JPS59162203A - カムシヤフトの製造方法 - Google Patents
カムシヤフトの製造方法Info
- Publication number
- JPS59162203A JPS59162203A JP3675383A JP3675383A JPS59162203A JP S59162203 A JPS59162203 A JP S59162203A JP 3675383 A JP3675383 A JP 3675383A JP 3675383 A JP3675383 A JP 3675383A JP S59162203 A JPS59162203 A JP S59162203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- oil feed
- cam
- hollow shaft
- feed hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims abstract description 7
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- 239000007790 solid phase Substances 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に使用される動弁用のカムシャフトに
関し、特に油供給孔を有するカムシャフトの製造方法に
関Jるものである。
関し、特に油供給孔を有するカムシャフトの製造方法に
関Jるものである。
従来の鋳造、又は鍛造によるカムシャフトは鋳造方案が
複雑であり、かつカム加工の工程にも長時間を要し、必
然的に製造コストを高めてい/j。
複雑であり、かつカム加工の工程にも長時間を要し、必
然的に製造コストを高めてい/j。
これに対し、シャフト部とカム部あるいはジャーナル部
とをそれぞれ別材料で製作した後、両者を一体結合させ
るものが近年になって種々発明されてa3す、コスト低
減が実現されているが、その中のひとつとして本願出願
人も先に特願昭56−40196@を提出している。
とをそれぞれ別材料で製作した後、両者を一体結合させ
るものが近年になって種々発明されてa3す、コスト低
減が実現されているが、その中のひとつとして本願出願
人も先に特願昭56−40196@を提出している。
特願昭56−4019’ 6号は略述すれば、粉体をカ
ムシャフト構成部品形状に圧粉成形し、圧粉体を固相焼
結させ部品形状の焼結体とし、前記焼結体に油供給孔を
加工した後、対応する油供給孔を有する中空軸と組合わ
せ、しかる後に部品焼結体と中空軸とを一体的に結合さ
”けるため液相焼結するものである。
ムシャフト構成部品形状に圧粉成形し、圧粉体を固相焼
結させ部品形状の焼結体とし、前記焼結体に油供給孔を
加工した後、対応する油供給孔を有する中空軸と組合わ
せ、しかる後に部品焼結体と中空軸とを一体的に結合さ
”けるため液相焼結するものである。
而して本願は、前記特願昭56−40196号と同様の
油供給孔を有する組立式焼結カムシャフトを、固相焼結
と油供給孔の加工を省くことによって製造し、一層のコ
スト低減をはかることを目的とするものである。
油供給孔を有する組立式焼結カムシャフトを、固相焼結
と油供給孔の加工を省くことによって製造し、一層のコ
スト低減をはかることを目的とするものである。
以下添付′図面を参照して本発明の好ましい実施例につ
いて説明(る。第1図にカムシャフトが参照番号1によ
って全体的に示されている。このカムシャフト1は中空
軸2と、)Jム3、ジャーナル4等のカムシャフト構成
部品(以下、部品と略称で−る)から構成されている。
いて説明(る。第1図にカムシャフトが参照番号1によ
って全体的に示されている。このカムシャフト1は中空
軸2と、)Jム3、ジャーナル4等のカムシャフト構成
部品(以下、部品と略称で−る)から構成されている。
ノJム3及びジA・−ナル4は中空軸2の外周面に密着
し、カム3、ジャーナル4及び中空軸2には、カム及び
ジャーナルの摺動面と中空軸の内周面を連通させるため
の油供給孔5.6がそれぞれ設(プられている。このよ
うに構成されたカムシャフトはエンジン作動中回転し、
その時発生する遠心)Jによって中空軸内の油を油供給
孔を通して摺動面へ供給し、摺動面に接触するエンジン
の動弁を潤滑する。
し、カム3、ジャーナル4及び中空軸2には、カム及び
ジャーナルの摺動面と中空軸の内周面を連通させるため
の油供給孔5.6がそれぞれ設(プられている。このよ
うに構成されたカムシャフトはエンジン作動中回転し、
その時発生する遠心)Jによって中空軸内の油を油供給
孔を通して摺動面へ供給し、摺動面に接触するエンジン
の動弁を潤滑する。
本発明に依れば、前述の如き構成を有するカムシャ71
〜は以下の如き工程に従って製造される。
〜は以下の如き工程に従って製造される。
第1の実施例としてはまず第2〜5図に示すように、部
品製造用焼結合金の粉体を所定の部品形状(図ではカム
形状)に汁粉成形するのであるが、この際、部品が予め
二分割されてあり、しかも端面に半円筒形状の油供給孔
5(あるいは6)を右する状態で圧粉成形する。圧縮1
ノ向は第2図と第5図における矢印で示すようにA−A
′あるいはB−B ′方向であり、また第3図は第2
図をへ方向から見た正面図、第4図は第5図をB方向か
ら見た正面図である。中空軸には部品の油供給孔と対応
する所定の位置に予め油供給を形成しておく。
品製造用焼結合金の粉体を所定の部品形状(図ではカム
形状)に汁粉成形するのであるが、この際、部品が予め
二分割されてあり、しかも端面に半円筒形状の油供給孔
5(あるいは6)を右する状態で圧粉成形する。圧縮1
