JPS6132996B2 - - Google Patents
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- JPS6132996B2 JPS6132996B2 JP9572780A JP9572780A JPS6132996B2 JP S6132996 B2 JPS6132996 B2 JP S6132996B2 JP 9572780 A JP9572780 A JP 9572780A JP 9572780 A JP9572780 A JP 9572780A JP S6132996 B2 JPS6132996 B2 JP S6132996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barcode
- printing
- barcode type
- ink
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はPOS(販売時点情報管理)システム関
連機器に係り、特にラベル,タツグ,値札等にバ
ーコード・シンボルを印刷する、バーコード印刷
装置に関するものである。
連機器に係り、特にラベル,タツグ,値札等にバ
ーコード・シンボルを印刷する、バーコード印刷
装置に関するものである。
近年、一般消費者の間で商品に対する欲求が個
性化・多様化しており、また商品のライフ・サイ
クルが著しく短縮化されてきている。こうした消
費者の動向を的確にとらえ、迅速に対処してゆく
経営戦略として、POSシステムが百貨店,大型ス
ーパーマーケツト等において実施され出してい
る。このPOSシステムとは、例えばキヤツシユレ
ジスターに自動読取方式のレジスターがあるとし
て、このレジスターにより個々の商品について価
格,物品名等の情報を記録し、これをコンピユー
タによつて処理することにより、店頭における商
品の在庫情報,売れ筋情報等の情報を加工し、企
業の各部門に有効利用できるよう伝達するシステ
ムである。この場合、自動読取方式のレジスター
(以下スキヤナーと呼称する。)によつて読まれる
情報媒体には、例えばバーコードタイプがある。
そして、このバーコードタイプは、黒バーと白バ
ーが交互にそして一方向に並べられた構成となつ
ており、これを通常バーコード・シンボルと呼
し、人間の目では直接読取ることはできない。こ
のバーコード・シンボルは、バーの幅がそれぞれ
の値に規定された種々な黒バーと白バーとの組合
せによつて0から9までの数字(キヤラクター)
を表わしている。
性化・多様化しており、また商品のライフ・サイ
クルが著しく短縮化されてきている。こうした消
費者の動向を的確にとらえ、迅速に対処してゆく
経営戦略として、POSシステムが百貨店,大型ス
ーパーマーケツト等において実施され出してい
る。このPOSシステムとは、例えばキヤツシユレ
ジスターに自動読取方式のレジスターがあるとし
て、このレジスターにより個々の商品について価
格,物品名等の情報を記録し、これをコンピユー
タによつて処理することにより、店頭における商
品の在庫情報,売れ筋情報等の情報を加工し、企
業の各部門に有効利用できるよう伝達するシステ
ムである。この場合、自動読取方式のレジスター
(以下スキヤナーと呼称する。)によつて読まれる
情報媒体には、例えばバーコードタイプがある。
そして、このバーコードタイプは、黒バーと白バ
ーが交互にそして一方向に並べられた構成となつ
ており、これを通常バーコード・シンボルと呼
し、人間の目では直接読取ることはできない。こ
のバーコード・シンボルは、バーの幅がそれぞれ
の値に規定された種々な黒バーと白バーとの組合
せによつて0から9までの数字(キヤラクター)
を表わしている。
我国においては通産省の指導により、このバー
コード・シンボルを日本独自のコードとしてJAN
(Japanes Article Number)コードが制定されて
いる。このJANコードは第1図に示すように、二
本の黒バーと二本の白バーとが組合されて一のキ
ヤラクターが構成されており、この一キヤラクタ
ーの幅は2.31m/mで、この許容誤差は±0.101
m/mであると、かなり厳しい精度が要求されて
いる。このような厳しい条件に答え得るJANコー
ド用の印字器については、特殊な構造のものが近
年考案されている。すなわち、印刷時にはキヤラ
クター間の間隙をなくすため、並設されたバーコ
ード活字論群は一側より押圧され、バーコード活
字の印刷状態としている。また、所望の印字を選
択する時には、押圧されているバーコード活字輪
群を解除し、キヤラクター間に若干間隙を設ける
ことによつて、個々のバーコード活字論を選択し
ている。このような技術については、特開昭51―
127829,特開昭52―34816に開示されている。
コード・シンボルを日本独自のコードとしてJAN
(Japanes Article Number)コードが制定されて
いる。このJANコードは第1図に示すように、二
本の黒バーと二本の白バーとが組合されて一のキ
ヤラクターが構成されており、この一キヤラクタ
ーの幅は2.31m/mで、この許容誤差は±0.101
m/mであると、かなり厳しい精度が要求されて
いる。このような厳しい条件に答え得るJANコー
ド用の印字器については、特殊な構造のものが近
年考案されている。すなわち、印刷時にはキヤラ
クター間の間隙をなくすため、並設されたバーコ
ード活字論群は一側より押圧され、バーコード活
字の印刷状態としている。また、所望の印字を選
択する時には、押圧されているバーコード活字輪
群を解除し、キヤラクター間に若干間隙を設ける
ことによつて、個々のバーコード活字論を選択し
ている。このような技術については、特開昭51―
127829,特開昭52―34816に開示されている。
しかしながら、実際の作業現場において商品に
貼るためのラベルにバーコード・シンボルを印刷
する場合、忙がしさも手伝つてバーコード活字輪
群を押圧しないまま印刷してしまうことが多々あ
ることが報告されている。バーコード活字輪群が
押圧されないまま印刷されたバーコード・シンボ
ルは、JANコードの規格に合うことがなくスキヤ
ナーによつて読取ることができない。通常、人間
の目からは印刷されたバーコード・シンボルをス
