JPS6133944B2 - - Google Patents
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- JPS6133944B2 JPS6133944B2 JP6338280A JP6338280A JPS6133944B2 JP S6133944 B2 JPS6133944 B2 JP S6133944B2 JP 6338280 A JP6338280 A JP 6338280A JP 6338280 A JP6338280 A JP 6338280A JP S6133944 B2 JPS6133944 B2 JP S6133944B2
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- Japan
- Prior art keywords
- foam
- formaldehyde
- emulsion
- latex
- fiber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
本発明の尿素―ホルムアルデヒド樹脂発泡体
(以後「UFフオーム」と略称する。)による住宅
等の断熱化工法の改良に関し、特にホルムアルデ
ヒド臭を低減させるための改良工法に関する。 UFフオームは安価であること、燃えにくいこ
と、現場発泡が可能であることなどから、省エネ
ルギー時代の住宅用断熱材として近年脚光をあび
ているものである。UFフオームは通常現場発泡
方式により施工されるが、施工後、フオームの乾
燥の過程でホルムアルデヒドが放出され、その人
体への有害性が問題となつている。 UFフオームの処方や発泡条件をかえることに
より上記のホルムアルデヒドの発生量をある程度
抑制することができるが、この方法では抑制の効
果はなお不十分である。 本発明者らは、住宅等の断熱化工法において、
室内側に放出される遊離のホルムアルデヒドを減
少させるための方法について種々検討を重ねてき
たが、内装表面仕上材として塩ビクロスのように
透湿性の小さい材料を使用した場合は、室内側へ
の遊離ホルムアルデヒドの放出は殆んどないのに
対し、繊維壁仕上の場合は発生するホルムアルデ
ヒドの殆んど全部が室内側に放出されることを知
つた。そこで、繊維壁仕上の場合に室内側に放出
されるホルムアルデヒドを減少させるための断熱
化工法の改良について鋭意検討した結果、繊維壁
材中に、合成樹脂エマルシヨンを含有せしめるこ
とにより、繊維壁の施工後に合成樹脂の膜を形成
するためUFフオーム施工後、フオームの乾燥の
過程で、長期間にわたつて発生するホルムアルデ
ヒドが室内側に放出されるのが防止でき、その結
果、断熱化工法の室内の遊離ホルムアルデヒド濃
度を大巾に低減させることができることを発見し
て、本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明はUFフオームによる住宅等の断
熱化工法において、内壁を繊維壁仕上とし、該繊
維壁材中に合成樹脂エマルシヨン含有せしめるこ
とを特徴とする住宅等の断熱化工法である。 UFフオームによる断熱化工法は次のように行
われる。 尿素・ホルムアルデヒド初期縮合物の水溶液
(以下「樹脂液」と略称)と硬化液とを原料と
し、西独シヤウムヘミー社、英国BIP社等から市
販されているUFフオーム用発泡ガンを使用し
て、まず空気を吹き込んで発泡させた硬化液に、
スプレーノズルから樹脂液を噴霧して混合するこ
とにより得られる湿潤状態のUFフオームを断熱
化施工対象の空間部分に注入するかまたは吹き付
ける。施工後のフオームは通常、自然放置によつ
て硬化、乾燥させる。 樹脂液は例えば、次の要領で製造される。 尿素、ホルマリンに必要に応じて水を加え、初
め中性付近で80〜95℃で反応させる。反応がある
程度進んだ時点で、PHを調整して反応を続け、さ
らに反応の終期には未反応ホルムアルデヒドを減
少させるために少量の尿素を加える。必要に応じ
て水で希釈し、固形分含有率を調整する。なお、
尿素の一部をフエノール、メラミン等で置きかえ
た変性品も使用できる。 硬化液としては硬化剤、発泡剤および助剤を含