ノ向は第2図と第5図における矢印で示すようにA−A
′あるいはB−B ′方向であり、また第3図は第2
図をへ方向から見た正面図、第4図は第5図をB方向か
ら見た正面図である。中空軸には部品の油供給孔と対応
する所定の位置に予め油供給を形成しておく。
中空軸は通常鋼製である。次に、第6図に示すように、
二分割されて一体になった部品の油供給孔どうしが正確
に当接し、油供給孔を形成しである鋼製中空軸2に部品
の油供給孔が連通ずるように組付けられる。この際、部
品と中空軸の相対位置を固定するために、部品の摺動面
近くから中空軸の内周面近くまで伸びるように油供給孔
内に鋼製パイプを挿入しても良い。このようにして組付
けられたカムシャフトは所定の焼結温度で液相焼結させ
、これにより分割された部品が密着してひとつになると
ともに、部品と中空軸とが一体的に結合する。
二分割されて一体になった部品の油供給孔どうしが正確
に当接し、油供給孔を形成しである鋼製中空軸2に部品
の油供給孔が連通ずるように組付けられる。この際、部
品と中空軸の相対位置を固定するために、部品の摺動面
近くから中空軸の内周面近くまで伸びるように油供給孔
内に鋼製パイプを挿入しても良い。このようにして組付
けられたカムシャフトは所定の焼結温度で液相焼結させ
、これにより分割された部品が密着してひとつになると
ともに、部品と中空軸とが一体的に結合する。
上述の方法においては、部品を軸方向に対して直角に、
油供給孔を含む部分て二分割した状態で圧粉成形し、該
部品を軸端から嵌め込んで所定位置に位置せしめるもの
であるが、他の実施例としては第8〜11図に示すよう
に、軸方向に対して平行に、油供給孔を含む部分で二分
割した状態で圧粉成形しても良い。この場合は第9図と
第10図の矢印で示すように、圧縮方向はC−C−ある
いはD−D ′方向となり、部品は第12図で示すよう
に、軸の半径方向から軸を挾み込むようにして所定位置
に位置せしめることになる。ここで、第8図は第9図を
C方向から見た側面図、第11図は第10図をD方向か
ら見た側面図である。このようにして組付【プられたカ
ムシャツi〜は第1実施例と同じく所定の焼結温度で液
相焼結させ、これにより分割された部品が密着してひと
つになるとともに、部品と中空軸とが一体的に結合リ−
る。
油供給孔を含む部分て二分割した状態で圧粉成形し、該
部品を軸端から嵌め込んで所定位置に位置せしめるもの
であるが、他の実施例としては第8〜11図に示すよう
に、軸方向に対して平行に、油供給孔を含む部分で二分
割した状態で圧粉成形しても良い。この場合は第9図と
第10図の矢印で示すように、圧縮方向はC−C−ある
いはD−D ′方向となり、部品は第12図で示すよう
に、軸の半径方向から軸を挾み込むようにして所定位置
に位置せしめることになる。ここで、第8図は第9図を
C方向から見た側面図、第11図は第10図をD方向か
ら見た側面図である。このようにして組付【プられたカ
ムシャツi〜は第1実施例と同じく所定の焼結温度で液
相焼結させ、これにより分割された部品が密着してひと
つになるとともに、部品と中空軸とが一体的に結合リ−
る。
また、部品と中空軸とのより一層強固な結合を必要とず
φ場合には、前述のカムシャフトの構成に加えて、溶接
、ろうイ」け、キー止め、あるいは溶浸等の手段を用い
るものである。
φ場合には、前述のカムシャフトの構成に加えて、溶接
、ろうイ」け、キー止め、あるいは溶浸等の手段を用い
るものである。
以」二のように本発明によれば、油供給孔を有する組立
て式焼結力ムシャフ1〜をill造する場合、従来のよ
うに焼結部品に固相焼結を施して機械加工に耐えられる
だけの弾痕をつりだ後に孔あIJ加工を行っていたのに
対して、同相焼結と油供給孔の加工を省くことができる
ようになったものであり、これ、によって大幅なコスト
低減が実現された。
て式焼結力ムシャフ1〜をill造する場合、従来のよ
うに焼結部品に固相焼結を施して機械加工に耐えられる
だけの弾痕をつりだ後に孔あIJ加工を行っていたのに
対して、同相焼結と油供給孔の加工を省くことができる
ようになったものであり、これ、によって大幅なコスト
低減が実現された。
第1図は本発明のカムシャフトを一部断面として示した
カムシャフトの側面図である3゜第2図、第5図は第1
の実施例にd5いて、軸方向に直角に二分割した状態で
圧粉成形したカム部品の側面図、第3図は第2図の、ま
た第4図は第5図の正面図である。第6図はカム部品を
中空軸に組イ」けた状態の側面図、第7図は第6図のX
−X′断面図である。 第8図、第11図は他の実施例において、軸方向に平行
に二分割した状態で圧粉成形したカム部品の側面図、第
9図は第8図の、また第10図は第11図の正面図であ
る。第12図はカム部品を中空軸に組付()た状態の側
面図、第13図は第12図のY−Y−断面図である。 1・・・カムシャフト、2・・・中空軸、3.3a13
b 、3c 、3d・・・カム部品、4・・・ジャーナ
ル部品、5・・・油供給孔。 特許出願人 日本ピストンリング株式会社
カムシャフトの側面図である3゜第2図、第5図は第1
の実施例にd5いて、軸方向に直角に二分割した状態で
圧粉成形したカム部品の側面図、第3図は第2図の、ま
た第4図は第5図の正面図である。第6図はカム部品を
中空軸に組イ」けた状態の側面図、第7図は第6図のX
−X′断面図である。 第8図、第11図は他の実施例において、軸方向に平行
に二分割した状態で圧粉成形したカム部品の側面図、第
9図は第8図の、また第10図は第11図の正面図であ
る。第12図はカム部品を中空軸に組付()た状態の側
面図、第13図は第12図のY−Y−断面図である。 1・・・カムシャフト、2・・・中空軸、3.3a13
b 、3c 、3d・・・カム部品、4・・・ジャーナ
ル部品、5・・・油供給孔。 特許出願人 日本ピストンリング株式会社
Claims (1)
- 液相焼結材によるカム部品あるいはジャーナル部品を中
空軸に組付けた後、両者を液相焼結によって一体結合さ
せてカムシャフトを製造する方法において、前記カム部
品あるいはジャーナル部品は二分割されてあり、しかも
端面に半円筒形状の油供給孔を有する状態にて圧粉成形
した後、中空軸に前記半円筒形状の油供給孔同士が一致
して円筒形を呈するように、カム部品あるいはシト−ナ
ル部品を組付け、しかる後焼結することを特徴とするカ
ムシャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3675383A JPS59162203A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3675383A JPS59162203A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カムシヤフトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162203A true JPS59162203A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12478493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3675383A Pending JPS59162203A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018084169A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービンの組立方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501330A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-08 | ||
| JPS54102209A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-11 | Toyota Motor Corp | Joining method for shaft member with its fitting member |
| JPS55161006A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-15 | Hitachi Ltd | Setting method of sintered part in interconnected blined hole |
| JPS5751202A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Toyota Motor Corp | Production of sintered and joined cam shaft |
| JPS57154556A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-24 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Manufacturing method of cam shaft |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP3675383A patent/JPS59162203A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501330A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-08 | ||
| JPS54102209A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-11 | Toyota Motor Corp | Joining method for shaft member with its fitting member |
| JPS55161006A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-15 | Hitachi Ltd | Setting method of sintered part in interconnected blined hole |
| JPS5751202A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Toyota Motor Corp | Production of sintered and joined cam shaft |
| JPS57154556A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-24 | Nippon Piston Ring Co Ltd | Manufacturing method of cam shaft |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018084169A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | タービンの組立方法 |
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