JPS6130963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130963Y2 JPS6130963Y2 JP17430282U JP17430282U JPS6130963Y2 JP S6130963 Y2 JPS6130963 Y2 JP S6130963Y2 JP 17430282 U JP17430282 U JP 17430282U JP 17430282 U JP17430282 U JP 17430282U JP S6130963 Y2 JPS6130963 Y2 JP S6130963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide rod
- leg
- steel
- plate
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 34
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は母型(鋼板)に取り付けた骨材(型
鋼)を掴んで反転するようにしたクレーンを利用
した反転装置に関するものである。
鋼)を掴んで反転するようにしたクレーンを利用
した反転装置に関するものである。
従来船殻部材などの長尺物を、クレーンのリフ
トが低い工場で反転する場合には、その反転する
吊り角度によつてロープはかかる張力と、水平方
向に働らく圧縮力の関係から通常60゜以内で実施
されている。そしてこの場合は第1図のワイヤー
1の取付角度の安全基準の制約のため、母板(鋼
板)2の耳板3をクランプ4で掴み(4点)、同
母板をクレーン2台でワイヤー1を介して反転さ
せていた。なお、5は母板2に取り付けた型鋼、
αは吊り角度である。
トが低い工場で反転する場合には、その反転する
吊り角度によつてロープはかかる張力と、水平方
向に働らく圧縮力の関係から通常60゜以内で実施
されている。そしてこの場合は第1図のワイヤー
1の取付角度の安全基準の制約のため、母板(鋼
板)2の耳板3をクランプ4で掴み(4点)、同
母板をクレーン2台でワイヤー1を介して反転さ
せていた。なお、5は母板2に取り付けた型鋼、
αは吊り角度である。
本考案はリフトの低い工場の長尺物の反転が繰
返しある場合、1台のクレーンで容易に反転でき
る装置を得ようとするもので、両側の脚と梁で門
型に構成され、同脚基端を支点にして回動自在で
あり、前記梁には複数個の吊り具が取り付けられ
る吊りピースを有する枠天秤、前記脚に固定され
た夫々複数個の型鋼締付板とガイド、同ガイドに
案内された前記脚の長さ方向に移動可能なスライ
ド棒、同スライド棒に取り付けられ、同スライド
棒の移動により前記各型鋼締付板との間の間隙が
調節できる複数個の型鋼締付板、同スライド棒に
連結され、前記脚に固定されたピンを支点にして
回動し同スライド棒を移動させる挺子、前記スラ
イド棒の移動位置を前記脚に固定する係合部材と
よりなる構成を備え、薄板でも撓むことなく簡単
に反転でき、かつ反転作業が迅速に確実にできる
クレーンを利用した反転装置を提供せんとするも
のである。
返しある場合、1台のクレーンで容易に反転でき
る装置を得ようとするもので、両側の脚と梁で門
型に構成され、同脚基端を支点にして回動自在で
あり、前記梁には複数個の吊り具が取り付けられ
る吊りピースを有する枠天秤、前記脚に固定され
た夫々複数個の型鋼締付板とガイド、同ガイドに
案内された前記脚の長さ方向に移動可能なスライ
ド棒、同スライド棒に取り付けられ、同スライド
棒の移動により前記各型鋼締付板との間の間隙が
調節できる複数個の型鋼締付板、同スライド棒に
連結され、前記脚に固定されたピンを支点にして
回動し同スライド棒を移動させる挺子、前記スラ
イド棒の移動位置を前記脚に固定する係合部材と
よりなる構成を備え、薄板でも撓むことなく簡単
に反転でき、かつ反転作業が迅速に確実にできる
クレーンを利用した反転装置を提供せんとするも
のである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第2図は本考案装置の1実施例を示す斜視
図、第3図は同側面図、第4図は第3図の要部の
詳細図である。図において6は枠天秤で脚6aと
梁6bで門型に構成され、脚6aの基端は固定台
7に支点ピン8で回転自在に支持されている。
と、第2図は本考案装置の1実施例を示す斜視
図、第3図は同側面図、第4図は第3図の要部の
詳細図である。図において6は枠天秤で脚6aと
梁6bで門型に構成され、脚6aの基端は固定台
7に支点ピン8で回転自在に支持されている。
梁6aには吊りピース9が複数個設けられ、こ
れに吊り具が取り付けられるようになつている。
また枠天秤6の脚6aには夫々複数個の型鋼当り
板10とガイド10aが夫々上面及び側面に固着
されており、ガイド10aをガイドとしてスライ
ド棒11がスライドし、スライド棒11に設けら
れた型鋼締付板12の位置を前後させることがで
きるようになつている。
れに吊り具が取り付けられるようになつている。
また枠天秤6の脚6aには夫々複数個の型鋼当り
板10とガイド10aが夫々上面及び側面に固着
されており、ガイド10aをガイドとしてスライ
ド棒11がスライドし、スライド棒11に設けら
れた型鋼締付板12の位置を前後させることがで
きるようになつている。
またスライド棒11には長孔11bを有する連
結板11aが固着されており、同長孔11bには
ピン13を介し挺子14が連結されている。15
はピンで、挺子14の支点となつている。16は
スライド棒11の一端に設けられた脚6aとスラ
イド棒11との係合部で、着脱自在のピン又はボ
ルト、ナツト16aを用いて脚6aに固定される
ようになつている。また17は鋼板、18は鋼板
17の片面に並列して複数固着された鋼型であ
る。
結板11aが固着されており、同長孔11bには
ピン13を介し挺子14が連結されている。15
はピンで、挺子14の支点となつている。16は
スライド棒11の一端に設けられた脚6aとスラ
イド棒11との係合部で、着脱自在のピン又はボ
ルト、ナツト16aを用いて脚6aに固定される
ようになつている。また17は鋼板、18は鋼板
17の片面に並列して複数固着された鋼型であ
る。
次に作用を説明する。先ず挺子14をピン15
を支点にして第3図において時計方向に回転させ
ると、スライド棒11が右方向に移動し、型鋼当
