JPS61294473A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPS61294473A JPS61294473A JP60135987A JP13598785A JPS61294473A JP S61294473 A JPS61294473 A JP S61294473A JP 60135987 A JP60135987 A JP 60135987A JP 13598785 A JP13598785 A JP 13598785A JP S61294473 A JPS61294473 A JP S61294473A
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- JP
- Japan
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- fixing
- fixing device
- envelope
- transfer material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は静電記録装置に関する。
従来技術
最近、多数の封筒に宛名を書く手段として、記憶手段に
記憶された多数の宛名情報を電気信号として読出し、プ
リンタに人力し、電気信号に対応した文字を印字するこ
とが広く行なわれるようになった。プリンタによる印字
は非常に高速であるが、印字できる用紙は通常、普通の
記録紙程度の厚さのものに限られており、封筒のように
複数枚の用紙が重なり、自由に変形しにくい用紙に印字
することはむつかしく、封筒に宛名を記載する場合、普
通紙にプリンタで印字し、これを適当な大きさに切って
封筒に貼り付けることが一般に行なわれており、そのた
め作業能率が阻害される難点があった。
記憶された多数の宛名情報を電気信号として読出し、プ
リンタに人力し、電気信号に対応した文字を印字するこ
とが広く行なわれるようになった。プリンタによる印字
は非常に高速であるが、印字できる用紙は通常、普通の
記録紙程度の厚さのものに限られており、封筒のように
複数枚の用紙が重なり、自由に変形しにくい用紙に印字
することはむつかしく、封筒に宛名を記載する場合、普
通紙にプリンタで印字し、これを適当な大きさに切って
封筒に貼り付けることが一般に行なわれており、そのた
め作業能率が阻害される難点があった。
レーザプリンタの如く感光体に情報信号に対応したトナ
ー像を形成し、これを転写紙に転写し・転写されたトナ
ー像を加熱し転写紙に融着して定着する方式の静電記録
装置で、封筒のような、複数枚の用紙を袋状にしたもの
、複数枚の用紙を綴じたもの、相当の厚さの用紙などに
印字する場合法のような問題がある。
ー像を形成し、これを転写紙に転写し・転写されたトナ
ー像を加熱し転写紙に融着して定着する方式の静電記録
装置で、封筒のような、複数枚の用紙を袋状にしたもの
、複数枚の用紙を綴じたもの、相当の厚さの用紙などに
印字する場合法のような問題がある。
その1つは、感光体上のトナー像の転写の問題である。
トナー像の転写は、通常転゛写紙を転写面の裏面側から
コロナ放電器により帯電させ、感光体上のトナー像を静
電的に転写紙の表面に吸着させて行なうが、転写材が複
数枚の用紙を重ねて成るものでは用紙の合計厚さが厚く
なるだけでなく、各用紙間に空気の層が出来るため、ト
ナーが転写される面迄所要の電荷に帯電され難く、その
ため転写不良が発生することである。転写材の厚さが相
当厚い場合も同様である。
コロナ放電器により帯電させ、感光体上のトナー像を静
電的に転写紙の表面に吸着させて行なうが、転写材が複
数枚の用紙を重ねて成るものでは用紙の合計厚さが厚く
なるだけでなく、各用紙間に空気の層が出来るため、ト
ナーが転写される面迄所要の電荷に帯電され難く、その
ため転写不良が発生することである。転写材の厚さが相
当厚い場合も同様である。
他の1つの問題は、定着装置として互いに圧接する加熱
ローラと加圧ローラとのローラ対を有する加熱ローラ定
着装置を使用する場合、普通紙の定着に適する定着圧で
圧接するローラ対の間に封筒を通しだ場合、圧のため引
つり状のしわが発生したり、内部の空気が最後部に溜り
破裂ビたりする難点がある。又、先端部がローラのニッ
プにくわえ込まれにく\、タイミングのずれが起ること
がある。さらに、加熱定着ローラに接する側の用紙の温
