JPS6130453A - 車両盗難防止装置 - Google Patents
車両盗難防止装置Info
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- JPS6130453A JPS6130453A JP15192484A JP15192484A JPS6130453A JP S6130453 A JPS6130453 A JP S6130453A JP 15192484 A JP15192484 A JP 15192484A JP 15192484 A JP15192484 A JP 15192484A JP S6130453 A JPS6130453 A JP S6130453A
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- Japan
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- vehicle
- seat
- driver
- theft
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車を駐車または停車中に盗難から保護す
る車両盗難防止装置に関する。
る車両盗難防止装置に関する。
[従来技術]
従来より、車両停止中にその運転者等の車両の正当権利
者が車両より離れる際には、車両のドアをロックし、盗
難に尚えるのが常である。
者が車両より離れる際には、車両のドアをロックし、盗
難に尚えるのが常である。
しかしながら、このロックされたドアを何らかの方法を
用いて開け、車両が盗難に合う事件が多数報告されてい
る。
用いて開け、車両が盗難に合う事件が多数報告されてい
る。
そこで、車両に走行不能となるような新たな構成を追加
し、特殊な解除データを車両の正当権利者が入力したと
きその作動が解除され走行可能となるような、いわゆる
車両盗難防止装置が提案されている。
し、特殊な解除データを車両の正当権利者が入力したと
きその作動が解除され走行可能となるような、いわゆる
車両盗難防止装置が提案されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記の車両盗難防止装置は下記するがごとき問
題点を有しており、未だに充分なものではなかった。
題点を有しており、未だに充分なものではなかった。
即ち、車両のあらゆる装備品は運転者が簡単に操作でき
るように運転座席前方のフロントパネルおよび足下にそ
のIIJm系統を集中し、操作性を良好としている。車
両盗難防止装置もその例外ではなく、特に近年の主流で
あるマイクロコンピュータを用いたシステムでは熱や機
械的振動に弱いCPU部分を車室内近傍に配設するため
運転座席近傍への制御集中化は一層顕著である。
るように運転座席前方のフロントパネルおよび足下にそ
のIIJm系統を集中し、操作性を良好としている。車
両盗難防止装置もその例外ではなく、特に近年の主流で
あるマイクロコンピュータを用いたシステムでは熱や機
械的振動に弱いCPU部分を車室内近傍に配設するため
運転座席近傍への制御集中化は一層顕著である。
従って、不当な手段により車両のドアを開けられ、一旦
運転座席に乗り込まれると、その制御系を破壊したりす
ることで車両盗難防止装置の作動を中止させられ盗難に
至る可能性があった。
運転座席に乗り込まれると、その制御系を破壊したりす
ることで車両盗難防止装置の作動を中止させられ盗難に
至る可能性があった。
しかも、車両に乗り込まれた後は、運転座席の足下に潜
り込んで作業をされても外部からは発見できないため、
不当な侵入者は長時間に渡る破壊作業であっても可能と
なり極めて不都合であった。
り込んで作業をされても外部からは発見できないため、
不当な侵入者は長時間に渡る破壊作業であっても可能と
なり極めて不都合であった。
[発明の目的]
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
何らかの方法で車両内に不当に侵入されようとも、車両
盗難防止装置を含む装備品の制御系を破壊等から保護す
ることにより、車両の盗難防止がより完全に行うことの
できる車両盗難防1F装置を提供することをその目的と
している。
何らかの方法で車両内に不当に侵入されようとも、車両
盗難防止装置を含む装備品の制御系を破壊等から保護す
ることにより、車両の盗難防止がより完全に行うことの
