JPS61295934A - 紙葉類の取出装置 - Google Patents
紙葉類の取出装置Info
- Publication number
- JPS61295934A JPS61295934A JP13824185A JP13824185A JPS61295934A JP S61295934 A JPS61295934 A JP S61295934A JP 13824185 A JP13824185 A JP 13824185A JP 13824185 A JP13824185 A JP 13824185A JP S61295934 A JPS61295934 A JP S61295934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- take
- paper sheets
- air
- gap
- air nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、積層された多数枚の紙幣や有価証券等の紙
葉類を順次一枚ずつ取出す紙葉類の取出装置に関する。
葉類を順次一枚ずつ取出す紙葉類の取出装置に関する。
この種の取出装置は、銀行店舗などに設置される自動出
金機などに組込まれるもので、第7図にその従来の構成
を示し、図中1がバックアップで、このバックアップ1
の上面に多数枚の紙葉類、例えば紙幣Pが積層して水平
に載置されている。このバックアップ1は駆動モータ2
に連動するベルト3に連結し、このベルト3の走行動作
に応じて昇降するようになっている。バックアップ1の
上方には円筒状の取出ロータ4が設けられ、この取出ロ
ータ4の外周面の一部に、ゴムなどの摩擦力の大きい吸
着チップ5が取付けられ、かつこの吸着チップ5から取
出ロータ4の内部に亙っで複数の小孔6・・・が穿設さ
れ、これにより吸着部7が構成されている。取出ロータ
4の内部には、真空エアーポンプ(図示せず)に連通ず
る真空エアーチャンバ8が設けられ、取出〇−夕4が矢
印方向に回転して吸着部7がこの真空エアーチャンバ8
の開口部8aに対向することにより、各小孔6・・・を
通して吸1部7に真空力が作用し、これに応じて紙幣P
が吸着部7に吸着されるものである。
金機などに組込まれるもので、第7図にその従来の構成
を示し、図中1がバックアップで、このバックアップ1
の上面に多数枚の紙葉類、例えば紙幣Pが積層して水平
に載置されている。このバックアップ1は駆動モータ2
に連動するベルト3に連結し、このベルト3の走行動作
に応じて昇降するようになっている。バックアップ1の
上方には円筒状の取出ロータ4が設けられ、この取出ロ
ータ4の外周面の一部に、ゴムなどの摩擦力の大きい吸
着チップ5が取付けられ、かつこの吸着チップ5から取
出ロータ4の内部に亙っで複数の小孔6・・・が穿設さ
れ、これにより吸着部7が構成されている。取出ロータ
4の内部には、真空エアーポンプ(図示せず)に連通ず
る真空エアーチャンバ8が設けられ、取出〇−夕4が矢
印方向に回転して吸着部7がこの真空エアーチャンバ8
の開口部8aに対向することにより、各小孔6・・・を
通して吸1部7に真空力が作用し、これに応じて紙幣P
が吸着部7に吸着されるものである。
取出ロータ4の一側部側には搬送路10が、他側部側に
は紙幣Pに対向して位置検知レバー11が、さらにこの
位置検知レバー11に隣接して位置検知センサー12が
それぞれ設けられている。
は紙幣Pに対向して位置検知レバー11が、さらにこの
位置検知レバー11に隣接して位置検知センサー12が
それぞれ設けられている。
位置検知レバー11はビン13を介して回動自在に支持
され、その回動動作を上記位置検知センサー12が検知
するようになっている。なお、15は紙幣Pの昇降の案
内をする側壁である。
され、その回動動作を上記位置検知センサー12が検知
するようになっている。なお、15は紙幣Pの昇降の案
内をする側壁である。
しかして、紙幣Pの取出指令が投入されると、駆動モー
タ2が駆動し、バックアップ1とともに紙幣Pが上昇し
、この紙幣Pの最上層が取出ロール4に近接する位置に
まで達すると、この紙幣Pの最上層面が位置検知レバー
11に接し、この位置検知レバー11が回動動作し、こ
の動作が位置検知センサー12により検知され、この検