度と、加圧ローラに接する側の用紙の温度に差を生じ、
熱膨張量の差により封、筒が歪み、これを加圧すること
により、しわや折れ目が出来ることである。
ローラと加圧ローラとのローラ対を有する加熱ローラ定
着装置を使用する場合、普通紙の定着に適する定着圧で
圧接するローラ対の間に封筒を通しだ場合、圧のため引
つり状のしわが発生したり、内部の空気が最後部に溜り
破裂ビたりする難点がある。又、先端部がローラのニッ
プにくわえ込まれにく\、タイミングのずれが起ること
がある。さらに、加熱定着ローラに接する側の用紙の温
度と、加圧ローラに接する側の用紙の温度に差を生じ、
熱膨張量の差により封、筒が歪み、これを加圧すること
により、しわや折れ目が出来ることである。
目 的
本発明は、静電記録装置により、封筒や、複数枚の紙を
綴じた転写材に記録する場合の、定着に関する上述の問
題点を解決した普通紙への記録はもとより、封筒等に宛
名等を記録する場合にも良装置を提供することを目的と
する。
綴じた転写材に記録する場合の、定着に関する上述の問
題点を解決した普通紙への記録はもとより、封筒等に宛
名等を記録する場合にも良装置を提供することを目的と
する。
構 成
本発明は、上記の目的を達成させるため、加熱ローラと
加圧ローラとのローラ対に未定着トナー像を担持する転
写材を通して定着を行なう加熱ローラ定着装置を有する
静電記録装置において、上記の本来の定着装置と別個に
封筒などの複数枚の紙を重ね合せて形成した転写材の定
着のだめの第2定着装置を設けたことを特徴とする。
加圧ローラとのローラ対に未定着トナー像を担持する転
写材を通して定着を行なう加熱ローラ定着装置を有する
静電記録装置において、上記の本来の定着装置と別個に
封筒などの複数枚の紙を重ね合せて形成した転写材の定
着のだめの第2定着装置を設けたことを特徴とする。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、レーザプリンタの1例の概略構成を示す図で
ある。
ある。
このレーザプリンタは、下ユニット1と上ユニット2と
より成り、両ユニットは、操作者から見て奥側で互いに
枢着され、獅子舞の頭のように手前側が大きく口を開く
ようになっている。第1図中の鎖線A−Aは上下ユニッ
トの境界線であって、下ユニット1には転写紙3の給紙
部4と、転写器5と転写器の用紙の搬送部6とが収容さ
れている。
より成り、両ユニットは、操作者から見て奥側で互いに
枢着され、獅子舞の頭のように手前側が大きく口を開く
ようになっている。第1図中の鎖線A−Aは上下ユニッ
トの境界線であって、下ユニット1には転写紙3の給紙
部4と、転写器5と転写器の用紙の搬送部6とが収容さ
れている。
L!−L二・ソLQL−L+威売伏ユニウド7−*O仰
二二ツット8、トナータンク9、定着器10より成る静
電記録部及び機械のシーケンスを制御するシーケンスポ
ード11、ホストコンピュータとのインタフェイス及び
キャラクタ発生の制御を司どるコントローラ12の2枚
の電装基板、レーザ光学系ユニット13、全装置に電力
を供給する電源14、メインモータ15等の電装部品及
び反転排紙ユニット16等が収容されている。上ユニッ
ト2のカバー18は着脱可能となっており、その上面は
反転排紙ユニット16より排出される転写済用紙の排紙
トレイ19を兼ねている。
二二ツット8、トナータンク9、定着器10より成る静
電記録部及び機械のシーケンスを制御するシーケンスポ
ード11、ホストコンピュータとのインタフェイス及び
キャラクタ発生の制御を司どるコントローラ12の2枚
の電装基板、レーザ光学系ユニット13、全装置に電力
を供給する電源14、メインモータ15等の電装部品及
び反転排紙ユニット16等が収容されている。上ユニッ
ト2のカバー18は着脱可能となっており、その上面は
反転排紙ユニット16より排出される転写済用紙の排紙
トレイ19を兼ねている。
定着器10は内部にヒータ2oを有する定着ローラ21
とこれに圧接する加圧ローラ22とより成る加熱ローラ
定着装置として形成されている。
とこれに圧接する加圧ローラ22とより成る加熱ローラ
定着装置として形成されている。
封筒などを転写材として使用することができるレーザプ
リンタでは、定着ローラと加圧ローラとの間の定着圧は
可変となっており、封筒等を定着する場合の定着圧は普
通紙の定着の場合の定着圧よりも低くなるようにされて
