JPS6132917B2 - - Google Patents

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JPS6132917B2
JPS6132917B2 JP50065954A JP6595475A JPS6132917B2 JP S6132917 B2 JPS6132917 B2 JP S6132917B2 JP 50065954 A JP50065954 A JP 50065954A JP 6595475 A JP6595475 A JP 6595475A JP S6132917 B2 JPS6132917 B2 JP S6132917B2
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power supply
supply device
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motor
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Masahiko Akamatsu
Isamu Hosono
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、各種用途に用いられる大容量サイ
リスタモータ等の交流電動機の制御装置に関する
ものである。
従来、交流電動機を駆動するために、階段状に
出力が変化する矩形出力交流やパルス幅の変調さ
れたパルス幅変調出力交流を発生し、この出力交
流をインダクタンスやコンデンサ等のフイルタを
通して波形改善する事が行なわれている。しかる
にこのような場合、L―C回路網等よりなるフイ
ルタ手段の容量を小さくしようとすると矩形出力
交流を多段階波形としなければならず、その為の
多相インバータが必要となる。
又、従来交流電動機の制御において、低周波領
域で円滑な回転性を得る為に、正弦波状の交流を
給電して回転磁界の連続性を良くする各種の給電
装置が提案されている。この代表例として、パル
ス幅変調形インバータとサイクロコンバータがあ
げられる。しかしながら、パルス幅変調形インバ
ータは高速スイツチング手段を必要とする為に高
価となり、又、サイクロコンバータは正弦波状の
出力を得る為に電源力率が着しく悪化し、ひいて
は無効電力補償のための装置を必要とし、高価な
システムとなる。上記サイクロコンバータの電源
力率が悪化する原因としては、整流器回路出力電
圧の最大値が波高値と対応し、実効値出力は更に
これより低下して整流回路の平均的出力電圧対最
大出力比が低下すること等が考えられる。
他方、前記矩形出力交流により交流電動機を制
御する装置の場合、経済性の高い装置が得られる
が、低周波領域において円滑な回転が得られず、
速度範囲が狭くなつたり、機械系の個有振動数と
共振して有害な振動現象を引き起こす等の問題が
あつた。
この発明は従来の装置における上記のような問
題点を解消する為になされたもので、矩形波状の
交流出力を発生する第1の給電装置と、正弦波も
しくは正弦波に近似した基本パターンと検出され
た出力電気量との比較に基づいてその出力電気量
が上記基本パターンに沿うよう帰還制御される第
2の給電装置とを備え、交流電動機を所定の周波
数より低い周波数で駆動するときは上記第2の給
電装置のみによつて給電し、上記所定の周波数以
上で駆動するときは上記第1の給電装置のみ、又
は第1の給電装置と第2の給電装置の双方から給
電するようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図に基づいて詳細に
説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、
図に於て、100は第1の給電装置、200は第
2の給電装置である。この実施例では第1の給電
装置100が主給電装置として用いられ、第2の
給電装置200が補助給電装置として用いられ
る。300は制御されるべき交流電動機で、その
固定子巻線301の両端がそれぞれ第1及び第2
の給電装置100,200に接続されている。
而して、第1の給電装置100の出力は、第2
図のイ又はロ又はハに示すようなパターンを有す
るものである。即ち、第2図イ,ロの場合は、電
気角2πの1サイクルを6区間に分け、第2図ハ
の場合は12区間に分け、それぞれの区間で波形を
階段状に変化させて矩形出力交流を得るものであ
る。
一方、第2の給電装置200の出力は、第3図
のイのAに示す正弦波、ロに示す台形波、ハに示
す折線近似波等を基本パターンとするもので、こ
