JPS6130A - 接触脱ハロゲン水素方法 - Google Patents

接触脱ハロゲン水素方法

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JPS6130A
JPS6130A JP60109462A JP10946285A JPS6130A JP S6130 A JPS6130 A JP S6130A JP 60109462 A JP60109462 A JP 60109462A JP 10946285 A JP10946285 A JP 10946285A JP S6130 A JPS6130 A JP S6130A
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JP
Japan
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catalyst
edc
zeolite
chloride
earth metal
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JP60109462A
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Inventor
アンジエロ ジヨセフ マジストロ
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Goodrich Corp
Original Assignee
BF Goodrich Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/25Preparation of halogenated hydrocarbons by splitting-off hydrogen halides from halogenated hydrocarbons

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光里東!見 塩化水素の分子を解離することにより、1.2−ジクロ
ロ゛エタン(商業的には二塩化エチレン又はEl)Cと
呼ばれる)から塩化ビニルモノマー(VCM)を製造す
4ことができることはよく知られている。この脱ハロゲ
ン水素反応(通常はrクランキングJと呼ばれる)は、
一般には、不活性雰囲気中触媒の存在下に、高温及び高
圧、通常は約550℃及び約300〜6001)!;1
(21〜42kg/a(;2070000〜41400
00パスカル)、を用いて、EDCを加熱することによ
り行われる。
この標準的な熱分解又は熱処理プロセスの重大な欠点は
、クラッキングを行うために多量の高価な熱エネルギー
を必要とすることである。ごのようなプロセスにおける
他の重大な欠点は、チューブ1番こ固体副生物(コーク
ス)が急速に堆積することであり、そのため比較的短い
操作期間の後にチューブの清掃をしなければならない。
また、これらの高温プロセスでは、望ましくない副反応
がしばしば起こり、これがEDCの転化率を低下させる
この標準的な熱分解タラソキングプロセスに見られる問
題を減少させるために種々の接触プロセスが提案されて
いる9例えば、米国特許2877277はEDCのV 
CMへの脱ハロゲン水素を促進するために水溶液中での
アルカリ土類金属水酸化物の使用を教示しており、アル
カリ金属水酸化物の先行使用に言及している。これらの
プロセスは、極めて長い接触時間(30分〜2.5時間
)を必要とし、得られるVCMの水溶液からの分離及び
生成に困難を伴うという欠点を有する。
米国特許3290399はクラッキング反応を促進する
ためのグラファイトの使用を教示しており、英国特許8
23285に開示されているような亜硝酸により洗浄さ
れた活性炭の使用を教えている。このプロセスは反応温
度及び圧力が600℃までと依然として高い。
日本特許24 B 70/64は、活性炭上の硼酸の如
き硼素化合物の触媒の使用を教示している。
また米国特許3896182は、熱分解反応器チューブ
の炭質物質による目詰まり(コーキング)は酸素の実質
的な介在なしに、即ち2.0 p p m以下の酸素の
存在下に、反応を行うことにより減少させることができ
るということを教示している。
このようなプロセスは商業的に実施可能であるけれども
、より低い操作温度及び圧力の使用を可能にし、また望
ましくない副反応及びコーキングの減少を可能にするこ
とによって、脱ノ\ロゲン水素プロセスを改良するよう
な、触媒材料が依然として望まれている。
又豆q監! 酸素の存在下に、触媒としてゼオライト上の希土類金属
塩化物を含む組成物を用いて、E T) CをVCMに
脱ハロゲン水素することを含むプロセスによって、エネ
ルギー消費及びコーキングを減少させながら、EDCを
VCMに転化することができるということが予期せず見
出されたのである。
本発明の希土類金属塩化物−ゼオライド触媒を用いるこ
とにより、150℃〜500℃という低い温度、さらに
好ましくは約り00℃〜約350℃の温度、及び1気圧
から約300psi  (1〜21k+r/cd;10
1400〜2070000パスカル)の圧力において、
タラソキングプロセスを行うことができるのである。
詳鳳μ基里 塩化ビニルモノマー(VCM)は種々の方法により製造
することができるけれども、最も普通の方法はエチレン
と塩素または塩化水素との反応及び引き続く、EDCを
圧力下にVCM及び副生物塩化水素に熱クラツクするよ
うな脱ハロゲン水素工程によりEDCを生成することを
含む。通常は、塩化水素は回収され、塩化水素が追加の
エチレンと反応されてEDCを生成させるようなオキシ
塩化水素化工程に用いられ、一方このEDCはクラッキ
ング工程に用いられる。VCMは回収され、精製され、
大量の多角的なプラスチック材料であるポリ塩化ビニル
(PVC)樹脂の製造におけるモノマーとして広く用い
られる。
典型的なりラッキングプロセスにおいては、クランキン
グ炉を操作するための熱エネルギーを供給するために、
多量の天然ガスが燃焼される。これらのプロセスにおい
ては、EDCは気化され、約り00℃〜約600℃の範
囲の温度に直接加熱されている、チューブタイプの炉に
通される。現在の標準的な商業的クラッキングプロセス
においては固体のタラソキング触媒は用いられていない
触媒の介在なしに、反応は熱誘導脱塩化水素であり、こ
れにより各EDC分子から1分子の塩化水素が解離され
て、1分子のVCMを与える。
本発明は、反応体が分配プレートから反応ゾーンに供給
されるような単一流動層、酸素が反応器中の別の再生ゾ
ーンにおいて供給されるような流動接触分解技術、固定
床クラツキング炉、または他の公知のものの如き多(の
プロセス形態の使用を包含する。熱エネルギーはいかな
る公知の方法によっても供給することができるけれども
、典型的には天然ガスを燃焼させることにより供給され
る。EDCは気化され、触媒が存在する炉内の流動床ま
たはチューブに通される。供給流中の酸素のEDCに対
する比はこの発明の目的を達成し、なお安全に操作する
ためにコントロールされる。
本発明のプロセスに用いられる温度は、150℃という
低い温度から約500℃までの範匣、さらに好ましくは
約200℃から約350℃の範囲、最も好ましくは約2
50℃から約325℃の範囲である。圧力は約1気圧(
1kg/cla; i 0140Gパスカル)から20
気圧(21ktr/aJ、 2070000パスカル)
まで又はそれ以上の圧力の範囲であり、より典型的には
約5気圧から約15気圧(5〜11kg/d、5070
00〜1520000パスカル)の範囲である。
本発明の必須の特徴はクラッキング工程に改良された触
媒を用いることである。特に、触媒はゼオライト上に堆
積された希土類金属塩化物を含む。
天然及び合成ゼオライトのいずれをも本発明に用いるこ
とができる。天然ゼオライトの例はアナルサイト、エリ
オナイト、チャバザイト、ホージャサイト、モルデン沸
石、グメリン沸石、マツツアイト(mazzita)、
オフレタイト、ヒユーランダイト、ナトロライト、スチ
ルバイト、及びトムソン沸石である。
合成ゼオライトは、ゼラチン状から多孔質で砂状のもの
までの範囲の種々の形にあってよい。公知の合成ゼオラ
イトの例はタイプA(米国特許2882243に記載)
;タイプX(米国特許2882244に記載) ;タイ
プY(米国特許3130007に記載);タイプR(米
国特許3030181に記載);及び1982年12月
13日イ寸の、Joseph  HogginによるS
すpe 5electivity Key to De
signed Catalysts″と題する’Che
mical and Engineering MeH
s”の文献に開示されているような他のゼオライトであ
る。
この発明の目的に対しては、固体ゼオライトが好ましく
、特に5人またはそれ以上の気孔寸法を有する合成固体
ゼオライトが好ましい。5人を越える気孔寸法を有する
合成ゼオライトは、EngelhardMineral
s and Chemicals及びIJnion C
arbide Cor−pora t i onの1i
lld61)ivisionから商業的に容易に入手可
能である。そのような市販のゼオライトの例はEnge
lhard’s HFZ−20、HFZ−33、及び肝
z−55である。
希土類金属塩化物は周期率表の57番(ランタン)から
71番(ルテチウム)までに見られるような希土類金属
の塩化物であってよい。希土類金属ランタン(La)、
プラセオジム(Pr)、ネオジム(Nd)、及びLa、
Nd、Pr、サマリウム(Sm)及びセリウム(Ce)
から本質的になる希土類金属混合物グイジニウム(Dy
dinium)は全て容易に入手可能であり、従って好
ましい希土類金属である。最も好ましい希土類金属はラ
ンタンであり、最も好ましい希土類金属塩化物は塩化ラ
ンタン(1,ac13 )である。
ゼオライトとともに用いられる希土類金属塩化物の量は
、触媒の合計重量の約0.1重量%から30重量%まで
であってよい。更に好ましくは、希土類金属塩化物の重
量は約2重量%から約20重量%まで、最も好ましくは
約4重量%から約16重量%までである。ゼオライト上
の希土類金属塩化物の最適レベルは用いられるゼオライ
トのタイプによって変わることがある。この発明の触媒
はまた、安定性などを付与するためにしばしば用いられ
る他の金属を含んでいてもよい。そのような任意の材料
の例は、アルカリ及びアルカリ土類金属酸化物及び塩化
物、例えば、酸化リチウム及びカリウム及び塩化リチウ
ム及びカリウム、塩化マグネシウム、及び塩化ストロン
チウムである。これらの付加金属は、触媒の合計重量に
対し°C5重量%までの量で用いることができる。
希土類金属塩化物、及び他の任意の金属塩化物及び酸化
物は、公知の方法でゼオライト上に堆積することができ
る。好ましくは、金属の水溶液を調製し、ゼオライトと
接触させ、この混合物を次いで濾過し、約200℃以下
の温度で乾燥し、次いで約500℃〜1000℃の温度
において約2〜16時間か焼する。触媒混合物を高温即
ち800℃以上でか焼すると、得られる触媒の安定性及
び/または有効性を損なうことがある。水溶液中の金属
の濃度は、最終触媒上の金属の所望のレベルによって決
まる。1種より多くの金属がゼオライトに添加される場
合には、各乾燥工程の後に各金属を同時にまたは順次に
添加することにより行うことができる。金属の一部また
は全部をゼオライトが反応領域にある間にゼオライトに
添加することができ、また反応の間に失われる金属を補
充するための操作の間に追加の金属をゼオライトに添加
することもできる。
選ばれるゼオライトは、クランキング反応器に通常置か
れまたは充填されるような形状または粒径を有するべき
である。希土類金属塩化物−ゼオライド触媒は蒸気を通
過させるようなやり方でクランキング反応器中に置かれ
る。触媒は反応器の床中に固定されまたは流動床として
用いられる。
典型的には、クランキング反応器はEDC及び酸素が導
入される前に窒素でパージされる。EDCが触媒と接触
されると脱塩化水素反応またはクラッキングがスムーズ
に進行し、EDCが急速にVCMおよび副生物HCIに
変換される。
このプロセスに用いられる酸素の量は、純粋な酸素とし
てまたは空気として、EDC1モル当たり約0.05モ
ル〜約0.5モルの酸素である。0.05モルより低い
と炭素の付着が増加され、0.5モルより多いと炭素酸
化物の生成が多くなる。酸素のEDCに対するモル比ぽ
、好ましくはEDCIモル当たり約0.15モル〜0.
3モルである。酸素の全てを反応ゾーンに添加する必要
はなく、即ち酸素は別のゾーンに添加されてもよい。酸
素は、安全及び非爆発性の条件下の操作を可能にするよ
うなやり方で反応器に添加される。
タラソキング反応は大気圧で行うことができるけれども
、本発明においては約5〜20気圧C5〜11kg/a
a;507000〜1520000パスカル)の加圧圧
力で行われるのが好ましい。一般に、より高い圧力にお
いて、コーキング及びCC1aの如き望ましくないクロ
ロ炭化水素副生物の形成が、大気圧における操作の場合
よりも少ない。必要ならば、反応器は□閉じられてもよ
く、炭素の生成は通常の手段、即ち、反応器を通常は3
00℃以上約700℃までの範囲の温度で加熱すること
によって容易に避けることができる。また、前述したよ
うな文献Chemical and [iBine−e
ring News”に示されているような流動接触分
解反応器を用いて、炭素を除くことができ、触媒を連続
的に再生することができる。
反応器中におけるEDCと触媒との反応または接触時間
は、反応器の容積及び形並びにEDC及び酸素の流速に
よって変化される。所望の脱塩化水素反応を促進するた
めに□必要なEDCと触媒との接触時間は、反応ゾーン
を一通過する気体材料の通過速度をコントロールするこ
とにより得られる。
しかしながら、多くの反応器に対しては、接触時間は約
60秒という長いものから0.5秒という短いものまで
用いることができるということが見出された。接触時間
が短すぎる場合には、未反応E D Cの量が多くなり
すぎる。一方、接触時間が長ずぎる場合には、炭素酸化
物及び副生不純物の量が増加する。個々のタイプの反応
器に対して最適な接触時間を得るために気体の供給速度
を容易に調整することができる。後述の例に詳細に説明
する実験において接触時間は約5秒〜約30秒の範囲で
あった。
反応ゾーンから排出される気体混合物は、EDCを含む
凝縮性の材料を回収するためにコンデンサーに直接通さ
れ、塩化水素は上方に送られて回収され、次いでしばし
ばさらにEDCを製造するために用いられるべきオキシ
塩化水素化プロセスに再循環される。あるいは、反応ゾ
ーンを離れるガスを冷却し、加圧下に、好ましくはクラ
ッキングに用いられる圧力よりも低い圧力で、分別蒸留
に付されてもよい。塩化水素は最初に分離し、回収また
は再循環される。凝縮されない気体は別の回収または処
理ゾーンに排出されて、そこで70M及び未反応EDC
が回収され、VCMを除去するために分別蒸留されても
よい。未反応EDCはクラッキングゾーンに再循環され
る。
現在の商業的なりラブキングプロセスは、典型的には、
約500℃〜600℃において、300〜600ps 
i  (21〜42kg/cd;2070000〜41
40000パスカル)の圧力で操作され、約1〜5秒の
接触時間である。
例えば、560℃の温度において1秒の接触時間で触媒
を用いることなく (熱クラッキングだけ)操作すると
、80%までのEDC転化率を得ることができる。53
0℃においては、EDC転化率は約50%に下がり、5
00℃においてはEDC転化率は約20%に降下する。
500℃より低い温度での操作は経済的に受は入れられ
ない。従って、標準的な熱EDCクランキングプロセス
は高温操作と極めて高いエネルギーの使用を必要とする
。さらに、これらのプロセスは典型的には高いコーキン
グを生じ、このことは月に約1回の停止及びコークス除
去を必要とする。
これに対して、この発明の方法は、かなりのエネルギー
の節約をともなうEDCからVCMへの有効なりラッキ
ングを与え、コークスの形成がほとんどなく、長時間の
操業が可能となる。炭素酸化物及び副生ずる塩素化炭化
水素の形成は、10%と低いものであり、少量、5%ま
で、通常は2%より低い量のエチレンが生成される。
下記の例は本発明をさらに詳しく説明するためのもので
ある。これらの例は例示的なものであって本発明を限定
するための意図のものではないことを理解されたい。こ
れらの例において、部およびパーセントは他に断らない
限りすべて重量で示す。
ゑ嘉匁製造斑 500gのHEZ −55、Bngelbard旧ne
ra1gand Chemicalsから得られる合成
ゼオライト、を40ccの蒸留水中5.77 gの塩化
ランタン(LaCIs ・6H20)の水溶液に添加し
、攪拌して均一に混合した。HEZ−55上のLaCl
3の混合物を溶液から濾別し、110℃で16時間乾燥