できる車両盗難防1F装置を提供することをその目的と
している。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の構成は、第1図の基
本的構成図に示すごとく、 自動重工の位置、形状の可変な運転座席I−Aを運転不
能状態で口゛ツクする運転座席ロック手段■と、 解除データ入力手段■と、 該解除データ入力手段■からの解除データが所定のもの
であるとき前記運転座席ロック手段の作動を解除するロ
ック解除手段IVと、 を備えたことを特徴とする車両盗難防止装置をの要旨と
している。
本的構成図に示すごとく、 自動重工の位置、形状の可変な運転座席I−Aを運転不
能状態で口゛ツクする運転座席ロック手段■と、 解除データ入力手段■と、 該解除データ入力手段■からの解除データが所定のもの
であるとき前記運転座席ロック手段の作動を解除するロ
ック解除手段IVと、 を備えたことを特徴とする車両盗難防止装置をの要旨と
している。
[作用]
本発明の運転座席ロック手段とは、位置、形状の可変な
運転座席近傍のフロントパネルや足下に備えられている
各種装置の操作や破壊が不可能となるように前記各種装
置に覆い被さる状態となっている運転座席を、通常の運
転可能な状態に戻らぬようにロックするものである。従
って、電動機の回転をつ4−ムギャを介して座席に伝え
移動させる。いわゆるパワーシートであれば、最大限に
前方へ座席を引き出して運転座席の足下への侵入を防圧
するとともに、リクライニング機構を用いてシートバッ
クをフロントパネルやステアリングに覆い被さるよう最
大限に前傾させ、ステアリング回りの操作が不能となる
ようにした運転座席を電動機等の動力機構から切り離す
ことによりその作用を達成できる。
運転座席近傍のフロントパネルや足下に備えられている
各種装置の操作や破壊が不可能となるように前記各種装
置に覆い被さる状態となっている運転座席を、通常の運
転可能な状態に戻らぬようにロックするものである。従
って、電動機の回転をつ4−ムギャを介して座席に伝え
移動させる。いわゆるパワーシートであれば、最大限に
前方へ座席を引き出して運転座席の足下への侵入を防圧
するとともに、リクライニング機構を用いてシートバッ
クをフロントパネルやステアリングに覆い被さるよう最
大限に前傾させ、ステアリング回りの操作が不能となる
ようにした運転座席を電動機等の動力機構から切り離す
ことによりその作用を達成できる。
解除データ入力手段とは、上記の運転座席ロック手段の
ロックを解除するための情報入力するものである。従っ
て、車両内部に隠された解除用のスイッチ、あるいはテ
ンキーからの組み合わせ入力等の技術が利用される。
ロックを解除するための情報入力するものである。従っ
て、車両内部に隠された解除用のスイッチ、あるいはテ
ンキーからの組み合わせ入力等の技術が利用される。
また、ロック解除手段とは上記解除データ入力手段から
の入力が所定のものであるか否かを判断するとともに、
所定のものであると判断したとき前述の運転Wl席1」
ツク手段のロックを解除して運転座席を通常の状態に戻
すことが可能となるようにするものである。
の入力が所定のものであるか否かを判断するとともに、
所定のものであると判断したとき前述の運転Wl席1」
ツク手段のロックを解除して運転座席を通常の状態に戻
すことが可能となるようにするものである。
即ち、車両の正当権利者による解除f−夕の入力が行わ
れたときに限り運転座席のロック状態を解除するのであ
る。従って、前述のごとく解除データ入力手段が車両内
部に設けられた隠しスイッチであれば、そのスイッチ操
作は正当権利者のみが行い得るものと判断し、またテン
キーからの組み合わせ信号ならば、その組み合わせが所
定のものであるときに正当権利者であると判断してロッ
クを解除するのである。
れたときに限り運転座席のロック状態を解除するのであ
る。従って、前述のごとく解除データ入力手段が車両内
部に設けられた隠しスイッチであれば、そのスイッチ操
作は正当権利者のみが行い得るものと判断し、またテン
キーからの組み合わせ信号ならば、その組み合わせが所
定のものであるときに正当権利者であると判断してロッ
クを解除するのである。
以下、本発明をより具体的に説明するため実施例を挙げ
て詳述する。
て詳述する。
[実施例]
第2図は実施例の車両盗難防止装置を備えた車両の透視
説明図を表わしている。
説明図を表わしている。
図において、1は運転座席、3は後達すごとく運転座席