いる。
リンタでは、定着ローラと加圧ローラとの間の定着圧は
可変となっており、封筒等を定着する場合の定着圧は普
通紙の定着の場合の定着圧よりも低くなるようにされて
いる。
さらに、第2図に示す如く、封筒の定着圧を普通紙の定
着圧■より低くするだけでなく、封筒全長のうち有効画
像定着域の間の定着圧■に比べて封筒の前端部及び後端
部ではさらに低い圧■とするのが望ましい。このように
することにより封筒前端が両ローラ間のニップにくわえ
込まれ易くなり、又後端部の袋の端の歪みの逃げのない
部分では圧が低くなり、無理がなく、シわを生ずること
なくローラ対を通過することができる。
着圧■より低くするだけでなく、封筒全長のうち有効画
像定着域の間の定着圧■に比べて封筒の前端部及び後端
部ではさらに低い圧■とするのが望ましい。このように
することにより封筒前端が両ローラ間のニップにくわえ
込まれ易くなり、又後端部の袋の端の歪みの逃げのない
部分では圧が低くなり、無理がなく、シわを生ずること
なくローラ対を通過することができる。
上記の定着圧の変化は、例えば第3図に示すような機構
によって達成される。第5図において、定着ローラ21
は記録装置の上部ユニット2の一定の位置に軸支されて
おり、加圧ロー222は両端ヲレバー23に支持されて
いる。レバー23の一端は上部ユニット2に固定された
ピンで揺動自在に支持され、他端は下部ユニットに固定
された支点24の回りに揺動するレバー25の一端に支
持されたスプリング受け2.6に下端を支持された圧縮
ばね27に支持されており、上下部ユニット1.2が閉
じた状態ではレバー26は圧縮ばね27により上方に押
上げられ、両ローラ21,22は加圧される。レバー2
5の左端はステップモータ28によりウオーム29、ウ
オームホイール3゜を介して回動するカム31に係合し
ている。したがって、係合点でのカム61の突出量に応
じて圧縮ばね27は圧縮され、その結果両ローラ間の定
着圧は変化する。第4図に示す如く、カム31の最少突
出量の位置A1最大突出量の位置C1その中間の位置B
で夫々、定着圧が第2図の■、■、■の値になるように
しである。したがって、普通紙の場合はカムをCの位置
に保持し、封筒の場合は前後端部ではカムをAの位置に
保持し、有効画像定着域では■の位置に保持する如く、
カムの回転を制御すれば、第2図に示す定着圧の変化が
得られる。
によって達成される。第5図において、定着ローラ21
は記録装置の上部ユニット2の一定の位置に軸支されて
おり、加圧ロー222は両端ヲレバー23に支持されて
いる。レバー23の一端は上部ユニット2に固定された
ピンで揺動自在に支持され、他端は下部ユニットに固定
された支点24の回りに揺動するレバー25の一端に支
持されたスプリング受け2.6に下端を支持された圧縮
ばね27に支持されており、上下部ユニット1.2が閉
じた状態ではレバー26は圧縮ばね27により上方に押
上げられ、両ローラ21,22は加圧される。レバー2
5の左端はステップモータ28によりウオーム29、ウ
オームホイール3゜を介して回動するカム31に係合し
ている。したがって、係合点でのカム61の突出量に応
じて圧縮ばね27は圧縮され、その結果両ローラ間の定
着圧は変化する。第4図に示す如く、カム31の最少突
出量の位置A1最大突出量の位置C1その中間の位置B
で夫々、定着圧が第2図の■、■、■の値になるように
しである。したがって、普通紙の場合はカムをCの位置
に保持し、封筒の場合は前後端部ではカムをAの位置に
保持し、有効画像定着域では■の位置に保持する如く、
カムの回転を制御すれば、第2図に示す定着圧の変化が
得られる。
上記の制御は次のようにして行なわれる。
使用される転写材が普通紙か封筒かを検知する手段とし
て、例えば、第5図(−) (b)に示す如く、封筒を
収容するカセット5oには転写材(この場合封筒)のサ
イズを検知するため、転写材の幅に応じて移動させるサ
イドフェンス51に一体に設けられ、カセット前端に設
けられたスリット52を通して突出するサイズ検知用舌
片53の池にカセットの前端に固設された封筒検知舌片
54が設けられており、封筒用カセット50を装置に装
着することにより、装置内の対応した位置に設けられた
センサ55に封筒検知用舌片54が検知されるようにさ
れている。普通紙用カセット56にはサイドフェンス5
1と共に変位するサイズ検知用舌片53は設けられてい
