JPS6130550A - 1−アミノ−2−フエノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法 - Google Patents
1−アミノ−2−フエノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法Info
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- JPS6130550A JPS6130550A JP15086884A JP15086884A JPS6130550A JP S6130550 A JPS6130550 A JP S6130550A JP 15086884 A JP15086884 A JP 15086884A JP 15086884 A JP15086884 A JP 15086884A JP S6130550 A JPS6130550 A JP S6130550A
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- chloride
- hydroxyanthraquinone
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- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B1/00—Dyes with anthracene nucleus not condensed with any other ring
- C09B1/50—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof
- C09B1/54—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof etherified
- C09B1/547—Anthraquinones with aromatic ether groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09B1/503—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof unsubstituted amino-hydroxy anthraquinone
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1−アεノー2−フェノキシー4−ヒドロキ
シアントラキノン類の新規な製造方法に関するものであ
る。
シアントラキノン類の新規な製造方法に関するものであ
る。
1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシ7ントラ
キノンは、それ自身、ポリエステル繊維用赤色分散染料
として重要であり、かつ、他の赤色分散染料の中間体と
しても重要な化合物である。
キノンは、それ自身、ポリエステル繊維用赤色分散染料
として重要であり、かつ、他の赤色分散染料の中間体と
しても重要な化合物である。
1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアントラ
キノンの製造方法としては、有機溶媒中で1−アミノ−
2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンを酸結合
剤の存在下フェノールと反応させる方法が公知である。
キノンの製造方法としては、有機溶媒中で1−アミノ−
2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンを酸結合
剤の存在下フェノールと反応させる方法が公知である。
有機溶媒としては、フェノール自身を溶媒とする方法(
例えばフランス特許1478768 )、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒を用いる
方法(ドイツ特許出願公開1444761、特開昭48
−87482)が公知であるが、前者はフェノールの回
収に多大な労力とエネルギーを要し、また後者は溶媒の
高温での安定性が不十分であって副生成物が多く鮮明な
色相の染料を収率よく得ることができないという欠点を
有する。
例えばフランス特許1478768 )、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒を用いる
方法(ドイツ特許出願公開1444761、特開昭48
−87482)が公知であるが、前者はフェノールの回
収に多大な労力とエネルギーを要し、また後者は溶媒の
高温での安定性が不十分であって副生成物が多く鮮明な
色相の染料を収率よく得ることができないという欠点を
有する。
同様の反応を水性媒体中で分散剤の存在下に実施する方
法(Zh、 Pr1nk1. Khim、 49巻(1
976)4.904〜905頁〕も公知であるが、目的
物の収率はせいぜい90%程度テある。
法(Zh、 Pr1nk1. Khim、 49巻(1
976)4.904〜905頁〕も公知であるが、目的
物の収率はせいぜい90%程度テある。
また、1−アミノ−2−クロル−4−ヒドロキシアント
ラキノンを出発原料として、水性媒体中、相間移動触媒
の存在下にフェノールと反応させる方法も公知である(
特開昭55−125156)。しかし、この方法は、1
20°C以上のル温で反応させるため耐圧装置が必要で
あり、しかも出発原料が1−アミノ−2−クロル−4−
ヒドロキシアントラキノンに限うレる(同様の反応条件
を1−アミノ−2−ブロム−4−ヒドロキシアントラキ
ノンに適用しても鮮明な色相の染料が得られない)とい
う欠点を有する。
ラキノンを出発原料として、水性媒体中、相間移動触媒
の存在下にフェノールと反応させる方法も公知である(
特開昭55−125156)。しかし、この方法は、1
20°C以上のル温で反応させるため耐圧装置が必要で
あり、しかも出発原料が1−アミノ−2−クロル−4−
ヒドロキシアントラキノンに限うレる(同様の反応条件
を1−アミノ−2−ブロム−4−ヒドロキシアントラキ
ノンに適用しても鮮明な色相の染料が得られない)とい
う欠点を有する。
さらに同様の反応を無極性有機溶媒中、相間移動触媒存
在下に行なう方法が公開(特開昭58−27752)さ
れているが、これも目的物の収率はたかだか90%程度
であり、触媒の必要量もかなり多い(出発物質に対し1
5重量%以上)のが欠点である。
在下に行なう方法が公開(特開昭58−27752)さ
れているが、これも目的物の収率はたかだか90%程度