1を移動させる運転座席駆動装置、5は駆動スイッチ7
からのスイッチ入力に応じて運転座席駆動装置3を制御
する電子制御装置、9は運転座席1の前面のフロントパ
ネル内に配設される各種装備品の制御装置、10は解除
データ入力手段としてのテンキーであり助手席前方のパ
ネルに設けられている、を表わす。また、11および1
3は車両の運転座席側、助手席側のドアに設けられたス
イッチ群であり、第4図において後述するようにカーテ
シランプ用スイッチ11A、13A。
1を移動させる運転座席駆動装置、5は駆動スイッチ7
からのスイッチ入力に応じて運転座席駆動装置3を制御
する電子制御装置、9は運転座席1の前面のフロントパ
ネル内に配設される各種装備品の制御装置、10は解除
データ入力手段としてのテンキーであり助手席前方のパ
ネルに設けられている、を表わす。また、11および1
3は車両の運転座席側、助手席側のドアに設けられたス
イッチ群であり、第4図において後述するようにカーテ
シランプ用スイッチ11A、13A。
ドアロックキー操作確認スイッチ11B、13B1ドア
ロック作動確認スイッチ11G、13Cとがら構成され
ている。
ロック作動確認スイッチ11G、13Cとがら構成され
ている。
なお、上記の各[Jは、イグニッションキーをOFF後
も作動可能となるようにバラブリからイグニッションス
イッチを介さず直接電力の供給を受けるように構成され
ている。
も作動可能となるようにバラブリからイグニッションス
イッチを介さず直接電力の供給を受けるように構成され
ている。
第3図は運転座席駆動装置3の説明図であり、(A)図
はその透視説明図である。図示のように、本装置は4個
の電動機3A、3B、3C,3Dと、その回転力を運転
座席1へ伝える伝達系とから構成されている。図におい
て3Aは運転座席1のシートバック1Δを(B)図に示
すように前、後へ傾斜させるためのリクライニング用電
動機、3A−1はギヤからなるその伝達機構を表わして
いる。
はその透視説明図である。図示のように、本装置は4個
の電動機3A、3B、3C,3Dと、その回転力を運転
座席1へ伝える伝達系とから構成されている。図におい
て3Aは運転座席1のシートバック1Δを(B)図に示
すように前、後へ傾斜させるためのリクライニング用電
動機、3A−1はギヤからなるその伝達機構を表わして
いる。
3Bは、(C)図に示すように運転座席1の後端部のみ
を上下動させる後側上下アジャスタ用電動機、3B−1
はそのトルクケーブル、・3B−2はその伝達機構であ
るウオームギヤハウジングを、同様に30は(D)図の
ように運転座席1の前端部のみを上下動させる前側上下
アジャスタ用電動機で、3C−1はそのトルクケーブル
、30−2はウオームギヤハウジングを示している。ま
た、この2つの電動13B、3Gを同期させて駆動する
ことで(F)図のごとく運転座席1を全体的に上下動さ
せることができる。3Dは運転座席1を(F)図に示す
ように前後にスライドさせるためのシートスライド川霧
ff1lJIfiで3D−1がそのトルクケーブルを、
3D−2がそのウオームギヤハウジングをそれぞれ表わ
している。
を上下動させる後側上下アジャスタ用電動機、3B−1
はそのトルクケーブル、・3B−2はその伝達機構であ
るウオームギヤハウジングを、同様に30は(D)図の
ように運転座席1の前端部のみを上下動させる前側上下
アジャスタ用電動機で、3C−1はそのトルクケーブル
、30−2はウオームギヤハウジングを示している。ま
た、この2つの電動13B、3Gを同期させて駆動する
ことで(F)図のごとく運転座席1を全体的に上下動さ
せることができる。3Dは運転座席1を(F)図に示す
ように前後にスライドさせるためのシートスライド川霧
ff1lJIfiで3D−1がそのトルクケーブルを、
3D−2がそのウオームギヤハウジングをそれぞれ表わ
している。
また、それぞれのウオームギヤハウジングにはウオーム
ギヤの回転数を検出することにより運転座席1の移動状
態を検出する運転座席位置センサ3Eが内設されている
。
ギヤの回転数を検出することにより運転座席1の移動状
態を検出する運転座席位置センサ3Eが内設されている
。
上記の4つの電動IJI3A、3B、3Cおよび3Dを
適宜駆動することで運転座席1の任意の移動、調整が可
能となるのである。この電動機の適宜駆動を実行するも
のが第2図に示した電子制御装置5であり、運転座席1
の側面下方に配設される駆動スイッチ7により、および
後述する制御プログラムにより電動機に電力を供給する
