JPS6129028Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6129028Y2
JPS6129028Y2 JP1981126050U JP12605081U JPS6129028Y2 JP S6129028 Y2 JPS6129028 Y2 JP S6129028Y2 JP 1981126050 U JP1981126050 U JP 1981126050U JP 12605081 U JP12605081 U JP 12605081U JP S6129028 Y2 JPS6129028 Y2 JP S6129028Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moisture detection
automatic
moisture
detection sensor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981126050U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5833996U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12605081U priority Critical patent/JPS5833996U/ja
Publication of JPS5833996U publication Critical patent/JPS5833996U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6129028Y2 publication Critical patent/JPS6129028Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、仕事の手順をプログラムに組んだ
水分検出行程に基づき穀粒の水分値を検出する自
動水分検出センサを、該センサから送り出される
検出信号と比較してその結果を出力側に作動信号
として送り出す制御回路に接続し、その制御回路
の出力側に熱風を生成する熱風送給装置あるいは
バケツトコンベアを駆動する循環モーター等の乾
燥作用部の作動部を接続した穀粒乾燥装置の自動
制御装置の改良に関するもので、その目的とする
ところは、穀粒乾燥装置の運転に入る前に予め組
込んだプログラムによる水分検出行程に基づいて
自動水分検出センサが正しく作動するかどうか点
検する際に、全行程をもれなく動かすと時間がか
かりすぎるところから、全行程をプログラムに基
づいて作動させるが、それらの各行程が作動のテ
ストに必要最少限の時間で順次作動していくよう
にすることで、自動水分検出センサの点検が迅速
に行なえるようにすることにある。
次に図面に基づき実施例について一層具体的に
説明すると、第1図において1は穀粒乾燥装置A
の機体で、それの内腔の上半側には、乾燥すべき
穀粒を張込む穀槽10が装設してある。2は前記
穀槽10に穀粒を張込むために機体1の一側(正
面側)に並設した揚穀機で、揚穀塔20の内腔に
エンドレスに装架したバケツトコンベア21のバ
ケツト21a…により穀粒を上方へ送り上げるよ
う作用すること従来公知のものと同様で、揚穀塔
20の下端側は穀槽10底部の流出口の下方に設
けた下部コンベア(図示していない)の搬送方向
終端部と連通し、また、上端側は、穀槽10に穀
粒を送り込む張込用の上部コンベア(図示してい
ない)と、乾燥し終えた穀粒の取出用の取出樋2
2とに切換シヤツターを介し連通している。3は
熱風(乾燥風)を生成して送給する熱風送給装置
で、ポンプ(電磁ポンプ)により送給する燃料を
燃焼さすバーナー30と、該バーナー30の作動
により生成した熱風を穀粒に対し送給するために
フアン31とよりなり、それのバーナー30は目
抜板または網体で形成して、機体1内に装設せる
導風路(図示していない)に連通し、フアン31
は、吸引フアンに形成して排風路に連通させてあ
つて、そのフアン31の作動により、バーナー3
0で生成せる熱風が、前記導風路から穀槽10
(または穀粒の流下路)を横切つて排風路に抜け
て機外に排出されるようにしてある。
なお、バーナー30は、燃料タンク32と連通
する燃料パイプ33に設けた電磁弁(図示してい
ない)及び前記ポンプの制御により作動が制御さ
れるように構成してある。
4は上記穀粒乾燥装置Aで穀粒の乾燥作業を行
なうときに、仕事の手順を予めプログラムに組込
けだ水分検出行程Lに基づいて、穀粒の水分値を
検出する自動水分検出センサである。自動水分検
出センサ4は、第4図、第5図の如く揚穀機2の
揚穀塔20の下部にサンプリングする穀粒取出用
の取出口23を開口し、その取出口23を取囲む