るが、封筒検知用舌片54は設けられていないので、簡
単に封筒か否かは検知できる。又、封筒のサイズも検知
される。
て、例えば、第5図(−) (b)に示す如く、封筒を
収容するカセット5oには転写材(この場合封筒)のサ
イズを検知するため、転写材の幅に応じて移動させるサ
イドフェンス51に一体に設けられ、カセット前端に設
けられたスリット52を通して突出するサイズ検知用舌
片53の池にカセットの前端に固設された封筒検知舌片
54が設けられており、封筒用カセット50を装置に装
着することにより、装置内の対応した位置に設けられた
センサ55に封筒検知用舌片54が検知されるようにさ
れている。普通紙用カセット56にはサイドフェンス5
1と共に変位するサイズ検知用舌片53は設けられてい
るが、封筒検知用舌片54は設けられていないので、簡
単に封筒か否かは検知できる。又、封筒のサイズも検知
される。
センサ55の検知結果は、第6図に示す如くCPU57
に入力され、処理されて、封筒モードが選択され、第3
図に示す如く定着装置の上流に設けられたセンサSによ
り封筒先端が検知された時点から封筒サイズ毎に予め設
定されたタイミングで、上記のステッピングモータ28
の回動位置を制御する。センサSは用紙搬送路に他の目
的で設けられたものを利用することもできる。これによ
り封筒モードの場合定着圧は普通紙より低下するので、
リレー58を介してヒータ20の温度を上げ定着能力を
保償するようにするのが望ましい。
に入力され、処理されて、封筒モードが選択され、第3
図に示す如く定着装置の上流に設けられたセンサSによ
り封筒先端が検知された時点から封筒サイズ毎に予め設
定されたタイミングで、上記のステッピングモータ28
の回動位置を制御する。センサSは用紙搬送路に他の目
的で設けられたものを利用することもできる。これによ
り封筒モードの場合定着圧は普通紙より低下するので、
リレー58を介してヒータ20の温度を上げ定着能力を
保償するようにするのが望ましい。
又、感光体ドラム上に形成されたトナー像を封筒に転写
する場合は複数枚の紙と空気層とを介して転写される而
を帯電することになるので所定の電荷の帯電を行なうた
めパワーパック59を制御して転写チャージャ5の転写
電流を増加させるOさらに封筒モードの場合、封筒のサ
イズ、給紙タイミングよりコントローラ12に、データ
書込みの時期を指示し、表示部60に封筒モードである
か、普通紙モードであるかを表示する。
する場合は複数枚の紙と空気層とを介して転写される而
を帯電することになるので所定の電荷の帯電を行なうた
めパワーパック59を制御して転写チャージャ5の転写
電流を増加させるOさらに封筒モードの場合、封筒のサ
イズ、給紙タイミングよりコントローラ12に、データ
書込みの時期を指示し、表示部60に封筒モードである
か、普通紙モードであるかを表示する。
封筒モードと普通紙モードとの定着圧の切換えは、転写
材の種類検知信号によりCPUを介してステッピングモ
ータでカムを変位させて制御する代わりに、オペレータ
の人手で行ってもよい。その場合、第6図のカム31と
同じ位置に設けられたカム61(第7(2))は、第8
図に示す如く装置ハウジングの外側に設けられたつまみ
62をオペレータが回すことにより変位させることがで
きる。
材の種類検知信号によりCPUを介してステッピングモ
ータでカムを変位させて制御する代わりに、オペレータ
の人手で行ってもよい。その場合、第6図のカム31と
同じ位置に設けられたカム61(第7(2))は、第8
図に示す如く装置ハウジングの外側に設けられたつまみ
62をオペレータが回すことにより変位させることがで
きる。
っまみ62の周囲には第9図に示す如く、「封筒」「普
通紙」とつまみのくる位置を指示するのが望ましい。こ
の場合、封筒の前後端でさらに圧を下げることは人手で
は側底出来ないので、第10図に示す如くカム位置をA
、B2点にして普通紙と封筒とに切換えるようにし、同
時に定着圧が低い封筒モードでは定羞濡度を上げるよう
にヒータを切換えるのがよい。又、第7図に示す如く、
カム61の動きにより封筒モードセンサの用をなすスイ
ッチ63をオンオフし、ホストマシンに入力するように
されている。なお、封筒モードの時は、定着ローラ21
にのみヒータ20を設けた定着装置の場合、トナーの溶
融はできるが熱が加圧ローラ側に伝わり難いので、封筒
等の上面と下面とで熱膨張量が異り、歪みを生じ、これ
