JPS6129202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129202Y2 JPS6129202Y2 JP6813579U JP6813579U JPS6129202Y2 JP S6129202 Y2 JPS6129202 Y2 JP S6129202Y2 JP 6813579 U JP6813579 U JP 6813579U JP 6813579 U JP6813579 U JP 6813579U JP S6129202 Y2 JPS6129202 Y2 JP S6129202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- bearing
- tilling shaft
- seal
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 6
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はロータリ作業機における耕耘軸の軸
受防塵構造に関するものである。
受防塵構造に関するものである。
従来、この種の耕耘軸の軸受防塵構造は、軸受
ケースの内側面に環状の溝を形成し、他方耕耘軸
には、円板の外周縁に上記溝内に介入する周壁を
立設した防塵板を設けて、円板と軸受ケースの内
側面との間における空間を塵溜空間とした構造に
構成されていた。このようにすると周壁を立設さ
せる防塵板の加工に手数を要するばかりでなく、
その周壁を溝内に介入させるため、周壁と溝との
介入空隙に切除等が詰り易く、さらには塵溜空間
に溜つた切草等が円板の回動につれて一緒に回転
し易く、耕耘軸の回動に支障を及ぼすという欠点
があつた。
ケースの内側面に環状の溝を形成し、他方耕耘軸
には、円板の外周縁に上記溝内に介入する周壁を
立設した防塵板を設けて、円板と軸受ケースの内
側面との間における空間を塵溜空間とした構造に
構成されていた。このようにすると周壁を立設さ
せる防塵板の加工に手数を要するばかりでなく、
その周壁を溝内に介入させるため、周壁と溝との
介入空隙に切除等が詰り易く、さらには塵溜空間
に溜つた切草等が円板の回動につれて一緒に回転
し易く、耕耘軸の回動に支障を及ぼすという欠点
があつた。
本案はかかる欠点に鑑みなれたものであつて、
防塵板の加工を容易にさせるとともに、軸受ケー
スの内側面を凹設して塵溜空間を形成させて、円
板との間隙に切草等が詰まることを防止させ、か
つ切草等を凹設した塵溜空間内に溜めることで耕
耘軸の回動に支障をきたすことがないようにした
防塵構造を提供せんとするものである。
防塵板の加工を容易にさせるとともに、軸受ケー
スの内側面を凹設して塵溜空間を形成させて、円
板との間隙に切草等が詰まることを防止させ、か
つ切草等を凹設した塵溜空間内に溜めることで耕
耘軸の回動に支障をきたすことがないようにした
防塵構造を提供せんとするものである。
以下本案を図面に示す実施例に基づき説明す
る。
る。
Aはトラクタ1の後部に連結したロータリ作業
機であり、機体前部にトラクタ1のPTO軸2に
接続する動力伝達部3を設け、同動力伝達部3に
設けた伝達主軸4を機体の一側に延出させ、その
伝達主軸4と耕耘軸5とを機体の側部に設けた駆
動伝達部6を介して接続したサイドドライブ式に
構成されている。7は同駆動伝達部6の伝達チエ
ン、8はチエンケースである。
機であり、機体前部にトラクタ1のPTO軸2に
接続する動力伝達部3を設け、同動力伝達部3に
設けた伝達主軸4を機体の一側に延出させ、その
伝達主軸4と耕耘軸5とを機体の側部に設けた駆
動伝達部6を介して接続したサイドドライブ式に
構成されている。7は同駆動伝達部6の伝達チエ
ン、8はチエンケースである。
上記耕耘軸5はチエンケース8に設けた軸受9
−1に一端を軸支され、他端は機体の他側に設け
た工学ポート腕10の先端において軸受9−2に
軸支され、かつ外周には耕耘爪11を取付ける爪
座12が設けられている。
−1に一端を軸支され、他端は機体の他側に設け
た工学ポート腕10の先端において軸受9−2に
軸支され、かつ外周には耕耘爪11を取付ける爪
座12が設けられている。
上記軸受9は軸受ケース9aの内孔9bの内側
にシール13、外側にボールベアリング14を嵌
