JPH0214426Y2 - - Google Patents
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- JPH0214426Y2 JPH0214426Y2 JP1982016102U JP1610282U JPH0214426Y2 JP H0214426 Y2 JPH0214426 Y2 JP H0214426Y2 JP 1982016102 U JP1982016102 U JP 1982016102U JP 1610282 U JP1610282 U JP 1610282U JP H0214426 Y2 JPH0214426 Y2 JP H0214426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- winding
- labels
- frame
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ラベル台紙上に剥離可能に貼付した
ラベルの上面に所定のデータを印字して発行した
ラベル台紙を巻取るようにしたラベルプリンタに
関する。
ラベルの上面に所定のデータを印字して発行した
ラベル台紙を巻取るようにしたラベルプリンタに
関する。
[従来技術]
特開昭55−152085号公報及び実願昭53−149952
号(実開昭55−66154号)の願書に添付した明細
書及び図面の内容を撮影したマイクロフイルム
(昭和55年5月7日特許庁発行)によれば、印字
前のロール紙の巻径に応じて、ロール紙の保持部
を移動させるようにした。
号(実開昭55−66154号)の願書に添付した明細
書及び図面の内容を撮影したマイクロフイルム
(昭和55年5月7日特許庁発行)によれば、印字
前のロール紙の巻径に応じて、ロール紙の保持部
を移動させるようにした。
また、特開昭57−153844号公報によれば、設定
枚数分のラベルにバーコードが印字されつつ、プ
ラテンローラの回転によりラベル連続体が移送さ
れ、巻取部材で巻取るようにしていた。
枚数分のラベルにバーコードが印字されつつ、プ
ラテンローラの回転によりラベル連続体が移送さ
れ、巻取部材で巻取るようにしていた。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、印字発行したラベル連続体を巻
取る巻径には限度があり、この限度を越えて巻取
つた場合には、巻径が大きくなり過ぎて印字部や
他の部品と接触したり、巻取りトルクが低下して
完全に巻取ることができなくなつてしまう。この
ため、印字不良や巻取り不良などの故障の原因と
なつていた。また、印字前のラベル連続体の巻径
と同じ径を巻取れるようにしたのでは器枠が大き
くなり過ぎてしまう。
取る巻径には限度があり、この限度を越えて巻取
つた場合には、巻径が大きくなり過ぎて印字部や
他の部品と接触したり、巻取りトルクが低下して
完全に巻取ることができなくなつてしまう。この
ため、印字不良や巻取り不良などの故障の原因と
なつていた。また、印字前のラベル連続体の巻径
と同じ径を巻取れるようにしたのでは器枠が大き
くなり過ぎてしまう。
この考案は、このような問題点を解決するため
に考えられたもので、印字発行したラベル付台紙
を巻取るようにした故障の少ない小型のラベルプ
リンタを提供することを目的とする。
に考えられたもので、印字発行したラベル付台紙
を巻取るようにした故障の少ない小型のラベルプ
リンタを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するためにこの考案は、印字発
行したラベル付台紙を巻取り軸で巻取り、この巻
取り軸を備えた巻取り部を移動可能に設け、この
巻取り部の移動位置を検出して、この検出信号に
対応したラベル発行枚数を発行すると、前記ラベ
ルの印字発行を停止させるとともに、このラベル
付台紙の巻取りも停止する構成とした。
行したラベル付台紙を巻取り軸で巻取り、この巻
取り軸を備えた巻取り部を移動可能に設け、この
巻取り部の移動位置を検出して、この検出信号に
対応したラベル発行枚数を発行すると、前記ラベ
ルの印字発行を停止させるとともに、このラベル