であり、触媒の必要量もかなり多い(出発物質に対し1
5重量%以上)のが欠点である。
本発明者らは、上記欠点を克服するため、1−アミノ−
2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンを出発原
料として鮮明な色相の1−アミノ−2−フェノキシ−4
−ヒドロキシアントラキノン類を収率よく製造する方法
につき鋭意検討した結果、反応を、スルホラン類を溶媒
として行なうことにより目的が達せられる事を見いだし
本発明を完成した。
2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンを出発原
料として鮮明な色相の1−アミノ−2−フェノキシ−4
−ヒドロキシアントラキノン類を収率よく製造する方法
につき鋭意検討した結果、反応を、スルホラン類を溶媒
として行なうことにより目的が達せられる事を見いだし
本発明を完成した。
すなわち本発明は、1−アミノ−2−ハC1)fノー4
−ヒドロキシアントラキノンを、スルホラン類中、酸結
合剤の存在下、フェノール類と反応させる事を特徴とす
る1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアント
ラキノン類の製造方法である。
−ヒドロキシアントラキノンを、スルホラン類中、酸結
合剤の存在下、フェノール類と反応させる事を特徴とす
る1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアント
ラキノン類の製造方法である。
本発明において用いられる1−アミノ−2−ハロゲノ−
4−ヒドロキシアントラキノンとしては、1−アミノ−
2−ブロム−4−ヒドロキシアントラキノンおよび1−
アミノ−2−クロル−4−ヒドロキシアントラキノジが
挙げられる。
4−ヒドロキシアントラキノンとしては、1−アミノ−
2−ブロム−4−ヒドロキシアントラキノンおよび1−
アミノ−2−クロル−4−ヒドロキシアントラキノジが
挙げられる。
本発明において用いられるスルホラン類としては一般式
(1)に示される化合物が挙げられる R4 R5 R3〜1、 1/R6 −−−−C υ C式中、R1−R8は独立に水素又は炭素数1〜6のア
ルキル基もしくはフ毛ニル基を表わす。) スルホラン類の具体例としては、スルホラン、8−メチ
ルスルホラン、2−−エチルスルホラン、2−エチルス
ルホラン、2,5−ジメチルスルホラン、2.4−ジメ
チルスルホラン、2.8−ジメチルスルホラン、2.2
−ジメチルスルホラン、8.4−ジメチルスルホラン、
8−エチルスルホラン、2−プロピルスルホラン、2−
エチルスルホラン、2−メチル−5−エチルスルホラン
、2−イソプロピルスルホラン、2−エチル−8−メチ
ルスルホラン、2−メチル−2−エチルスルホラン、2
,2.5−トリメチルスルホラン、2.8.5−トリメ
チルスルホラン、8.4.5−トリメチルスルホラン、
2.2.4−トリメチルスルホラン、2−メチル−3−
エチルスルホラン、8−イソプロピルスルホラン、2−
メチル−5−プロピルスルホラン、2,5−ジメチルス
ルホラン、2−プロピル−4−メチルスルホラン、2.
8−ジメチル−5−エチルスルホラン、2.4−ジメチ
ル−5−エチルスルホラン、2−メチル−6−イソプロ
ピルスルホラン、8−メチル−5−イソプロピルスルホ
ラン、2.8.4.5−テトラメチルスルホラン、2.
2.4.5−テトラメチルスルホラン、2.2.5.5
−テトラメチルスルホラン、2.2−ジメチル−4−エ
チルスルホラン、8−ブチルスルホラン、2.8−ジメ
チル−6−プロピルスルホラン、2−メチル−5−イソ
プロピルスルホラン、2.5−ジメチル−8−メチルス
ルホラン、2−イソブチル−4−メチルスルホラン、2
,2−ジメチル−5−イソプロピルスルホラン、2.8
−シメチル−5−イソプロピルスルホラン、8−エチル
−2−プロピルスルホラン、2.5−ジメチル−5−エ
チルスルホラン、2− tert −ブチル−4−メ
チルスルホラン、2−へキシルスルホラン、2−エチル
−8−メチル−5−プロピルスルホラン、2,8−ジメ
チル−5−ブチルスルホラン、2−メチル−5−イソブ
チルスルホラン、2−メチル−4−エチル−5−プロピ
ルスルホラン、2−イソペンチル−3−メチルスルホラ
ン、2.2−ジメチル−5−イソブチルスルホラン、2
.8−ジメチル−5−イソブチルスルポラン、2−イソ
プロピル−4−メチル−5−エチルスルホラン、2.5
−ジメチル−2,5−ジエチルスルホラン、2.5−ジ
メチル−8,4−ジエチルスルホラン、8−メチル−5
−へキシルスルホラン、2−メチル−2−へキシルスル
ホラン、2.5−ジプロピル−3−メチルスルホラン、
2−イソプロピル−8−メチル−5−プロピルスルホラ
ン、2−′エチルー8−メチルー5−イソブチル、2.
5−ジイソプロピル−3−メチルスルホラン、2.2゜
4−トリメチル−5−イソブチルスルホラン、8.4−
ジーtert−ブチルスルホラン、2−フェニルスルホ
ラン、8−フェニルスルホラン、2−フェニル−5−メ
チルスルホラン、8−フェニル−5−メチルスルホラン
、2−フェニル−5−エチルスルホラン、2−フェニル
−8゜4−ジメチルスルホラン、2−フェニル−5−プ
ロピルスルホラン、または仁れらの混合物が挙げられる
。これらのうち、工業的にはスルホランまたは8−メチ
ルスルホランもしくはこれらの混合物が好ましく用いら
れる。その使用量は、1−アミノ−2−ハロゲノ−4−
ヒドロキシアントラキノンに対し、通常1.5〜10重
景倍が適当である。
(1)に示される化合物が挙げられる R4 R5 R3〜1、 1/R6 −−−−C υ C式中、R1−R8は独立に水素又は炭素数1〜6のア
ルキル基もしくはフ毛ニル基を表わす。) スルホラン類の具体例としては、スルホラン、8−メチ
ルスルホラン、2−−エチルスルホラン、2−エチルス
ルホラン、2,5−ジメチルスルホラン、2.4−ジメ
チルスルホラン、2.8−ジメチルスルホラン、2.2
−ジメチルスルホラン、8.4−ジメチルスルホラン、
8−エチルスルホラン、2−プロピルスルホラン、2−
エチルスルホラン、2−メチル−5−エチルスルホラン
、2−イソプロピルスルホラン、2−エチル−8−メチ
ルスルホラン、2−メチル−2−エチルスルホラン、2
,2.5−トリメチルスルホラン、2.8.5−トリメ
チルスルホラン、8.4.5−トリメチルスルホラン、
2.2.4−トリメチルスルホラン、2−メチル−3−
エチルスルホラン、8−イソプロピルスルホラン、2−
メチル−5−プロピルスルホラン、2,5−ジメチルス
ルホラン、2−プロピル−4−メチルスルホラン、2.