装し構成され、耕耘軸5はその先端をシール13
およびベアリング14の嵌合孔13′,14′に嵌
着して軸支されることになる。
にシール13、外側にボールベアリング14を嵌
装し構成され、耕耘軸5はその先端をシール13
およびベアリング14の嵌合孔13′,14′に嵌
着して軸支されることになる。
15は軸受ケース9aの内側面9′aに環状に
凹設した塵溜空間であり、上記内孔9bとの間に
鍔部16を突設させるように凹設されている。
凹設した塵溜空間であり、上記内孔9bとの間に
鍔部16を突設させるように凹設されている。
17は上記塵溜空間15とにより軸受防塵構造
を構成する防塵円板であり、上記耕耘軸5の軸支
部基端19に嵌着され、シ−ル13の内側面に対
面するシール閉閉鎖板部17−1と、上記塵溜空
間15の開口外周縁15′内に介入する防塵板部
17−2とを段部を介して連続させて構成され、
かつ防塵板部17−2の外周縁には塵溜空間15
の開口外周縁15′との間に回動干渉を防止させ
るための若干の間隙18が設けられている。
を構成する防塵円板であり、上記耕耘軸5の軸支
部基端19に嵌着され、シ−ル13の内側面に対
面するシール閉閉鎖板部17−1と、上記塵溜空
間15の開口外周縁15′内に介入する防塵板部
17−2とを段部を介して連続させて構成され、
かつ防塵板部17−2の外周縁には塵溜空間15
の開口外周縁15′との間に回動干渉を防止させ
るための若干の間隙18が設けられている。
即ち、耕耘軸端部19に段部20を形成して連
設した耕耘軸端部19より大径の嵌入軸21を、
筒状の耕耘軸5開口端に嵌着溶接し、しかも、防
塵円板17を段部20と当接状態に嵌入軸21に
一体溶着することにより、同円板17がシール1
3の外側面に当接状態で、かつ塵溜空間15の開
口外周縁15の内に若干の間隙18を保持して位
置すべく構成している。
設した耕耘軸端部19より大径の嵌入軸21を、
筒状の耕耘軸5開口端に嵌着溶接し、しかも、防
塵円板17を段部20と当接状態に嵌入軸21に
一体溶着することにより、同円板17がシール1
3の外側面に当接状態で、かつ塵溜空間15の開
口外周縁15の内に若干の間隙18を保持して位
置すべく構成している。
従つて、耕耘軸5を回動させて耕耘作業を行う
際の軸受9部への防塵は、耕耘軸5とともに回転
する防塵円板17により行われるものであるが、
このとき若干の切草等が間隙18から侵入するこ
とがある。この場合、間隙18に介入した切草等
は防塵円板17により切断されて塵溜空間15内
に落ち込むことになり、そしてこの塵溜空間15
に溜つた切草等は、その空間15が軸受ケース9
aに凹設して形成されていることから、凹所に溜
ることとなり、防塵円板17の回転に影響を与え
ることはないのである。
際の軸受9部への防塵は、耕耘軸5とともに回転
する防塵円板17により行われるものであるが、
このとき若干の切草等が間隙18から侵入するこ
とがある。この場合、間隙18に介入した切草等
は防塵円板17により切断されて塵溜空間15内
に落ち込むことになり、そしてこの塵溜空間15
に溜つた切草等は、その空間15が軸受ケース9
aに凹設して形成されていることから、凹所に溜
ることとなり、防塵円板17の回転に影響を与え
ることはないのである。
耕耘軸5と一体に回転する耕耘軸端部19の回
転により、同耕耘軸端部19を軸支したシール1
3がねじれを生起して変形しても、同軸端部19
の段部20に当接状態に設けた防塵円板17のシ
ール閉鎖板部17−1を同シール13の外側面に
当接している為に同シール13の変形を矯正する
ことができ、耕耘軸端部19とシール13との間
に隙間等が形成される余地はなく、シール13に
よるシールが確実に行えるものである。
転により、同耕耘軸端部19を軸支したシール1
3がねじれを生起して変形しても、同軸端部19
の段部20に当接状態に設けた防塵円板17のシ
ール閉鎖板部17−1を同シール13の外側面に
当接している為に同シール13の変形を矯正する
ことができ、耕耘軸端部19とシール13との間
に隙間等が形成される余地はなく、シール13に
よるシールが確実に行えるものである。
また、シール13を防塵円板17にて外側方か
ら支持しているので、別途部材にて外側方から支
持する必要がなく、シール13の支持構造が簡易