付台紙の巻取りも停止する構成とした。
[作用]
巻取り部の移動位置に対応させて、その位置の
最大巻径にな発行枚数を予め設定してあるので、
その発行枚数になるとラベル付台紙の巻取り径が
最大となり、ラベルの印字発行の停止とともに、
ラベル付台紙の巻取りも停止する。
最大巻径にな発行枚数を予め設定してあるので、
その発行枚数になるとラベル付台紙の巻取り径が
最大となり、ラベルの印字発行の停止とともに、
ラベル付台紙の巻取りも停止する。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案に係るラベルプリンタの外観
図、第3図はその平面図、第4図はその断面側面
図である。
図、第3図はその平面図、第4図はその断面側面
図である。
ラベルプリンタAは卓上プリンタであつて、そ
の器枠aの前面に入力装置1、表示部2が設けら
れ、器枠a内に中央処理装置(cpu)3、ラベル
送り機構12及び印字機構4が設置されるととも
に、器枠a内の前記入力装置1の後方に巻取り部
13を移動自在に設置する。
の器枠aの前面に入力装置1、表示部2が設けら
れ、器枠a内に中央処理装置(cpu)3、ラベル
送り機構12及び印字機構4が設置されるととも
に、器枠a内の前記入力装置1の後方に巻取り部
13を移動自在に設置する。
入力装置1はテンキー5、フアンクシヨンキー
6など各種キー及びスイツチで構成され、そのテ
ンキー5及びフアンクシヨンキー6によつて所要
の商品データ、すなわち商品名、加工年月日、有
効年月日、風袋量、単価、重量、値段、コード番
号、バーコード、バーコードのコード体系あるい
はラベル発行枚数などの各種のデータを入力し、
その変換信号を中央処理装置(cpu)3へ入力さ
せる。
6など各種キー及びスイツチで構成され、そのテ
ンキー5及びフアンクシヨンキー6によつて所要
の商品データ、すなわち商品名、加工年月日、有
効年月日、風袋量、単価、重量、値段、コード番
号、バーコード、バーコードのコード体系あるい
はラベル発行枚数などの各種のデータを入力し、
その変換信号を中央処理装置(cpu)3へ入力さ
せる。
前記器枠aの上面には、略中央部に印字機構4
と、この印字機構4に対向して配置した兼用ロー
ラ8と、前記印字機構4の左側で回転可能に載置
したロール状のラベル付台紙10と、このロール
状のラベル付台紙10の近傍でラベル付台紙10
を印字機構4に導く回転自在なガイドローラ7
と、印字機構4の右側で印字発行したラベル付台
紙10を巻取る巻取り部13とを配置する。
と、この印字機構4に対向して配置した兼用ロー
ラ8と、前記印字機構4の左側で回転可能に載置
したロール状のラベル付台紙10と、このロール
状のラベル付台紙10の近傍でラベル付台紙10
を印字機構4に導く回転自在なガイドローラ7
と、印字機構4の右側で印字発行したラベル付台
紙10を巻取る巻取り部13とを配置する。
ラベル付台紙10は、帯状の台紙上面に感熱ラ
ベル10′(以下ラベルと称する)所定間隔で剥
離自在に貼付したものである。
ベル10′(以下ラベルと称する)所定間隔で剥
離自在に貼付したものである。
兼用ローラ8は、前記器枠aの内側に配置した
ステツピングモータ9の軸に取付けて、前記器枠
aの上面に垂直に突出させる。そして、このステ
ツピングモータ9の間回転により前記ラベル付台
紙10を移送させる。尚、この兼用ローラ8に
は、ラベル付台紙10の移送をより確実に行なわ
せるために、兼用ローラ8ととも摩擦回転して従
動する押えローラ8′を配置する。
ステツピングモータ9の軸に取付けて、前記器枠
aの上面に垂直に突出させる。そして、このステ
ツピングモータ9の間回転により前記ラベル付台
紙10を移送させる。尚、この兼用ローラ8に
は、ラベル付台紙10の移送をより確実に行なわ
せるために、兼用ローラ8ととも摩擦回転して従
動する押えローラ8′を配置する。
印字機構4は、前記兼用ローラ8の軸に平行で
列状に配置した発熱素子を備えたサーマルヘツド
(図示せず)で、この発熱素子を前記兼用ローラ
8に図示しない弾性部で押圧したものである。そ
して、前記兼用ローラ8の回転により前記ラベル