む水溶液が用いられる。硬化剤の例としてはリン
酸、硫酸、酢酸、P―トルエンスルホン酸等の酸
性物質が、発泡剤の例としてはアルキルアリルス
ルホン酸塩、高級アルコール、硫酸エステル塩、
アルキルフエノールエチレンオキシド付加物等の
界面活性剤が、また助剤の例としては、親水性付
与剤としてポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリビニルアルコール等が、水
質調整剤としてカルシウム、マグネシウム等の塩
類があげられる。 内壁として用いられる材料には、石こうボー
ド、木毛セメント板、パルプセメント板、石綿ス
レート、石綿珪カル板、木材、合板、繊維板、パ
ーテイクルボード、石こうプラスター、しつく
い、モルタル等がある。 繊維材としては、市販の各種グレード品が用い
られ綿状繊維、糸状繊維、有機粒状物をそれぞれ
主成分とするもの、有機物の他の無機物を含むも
のがある。 繊維壁材の施工は、通常コテ塗りまたは吹付工
法により行われる。 繊維壁材中に含有せしめる合成樹脂エマルシヨ
ンとしてはSBRラテツクス、NRラテツクス、CR
ラテツクス、NBRラテツクス、MBRラテツクス
等の合成ゴムラテツクス、酢酸ビニル共重合体エ
マルシヨン、ポリ塩化ビニルエマルシヨン、アク
リル酸エステル共重合体エマルシヨン、ポリブチ
レンエマルシヨン、ポリエポキサイドエマルシヨ
ン、ポリウレタンエマルシヨン等公知のものが単
独であるいは2種以上組合わせて使用される。 合成樹脂エマルシヨンの添加量は、繊維壁施工
後に該合成樹脂の膜を形成し得るだけの量を用い
る必要がある。通常繊維壁材に対して固形分の重
量比で5ないし50%程度が適当である。 UFフオームの施工方法には、注入法と吹付法
がある。注入法は例えば、既存在宅の壁面断熱改
修工事に用いられる方法で、住宅の内壁側から中
空壁に穴をあけ、発泡ガンから連続的に出てくる
湿潤状態のUFフオームを圧入した後、穴をふさ
ぐ方法である。また吹付法は寒冷紗工法とも呼ば
れ、例えば新築住宅の壁面断熱工事に用いられる
方法で、寒冷紗をはつた施工対象空間に発泡ガン
から出てくる湿潤状態のUFフオームを吹きつけ
る方法である。 繊維壁材の施工とUFフオームの施工の順序
は、いずれが先であつてもよく、また施工後の放
置時間等についても特に制限はない。 本発明の断熱化工法は、特に住宅用の断熱に有
用であるが、住宅以外の工場、ビル、病院、学
校、店輔、各種倉庫等の建築物の断熱化工法とし
ても用いられる。住宅用途においては、既存住宅
の熱改修工事および新築住宅の断熱工事に適する
が、とりわけ既存住宅の断熱改修には最適の工法
である。断熱工事の対象部位としては壁面のほか
に天井裏、小屋裏、床下等の断熱にも使用でき
る。 本発明の方法によれば、UFフオーム自体の処
方、施工方法等を変更することなく断熱施工後経
時的に発生するホルムアルデヒド量を大巾に低減
させることができ、人体に害を及ぼさない低濃度
に抑えることができるので、UFフオームによる
住宅等の断熱化工法の改良に極めて顕著な効果を
もたらすものである。 以下、本発明を実施例により説明する。実施例
中の「部」は「重量部」を表わす。 実施例 1 実験用住宅として南北両面に1.73m×1.15mの
広さの窓を有する8畳間一室の建家を使用した。
床面から天井高さ2.4m、壁面積約30m2、室内容
積約30m2、大壁構造(中空厚み105mm)。畳敷き、
内装9mm石こうボード、外装セメントモルタル、
天井材化粧石こうボード、グラスウール100mm厚
敷込み。 UFフオームの樹脂液および硬化液は次のよう
に調製した。 樹脂液の調製: 尿素36.7部、37%ホルマリン75.4部、水30部お
よび24%アンモニア水0.3部を撹拌混合しなが
ら、90℃付近で30分ないし1時間反応させた。40
%ギ酸を加えてPHを4〜5に調整し、さらに1時
間反応させたのち、20%カセイソーダでPHを8に
調整した。尿素4.2部を加え、65℃で30分間反応
させたのち直ちに冷却して得られた反応物を同容
