JPS6130938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130938Y2 JPS6130938Y2 JP4029980U JP4029980U JPS6130938Y2 JP S6130938 Y2 JPS6130938 Y2 JP S6130938Y2 JP 4029980 U JP4029980 U JP 4029980U JP 4029980 U JP4029980 U JP 4029980U JP S6130938 Y2 JPS6130938 Y2 JP S6130938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- transport
- door
- box
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は取り扱いが容易な運搬ボツクスに係
り、特に断熱性が要求されるいわゆるコールドロ
ールボツクスに関するものである。
り、特に断熱性が要求されるいわゆるコールドロ
ールボツクスに関するものである。
低温保存を必要とする生鮮食品例えば、生肉、
野菜、果物、乳製品等は、冷凍倉庫内の低温雰囲
気中で断熱構造のコールドロールボツクスに収容
してからこのボツクスの扉を密閉し、所定の場所
へ押し運搬するのが通例である。
野菜、果物、乳製品等は、冷凍倉庫内の低温雰囲
気中で断熱構造のコールドロールボツクスに収容
してからこのボツクスの扉を密閉し、所定の場所
へ押し運搬するのが通例である。
ところで本体重量100〜300Kgにも達するこの種
コールドロールボツクスを支える走行用車輪の直
径は、一般に100〜150mm程度のものが多く、この
ような重量ある走行用車輪を有するコールドロー
ルボツクスを押し運搬している途中の走行路に段
差があると、そこを乗り越えるのに本体を持ち上
げなければならないという大きな労力負担がかか
つてくる。また従来のコールドロールボツクスは
1人の作業人が1台を運搬することができるに過
ぎず、非能率的であつた。
コールドロールボツクスを支える走行用車輪の直
径は、一般に100〜150mm程度のものが多く、この
ような重量ある走行用車輪を有するコールドロー
ルボツクスを押し運搬している途中の走行路に段
差があると、そこを乗り越えるのに本体を持ち上
げなければならないという大きな労力負担がかか
つてくる。また従来のコールドロールボツクスは
1人の作業人が1台を運搬することができるに過
ぎず、非能率的であつた。
この考案は上記の点に鑑みて、内部に物品収納
用空間を備え、この空間を外部に向つて開放すべ
き扉を正面に有する本体の下面の四隅に走行用車
輪を備えるものにおいて、本体の両側面に運搬用
取手を付設し、本体を傾動させるための足掛け部
材を本体の下部の扉側に取り付け、かつ前記運搬
用取手のほかに本体背部にもう1つ別の引き取手
を設けて成る運搬ボツクスを提案するものであつ
て、この考案によれば運搬時に走行路に段差が合
つても容易に乗り越えることができるとともに、
1人の作業員が同時に2台の運搬ボツクスを運搬
できるようにして能率を倍加しうるようにしたも
のであつて、その詳細を以下に図面に示すコール
ドロールボツクスによる実施例にしたがつて説明
する。
用空間を備え、この空間を外部に向つて開放すべ
き扉を正面に有する本体の下面の四隅に走行用車
輪を備えるものにおいて、本体の両側面に運搬用
取手を付設し、本体を傾動させるための足掛け部
材を本体の下部の扉側に取り付け、かつ前記運搬
用取手のほかに本体背部にもう1つ別の引き取手
を設けて成る運搬ボツクスを提案するものであつ
て、この考案によれば運搬時に走行路に段差が合
つても容易に乗り越えることができるとともに、
1人の作業員が同時に2台の運搬ボツクスを運搬
できるようにして能率を倍加しうるようにしたも
のであつて、その詳細を以下に図面に示すコール
ドロールボツクスによる実施例にしたがつて説明
する。
先ず第1図ないし第4図において、1は断熱的
に構成された本体であつて、箱状をなすこの本体
1の内部には物品収納用の空間2が形成され、こ
の空間2内に物品載置用トレー3を数段にわたつ
て支持すべきレール4,5が本体1内の対向する
内壁6,7に突設されている。8は前記空間2を
外部に開放すべく本体1の正面に枢支部9を介し
て支承される扉であつて同様に断熱的構造を有す
る。
に構成された本体であつて、箱状をなすこの本体
1の内部には物品収納用の空間2が形成され、こ
の空間2内に物品載置用トレー3を数段にわたつ
て支持すべきレール4,5が本体1内の対向する
内壁6,7に突設されている。8は前記空間2を
外部に開放すべく本体1の正面に枢支部9を介し