付台紙10を移送するとともに、ラベル10′の
上面に所定のデータを印字する。
列状に配置した発熱素子を備えたサーマルヘツド
(図示せず)で、この発熱素子を前記兼用ローラ
8に図示しない弾性部で押圧したものである。そ
して、前記兼用ローラ8の回転により前記ラベル
付台紙10を移送するとともに、ラベル10′の
上面に所定のデータを印字する。
前記ラベル付台紙10の移送経路上で、前記ガ
イドローラ7と兼用ローラ8との間にはラベル位
置検出器11を設ける。このラベル位置検出器1
1は、発光、受光素子からなる透過型の検出器
で、前記ラベル付台紙10のラベル10′とラベ
ル10′の間を検出して、ラベル上面に印字する
データの印字開始位位置を決定する。つまり、次
のラベル10′の印字開始位置でラベル付台紙1
0の移送を停止させる。また、このラベル位置検
出器11はラベル10′とラベル10′の間を検出
することによつて、前記印字機構4で印字発行し
たラベル100′の枚数を計数する機能をも備え
ている。
イドローラ7と兼用ローラ8との間にはラベル位
置検出器11を設ける。このラベル位置検出器1
1は、発光、受光素子からなる透過型の検出器
で、前記ラベル付台紙10のラベル10′とラベ
ル10′の間を検出して、ラベル上面に印字する
データの印字開始位位置を決定する。つまり、次
のラベル10′の印字開始位置でラベル付台紙1
0の移送を停止させる。また、このラベル位置検
出器11はラベル10′とラベル10′の間を検出
することによつて、前記印字機構4で印字発行し
たラベル100′の枚数を計数する機能をも備え
ている。
上述した兼用ローラ8、押えローラ8′、ステ
ツピングモータ9及びラベル位置検出器11によ
つて、ラベル送り機構12を構成している。
ツピングモータ9及びラベル位置検出器11によ
つて、ラベル送り機構12を構成している。
巻取り部13は前記印字機構4のラベル付台紙
10の発行方向下流側に設けられている。この下
流側の前記器枠aの一部を摺動自在に設けて移動
器枠22とする。この移動器枠22には、この移
動器枠22の上面に垂直に立設した回転自在な巻
取り軸18と、この軸18の端部を器枠内に突出
させ、この軸18の端部にプーリ25が取付けら
れている。前記器枠aの内部にガイド車21を配
置する。このガイド車21をコイルスプリング7
の一端に回転自在に支持する。そしてて、このコ
イルスプリンング17の他端と器枠aに固定す
る。前記兼用ローラ8のステツピングモータ9の
モータ軸にはプーリ15を取付ける。上述したプ
ーリ15、プーリ25及びガイド車21に無端状
のペルト16を架け渡す。したがつて、移動器枠
22を所定の方向に摺動させても、ガイド車21
のコイルスプリング17が伸びるので、プーリ1
5、プーリ25及びガイド車21に架け渡す前記
ベルト16の長さは変らない。よつて、兼用ーラ
8の回転とともに巻取り軸18が回転する。ま
た、前記巻取り軸18にキーを設け、この巻取り
軸18にスプール19を着脱自在に係合させる。
10の発行方向下流側に設けられている。この下
流側の前記器枠aの一部を摺動自在に設けて移動
器枠22とする。この移動器枠22には、この移
動器枠22の上面に垂直に立設した回転自在な巻
取り軸18と、この軸18の端部を器枠内に突出
させ、この軸18の端部にプーリ25が取付けら
れている。前記器枠aの内部にガイド車21を配
置する。このガイド車21をコイルスプリング7
の一端に回転自在に支持する。そしてて、このコ
イルスプリンング17の他端と器枠aに固定す
る。前記兼用ローラ8のステツピングモータ9の
モータ軸にはプーリ15を取付ける。上述したプ
ーリ15、プーリ25及びガイド車21に無端状
のペルト16を架け渡す。したがつて、移動器枠
22を所定の方向に摺動させても、ガイド車21
のコイルスプリング17が伸びるので、プーリ1
5、プーリ25及びガイド車21に架け渡す前記
ベルト16の長さは変らない。よつて、兼用ーラ
8の回転とともに巻取り軸18が回転する。ま
た、前記巻取り軸18にキーを設け、この巻取り
軸18にスプール19を着脱自在に係合させる。
第4図は、器枠aから巻取り部13を摺動させ
る移動手段14を図示したものである。