量の水で希釈したものを樹脂液とした。 硬化液の調製: 85%リン酸13.4部、分岐状ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム8.3部、安定剤3.2部を撹拌混
合したのち、水で容量比10倍に希釈したものを硬
化液とした。 上記実験用住宅の内装石こうボードに縦横60cm
間隔に直径18mmのUFフオーム注入孔をドリルで
穿孔した。 次に上記の樹脂液および硬化液を発泡機のタン
クに装填し、容量比1:1の割合で英国BIP社市
販のUFフオーム用発泡ガンに導入し、同時に空
気を吹き込んで発泡させ、発泡ガンに接続したフ
レキシブルノズルより注入した。樹脂液および硬
化液流量各2.5/min、液温22〜29℃、発泡ガ
ン背圧3.2Kg/cm2G。 注入孔に金ベラで水性パテを充填したのち、市
販の繊維壁材(商品名「浦舟」)に不揮発分50%
のSBRラテツクスを重量比で20%量混合した材料
を石こうボード1m2当り220gの割合で金ゴテで
塗布した。 室内のほぼ中央部で1ケ月間(気温6〜14℃)
にわたつてホルムアルデヒド濃度を測定した結果
は次の通りで、極めて小さい値を示した。また臭
気は殆んど感じられなかつた。ホルムアルデヒド
濃度の測定は、アセチルアセトンによる吸光光度
法によつた(検出限界0.1ppm)。
(以後「UFフオーム」と略称する。)による住宅
等の断熱化工法の改良に関し、特にホルムアルデ
ヒド臭を低減させるための改良工法に関する。 UFフオームは安価であること、燃えにくいこ
と、現場発泡が可能であることなどから、省エネ
ルギー時代の住宅用断熱材として近年脚光をあび
ているものである。UFフオームは通常現場発泡
方式により施工されるが、施工後、フオームの乾
燥の過程でホルムアルデヒドが放出され、その人
体への有害性が問題となつている。 UFフオームの処方や発泡条件をかえることに
より上記のホルムアルデヒドの発生量をある程度
抑制することができるが、この方法では抑制の効
果はなお不十分である。 本発明者らは、住宅等の断熱化工法において、
室内側に放出される遊離のホルムアルデヒドを減
少させるための方法について種々検討を重ねてき
たが、内装表面仕上材として塩ビクロスのように
透湿性の小さい材料を使用した場合は、室内側へ
の遊離ホルムアルデヒドの放出は殆んどないのに
対し、繊維壁仕上の場合は発生するホルムアルデ
ヒドの殆んど全部が室内側に放出されることを知
つた。そこで、繊維壁仕上の場合に室内側に放出
されるホルムアルデヒドを減少させるための断熱
化工法の改良について鋭意検討した結果、繊維壁
材中に、合成樹脂エマルシヨンを含有せしめるこ
とにより、繊維壁の施工後に合成樹脂の膜を形成
するためUFフオーム施工後、フオームの乾燥の
過程で、長期間にわたつて発生するホルムアルデ
ヒドが室内側に放出されるのが防止でき、その結
果、断熱化工法の室内の遊離ホルムアルデヒド濃
度を大巾に低減させることができることを発見し
て、本発明を完成するに至つた。 即ち、本発明はUFフオームによる住宅等の断
熱化工法において、内壁を繊維壁仕上とし、該繊
維壁材中に合成樹脂エマルシヨン含有せしめるこ
とを特徴とする住宅等の断熱化工法である。 UFフオームによる断熱化工法は次のように行
われる。 尿素・ホルムアルデヒド初期縮合物の水溶液
(以下「樹脂液」と略称)と硬化液とを原料と
し、西独シヤウムヘミー社、英国BIP社等から市
販されているUFフオーム用発泡ガンを使用し
て、まず空気を吹き込んで発泡させた硬化液に、
スプレーノズルから樹脂液を噴霧して混合するこ
とにより得られる湿潤状態のUFフオームを断熱
化施工対象の空間部分に注入するかまたは吹き付
ける。施工後のフオームは通常、自然放置によつ
て硬化、乾燥させる。 樹脂液は例えば、次の要領で製造される。 尿素、ホルマリンに必要に応じて水を加え、初
め中性付近で80〜95℃で反応させる。反応がある
程度進んだ時点で、PHを調整して反応を続け、さ
らに反応の終期には未反応ホルムアルデヒドを減
少させるために少量の尿素を加える。必要に応じ
て水で希釈し、固形分含有率を調整する。なお、
尿素の一部をフエノール、メラミン等で置きかえ
た変性品も使用できる。 硬化液としては硬化剤、発泡剤および助剤を含