を加圧すればしわが出来る。そこで、第11図に示す如
く、定着ローラ21だけでなく加圧ローラ22にもヒー
タ20を設け、封筒モードの場合には両方とも発熱する
ようにすればよい。
通紙」とつまみのくる位置を指示するのが望ましい。こ
の場合、封筒の前後端でさらに圧を下げることは人手で
は側底出来ないので、第10図に示す如くカム位置をA
、B2点にして普通紙と封筒とに切換えるようにし、同
時に定着圧が低い封筒モードでは定羞濡度を上げるよう
にヒータを切換えるのがよい。又、第7図に示す如く、
カム61の動きにより封筒モードセンサの用をなすスイ
ッチ63をオンオフし、ホストマシンに入力するように
されている。なお、封筒モードの時は、定着ローラ21
にのみヒータ20を設けた定着装置の場合、トナーの溶
融はできるが熱が加圧ローラ側に伝わり難いので、封筒
等の上面と下面とで熱膨張量が異り、歪みを生じ、これ
を加圧すればしわが出来る。そこで、第11図に示す如
く、定着ローラ21だけでなく加圧ローラ22にもヒー
タ20を設け、封筒モードの場合には両方とも発熱する
ようにすればよい。
又、封筒のようなものは湾曲させにく\、定着後Uター
ンさせて装置頂部にある排紙トレイ19に排出すること
は適当でないので、第12図に示す如く定着装置の排出
ローラ64から、はKその排出方向に排出できる方向に
搬送方向を切換える切換爪65とこれによりその方向に
排出された用紙を受ける排紙受はトレイ66を折畳み可
能に設けるのがよい。第12図(、)は封筒モードでこ
の排紙受はトレイ66を使用する状態を示し、(b)は
折り畳んだ状態を示す。この切換えは給紙カセットの検
知突片56を検知することにより、CPUによる制御に
より行なうか、第8図及び第9図に示すつまみ62の回
転と連動して行なわれるようにするのがよい。
ンさせて装置頂部にある排紙トレイ19に排出すること
は適当でないので、第12図に示す如く定着装置の排出
ローラ64から、はKその排出方向に排出できる方向に
搬送方向を切換える切換爪65とこれによりその方向に
排出された用紙を受ける排紙受はトレイ66を折畳み可
能に設けるのがよい。第12図(、)は封筒モードでこ
の排紙受はトレイ66を使用する状態を示し、(b)は
折り畳んだ状態を示す。この切換えは給紙カセットの検
知突片56を検知することにより、CPUによる制御に
より行なうか、第8図及び第9図に示すつまみ62の回
転と連動して行なわれるようにするのがよい。
こ\迄に説明した例では、封筒などを転写材として使用
する場合の定着装置は、普通紙の定着用の定着装置を、
定着条件を変えて使用するようになっていたが、以下に
本発明に基づいて、封筒などの定着に対して、本来の普
通紙に対する定着装置と別個に封筒などの定着に適する
定着装置を設けた静電記録装置を説明する。
する場合の定着装置は、普通紙の定着用の定着装置を、
定着条件を変えて使用するようになっていたが、以下に
本発明に基づいて、封筒などの定着に対して、本来の普
通紙に対する定着装置と別個に封筒などの定着に適する
定着装置を設けた静電記録装置を説明する。
第13図に示す実施例では、感光体ドラム7に沿った転
写位置5から本来の加熱ローラ定着装置に至る転写材搬
送経路の途中から経路切換えゲート100により分岐し
た搬送路101に封筒などの定着のための第2定着装置
102が設けられており、その排出口には、排紙トレイ
106が設けられている。第2定着装置102は一定速
度で搬送される転写材の表面にフラッシュランプ104
で熱線を照射してトナーを溶融し、転写材に融着させる
フラッシュ定着装置となっている。
写位置5から本来の加熱ローラ定着装置に至る転写材搬
送経路の途中から経路切換えゲート100により分岐し
た搬送路101に封筒などの定着のための第2定着装置
102が設けられており、その排出口には、排紙トレイ
106が設けられている。第2定着装置102は一定速
度で搬送される転写材の表面にフラッシュランプ104
で熱線を照射してトナーを溶融し、転写材に融着させる
フラッシュ定着装置となっている。
転写材として封筒が使用される場合は、前記の如く給紙
カセットを装着することによってそれが検知され、ゲー
ト100は第2定着装置102に転写材を案内する位置
に切換えられ、転写部5から出た封筒は搬送路101を
経て、第2定着装置102内の搬送路を搬送されながら
、フラッシュランプ104からの熱線が照射され定着さ