る移動手段14を図示したものである。
器枠aの上面及び下面の所定位置にガイドピン
23,24を取付ける。また、移動器枠22の上
面及び下面で、前記器枠aのガイドピン23,2
4に対応した位置には、この移動器器枠22の移
動の向きに長い長孔20,20′を開孔する。そ
して、前記ガイドピン23,24をこの長孔2
0,20′に係合させることにより、移動器枠2
2は器枠aから摺動自在に移動できる。第4図ロ
に図示するように、器枠aの下面所定位置には位
置検出用反射型センサーである検出器26を取付
ける。また、前記移動器枠22が器枠aから最も
引出されたときの位置を検出する位置検出用マー
ク27を前記移動器枠22の下面に取付ける。
23,24を取付ける。また、移動器枠22の上
面及び下面で、前記器枠aのガイドピン23,2
4に対応した位置には、この移動器器枠22の移
動の向きに長い長孔20,20′を開孔する。そ
して、前記ガイドピン23,24をこの長孔2
0,20′に係合させることにより、移動器枠2
2は器枠aから摺動自在に移動できる。第4図ロ
に図示するように、器枠aの下面所定位置には位
置検出用反射型センサーである検出器26を取付
ける。また、前記移動器枠22が器枠aから最も
引出されたときの位置を検出する位置検出用マー
ク27を前記移動器枠22の下面に取付ける。
前記中央処理装置(cpu)3には、移動器枠2
2が器枠aに収納されたときに、巻取り部13が
ラベル付台紙10を巻取ることができる最大巻径
に対応するラベル発行枚数と、移動器枠22が最
も引出されたときに、巻取れる最大巻径に対応す
るラベル発行枚数とを、予め入力装置1から入力
する。そして、前記ラベル位置検出器11によつ
て、計数されたラベル発行枚数と、前記中央処理
装置(cpu)3に記憶されたラベル発行枚数とが
一致すると、前記中央処理装置(cpu)3により
印字機構4の印字動作を停止させるとともに、兼
用ローラ8によるラベル付台紙10の移送が停止
して、巻取り軸18とともにスプール19による
印字発行したラベル付台紙10の巻取りが停止す
る。
2が器枠aに収納されたときに、巻取り部13が
ラベル付台紙10を巻取ることができる最大巻径
に対応するラベル発行枚数と、移動器枠22が最
も引出されたときに、巻取れる最大巻径に対応す
るラベル発行枚数とを、予め入力装置1から入力
する。そして、前記ラベル位置検出器11によつ
て、計数されたラベル発行枚数と、前記中央処理
装置(cpu)3に記憶されたラベル発行枚数とが
一致すると、前記中央処理装置(cpu)3により
印字機構4の印字動作を停止させるとともに、兼
用ローラ8によるラベル付台紙10の移送が停止
して、巻取り軸18とともにスプール19による
印字発行したラベル付台紙10の巻取りが停止す
る。
したがつて、巻取り部13のの移動器枠22の
位置における最大径まで、印字機構4で印字発行
したラベル付台紙10を巻取ると、このラベル付
台紙10の印字発行を自動的に停止させるので、
巻径が大きくなり過ぎて故障の原因となることが
ない。
位置における最大径まで、印字機構4で印字発行
したラベル付台紙10を巻取ると、このラベル付
台紙10の印字発行を自動的に停止させるので、
巻径が大きくなり過ぎて故障の原因となることが
ない。
以上のように構成したラベルプリンタAにおい
て、移動器枠22に設けた巻取り部13の巻取り
について説明する。
て、移動器枠22に設けた巻取り部13の巻取り
について説明する。
移動器枠22は、器枠aの所定位置に収納され
て、ガイドピン23,24によつて器枠aに固定
する。この状態において位置検出用反射型センサ
ー26は位置検出用マーク27を検出していな
い。ラベル10′に印字するのに必要なデータを
入力装置1から入力した後、ラベル発行キーを押
すと、兼用ローラ8が回転してラベル付台紙10
が移送されるとともに、ラベル10′上に印字機
構4によりデータが印字され、巻取り部13のス
ペール19の回転で印字発行したラベル付台紙1
0を順次巻取る。そして、前記中央処理装置
(cpu)3に予め記憶されている2種類のラベル
発行枚数から、位置検出用反射型センサー26が
位置検出用マーク27を検出しない時の発行枚数
を選択して、この枚数とラベル位置11が計数す
る印字発行したラベルの枚数とが一致した時、中
央処理装置(cpu)3は、印字機構4の印字動作
とともにラベル付台紙10の印字発行を自動的に
停止させて、印字発行したラベル付台紙10の巻
取りも停止する。よつて、巻取り部13は、移動
器枠22が器枠aに収納されている状態で、印字
発行したラベル付台紙10の巻径が最大になると
巻取りを停止する。
て、ガイドピン23,24によつて器枠aに固定
する。この状態において位置検出用反射型センサ
ー26は位置検出用マーク27を検出していな
い。ラベル10′に印字するのに必要なデータを
入力装置1から入力した後、ラベル発行キーを押
すと、兼用ローラ8が回転してラベル付台紙10
が移送されるとともに、ラベル10′上に印字機
構4によりデータが印字され、巻取り部13のス
ペール19の回転で印字発行したラベル付台紙1
0を順次巻取る。そして、前記中央処理装置
(cpu)3に予め記憶されている2種類のラベル
発行枚数から、位置検出用反射型センサー26が
位置検出用マーク27を検出しない時の発行枚数
を選択して、この枚数とラベル位置11が計数す
る印字発行したラベルの枚数とが一致した時、中
央処理装置(cpu)3は、印字機構4の印字動作
とともにラベル付台紙10の印字発行を自動的に
停止させて、印字発行したラベル付台紙10の巻
取りも停止する。よつて、巻取り部13は、移動
器枠22が器枠aに収納されている状態で、印字
発行したラベル付台紙10の巻径が最大になると
巻取りを停止する。
次に、移動器枠22が器器枠aから引出された
時のラベル付台紙10の巻取りについて説明す
る。
時のラベル付台紙10の巻取りについて説明す
る。
ガイドピン23,24をゆるめて移動器枠22
を器枠aから引出すと位置検出用反射型センサー
26は位置検出用マーク27を検出する。前記中
央処理装置(cpu)3に予め記憶されている2種
類のラベル発行枚数から、位置検出用反射型セン
サー26が位置検出用マーク27を検出した時の
ラベル発行枚数を選択する。そして、前記発行キ
ーの作動により印字機構4と兼用ローラ8とによ
つてラベル上にデータを印字してラベル付台紙1
0を印字発行する。発行されたラベル付台紙10
は、移動器枠22の巻取り部13のスプール19
で巻取られる。そして、前記位置検出用反射型セ
ンサー26が位置検出用マーク27を検出した時
のラベル発行枚数と、ラベル位置検出器11が計
数する印字発行したラベルの枚数とが一致した
時、中央処理装置(cpu)3は印字機構4の印字
動作とともにラベル付台紙10の印字発行を自動
的に停止させ、発行したラベル付台紙10の巻取
りも停止する。よつて、巻取り部13は移動器枠
22が器枠aから引出された状態で、印字発発し
たラベル付台紙10の巻径が最大になると巻取り
を停止する。
を器枠aから引出すと位置検出用反射型センサー
26は位置検出用マーク27を検出する。前記中
央処理装置(cpu)3に予め記憶されている2種
類のラベル発行枚数から、位置検出用反射型セン
サー26が位置検出用マーク27を検出した時の
ラベル発行枚数を選択する。そして、前記発行キ
ーの作動により印字機構4と兼用ローラ8とによ
つてラベル上にデータを印字してラベル付台紙1
0を印字発行する。発行されたラベル付台紙10
は、移動器枠22の巻取り部13のスプール19
で巻取られる。そして、前記位置検出用反射型セ
ンサー26が位置検出用マーク27を検出した時
のラベル発行枚数と、ラベル位置検出器11が計
数する印字発行したラベルの枚数とが一致した
時、中央処理装置(cpu)3は印字機構4の印字
動作とともにラベル付台紙10の印字発行を自動
的に停止させ、発行したラベル付台紙10の巻取
りも停止する。よつて、巻取り部13は移動器枠
22が器枠aから引出された状態で、印字発発し
たラベル付台紙10の巻径が最大になると巻取り
を停止する。
第5図及び第6図に移動器枠22の移動手段1
4の第2実施例を図示する。
4の第2実施例を図示する。
この実施例における移動手段14を説明する
と、図中22′は移動器枠であり、これを器枠a
に設けた支軸30に回動自在に軸着し、該部2
2′を上棋支軸30を中心に、第5図ロの如く回
動させ、スプール19と前記兼用ローラ8との間
隔を拡げるように構成成したもので、この場合、
上記支軸30とベルト16を介して巻取り軸18
を間欠回転せしめるプーリ15とを同一軸線上に
設けることによつて、ベルト16の長さを一定に
することが可能となる。
と、図中22′は移動器枠であり、これを器枠a
に設けた支軸30に回動自在に軸着し、該部2
2′を上棋支軸30を中心に、第5図ロの如く回
動させ、スプール19と前記兼用ローラ8との間
隔を拡げるように構成成したもので、この場合、
上記支軸30とベルト16を介して巻取り軸18
を間欠回転せしめるプーリ15とを同一軸線上に
設けることによつて、ベルト16の長さを一定に
することが可能となる。
また、移動器枠22′の上面に前記支軸30の
同心円上に複数の止め孔29,29′,29″を所
定間隔で開孔する。そして、第6図ロに図示する
ように、器枠aの上面には前記支軸30の同心円
上の所定位置に前記止め孔29,29′,29″の
いずれかと係合するように止めピン28を設け
る。この止めピン28は、その先端が器枠aの上
面を慣通して通性部材により常時下向きに押圧さ
れている。したがつて、前記止めピン28が前記
止め孔29,29′,29″のいずれかの孔に挿入
されることにより移動器枠22′が位置決めされ
て固定することができる。つまり、前記止め孔2
9,29′,29″の孔位置によつて、ラベル付台
紙10の最大巻取り径が決定される。
同心円上に複数の止め孔29,29′,29″を所
定間隔で開孔する。そして、第6図ロに図示する
ように、器枠aの上面には前記支軸30の同心円
上の所定位置に前記止め孔29,29′,29″の
いずれかと係合するように止めピン28を設け
る。この止めピン28は、その先端が器枠aの上
面を慣通して通性部材により常時下向きに押圧さ
れている。したがつて、前記止めピン28が前記
止め孔29,29′,29″のいずれかの孔に挿入
されることにより移動器枠22′が位置決めされ
て固定することができる。つまり、前記止め孔2
9,29′,29″の孔位置によつて、ラベル付台
紙10の最大巻取り径が決定される。
第7図に移動器枠22の移動手段14の第3実
施例を図示する。この実施例では、移動手段14
にパントグラフ機構34を用いたもので、器枠a
と移動器枠22″とをパントグラフ機構34で連
結し、移動器枠22″を所定量水平に平行移動さ
せる。尚、この場合、移動器枠22″ぱにラベル
巻取り用のモータ31を取付け、このモータ31
のモータ軸にラベル巻取り軸18を設ける。した
がつて、前記実施例のガイド車21、コイルスプ
リング17、ベルト16を省略することができ
る。
施例を図示する。この実施例では、移動手段14
にパントグラフ機構34を用いたもので、器枠a
と移動器枠22″とをパントグラフ機構34で連
結し、移動器枠22″を所定量水平に平行移動さ
せる。尚、この場合、移動器枠22″ぱにラベル
巻取り用のモータ31を取付け、このモータ31
のモータ軸にラベル巻取り軸18を設ける。した
がつて、前記実施例のガイド車21、コイルスプ
リング17、ベルト16を省略することができ
る。
尚、移動手段としては上述した実施例だけでは
なく、例えば器枠aの側面とこれに対応する移動
器枠22の側面とを蝶番で連結し、移動器枠22
を蝶番を中心として所定量回動するようにしても
よい。
なく、例えば器枠aの側面とこれに対応する移動
器枠22の側面とを蝶番で連結し、移動器枠22
を蝶番を中心として所定量回動するようにしても
よい。
尚、このラベルプリンタでは従来と同様に任意
の設定枚数を入力装置により入力し、この設定枚
数までラベルを印字発行したら自動的にラベルの
発行を停止するようにしてもよい。しかし、この
場合においても、ラベル付台紙10の最大巻径に
対応したラベルを発行した時点でラベルの印字発
行は停止する。
の設定枚数を入力装置により入力し、この設定枚
数までラベルを印字発行したら自動的にラベルの
発行を停止するようにしてもよい。しかし、この
場合においても、ラベル付台紙10の最大巻径に