8−ジメチル−5−エチルスルホラン、2.4−ジメチ
ル−5−エチルスルホラン、2−メチル−6−イソプロ
ピルスルホラン、8−メチル−5−イソプロピルスルホ
ラン、2.8.4.5−テトラメチルスルホラン、2.
2.4.5−テトラメチルスルホラン、2.2.5.5
−テトラメチルスルホラン、2.2−ジメチル−4−エ
チルスルホラン、8−ブチルスルホラン、2.8−ジメ
チル−6−プロピルスルホラン、2−メチル−5−イソ
プロピルスルホラン、2.5−ジメチル−8−メチルス
ルホラン、2−イソブチル−4−メチルスルホラン、2
,2−ジメチル−5−イソプロピルスルホラン、2.8
−シメチル−5−イソプロピルスルホラン、8−エチル
−2−プロピルスルホラン、2.5−ジメチル−5−エ
チルスルホラン、2− tert −ブチル−4−メ
チルスルホラン、2−へキシルスルホラン、2−エチル
−8−メチル−5−プロピルスルホラン、2,8−ジメ
チル−5−ブチルスルホラン、2−メチル−5−イソブ
チルスルホラン、2−メチル−4−エチル−5−プロピ
ルスルホラン、2−イソペンチル−3−メチルスルホラ
ン、2.2−ジメチル−5−イソブチルスルホラン、2
.8−ジメチル−5−イソブチルスルポラン、2−イソ
プロピル−4−メチル−5−エチルスルホラン、2.5
−ジメチル−2,5−ジエチルスルホラン、2.5−ジ
メチル−8,4−ジエチルスルホラン、8−メチル−5
−へキシルスルホラン、2−メチル−2−へキシルスル
ホラン、2.5−ジプロピル−3−メチルスルホラン、
2−イソプロピル−8−メチル−5−プロピルスルホラ
ン、2−′エチルー8−メチルー5−イソブチル、2.
5−ジイソプロピル−3−メチルスルホラン、2.2゜
4−トリメチル−5−イソブチルスルホラン、8.4−
ジーtert−ブチルスルホラン、2−フェニルスルホ
ラン、8−フェニルスルホラン、2−フェニル−5−メ
チルスルホラン、8−フェニル−5−メチルスルホラン
、2−フェニル−5−エチルスルホラン、2−フェニル
−8゜4−ジメチルスルホラン、2−フェニル−5−プ
ロピルスルホラン、または仁れらの混合物が挙げられる
。これらのうち、工業的にはスルホランまたは8−メチ
ルスルホランもしくはこれらの混合物が好ましく用いら
れる。その使用量は、1−アミノ−2−ハロゲノ−4−
ヒドロキシアントラキノンに対し、通常1.5〜10重
景倍が適当である。
本発明において使用する酸結合剤としては、アルカリ金
属またはアルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩、リン酸
塩、リン酸水素塩、炭酸水素塩、あるいは酢酸塩が挙げ
られる。酸結合剤の具体例としては、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化リチウム、炭酸カリウム、リ
ン酸カリウム、酢酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸リ
チウム、リン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、水酸化カ
ルシウム、水酸化マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、
リン酸水素カリウム等が挙げられる。これらのうち、工
業的には炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属の炭酸塩もしく
は水酸化物が好ましく用いられる。これらの使用量は、
出発原料に対して少くとも当量である。
属またはアルカリ土類金属の水酸化物、炭酸塩、リン酸
塩、リン酸水素塩、炭酸水素塩、あるいは酢酸塩が挙げ
られる。酸結合剤の具体例としては、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化リチウム、炭酸カリウム、リ
ン酸カリウム、酢酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸リ
チウム、リン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、水酸化カ
ルシウム、水酸化マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、
リン酸水素カリウム等が挙げられる。これらのうち、工
業的には炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属の炭酸塩もしく
は水酸化物が好ましく用いられる。これらの使用量は、
出発原料に対して少くとも当量である。
本発明において使用されるフェノール類としては下式(
II)の化合物が挙げられる。
II)の化合物が挙げられる。
(式中、RL 、 Raは互いに独立に水素原子、ハロ
ゲン原子、水酸基、01〜C4アルキル基、Cs〜C4
アルコキシ基、またはCt〜C5のシアノアルキル基を
示し、また、アラルキルオキシ基、アリロキシアルコキ
シ基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカルボニ
ルオキシアルキル基、あるいはアルコキシカルボニルオ
キシ基であってもよい。) フェノール類の具体例としては、フェノール、ハイドロ
キノン、レゾルシン、カテコール、〇−5m−1p−ク
レゾール、0−1m−1p−メトキシフェノール、0−
1p−クロルフェノール、0−1p−ブロムフェノール
、キシレノール類、4−エチルフェノール、4−イソプ
ロピルフェノール、4− tert −ブチルフェノ
ール、2−メチル−4−シアノエチルフェノール等が挙
げられろうこれらの使用量は、1−アミノ−2・−ハロ
ゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンに対し少くとも1
モル比、好ましくは1,1〜8モル比である。
ゲン原子、水酸基、01〜C4アルキル基、Cs〜C4
アルコキシ基、またはCt〜C5のシアノアルキル基を
示し、また、アラルキルオキシ基、アリロキシアルコキ
シ基、アルキルカルボニルオキシ基、アリールカルボニ
ルオキシアルキル基、あるいはアルコキシカルボニルオ
キシ基であってもよい。) フェノール類の具体例としては、フェノール、ハイドロ
