6図は第1図中に示した周波
数比較器8の周波数誤差検出部の他の例のブロック系統
図、第7図乃至第9図は第6図に示した周波数比較器8
の動作を説明するための図である。
なお、周波数比較器8は、例えば、第6図に示す周波数
誤差検出部と、周波数誤差検出部の出力信号をうけて周
波数誤差信号を出力する、例えば、第10図′に示す周
波数誤差信号出力部とから構成される。また、第10図
に示す周波数誤差信号出力回路については後で詳述する
。
誤差検出部と、周波数誤差検出部の出力信号をうけて周
波数誤差信号を出力する、例えば、第10図′に示す周
波数誤差信号出力部とから構成される。また、第10図
に示す周波数誤差信号出力回路については後で詳述する
。
第7図はVCO4より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2より低い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
準信号の周波数f2より低い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
第8図はVCO4より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2と等しい場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
準信号の周波数f2と等しい場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
第9図はVCO4より供給される信号の周波数f1が基
準信号の周波数f2より高い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
準信号の周波数f2より高い場合の周波数比較器8の動
作を説明するための図である。
また、第7図乃至第9図において、
(A)は入力端子25に供給される基準信号を示す図、
(B)はタイミング作成器26から出力される分周器リ
セット信号を示す図、 (C)及び(D)はタイミング作成器26の出力端子f
及び出力端子qから出力される第2のタイミング信号及
び第1のタイミング信号を示す図、(E)は入力端子2
0に入力されるVCO4の出力信号を示す図、 (F)は分周器21の出力信号を示す図、−19= (G)及び(1」)は周波数比較器8の出力端子27及
び出力端子28から出力される信号を示す図である。
セット信号を示す図、 (C)及び(D)はタイミング作成器26の出力端子f
及び出力端子qから出力される第2のタイミング信号及
び第1のタイミング信号を示す図、(E)は入力端子2
0に入力されるVCO4の出力信号を示す図、 (F)は分周器21の出力信号を示す図、−19= (G)及び(1」)は周波数比較器8の出力端子27及
び出力端子28から出力される信号を示す図である。
第6図において20はVCO4の出力信号(第7図(D
)、第8図(D)及び第9図(D)〉が入力される入力
端子で、入力端子20に入力された信号は分周器21に
供給され、分周器21で分周され、第7図(F)、第8
図(F)及び第9図(F)に示した信号としてラッチ出
力回路22のDFF23及びDFF24の入力端子りへ
それぞれへ供給される。
)、第8図(D)及び第9図(D)〉が入力される入力
端子で、入力端子20に入力された信号は分周器21に
供給され、分周器21で分周され、第7図(F)、第8
図(F)及び第9図(F)に示した信号としてラッチ出
力回路22のDFF23及びDFF24の入力端子りへ
それぞれへ供給される。
また、25は基準信号(第7図(A)、第8図(A)及
び第9図(A))が入力される入力端子で、入力端子2
5に入力された基準信号は、タイミング作成器26に供
給される。タイミング作成器26は供給された基準信号
を分周して第7図(D)、第8図(D)及び第9図<D
)に示した第1のタイミング信号、及びこの第1のタイ
ミング信号より遅延した第7図(C)、第8図(C)及
び第9図(C)に示した第2のタイミング信号を発生さ
せて、ラッチ出力回路22のDFF23及びDFF24
のクロックパルス入力端子OKへそれぞれ供給する。
び第9図(A))が入力される入力端子で、入力端子2
5に入力された基準信号は、タイミング作成器26に供
給される。タイミング作成器26は供給された基準信号
を分周して第7図(D)、第8図(D)及び第9図<D
)に示した第1のタイミング信号、及びこの第1のタイ
ミング信号より遅延した第7図(C)、第8図(C)及
び第9図(C)に示した第2のタイミング信号を発生さ
せて、ラッチ出力回路22のDFF23及びDFF24
のクロックパルス入力端子OKへそれぞれ供給する。
タイミング作成器26の出力信号である第7図(C)、
第8図(C)及び第9図(C)に示した第2のタイミン
グ信号における立ち上りエツジと第7図(D)、第8図
(D)及び第9図(D)に示した第1のタイミング信号
における立上がりエツジとの間の時間的位置に入力端子
20に入力される信号を分周した分周器21の出力信号
の立ち上がりエツジが存在する場合、つまり、第8図に
示す場合は、入力端子20に供給される信号の周波数と
入力端子25に供給される信号の周波数とが等しい場合
である。
第8図(C)及び第9図(C)に示した第2のタイミン
グ信号における立ち上りエツジと第7図(D)、第8図
(D)及び第9図(D)に示した第1のタイミング信号
における立上がりエツジとの間の時間的位置に入力端子
20に入力される信号を分周した分周器21の出力信号
の立ち上がりエツジが存在する場合、つまり、第8図に
示す場合は、入力端子20に供給される信号の周波数と
入力端子25に供給される信号の周波数とが等しい場合
である。
次に、第7図(C)、第8図(C)及び第9図(C)に
示した第2のタイミング信号の立ち上がりエツジより後
の時間的位置に分周器21の出力信号の立上がりエツジ
が存在する場合、つまり、第7図に示す場合は入力端子
20に供給されるVCO4の出力信号の周波数f1が入
力端子25に供給される基準信号の周波数f 2 J:
り低い場合で、両信号間に周波数差が存在する状態であ
る。
示した第2のタイミング信号の立ち上がりエツジより後
の時間的位置に分周器21の出力信号の立上がりエツジ
が存在する場合、つまり、第7図に示す場合は入力端子
20に供給されるVCO4の出力信号の周波数f1が入
力端子25に供給される基準信号の周波数f 2 J:
り低い場合で、両信号間に周波数差が存在する状態であ
る。
さらに、第7図(D)、第8図(D)及び第9図(D)
に示した第1のタイミング信号の立上がりエツジより前
の時間的位置に分周器21の出力信号の立上がりエツジ
が存在する場合、つまり、第9図に示す場合は入力端子
20に供給されるVCO4の出力信号の周波数f1が入
力端子25に供給される基準信号の周波数f2より高い
場合で、両信号間に周波数差が存在する状態である。
に示した第1のタイミング信号の立上がりエツジより前
の時間的位置に分周器21の出力信号の立上がりエツジ
が存在する場合、つまり、第9図に示す場合は入力端子
20に供給されるVCO4の出力信号の周波数f1が入
力端子25に供給される基準信号の周波数f2より高い
場合で、両信号間に周波数差が存在する状態である。
ラッチ出力回路22は分周器21の出力信号がタイミン
グ作成器26から供給される第1のタイミング信号伝送
以前に反転しく立上がりエツジが存在し)、かつ、第1
タイミング信号の立上がりエツジが伝送される時間的位
置と、第2のタイミング信号が伝送される時間的位置と
の間の時間的位置で反転しない(立上がりエツジが存在
しない)場合、つまり、分周器21の出力信号が第9図
(F)に示した状態の際に、第9図中に14で示した時
間的位置で第1の誤差信号を出力端子27及び出力端子
28から出力する。
グ作成器26から供給される第1のタイミング信号伝送
以前に反転しく立上がりエツジが存在し)、かつ、第1
タイミング信号の立上がりエツジが伝送される時間的位
置と、第2のタイミング信号が伝送される時間的位置と
の間の時間的位置で反転しない(立上がりエツジが存在
しない)場合、つまり、分周器21の出力信号が第9図
(F)に示した状態の際に、第9図中に14で示した時
間的位置で第1の誤差信号を出力端子27及び出力端子
28から出力する。
具体的には、出力端子27及び出力端子29から共にH
レベルの信号が出力される。
レベルの信号が出力される。
第1の誤差信号は上述したようにVCO4の出力信号の
周波数f1が基準信号の周波数f2より高い場合の検出
信号である。
周波数f1が基準信号の周波数f2より高い場合の検出
信号である。
また、ラッチ出力回路22は分周器21の出力信号がタ
イミング作成器26から供給される第2のタイミング信
号伝送までに反転せず(立上がりエツジが存在せず)、
かつ、第1タイミング信号の立上がりエツジが伝送され
る時間的位置と、第2のタイミング信号が伝送される時
間的位置との間の時間的位置で反転しない(立上がりエ
ツジが存在しない)場合、つまり、分周器21の出力信
号が第7図(F)に示した状態の際に、第7図中に13
で示した時間的位置で、第1の誤差信号と逆の極性の第
2の誤差信号を出力する。
イミング作成器26から供給される第2のタイミング信
号伝送までに反転せず(立上がりエツジが存在せず)、
かつ、第1タイミング信号の立上がりエツジが伝送され
る時間的位置と、第2のタイミング信号が伝送される時
間的位置との間の時間的位置で反転しない(立上がりエ
ツジが存在しない)場合、つまり、分周器21の出力信
号が第7図(F)に示した状態の際に、第7図中に13
で示した時間的位置で、第1の誤差信号と逆の極性の第
2の誤差信号を出力する。
具体的には、出力端子27及び出力端子29から共にL
レベルの信号が出力される。
レベルの信号が出力される。
第2の誤差信号は上述し1こようにVCO4の出力信号
の周波数f1が基準信号の周波数f2より低い場合の検
出信号である。
の周波数f1が基準信号の周波数f2より低い場合の検
出信号である。
次に、第10図に示す周波数比較器8の周波数誤差信号
出力部の説明をする。第10図は周波数比較器8の周波
数誤差信号出力部の一例の回路図、第11図は第10図
に示した周波数誤差信号出力部の動作を説明するための
図である。
出力部の説明をする。第10図は周波数比較器8の周波
数誤差信号出力部の一例の回路図、第11図は第10図
に示した周波数誤差信号出力部の動作を説明するための
図である。
上述したように第2図あるいは第6図に示す周波数誤差
検出部の出力端子18,19、あるいは出力端子27.
28から出力される出力信号が第10図に示す周波数誤
差信号出力部に出力される。
検出部の出力端子18,19、あるいは出力端子27.
28から出力される出力信号が第10図に示す周波数誤
差信号出力部に出力される。
第10図において、2つは第2図に示した周波数誤差検
出部の出力端子18あるいは第6図に示した周波数誤差
検出部の出ノ〕端子27から出力される出力信号が入力
される入力端子で、入力端子29に入力された信号は抵
抗器R1を介して1〜ランジスタTR,+のベースに供
給される。
出部の出力端子18あるいは第6図に示した周波数誤差
検出部の出ノ〕端子27から出力される出力信号が入力
される入力端子で、入力端子29に入力された信号は抵
抗器R1を介して1〜ランジスタTR,+のベースに供
給される。
30は正電圧(十B)が供給される入力端子で、入力端
子30に供給された正電圧(十B)は抵抗器R2を介し
てトランジスタTR+のエミッタに供給されると共に、
抵抗器R3を介して]−ランジスタTR+のベースに供
給される。
子30に供給された正電圧(十B)は抵抗器R2を介し
てトランジスタTR+のエミッタに供給されると共に、
抵抗器R3を介して]−ランジスタTR+のベースに供
給される。
31は第2、図に示した周波数誤差検出部の出力端子1
9あるいは第6図に示した周波数誤差検出部の出力端子
28から出力される出力信号が入力される入力端子で、
入力端子31に入力された信号は抵抗器R4を介してト
ランジスタTR2のベースに供給される。
9あるいは第6図に示した周波数誤差検出部の出力端子
28から出力される出力信号が入力される入力端子で、
入力端子31に入力された信号は抵抗器R4を介してト
ランジスタTR2のベースに供給される。
32は負電圧(−B)が供給される入力端子で、入力端
子32に供給された負電圧(−B)は抵抗器R5を介し
てトランジスタTR2のエミッタに供給されると共に、
抵抗器R6を介してトランジスタTR2のベースに供給
される。
子32に供給された負電圧(−B)は抵抗器R5を介し
てトランジスタTR2のエミッタに供給されると共に、
抵抗器R6を介してトランジスタTR2のベースに供給
される。
また、トランジスタTR+のコレクタ及びトランジスタ
TR2のコレクタは共に、出力端子33に接続されてお
り、出力端子33からは入力端子29に入力される信号
及び入力端子31に入力される信号に対応して、高いレ
ベルの電圧値(以下、I」レベルの信号と記す)を出力
する状態、低いレベルの電圧値(以下、Lレベルと記す
)を出力する状態、開放状態(加算回路7に周波数誤差
信号を供給しない状態)の各状態となる。
TR2のコレクタは共に、出力端子33に接続されてお
り、出力端子33からは入力端子29に入力される信号
及び入力端子31に入力される信号に対応して、高いレ
ベルの電圧値(以下、I」レベルの信号と記す)を出力
する状態、低いレベルの電圧値(以下、Lレベルと記す
)を出力する状態、開放状態(加算回路7に周波数誤差
信号を供給しない状態)の各状態となる。
具体的には、入力端子29にLレベルの信号が入力され
ると、トランジスタTR+は導通状態どなり、入力端子
31にI」レベルの信号が入力されるとトランジスタT
R2が導通状態となる。
ると、トランジスタTR+は導通状態どなり、入力端子
31にI」レベルの信号が入力されるとトランジスタT
R2が導通状態となる。
VCO4の出力信号の周波数f1と、基準信号の周波数
f2とが等しい状態では、第2図に示した周波数誤差検
出部の出力端子18及び出力端子19からは第4図(K
)及び第4図(L )に示すようにそれぞれ1ルベル及
びルベルの信号が出力され、また、第6図に示した周波
数誤差検出部の出力端子27及び出力端子28からは第
8図(G)及び第8図(H)に示すようにそれぞれHレ
ベル及びLレベルの信号が出力される。
f2とが等しい状態では、第2図に示した周波数誤差検
出部の出力端子18及び出力端子19からは第4図(K
)及び第4図(L )に示すようにそれぞれ1ルベル及
びルベルの信号が出力され、また、第6図に示した周波
数誤差検出部の出力端子27及び出力端子28からは第
8図(G)及び第8図(H)に示すようにそれぞれHレ
ベル及びLレベルの信号が出力される。
従って、第11図中に示した期間t1のように入力端子
29に入力される信号が第11図(A)に示すように1
ルベルで、入ノj端子30に入力される信号が第11図
(B)に示すようにLレベルとなり、トランジスタTR
+及びトランジスタTR2が共に非導通状態となって出
力端子33から信号は出力されないハイインピーダンス
の状態(開放状態)となるので、周波数比較器8は加算
回路7から切離され、周波数誤差信号が加算回路7に供
給されない状態となる。
29に入力される信号が第11図(A)に示すように1
ルベルで、入ノj端子30に入力される信号が第11図
(B)に示すようにLレベルとなり、トランジスタTR
+及びトランジスタTR2が共に非導通状態となって出
力端子33から信号は出力されないハイインピーダンス
の状態(開放状態)となるので、周波数比較器8は加算
回路7から切離され、周波数誤差信号が加算回路7に供
給されない状態となる。
次にVCO4の出力信号の周波数f1が基準信号の周波
数f2より低い状態では、第2図に示した周波数誤差検
出部の出力端子18及び出力端子19からは第3図(K
)及び第3図(l−)に示すように共に1−レベルの信
号が出力され、また、第6図に示した周波数誤差検出部
の出力端子27及び出力端子28からは第7図(G)及
び第7図(1」)に示すように共に[レベルの信号が出
力される。
数f2より低い状態では、第2図に示した周波数誤差検
出部の出力端子18及び出力端子19からは第3図(K
)及び第3図(l−)に示すように共に1−レベルの信
号が出力され、また、第6図に示した周波数誤差検出部
の出力端子27及び出力端子28からは第7図(G)及
び第7図(1」)に示すように共に[レベルの信号が出
力される。
従って、第11図中に示した期間t2のように入力端子
29及び入力端子31に入力される信号が第11図(A
)及び第11図(B)に示すように共にLレベルとなり
、トランジスタTR+のみが導通状態となるので、出力
端子33からは第11図(C)に示すように1」レベル
の信号が出力される。
29及び入力端子31に入力される信号が第11図(A
)及び第11図(B)に示すように共にLレベルとなり
、トランジスタTR+のみが導通状態となるので、出力
端子33からは第11図(C)に示すように1」レベル
の信号が出力される。
また、VCO4の出力信号の周波数11が基準信号の周
波数f2より高い状態では、第2図に示した周波数誤差
検出部の出力端子18及び出力端子19からは第5図(
K)及び第5図(L)に示すように共にトlレベルの信
号が出力され、また、第6図に示した周波数誤差検出部
の出力端子27及び出力端子28からは第9図(G)及
び第9図(H)に示すにうに共にE」レベルの信号が出
力される。
波数f2より高い状態では、第2図に示した周波数誤差
検出部の出力端子18及び出力端子19からは第5図(
K)及び第5図(L)に示すように共にトlレベルの信
号が出力され、また、第6図に示した周波数誤差検出部
の出力端子27及び出力端子28からは第9図(G)及
び第9図(H)に示すにうに共にE」レベルの信号が出
力される。
従って、第11図中に示した期間t3のように入力端子
29及び入力端子31に入力される信号が第11図(A
)及び第11図(B)に示すように共に1」レベルとな
り、トランジスタTR2のみが導通状態となるので、出
力端子33からは第11図(C)に示すようにLレベル
の信号が出力される。
29及び入力端子31に入力される信号が第11図(A
)及び第11図(B)に示すように共に1」レベルとな
り、トランジスタTR2のみが導通状態となるので、出
力端子33からは第11図(C)に示すようにLレベル
の信号が出力される。
つまり、入力端子29に入力される信号と入力端子31
に入力される信号とに対応して出力端子33から第11
図(C)に示す信号が周波数誤差信号として加算回路7
に供給される。
に入力される信号とに対応して出力端子33から第11
図(C)に示す信号が周波数誤差信号として加算回路7
に供給される。
ここで、再び第1図に戻って説明すると、上述したよう
に位相比較器2から出力される位相誤差信号に、VCO
4の出力信号の周波数f1と基準信号の周波数12との
関係に対応した第11図(C)に示す周波数誤差信号が
加算器7で加算され、この加算信号がローパスフィルタ
LPF3を介して制御信号として、VCO4に供給され
るので、VCO4のフリーラン周波数は基準信号の周波
数frに自動追従可能となり、実効的なキャプチャレン
ジを大幅に拡大できる。
に位相比較器2から出力される位相誤差信号に、VCO
4の出力信号の周波数f1と基準信号の周波数12との
関係に対応した第11図(C)に示す周波数誤差信号が
加算器7で加算され、この加算信号がローパスフィルタ
LPF3を介して制御信号として、VCO4に供給され
るので、VCO4のフリーラン周波数は基準信号の周波
数frに自動追従可能となり、実効的なキャプチャレン
ジを大幅に拡大できる。
ところで、第1図に示した入力端子1に入力される入力
信号と分周器5の出力信号とが位相同期している際に、
位相誤差信号に周波数誤差信号が重畳されると位相同期
状態の維持が不能になる等の悪影響を及ぼすので、位相
同期状態である際には周波数誤差信号を位相誤差信号に
加算しないようにする必要がある。
信号と分周器5の出力信号とが位相同期している際に、
位相誤差信号に周波数誤差信号が重畳されると位相同期
状態の維持が不能になる等の悪影響を及ぼすので、位相
同期状態である際には周波数誤差信号を位相誤差信号に
加算しないようにする必要がある。
第12図は本発明になるPLL装置の第2実施例のブロ
ック系統図である。
ック系統図である。
第12図において、第1図と同一の構成要素には同一の
符号を付してその説明を省略する。
符号を付してその説明を省略する。
第12図において、分周器5の出力信号(J、位相比較
器2に供給されると共に、ロック状態検出回路34の一
方の入力端子に供給される。また、ロック状fぶ検出回
路34の他方の入力端子には入力端子1に入力された入
力信号が供給される。
器2に供給されると共に、ロック状態検出回路34の一
方の入力端子に供給される。また、ロック状fぶ検出回
路34の他方の入力端子には入力端子1に入力された入
力信号が供給される。
ロック状態検出回路34は一方の入力端子に供給された
分周回路の出力信号であるピッ1〜クロツクの位相と入
力端子1より供給される入力信号の位相とを比較し、両
信号が位相同期している場合は、位相同期信号をスイッ
チ3oに供給して、スイッチ35を非導通状態にする。
分周回路の出力信号であるピッ1〜クロツクの位相と入
力端子1より供給される入力信号の位相とを比較し、両
信号が位相同期している場合は、位相同期信号をスイッ
チ3oに供給して、スイッチ35を非導通状態にする。
スイッチ35は周波数比較器8と加算回路7どの間に介
挿され、周波数比較器8の出力信@(周波数誤差信号)
の加算回路7への供給を制御しており、上述したように
スイッチ35は入力信号とピットクロックとが位相同期
している際に、非導通状態となるので、周波数比較器8
から出力される周波数誤差信号が加算回路7に供給され
ず、従って、位相誤差信号に周波数誤差信号が加算され
ないので、位相同期状態を継続できる。
挿され、周波数比較器8の出力信@(周波数誤差信号)
の加算回路7への供給を制御しており、上述したように
スイッチ35は入力信号とピットクロックとが位相同期
している際に、非導通状態となるので、周波数比較器8
から出力される周波数誤差信号が加算回路7に供給され
ず、従って、位相誤差信号に周波数誤差信号が加算され
ないので、位相同期状態を継続できる。
次に、第13図を参照してCD方式の情報信号記録媒体
(以下、ディスクと記す)再生装置に本発明を適用した
例を説明する。
(以下、ディスクと記す)再生装置に本発明を適用した
例を説明する。
具体的には、CD方式のディスク再生装置内に設けられ
、ディスクに記録されているEIGHTTOFOURT
EEN変調(8ヒツト(7) N RZデータビットを
14ピツ1〜のチャンネルビットに変換すると共に、1
4チヤンネルビツトのブロック毎に3ヂヤンネルビツト
を加える変調)された信号(以下、この信号をEFM信
号と記す)よりピットクロックを作り出す場合に用いら
れるPLL装置について説明する。
、ディスクに記録されているEIGHTTOFOURT
EEN変調(8ヒツト(7) N RZデータビットを
14ピツ1〜のチャンネルビットに変換すると共に、1
4チヤンネルビツトのブロック毎に3ヂヤンネルビツト
を加える変調)された信号(以下、この信号をEFM信
号と記す)よりピットクロックを作り出す場合に用いら
れるPLL装置について説明する。
また、CD方式のディスク再生装置は第13図に示すP
LL装置から作り出されたピットクロック(再生信号よ
り抜き出した再生クロック信号)の周波数f3が基準信
号の周波数frに等しくなるようにディスクを回転駆動
するモータの回転数を制御している。
LL装置から作り出されたピットクロック(再生信号よ
り抜き出した再生クロック信号)の周波数f3が基準信
号の周波数frに等しくなるようにディスクを回転駆動
するモータの回転数を制御している。
第13図は本発明になるPLL装置の第3実施例のブロ
ック系統図である。
ック系統図である。
第13図において1は、ディスクから再生されたEFM
信号の入力端子で、入力端子1に入力されたEFM信号
は位相比較器2の一方の入力端子に供給される。
信号の入力端子で、入力端子1に入力されたEFM信号
は位相比較器2の一方の入力端子に供給される。
また、位相比較器2の他方の入力端子には後述するVC
O4の出力信号を分周器5で分周したピットクロックが
供給される。
O4の出力信号を分周器5で分周したピットクロックが
供給される。
位相比較器2は一方の入力端子に供給されるEFM信号
の立」−りエツジ及び立下がりエツジの位相と、他方の
入力端子に供給されるピッl−タロツクの位相とを比較
し、両信号間に位相差がある場合はこの位相差に対応す
る位相誤差信号を加算回路7の一方の入力端子に供給す
る。
の立」−りエツジ及び立下がりエツジの位相と、他方の
入力端子に供給されるピッl−タロツクの位相とを比較
し、両信号間に位相差がある場合はこの位相差に対応す
る位相誤差信号を加算回路7の一方の入力端子に供給す
る。
加算回路7は一方の入力端子に供給された位相誤差信号
と周波数比較器8より他方の入力端子に供給された周波
数誤差信号とを加算した加算信号をL P F 、3に
供給する。
と周波数比較器8より他方の入力端子に供給された周波
数誤差信号とを加算した加算信号をL P F 、3に
供給する。
L P F 3で高域成分が除去された加算信号はVC
O4に制御信号として供給され、VCO4はL P F
3より供給される制御信号に対応した周波数の信号を
分周器5に供給する。
O4に制御信号として供給され、VCO4はL P F
3より供給される制御信号に対応した周波数の信号を
分周器5に供給する。
分周器5はVCO4の出力信号を分周したピットクロッ
クを出力端子6、位相比較器2の他方の入力端子、分周
器36、ロック状態検出回路37にそれぞれ供給する。
クを出力端子6、位相比較器2の他方の入力端子、分周
器36、ロック状態検出回路37にそれぞれ供給する。
次に第14図乃至第16図を参照して周波数比較器8の
説明をする。
説明をする。
第14図乃至第16図は第13図中に示した周波数比較
器8の動作を説明するための図である。
器8の動作を説明するための図である。
第14図は分周器5より供給される信号の周波数f3が
基準信号の周波数frと舌しい場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
基準信号の周波数frと舌しい場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
第15図は分周器5より供給される信号の周波数f3が
基準信号の周波数frより高い場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
基準信号の周波数frより高い場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
第16図は分周器5より供給される信号の周波数f3が
基準信号の周波数frより低い場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
基準信号の周波数frより低い場合の周波数比較器8の
動作を説明するための図である。
なお、第14図乃至第16図において、(A)は分周器
38の出力信号を示す図、(B)はカウンタ39の出力
信号を示す図、(C)はラッチ回路40の出力信号を示
す図、(D>はラッチ回路41の出力信号を示す図、(
F)はラッチ回路42の出力信号を示す図、(F)は分
周器36の入力信号を示す図、(G)は分周器36の出
力信号を示す図、(H)はラッチ回路42の出力信号を
示す図、(I)はラップ回路44の出力信号を示す図、
(j)は周波数誤差信号出力回路45の出力信号を示す
図である。
38の出力信号を示す図、(B)はカウンタ39の出力
信号を示す図、(C)はラッチ回路40の出力信号を示
す図、(D>はラッチ回路41の出力信号を示す図、(
F)はラッチ回路42の出力信号を示す図、(F)は分
周器36の入力信号を示す図、(G)は分周器36の出
力信号を示す図、(H)はラッチ回路42の出力信号を
示す図、(I)はラップ回路44の出力信号を示す図、
(j)は周波数誤差信号出力回路45の出力信号を示す
図である。
9は基準信号のM単周波数frと整数比の関係にある周
波数の信号が入力される入力端子である。
波数の信号が入力される入力端子である。
入力端子9に入力された基準信号は分周器38に供給さ
れ、分周器38で分周された後、第14図(A)、第1
5図(A>及び第16図(A)に示すような信号として
カウンタ39に供給される。
れ、分周器38で分周された後、第14図(A)、第1
5図(A>及び第16図(A)に示すような信号として
カウンタ39に供給される。
カウンタ39は分周器38の出力信号をカウントし、カ
ウント値が予め定められたある一定の値になるとカウン
タ39は第14図(B)、第15図(B)及び第16図
(B)に示すようなHレベルのキャリー(カウント終了
)信号を出力する。
ウント値が予め定められたある一定の値になるとカウン
タ39は第14図(B)、第15図(B)及び第16図
(B)に示すようなHレベルのキャリー(カウント終了
)信号を出力する。
カウンタ39の出力信号はラッチ回路40に供給される
。
。
ラッチ回路40は分周器38の出力信号をクロックパル
ス信号としてカウンタ39の出力信号をラッチする。
ス信号としてカウンタ39の出力信号をラッチする。
第1/1図(C)、第15図(C)及び第16図(C)
に示すようなラッチ回路40の出力信号はラッチ回路4
1.42にそれぞれ供給される。
に示すようなラッチ回路40の出力信号はラッチ回路4
1.42にそれぞれ供給される。
ラップ回路41もラッチ回路40と同様に分周器38の
出力信号をクロックパルス信号として第14図(D)、
第15図(D)及び第16図(D)に示すようなラッチ
回路40の出力信号をラッチする。
出力信号をクロックパルス信号として第14図(D)、
第15図(D)及び第16図(D)に示すようなラッチ
回路40の出力信号をラッチする。
ラッチ回路41の出力信号はラッチ回路43、ラッチ回
路44、カウンタ39にそれぞれ供給される。
路44、カウンタ39にそれぞれ供給される。
カウンタ39はラッチ回路41の出力信号により分周器
38から出力されるクロックパルスに同期して、クリア
される。
38から出力されるクロックパルスに同期して、クリア
される。
また、ラッチ回路43はラッチ回路41の出力信号をカ
ウンタ39のクロックパルスに対して半周期ずれたクロ
ック信号でラッチするDFFで構成されたラッチ回路で
ある。
ウンタ39のクロックパルスに対して半周期ずれたクロ
ック信号でラッチするDFFで構成されたラッチ回路で
ある。
ラッチ回路43から出力された信号は、分周器36をピ
ットクロックとは非同期で強制的にリセットする。分周
器36は分周器5より出力されるピットクロックを分周
する分周器である。
ットクロックとは非同期で強制的にリセットする。分周
器36は分周器5より出力されるピットクロックを分周
する分周器である。
分周器36で分周されたピットクロックは、ラッチ回路
40の出力信号をクロックパルス信号としてラッチする
ラッチ回路42に供給されると共に、ラッチ回路41の
出力信号をクロックパルス信号としてラッチするラッチ
回路44にも供給される。
40の出力信号をクロックパルス信号としてラッチする
ラッチ回路42に供給されると共に、ラッチ回路41の
出力信号をクロックパルス信号としてラッチするラッチ
回路44にも供給される。
カウンタ39のカウント数と分周器36の分周比の関係
を適切に選べば、ピッ1〜クロツクと基準信号とが位相
同期(ロック)している状態、つまり、ピットクロック
の周波数f3=基準信号の周一 36 − 波数frの際は、第14図に示すようにラッチ回路40
の出力の立ち上がり(第14図(C))とラッチ回路4
1の立ち上がり(第14図(D)との間に第14図(G
)に示すように分周器36の出力信号に立上がりエツジ
が存在し、従って、ラッチ回路42とラッチ回路44と
は互いに、極性の異なる信号をラッチする。
を適切に選べば、ピッ1〜クロツクと基準信号とが位相
同期(ロック)している状態、つまり、ピットクロック
の周波数f3=基準信号の周一 36 − 波数frの際は、第14図に示すようにラッチ回路40
の出力の立ち上がり(第14図(C))とラッチ回路4
1の立ち上がり(第14図(D)との間に第14図(G
)に示すように分周器36の出力信号に立上がりエツジ
が存在し、従って、ラッチ回路42とラッチ回路44と
は互いに、極性の異なる信号をラッチする。
具体的にはラッチ回路42は第14図(H)に示すよう
にLレベルの信号をラッチし、ラッチ回路44は第14
図(1)に示すようにHレベルの信号をラッチする。
にLレベルの信号をラッチし、ラッチ回路44は第14
図(1)に示すようにHレベルの信号をラッチする。
次に、ピットクロックの周波数f3≠M準信号の周波数
frの際、つまり、PLL装置が位相同期していない状
態で、ラッチ回路42及びラッチ回路44は第15図(
1」)及び第15図(1)あるいは第16図(1」)及
び第16図(1)に示すようにそれぞれl」レベルある
いはLレベルの同じ極性の信号をラッチする。
frの際、つまり、PLL装置が位相同期していない状
態で、ラッチ回路42及びラッチ回路44は第15図(
1」)及び第15図(1)あるいは第16図(1」)及
び第16図(1)に示すようにそれぞれl」レベルある
いはLレベルの同じ極性の信号をラッチする。
また、ピットクロックの周波数f3<基準信号の周波数
frの際(第15図(H)及び第15図N)参照)と、
ピッ1〜クロツクの周波数f3〉基準信号の周波数fr
の際(第16図(14)及び第16図(1)参照)とで
はラッチ回路42及びラッチ回路44がラッチづ−る信
号の極性はそれぞれ逆になる。
frの際(第15図(H)及び第15図N)参照)と、
ピッ1〜クロツクの周波数f3〉基準信号の周波数fr
の際(第16図(14)及び第16図(1)参照)とで
はラッチ回路42及びラッチ回路44がラッチづ−る信
号の極性はそれぞれ逆になる。
ラッチ回路42及びラップ回路44の出力信号は周波数
誤差信号出力回路45に供給される。周波数誤差信号出
力回路45は、例えば、第10図に示すように構成され
、ピッ1〜クロツクの周波数f3と基準信号の周波数f
rとの周波数差に対応した周波数誤差信号を出力する。
誤差信号出力回路45に供給される。周波数誤差信号出
力回路45は、例えば、第10図に示すように構成され
、ピッ1〜クロツクの周波数f3と基準信号の周波数f
rとの周波数差に対応した周波数誤差信号を出力する。
具体的にはピッ1〜クロツクの周波数f3と基準信号の
周波数frとの周波数の高低関係に対応した周波数誤差
信号として、例えば、1ルベルの信号、Lレベルの信号
を出力したり、また、周波数誤差信号を出力しないよう
に開放状態となる。
周波数frとの周波数の高低関係に対応した周波数誤差
信号として、例えば、1ルベルの信号、Lレベルの信号
を出力したり、また、周波数誤差信号を出力しないよう
に開放状態となる。
この周波数誤差信号は加算回路8に供給され、上述した
位相誤差信号と加算された加算信号どしてL P F
3に供給される。
位相誤差信号と加算された加算信号どしてL P F
3に供給される。
ロック状態検出回路37から出力される信号は位相同期
状態を検出した際に1qられるロック状態検出信号で、
この信号は、PLL装置が位相同期状態、つまり、再生
信号の位相とピットクロックの位相とが位相同期してい
る際に、この状態を検出して周波数誤差信号出力回路4
5の出力状態が開放状態となるようにラッチ回路42及
びラッチ回路44の出力状態を固定する信号である。
状態を検出した際に1qられるロック状態検出信号で、
この信号は、PLL装置が位相同期状態、つまり、再生
信号の位相とピットクロックの位相とが位相同期してい
る際に、この状態を検出して周波数誤差信号出力回路4
5の出力状態が開放状態となるようにラッチ回路42及
びラッチ回路44の出力状態を固定する信号である。
位相同期状態を検出した際にロック状態検出器37から
出力されるロック状態検出信号により、周波数比較器8
より出力される周波数誤差信号の加算器7への供給が遮
断されるので、位相誤差信号へ周波数誤差信号が影響を
及ぼすことが防止される。
出力されるロック状態検出信号により、周波数比較器8
より出力される周波数誤差信号の加算器7への供給が遮
断されるので、位相誤差信号へ周波数誤差信号が影響を
及ぼすことが防止される。
(発明の効果)
本発明は上述の如ぎ構成であるので、位相誤差信号に周
波数誤差信号を加算した加算信号をVCOの制御信号と
することにより、PLL装置の電圧制御発振器のフリー
ラン周波数を基準信号の周波数に追従させて実効的なキ
ャプチャレンジを大幅に拡大でき、また、PLL装置を
構成する回路素子の温度特性によるフリーラン周波数の
ずれやフリーラン周波数を調整する際の調整誤差等も補
正でき、さらに、位相同期状態に至った際に周波数誤差
信号の位相誤差信号への加算を中止するように構成する
ことにより高精度な動作を実現できるという利点を有す
る。
波数誤差信号を加算した加算信号をVCOの制御信号と
することにより、PLL装置の電圧制御発振器のフリー
ラン周波数を基準信号の周波数に追従させて実効的なキ
ャプチャレンジを大幅に拡大でき、また、PLL装置を
構成する回路素子の温度特性によるフリーラン周波数の
ずれやフリーラン周波数を調整する際の調整誤差等も補
正でき、さらに、位相同期状態に至った際に周波数誤差
信号の位相誤差信号への加算を中止するように構成する
ことにより高精度な動作を実現できるという利点を有す
る。
第1図は本発明になるPIL装置の第1実施例のブロッ
ク系統図、第2図は第1図中に示した周波数比較器8の
周波数誤差検出部の一例のブロック系統図、第3図乃至
第5図は第2図に示した周波数比較器8の動作を説明す
るための図、第6図は第1図中に示した周波数比較器8
の周波数誤差検出部の他の例のブロック系統図、第7図
乃至第9図は第6図に示した周波数比較器8の動作を説
明するための図、第10図は周波数比較器8の周波数誤
差信号出力部の一例の回路図、第11図は第10図に示
した周波数誤差信号出力部の動作を説明するための図、
第12図は本発明になるPIL装置の第2実施例のブロ
ック系統図、第一 40 − 13図は本発明になるPLL装置の第3実施例のブロッ
ク系統図、第14図乃至第16図は第13図に示したP
L L装置の動作を説明するための図、第17図は従
来のPLL装置のブロック系統図である。 1.10116.20.25.29.31・・・入力端
子、 2・・・位相比較器、 3・・・ローパスフィルタ(LPF)、4・・・電圧制
御発揚器(VCO)、 5.21.36.38・・・分周器、 6.18.19.27.28.33・・・出力端子、7
・・・加算回路、8・・・周波数比較器、9・・・基準
信号入力端子、11.39・・・カウンタ、12・・・
数値比較器、13.22・・・ラッチ出力回路、14.
15.23.24・・・Dフリップフロップ(OFF)
、 17.26・・・タイミング作成器、 30・・・正電圧(十B)入力端子、 32・・・負電圧(−B)入力端子、 34.37・・・ロック状態検出回路、35・・・スイ
ッチ、 40.41.42.43.44・・・ラッチ回路、45
・・・周波数誤差信号出力回路、 TRI、TR2・・・トランジスタ、 R1−R6・・・抵抗器。 オ 1 扇 ”3c3 ピ Q 史 も ウ ミ 又 a)U ロ 随 k も ≧X
箱 ’g13u11”= セ ミ 萬 1 黄
ク系統図、第2図は第1図中に示した周波数比較器8の
周波数誤差検出部の一例のブロック系統図、第3図乃至
第5図は第2図に示した周波数比較器8の動作を説明す
るための図、第6図は第1図中に示した周波数比較器8
の周波数誤差検出部の他の例のブロック系統図、第7図
乃至第9図は第6図に示した周波数比較器8の動作を説
明するための図、第10図は周波数比較器8の周波数誤
差信号出力部の一例の回路図、第11図は第10図に示
した周波数誤差信号出力部の動作を説明するための図、
第12図は本発明になるPIL装置の第2実施例のブロ
ック系統図、第一 40 − 13図は本発明になるPLL装置の第3実施例のブロッ
ク系統図、第14図乃至第16図は第13図に示したP
L L装置の動作を説明するための図、第17図は従
来のPLL装置のブロック系統図である。 1.10116.20.25.29.31・・・入力端
子、 2・・・位相比較器、 3・・・ローパスフィルタ(LPF)、4・・・電圧制
御発揚器(VCO)、 5.21.36.38・・・分周器、 6.18.19.27.28.33・・・出力端子、7
・・・加算回路、8・・・周波数比較器、9・・・基準
信号入力端子、11.39・・・カウンタ、12・・・
数値比較器、13.22・・・ラッチ出力回路、14.
15.23.24・・・Dフリップフロップ(OFF)
、 17.26・・・タイミング作成器、 30・・・正電圧(十B)入力端子、 32・・・負電圧(−B)入力端子、 34.37・・・ロック状態検出回路、35・・・スイ
ッチ、 40.41.42.43.44・・・ラッチ回路、45
・・・周波数誤差信号出力回路、 TRI、TR2・・・トランジスタ、 R1−R6・・・抵抗器。 オ 1 扇 ”3c3 ピ Q 史 も ウ ミ 又 a)U ロ 随 k も ≧X
箱 ’g13u11”= セ ミ 萬 1 黄
Claims (5)
- (1)制御信号により発振周波数が制御される電圧制御
発振器と、 この電圧制御発振器の出力信号を分周する分周器と、 この分周器の出力信号と入力端子に供給される入力信号
との位相差を検出して両信号の位相差に対応する位相誤
差信号を出力する位相比較器と、この位相比較器より供
給される位相誤差信号の高域成分を除去して前記電圧制
御発振器の制御信号として出力する低域ろ波器とからな
るPLL装置において、 位相同期状態の際に前記電圧制御発振器の出力信号ある
いは前記分周器の出力信号のうちいずれか一方の信号が
とるべき周波数あるいはこの周波数に近い周波数の基準
信号とが入力され、、両信号を比較して両信号間に周波
数差がある場合は、両信号間の周波数差に対応する周波
数誤差信号を出力する周波数比較器と、 前記位相比較器より後段に配置されると共に、前記電圧
制御発振器より前段に配置され、前記位相比較器から出
力される位相誤差信号あるいは前記電圧制御発振器の制
御信号に前記周波数比較器から出力される周波数誤差信
号を加算する加算回路とからなるPLL装置。 - (2)前記周波数比較器は周波数を比較すべき2信号の
うちの一方の信号のエッジを計数するカウンタと、 この周波数を比較すべき2信号のうちの他方の信号を分
周して所定のタイミングのタイミング信号を出力するタ
イミング作成器と、 このタイミング信号により前記カウンタの計数出力とあ
らかじめ定められた所定値とを比較し、この比較に対応
した周波数誤差信号を出力する比較器とから構成された
特許請求の範囲第1項記載のPLL装置。 - (3)前記周波数比較器は周波数を比較すべき2信号の
うちの一方の信号を分周する分周器と、この周波数を比
較すべき2信号のうちの他方の信号を分周して第1のタ
イミング信号及びこの第1のタイミング信号より遅延し
た第2のタイミング信号を出力するタイミング作成器と
、 この分周器の出力信号がこの第1のタイミング信号伝送
開始までに反転した場合及びこの第2のタイミング信号
伝送終了後に反転した場合に周波数誤差信号を出力する
ラッチ出力回路とから構成された特許請求の範囲第1項
記載のPLL装置。 - (4)前記周波数比較器は比較すべき2つの信号を比較
し、両信号間に周波数差が存在する場合に得られる検出
信号に対応した正の電圧値、開放、負の電圧値の出力状
態の周波数誤差信号を出力するレベル変換回路で構成さ
れた特許請求の範囲第1項記載のPLL装置。 - (5)制御信号により発振周波数が制御される電圧制御
発振器と、 この電圧制御発振器の出力信号を分周する分周器と、 この分周器の出力信号と入力端子に供給される再生信号
との位相差を検出して両信号の位相差に対応する位相誤
差信号を出力する位相比較器と、この位相比較器より供
給される位相誤差信号の高域成分を除去して前記電圧制
御発振器の制御信号として出力する低域ろ波器とからな
るPLL装置において、 位相同期状態の際に前記電圧制御発振器の出力信号ある
いは前記分周器の出力信号のうちいずれか一方の信号が
とるべき周波数あるいはこの周波数に近い周波数の基準
信号とが入力され、両信号を比較して両信号間に周波数
差がある場合は、両信号間の周波数差に対応する周波数
誤差信号を出力する周波数比較器と、 前記位相比較器より後段に配置されると共に、前記電圧
制御発振器より前段に配置され、前記位相比較器から出
力される位相誤差信号あるいは前記電圧制御発振器の制
御信号に前記周波数比較器から出力される周波数誤差信
号を加算する加算回路と、 前記再生信号の位相と前記分周器の出力信号の位相とを
比較し、両信号の位相同期状態を検出して前記周波数比
較器の出力信号の前記加算回路への供給を遮断する位相
同期状態検出回路とからなるPLL装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131512A JPS61288622A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Pll装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131512A JPS61288622A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Pll装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61288622A true JPS61288622A (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=15059769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131512A Pending JPS61288622A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Pll装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61288622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249976A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロツク抽出回路 |
| JPH028233U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-19 | ||
| JPH0276171A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Hitachi Ltd | ビット同期回路 |
| JPH03103637U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60131512A patent/JPS61288622A/ja active Pending
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