対応したラベルを発行した時点でラベルの印字発
行は停止する。
尚、第2及び第3実施例には図示はしないが、
移動器枠22′,22″の摺動位置に対応させて、
最大巻径を選択する位置検出器を設けることは無
論である。この場合、第2実施例のように複数の
止め孔29に対応させて複数の位置検出手段を設
けることも自由である。
移動器枠22′,22″の摺動位置に対応させて、
最大巻径を選択する位置検出器を設けることは無
論である。この場合、第2実施例のように複数の
止め孔29に対応させて複数の位置検出手段を設
けることも自由である。
第2図は、上記のラベルプリンタの制御ブロツ
ク図である。
ク図である。
入力装置1のデータ入力は、所定のデータを予
め記憶させたテープによるカセツト方式、あるい
はライトペンで読込む方式、あるいは磁気テー
プ、フロツピーデイスクを用いて入力させる方
式、あるいは外部に電子秤を接続する外部入力部
1′を利用するようにしてもよい。
め記憶させたテープによるカセツト方式、あるい
はライトペンで読込む方式、あるいは磁気テー
プ、フロツピーデイスクを用いて入力させる方
式、あるいは外部に電子秤を接続する外部入力部
1′を利用するようにしてもよい。
表示部2は、中央処理装置(cpu)3に接続し
て入力装置により入力された所要のデータの全部
または一部及びチエツクデジツトなどをデジタル
的に表示するものである。
て入力装置により入力された所要のデータの全部
または一部及びチエツクデジツトなどをデジタル
的に表示するものである。
中央処理装置(cpu)3は、前記入力装置1に
より入力される所要データを記憶し、あるいは所
要データに対応する出力データを記憶する記憶
部、有効年月日またはチエツクデジツトなどを算
出する演算部及びデータ転送動作や表示部2、ラ
ベル送り機構12、印字機構4の動作を制御する
制御部によつて構成される。
より入力される所要データを記憶し、あるいは所
要データに対応する出力データを記憶する記憶
部、有効年月日またはチエツクデジツトなどを算
出する演算部及びデータ転送動作や表示部2、ラ
ベル送り機構12、印字機構4の動作を制御する
制御部によつて構成される。
[考案の効果]
以上説明したようにこの考案によれば、印字発
行したラベル付台紙を巻取り軸で巻取り、この巻
取り軸を備えたた巻取り部を移動可能に設け、こ
の巻取り部の移動位置を検出して、この検出信号
に対応したラベル発行枚数を発行すると、前記ラ
ベルの発行の停止とともに、このラベル付台紙の
巻取りも停止させる構成としたので、予め設定し
た巻取り部の移動位置におけるラベル付台紙の巻
径が最大となるラベルの発行の停止とともにラベ
ル付台紙の巻取りも自動的に停止するため、巻径
が大きくなり過ぎて他の部品と接触してて、ラベ
ルまたは他の部品品を破損させることがない。ま
た、巻取り部の移動位置に対応して、巻径を選択
できるので、使用目的に応じた複数種類の巻径が
自動的に選択できる。巻取り部の移動器枠を器枠
から移動可能にしたので、巻径もさらに大きい径
が可能となるため、ラベルが多く必要な場合でも
1回のラベル発行操作で済む。
行したラベル付台紙を巻取り軸で巻取り、この巻
取り軸を備えたた巻取り部を移動可能に設け、こ
の巻取り部の移動位置を検出して、この検出信号
に対応したラベル発行枚数を発行すると、前記ラ
ベルの発行の停止とともに、このラベル付台紙の
巻取りも停止させる構成としたので、予め設定し
た巻取り部の移動位置におけるラベル付台紙の巻
径が最大となるラベルの発行の停止とともにラベ
ル付台紙の巻取りも自動的に停止するため、巻径
が大きくなり過ぎて他の部品と接触してて、ラベ
ルまたは他の部品品を破損させることがない。ま
た、巻取り部の移動位置に対応して、巻径を選択
できるので、使用目的に応じた複数種類の巻径が
自動的に選択できる。巻取り部の移動器枠を器枠
から移動可能にしたので、巻径もさらに大きい径
が可能となるため、ラベルが多く必要な場合でも
1回のラベル発行操作で済む。
第1図は本考案に係るラベルプリンタの斜視
図、第2図は前記ラベルプリンタの制御ブロツク
図、第3図は上記ラベルプリンタの平面動作説明
図、第4図は上記ラベルプリンタの断面側面図と