キノン、レゾルシン、カテコール、〇−5m−1p−ク
レゾール、0−1m−1p−メトキシフェノール、0−
1p−クロルフェノール、0−1p−ブロムフェノール
、キシレノール類、4−エチルフェノール、4−イソプ
ロピルフェノール、4− tert −ブチルフェノ
ール、2−メチル−4−シアノエチルフェノール等が挙
げられろうこれらの使用量は、1−アミノ−2・−ハロ
ゲノ−4−ヒドロキシアントラキノンに対し少くとも1
モル比、好ましくは1,1〜8モル比である。
本発明において反応温度は50℃以上、好ましくは70
℃〜140℃である。
℃〜140℃である。
反応は通常2〜80時間で終了する。
反応に際し、場合によ外触媒として第4級アンモニウム
化合物または第4級ホスホニウム化合物を添加してもよ
いつ 第4級アンモニウム化合物があげられる。
化合物または第4級ホスホニウム化合物を添加してもよ
いつ 第4級アンモニウム化合物があげられる。
(式中、R+ 、 R2は炭素数1−24のアルキル基
または任意に置換されていてもよいベンジル基R3,R
,は炭素数1−10のアルキル基、Xはアニオン残基を
示す。) (式中、R6は炭素数1−24のアルキル基、R6は水
素原子またはメチル基、Xは前記の意味を有する。) 一般式中アニオンの残基としては、塩素、臭素、ヨウ素
の他、硫酸塩、リン酸塩、酢酸塩、メチル硫酸塩、エチ
ル硫酸塩、硫酸水素塩、リン酸水素塩、リン酸二水素塩
、炭酸塩、炭酸水素塩、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸
塩、シアン酸塩、チオシアン酸塩、硝酸塩の残基、およ
び水酸基があげられる。
または任意に置換されていてもよいベンジル基R3,R
,は炭素数1−10のアルキル基、Xはアニオン残基を
示す。) (式中、R6は炭素数1−24のアルキル基、R6は水
素原子またはメチル基、Xは前記の意味を有する。) 一般式中アニオンの残基としては、塩素、臭素、ヨウ素
の他、硫酸塩、リン酸塩、酢酸塩、メチル硫酸塩、エチ
ル硫酸塩、硫酸水素塩、リン酸水素塩、リン酸二水素塩
、炭酸塩、炭酸水素塩、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸
塩、シアン酸塩、チオシアン酸塩、硝酸塩の残基、およ
び水酸基があげられる。
第4級アンモニウム化合物の具体例としては、たとえば
次の化合物があげられる。
次の化合物があげられる。
テトラメチルアンモニウムクロリド、テトラエチルアン
モニウムクロリド、テトラ−n−プロピルアンモニウム
クロリド、テトラ−n−ブチルアンモニウムクロリド、
テトラエチルアンモニウムエチル硫酸塩、テトラエチル
アンモニウムエチル硫酸塩、トリエチルプロピルアンモ
ニウムクロリド、オクチルトリメチルアンモニウムクロ
リド、ドデシルトリメチルアンモニウムクロリド、ヘキ
サデシルトリメチルアンモニウムクロリド、オクタデシ
ルトリメチルアンモニウムクロリド、テトラコシルトリ
メチルアンモニウムクロリド、ジオクタデシルジメチル
アンモニウムクロリド、ジオクタデシルジメチルアンモ
ニウムクロリド、トリオクチルメチルアンモニウムクロ
リド等のテトラアルキル4級アンモニウム化合物。
モニウムクロリド、テトラ−n−プロピルアンモニウム
クロリド、テトラ−n−ブチルアンモニウムクロリド、
テトラエチルアンモニウムエチル硫酸塩、テトラエチル
アンモニウムエチル硫酸塩、トリエチルプロピルアンモ
ニウムクロリド、オクチルトリメチルアンモニウムクロ
リド、ドデシルトリメチルアンモニウムクロリド、ヘキ
サデシルトリメチルアンモニウムクロリド、オクタデシ
ルトリメチルアンモニウムクロリド、テトラコシルトリ
メチルアンモニウムクロリド、ジオクタデシルジメチル
アンモニウムクロリド、ジオクタデシルジメチルアンモ
ニウムクロリド、トリオクチルメチルアンモニウムクロ
リド等のテトラアルキル4級アンモニウム化合物。
ベンジルトリメチルアンモニウムクロリド、ペンジルト
リエチルアンモニウムクロリト、ベンジルトリプロピル
アンモニウムクロリド、ベンジルエチルジプロピルアン
モニウムクロリド、ドデシルジメチルベンジルアンモニ
ウムクロリド、01mまたはp−メトキシへンジルトリ
エチルアンモニウムクロリド、O+ m + T” ロ
ロペンジルトリエチルアンモニウムクロリド、オクチル
ベンジルジメチルアンモニウムクロリド、ジエチルジベ
ンジルアンモニウムクロリド等のベンジルトリアルキル
アンモニウム化合物およびジベンジルンアルキルアンモ
ニウム化合物。
リエチルアンモニウムクロリト、ベンジルトリプロピル
アンモニウムクロリド、ベンジルエチルジプロピルアン
モニウムクロリド、ドデシルジメチルベンジルアンモニ
ウムクロリド、01mまたはp−メトキシへンジルトリ
エチルアンモニウムクロリド、O+ m + T” ロ
ロペンジルトリエチルアンモニウムクロリド、オクチル
ベンジルジメチルアンモニウムクロリド、ジエチルジベ
ンジルアンモニウムクロリド等のベンジルトリアルキル
アンモニウム化合物およびジベンジルンアルキルアンモ
ニウム化合物。
N−メチルピリジニウムクロリド、N−エチルピリジニ
ウムクロリド、N−ブチルピリジニウムクロリド、N−
ドデシルピリジニウムクロリド、N−オクタデシルピリ
ジニウムクロリド、N−メチルビコリニウムクロリド、
N−ブチルピコリニウムクロリド−N−ドデシルピコリ
ニウムクロリド等のN−アルキルピリジニウム化合物お
よびN−アルキルピコリニウム化合物。
ウムクロリド、N−ブチルピリジニウムクロリド、N−
ドデシルピリジニウムクロリド、N−オクタデシルピリ
ジニウムクロリド、N−メチルビコリニウムクロリド、
N−ブチルピコリニウムクロリド−N−ドデシルピコリ
ニウムクロリド等のN−アルキルピリジニウム化合物お
よびN−アルキルピコリニウム化合物。
およびこれらクロリドに対応するプロミド、アイオダイ
ド、ハイドロオキサイド、硫酸塩、リン酸塩、硫酸水素
塩、酢酸塩、メチル硫酸塩、エチル硫酸塩、リン酸水素
塩、リン酸二水素塩、炭酸塩、炭酸水素塩、亜硫酸塩、
亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン酸塩、チオシアン酸塩、
硝酸塩またはこれらの混合物。
ド、ハイドロオキサイド、硫酸塩、リン酸塩、硫酸水素
塩、酢酸塩、メチル硫酸塩、エチル硫酸塩、リン酸水素