化され、部品点数削減と、製造作業が容易とな
る。
ら支持しているので、別途部材にて外側方から支
持する必要がなく、シール13の支持構造が簡易
化され、部品点数削減と、製造作業が容易とな
る。
上述のように本案によれば、軸受ケース9aに
塵溜空間15を凹設し、かつ防塵円板17を溜空
間15の開口外周縁15′内に介入させたので、
従来と異なり防塵円板の外周縁に周壁を設けると
いつた構造が不要になり、その分加工が容易にで
きるし、又間隙内から侵入する切草等が間隙内に
詰まることがないし、さらには塵溜空間内に溜つ
た切草等が耕耘軸の回動に支障を与えることがな
いという効果がある。
塵溜空間15を凹設し、かつ防塵円板17を溜空
間15の開口外周縁15′内に介入させたので、
従来と異なり防塵円板の外周縁に周壁を設けると
いつた構造が不要になり、その分加工が容易にで
きるし、又間隙内から侵入する切草等が間隙内に
詰まることがないし、さらには塵溜空間内に溜つ
た切草等が耕耘軸の回動に支障を与えることがな
いという効果がある。
またシールによるシール作用が確実となり、ま
たシールの支持構造が簡易化され、部品点数を削
減と、製造作業が容易となるという効果を泰す
る。
たシールの支持構造が簡易化され、部品点数を削
減と、製造作業が容易となるという効果を泰す
る。
第1図は本案実施例のロータリ作業機を示す全
体側面図、第2図は動力伝達構造の平面図、第3
図は軸受防塵構造を示す断面図である。 A:ロータリ作業機、5:耕耘軸、9:軸受、
9a:軸受ケース、9′a:内側面、15:塵溜
空間、15′:開口外周縁、17:防塵円板、1
8:間隙。
体側面図、第2図は動力伝達構造の平面図、第3
図は軸受防塵構造を示す断面図である。 A:ロータリ作業機、5:耕耘軸、9:軸受、
9a:軸受ケース、9′a:内側面、15:塵溜
空間、15′:開口外周縁、17:防塵円板、1
8:間隙。
Claims (1)
- 内側面9′aに塵溜空間15を環状に凹設にて
形成した軸受ケース9aを、耕耘軸端部19にシ
ール13及びベアリング14を介して遊嵌すると
共に、耕耘軸端部19に段部20を形成して連設
した耕耘軸端部19より大径の嵌入軸21を筒状
の耕耘軸5開口端に嵌着溶接し、しかも、防塵円
板17を段部20と当接状態に嵌入軸21に一体
溶着することにより、同円板17が、シール13
の外側面に当接状態で、かつ塵溜空間15′1の
開口外周縁15′内に若干の間隙18を保持して
位置すべく構成してなるロータリ作業機における
耕耘軸の軸受防塵構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813579U JPS6129202Y2 (ja) | 1979-05-19 | 1979-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813579U JPS6129202Y2 (ja) | 1979-05-19 | 1979-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166405U JPS55166405U (ja) | 1980-11-29 |
| JPS6129202Y2 true JPS6129202Y2 (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=29302017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6813579U Expired JPS6129202Y2 (ja) | 1979-05-19 | 1979-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129202Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-19 JP JP6813579U patent/JPS6129202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166405U (ja) | 1980-11-29 |
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