れて排出ローラから排紙トレイ103に排出される。
カセットを装着することによってそれが検知され、ゲー
ト100は第2定着装置102に転写材を案内する位置
に切換えられ、転写部5から出た封筒は搬送路101を
経て、第2定着装置102内の搬送路を搬送されながら
、フラッシュランプ104からの熱線が照射され定着さ
れて排出ローラから排紙トレイ103に排出される。
フラッシュ定着装置は転写面に部材が触れることはない
ので転写材に圧力が掛らず、又、転写材は一直線に搬送
されるので、封筒などの定着には好適である。定着装置
102より排出された封筒は概ねその方向に機外に排出
される。
ので転写材に圧力が掛らず、又、転写材は一直線に搬送
されるので、封筒などの定着には好適である。定着装置
102より排出された封筒は概ねその方向に機外に排出
される。
第14図に示す実施例では、第2定着装置は加熱ローラ
定着装置とされている。その場合の定着圧、定着温度の
条件は先に第2図又は第10図で説明したとおりにすれ
ばよく、シたがって、その構造も第4図と同様にすれば
よく、その説明は省略する。た!し、第2定着装置10
2では普通紙の定着は行なわないので、カムのポジショ
ンは少なくて済み、場合によってはカムは不要である。
定着装置とされている。その場合の定着圧、定着温度の
条件は先に第2図又は第10図で説明したとおりにすれ
ばよく、シたがって、その構造も第4図と同様にすれば
よく、その説明は省略する。た!し、第2定着装置10
2では普通紙の定着は行なわないので、カムのポジショ
ンは少なくて済み、場合によってはカムは不要である。
第14図にはカムのない定着装置が示されている。
その作用は自明であるからこれ以上の説明は差控える。
第15図に示す実施例では、封筒等のだめの定着装置1
05は記録装置本体内の本来の定着装置10からの転写
材の排出経路6より分岐し機外に開口する経路に搬入口
が接続されるように、着脱可能に装着される。第2定着
装置105を装着することにより、該装置より記録装置
本体内に、圧縮ばね106により時計方向に付勢されて
いるレバー107が突入し、本来の定着装置の加圧ロー
ラ22をばね27の力で押上げているレバー25の上面
を押圧し、レバー25の押圧力を減殺する。
05は記録装置本体内の本来の定着装置10からの転写
材の排出経路6より分岐し機外に開口する経路に搬入口
が接続されるように、着脱可能に装着される。第2定着
装置105を装着することにより、該装置より記録装置
本体内に、圧縮ばね106により時計方向に付勢されて
いるレバー107が突入し、本来の定着装置の加圧ロー
ラ22をばね27の力で押上げているレバー25の上面
を押圧し、レバー25の押圧力を減殺する。
その結果、定着ローラ21と加圧ローラ22との間の定
着圧は殆んど解除され、僅かに転写材を搬送し案内する
程度の圧力となる。又、第2定着装置105の用紙挿入
口上部より記録装置本体内に挿入された突起108によ
り記録装置上部の排紙トレイに至る搬送路6は遮断され
、定着装置105への搬送路が啓開される。第2定着装
置105の定着手段はフラッシュ定着装置となっており
、その排出口の外側には排紙トレイ103が接続されて
いる。
着圧は殆んど解除され、僅かに転写材を搬送し案内する
程度の圧力となる。又、第2定着装置105の用紙挿入
口上部より記録装置本体内に挿入された突起108によ
り記録装置上部の排紙トレイに至る搬送路6は遮断され
、定着装置105への搬送路が啓開される。第2定着装
置105の定着手段はフラッシュ定着装置となっており
、その排出口の外側には排紙トレイ103が接続されて
いる。
したがって転写部から搬送されてきた封筒等の転写材は
定着装置10のローラ対21.22で殆んど加圧される
ことなく搬送されて、第2定着装置105内に入りフラ
ッシュランプにより定着され、排紙トレイ106上に排
出される。
定着装置10のローラ対21.22で殆んど加圧される
ことなく搬送されて、第2定着装置105内に入りフラ
ッシュランプにより定着され、排紙トレイ106上に排
出される。
第16図に示す実施例では定着手段が第3図に示した熱
ローラ定着装置と同じ構成で、用紙前後端に対する定着
圧と、その他の部分に対する定着圧とを変えられるよう
になっている他は第15図に示す実施例と同様である。
ローラ定着装置と同じ構成で、用紙前後端に対する定着