塩、リン酸二水素塩、炭酸塩、炭酸水素塩、亜硫酸塩、
亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン酸塩、チオシアン酸塩、
硝酸塩またはこれらの混合物。
第4級ホスホニウム化合物としては一般式(V)で示さ
れる第4級ホスホニウム化合物があげられる。
れる第4級ホスホニウム化合物があげられる。
(式中、Rv + Rs 、 R9、R+o は炭素
数1−24のアルキル基またはフェニル基を示し、また
R7 はベンジル基であってもよく、Xはアニオン残
基を示す。) 硫酸水素塩、リン酸水素塩、リン酸二水素塩、炭酸塩、
炭酸水素酸、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン
酸塩、チオシアン酸塩、硝酸塩の残基、および水酸基が
あげられる。
数1−24のアルキル基またはフェニル基を示し、また
R7 はベンジル基であってもよく、Xはアニオン残
基を示す。) 硫酸水素塩、リン酸水素塩、リン酸二水素塩、炭酸塩、
炭酸水素酸、亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン
酸塩、チオシアン酸塩、硝酸塩の残基、および水酸基が
あげられる。
チルホスホニウムクロリド、テトラブチルホスホニウム
クロリド、オクチルトリエチルホスホニウムクロリド、
ヘキサデシルトリエチルホスホニウムクロリド、ヘキサ
デシルトリブチルホスホニウムクロリド、ドデシルトリ
メチルホスホニウムクロリド、トリオクチルエチルホス
ホニウムクロリド、テトラコシルトリエチルホスホニウ
ムクロリド等のテトラアルキルホスホニウム化合物。
クロリド、オクチルトリエチルホスホニウムクロリド、
ヘキサデシルトリエチルホスホニウムクロリド、ヘキサ
デシルトリブチルホスホニウムクロリド、ドデシルトリ
メチルホスホニウムクロリド、トリオクチルエチルホス
ホニウムクロリド、テトラコシルトリエチルホスホニウ
ムクロリド等のテトラアルキルホスホニウム化合物。
ベンジルトリエチルホスホニウムクロリド、ベンジルト
リブチルホスホニウムクロリド等のベンツルトリアルキ
ルホスホニウム化合物メチルトリフェニルホスホニウム
クロリド、エチルトリフェニルホスホニウムクロリド等
のアルキルトリフェニルホスホニウム化合物テトラフェ
ニルホスホニウムクロリドおよびこれらクロリドに対応
するプロミド、アイオダ水素塩、炭酸塩、炭酸水素塩、
亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン酸塩、チオシ
アン酸塩、硝酸塩、またはこれらの・混合物。
リブチルホスホニウムクロリド等のベンツルトリアルキ
ルホスホニウム化合物メチルトリフェニルホスホニウム
クロリド、エチルトリフェニルホスホニウムクロリド等
のアルキルトリフェニルホスホニウム化合物テトラフェ
ニルホスホニウムクロリドおよびこれらクロリドに対応
するプロミド、アイオダ水素塩、炭酸塩、炭酸水素塩、
亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、青酸塩、シアン酸塩、チオシ
アン酸塩、硝酸塩、またはこれらの・混合物。
これらの第4林化合物のうちで工業的に好ましく用いら
れるものは、たとえばテトラ−n −ブチルアンモニウ
ムプロミド、トリーn−ブチルエチルアンモニウムクロ
リド、テトラブチルホスホニウムクロリドの様な低級テ
トラアルキルアンモニウム又はホスホニウム化合物、ベ
ンジルトリメチルアンモニウムハイドロキサイドの様な
、ベンジルトリアルキルアンモニウム化合物−あるいは
トリフェニルメチルホスホニウムプロミドの様なトリフ
ェニルアルキルホスホニウム化合物である。
れるものは、たとえばテトラ−n −ブチルアンモニウ
ムプロミド、トリーn−ブチルエチルアンモニウムクロ
リド、テトラブチルホスホニウムクロリドの様な低級テ
トラアルキルアンモニウム又はホスホニウム化合物、ベ
ンジルトリメチルアンモニウムハイドロキサイドの様な
、ベンジルトリアルキルアンモニウム化合物−あるいは
トリフェニルメチルホスホニウムプロミドの様なトリフ
ェニルアルキルホスホニウム化合物である。
第4級アンモニウムまたはホスホニウム化合物は、かな
り巾広い範囲の量で使用してさしつかえないが、一般に
1−アミノ−2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキ
ノンに対して0.01〜50重量%である。
り巾広い範囲の量で使用してさしつかえないが、一般に
1−アミノ−2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキ
ノンに対して0.01〜50重量%である。
第4級ホスホニウム化合物と第4級アンモニウム化合物
を併用することもできる。
を併用することもできる。
反応終了後の混合物から目的物を単離するにはたとえば
メタノール、エタノール等の低級脂肪族アルコール類で
希釈するか、または水もしくは希アルカリ水で希釈する
か、あるいは反応終了後、単に冷却することにより生じ
た沈澱を沖別すればよい。
メタノール、エタノール等の低級脂肪族アルコール類で
希釈するか、または水もしくは希アルカリ水で希釈する
か、あるいは反応終了後、単に冷却することにより生じ
た沈澱を沖別すればよい。
本発明方法によれば、使用するフェノール類、および酸
結合剤の量はかなり少なくて済み、また反応の選択性が
向上し、得られた1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒ
ドロキシアントラキノンの純度は高く、収率はほぼ定量
的である。
結合剤の量はかなり少なくて済み、また反応の選択性が
向上し、得られた1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒ
ドロキシアントラキノンの純度は高く、収率はほぼ定量
的である。
さらに、得られた染料の色相は公知法によるものに比較
して同等もしくは多くの場合黄味、鮮明である。
して同等もしくは多くの場合黄味、鮮明である。
次に実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
文中、部は重量部を、%は重量%を表わす。
実施例1