知に応じてバックアップ1の上昇が停止、或いはスロー
ダウン、ざらに場合によっては僅かに下降するように制
御される。そして、取出ロール4の回転に伴い、吸着部
7に最上層の紙幣Pが吸着して取出されるとともに、搬
送路10に送込まれ、所定箇所に搬送される。このよう
にして順次一枚ずつ紙幣Pが取出され、その数が数枚に
達すると、バックアップ1上に配置する紙幣Pの最上層
の位置が下降するから、位置検知レバー11が当初の状
態に復帰し、これに基づきバックアップ1が再び上昇し
、このような動作の繰返しにより、バックアップ1上に
配置する紙幣Pの取出が順次継続される。
タ2が駆動し、バックアップ1とともに紙幣Pが上昇し
、この紙幣Pの最上層が取出ロール4に近接する位置に
まで達すると、この紙幣Pの最上層面が位置検知レバー
11に接し、この位置検知レバー11が回動動作し、こ
の動作が位置検知センサー12により検知され、この検
知に応じてバックアップ1の上昇が停止、或いはスロー
ダウン、ざらに場合によっては僅かに下降するように制
御される。そして、取出ロール4の回転に伴い、吸着部
7に最上層の紙幣Pが吸着して取出されるとともに、搬
送路10に送込まれ、所定箇所に搬送される。このよう
にして順次一枚ずつ紙幣Pが取出され、その数が数枚に
達すると、バックアップ1上に配置する紙幣Pの最上層
の位置が下降するから、位置検知レバー11が当初の状
態に復帰し、これに基づきバックアップ1が再び上昇し
、このような動作の繰返しにより、バックアップ1上に
配置する紙幣Pの取出が順次継続される。
ここで、各紙幣Pがすべて癖のない平坦状のものであれ
ば、とくに問題はないが、例えば第8図に示すように、
湾曲状に変形する癖を有する紙幣Pがあると、最上層の
紙幣Pが位置検知レバー11に接するタイミングがずれ
て、バックアップ1の上昇を制御する時機に遅れが生じ
、この結果、紙幣Pが取出ローラ4に過度に密着し、紙
幣Pの取出の不調、或いは二枚取りの発生、さらには吸
着チップ5の損傷などを招いてしまうという問題があっ
た。
ば、とくに問題はないが、例えば第8図に示すように、
湾曲状に変形する癖を有する紙幣Pがあると、最上層の
紙幣Pが位置検知レバー11に接するタイミングがずれ
て、バックアップ1の上昇を制御する時機に遅れが生じ
、この結果、紙幣Pが取出ローラ4に過度に密着し、紙
幣Pの取出の不調、或いは二枚取りの発生、さらには吸
着チップ5の損傷などを招いてしまうという問題があっ
た。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、紙葉類の変形に起因してその紙
葉類が取出ロールに過度に密着するようなことがあって
も、その密着状態を速やかに解放して、紙葉類の取出の
不調や、二枚取りの発生、並びに吸着チップの損傷を防
止することができるようにした紙葉類の取出装置を提供
することにある。
の目的とするところは、紙葉類の変形に起因してその紙
葉類が取出ロールに過度に密着するようなことがあって
も、その密着状態を速やかに解放して、紙葉類の取出の
不調や、二枚取りの発生、並びに吸着チップの損傷を防
止することができるようにした紙葉類の取出装置を提供
することにある。
すなわちこの発明は、積層状態の紙葉類を支持して移動
するバックアップの一方側に取出ロールを設け、上記バ
ックアップの移動により上記紙葉類の最端層が取出ロー
ルに近接する位置に達した時点にそれを位置検知手段に
より検知してバックアップの移動を制御し、このような
もとで取出ロールの回転により最端層の紙葉類を順次一
枚ずつ取出すものにおいて、上記紙葉類の積層間の隙間
の有無もしくは量を検知する隙間検知手段を設け、紙葉
類の変形に起因して紙葉類が取出ロールに過度に密着し
、その積層間の隙間が閉じられ、もしくは減少した際に
、これを上記隙間検知手段により検知し、この検知に基
づいてバックアップの動作を制御して紙葉類の密着を解
放するようにしたものである。
するバックアップの一方側に取出ロールを設け、上記バ
ックアップの移動により上記紙葉類の最端層が取出ロー
ルに近接する位置に達した時点にそれを位置検知手段に
より検知してバックアップの移動を制御し、このような
もとで取出ロールの回転により最端層の紙葉類を順次一
枚ずつ取出すものにおいて、上記紙葉類の積層間の隙間