圧と、その他の部分に対する定着圧とを変えられるよう
になっている他は第15図に示す実施例と同様である。
その作用はこれ迄に述べた説明より自明である。
第15.16図に示す実施例では、本来の定着装置10
を使用する場合は第2定着装置を取外すことになる。
を使用する場合は第2定着装置を取外すことになる。
効 果
以上の如く、本発明によれば、静電記録装置により、例
えば封筒の如く、複数枚の用紙を重合して成る転写材に
転写したトナー像も良好に定着することができるので、
封筒に直接宛名の記録を静電記録装置で行なうことが可
能となり、事務能率の向上に顕著な効果が得られる。
えば封筒の如く、複数枚の用紙を重合して成る転写材に
転写したトナー像も良好に定着することができるので、
封筒に直接宛名の記録を静電記録装置で行なうことが可
能となり、事務能率の向上に顕著な効果が得られる。
第1図は本発明が適用される静電記録装置の全体概略構
成を示す断面図、第2図は普通紙と封筒の定着の場合の
定着圧を示す曲線図、第3図は定着圧可変な定着装置の
例を示す正面図、霜4図は第3図に示すカムの変位と定
着圧との関係を示す曲線図、第5図(a) (b)は夫
々封筒及び普通給紙用カセットの一例の斜視図、第6図
はその装置の制御ブロック図、第7図は定着圧可変な定
着装置の他の例を示す正面図、第8図はそのハウジング
正面図、第9図はそのつまみ近傍の拡大正面図、第10
図はそのカムの変位と定着圧、定着温度との関係を示す
曲線図、第11図は定着装置のさらに他の例を示す正面
図、第12図は定着後の排紙経路の一例を示す断面図で
(、)は封筒用排紙トレイが開いた状態を示し、(b)
は閉じた状態を示す図、第13図乃至第16図は夫々本
発明の実施例を示す断面図である。 1.2・・・静電記録装置 6・・・転写材5・・・転
写部 10・・・本来の定着装置20・・・
熱源 21・・・定着ローラ22・・・加圧
ローラ 100・・・切換ゲート102.105・
・・第2定着装置 103・・・排紙トレイ 106,107・・・圧解
除手段108・・・入口啓開手段 ○ OO 要網田 電 瀘 :8く−一一 第5図 第7図 − 第9図 第8図 第1IO図 第11図 第13図 第14図
成を示す断面図、第2図は普通紙と封筒の定着の場合の
定着圧を示す曲線図、第3図は定着圧可変な定着装置の
例を示す正面図、霜4図は第3図に示すカムの変位と定
着圧との関係を示す曲線図、第5図(a) (b)は夫
々封筒及び普通給紙用カセットの一例の斜視図、第6図
はその装置の制御ブロック図、第7図は定着圧可変な定
着装置の他の例を示す正面図、第8図はそのハウジング
正面図、第9図はそのつまみ近傍の拡大正面図、第10
図はそのカムの変位と定着圧、定着温度との関係を示す
曲線図、第11図は定着装置のさらに他の例を示す正面
図、第12図は定着後の排紙経路の一例を示す断面図で
(、)は封筒用排紙トレイが開いた状態を示し、(b)
は閉じた状態を示す図、第13図乃至第16図は夫々本
発明の実施例を示す断面図である。 1.2・・・静電記録装置 6・・・転写材5・・・転
写部 10・・・本来の定着装置20・・・
熱源 21・・・定着ローラ22・・・加圧
ローラ 100・・・切換ゲート102.105・
・・第2定着装置 103・・・排紙トレイ 106,107・・・圧解
除手段108・・・入口啓開手段 ○ OO 要網田 電 瀘 :8く−一一 第5図 第7図 − 第9図 第8図 第1IO図 第11図 第13図 第14図
Claims (9)
- (1)互いに圧接し一方の内部に熱源を有するローラ対
の間に未定着トナー像を担持する転写材を通して定着を
行なう熱ローラ定着装置を有する静電記録装置において
、上記の定着装置と別個に、複数枚の紙を重ね合せて成
る転写材の定着のための第2定着装置を設けたことを特
徴とする静電記録装置。 - (2)上記の第2定着装置は、トナー像転写部より上記
の本来の定着装置に至る転写材搬送路よりゲートにより
分岐した搬送路に設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の静電記録装置。 - (3)上記の第2定着装置はフラッシュ定着装置である
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の静電記
録装置。 - (4)上記の第2定着装置は熱ローラ定石装置であつて
、その定着圧が普通紙に対する定着圧より低い値に設定