。
適宜駆動することで運転座席1の任意の移動、調整が可
能となるのである。この電動機の適宜駆動を実行するも
のが第2図に示した電子制御装置5であり、運転座席1
の側面下方に配設される駆動スイッチ7により、および
後述する制御プログラムにより電動機に電力を供給する
。
2つのドアに取り付けられるスイッチ群11.13内の
3つのスイッチは次のようなスイッチ動作を行う。
3つのスイッチは次のようなスイッチ動作を行う。
まず、カーテシランプ用スイッチ11A、13Aとは、
ドアに取り付けられたカーテシランプをドア開放時にの
み点燈するためのもので、ドアが開放されたときにrO
NJ状態、閉じられたときにrOFFJ状態となる。
ドアに取り付けられたカーテシランプをドア開放時にの
み点燈するためのもので、ドアが開放されたときにrO
NJ状態、閉じられたときにrOFFJ状態となる。
ドアロックキー操作確認スイッチ11B、13Bは、ド
アのロック操作を実行するためのキーがドアの鍵穴に嵌
入、回動されたか否かを判別するもので、キーを用いて
ドアのロックを解除したときrONJ状態に、ロックし
たとき、または中立位置でrOFFJ状態になる。本ス
イッチはドアをロックするとき、キーを用いずにドアの
ロックを行う簡易ロック操作とキーによるロック操作と
を判別するために設けられているものである。
アのロック操作を実行するためのキーがドアの鍵穴に嵌
入、回動されたか否かを判別するもので、キーを用いて
ドアのロックを解除したときrONJ状態に、ロックし
たとき、または中立位置でrOFFJ状態になる。本ス
イッチはドアをロックするとき、キーを用いずにドアの
ロックを行う簡易ロック操作とキーによるロック操作と
を判別するために設けられているものである。
才だ、ドアロック作動確認スイッチ’11c、13Cと
はドアがロック状態か否かを判別するスイッチであり、
ロック解除時にrONJ状態に、ロック時にro’F’
FJ状態になるよう構成されている。
はドアがロック状態か否かを判別するスイッチであり、
ロック解除時にrONJ状態に、ロック時にro’F’
FJ状態になるよう構成されている。
第4図に本実施例の車両盗難防止装置の制御系のブロッ
ク図を表わす。図示するように電子制御装@5は、2つ
のスイッチ群11.13、運転座席位置センサ3E、テ
ンキー10および駆動スイッチ7からの信号を受ける入
力ポート5A、運転座席駆動装置3へ駆動信号を出力す
る出力ポート5Bの2つのボート部と、後述する制御プ
ログラムを記憶するROM5C1該制御プログラムに従
って情報処理を実行するCP[J5Dおよび、情報の一
時記憶を行うRAM5Eとから構成されている。
ク図を表わす。図示するように電子制御装@5は、2つ
のスイッチ群11.13、運転座席位置センサ3E、テ
ンキー10および駆動スイッチ7からの信号を受ける入
力ポート5A、運転座席駆動装置3へ駆動信号を出力す
る出力ポート5Bの2つのボート部と、後述する制御プ
ログラムを記憶するROM5C1該制御プログラムに従
って情報処理を実行するCP[J5Dおよび、情報の一
時記憶を行うRAM5Eとから構成されている。
以上のごとく構成される本実施例の車両盗難防止装置は
第5図に示す制御プログラムに従って処理を実行するの
である。
第5図に示す制御プログラムに従って処理を実行するの
である。
以下、第5図の制御プログラムである盗難防止ルーチン
の各ステップ毎にその処理を説明する。
の各ステップ毎にその処理を説明する。
本ルーチンはCPU5Dにより所定時間ごとに割込み処
理されるものであり、本ルーチンの処理へとCPU5D
が移るとまずステップ100が実行される。
理されるものであり、本ルーチンの処理へとCPU5D
が移るとまずステップ100が実行される。
ステップ100は車両の駆動源である内燃機関が作動を
中止しているか否か、の判断ステップであり、イグニッ
ションキーがOFFされたことを検出すれば次のステッ
プ110へ移り、未だにイグニッションキーがC)FF
状態以外ならば本ステップを繰り返し実行する。
中止しているか否か、の判断ステップであり、イグニッ
ションキーがOFFされたことを検出すれば次のステッ
プ110へ移り、未だにイグニッションキーがC)FF
状態以外ならば本ステップを繰り返し実行する。
ステップ110では助手席側のドアがロック状態であり
、かつ運転座席側のドアロック作動確認スイッチ11C
1が「ON」状態からrOFFJ状態へ変化したか否か