の有無もしくは量を検知する隙間検知手段を設け、紙葉
類の変形に起因して紙葉類が取出ロールに過度に密着し
、その積層間の隙間が閉じられ、もしくは減少した際に
、これを上記隙間検知手段により検知し、この検知に基
づいてバックアップの動作を制御して紙葉類の密着を解
放するようにしたものである。
(発明の実施例)
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。なお、各実施例において、従来の構成と対応する部
分には図中に同符号を付してその説明を省略し、異なる
部分についてのみ述べる。
る。なお、各実施例において、従来の構成と対応する部
分には図中に同符号を付してその説明を省略し、異なる
部分についてのみ述べる。
まず、第1図ないし第3図に第1の実施例を示し、紙幣
Pの昇降の案内をする側壁15には、紙幣Pが上昇した
際に、その積層状態の紙幣Pの側面でかつ取出ロール4
の配置側に偏位する部分において、エアー吹出孔20$
形成され、このエアー吹出孔20に対向してエアーノズ
ル21が設けられている。このエアーノズル21は、途
中に開閉バルブ22を有するホース23を介してエアー
吹出ポンプ24に連通している。そして、このエアーノ
ズル21の反対側に、紙幣Pを隔ててそのエアーノズル
21と対向するように吹出検知レバー25が設けられ、
さらにこの吹出検知レバー25に隣接して吹出検知セン
サー26が設けられている。吹出検知センサー26はビ
ン27を介して回動自在に支持され、その回動動作を上
記吹出検知センサー26が検知するようになっている。
Pの昇降の案内をする側壁15には、紙幣Pが上昇した
際に、その積層状態の紙幣Pの側面でかつ取出ロール4
の配置側に偏位する部分において、エアー吹出孔20$
形成され、このエアー吹出孔20に対向してエアーノズ
ル21が設けられている。このエアーノズル21は、途
中に開閉バルブ22を有するホース23を介してエアー
吹出ポンプ24に連通している。そして、このエアーノ
ズル21の反対側に、紙幣Pを隔ててそのエアーノズル
21と対向するように吹出検知レバー25が設けられ、
さらにこの吹出検知レバー25に隣接して吹出検知セン
サー26が設けられている。吹出検知センサー26はビ
ン27を介して回動自在に支持され、その回動動作を上
記吹出検知センサー26が検知するようになっている。
一方、搬送路10の入口側近傍には、紙幣Pの通過を検
知する通過検知センサー28が設けられている。
知する通過検知センサー28が設けられている。
しかして、紙幣Pの取出指令が投入されると、上述と同
様にバックアップ1とともに紙幣Pが上昇し、最上層の
紙幣Pが取出ロール4に近接するとともに、この最上層
の紙幣Pが位置検知レバー11に接し、この位置検知レ
バー11が回動動作し、この動作を位置検知センサー1
2が検知する。
様にバックアップ1とともに紙幣Pが上昇し、最上層の
紙幣Pが取出ロール4に近接するとともに、この最上層
の紙幣Pが位置検知レバー11に接し、この位置検知レ
バー11が回動動作し、この動作を位置検知センサー1
2が検知する。
そして、この検知に応じてバックアップ1の上昇が停止
、或いはスローダウン、さらに場合によっては僅かに下
降するように制御され、また同時に開閉バルブ22が開
放される。開閉バルブ22の開放によりエアーノズル2
1からエアーが吹出され、このエアーが紙幣Pの積層間
を通過して吹出検知レバー25に当り、これに伴い吹出
検知レバー25が回動動作し、この動作が吹出検知セン
サー26により検知される。
、或いはスローダウン、さらに場合によっては僅かに下
降するように制御され、また同時に開閉バルブ22が開
放される。開閉バルブ22の開放によりエアーノズル2
1からエアーが吹出され、このエアーが紙幣Pの積層間
を通過して吹出検知レバー25に当り、これに伴い吹出
検知レバー25が回動動作し、この動作が吹出検知セン
サー26により検知される。
最上層の紙幣Pが取出ロール4に近接することにより、
その最上層の紙幣Pが取出ロール4の回転に伴って吸着
部7に吸着して取出され、搬送路10に送込まれる。
その最上層の紙幣Pが取出ロール4の回転に伴って吸着
部7に吸着して取出され、搬送路10に送込まれる。
ここで、例えば湾曲状に変形する癖を有した紙幣Pがバ
ックアップ1上に配置していると、上述のようにその変
形により紙幣Pが取出ロール4に過度に密着してしまう
ことになる。ところがこの密着に応じて、積層状態の紙
幣Pが圧縮され、その積層間の隙間が閉じられ、これに
伴い吹出検知レバー25に対するエアーの吹付けが遮断
され、この遮断により吹出検知レバー25が当初の状態
に回動復帰し、これが吹出検知センサー26により検知
される。そして、この検知により直ちにバックアップ1
が停止、あるいは下降するように制御される。これによ
り取出ロール4に対する紙幣Pの過度の密着状態が解放
され、これにより最上層の紙幣Pが正常に取出ロール4
の吸着部7に吸着して取出され、搬送路10に送込まれ
る。そして、この紙幣Pの通過を通過検知センサー28
により検知し、この検知に基づいてバックアップ1の下
降を停止するように制御して当初の状態に戻したり、或
いはエアーノズル21から吹出すエアーが紙幣Pの積層
間を通過して吹出検知レバー25に作用するまでバック
アップ1が下降を継続するように制御して当初の状態に
尽し、このようにして癖のある紙幣Pが介在していても
、それを常に一枚ずつ円滑に取出すことができ、また吸
着チップ5の損傷を防止することができる。
ックアップ1上に配置していると、上述のようにその変
形により紙幣Pが取出ロール4に過度に密着してしまう
ことになる。ところがこの密着に応じて、積層状態の紙
幣Pが圧縮され、その積層間の隙間が閉じられ、これに
伴い吹出検知レバー25に対するエアーの吹付けが遮断
され、この遮断により吹出検知レバー25が当初の状態
に回動復帰し、これが吹出検知センサー26により検知
される。そして、この検知により直ちにバックアップ1
が停止、あるいは下降するように制御される。これによ
り取出ロール4に対する紙幣Pの過度の密着状態が解放
され、これにより最上層の紙幣Pが正常に取出ロール4
の吸着部7に吸着して取出され、搬送路10に送込まれ
る。そして、この紙幣Pの通過を通過検知センサー28
により検知し、この検知に基づいてバックアップ1の下
降を停止するように制御して当初の状態に戻したり、或
いはエアーノズル21から吹出すエアーが紙幣Pの積層
間を通過して吹出検知レバー25に作用するまでバック
アップ1が下降を継続するように制御して当初の状態に
尽し、このようにして癖のある紙幣Pが介在していても
、それを常に一枚ずつ円滑に取出すことができ、また吸
着チップ5の損傷を防止することができる。
紙幣Pの最上層が位置検知レバー11に接する以前から
、エアーノズル21からエアーを吹出すようにしてもよ
いが、このようにすると、紙幣Pの上昇途中に紙幣Pが
その吹出圧で踊って乱れてしまう恐れがあり、したがっ
てこの実施例のように、紙幣Pの最上層が位置検知レバ
ー11に接し、それが位置検知センサー12により検知
された際に、その信号でエアーの吹出しを開始するよう
にすることが好ましい。しかし、紙幣Pに変形が生じて
いて、その最上層が位置検知レバー11に接する以前に
、紙幣Pが取出ロール4に過度に密着してしまう場合が
あり、したがってこのようなことを考慮すれば、紙幣P
の上昇の途中からエアーの吹出しを開始することが好ま
しい。
、エアーノズル21からエアーを吹出すようにしてもよ
いが、このようにすると、紙幣Pの上昇途中に紙幣Pが
その吹出圧で踊って乱れてしまう恐れがあり、したがっ
てこの実施例のように、紙幣Pの最上層が位置検知レバ
ー11に接し、それが位置検知センサー12により検知
された際に、その信号でエアーの吹出しを開始するよう
にすることが好ましい。しかし、紙幣Pに変形が生じて
いて、その最上層が位置検知レバー11に接する以前に
、紙幣Pが取出ロール4に過度に密着してしまう場合が
あり、したがってこのようなことを考慮すれば、紙幣P
の上昇の途中からエアーの吹出しを開始することが好ま
しい。
第4図は、この発明の第2の実施例を示し、エアーノズ
ル21の先端の開口を、紙幣Pの積層方向に沿って長い
長孔状としたもので、このように構成することにより、
紙幣Pの積層間を通過グるエアー量を増大して的確に吹
出検知レバー25を動作させることができる。そして、
エアーノズル21の先端部を先細りとすることにより、
エアーの吹出圧の増大を図ることできる。
ル21の先端の開口を、紙幣Pの積層方向に沿って長い
長孔状としたもので、このように構成することにより、