む水溶液が用いられる。硬化剤の例としてはリン
酸、硫酸、酢酸、P―トルエンスルホン酸等の酸
性物質が、発泡剤の例としてはアルキルアリルス
ルホン酸塩、高級アルコール、硫酸エステル塩、
アルキルフエノールエチレンオキシド付加物等の
界面活性剤が、また助剤の例としては、親水性付
与剤としてポリエチレングリコール、ポリプロピ
レングリコール、ポリビニルアルコール等が、水
質調整剤としてカルシウム、マグネシウム等の塩
類があげられる。 内壁として用いられる材料には、石こうボー
ド、木毛セメント板、パルプセメント板、石綿ス
レート、石綿珪カル板、木材、合板、繊維板、パ
ーテイクルボード、石こうプラスター、しつく
い、モルタル等がある。 繊維材としては、市販の各種グレード品が用い
られ綿状繊維、糸状繊維、有機粒状物をそれぞれ
主成分とするもの、有機物の他の無機物を含むも
のがある。 繊維壁材の施工は、通常コテ塗りまたは吹付工
法により行われる。 繊維壁材中に含有せしめる合成樹脂エマルシヨ
ンとしてはSBRラテツクス、NRラテツクス、CR
ラテツクス、NBRラテツクス、MBRラテツクス
等の合成ゴムラテツクス、酢酸ビニル共重合体エ
マルシヨン、ポリ塩化ビニルエマルシヨン、アク
リル酸エステル共重合体エマルシヨン、ポリブチ
レンエマルシヨン、ポリエポキサイドエマルシヨ
ン、ポリウレタンエマルシヨン等公知のものが単
独であるいは2種以上組合わせて使用される。 合成樹脂エマルシヨンの添加量は、繊維壁施工
後に該合成樹脂の膜を形成し得るだけの量を用い
る必要がある。通常繊維壁材に対して固形分の重
量比で5ないし50%程度が適当である。 UFフオームの施工方法には、注入法と吹付法
がある。注入法は例えば、既存在宅の壁面断熱改
修工事に用いられる方法で、住宅の内壁側から中
空壁に穴をあけ、発泡ガンから連続的に出てくる
湿潤状態のUFフオームを圧入した後、穴をふさ
ぐ方法である。また吹付法は寒冷紗工法とも呼ば
れ、例えば新築住宅の壁面断熱工事に用いられる
方法で、寒冷紗をはつた施工対象空間に発泡ガン
から出てくる湿潤状態のUFフオームを吹きつけ
る方法である。 繊維壁材の施工とUFフオームの施工の順序
は、いずれが先であつてもよく、また施工後の放
置時間等についても特に制限はない。 本発明の断熱化工法は、特に住宅用の断熱に有
用であるが、住宅以外の工場、ビル、病院、学
校、店輔、各種倉庫等の建築物の断熱化工法とし
ても用いられる。住宅用途においては、既存住宅
の熱改修工事および新築住宅の断熱工事に適する
が、とりわけ既存住宅の断熱改修には最適の工法
である。断熱工事の対象部位としては壁面のほか
に天井裏、小屋裏、床下等の断熱にも使用でき
る。 本発明の方法によれば、UFフオーム自体の処
方、施工方法等を変更することなく断熱施工後経
時的に発生するホルムアルデヒド量を大巾に低減
させることができ、人体に害を及ぼさない低濃度
に抑えることができるので、UFフオームによる
住宅等の断熱化工法の改良に極めて顕著な効果を
もたらすものである。 以下、本発明を実施例により説明する。実施例
中の「部」は「重量部」を表わす。 実施例 1 実験用住宅として南北両面に1.73m×1.15mの
広さの窓を有する8畳間一室の建家を使用した。
床面から天井高さ2.4m、壁面積約30m2、室内容
積約30m2、大壁構造(中空厚み105mm)。畳敷き、
内装9mm石こうボード、外装セメントモルタル、
天井材化粧石こうボード、グラスウール100mm厚
敷込み。 UFフオームの樹脂液および硬化液は次のよう
に調製した。 樹脂液の調製: 尿素36.7部、37%ホルマリン75.4部、水30部お
よび24%アンモニア水0.3部を撹拌混合しなが
ら、90℃付近で30分ないし1時間反応させた。40
%ギ酸を加えてPHを4〜5に調整し、さらに1時
間反応させたのち、20%カセイソーダでPHを8に
調整した。尿素4.2部を加え、65℃で30分間反応
させたのち直ちに冷却して得られた反応物を同容
量の水で希釈したものを樹脂液とした。 硬化液の調製: 85%リン酸13.4部、分岐状ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム8.3部、安定剤3.2部を撹拌混