キヤナーによつて読取可能か否かの判断が困難で
あるため、読取不可能なバーコード・シンボルが
印刷されたラベルを商品に貼つてしまうことがあ
る。すると、購入者がスキヤナーのあるキヤツシ
ユレジスターに商品を持つて来たとしても、その
商品についての価格,物品名等の情報をスキヤナ
ーは読取ることができないため、購入者に効率良
い会計処理のサービスができないばかりか、POS
システム全体の稼動が停止するという致命的な支
障を来たすことは言うまでもない。
貼るためのラベルにバーコード・シンボルを印刷
する場合、忙がしさも手伝つてバーコード活字輪
群を押圧しないまま印刷してしまうことが多々あ
ることが報告されている。バーコード活字輪群が
押圧されないまま印刷されたバーコード・シンボ
ルは、JANコードの規格に合うことがなくスキヤ
ナーによつて読取ることができない。通常、人間
の目からは印刷されたバーコード・シンボルをス
キヤナーによつて読取可能か否かの判断が困難で
あるため、読取不可能なバーコード・シンボルが
印刷されたラベルを商品に貼つてしまうことがあ
る。すると、購入者がスキヤナーのあるキヤツシ
ユレジスターに商品を持つて来たとしても、その
商品についての価格,物品名等の情報をスキヤナ
ーは読取ることができないため、購入者に効率良
い会計処理のサービスができないばかりか、POS
システム全体の稼動が停止するという致命的な支
障を来たすことは言うまでもない。
また、通常バーコード・シンボルは、たとえバ
ーコード活字輪群が確実に押圧された状態でJAN
コードの規格に合うバーコード・シンボルが印刷
されたとしても、供給されるインクの量が少なけ
れば印刷濃度が薄くなり黒バーと白バーとの境界
がはつきりしなくなるため、又印刷された黒バー
の面にボイドが生じることになるためスキヤナー
によつて読取られなくなる。どの程度の印刷濃度
でスキヤナーが読取れるか否かの判断は人間の目
によつて的確に判断しづらいものである。この様
に、スキヤナーによつて確実に読取ることができ
る適量のインクをバーコード活字輪群に供給され
ているかどうかの判断が困難であることも、POS
システム全体の稼動に支障を来していた。
ーコード活字輪群が確実に押圧された状態でJAN
コードの規格に合うバーコード・シンボルが印刷
されたとしても、供給されるインクの量が少なけ
れば印刷濃度が薄くなり黒バーと白バーとの境界
がはつきりしなくなるため、又印刷された黒バー
の面にボイドが生じることになるためスキヤナー
によつて読取られなくなる。どの程度の印刷濃度
でスキヤナーが読取れるか否かの判断は人間の目
によつて的確に判断しづらいものである。この様
に、スキヤナーによつて確実に読取ることができ
る適量のインクをバーコード活字輪群に供給され
ているかどうかの判断が困難であることも、POS
システム全体の稼動に支障を来していた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、バーコード活字輪群を確実に押圧した後でな
ければ、ラベルに印刷が施されないように構成す
ることによつて、印刷されたバーコード・シンボ
ルをスキヤナーによつて確実に読取ることの出来
るバーコード印刷装置を提供することを目的とす
る。
で、バーコード活字輪群を確実に押圧した後でな
ければ、ラベルに印刷が施されないように構成す
ることによつて、印刷されたバーコード・シンボ
ルをスキヤナーによつて確実に読取ることの出来
るバーコード印刷装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、バーコード活字輪群を押圧してバー
コード活字の印刷状態とし、又この押圧を解除し
てバーコード活字の選択状態とできる機構を有し
たバーコード印刷ヘツドにおいて、前記バーコー
ド活字輪を押圧又は押圧の解除動作によつて作動
する印刷駆動用スイツチを設けることによつて、
バーコード活字輪群を押圧した後でなければ印刷
動作が行なわれない様に構成したものである。
コード活字の印刷状態とし、又この押圧を解除し
てバーコード活字の選択状態とできる機構を有し
たバーコード印刷ヘツドにおいて、前記バーコー
ド活字輪を押圧又は押圧の解除動作によつて作動
する印刷駆動用スイツチを設けることによつて、
バーコード活字輪群を押圧した後でなければ印刷
動作が行なわれない様に構成したものである。
以下、図面を参照しながら本発明におけるバー
コード印刷装置の一実施例を詳細に説明する。
コード印刷装置の一実施例を詳細に説明する。
先ず第2図において、箱状をした基台1の上方
にはバーコード印刷機2が設けられており、また
右方にはインキ塗布回数カウンタ3が設けられて
いる。バーコード印刷機2の前面にはバーコード
印刷ヘツド4、操作パネル5及びラベル移送用の
キヤプスタン6が設けられている。なお、操作パ
ネル5には、モーター駆動用電源スイツチ7、所
定枚数のラベルの印刷回数を予め設定する印刷回
数カウンタ8、印刷の始動を開始するための始動
スイツチ9と印刷を停止させるための停止スイツ
チ10とからなる始動停止スイツチ部57、そし
て後述するバーコード活字輪群の選択時を表示す
る表示ランプ11が各々設けられている。
にはバーコード印刷機2が設けられており、また
右方にはインキ塗布回数カウンタ3が設けられて
いる。バーコード印刷機2の前面にはバーコード
印刷ヘツド4、操作パネル5及びラベル移送用の
キヤプスタン6が設けられている。なお、操作パ
ネル5には、モーター駆動用電源スイツチ7、所
定枚数のラベルの印刷回数を予め設定する印刷回
数カウンタ8、印刷の始動を開始するための始動
スイツチ9と印刷を停止させるための停止スイツ
チ10とからなる始動停止スイツチ部57、そし
て後述するバーコード活字輪群の選択時を表示す
る表示ランプ11が各々設けられている。
上述のバーコード印刷ヘツド4の構成について
は、第3図及び第4図を用いて説明する。まず、
図に示すように函体12と蓋枠13の内部に複数
のバーコード活字輪14と、該バーコード活字輪
14と噛合う複数の見出輪15とがそれぞれ同軸
上に回転可能に並列され、取容されている。そし
て、バーコード印刷ヘツド4の内部上方に位置す
る多数個の見出輪15は、その外周面に歯車16
が形成され、該歯車16間の外周面には0〜9ま
での十種類の見出数字17が表示され、一方その