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の静電記録装置。 - (5)上記の第2定着装置の定着圧は転写材の前後端部
が他の部分よりも低くされることを特徴とする特許請求
の範囲第4項に記載の静電記録装置。 - (6)上記の第2定着装置は、上記の本来の定着装置か
らの転写材搬送路より分岐した経路に、選択的に着脱可
能とされており、これを定着することにより、上記本来
の定着装置のローラ対の定着圧が解除されるとともに、
該定着装置からの転写材搬送経路が上記第2定着装置に
向う経路に切換えられるようにされていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の静電記録装置。 - (7)上記の第2定着装置はフラッシュ定着装置である
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の静電記
録装置。 - (8)上記の第2定着装置は熱ローラ定着装置であつて
、その定着圧が普通紙に対する定着圧より低い値に設定
されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記
載の静電記録装置。 - (9)上記の第2定着装置の定着圧は転写材の前後端部
が他の部分よりも低くされることを特徴とする特許請求
の範囲第8項に記載の静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135987A JPS61294473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60135987A JPS61294473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 静電記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294473A true JPS61294473A (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0550749B2 JPH0550749B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=15164543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60135987A Granted JPS61294473A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61294473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016006489A (ja) * | 2014-05-29 | 2016-01-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482243A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-30 | Ricoh Co Ltd | Fixing device |
| JPS6014285U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60135987A patent/JPS61294473A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482243A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-30 | Ricoh Co Ltd | Fixing device |
| JPS6014285U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016006489A (ja) * | 2014-05-29 | 2016-01-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550749B2 (ja) | 1993-07-29 |
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