合したのち、水で容量比10倍に希釈したものを硬
化液とした。 上記実験用住宅の内装石こうボードに縦横60cm
間隔に直径18mmのUFフオーム注入孔をドリルで
穿孔した。 次に上記の樹脂液および硬化液を発泡機のタン
クに装填し、容量比1:1の割合で英国BIP社市
販のUFフオーム用発泡ガンに導入し、同時に空
気を吹き込んで発泡させ、発泡ガンに接続したフ
レキシブルノズルより注入した。樹脂液および硬
化液流量各2.5/min、液温22〜29℃、発泡ガ
ン背圧3.2Kg/cm2G。 注入孔に金ベラで水性パテを充填したのち、市
販の繊維壁材(商品名「浦舟」)に不揮発分50%
のSBRラテツクスを重量比で20%量混合した材料
を石こうボード1m2当り220gの割合で金ゴテで
塗布した。 室内のほぼ中央部で1ケ月間(気温6〜14℃)
にわたつてホルムアルデヒド濃度を測定した結果
は次の通りで、極めて小さい値を示した。また臭
気は殆んど感じられなかつた。ホルムアルデヒド
濃度の測定は、アセチルアセトンによる吸光光度
法によつた(検出限界0.1ppm)。
【表】
ちなみにホルムアルデヒドの環境許容濃度は
2ppmである。 実施例2 実施例1において、不揮発分50%のSBRラテツ
クスの混合量を20%から40%に変更したほかは全
く同様に行い、次の結果を得た。また臭気はほと
んど感じられなかつた。
2ppmである。 実施例2 実施例1において、不揮発分50%のSBRラテツ
クスの混合量を20%から40%に変更したほかは全
く同様に行い、次の結果を得た。また臭気はほと
んど感じられなかつた。
【表】
実施例3
実施例1において、不揮発分50%のSBRラテツ
クスの代りに不揮発分45%のアクリル酸ブチルを
主成分とするアクリルエマルシヨンを重量比で25
%混合した材料を用いたほかは全く同様に行い、
次の結果を得た。また臭気はほとんど感じられな
かつた。
クスの代りに不揮発分45%のアクリル酸ブチルを
主成分とするアクリルエマルシヨンを重量比で25
%混合した材料を用いたほかは全く同様に行い、
次の結果を得た。また臭気はほとんど感じられな
かつた。
【表】
又、実施例1〜2と同様の試験方法で繊維壁材
中のNRラテツクス、CRラテツクス、NBRラテツ
クス、MBRラテツクス、酢酸ビニル共重合体エ
マルシヨン、ポリ塩化ビニルエマルシヨン、ポリ
ブチレンエマルシヨン、ポリエポキシサイドエマ
ルシヨン、ポリウレタンエマルシヨンなどを塗布
して試験して実施例1〜3とほぼ同様の結果を得
た。 比較例 実施例1において、繊維壁材へのSBRラテツク
スの混合を省略し、他は全く同様に行つた。結果
は次の通りで、臭気が著しかつた。
中のNRラテツクス、CRラテツクス、NBRラテツ
クス、MBRラテツクス、酢酸ビニル共重合体エ
マルシヨン、ポリ塩化ビニルエマルシヨン、ポリ
ブチレンエマルシヨン、ポリエポキシサイドエマ
ルシヨン、ポリウレタンエマルシヨンなどを塗布
して試験して実施例1〜3とほぼ同様の結果を得
た。 比較例 実施例1において、繊維壁材へのSBRラテツク
スの混合を省略し、他は全く同様に行つた。結果
は次の通りで、臭気が著しかつた。
Claims (1)
- 1 尿素―ホルムアルデヒド樹脂発泡体による住
宅等の断熱化工法において、内壁を繊維壁仕上と
し、該繊維壁材中に合成樹脂エマルシヨンを含有
せしめることを特徴とする住宅等の断熱化工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338280A JPS56159453A (en) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | Heat insulating method of house |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6338280A JPS56159453A (en) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | