JPS6130305Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130305Y2 JPS6130305Y2 JP11613179U JP11613179U JPS6130305Y2 JP S6130305 Y2 JPS6130305 Y2 JP S6130305Y2 JP 11613179 U JP11613179 U JP 11613179U JP 11613179 U JP11613179 U JP 11613179U JP S6130305 Y2 JPS6130305 Y2 JP S6130305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser tube
- cold cathode
- laser
- tube
- current density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010406 cathode material Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lasers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガスレーザ管の冷陰極の改良に関す
る。
る。
近年、POS,VideO Disc等の小形He−Neレー
ザ管の需要が増大しこれに従つて長寿命のレーザ
管が要求されるようになつた。長寿命化の対策と
して、ミラーを真空外囲器に低融点ガラスで接合
する技術が開発され、これにより完全な真空気密
を保つ構造のレーザ管が実現された。一方機器組
込用としてレーザ管の小形化が要求された。この
要求を満たすべく、全長、外形を小さくしたレー
ザ管が設計されたが、この小形設計により、両端
が開放された円筒状冷陰極の方法も小さくする必
要が生じた。
ザ管の需要が増大しこれに従つて長寿命のレーザ
管が要求されるようになつた。長寿命化の対策と
して、ミラーを真空外囲器に低融点ガラスで接合
する技術が開発され、これにより完全な真空気密
を保つ構造のレーザ管が実現された。一方機器組
込用としてレーザ管の小形化が要求された。この
要求を満たすべく、全長、外形を小さくしたレー
ザ管が設計されたが、この小形設計により、両端
が開放された円筒状冷陰極の方法も小さくする必
要が生じた。
従来、この種のレーザ管に用いる冷陰極材料と
してAlが用いられてきたがこの冷陰極をレーザ
管寸法にあわせて、小さくすることが必要であ
る。ここで同図を用いて説明すると、第1図にレ
ーザ管断面図、第2図に第1図レーザ管の冷陰極
面の電流密度分布を示す。第2図をみると、冷陰
極面の電流密度分布は均一でなく、細管端部が最
大で、両端方向に減少していることが判る。
してAlが用いられてきたがこの冷陰極をレーザ
管寸法にあわせて、小さくすることが必要であ
る。ここで同図を用いて説明すると、第1図にレ
ーザ管断面図、第2図に第1図レーザ管の冷陰極
面の電流密度分布を示す。第2図をみると、冷陰
極面の電流密度分布は均一でなく、細管端部が最
大で、両端方向に減少していることが判る。
このような特性を有する冷陰極レーザ管におい
て、前述したように小形化設計を行うと、細管端
部に位置する冷陰極部の電流密度が増加し、陰極
材料のAlがスパツタして、この部分に、レーザ
発振に寄与するNe原子がトラツプされてレーザ
出力の低下を招く。
て、前述したように小形化設計を行うと、細管端
部に位置する冷陰極部の電流密度が増加し、陰極
材料のAlがスパツタして、この部分に、レーザ
発振に寄与するNe原子がトラツプされてレーザ
出力の低下を招く。
従つて、この考案の目的はAl冷陰極がスパツ
タしにくくなる構造を有する冷陰極レーザ管を提
供することにある。
タしにくくなる構造を有する冷陰極レーザ管を提
供することにある。
本考案によれば、冷陰極ガスレーザ管におい
て、一端が開放され他端にレーザ光が通過するた
めの小径の穴を有する円筒状冷陰極を用いたガス
レーザ管が得られる。
て、一端が開放され他端にレーザ光が通過するた
めの小径の穴を有する円筒状冷陰極を用いたガス
レーザ管が得られる。
次に同図を用いて本考案を説明しよう。第3図
に本考案の実施例、第4図にレーザ管の電流密度
分布を示す。
に本考案の実施例、第4図にレーザ管の電流密度
分布を示す。
第3図において、1,2はミラー、3は陽極、
4は陰極導入棒、5はレーザ細管、6は真空外囲
器、20は本考案による冷陰極を示す。この構造
によれば、第1図の場合に比べ、冷陰極内面の面
積が増加しているため、その電流密度分布の最大
値(第4図に示す)は小さくなる。従つて、第1
図に示す従来のレーザ管に比べ、冷陰極の軸方向
が同一寸法でありながらも、冷陰極材料のAlが
スパツタしにくい構造を有している。すなわち本
考案によれば、同一寸法で、スパツタに強いレー
ザ管を設計できる。なお本考案の冷陰極の製造方
法ではプレスで容易に実現が可能である。
4は陰極導入棒、5はレーザ細管、6は真空外囲
器、20は本考案による冷陰極を示す。この構造
によれば、第1図の場合に比べ、冷陰極内面の面
積が増加しているため、その電流密度分布の最大
値(第4図に示す)は小さくなる。従つて、第1
図に示す従来のレーザ管に比べ、冷陰極の軸方向
が同一寸法でありながらも、冷陰極材料のAlが
スパツタしにくい構造を有している。すなわち本
考案によれば、同一寸法で、スパツタに強いレー
ザ管を設計できる。なお本考案の冷陰極の製造方
法ではプレスで容易に実現が可能である。
以上述べたように、本考案によれば、小形化さ
れたレーザ管においても冷陰極が長寿命となり、
市場の要求にこたえぬことができる。
れたレーザ管においても冷陰極が長寿命となり、
市場の要求にこたえぬことができる。
第1図は従来のレーザ管の断面図、第2図は第
1図のレーザ管の冷陰極面の電流密度分布、第3
図は本考案の実施例を示すレーザ管の断面図、第
4図は第3図レーザ管の電流密度分布を示す。 1,2……ミラー、3……陽極、4……陰極導
入棒、5……レーザ細管、6……真空外囲器、7
……レーザ光、10……従来の両端開放形冷陰
極、20……本考案の冷陰極、30,40……陰
極面、31,41……電流密度分布。
1図のレーザ管の冷陰極面の電流密度分布、第3
図は本考案の実施例を示すレーザ管の断面図、第
4図は第3図レーザ管の電流密度分布を示す。 1,2……ミラー、3……陽極、4……陰極導
入棒、5……レーザ細管、6……真空外囲器、7
……レーザ光、10……従来の両端開放形冷陰
極、20……本考案の冷陰極、30,40……陰
極面、31,41……電流密度分布。
Claims (1)
- レーザ細管に同軸状に円筒状冷陰極が設けられ
たガスレーザ管において、前記円筒状冷陰極は一
端が開放され、レーザ細管の前方に伸長する他端
がレーザ光が通過する小径の穴を有する閉塞端と
されていることを特徴とするガスレーザ管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613179U JPS6130305Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613179U JPS6130305Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634361U JPS5634361U (ja) | 1981-04-03 |
| JPS6130305Y2 true JPS6130305Y2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=29348356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11613179U Expired JPS6130305Y2 (ja) | 1979-08-23 | 1979-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130305Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-23 JP JP11613179U patent/JPS6130305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634361U (ja) | 1981-04-03 |
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