JPS61289934A - カムシヤフトのスラスト受け部の製造方法 - Google Patents
カムシヤフトのスラスト受け部の製造方法Info
- Publication number
- JPS61289934A JPS61289934A JP12917285A JP12917285A JPS61289934A JP S61289934 A JPS61289934 A JP S61289934A JP 12917285 A JP12917285 A JP 12917285A JP 12917285 A JP12917285 A JP 12917285A JP S61289934 A JPS61289934 A JP S61289934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- tubular body
- receiving part
- thrust receiving
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
I\。
本発明は内燃機関用組立カムシャフトに設けられる凹形
回転断面のスラスト受け部の製造方法の改良に関する。
回転断面のスラスト受け部の製造方法の改良に関する。
[従来技術]
回転断面が凹形のスラスト受け部は組立カムシャフトの
中央又は端部に組付けられる。従来、凹形回転断面のス
ラスト受け部は、第2図に示すように、先ず、矩形横断
面の環状体いわゆるむくの鋼製又は焼結合金製中空材2
0をシャフト11に銅ろう接合又は、焼結接合し、つい
で、図において網目で示す外周中央部30を機械切削す
ることにより製造されていたので、機械加工に伴うコス
ト高はさけられなかった。特に、焼結合金の場合は、切
削用バイトの寿命が短いという問題もあった。
中央又は端部に組付けられる。従来、凹形回転断面のス
ラスト受け部は、第2図に示すように、先ず、矩形横断
面の環状体いわゆるむくの鋼製又は焼結合金製中空材2
0をシャフト11に銅ろう接合又は、焼結接合し、つい
で、図において網目で示す外周中央部30を機械切削す
ることにより製造されていたので、機械加工に伴うコス
ト高はさけられなかった。特に、焼結合金の場合は、切
削用バイトの寿命が短いという問題もあった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記コスト高の問題を解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは、機械切削加工を
必要としない組立カムシャフトのスラスト受け部の製造
方法を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、機械切削加工を
必要としない組立カムシャフトのスラスト受け部の製造
方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため本発明の特徴とする手段は、管
状鋼材の両端部を鍛造、又はプレス加工等の塑性加工に
より拡管して所望の凹形回転断面を持つ管体に形成し、
その管体をシャフトの端部又は中央の所定の位置にろう
接合してスラスト受け部を製造することにある。
状鋼材の両端部を鍛造、又はプレス加工等の塑性加工に
より拡管して所望の凹形回転断面を持つ管体に形成し、
その管体をシャフトの端部又は中央の所定の位置にろう
接合してスラスト受け部を製造することにある。
[作用1
管状鋼材の両端部を鍛造又はプレス加工により拡管して
所望の回転断面を持つ管体に形成する加工は、シャフト
に接合された被加工材の外周中央部の切削加工に比べる
と、はるかに容易で加工コストも安価である。
所望の回転断面を持つ管体に形成する加工は、シャフト
に接合された被加工材の外周中央部の切削加工に比べる
と、はるかに容易で加工コストも安価である。
拡管した管体はシャフトにろう接合されるが、従来のよ
うに、シャフトのろう接部に環状溝を設けてその溝にろ
う材を入れてもよいが、拡管した管材の両端開口部とシ
ャフト表面の間に空隙が生ずるので、その部分にろう材
をはめて接合することもできる。
うに、シャフトのろう接部に環状溝を設けてその溝にろ
う材を入れてもよいが、拡管した管材の両端開口部とシ
ャフト表面の間に空隙が生ずるので、その部分にろう材
をはめて接合することもできる。
[実施例]
本発明の方法を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第3図に示す鋼管10の長さは製造されるスラスト受け
部の回転断面の形状寸法によって定められる。この鋼管
に鍛造又はプレス加工等の塑性加工を施してその両端部
を、第4図に示すように、拡管し、横断面が所望の凹形
に形成された管体15とする。その管体15を、第1図
に示すように、中空のシャツ)11の端にはめ、シャフ
ト11の表面と管体15の開口両端部の間に生じた空隙
16.18′にろう材を挿入して管体15をシャツ)1
1にろう接する。シャツ)11の中間部には、焼結合金
製又は鋼製のカム12、ジャーナル13が管体15の嵌
合前又は接合後に組付けられる。中空のシャフト11の
端部にはエンドピース14が挿入されてシャフト11の
内周にろう接され、カムシャフトに組立てられる。
部の回転断面の形状寸法によって定められる。この鋼管
に鍛造又はプレス加工等の塑性加工を施してその両端部
を、第4図に示すように、拡管し、横断面が所望の凹形
に形成された管体15とする。その管体15を、第1図
に示すように、中空のシャツ)11の端にはめ、シャフ
ト11の表面と管体15の開口両端部の間に生じた空隙
16.18′にろう材を挿入して管体15をシャツ)1
1にろう接する。シャツ)11の中間部には、焼結合金
製又は鋼製のカム12、ジャーナル13が管体15の嵌
合前又は接合後に組付けられる。中空のシャフト11の
端部にはエンドピース14が挿入されてシャフト11の
内周にろう接され、カムシャフトに組立てられる。
[発明の効果]
上記の通り、本発明の方法は組立カムシャフトに回転断
面が凹形のスラスト受け部を形成するものであるが、機
械切削加工が不要であるから、従来の機械切削を必要と
した方法に比べると、製造は容易であり、加工コストだ
けでなく材料コストも低下する。特に、量産の場合、鍛
造、プレス加工等の塑性加工によるものは機械切削のも
のよりも、寸法精度だけでなく接合強度の信頼性も高く
なる。
面が凹形のスラスト受け部を形成するものであるが、機
械切削加工が不要であるから、従来の機械切削を必要と
した方法に比べると、製造は容易であり、加工コストだ
けでなく材料コストも低下する。特に、量産の場合、鍛
造、プレス加工等の塑性加工によるものは機械切削のも
のよりも、寸法精度だけでなく接合強度の信頼性も高く
なる。
第1図は本発明の方法により製造されたカムシャフトの
要部縦断面図、 第2図は従来の方法により製造されたカムシャフトの要
部縦断面図、 第3図は拡管加工前の鋼管を示す斜視図、第4図は拡管
加工後の管体を示す斜視図である。 図において符号10はシャフト、11はシャフトをそれ
ぞれ示す。 出願人 日本ピストンリング株式会社手続補正書 昭和60年 8月 8日
要部縦断面図、 第2図は従来の方法により製造されたカムシャフトの要
部縦断面図、 第3図は拡管加工前の鋼管を示す斜視図、第4図は拡管
加工後の管体を示す斜視図である。 図において符号10はシャフト、11はシャフトをそれ
ぞれ示す。 出願人 日本ピストンリング株式会社手続補正書 昭和60年 8月 8日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)鋼管の両端部を鍛造、プレス等の塑性加工により拡
管する工程と両端部を拡管した前記鋼管をシャフトにろ
う接する工程とからなることを特徴とするカムシャフト
のスラスト受け部の製造方法。 2)拡管した鋼管の両端開口部とシャフトの表面の間に
生ずる空隙にろう材を入れてろう接することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のカムシャフトのスラスト
受け部の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917285A JPS61289934A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | カムシヤフトのスラスト受け部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12917285A JPS61289934A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | カムシヤフトのスラスト受け部の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289934A true JPS61289934A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15002923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12917285A Pending JPS61289934A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | カムシヤフトのスラスト受け部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61289934A (ja) |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP12917285A patent/JPS61289934A/ja active Pending
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