中央の内孔には後述する選択軸18のピニオン1
9に噛合う内歯20が形成されている。
は、第3図及び第4図を用いて説明する。まず、
図に示すように函体12と蓋枠13の内部に複数
のバーコード活字輪14と、該バーコード活字輪
14と噛合う複数の見出輪15とがそれぞれ同軸
上に回転可能に並列され、取容されている。そし
て、バーコード印刷ヘツド4の内部上方に位置す
る多数個の見出輪15は、その外周面に歯車16
が形成され、該歯車16間の外周面には0〜9ま
での十種類の見出数字17が表示され、一方その
中央の内孔には後述する選択軸18のピニオン1
9に噛合う内歯20が形成されている。
前記見出輪15に噛合う複数個のバーコード活
字輪14がバーコード印刷ヘツド4の内部下方に
位置し、その外周面には前記歯車16に噛合う係
合凹所21が形成され、該係合凹所21間に、バ
ーコード活字22が形成された印刷面を有する。
このバーコード活字22は前記見出輪15の見出
数字17に対応する規定の形状が呈され、バーコ
ード印刷ヘツド4の真下より突出するようにセツ
トされている。更にこのバーコード活字輪14の
内孔23の内周面に内歯24が形成され、該内孔
23内には、主軸25に固定された枢支軸部材2
6が配置されている。各バーコード活字輪14に
対応して配置された各枢支軸部材26には一対の
弾性係合片27が一体形成されており、これらの
係合片27の先端の凸部がバーコード活字輪14
の内周面の内歯24に弾性係合することにより、
活字輪14の回転方向の位置決め作用が行なわれ
る。なお、枢支軸部材26を固定している主軸2
5の両端は夫々函体12の側枠と蓋枠13とに螺
子止めされ固定されている。
字輪14がバーコード印刷ヘツド4の内部下方に
位置し、その外周面には前記歯車16に噛合う係
合凹所21が形成され、該係合凹所21間に、バ
ーコード活字22が形成された印刷面を有する。
このバーコード活字22は前記見出輪15の見出
数字17に対応する規定の形状が呈され、バーコ
ード印刷ヘツド4の真下より突出するようにセツ
トされている。更にこのバーコード活字輪14の
内孔23の内周面に内歯24が形成され、該内孔
23内には、主軸25に固定された枢支軸部材2
6が配置されている。各バーコード活字輪14に
対応して配置された各枢支軸部材26には一対の
弾性係合片27が一体形成されており、これらの
係合片27の先端の凸部がバーコード活字輪14
の内周面の内歯24に弾性係合することにより、
活字輪14の回転方向の位置決め作用が行なわれ
る。なお、枢支軸部材26を固定している主軸2
5の両端は夫々函体12の側枠と蓋枠13とに螺
子止めされ固定されている。
次に見出輪15群の所望の一つに係合し、これ
を回転選択する筒状の選択軸18は、函体12に
取付けられた案内軸28に嵌装され、その軸方向
に摺動自在としてある。この選択軸18の先端に
は各見出輪15の内歯20に係合するピニオン1
9が設けられ、その基部は蓋枠13の案内孔29
に貫通して、見出輪15の見出数字17を指示す
る指示部30付の指示体31が装着され、かつ末
端に選択つまみ32が螺着されてある。
を回転選択する筒状の選択軸18は、函体12に
取付けられた案内軸28に嵌装され、その軸方向
に摺動自在としてある。この選択軸18の先端に
は各見出輪15の内歯20に係合するピニオン1
9が設けられ、その基部は蓋枠13の案内孔29
に貫通して、見出輪15の見出数字17を指示す
る指示部30付の指示体31が装着され、かつ末
端に選択つまみ32が螺着されてある。
尚、前記蓋枠13の上面と案内孔29との間に
は貫通孔33が穿設されており、該貫通孔33内
にはコイルバネ34によつて弾発された鋼球35
が収容されている。その鋼球35は、案内孔29
内に突出して選択軸18の外周面に多数形成され
た環状溝36に係合することによつて、選択軸1
8の軸方向の位置決め作用を行なう。
は貫通孔33が穿設されており、該貫通孔33内
にはコイルバネ34によつて弾発された鋼球35
が収容されている。その鋼球35は、案内孔29
内に突出して選択軸18の外周面に多数形成され
た環状溝36に係合することによつて、選択軸1
8の軸方向の位置決め作用を行なう。
次に、これら見出輪15群と蓋枠13との間に
は、複数のバーコード活字輪14を押圧している
か否かを表示しかつ後述する印刷選択切換スイツ
チ37を作動する回転体38が配設されている。
前記回転体38の外周にはバーコード活字輪14
の押圧時を示す「印刷表示」39と、バーコード
活字輪14の解放時を示す「選択表示」40と、
印刷選択切換スイツチ37を作動させる切欠深溝
41とが順に形成されている。函体12の前面
(第4図中右側)下方には、印刷選択切換スイツ
チ37が設けられており、この印刷選択切換スイ
ツチ37のスイツチ部42は前記切欠深溝41と
係脱自在に係合できるようになつている。また、
前記回転体38の一側にはボス部43が一体成形
されており、該ボス部43の中央には選択軸18
のピニオン19に噛合う内歯44が形成されてい
る。前記ボス部43の外周面の一部には外歯45
が形成されている。該外歯45はバーコード印刷
ヘツド4の函体12に対して上下に垂直移動する
作動部材46のラツク47に噛合うよう構成され
ている。
は、複数のバーコード活字輪14を押圧している
か否かを表示しかつ後述する印刷選択切換スイツ
チ37を作動する回転体38が配設されている。
前記回転体38の外周にはバーコード活字輪14
の押圧時を示す「印刷表示」39と、バーコード
活字輪14の解放時を示す「選択表示」40と、
印刷選択切換スイツチ37を作動させる切欠深溝
41とが順に形成されている。函体12の前面
(第4図中右側)下方には、印刷選択切換スイツ
チ37が設けられており、この印刷選択切換スイ
ツチ37のスイツチ部42は前記切欠深溝41と
係脱自在に係合できるようになつている。また、
前記回転体38の一側にはボス部43が一体成形
されており、該ボス部43の中央には選択軸18
のピニオン19に噛合う内歯44が形成されてい
る。前記ボス部43の外周面の一部には外歯45
が形成されている。該外歯45はバーコード印刷
ヘツド4の函体12に対して上下に垂直移動する
作動部材46のラツク47に噛合うよう構成され
ている。