て支承される扉であつて同様に断熱的構造を有す
る。
前記本体1の下面10の四隅にはキヤスタ状の四
個の走行用車輪11,12,13,14が取り付
けられており、これら四個の走行用車輪のいち、
扉8に近い側の二個すなわち11,12は垂直軸
線の周に自在に転回しうる自在キヤスタであり、
他の二個すなわち13,14は固定キヤスタであ
る。そして前記扉8に近い側の本体1の両側面に
は運搬用取手15,15を起立自在に取り付ける
とともに、これら取手15,15と共同して前記
本体1を傾動させる足掛け部材16を本体1の下
面の扉8側に取り付けるのである。
個の走行用車輪11,12,13,14が取り付
けられており、これら四個の走行用車輪のいち、
扉8に近い側の二個すなわち11,12は垂直軸
線の周に自在に転回しうる自在キヤスタであり、
他の二個すなわち13,14は固定キヤスタであ
る。そして前記扉8に近い側の本体1の両側面に
は運搬用取手15,15を起立自在に取り付ける
とともに、これら取手15,15と共同して前記
本体1を傾動させる足掛け部材16を本体1の下
面の扉8側に取り付けるのである。
更に前記本体1の背面側すなわち扉8の反対側
にはもう1つ別の引き取手17が起立自在に設け
られる。
にはもう1つ別の引き取手17が起立自在に設け
られる。
なお、これら取手15,15,17は本体1内
に倒した際、収納できるようにすることもでき
る。また前記本体1の上面にはトレー状に周縁部
に立ち上り縁を形成した荷台18が形成されると
ともに、本体1の上部側面には適宜個数及び配置
でバンドフツク19を取り付ける。
に倒した際、収納できるようにすることもでき
る。また前記本体1の上面にはトレー状に周縁部
に立ち上り縁を形成した荷台18が形成されると
ともに、本体1の上部側面には適宜個数及び配置
でバンドフツク19を取り付ける。
上記構成において、先ず第5図のa及びbによ
つて足掛け部材16の機能を説明すると、従来は
aの→→に示すように走行路Rに段差Sが
あると、その都度作業員がコールドロールボツク
ス本体を持ち上げて前記段差Sを通過させていた
のだが、この考案によれば、bの→→に示
すように段差Sのところで、作業員が運搬用取手
15,15るを把持しながら前記足掛け部材16
に足を置いて体重をかければボツクスは容易に傾
動するので無理な段差Sを通過しうるのである。
つて足掛け部材16の機能を説明すると、従来は
aの→→に示すように走行路Rに段差Sが
あると、その都度作業員がコールドロールボツク
ス本体を持ち上げて前記段差Sを通過させていた
のだが、この考案によれば、bの→→に示
すように段差Sのところで、作業員が運搬用取手
15,15るを把持しながら前記足掛け部材16
に足を置いて体重をかければボツクスは容易に傾
動するので無理な段差Sを通過しうるのである。
また1人の作業員が2台のコールドロールボツ
クスを運搬する場合は、第6図に示すようにして
一方のボツクス1bは前記引き取手17を持つて
引張るようにすればよいのである。この場合、引
き取手17は縦方向に取り付けたものでもよい。
クスを運搬する場合は、第6図に示すようにして
一方のボツクス1bは前記引き取手17を持つて
引張るようにすればよいのである。この場合、引
き取手17は縦方向に取り付けたものでもよい。
なおコールドロールボツクスは前記したように
低温を保持させる必要のある生鮮食品等を運搬す
るものであるが、同じにその包装材や低温保在を
必要としない物品を運ぶ要求もある。この場合
は、前記荷台18上にこれらの物品20を乗せ
(第7図参照)、ひも、ゴムバンドなどの緊締条片
21を前記バンドフツク19に掛け廻して、これ
ら物品20を荷台18上に固定すればよい。
低温を保持させる必要のある生鮮食品等を運搬す
るものであるが、同じにその包装材や低温保在を
必要としない物品を運ぶ要求もある。この場合
は、前記荷台18上にこれらの物品20を乗せ
(第7図参照)、ひも、ゴムバンドなどの緊締条片
21を前記バンドフツク19に掛け廻して、これ
ら物品20を荷台18上に固定すればよい。
この考案によれば極めて簡略な構造の付加のみ
によつて、コールドロールボツクス等による物品
運搬作業を格段と容易にすることができ、能率向
上、省力化に卓効を奏するものである。
によつて、コールドロールボツクス等による物品
運搬作業を格段と容易にすることができ、能率向
上、省力化に卓効を奏するものである。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は側面図、第3図は平面図、第4図は扉を開放し
た状態の正面図、第5図ないし第7図は各種使用
状態の説明図である。 なお図において、1……本体、2……空間、8
……扉、10……下面、11,12,13,14