スルホラン60部中に1−アミノ−2−ブロム−4−ヒ
ドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部、炭
酸カリ5.2部(1,2当重)、フfノール11.8部
(2モル比)を仕込み、十分に攪拌しながら120℃に
昇温し、クロマトグラフィーにより出発物質が完全に消
失するまで120−125℃で8時間攪拌した。次いで
反応混合物に60℃において水60部を加え、80℃に
冷却し析出した結晶を炉別し゛、2%カセイソーダ水お
よび温水で十分に洗浄した後、乾燥して赤紫色の結晶性
粉末20.1部を得た。
ドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部、炭
酸カリ5.2部(1,2当重)、フfノール11.8部
(2モル比)を仕込み、十分に攪拌しながら120℃に
昇温し、クロマトグラフィーにより出発物質が完全に消
失するまで120−125℃で8時間攪拌した。次いで
反応混合物に60℃において水60部を加え、80℃に
冷却し析出した結晶を炉別し゛、2%カセイソーダ水お
よび温水で十分に洗浄した後、乾燥して赤紫色の結晶性
粉末20.1部を得た。
1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアントラ
キノンの純度は98.6%であり、収率は97.8%で
あったっこのものを用いてポリエステルamを染色した
ところ、公知方法によるものに比べ、より賞味鮮明な染
色物が得られた。
キノンの純度は98.6%であり、収率は97.8%で
あったっこのものを用いてポリエステルamを染色した
ところ、公知方法によるものに比べ、より賞味鮮明な染
色物が得られた。
実施例2
スルホラン100部中に1−アミノ−2−2ブロム−4
−ヒドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部
、水酸化カリウム4.2部、フェノール9.4部を仕込
み、十分に型拌しながら180°Cに昇温し、クロマト
グラフィーにより出発物質が完全に消失するまで180
−185℃で4時間攪拌した。次いで実施例−1!二同
様の後処理をして、赤紫色の結晶性1分束19.8部を
得た。
−ヒドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部
、水酸化カリウム4.2部、フェノール9.4部を仕込
み、十分に型拌しながら180°Cに昇温し、クロマト
グラフィーにより出発物質が完全に消失するまで180
−185℃で4時間攪拌した。次いで実施例−1!二同
様の後処理をして、赤紫色の結晶性1分束19.8部を
得た。
l−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアントラ
キノンの純度は98.5%であり、収率は96.8%で
あった。このものを用いてポリエステル繊維を染色した
ところ、公知方法によるものに比べより黄味、鮮明な染
色物を得た、 実施例3 スルホラン100部中に1−アミノ−2−ブロム−4−
ヒドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部、
炭酸カリウム5.2部−フエノール11,8部、および
、テトラ−n、ブチルアンモニウムプロミド0.6部を
仕込み、十分に攪拌しながら115°Cに昇温し、クロ
マトグラフィーにより出発物質が完全に消失するまで同
温度で7時間攪拌した。
キノンの純度は98.5%であり、収率は96.8%で
あった。このものを用いてポリエステル繊維を染色した
ところ、公知方法によるものに比べより黄味、鮮明な染
色物を得た、 実施例3 スルホラン100部中に1−アミノ−2−ブロム−4−
ヒドロキシアントラキノン(純度97.8%)20部、
炭酸カリウム5.2部−フエノール11,8部、および
、テトラ−n、ブチルアンモニウムプロミド0.6部を
仕込み、十分に攪拌しながら115°Cに昇温し、クロ
マトグラフィーにより出発物質が完全に消失するまで同
温度で7時間攪拌した。
次いで反応混合物を20”Cに冷却し、析出した結晶を
濾過、メタノール、温水の順に洗浄、乾燥して赤紫色の
結晶性粉末20.0部を得た。1−アミノ−2−フェノ
キシ−4−ヒドロキシアントラキノンの純度は99.0
%であり、収率は97.8%であったつこのものを用い
てポリニスデルmaを染色したところ、公知方法による
ものに比べ、より黄味、鮮明な染色物が得られた。
濾過、メタノール、温水の順に洗浄、乾燥して赤紫色の
結晶性粉末20.0部を得た。1−アミノ−2−フェノ
キシ−4−ヒドロキシアントラキノンの純度は99.0
%であり、収率は97.8%であったつこのものを用い
てポリニスデルmaを染色したところ、公知方法による
ものに比べ、より黄味、鮮明な染色物が得られた。
テトラ−n−ブチルアンモニウムプロミドの代りに下記
の第4級化合物を用いても同等の結果が得られる、 テトラブチルホスホニウムプロミド− トリーn−ブチルエチルアンモニウムクロリド、 メチルトリフェニルホスホニウムプロミド、トリオクチ
ルメチルアンモニウムクロリド、ジベンジルジメチルア
ンモニウムクロリド、N−ブチルピリジニウムクロリド
。
の第4級化合物を用いても同等の結果が得られる、 テトラブチルホスホニウムプロミド− トリーn−ブチルエチルアンモニウムクロリド、 メチルトリフェニルホスホニウムプロミド、トリオクチ
ルメチルアンモニウムクロリド、ジベンジルジメチルア
ンモニウムクロリド、N−ブチルピリジニウムクロリド
。
実施例4〜G
実施例1において、スルポラン60部に代えて下表に示
した溶媒を用いた他は同様の操作を行ない、■−アミノ
ー2−フェノキシー4−ヒドロキシアントラキノンを表
に示した純度、および収1で得たう 実施例7 スルホラン50部中番と1−アミノ−2−クロル−4−
ヒドロキシアントラキノン(純度92.0%)20部、
水酸化カリウム4.5部、フェノール8.2部、および
ベンジルトリメチルアンモニウムハイドロオキサイド(
40%メタノール溶液)1.5部を仕込み、十分に攪拌
しながら100℃に昇温し、クロマトグラフィーにより
出発物質が完全に消失するまで同温度で攪拌した。次い
で80℃において反メタノール、温水の順に洗浄し、乾
燥して赤紫色の結晶性粉末21.8部を得た。l−アミ
ノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアントラキノンの
純度は98.5%であり収率は96.4%であった。
した溶媒を用いた他は同様の操作を行ない、■−アミノ
ー2−フェノキシー4−ヒドロキシアントラキノンを表
に示した純度、および収1で得たう 実施例7 スルホラン50部中番と1−アミノ−2−クロル−4−
ヒドロキシアントラキノン(純度92.0%)20部、
水酸化カリウム4.5部、フェノール8.2部、および
ベンジルトリメチルアンモニウムハイドロオキサイド(
40%メタノール溶液)1.5部を仕込み、十分に攪拌
しながら100℃に昇温し、クロマトグラフィーにより
出発物質が完全に消失するまで同温度で攪拌した。次い
で80℃において反メタノール、温水の順に洗浄し、乾
燥して赤紫色の結晶性粉末21.8部を得た。l−アミ
ノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアントラキノンの
純度は98.5%であり収率は96.4%であった。
このものを用いてポリエステルm紬を染色したとξろ、
公知方法によるものに比べ、より黄味鮮明な色相の染色
物が得られた。
公知方法によるものに比べ、より黄味鮮明な色相の染色
物が得られた。
実施例8〜11
実IFi例xにおいてフェノール11.8mに代えて下
表のフェノール類を用いた他は同様の操作を行ない対応
する1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアン
トラキノンを表に示した純度及び収量を得た。
表のフェノール類を用いた他は同様の操作を行ない対応
する1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアン
トラキノンを表に示した純度及び収量を得た。
実施例12〜16
実施例8において、フェノール11.8部に代えて下表
のフェノール類を用いた他は同様の操作を行ない対応す
る1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアント
ラキノンを表に示した純度、及び収率で得た。
のフェノール類を用いた他は同様の操作を行ない対応す
る1−アミノ−2−フェノキシ−4−ヒドロキシアント
ラキノンを表に示した純度、及び収率で得た。
Claims (1)
- 1−アミノ−2−ハロゲノ−4−ヒドロキシアントラキ
ノンを、スルホラン類中、酸結合剤の存在下、フェノー
ル類と反応させる事を特徴とする1−アミノ−2−フェ
ノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15086884A JPS6130550A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 1−アミノ−2−フエノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法 |
| US06/753,860 US4710320A (en) | 1984-07-19 | 1985-07-11 | Method for producing 1-amino-2-phenoxy-4-hydroxyanthraquinones |
| DE19853524833 DE3524833A1 (de) | 1984-07-19 | 1985-07-11 | Verfahren zur herstellung eines 1-amino-2-(unsubstituierten oder substituierten)-phenoxy-4-hydroxyanthrachinons |
| CH3154/85A CH667099A5 (de) | 1984-07-19 | 1985-07-18 | Verfahren zur herstellung eines 1-amino-2-(unsubstituierten oder substituierten)-phenoxy-4-hydroxyanthrachinons. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15086884A JPS6130550A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 1−アミノ−2−フエノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130550A true JPS6130550A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0446940B2 JPH0446940B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=15506132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15086884A Granted JPS6130550A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 1−アミノ−2−フエノキシ−4−ヒドロキシアントラキノン類の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4710320A (ja) |
| JP (1) | JPS6130550A (ja) |
| CH (1) | CH667099A5 (ja) |
| DE (1) | DE3524833A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104448886A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-25 | 苏州市罗森助剂有限公司 | 一种高纯分散红60的制备方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5168093A (en) * | 1987-12-29 | 1992-12-01 | Mitsui Toatsu Chemicals Inc. | Sublimation thermaltransfer printing sheet comprising novel magenta dyestuffs |