この作動部材46はその下部に前記主軸25に
遊嵌する長孔48が形成されており、バーコード
活字輪14の前方に配設されている。また、バー
コード活字輪14に対する前記作動部材46の対
設面には、それぞれテーパー面をもつた突出面4
9,50が形成されている。更にこの作動部材4
6とバーコード活字輪14の間には押圧部材51
が介在されている。この押圧部材51の一側面に
は前記作動部材46の突出面49,50に対応面
する受部52,53が形成され、その他側面には
前記バーコード活字輪14を押圧するための、切
込みにて形成された複数個の弾性フラツプ54が
形成されている。
遊嵌する長孔48が形成されており、バーコード
活字輪14の前方に配設されている。また、バー
コード活字輪14に対する前記作動部材46の対
設面には、それぞれテーパー面をもつた突出面4
9,50が形成されている。更にこの作動部材4
6とバーコード活字輪14の間には押圧部材51
が介在されている。この押圧部材51の一側面に
は前記作動部材46の突出面49,50に対応面
する受部52,53が形成され、その他側面には
前記バーコード活字輪14を押圧するための、切
込みにて形成された複数個の弾性フラツプ54が
形成されている。
次にバーコード印刷装置の電気回路を第5図に
示すブロツク図に基づいて説明すると、まずバー
コード印刷装置の駆動源となるモーター駆動用電
源55はリレー56、始動停止スイツチ部57を
介してリレー58及びリレー59の入力端に接続
されている。前記印刷選択切換スイツチ37は例
えばマイクロスイツチからなり、表示ランプ駆動
回路61を介して表示ランプ11に接続されてい
る。また同時に、前記印刷選択切換スイツチ37
はリレー駆動回路63を介して前記リレー56の
励磁コイル部にも接続されている。なお、上記印
刷選択切換スイツチ37は、その選択時側に投入
された際にはON状態となつて上記リレー駆動回
路63に駆動信号を出力する様になつている。
示すブロツク図に基づいて説明すると、まずバー
コード印刷装置の駆動源となるモーター駆動用電
源55はリレー56、始動停止スイツチ部57を
介してリレー58及びリレー59の入力端に接続
されている。前記印刷選択切換スイツチ37は例
えばマイクロスイツチからなり、表示ランプ駆動
回路61を介して表示ランプ11に接続されてい
る。また同時に、前記印刷選択切換スイツチ37
はリレー駆動回路63を介して前記リレー56の
励磁コイル部にも接続されている。なお、上記印
刷選択切換スイツチ37は、その選択時側に投入
された際にはON状態となつて上記リレー駆動回
路63に駆動信号を出力する様になつている。
またリレー56は、通常導通状態となつてお
り、その励磁コイル部に前記リレー駆動回路63
からの駆動信号が供給されると非導通状態となる
よう構成されている。前記リレー58の出力端は
モーター64に接続されている。そして、このモ
ーター64の動力は、印刷機構65、インキ塗布
機構66へ図示しない動力伝達機構により伝達す
るよう構成されている。この場合、前記印刷機構
65は、ラベルにバーコード・シンボルを印刷す
るバーコード印刷ヘツド4、及び印刷のために該
バーコード印刷ヘツド4を上下動させる図示しな
いバーコード印刷ヘツド支持部材等から構成され
ている。また、前記インキ塗布機構66は、バー
コード活字輪14にインキを塗布する図示しない
インキローラーと、バーコード活字輪14の下部
に該インキローラーを転動させるよう支持する図
示しないインキローラー支持部材等から構成され
ている。印刷回数カウンタ8は、所望のラベル枚
数にバーコード・シンボルが印刷されるよう予め
手動操作によりラベルへの印刷回数を設定するも
のである。また、前記印刷回数カウンタ8は、前
記印刷機構65のバーコード印刷ヘツド4が1回
上下動する毎に印刷回数をカウントするもので、
バーコード印刷ヘツド4の動きと協動する形で随
時設定された印刷回数を減数しながらカウントす
るものである。そして、設定された印刷回数を減
数し終ると、つまり印刷回数のゼロ数字をカウン
トすることにより前記印刷回数カウンタ8は印刷
停止の信号を出す働きをするものである。前記印
刷回数カウンタ8の出力端はリレー駆動回路67
に接続されており、該リレー駆動回路67からの
駆動信号は前記リレー58及びリレー59のそれ
ぞれの励磁コイル部に供給されるよう接続されて
いる。なお、このリレー58及び59は、通常導
通状態となつており、リレーの励磁コイル部に前
記リレー駆動回路67からの駆動信号が供給され
ると非導通状態となるよう構成されている。イン
キ塗布回数カウンタ3は、前述した印刷回数カウ
ンタ8と同じ働きをする減数カウンターよりなり
バーコード活字輪14に塗布されるインキ量を監
視するものである。つまり、バーコード活字輪1
4に前記インキローラーが転動して塗布されるイ
ンキの量は、何回目のインキ塗布回数で印刷され
たバーコード・シンボルをスキヤナーによつて読
取れなくなるかが予め分つている。このため、イ
ンキ塗布回数カウンタ3は、バーコード印刷装置
の初期始動操作時において所定のインキ塗布回数
が手動操作により設定される。また、前記インキ
塗布回数カウンタ3は、前記インキ塗布機構66
のインキローラーがバーコード活字輪14を転動
する毎に、つまりバーコード活字輪14にインキ
を塗布する毎にインキ塗布回数をカウントするも
ので、インキローラーの転動と協動する形で予め
設定されたインキの塗布回数を随時減数しながら
カウントするものである。そして、設定されたイ
ンキの塗布回数を減数し終ると、前記インキ塗布
回数カウンタ3は印刷停止の信号を出す働きをす
るものである。
り、その励磁コイル部に前記リレー駆動回路63
からの駆動信号が供給されると非導通状態となる
よう構成されている。前記リレー58の出力端は
モーター64に接続されている。そして、このモ
ーター64の動力は、印刷機構65、インキ塗布
機構66へ図示しない動力伝達機構により伝達す
るよう構成されている。この場合、前記印刷機構
65は、ラベルにバーコード・シンボルを印刷す
るバーコード印刷ヘツド4、及び印刷のために該
バーコード印刷ヘツド4を上下動させる図示しな
いバーコード印刷ヘツド支持部材等から構成され
ている。また、前記インキ塗布機構66は、バー