し、次いで500℃で16時間か焼した。この希土類金
属塩化物−ゼオライド触媒はX線螢光によって分析した
ところ8重量%のLa金属を含んでいた。
HEZ−55ゼオライトの代わり!::HFZ−20ゼ
オライト及びHFZ−33ゼオライトを用い、ゼオライ
ト上に含浸されたLaCl3の量を変えて、上記の操作
を実質的に繰り返した。追加の所望金属、例えば、リチ
ウム、カリウム、マグネシウム、またはストロンチウム
を添加した場合には、これらの金属は水溶液中の金属塩
化物塩として添加され、LaCl3と同時に添加された
。乾燥及びか焼の条件は特に後述する場合を除いて、す
べての触媒において実質的に同じであった。前体じたよ
うにして製造された本発明の触媒の例は、HFZ−33
上の8%LaCl3 ;HFZ−33上の8%L a 
C13,4%LiC1;HFZ  33上の16%La
C1,;HFZ  55上の16%LaCl3;HFZ
−55上の8%LaCl3.4%KCI 1HFZ−2
0上の8%L a C13,4%MgCl21およびH
FZ−20上の8%LaCl3.4%5rC12である
実験 パイレックスからなる、3Qmmの直径および45cm
の長さのガラス反応器を含む実験室反応装置を用いて一
連の実験を行った。触媒は反応器中に置かれ、プロセス
は1回通過の、連続流動床接触プロセスとして行った。
反応器をまず窒素ガスでパージし、次いでEDCおよび
酸素(空気として)を導入した。存在する気体を回収し
、定期的なサンプルにより、Hewlett−Pack
ardによるガスクロマトグラフ、モデルNo810お
よび充填材料としてDC−200を用いて、EDC,V
CM、HClおよび他の生成物を分析した。下記の例は
上記の装置を用い、表に示す如き酸素/ E DCモル
比、温度および接触時間で約3Qpsi(2kg/cj
; 1000000パスカル)の圧力で操作して、得ら
れたデータを下記に示す。IE I) Cのモル%転化
率は下記の式を用いて決定された。
VCMの収率%、炭素酸化物および他の生成物の収率%
は下記の式を用いて決定された。
例1 この例はゼオライトのみを触媒として用いた場合と本発
明の次の触媒; (A)ゼオライト上8%LaCl3、
(B)ゼオライト上8%LaCl3.4%LiC1及び
(C)ゼオライト上16%LaCl3を用いた場合との
比較である。用いられたゼオライトばHFZ−33であ
った。
以下余白 接触時間 温度 El)Cの      収率%四勉l
且四砒(Sec)  −(”C) ’ %JL%転(i
J VCM co+co−。
Zl    O,2617,325012,961,7
31,120,2615,830023,558,43
8,730,2111,530013,561,938
,1AI    O,2913,930051,878
,120,720,2010,930035,890,
19,230,2015,730035,183,21
5,5Bl    O,2915,225032,84
8,133,320,2011,92,5014,56
0,020,330,2010,930041,368
,721,9CI    O,2915,225010
,664,133,420,2913,930024,
!IJ     57.0   41.43   0.
20    10.9  300   12.5   
 59.9   38.2これらのデータかられかるよ
うに、ゼオライト上の希土類金属塩化物の触媒を用いる
と、極めて高いEDC転化率が得られる。16%のLa
cI3のレベルは、HFZ−33ゼオライト上の最適濃
度を越えている。例5はHFZ−55上の16%LaC
l3のレベルを示す。
例2 下記のデータは(A)HFZ−33上の8%LaCl3
及び(B)HFZ−33上の8%LaCl3.4%Li
C1の触媒を用いた場合のものである。
以下余白 接触時間温度 EDCの     収率%怨h7且四准
 (See)  尤次μ堕魁し■講必と史WΔ 1    0.29    5.2  250   1
0.6   .91.1   9.12    0.2
9    4.8  300   37.7     
B0.9   13.13    0.20    1
0.9  300   35.8   90.1   
9.24    0.20    15.7  300
   38.9    B3.3   15.4旦 1    0.29    15.2  250   
32.8   4B、1   34.32    0.