紙幣Pの積層間を通過グるエアー量を増大して的確に吹
出検知レバー25を動作させることができる。そして、
エアーノズル21の先端部を先細りとすることにより、
エアーの吹出圧の増大を図ることできる。
第5図は、この発明の第3の実施例を示し、紙幣Pの積
層間の隙間の旧を光学的手段で検知してバックアップ1
の動作を制御するようにしたもので、すなわち積層状態
に配置する紙幣Pの一方の側面側に発光素子21aを、
同じく他側面側に受光素子25aをそれぞれ設け、紙幣
Pの積層間に隙間が生じている場合には、発光素子21
aの光をその隙間を通して受光素子25aに入射させ、
紙幣Pが取出ロール4に過度に密着して上記隙間が減少
した際に、それに基づいて受光素子25aに対する光の
入射を絞り、これにより紙幣Pの積層間の隙間の量を検
知し、そして第6図に示すように、その入射光量に応じ
てバックアップ1の動作を制御するようにしたものであ
る。
層間の隙間の旧を光学的手段で検知してバックアップ1
の動作を制御するようにしたもので、すなわち積層状態
に配置する紙幣Pの一方の側面側に発光素子21aを、
同じく他側面側に受光素子25aをそれぞれ設け、紙幣
Pの積層間に隙間が生じている場合には、発光素子21
aの光をその隙間を通して受光素子25aに入射させ、
紙幣Pが取出ロール4に過度に密着して上記隙間が減少
した際に、それに基づいて受光素子25aに対する光の
入射を絞り、これにより紙幣Pの積層間の隙間の量を検
知し、そして第6図に示すように、その入射光量に応じ
てバックアップ1の動作を制御するようにしたものであ
る。
なお、以上の各実施例においては、紙葉類として紙幣を
例に挙げたが、有価証券等の他の紙葉類であってもよい
ことは言うまでもない。
例に挙げたが、有価証券等の他の紙葉類であってもよい
ことは言うまでもない。
以上説明したようにこの発明によれば、紙葉類の変形に
起因してその紙葉類が取出ロールに過度に密着した際に
、紙葉類の積層間の隙間の有無もしくは農に基づいてそ
の密着を検知し、この検知に応じてバックアップの動作
を制御するようにしたから、取出ロールに対する紙葉類
の密着を速やかに解放して取出の不調や、二枚取りの発
生、さらには吸着チップの損傷を防止することができる
という効果を奏する。
起因してその紙葉類が取出ロールに過度に密着した際に
、紙葉類の積層間の隙間の有無もしくは農に基づいてそ
の密着を検知し、この検知に応じてバックアップの動作
を制御するようにしたから、取出ロールに対する紙葉類
の密着を速やかに解放して取出の不調や、二枚取りの発
生、さらには吸着チップの損傷を防止することができる
という効果を奏する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す側面図、第2図
は同じく正面図、第3図は同じく動作を説明するための
正面図、第4図はこの発明の第2の実施例を示す側面図
、第5図はこの発明の第3の実施例を示す正面図、第6
図は同実施例における入射光量とバックアップの動作と
の関係を示すグラフ図、第7図は従来装置を示す側面図
、第8図は同じく動作時の側面図である。 1・・・バックアップ、4・・・取出ロール、11・・
・位置検知レバー、21・・・エアーノズル、25・・
・吹出検知レバー、21a・・・発光素子、25a・・
・受光素子。
は同じく正面図、第3図は同じく動作を説明するための
正面図、第4図はこの発明の第2の実施例を示す側面図
、第5図はこの発明の第3の実施例を示す正面図、第6
図は同実施例における入射光量とバックアップの動作と
の関係を示すグラフ図、第7図は従来装置を示す側面図
、第8図は同じく動作時の側面図である。 1・・・バックアップ、4・・・取出ロール、11・・
・位置検知レバー、21・・・エアーノズル、25・・
・吹出検知レバー、21a・・・発光素子、25a・・
・受光素子。
Claims (6)
- (1)積層状態の紙葉類を支持して移動するバックアッ
プの一方側に取出ロールを設け、上記バックアップの移
動により上記紙葉類の最端層が取出ロールに近接する位
置に達した時点にそれを位置検知手段により検知してバ
ックアップの移動を制御し、このようなもとで取出ロー
ルの回転により最端層の紙葉類を順次一枚ずつ取出すも
のにおいて、上記紙葉類の積層間の隙間の有無もしくは