コード活字輪14にインキを塗布する図示しない
インキローラーと、バーコード活字輪14の下部
に該インキローラーを転動させるよう支持する図
示しないインキローラー支持部材等から構成され
ている。印刷回数カウンタ8は、所望のラベル枚
数にバーコード・シンボルが印刷されるよう予め
手動操作によりラベルへの印刷回数を設定するも
のである。また、前記印刷回数カウンタ8は、前
記印刷機構65のバーコード印刷ヘツド4が1回
上下動する毎に印刷回数をカウントするもので、
バーコード印刷ヘツド4の動きと協動する形で随
時設定された印刷回数を減数しながらカウントす
るものである。そして、設定された印刷回数を減
数し終ると、つまり印刷回数のゼロ数字をカウン
トすることにより前記印刷回数カウンタ8は印刷
停止の信号を出す働きをするものである。前記印
刷回数カウンタ8の出力端はリレー駆動回路67
に接続されており、該リレー駆動回路67からの
駆動信号は前記リレー58及びリレー59のそれ
ぞれの励磁コイル部に供給されるよう接続されて
いる。なお、このリレー58及び59は、通常導
通状態となつており、リレーの励磁コイル部に前
記リレー駆動回路67からの駆動信号が供給され
ると非導通状態となるよう構成されている。イン
キ塗布回数カウンタ3は、前述した印刷回数カウ
ンタ8と同じ働きをする減数カウンターよりなり
バーコード活字輪14に塗布されるインキ量を監
視するものである。つまり、バーコード活字輪1
4に前記インキローラーが転動して塗布されるイ
ンキの量は、何回目のインキ塗布回数で印刷され
たバーコード・シンボルをスキヤナーによつて読
取れなくなるかが予め分つている。このため、イ
ンキ塗布回数カウンタ3は、バーコード印刷装置
の初期始動操作時において所定のインキ塗布回数
が手動操作により設定される。また、前記インキ
塗布回数カウンタ3は、前記インキ塗布機構66
のインキローラーがバーコード活字輪14を転動
する毎に、つまりバーコード活字輪14にインキ
を塗布する毎にインキ塗布回数をカウントするも
ので、インキローラーの転動と協動する形で予め
設定されたインキの塗布回数を随時減数しながら
カウントするものである。そして、設定されたイ
ンキの塗布回数を減数し終ると、前記インキ塗布
回数カウンタ3は印刷停止の信号を出す働きをす
るものである。
該インキ塗布回数カウンタ3の出力端は前述の
リレー駆動回路67の入力端に接続されていると
ともに、表示ランプ駆動回路68を介して前記表
示ランプ11の入力端に接続されている。前記リ
レー59の出力端はステツピングモーター69に
接続されている。そして、このステピングモータ
ー69の動力はラベル移送機構70へ図示しない
動力伝達機構により伝達するよう構成されてい
る。なお、ラベル移送機構70は、ラベルを印刷
位置へ移送させるためのキヤプスタイン6及び前
記ステツピングモーター69からの動力を受け、
前記キヤプスタイン6へ伝達する図示しないベル
ト等から構成されている。所定の印刷位置にラベ
ルを随時移送するようラベルの移送を制御するラ
ベル移送制御回路71の出力は、ステツピングモ
ーター69の動力制御部に供給されるよう接続さ
れている。この場合、ラベル移送制御回路71
は、印刷機構65におけるバーコード印刷ヘツド
4の上下運動状態及び次の印刷を持つラベルの供
給位置を検知し、検知した信号をもつてラベルを
1回印刷する毎に随時印刷位置へ移送制御する制
御信号を前記動力制御部へ供給する働きをするも
のである。
リレー駆動回路67の入力端に接続されていると
ともに、表示ランプ駆動回路68を介して前記表
示ランプ11の入力端に接続されている。前記リ
レー59の出力端はステツピングモーター69に
接続されている。そして、このステピングモータ
ー69の動力はラベル移送機構70へ図示しない
動力伝達機構により伝達するよう構成されてい
る。なお、ラベル移送機構70は、ラベルを印刷
位置へ移送させるためのキヤプスタイン6及び前
記ステツピングモーター69からの動力を受け、
前記キヤプスタイン6へ伝達する図示しないベル
ト等から構成されている。所定の印刷位置にラベ
ルを随時移送するようラベルの移送を制御するラ
ベル移送制御回路71の出力は、ステツピングモ
ーター69の動力制御部に供給されるよう接続さ
れている。この場合、ラベル移送制御回路71
は、印刷機構65におけるバーコード印刷ヘツド
4の上下運動状態及び次の印刷を持つラベルの供
給位置を検知し、検知した信号をもつてラベルを
1回印刷する毎に随時印刷位置へ移送制御する制
御信号を前記動力制御部へ供給する働きをするも
のである。
次に本発明におけるバーコード印刷装置の作用
を第2図、第5図及び第6図a、第6図bを用い
て説明する。まず所望のバーコード・シンボルを
ラベル上に印刷を行なうために印字を選択する場
合、バーコード活字選択の状態を示した第6図a
において、回転体38の上端には「選択表示」4
0が位置しており見出窓から覗けると共に、該回
転体38の外周の切欠深溝41はスイツチ部42
と押圧接触することなく離間している状態となつ
ている。この時、印刷選択切換スイツチ37は
ON状態になつている。そして、作動部材46は
上方に押上げられた状態であり、突出面49,5
0によつて押圧部材51の受部52,53を押圧
することはない。よつて、該押圧部材51はバー
コード活字輪14を押圧することがないため、各
バーコード活字輪14間に間隙が生じ、見出輪1
5を選択軸18によつてそれぞれ回転させること
により容易に所望のバーコード活字輪14を選択
できる。活字選択作業が終つたならば、選択軸1
8のピニオン19を回転体38の内歯44に嵌挿
させて、これを反時計方向に回動させる。する
と、バーコード活字の印刷状態を示した第6図b
の如く、回転体38は反時計方向に回動されて見
出窓には「印刷表示」39が位置すると共に、該
回転体38の切欠深溝41はスイツチ部42と押
圧接触することになる。この時、印刷選択切換ス
イツチ37はOFFの状態となる。また、同時
に、回転体38はボス部43の外歯45と噛合い
関係にあるラツク47を有した作動部材46を下
方へ押下げることになる。このとき、該作動部材
46の突出面49,50は押圧部材51の受部5
2,53を押圧し、押圧部材51の弾性フラツプ
54を介してバーコード活字輪14を押圧するこ