の判断が実行される。即ち、全てのドアがキーを使用し
ないでロックされた後、運転席のドアが最後に閉じられ
ると、後述のごとく運転座席を盗難防止パターンにする
ために処理を続け、それ以外であれば再度ステップ10
0へ戻るのである。
、かつ運転座席側のドアロック作動確認スイッチ11C
1が「ON」状態からrOFFJ状態へ変化したか否か
の判断が実行される。即ち、全てのドアがキーを使用し
ないでロックされた後、運転席のドアが最後に閉じられ
ると、後述のごとく運転座席を盗難防止パターンにする
ために処理を続け、それ以外であれば再度ステップ10
0へ戻るのである。
ステップ120は運転座席および助手席側のドアが確実
に閉じられたか否かの判断ステップであり、全てのドア
のカーテシランプが消灯していればステップ130へ進
む。ドアが開゛けられると足下を照らし出′!l−ため
にカーテシランプ用スイッチ11Aまたは13AはrO
NJ状態となり、降車後にドアが閉じられると該スイッ
チは「0FFJ状態となるため、このスイッチのOFF
状態を判断するのである。以上のステップにより、全て
のドアはロックが完了し、運転者は降車するとともに、
ドアは全て閉じられたと判断されると次のステップ13
0が実行されそれ以外であれば前述の如くステップ10
0へ戻る。
に閉じられたか否かの判断ステップであり、全てのドア
のカーテシランプが消灯していればステップ130へ進
む。ドアが開゛けられると足下を照らし出′!l−ため
にカーテシランプ用スイッチ11Aまたは13AはrO
NJ状態となり、降車後にドアが閉じられると該スイッ
チは「0FFJ状態となるため、このスイッチのOFF
状態を判断するのである。以上のステップにより、全て
のドアはロックが完了し、運転者は降車するとともに、
ドアは全て閉じられたと判断されると次のステップ13
0が実行されそれ以外であれば前述の如くステップ10
0へ戻る。
ステップ130は車両を盗難から防止するために運転座
席1を盗難防止パターンに移動させる。
席1を盗難防止パターンに移動させる。
即ち、車両が停車中で全てのドアがロックされ、かつ運
転座席側のドアが一旦開放されてから閉じられたのであ
るから、運転者は全ドアのロック操作の後に車外へ出た
と判断される。このように車両が駐車状態に入ったと検
出するとCPU5Dは出力ボート5Bを介して運転座席
駆動装置3へ出力を出し、運転座rM1を盗難防止パタ
ーンになるまで移動させるのである。ここで盗難防止パ
ターンとは予めROM5C内に記憶されている運転座席
1の移動状態であり、運転座席1を最も前方へ移動させ
るとともに、シートバック1Aを最大限前傾させた状態
をいう。このような状態になるまでCPLJ5Dは出力
を出し続け、運転座席位置センサ3Eの検出結果がRO
M5C内に記憶される上記盗難防止パターンと同一とな
ったときその出力を停止する。
転座席側のドアが一旦開放されてから閉じられたのであ
るから、運転者は全ドアのロック操作の後に車外へ出た
と判断される。このように車両が駐車状態に入ったと検
出するとCPU5Dは出力ボート5Bを介して運転座席
駆動装置3へ出力を出し、運転座rM1を盗難防止パタ
ーンになるまで移動させるのである。ここで盗難防止パ
ターンとは予めROM5C内に記憶されている運転座席
1の移動状態であり、運転座席1を最も前方へ移動させ
るとともに、シートバック1Aを最大限前傾させた状態
をいう。このような状態になるまでCPLJ5Dは出力
を出し続け、運転座席位置センサ3Eの検出結果がRO
M5C内に記憶される上記盗難防止パターンと同一とな
ったときその出力を停止する。
このようにして運転座席1の移動が完了すると次のステ
ップ140が実行され、ドアロックキー操作確認スイッ
チがrONJ状態となったか否かの判断がなされる。
ップ140が実行され、ドアロックキー操作確認スイッ
チがrONJ状態となったか否かの判断がなされる。
即ち、運転者が車両に戻り、キーを用いてロックを解除
したか否かが判断されるのである。本ステップにてドア
のロックがキーにより解除されたと判断されると次のス
テップ150が実行され運転座席1をノーマルパターン
に復帰させる。ここでノーマルパターンとは予めROM
5C内に記憶されている運転者が車両を運転覆るのに最
も適した運転座席1の位置であり、CPU5Dは運転座
席位置センサ3Eの出力がROM5C内のノーマルパタ
ーンと同一になるまで運転座席駆動装置3へ出力を出し
続けることでその操作を完了する。
したか否かが判断されるのである。本ステップにてドア
のロックがキーにより解除されたと判断されると次のス
テップ150が実行され運転座席1をノーマルパターン
に復帰させる。ここでノーマルパターンとは予めROM
5C内に記憶されている運転者が車両を運転覆るのに最
も適した運転座席1の位置であり、CPU5Dは運転座
席位置センサ3Eの出力がROM5C内のノーマルパタ
ーンと同一になるまで運転座席駆動装置3へ出力を出し
続けることでその操作を完了する。
一方、ステップ140で未だにドアロックがキーにより
解除されない、即ち、未だに運転者が車両へ戻らないと
判断されるとステップ200が実行される。
解除されない、即ち、未だに運転者が車両へ戻らないと
判断されるとステップ200が実行される。
ステップ200ではドアロックが解除されたか否かの判
断がドアロック作動確認スイッチ11C113Cの作動
状態により判断される。ここでドアロックが解除された
ならば、それは前ステップ140にてキーによってなさ
れたものではなく、何らかの不当な手段によるものであ
るとして次のステップ210を飛び越してステップ22
0が実行され、それ以外であればステップ210へ移る
。
断がドアロック作動確認スイッチ11C113Cの作動
状態により判断される。ここでドアロックが解除された
ならば、それは前ステップ140にてキーによってなさ
れたものではなく、何らかの不当な手段によるものであ
るとして次のステップ210を飛び越してステップ22
0が実行され、それ以外であればステップ210へ移る
。
ステップ210ではカーテシランプ用スイッチ11A、
13AがOFF状態からON状態へ変化したか否か、即
ちドアが開けられたか否かの判断が行われる。ここで、
判断が真であればドアロックが解除されていないにも拘
らずドアが同番ノられたことになるので次のステップ2
20へ進み、それ以外であれば再度ステップ130へ戻
って上記ステップを繰り返し実行する。゛ ステップ220は上述のごとく何らかの不当な行為が車
両に対して行なわれたときに実行されるもので盗難防止
警報を実行する。この警報とは、例えば、前照燈を点滅
させたり、クラクションを鳴らしたりすることで不当な
行為を車両に対して実行した者がいることを報知するの
である。
13AがOFF状態からON状態へ変化したか否か、即
ちドアが開けられたか否かの判断が行われる。ここで、
判断が真であればドアロックが解除されていないにも拘
らずドアが同番ノられたことになるので次のステップ2
20へ進み、それ以外であれば再度ステップ130へ戻
って上記ステップを繰り返し実行する。゛ ステップ220は上述のごとく何らかの不当な行為が車
両に対して行なわれたときに実行されるもので盗難防止
警報を実行する。この警報とは、例えば、前照燈を点滅
させたり、クラクションを鳴らしたりすることで不当な
行為を車両に対して実行した者がいることを報知するの
である。
続くステップ230 T−はテンキー10による解除デ
ータの入力が行むわれたか否かが判断される。
ータの入力が行むわれたか否かが判断される。
即ち、車両の盗難防止警報が実行され、運転者が戻り解
除データを入力したならば前述のステップ150へCP
U5Dの実行が進み、盗難防止のシステムを解除して通
常の状態へ復帰するのであり、それ以外であれば再びス
テップ220へ戻って盗難防止の警報を実行するのであ
る。
除データを入力したならば前述のステップ150へCP
U5Dの実行が進み、盗難防止のシステムを解除して通
常の状態へ復帰するのであり、それ以外であれば再びス
テップ220へ戻って盗難防止の警報を実行するのであ
る。
以上のごとく構成、作動する本実施例の車両盗難防止装
置は次のような効果を奏するものである。
置は次のような効果を奏するものである。
まず、車両の運転座席1を盗難防止パターンへ移動して
車両の盗難を防止するのであるから不当に車両内に侵入
したものがあってもこの盗難防止装置の作動を中止させ
るべく作業をするにも本装置を含め車両の各装備品を制
御するフロントパネルやハンドルは運転座席1により覆
われ保護されているので不可能となるのである。
車両の盗難を防止するのであるから不当に車両内に侵入
したものがあってもこの盗難防止装置の作動を中止させ
るべく作業をするにも本装置を含め車両の各装備品を制
御するフロントパネルやハンドルは運転座席1により覆
われ保護されているので不可能となるのである。
また、車両に侵入する以前に全ての装備品へ電力を供給