よう取付けたケース24の内腔に、前記取出口2
3と連通するよう案内樋40を装架し、その案内
樋40の下位に、一対の圧砕ロール41・41を
対向させてモーターMにより減速装置mを介して
駆動回転するよう軸支し、かつ、それら圧砕ロー
ル41・41の周面を夫々電気接点となるよう構
成して、それら圧砕ロール41・41の対向間隙
内に穀粒が介在することで圧砕ロール41と圧砕
ロール41とが導通し電気回路を閉とするようそ
の電気回路に接続し、圧砕ロール41・41がサ
ンプリングされた穀粒を圧砕するときにその圧砕
ロール41・41間を流れる電流の電気抵抗値を
検出することで、水分値を検出するタイプのもの
で、それの電気抵抗による測定範囲は、該センサ
4に接続した抵抗Rによつて設定されるが、実際
に適正な測定値を検出する範囲は、上限が、圧砕
ロール41・41で圧砕した時にロール面に圧砕
片がこびりつかない穀粒の水分値である約24%
で、下限が前記抵抗Rにより設定される水分%
(実施例では12.5%)になつている。なおサンプ
リングする取入口23は、開閉するシヤツター4
2を具備し、そのシヤツター42は所望に設定す
る時間ごとに作動するソレノイド43に連繋して
いて、これにより一定の時間ごとに取入口23が
開放し、その開放時にサンプリング作動が行なわ
れるようにしてある。
5は乾燥しようとする穀粒の水分値が多いとき
に、前記自動水分検出センサ4に変つて水分値の
検出を行なうための手動の水分検出センサで、第
3図の如く小型に作られたケース50の内腔に、
サンプリングした穀粒を入れて前述のケース50
の一側に開口した開放口51より内腔へ挿入セツ
トするトレイ52に対し圧接していく圧砕板53
を設け、その圧砕板53にハンドル54の回動で
上下動するよう螺合した螺杆55を一体に固着す
るとともに、トレイ52と圧砕板53とを夫々電
気接点となるよう構成し、その電気接点に、プラ
グ状に形成した端子56を接続して構成してあ
る。
6は制御回路で、それの入力側に入力される前
記自動水分検出センサ4から送り出される検出信
号を予めプログラムされたデーターと比較してそ
の結果を出力側に作動信号として送り出す作用
と、前記自動水分検出センサ4から送り出される
検出信号と手動の水分検出センサ5から送り出さ
れる検出信号が同時に入力された際に、手動の水
分検出センサ5の検出信号を優先し、その検出信
号と比較してその結果を出力側に作動信号として
送り出す作用とがあり、前記二つの作用を達成す
る前記制御回路6の構成は適宜設計してよい。こ
の実施例にあつては、入力側X1,X2,X3に自動
水分検出センサ4のセンサ回路47及び手動の水
分検出センサ5の優先回路57を接続した手動自
動切換制御部61と、制御すべき熱風温度及び穀
粒の水分値及び手動の水分検出センサ5で検出し
た水分値が所定の水分値に達したときに自動的に
自動水分検出センサ4による制御に切換える自動
切換制御・ならびに、自動水分検出センサ4が第
7図の如く水分検出行程に基づいて作動するよう
各種制御作動を予めプログラムしてある指令制御
部62とを接続し、出力側Xには、前記指令制御
部62と連絡をとりながら指令制御部62の指令
に基づき出力側Yに作動信号を送り出すポート回
路63を接続してある。
ポート回路63は、それの入力側に、張込用の
スイツチS・乾燥用のスイツチS1・タイマーTを
具備する作動回路65と、それとは別に押釦スイ
ツチ66aを具備する短縮スイツチ回路66が接
続し、また、出力側Yには、乾燥作用部の作動部
7(例えば、熱風送給装置3の電磁ポンプあるい
は揚穀機2のバケツトコンベア21を駆動する循
環モーター等)が接続していて作動回路65及び
短縮スイツチ回路66から入力される信号は前記
指令制御部62へ送り出すICに作られている。
なお、前記作動回路65のタイマーTは、24時
間式のもので、8時間目に作動する第1接点t1
0になつた時に作動する第2接点t2を具備する構
造になつていて運転時間乾燥時間を設定するため
のものである。また、指令制御部62は、各回路
を制御する仕事の手順が予めプログラムされてい
て、例えば、タイマーTが12時間にセツトされ
て所定時間経過後第1接点t1がオン(接)とな
り、かつ、乾燥用のスイツチS1がオン(接)にな
つたことをポート回路63を介して確認すると、
自動水分検出センサ4に対して第7図に示す如
く、圧砕ロール41・41を1分間回転してロー
ル41・41の表面をきれいにする空運転行程
a、2秒おいてシヤツター42を開口して停止状
態にある前記圧砕ロール41・41の上に穀粒を
サンプリングし、それを放令する4分間のサンプ
リング放令行程b、2秒おいて圧砕ロール41・
41の回転(矢印イ)で水分値を検出する4分間