れらの基本パターンに沿つて、例えば第3図イの
Bに示すような脈動波や、パルス幅変調波、ある
いは充分ステツプ数の多い階段状波を発生するも
のである。
さて、第1図に戻つて、U,V,Wは第1の給
電装置100の三相出力端子、X,Y,Zは第2
の給電装置200の出力端子である。30は交流
電動機300の回転子に直結された従属量検出装
置で、回転子の機械的回転角や滑り回転角θ′、
あるいはそれらの速度θ′、更には給電装置が電
流源形給電を行なうものであるときは電動機端子
電圧や内部起電力、給電装置が電圧源形給電を行
なうものであるときは電動機電流等を検出する。
10は第1の給電装置100の出力を制御する第
1の給電制御装置で、指令電気角θ又は指令電気
角速度θ、及び上記従属量検出装置30の出力に
基づいて後述する指令信号SH,θを第1の給
電装置100に与えこれを制御する。20は第2
の給電装置200の出力を制御する第2の給電制
御装置で、指令電気角θ又は指令電気角速度θ、
及び従属量検出装置30の出力に基づいて後述す
る指令信号SH′、θを第2の給電装置200に
与えこれを制御するものである。
第4図は第1の給電装置100の具体回路構成
を示すもので、a,bはそれぞれ別の例を示して
いる。第4図のaに於て、110は可変電圧直流
電源、120は矩形波出力を発生する電流源形の
インバータで、サイリスタ121を各アームに備
えている。101は可変電圧直流電源110とイ
ンバータ120との間に接続されている。102
は可変電圧直流電源110の出力電流を検出する
電流検出器、103は、上記電流検出器103の
出力に基づいて可変電圧直流電源110の電圧を
制御しその出力電流Idcを所定値に保つ電圧制御
装置である。122は導通制御装置で、インバー
タ120の各サイリスタ121に、第1の給電制
御装置10(第1図)からの指令信号θに基づ
いて点弧指令Sを与えこれを導通制御するもので
ある。第4図のbは、第1の給電装置100の別
の例を示し、可変電圧直流電源111により給電
電圧Edcが所定値に制御された電圧源形のインバ
ータを備えている。この電圧源形のインバータ
は、ダイオードブリツジ131からなるダイオー
ドブリツジ130と、サイリスタ121からなる
サイリスタブリツジ120により構成されてお
り、矩形状の出力を発生する。112はコンデン
サである。この第1の給電装置100は、第4図
aの場合と同様に、導通制御装置122により、
第1の給電制御装置10からの指令信号θに基
づいて点弧指令Sが各サイリスタ121に与えら
れ導通制御されるものである。
次に、第5図は第2の給電装置200の具体的
構成を示すもので、a,b,cそれぞれ別の例を
示している。
即ち、第5図のaは、三相交流電源222に接
続されたサイリスタ221を備えたサイリスタ回
路220a〜220cからなるサイクロコンバー
タの例であり、その出力電流Ix〜Iz又は出力電圧
XY〜EZXは第3図イ〜ハに示される基本パター
ンに沿つた正弦波状又は近似正弦波状になるよ
う、第2の給電制御装置20(第1図)からの指
令信号θに基づいて制御される。
第5図のbは第2の給電装置200の他の例を
示し、固定電圧直流電源210により給電される
サイリスタ220P,220Nからなるサイリス
タブリツジ220及びダイオードからなるダイオ
ードブリツジ230を有しており、出力電流又は
出力電圧を検出する懸出器248の出力と基本パ
ターン波形発生器241の出力とを比較器242
により比較し、その偏差に基づいて出力電流又は
出力電圧が第3図のイ〜ハに示すような基本パタ
ーンに沿つた波形となるよう導通制御装置244
からの点弧指令220P,220Nにより上記サ
イリスタ220P,220Nが導通制御されるも
のである。尚、図では簡単にする為に単線接続図
で示している。
第5図のcは第2給電装置の更に別の例を示す
もので、可変電圧直流電源Eからコンデンサ21
2を介して給電されるトランジスタ221P,2
21Nからなるトランジスタブリツジ220とダ
イオードからなるダイオードブリツジ230を有
している。この回路構成自体は第4図bの第1の
給電装置100に類似しているが、第6図に示さ
れるよう導通制御されて第3図イ〜ハに示すよう
な所定の出力波形を発生する。
即ち、第6図のaは、第5図のcの第2の電源
装置200において1相分の正側のトランジスタ
221Pを導通させる時をP、負側のトランジス
タ221Nを導通させる時をNとしてほぼ半サイ
クルの期間の1相分の出力電圧exを示してい
る。これを3相線間電圧vXYで表わせば第6図b
のようになる。このように、正側及び負側のトラ