とになる。この時、バーコード活字輪14間の間
隙がなくなり、スキヤナーによつて読取可能なバ
ーコード・シンボルの印刷が可能となる。
を第2図、第5図及び第6図a、第6図bを用い
て説明する。まず所望のバーコード・シンボルを
ラベル上に印刷を行なうために印字を選択する場
合、バーコード活字選択の状態を示した第6図a
において、回転体38の上端には「選択表示」4
0が位置しており見出窓から覗けると共に、該回
転体38の外周の切欠深溝41はスイツチ部42
と押圧接触することなく離間している状態となつ
ている。この時、印刷選択切換スイツチ37は
ON状態になつている。そして、作動部材46は
上方に押上げられた状態であり、突出面49,5
0によつて押圧部材51の受部52,53を押圧
することはない。よつて、該押圧部材51はバー
コード活字輪14を押圧することがないため、各
バーコード活字輪14間に間隙が生じ、見出輪1
5を選択軸18によつてそれぞれ回転させること
により容易に所望のバーコード活字輪14を選択
できる。活字選択作業が終つたならば、選択軸1
8のピニオン19を回転体38の内歯44に嵌挿
させて、これを反時計方向に回動させる。する
と、バーコード活字の印刷状態を示した第6図b
の如く、回転体38は反時計方向に回動されて見
出窓には「印刷表示」39が位置すると共に、該
回転体38の切欠深溝41はスイツチ部42と押
圧接触することになる。この時、印刷選択切換ス
イツチ37はOFFの状態となる。また、同時
に、回転体38はボス部43の外歯45と噛合い
関係にあるラツク47を有した作動部材46を下
方へ押下げることになる。このとき、該作動部材
46の突出面49,50は押圧部材51の受部5
2,53を押圧し、押圧部材51の弾性フラツプ
54を介してバーコード活字輪14を押圧するこ
とになる。この時、バーコード活字輪14間の間
隙がなくなり、スキヤナーによつて読取可能なバ
ーコード・シンボルの印刷が可能となる。
次に、バーコード活字選択作業が終了し、バー
コード活字輪14を押圧した状態でバーコード印
刷装置の動作を説明すると、まず第2図、第5図
において、モーター駆動用電源スイツチ7をON
にするとモーター駆動用電源55がON状態にな
る。そして、所望のラベル枚数を印刷するため
に、その枚数を印刷回数カウンタ8に設定してお
く。また更に、予めスキヤナーが確実に印刷され
たバーコード・シンボルが読取れるまでのインキ
供給量をインキ塗布回数に換算して、そのインキ
塗布回数をインキ塗布回数カウンタ3に設定して
おく。この場合、印刷回数カウンタ8及びインキ
塗布回数カウンタ3は印刷停止の信号をリレー駆
動回路67に供給することなく、リレー58、リ
レー59は導通状態になつている。また、バーコ
ード活字輪14が押圧された状態であるため印刷
選択切換スイツチ37はOFF状態であり、よつ
て、リレー駆動回路63は駆動されず、リレー5
6が導通状態にある。次に、始動スイツチ9を押
すことにより始動停止スイツチ57を閉じると、
モーター駆動用電源55からの電流は、リレー5
6、始動停止スイツチ57を伝わり、リレー5
8、リレー59をそれぞれ通つてモーター64及
びステツピングモーター69の入力に通電する。
すると、モーター64の動力はバーコード印刷ヘ
ツド4をラベル印刷のために上下に動作させるよ
う印刷機構65に伝わると共に、バーコード活字
輪14にインキを塗布するようインキ塗布機構6
6へも伝わる。この場合、一回の印刷を行なうご
とに、インキ塗布回数カウンタ3及び印刷回数カ
ウンタ8は、夫々インキ塗布回数及びラベル一枚
ごとの印刷回数をカウントする。他方、ステツピ
ングモーター69の動力は、ラベル移送制御回路
71からの制御信号を受けながら、ラベルを随時
印刷位置へ移送するラベル移送機構70へ伝わ
る。
コード活字輪14を押圧した状態でバーコード印
刷装置の動作を説明すると、まず第2図、第5図
において、モーター駆動用電源スイツチ7をON
にするとモーター駆動用電源55がON状態にな
る。そして、所望のラベル枚数を印刷するため
に、その枚数を印刷回数カウンタ8に設定してお
く。また更に、予めスキヤナーが確実に印刷され
たバーコード・シンボルが読取れるまでのインキ
供給量をインキ塗布回数に換算して、そのインキ
塗布回数をインキ塗布回数カウンタ3に設定して
おく。この場合、印刷回数カウンタ8及びインキ
塗布回数カウンタ3は印刷停止の信号をリレー駆
動回路67に供給することなく、リレー58、リ
レー59は導通状態になつている。また、バーコ
ード活字輪14が押圧された状態であるため印刷
選択切換スイツチ37はOFF状態であり、よつ
て、リレー駆動回路63は駆動されず、リレー5
6が導通状態にある。次に、始動スイツチ9を押
すことにより始動停止スイツチ57を閉じると、
モーター駆動用電源55からの電流は、リレー5
6、始動停止スイツチ57を伝わり、リレー5
8、リレー59をそれぞれ通つてモーター64及
びステツピングモーター69の入力に通電する。
すると、モーター64の動力はバーコード印刷ヘ
ツド4をラベル印刷のために上下に動作させるよ
う印刷機構65に伝わると共に、バーコード活字
輪14にインキを塗布するようインキ塗布機構6
6へも伝わる。この場合、一回の印刷を行なうご
とに、インキ塗布回数カウンタ3及び印刷回数カ
ウンタ8は、夫々インキ塗布回数及びラベル一枚
ごとの印刷回数をカウントする。他方、ステツピ
ングモーター69の動力は、ラベル移送制御回路
71からの制御信号を受けながら、ラベルを随時
印刷位置へ移送するラベル移送機構70へ伝わ
る。
このようにして、ラベルに一枚づつバーコー
ド・シンボルを印刷して行くが、当初印刷回数カ
ウンタ8によつて設定された所定枚数のラベルの
印刷が終ると、つまり印刷回数カウンタ8が設定
された印刷回数を減数し終ると、印刷回数カウン
タ8は印刷停止の信号を出す。そして、この信号
によつてリレー駆動回路67が作動し、リレー5
8、リレー59は非導通状態となる。すると、モ
ーター64、ステツピングモーター69は、モー
ター駆動用電源55からの電源が断たれるため、
その動力を印刷機構65、インキ塗布機構66、
ラベル移送機構70に伝達することがなく、ラベ
ルの印刷は停止する。また、前述の様に、所定枚