の検出行程cの順に作動する水分検出行程Lを一
定間隔時間をおいて前記自動水分検出センサ4が
働らくよう制御するプログラムと、常時は開(オ
フ)で押釦スイツチ66aが指で押されて接点が
接となり該回路66がオンになつたことがポート
回路63を介して確認されると同時に水分検出行
程Lから切換わり、前記自動水分検出センサ4の
水分検出行程Lの各行程a・b・c時間を、例え
ば空運転行程aにあつては1分から5秒に、サン
プリング放冷行程bにあつては4分から32秒に、
検出行程cにあつては4分から16秒にそれぞれ短
縮して自動水分検出センサ4を働からせる短縮水
分検出テスト行程がプログラムされている。な
お、短縮水分検出テスト行程は、押釦スイツチ6
6aをオン(接)にしたときのみ水分検出テスト
行程の作動信号が出力される構成としてある。ま
た、前記手動の水分検出センサ5の出力側の端子
56が、常時はオフの常態にある前記優先回路5
7に設けた接続口58と接続して指令制御部62
と接続の回路57aに設けた接点59が接となつ
たことをそれの入力信号で確認されると、手動の
水分検出センサ5が接続口58に接続されたこと
を受けて手動自動切換制御部61の出力側Xに手
動の水分検出センサ5に基づく作動信号を送り出
すよう指令するようになつている。なお、前記優
先回路57は、接続口58より手動の水分検出セ
ンサ5の出力側の端子56を引き抜くことで接点
59が開となりそれにより前述優先回路57がオ
フになるようにしてある。
また、第6図において、手動自動切換制御部6
1の入力側に接続した抵抗R1・R2は、手動の水
分検出センサ5の測定範囲を設定するためのレン
ジ切換用の抵抗でそれぞれ抵抗値が異なり、手動
の水分検出センサ5の測定範囲を約26%から13%
までの範囲の水分値の検出が行なえるよう設定し
てある。
次に作用効果について説明すると、前記自動水
分検出センサ4の水分検出行程Lとは別に、前記
制御回路6に接続した短縮スイツチ回路66のオ
ンにより前記水分検出行程Lの全行程時間を短縮
して行程順に作動信号を送り出す短縮水分検出テ
スト行程のプログラムを制御回路6に組入れると
ともに、前記短縮スイツチ回路66には、常時は
オフで接点を接にすることで前記水分検出行程L
より短縮水分検出テスト行程に切換える押釦スイ
ツチ66aを設けてあるのだから、穀粒乾燥装置
Aの運転に入る前に、自動水分検出センサ4が設
定された水分検出行程Lに基づいて作動が正しく
行なわれるかどうかを点検する際に、押釦スイツ
チ66aを指で押して該回路66をオンにする
と、制御回路6より自動水分検出センサ4に水分
検出テスト行程の指令を送り、自動水分検出セン
サ4は、短縮水分検出テスト行程の作動信号に基
づき空運転行程aを5秒、サンプリング放冷行程
bを32秒、検出行程cを16秒で全行程を終了する
水分検出テスト行程が行なわれるようになる。
このように、この考案によれば、自動水分検出
センサ4の作動が正しく働くかどうかをみる場合
に、短縮水分検出テスト行程に基づいて前述セン
サ4を作動させることができるので、各行程a・
b・cが作動のテストに必要最少限の時間で順次
作動していくようになるので、自動水分検出セン
サ4の点検及び保守管理が迅速に行なえるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した穀粒乾燥装置の斜
視図、第2図は後方からみた穀粒乾燥装置の斜視
図、第3図は手動の水分検出センサの斜視図、第
4図と第5図は自動水分検出センサの切断面図、
第6図はブロツク回路図、第7図は自動水分検出
センサによる水分検出行程の説明図である。 図面符号の説明、A……穀粒乾燥装置、1……
機体、2……揚穀機、3……熱風送給装置、4…
…自動水分検出センサ、5……手動の水分検出セ
ンサ、6……制御部、7……乾燥作用部の作動
部、61……手動自動切換制御回路、62……指
令制御回路、63……ポート回路、66……短縮
スイツチ回路、66a……同上の押釦スイツチ、
L……水分検出行程。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プログラムに組まれた水分検出行程に基づき穀
    粒の水分値を検出する自動水分検出センサを、該
    センサから送り出される検出信号と比較してその
    結果を出力側に作動信号として送り出す制御回路
    に接続し、その制御回路の出力側に乾燥作用部の
    作動部を接続した穀粒乾燥装置の自動制御装置に
    おいて、前記自動水分検出センサの水分検出行程
    とは別に、前記制御回路に接続した短縮スイツチ
    回路のオンにより前記水分検出行程の全行程時間
    を短縮して行程順に作動信号を送り出す短縮水分
    検出テスト行程のプログラムを制御回路に組入れ