ンジスタの導通期間を時間的に変化させれば、全
体として破線で示される基本パターンを持つた出
力を得る事ができる。
尚、第4図bに示す電圧源形のインバータの場
合も、上記第5図cの回路と同様に第6図のパル
ス幅変調制御が可能である。
又、第4図aに示される電流源形のインバータ
の場合、1相分の正側及び負側のサイリスタ12
1を第6図bのパターンで制御すれば、その相の
出力電流Ixは第6図bのパターンで出力される。
次に、以上のように構成された本発明による交
流電動機の制御装置の動作を説明する。
先づ、交流電動機300を低周波数領域で駆動
する場合について述べる。
この低周波数領域で駆動する場合、先づ第1の
給電装置100の出力電圧を零とする。これには
第の給電装置100が第4図aに示すような電流
源形である場合には、直流電流Idcを所要の交流
出力電流波高値に相当する所定の値にしておき、
サイリスタブリツジ120を全て導通にして短絡
しておく事で達成される。第1の給電装置100
が第4図bに示すような電圧源形のインバータの
場合は、直流電圧Edcを最低電圧とし、サイリス
タブリツジ120の各サイリスタ121を全て導
通にして短絡しておく事で達成される。尚、第4
図a,bにおいて上記短絡する場合の指令信号を
SHとする。
上記の短絡動作により、第1の電源装置100
の出力端子U,V,Wは実質的に短絡されたのと
同等となる。そして第4図aの回路の場合、設定
された所定の電流Idcで自由に通電可能であり、
第4図bの場合はダイオードブリツジ130を介
して自由に通電可能である。
かくて、第1の給電装置100の出力端子U,
V,Wは中性点側となり、交流電動機300は第
2の給電装置200によつて円滑な駆動が行なわ
れる。
即ち、第2の給電装置200は、第5図a〜c
に示されるような構成を有しているが、前記した
ように、第3図のイ〜ハに示されるような正弦波
状又は近似正弦波状の基本パターンに沿つた出力
が得られるよう制御される。具体的には、第5図
bで説明したように検出器243により出力電圧
又は電流を検出し、その検出値と基本パターン波
形発生器241の基本パターンとを比較し、その
偏差に基づいてサイリスタ又はトランジスタを帰
還制御するものである。これによつて第2の給電
装置200の出力波形は第3図の基本パターンに
沿つた階段状ではなく正弦波に近似された連続波
形となり、交流電動機300は滑らかな回転磁界
を発生してスムースに駆動される。
次に高周波数領域での駆動について説明する。
高周波の領域では、第1の給電装置100のサイ
リスタ121が全て導通して出力端電圧が零とさ
れていた場合は、これを解き、第2図イ〜ハで示
されるような所定の矩形出力が得られるよう各サ
イリスタ121を所定の順序で導通制御する。こ
の時、第2の給電装置20が電圧源形であれば、
第1の給電装置100と共に同期運転し、それら
の合成電圧でもつて交流電動機300に給電する
事が出来る。又、第2の給電装置200が電流源
形であつても、電圧制限作用が働いて電圧源形の
如くになれば第1及び第2の給電装置100,2
00の周期運転を行なう事が出来る。更に、第2
の給電装置200が電流源形であつても、その交
流出力端子側からみたインピーダンス(特にイン
ダクタンス)が低く、かつ第1の給電装置100
も電流源形であれば、これら両給電装置100,
200の周期運転は可能である。上記各場合以外
のときは、高周波数領域においては第2の給電装
置200の出力電圧を零とする。その手法は低周
波数領域における第1の給電装置100の場合の
前記手法と同様である。
以上の動作における出力波形を示せば、例えば
第7図に示すようになる。即ち、第7図に於て、
Aは低周波数領域であつて第2の給電装置200
により給電されている状態であり、Bは高周波数
領域であつて、第1の給電装置100により階段
状の出力が給電されている状態を示している。
以上のようにして交流電動機を駆動制御する事
により、低周波数の領域においてもトルクの脈動
による機械系の振動を生じないで超低周波数の領
域まで円滑な制御が可能となる。又、第2の給電
装置200により給電される低周波数の領域は、
通常、最大周波数の10分の1以下なので、第2の
給電装置200は全容量の10分の1以下でよい。
又、高周波数の領域において第1及び第2の給電
装置100,200を同期運転するようにすれ
ば、第1の給電装置100は第2の給電装置20
0の容量分だけ所要容量が軽減される。
第8図は、この発明の他の実施例を示し、サイ
リスタ121c〜121eからなる第1の給電装
置100のサイリスタブリツジ120の各アーム