数のラベルの印刷が終了する前に停止スイツチ1
0を押した場合、始動停止スイツチ57が開きモ
ーター64、ステツピングモーター69に電流が
供給されないため、ラベルの印刷が停止すること
は言うまでもない。
ド・シンボルを印刷して行くが、当初印刷回数カ
ウンタ8によつて設定された所定枚数のラベルの
印刷が終ると、つまり印刷回数カウンタ8が設定
された印刷回数を減数し終ると、印刷回数カウン
タ8は印刷停止の信号を出す。そして、この信号
によつてリレー駆動回路67が作動し、リレー5
8、リレー59は非導通状態となる。すると、モ
ーター64、ステツピングモーター69は、モー
ター駆動用電源55からの電源が断たれるため、
その動力を印刷機構65、インキ塗布機構66、
ラベル移送機構70に伝達することがなく、ラベ
ルの印刷は停止する。また、前述の様に、所定枚
数のラベルの印刷が終了する前に停止スイツチ1
0を押した場合、始動停止スイツチ57が開きモ
ーター64、ステツピングモーター69に電流が
供給されないため、ラベルの印刷が停止すること
は言うまでもない。
所定枚数のラベルの印刷が終了し、次の新しい
情報のバーコード・シンボルをラベルに印刷する
場合、バーコード活字輪14を選択するために、
バーコード活字の印刷状態を示した第6図bにお
いて、選択つまみ32を用いて回転体38を時計
方向に回動して第6図aの如くバーコード活字選
択の状態とする。このとき、作動部材46が上方
に押上げられることによつて押圧部材51はバー
コード活字輪14を押圧することなく、容易に所
望のバーコード活字輪14を選択しやすくなる様
各バーコード活字輪14間に間隙が生じることに
なる。また、同時に、押圧接触していたスイツチ
部42から回転体38の切欠深溝41が離れてし
まい、印刷選択切換スイツチ37はON状態にな
る。
情報のバーコード・シンボルをラベルに印刷する
場合、バーコード活字輪14を選択するために、
バーコード活字の印刷状態を示した第6図bにお
いて、選択つまみ32を用いて回転体38を時計
方向に回動して第6図aの如くバーコード活字選
択の状態とする。このとき、作動部材46が上方
に押上げられることによつて押圧部材51はバー
コード活字輪14を押圧することなく、容易に所
望のバーコード活字輪14を選択しやすくなる様
各バーコード活字輪14間に間隙が生じることに
なる。また、同時に、押圧接触していたスイツチ
部42から回転体38の切欠深溝41が離れてし
まい、印刷選択切換スイツチ37はON状態にな
る。
すると、印刷選択切換スイツチ37からの信号
がリレー駆動回路63に供給されることによつ
て、該リレー駆動回路63はリレー56の励磁コ
イル部を励磁するよう駆動する。この時、リレー
56は非導通状態となる。また、印刷選択切換ス
イツチ37からの信号は、表示ラツプ駆動回路6
1を駆動して表示ランプ11を点灯させている。
がリレー駆動回路63に供給されることによつ
て、該リレー駆動回路63はリレー56の励磁コ
イル部を励磁するよう駆動する。この時、リレー
56は非導通状態となる。また、印刷選択切換ス
イツチ37からの信号は、表示ラツプ駆動回路6
1を駆動して表示ランプ11を点灯させている。
従つて、各バーコード活字輪間に間隙があるま
ま、つまりバーコード活字輪14の選択状態のま
まラベルにバーコード・シンボルを印刷しよう
と、再び始動スイツチ9を押して始動停止スイツ
チ57を閉じたとしても、リレー56が非導通状
態となつているためモーター駆動用電源55から
モーター64、ステツピングモーター69に電流
を通すことがなく、印刷は行なわれない。また、
表示ランプ11を見て、現在バーコード活字輪1
4が選択の状態であるという警告を知ることがで
きる。
ま、つまりバーコード活字輪14の選択状態のま
まラベルにバーコード・シンボルを印刷しよう
と、再び始動スイツチ9を押して始動停止スイツ
チ57を閉じたとしても、リレー56が非導通状
態となつているためモーター駆動用電源55から
モーター64、ステツピングモーター69に電流
を通すことがなく、印刷は行なわれない。また、
表示ランプ11を見て、現在バーコード活字輪1
4が選択の状態であるという警告を知ることがで
きる。
次に、バーコード活字輪14を印刷状態とし、
始動停止スイツチ57を閉じて正常なラベルの印
刷を続けた場合、インキ塗布回数カウンタ3は、
最初インキ量が充分あるときから連続してインキ
の塗布回数を減数しており、スキヤナーによつて
印刷されたバーコード・シンボルが読取れなくな
るまでの予め設定されたインキ塗布回数を減数し
終ると、印刷停止の信号を出すことになる。そし
て、出された印刷停止の信号によつてリレー駆動
回路67は駆動する。そして、リレー58、リレ
ー59は、前記リレー駆動回路67の駆動により
励磁コイルが励磁されることによつて、非導通状
態となる。また、前記インキ塗布回数カウンタ3
から出された印刷停止の信号は表示ランプ駆動回
路68を駆動して、表示ランプ11を点灯させ
る。
始動停止スイツチ57を閉じて正常なラベルの印
刷を続けた場合、インキ塗布回数カウンタ3は、
最初インキ量が充分あるときから連続してインキ
の塗布回数を減数しており、スキヤナーによつて
印刷されたバーコード・シンボルが読取れなくな
るまでの予め設定されたインキ塗布回数を減数し
終ると、印刷停止の信号を出すことになる。そし
て、出された印刷停止の信号によつてリレー駆動
回路67は駆動する。そして、リレー58、リレ
ー59は、前記リレー駆動回路67の駆動により
励磁コイルが励磁されることによつて、非導通状
態となる。また、前記インキ塗布回数カウンタ3
から出された印刷停止の信号は表示ランプ駆動回
路68を駆動して、表示ランプ11を点灯させ
る。
従つて、かなりの数のラベルを印刷し続けて、
バーコード活字輪14に塗布するインキ量を減ら
したとしても、自動的にインキ塗布回数カウンタ
3が印刷停止の信号を出すことにより、バーコー
ド印刷装置は印刷を停止する。また同時に、イン
キローラーのインキ量が減つたためにインキロー
ラーの交換を要求する警告をも表示ランプ11に
よつて知ることができる。よつて、スキヤナーが
読めないバーコード・シンボルをラベルに印刷す
ることは確実に防止できる。
バーコード活字輪14に塗布するインキ量を減ら