り板10と型鋼締付板12の間に間隙が出来る。
を支点にして第3図において時計方向に回転させ
ると、スライド棒11が右方向に移動し、型鋼当
り板10と型鋼締付板12の間に間隙が出来る。
次に搬送台車又はクレーン等の移動具で、型鋼
18が固着された鋼板17を枠天秤6上に置く。
この場合型鋼18の背の部分が型鋼当り板10近
傍に来るようにする。
18が固着された鋼板17を枠天秤6上に置く。
この場合型鋼18の背の部分が型鋼当り板10近
傍に来るようにする。
そして挺子14を反時計方向に回転させると、
ピン15を支点として連結板11aに力が加わ
り、スライド棒11を左方向に移動させる。従つ
て型鋼締付板12も左方向に移動し、鋼板17に
定着された型鋼18と係合する。この状態で係合
部16にピン又はボルト、ナツト16aを取り付
けることによりスライド棒11を枠天秤6に固定
し、吊りピース9をシヤツクル等の吊り具を介
し、図示しないクレーンで吊り上げ、クレーンの
移動で枠天秤6が反転支点ピン8を支点として反
転する。
ピン15を支点として連結板11aに力が加わ
り、スライド棒11を左方向に移動させる。従つ
て型鋼締付板12も左方向に移動し、鋼板17に
定着された型鋼18と係合する。この状態で係合
部16にピン又はボルト、ナツト16aを取り付
けることによりスライド棒11を枠天秤6に固定
し、吊りピース9をシヤツクル等の吊り具を介
し、図示しないクレーンで吊り上げ、クレーンの
移動で枠天秤6が反転支点ピン8を支点として反
転する。
次にピン又はボルナ、ナツト16aを外して挺
子14を時計方向に回転させ、鋼板17と反転装
置の係合を解き、クレーンで反転装置を元の位置
に戻し、鋼板の次の作業に移る。なお、本実施例
では、型鋼18の係合状態を示したが、鋼板17
に取り付けられる型鋼の形状に応じて型鋼締付板
12の形状を変化させることにより、種々のもの
に対応出来る。
子14を時計方向に回転させ、鋼板17と反転装
置の係合を解き、クレーンで反転装置を元の位置
に戻し、鋼板の次の作業に移る。なお、本実施例
では、型鋼18の係合状態を示したが、鋼板17
に取り付けられる型鋼の形状に応じて型鋼締付板
12の形状を変化させることにより、種々のもの
に対応出来る。
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、クレーン1台で安全に反転作業ができる
と共に、薄板でも撓むことなく簡単に反転でき、
かつ反転作業が迅速に確実にできる。
るので、クレーン1台で安全に反転作業ができる
と共に、薄板でも撓むことなく簡単に反転でき、
かつ反転作業が迅速に確実にできる。
第1図は従来の鋼板の反転方法を説明する斜視
図、第2図は本考案の実施例を示す反転装置の斜
視図、第3図は同側面図、第4図は第3図におけ
る要部の詳細図である。 図の主要部分の説明、6……枠天秤、6a……
脚、6b……梁、7……固定台、8……支点ピ
ン、9……吊りピース、10……型鋼当り板、1
0a……ガイド、11……スライド棒、11a…
…連結板、11b……長孔、12……型鋼締付
板、13……ピン、14……挺子、15……支点
ピン、16……係合部、16a……係合部材、1
7……鋼板。
図、第2図は本考案の実施例を示す反転装置の斜
視図、第3図は同側面図、第4図は第3図におけ
る要部の詳細図である。 図の主要部分の説明、6……枠天秤、6a……
脚、6b……梁、7……固定台、8……支点ピ
ン、9……吊りピース、10……型鋼当り板、1
0a……ガイド、11……スライド棒、11a…
…連結板、11b……長孔、12……型鋼締付
板、13……ピン、14……挺子、15……支点
ピン、16……係合部、16a……係合部材、1
7……鋼板。
Claims (1)
- 両側の脚と梁で門型に構成され、同脚基端を支
点にして回動自在であり、前記梁には複数個の吊
り具が取り付けられる吊りピースを有する枠天
秤、前記脚に固定された夫々複数個の型鋼当り板
とガイド、同ガイドに案内されて前記脚の長さ方
向に移動可能なスライド棒、同スライド棒に取り
付けられ、同スライド棒の移動により前記各型鋼
当り板との間の間隙が調節できる複数個の型鋼締
付板、同スライド棒に連結され、前記脚に固定さ
れたピンを支点にして回動し同スライド棒を移動
させる挺子、前記スライド棒の移動位置に前記脚
に固定する係合部材とよりなることを特徴とする
クレーンを利用した反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17430282U JPS5980303U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | クレ−ンを利用した反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17430282U JPS5980303U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | クレ−ンを利用した反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980303U JPS5980303U (ja) | 1984-05-30 |
| JPS6130963Y2 true JPS6130963Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=30379494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17430282U Granted JPS5980303U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | クレ−ンを利用した反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980303U (ja) |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17430282U patent/JPS5980303U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980303U (ja) | 1984-05-30 |
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