    るとともに、前記短縮スイツチ回路には、常時は
    オフで接点を接にすることで前記水分検出行程よ
    り短縮水分検出テスト行程に切換える押釦スイツ
    チを設けたことを特徴とする穀粒乾燥装置の自動
    制御装置。
JP12605081U 1981-08-26 1981-08-26 穀粒乾燥装置の自動制御装置 Granted JPS5833996U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12605081U JPS5833996U (ja) 1981-08-26 1981-08-26 穀粒乾燥装置の自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12605081U JPS5833996U (ja) 1981-08-26 1981-08-26 穀粒乾燥装置の自動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5833996U JPS5833996U (ja) 1983-03-05
JPS6129028Y2 true JPS6129028Y2 (ja) 1986-08-27

Family

ID=29919852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12605081U Granted JPS5833996U (ja) 1981-08-26 1981-08-26 穀粒乾燥装置の自動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5833996U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54127332A (en) * 1978-03-27 1979-10-03 Fuji Electric Co Ltd Inspection apparatus of electrophotographic copier
JPS55142244A (en) * 1979-04-24 1980-11-06 Ketsuto Kagaku Kenkyusho:Kk Inspecting device for moisture meter for grain
JPS5686345A (en) * 1979-12-17 1981-07-14 Shizuoka Seiki Co Ltd Automatic measuring instrument for moisture content built-in with testing means

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5833996U (ja) 1983-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6334267B1 (en) Apparatus for confirming initial conditions of clothes drying equipment prior to start of drying cycle
KR0141459B1 (ko) 의류 건조기
JPS6129028Y2 (ja)
US4525937A (en) Moisture monitoring dryer control apparatus
JPS6129025Y2 (ja)
US3114613A (en) Material drying apparatus
JPS6129026Y2 (ja)
US7013577B2 (en) System and method for testing a fire suppression system in a clothes dryer
JPS6129027Y2 (ja)
CA2304324A1 (en) Method and apparatus for roasting coffee
JPS622474Y2 (ja)
JP6816547B2 (ja) 穀物乾燥機
JPS6126856Y2 (ja)
JPH0627628B2 (ja) 穀物乾燥機
JPH0225119Y2 (ja)
JP2009085486A (ja) 穀粒乾燥機
CN222853808U (zh) 一种洗涤设备
JPS6211301B2 (ja)
JPS5824149Y2 (ja) 乾燥機における自動温度制御装置
JP2532465B2 (ja) 衣類乾燥機の制御装置
CN108951792B (zh) 卫生清洗装置
JPH0238711Y2 (ja)
JP2001012851A (ja) 乾燥装置
JPS6338635B2 (ja)
JPH0134073Y2 (ja)