29    13.9  300   50.2   
59.6  33.03    0.20    10
.9  300   41.3   6B、7  21
.94    0.20    15.7  300 
  42.2   65.4  24.8例3 この例は(A)HFZ−20上の8%LaCl3.4%
MgCl2及び(B)HFZ−20上の8%LaCl3
,4%5rC12の触媒の使用の例である。
接触時間温度 EDCの     収率%騰0xlE−
匹砒」り二」釘セ堕喧陣■讃息ヒ以雇Δ 1    0.29    15.2  250   
28.8   40.8  41.62    0.2
0    5.8  300   12.0   60
.4  30.33    0.20    10.9
  300   25.4   69.0  29.9
4    0.20    20.1  300   
 &’3.9   60.0  30.41    0
.29    15.2  250   35.1  
 30.7  57.72    0.20    1
7、2  250   11.7   65.0  3
0.73    0.29    13.9  300
   31.3   52.5  44.64    
0.20    15.7  300   25.3 
  54.1  42.65    0.20    
10.9  300   20.5   63.4  
33.26    0.20    0.9  300
   17.7   73.0  20.0例4 これらのデータは(A)700℃及び(B)900℃に
おいてか焼したHFZ−33上の8%L a C13の
触媒の使用の例である。
胸曜温度EDCの   榊% 圏0xlL匹此」べLよ五ヤ空鯨牌匹M臭ヒ息雇見 1   0.29   15.2 250  29.9
  50.5  39.82   0.29   13
.9 300  42.5  63.8  33.33
   0.20   17、2 250  13.8 
  Bo、5  19.34   0.20   15
.7 300  30.3  71.9  20.45
   0.20   20.1 300  45.6 
 62.1  27.4互 1    G、29   15.2 250  2.7
  50.6  40.92   0.29   13
.9 300  11.5  50.6  45.23
   0.20   17、2 250  4.7  
62.2  20.64   0.20   15.7
 300  8.1  4B、2  40.15   
0.20   20.1 300  20.3  52
.7  44.1700℃でか焼した触媒はより有効な
触媒で、特により高いEDCクラッキング温度において
有効である。
例5 下記のデータはHFZ−55上の16%LaCl3の触
媒を用いた場合の例である。
胸鴫温度EDCの   榊% ダ偽71匹此」■二亙−et堕喧陣■逐京ヒ以Y1  
 0.29   15.2 250  22.1  7
1.9  24.52   0.20   17.2 
250  10.8  65.1  20.13   
0.20   28.6 250  20.8  50
.0  37.54   0.29   13.9 3
00  27.9  52.5  42.45   0
.20   20.1 300  23.8  55.
9  30.66   0.20   15.7 30
0  34.9  61.2  33.0?    0
.20   8.4 300  18.7  73.9
  22.1B    0.20   5.8 300
  17.0  81.8  15.2これらのデータ
は、250℃よりも300℃においてより高いEDC転
化率が得られ、約15秒の接触時間において最良の結果
が得られるということを示している。
以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、酸素の存在下に、昇温において、二塩化エチレンを
    脱ハロゲン水素して塩化ビニルにする方法において、触
    媒としてゼオライト上に堆積された希土類金属塩化物の
    組成物を用いることを特徴とする方法。 2、反応の温度が、約1〜約20気圧(1〜21kg/
    cm^2;101400〜2070000パスカル)の
    圧力において、約150℃〜約500℃である特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3、触媒が触媒の合計重量に対して約0.1重量%〜約
    30重量%の、ランタン、プラセオジム、ネオジム、及
    びそれらの混合物からなる希土類金属族の塩化物を含む
    特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、触媒が5Å以上の気孔寸法を有する固体合成ゼオラ
    イトを含む特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、触媒が触媒の合計重量の約4〜約16重量%の塩化
    ランタンを含む特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、酸素が二塩化エチレン1モル当たり約0.05モル
    〜約0.5モルの量で存在する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 7、(a)(i)二塩化エチレン1モル当たり約0.0
    5モル〜約0.5モルの酸素及び(ii)触媒の合計重
    量当たり約2〜約20重量%のゼオライト上の希土類金
    属塩化物を含む触媒の存在下に、約150℃〜約500
    ℃の温度において、約1気圧〜約20気圧の圧力で、二
    塩化エチレンを脱ハロゲン水素し、(b)塩化水素副生
    物を回収し、オキシ塩化水素反応領域に再循環すること
    を含む塩化ビニルモノマーの製造方法。
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