| EP0323744B1 (en) * | 1987-12-29 | 1997-03-19 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Transfer sheet ink and method for sublimation thermal-transfer printing |
| US5300475A (en) * | 1987-12-29 | 1994-04-05 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Sublimation thermal transfer printing sheet comprising novel magenta dyestuffs |
| DE4111827A1 (de) * | 1991-04-11 | 1992-10-15 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung und reinigung von 1-amino-2-phenoxy-4-hydroxy-anthrachinon |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1444761A1 (de) * | 1963-11-28 | 1969-02-27 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Farbstoffen der Anthrachinonreihe |
| GB1145904A (en) * | 1965-04-17 | 1969-03-19 | Mitsubishi Chem Ind | Disperse anthraquinone dyestuffs |
| US3627473A (en) * | 1965-05-03 | 1971-12-14 | Crompton & Knowles Corp | Process for dyeing nylon in pink shades |
| JPS4837432A (ja) | 1971-09-14 | 1973-06-02 | ||
| US3786074A (en) * | 1972-04-11 | 1974-01-15 | American Aniline Prod | 1,4-diamino-2-alkylthiophenoxy-3-haloanthraquinone polyester dyes |
| CH573464A5 (ja) * | 1972-10-05 | 1976-03-15 | Ciba Geigy Ag | |
| CH580661A5 (ja) * | 1973-07-31 | 1976-10-15 | Ciba Geigy Ag | |
| US3968131A (en) * | 1975-01-31 | 1976-07-06 | Basf Aktiengesellschaft | Manufacture of 1-amino-2-alkoxy-4-hydroxyanthraquinones |
| JPS55156A (en) | 1978-08-31 | 1980-01-05 | Fujikura Rubber Works Ltd | Preparation of golf club shaft |
| DE2910716A1 (de) * | 1979-03-19 | 1980-10-02 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von 1-amino-2-phenoxy-4-hydroxyanthrachinon |
| DE3060705D1 (en) * | 1979-08-07 | 1982-09-16 | Bayer Ag | Process for the preparation of 1,4-diamino-2,3-dicyanoanthraquinones |
| US4299771A (en) * | 1979-10-26 | 1981-11-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing anthraquinone compounds |
| US4485043A (en) * | 1981-07-30 | 1984-11-27 | Ciba-Geigy Ag | Process for producing 1-amino-4-hydroxy-anthraquinones |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15086884A patent/JPS6130550A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-11 DE DE19853524833 patent/DE3524833A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-11 US US06/753,860 patent/US4710320A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-18 CH CH3154/85A patent/CH667099A5/de not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104448886A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-25 | 苏州市罗森助剂有限公司 | 一种高纯分散红60的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH667099A5 (de) | 1988-09-15 |
| JPH0446940B2 (ja) | 1992-07-31 |
| US4710320A (en) | 1987-12-01 |
| DE3524833A1 (de) | 1986-01-30 |
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