量を検知する隙間検知手段を設け、紙葉類の変形に起因
して紙葉類が取出ロールに過度に密着し、その積層間の
隙間が閉じられ、もしくは減少した際に、これを上記隙
間検知手段により検知し、この検知に基づいてバックア
ップの動作を制御して紙葉類の密着を解放することを特
徴とした紙葉類の取出装置。 - (2)隙間検知手段の検知に基づいて紙葉類の密着を解
放し、この解放で一枚目の紙葉類の取出が達成されるま
でバックアップの動作の制御を解除しないことを特徴と
した特許請求の範囲第1項記載の紙葉類の取出装置。 - (3)隙間検知手段は、積層状態の紙葉類の一方の側面
側にエアーノズルを設け、他方側に上記エアーノズルか
ら吹出されたエアーが紙葉類の積層間の隙間を通過した
際に、その吹出圧で動作する吹出検知レバーを設けて構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の紙葉類の取出装置。 - (4)エアーノズルによるエアーの吹出しを、紙葉類の
最端層が取出ロールに近接するまで開始しないことを特
徴とした特許請求の範囲第3項記載の紙葉類の取出装置
。 - (5)エアーノズルを、紙葉類の側面に対向しかつ取出
ロールの配置側に偏位した部分に設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第3項または第4項記載の紙葉類の取
出装置。 - (6)エアーノズルの先端の開口を紙葉類の積層方向に
沿って長い長孔状に形成したことを特徴とする特許請求
の範囲第3項、第4項または第5項記載の紙葉類の取出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824185A JPS61295934A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824185A JPS61295934A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の取出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295934A true JPS61295934A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15217371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13824185A Pending JPS61295934A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295934A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08337348A (ja) * | 1995-06-12 | 1996-12-24 | Omron Corp | 媒体集積装置 |
| WO1997019011A1 (de) * | 1995-11-23 | 1997-05-29 | Giesecke & Devrient Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum vereinzeln von blattgut aus einem stapel |
| JP2007050979A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Toshiba Corp | 紙葉類取出装置 |
| EP1911703A1 (en) * | 2006-10-12 | 2008-04-16 | Bowe Bell + Howell Company | System and methods for maintaining the density of grouped sheet articles |
| US7454882B2 (en) | 2006-10-12 | 2008-11-25 | Bowe Bell + Howell Company | Methods for variably opening envelopes |
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