したとしても、自動的にインキ塗布回数カウンタ
3が印刷停止の信号を出すことにより、バーコー
ド印刷装置は印刷を停止する。また同時に、イン
キローラーのインキ量が減つたためにインキロー
ラーの交換を要求する警告をも表示ランプ11に
よつて知ることができる。よつて、スキヤナーが
読めないバーコード・シンボルをラベルに印刷す
ることは確実に防止できる。
以上説明したように、本発明において、バーコ
ード活字輪の活字選択の状態では、ラベル印刷の
ための印刷機構、インキ塗布機構等の動作は確実
に停止され、活字選択後バーコード活字輪群を押
圧してバーコード活字の印刷状態とすることによ
つて始めて、この印刷機構、インキ塗布機構等が
作動するよう構成されている。したがつて、確実
にスキヤナーによる読取可能なバーコード・シン
ボルの印刷がラベルに施され、POSシステム全体
の稼動に致命的な支障を来たす虞れは全く解消さ
れる。
ード活字輪の活字選択の状態では、ラベル印刷の
ための印刷機構、インキ塗布機構等の動作は確実
に停止され、活字選択後バーコード活字輪群を押
圧してバーコード活字の印刷状態とすることによ
つて始めて、この印刷機構、インキ塗布機構等が
作動するよう構成されている。したがつて、確実
にスキヤナーによる読取可能なバーコード・シン
ボルの印刷がラベルに施され、POSシステム全体
の稼動に致命的な支障を来たす虞れは全く解消さ
れる。
第1図はバーコード・シンボルが印刷されたラ
ベル片の平面図、第2図は、本発明におけるバー
コード印刷装置の一実施例を示す外観斜視図、第
3図は前記バーコード印刷装置に組込まれるバー
コード印刷ヘツドの外観を示す斜視図、第4図は
前記バーコード印刷ヘツドの分解斜視図、第5図
は前記バーコード印刷装置の電気回路を示すブロ
ツク図、第6図a,bは第3図の―線に沿つ
た断面図で、aはバーコード活字選択時、bはバ
ーコード印刷時の状態を示す。 図面中、4…バーコード印刷ヘツド、37…印
刷選択切換スイツチ、38…回転体、41…切欠
深溝、42…スイツチ部、55…モーター駆動用
電源、56…リレー、63…リレー駆動回路、6
4…モーター、65…印刷機構。
ベル片の平面図、第2図は、本発明におけるバー
コード印刷装置の一実施例を示す外観斜視図、第
3図は前記バーコード印刷装置に組込まれるバー
コード印刷ヘツドの外観を示す斜視図、第4図は
前記バーコード印刷ヘツドの分解斜視図、第5図
は前記バーコード印刷装置の電気回路を示すブロ
ツク図、第6図a,bは第3図の―線に沿つ
た断面図で、aはバーコード活字選択時、bはバ
ーコード印刷時の状態を示す。 図面中、4…バーコード印刷ヘツド、37…印
刷選択切換スイツチ、38…回転体、41…切欠
深溝、42…スイツチ部、55…モーター駆動用
電源、56…リレー、63…リレー駆動回路、6
4…モーター、65…印刷機構。
Claims (1)
- 1 軸方向に並列された複数のバーコード活字輪
を該軸方向に押圧してバーコード活字の印刷状態
とし又この押圧を解除してバーコード活字の選択
状態とできる機構を有したバーコード印刷ヘツド
と、このバーコード印刷ヘツドを印刷動作させる
印刷機構と、この印刷機構を動作させるモーター
と、このモーターの駆動源となるモーター駆動用
電源とを備えた印刷装置において、前記バーコー
ド活字の印刷状態及び選択状態を検知する検出手
段を、前記印刷機構と前記モーター駆動用電源と
の間に介在させたことを特徴とするバーコード印
刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9572780A JPS5722080A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Printing device for bar code |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9572780A JPS5722080A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Printing device for bar code |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722080A JPS5722080A (en) | 1982-02-04 |
| JPS6132996B2 true JPS6132996B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=14145500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9572780A Granted JPS5722080A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Printing device for bar code |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5722080A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514864Y2 (ja) * | 1986-12-25 | 1993-04-20 | ||
| JPH0647738Y2 (ja) * | 1986-12-25 | 1994-12-07 | アンリツ株式会社 | バーコードプリンター |
| US5109769A (en) * | 1991-04-12 | 1992-05-05 | Universal Fountain Brush Co. | Inking apparatus for printing on non porous surfaces |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9572780A patent/JPS5722080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722080A (en) | 1982-02-04 |
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