に直列に、第2の給電装置200の各相の半波給
電装置220a〜220fを接続したものであ
る。110は可変電圧直流電源、104はこの直
流電源110を短絡させる為の短絡スイツチであ
り、サイリスタにより構成されている。243i
は各アーム毎の電流を検出する電流検出装置、2
43dcは直流電流Idcを検出する直流電流検出装
置である。222a,222bは交流電源、10
は第1の給電制御装置、241は基本パターン発
生器、244は第2の給電制御装置で、基本パタ
ーン発生器241の出力と電流検出器243i
出力とを比較器242により比較した偏差に基づ
いて第2の給電装置200のサイリスタを導通制
御する。このように構成された装置において、低
周波数領域において短絡スイツチ104を導通さ
せ可変直流電圧源110を短絡すると共に、第1
の給電装置100のサイリスタ121a〜121
fを全導通にしておけば、第5図aのサイクロコ
ンバータと等価となり、これによつて前記と同様
の制御にて円滑な低周波領域での駆動が実現され
る。高周波領域では第1の給電装置100のサイ
リスタ121c〜121fを所定順序で導通制御
し、可変電圧直流電源110の通電を始めれば、
短絡スイツチ104であるサイリスタは逆バイア
スされて非導通となり、通常の他励転流コンバー
タ/インバータとして運転される。この時、第2
の給電装置200の各半波給電装置220a〜2
20fはその該当アームの通電中、正電圧(点弧
位相進み)、非導通中、負電圧(点弧位相遅れ)
にする事により、和動的に電力を交流電動機30
0へ給電する事が出来る。
次に、第8図の実施例の別の制御方式について
述べる。低周波数領域において、基本パターン発
生器241から第3図のイ〜ハに示されるような
基本パターンisを発生させる。この基本パター
ンisは、その波高値が直流電流検出装置243d
の出力I′dcに比例した半波正弦波や近似反波正弦
波(第3図イ〜ニの如きパターン)である。上記
基本パターン発生器241は、指令ベクトル回転
角θ(電気角)によつて各アームへの分流比率を
決定すべく関数を発生すると共に直流電流検出器
243dcの出力と乗算する機能を持つ一種の変調
器を含む。
各アームの電流基本パターンisは、直流電流
dcに見合つた所定分流比率の各アーム電流を第
2の給電装置200に指令するものである。他
方、第1の給電装置100の各サイリスタ121
c〜121fは、所定期間、所定順序で導通制御
される。これにより、各アーム電流が所望の半波
電流となり、交流電動機300には第3図に示さ
れるような基本パターンに沿つた波形の出力が給
電される。この場合、低周波領域においても短絡
スイツチ104は導通されない。
次に、高周波数の領域となれば、交流電動機3
00の電圧が高くなり(高速となるので)、第2
の給電装置200の電圧不足(電圧上限)から、
自然に電流波形制御系241,244,220が
飽和する。これによつて、第1の給電装置100
のサイリスタ121a〜121fの制御によつ
て、矩形波状の電流が交流電動機300に給電さ
れる。
第9図は、この発明の更に他の実施例を示し、
交流電動機300の巻線の閉ループ接続回路中
に、第2給の電装置200の1相分200A〜2
00Cをそれぞれ直列挿入したものである。この
第2給電装置としては、同図bの如き単相出力サ
イクロコンバータ(整流器回路)や、単相インバ
ータを用いることができる。
第10図はこの発明の他の実施例を示す構成図
で、並列連携給電方式の例である。並列給電の場
合は、第2の給電装置200から給電中(低周
波)は第1の給電装置100を零電流又は出力端
子開放(内部のサイリスタを全非導通とするな
ど)にしておく。
又、第2の給電装置200を電圧源形にしてお
き、第1の給電装置100を電流源形にしておけ
ば、第1の給電装置100を全域(低周波域も)
作動させておくことができる。この場合、第1の
給電装置100の給電々流i100に対して、そのス
テツプや高調波を補償する電流i200が第2の給電
装置から給電され、交流電動機電流i300は第2の
給電装置からの電圧出力に依存した連続性のよい
電流が流れる。
又、第2の給電装置も電流源形(各相各々の電
流制御をするなど)にし、合成電流である電動機
電流i300が正弦波又は折線近似正弦波となるよう
に制御することができる。この例を示す構成図が
第11図bである。又、第12図は給電々流波形
関係図である。第11図bにおいて、交流電動機
300への給電々流を検出器243iで検出し、
これを基本パターン発生器241の出力と比較し
その偏差に基づいて給電制御器244を作動させ