その要部拡大図、第5図は本考案に係るラベルプ
リンタの第2実施例の平面図、第6図は第5図の
断面側面図及び要部拡大図、第7図は本考案に係
るラベルプリンタの第3実施例の平面図である。 図中、A……ラベルプリンタ、3……記憶手
段、10……ラベル付台紙、10′……ラベル、
11……ラベル位置検出器、13……巻取り部、
18……巻取り軸、26……検出器。
図、第2図は前記ラベルプリンタの制御ブロツク
図、第3図は上記ラベルプリンタの平面動作説明
図、第4図は上記ラベルプリンタの断面側面図と
その要部拡大図、第5図は本考案に係るラベルプ
リンタの第2実施例の平面図、第6図は第5図の
断面側面図及び要部拡大図、第7図は本考案に係
るラベルプリンタの第3実施例の平面図である。 図中、A……ラベルプリンタ、3……記憶手
段、10……ラベル付台紙、10′……ラベル、
11……ラベル位置検出器、13……巻取り部、
18……巻取り軸、26……検出器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラベル台紙上に剥離可能に貼付したラベルの上
面に、所定のデータを印字して発行するラベルプ
リンタにおいて、 印字発行するラベルを計数する計数手段11
と、 ラベル発行方向下流側で、ラベルの発行動作に
対応して回転する巻取り軸18と、 この巻取り軸18を移動可能に設けた巻取り部
13と、この巻取り部13の複数の移動位置に設
けた検出器26と、この検出器26の検出信号に
対応したラベル発行枚数を、予め設定して記憶す
る記憶手段3とを設け、 前記発行したラベルの計数値が前記設定したラ
ベルの発行枚数と一致した時、このラベルの発行
を停止するようにしたことを特徴とするラベルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1610282U JPS58120052U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1610282U JPS58120052U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ラベルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120052U JPS58120052U (ja) | 1983-08-16 |
| JPH0214426Y2 true JPH0214426Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30028481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1610282U Granted JPS58120052U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120052U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566154U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-07 | ||
| JPS55152085A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-27 | Canon Inc | Electronic apparatus having recording function |
| JPS5940632B2 (ja) * | 1980-06-20 | 1984-10-01 | 東芝テック株式会社 | ラベル印字装置 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1610282U patent/JPS58120052U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58120052U (ja) | 1983-08-16 |
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