しているバッテリの電力供給線を切断したとしても、盗
難防止パターンへ移動された運転座席1はウオームギヤ
を介して電lIJ機によって移動させない限り手動によ
って移動することは不可能であるから、やはり車両の侵
入後その他の作業を実行することは不可能であり、仮に
、長時間をかけて前傾したシートをはずしたとしてもシ
ートなしで運転走行する事は不可能なのである。
しているバッテリの電力供給線を切断したとしても、盗
難防止パターンへ移動された運転座席1はウオームギヤ
を介して電lIJ機によって移動させない限り手動によ
って移動することは不可能であるから、やはり車両の侵
入後その他の作業を実行することは不可能であり、仮に
、長時間をかけて前傾したシートをはずしたとしてもシ
ートなしで運転走行する事は不可能なのである。
更に、このように全ての場合について完全に車両を盗難
から保護する装置であるにも拘らず運転者は何らその操
作を煩わしく感じることはないのである。即ち、内燃機
関の作動が停止され全てのドアロックが完了し、運転者
が運転席側のドアを閉じると自動的に駐車されたものと
判断して運転座席1は盗難防止パターンを取り、かつ運
転者が車両に戻りドアロックをキーにより解除しさえす
れば運転座11はまた自動的にノーマルパターンへ復帰
するのである。
から保護する装置であるにも拘らず運転者は何らその操
作を煩わしく感じることはないのである。即ち、内燃機
関の作動が停止され全てのドアロックが完了し、運転者
が運転席側のドアを閉じると自動的に駐車されたものと
判断して運転座席1は盗難防止パターンを取り、かつ運
転者が車両に戻りドアロックをキーにより解除しさえす
れば運転座11はまた自動的にノーマルパターンへ復帰
するのである。
従って運転者がテンキー10を作動しなくてはならない
のは、車両に不当な侵入等が生じたときのみであり、そ
れ以外では何ら特別の操作することなく盗難防止が図れ
るのである。
のは、車両に不当な侵入等が生じたときのみであり、そ
れ以外では何ら特別の操作することなく盗難防止が図れ
るのである。
なお、本実施例では運転者の座席のみ制御したが、助手
席の座席も同時に制御すればさらに効果的である。
席の座席も同時に制御すればさらに効果的である。
[発明の効果]
以上、実施例を挙げて詳述したごとく、本発明の車両盗
難防止装置は、運転座席を運転不能状態としてロックす
ることにより盗難防止を図ることを特徴とするものであ
る。
難防止装置は、運転座席を運転不能状態としてロックす
ることにより盗難防止を図ることを特徴とするものであ
る。
従って、車両内へ何らかの不当な手段で侵入した者があ
ったとしても運転座席が車両の装備品を保護すべく作用
するので侵入者はその後の不当な作業を実行することが
できないのである。そして。
ったとしても運転座席が車両の装備品を保護すべく作用
するので侵入者はその後の不当な作業を実行することが
できないのである。そして。
この状態は運転者等の車両の正当権利者のみが知り得る
解除データを入力することで簡単に通常に復帰するため
車両の正当権利者は別設の煩わしさを感じることなく完
全な車両の盗難防止が達成できるのである。
解除データを入力することで簡単に通常に復帰するため
車両の正当権利者は別設の煩わしさを感じることなく完
全な車両の盗難防止が達成できるのである。
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は実施例の車両
盗難防止装置を搭載した車両の透視説明図、第3図(A
)〜(F)は各々その運転座席駆動装置の動作説明図、
第4図はその制御系のブロック図、第5図はその制御流
れ図を示す。 1・・・運転座席 3・・・運転座席駆動装置 5・・・電子制御装置 11.13・・・スイッチ群 10・・・テンキー
盗難防止装置を搭載した車両の透視説明図、第3図(A
)〜(F)は各々その運転座席駆動装置の動作説明図、
第4図はその制御系のブロック図、第5図はその制御流
れ図を示す。 1・・・運転座席 3・・・運転座席駆動装置 5・・・電子制御装置 11.13・・・スイッチ群 10・・・テンキー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の位置、形状の可変な運転座席を運転不能状態で
ロックする運転座席ロック手段と、解除データ入力手段
と、 該解除データ入力手段からの解除データが所定のもので
あるとき前記運転座席ロック手段の作動を解除するロッ