第2の給電装置200の給電々流で200を制御
する。
この時、基本パターン(即ち第11図のi300)の
第1の給電装置100から給電々流i100に対する
同期位相関係が第12図cの実線Aであれば、第
2の給電装置200の給電々流i200は同図b実線
Aのようになる。又同図C点線Bに図示の位相関
係(同相)の基準パターンi300であれば、i200は同
図bの点線Bのようになる。このように、第2の
給電装置は能動フイルタの役目を果す。
前記のようにして低周波域の並列連携運転を行
う。
高周波域では、第2の給電装置の出力端子を開
放する。
この過渡時、前記第12図波形関係の如き同期
並列連携しておけだシヨツクを殆んど発生しな
い。
尚又、前述第1図、第8図、第9図の直列連携
運転の場合も、第1の給電装置の給電々圧e100
第2の給電装置の給電々圧e200を夫々同図a,b
のようにして、合成電圧V300を高分解にすること
ができる。この時、低周波域でも第1の給電装置
100を作動させ、第2の給電装置200を直列
電圧加給形能動フイルタとして作用させ得る。こ
の一実施例の構成図を第11図aに示す。この場
合、交流電動機300の電圧を検出器243vで
検出して所望の基準波形Vsに合せる方法と、電
流検出器243iで電流基準波形isに合せる方
法とを取り得る。
更に、この発明の直列連携制御方式では、第1
の給電装置の給電電流位相θを第2の給電装置
の給電々圧位相θより遅らせ、又、並列連携制
御方式(第10図)では第1の給電装置の給電々
流位相θを第2の給電装置の給電々流位相θ
より進めることにより、第2の給電装置から無効
電力を供給し、もつて第1の給電装置の他励転流
を行わせることができ、特に低速域の転流補助手
段としての機能をも果すことができる。
以上述べたようにこの発明によれば、所定の周
波数より低い周波数で交流電動機を駆動するとき
は正弦波又は正弦波に近似したパターンに沿つた
出力を生ずる第2の給電装置で上記電動機に給電
し、上記所定の周波数以上で駆動するときは矩形
波状の出力を生じる第1の給電装置のみ、又は第
1の給電装置及び第2の給電装置の双方で上記電
動機に給電するようにしたので、低周波数領域で
も従来のような有害な振動を生じる事なく円滑に
電動機を駆動する事ができ、又、高周波数領域に
おいて第1及び第2の給電装置双方により電させ
れば、第1の給電装置の容量を第2の給電装置が
分担する分だけ減ずる事が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第
2図、第3図はこの発明に用いる主な構成装置の
機能特性を説明するための図、第4図、第5図は
この発明に用いる主な構成置の詳細回路例を示す
図、第6図は更に第4図第5図cの制御法を示す
ための波形図、第7図は動作説明用の波形図、第
8図〜第11図は、この発明の更に他の夫々実施
例を示す構成図、第12図はこの発明の構成にお
ける更に改良された制御法を示すための波形図で
ある。 図に於て、100は第1の給電装置、200は
第2の給電装置、300は交流電動機である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御すべき交流電動機の一次巻線に接続さ
    れ、矩形波状の交流出力を発生する第1の給電装
    置、上記交流電動機の一慈巻線に接続され、正弦
    波もしくは正弦波に近似した基本パターンと検出
    された出力電気量との比較に基づいてその出力電
    気量が上記基本パターンに沿うよう帰還制御され
    る第2の給電装置を備え、上記交流電動機を所定
    の周波数より低い周波数で駆動するときは上記第
    2の給電装置のみにより上記一次巻線に給電し、
    上記所定の周波数以上で駆動するときは上記第1
    の給電装置のみ又は第1の給電装置と第2の給電
    装置の双方から上記一次巻線に給電するようにし
    た事を特徴とする交流電動機の駆動装置。
JP50065954A 1975-05-30 1975-05-30 Altenating current feeding system Granted JPS51141313A (en)

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JP50065954A JPS51141313A (en) 1975-05-30 1975-05-30 Altenating current feeding system

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