……走行用車輪、15……運搬用取手、16……
足掛け部材、17……引き取手、18……荷台、
19……バンドフツク。
は側面図、第3図は平面図、第4図は扉を開放し
た状態の正面図、第5図ないし第7図は各種使用
状態の説明図である。 なお図において、1……本体、2……空間、8
……扉、10……下面、11,12,13,14
……走行用車輪、15……運搬用取手、16……
足掛け部材、17……引き取手、18……荷台、
19……バンドフツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 内部に物品収納用空間を備え、この空間を外
部に向つて開放すべき扉を正面に有する本体の
下面の四隅に走行用車輪を備えるものにおい
て、本体の両側面に運搬用取手を付設し、本体
を傾動させるための足掛け部材を本体の下部の
扉側に取り付け、かつ前記運搬用取手のほかに
本体背部にもう1つ別の引き取手を設けて成る
運搬ボツクス。 2 前記本体の上面にトレー状の荷台を形成する
とともに、本体上部側面にはバンドフツクを設
けて成る実用新案登録請求の範囲第1項記載の
運搬ボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029980U JPS6130938Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4029980U JPS6130938Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143164U JPS56143164U (ja) | 1981-10-28 |
| JPS6130938Y2 true JPS6130938Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=29635713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4029980U Expired JPS6130938Y2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130938Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6897591B2 (en) | 2001-03-26 | 2005-05-24 | Emerson Electric Co. | Sensorless switched reluctance electric machine with segmented stator |
| US7012350B2 (en) | 2001-01-04 | 2006-03-14 | Emerson Electric Co. | Segmented stator switched reluctance machine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7131187B2 (ja) * | 2018-08-06 | 2022-09-06 | 大日本印刷株式会社 | 運搬用台車 |
| JP7205743B2 (ja) * | 2018-09-13 | 2023-01-17 | 大日本印刷株式会社 | 運搬用台車 |
| JP2023183741A (ja) * | 2022-06-16 | 2023-12-28 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 筐体構造及びこれを用いた物品 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4029980U patent/JPS6130938Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7012350B2 (en) | 2001-01-04 | 2006-03-14 | Emerson Electric Co. | Segmented stator switched reluctance machine |
| US6897591B2 (en) | 2001-03-26 | 2005-05-24 | Emerson Electric Co. | Sensorless switched reluctance electric machine with segmented stator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143164U (ja) | 1981-10-28 |
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