ク解除手段と、 を備えたことを特徴とする車両盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192484A JPS6130453A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 車両盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192484A JPS6130453A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 車両盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130453A true JPS6130453A (ja) | 1986-02-12 |
Family
ID=15529171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15192484A Pending JPS6130453A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 車両盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130453A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201893U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | ||
| JPS6361664A (ja) * | 1986-04-30 | 1988-03-17 | Shiroki Corp | 自動車の盗難防止方法 |
| JPS63219451A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 保安システム |
| US10807564B2 (en) | 2019-03-18 | 2020-10-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Seat haptic system and method of deterring vehicle theft |
| CN112572228A (zh) * | 2019-09-30 | 2021-03-30 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 一种车辆上下电控制方法、系统及汽车 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15192484A patent/JPS6130453A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361664A (ja) * | 1986-04-30 | 1988-03-17 | Shiroki Corp | 自動車の盗難防止方法 |
| JPS62201893U (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | ||
| JPS63219451A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 保安システム |
| US10807564B2 (en) | 2019-03-18 | 2020-10-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Seat haptic system and method of deterring vehicle theft |
| CN112572228A (zh) * | 2019-09-30 | 2021-03-30 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 一种车辆上下电控制方法、系统及汽车 |
| CN112572228B (zh) * | 2019-09-30 | 2022-07-12 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 一种车辆上下电控制方法、系统及汽车 |
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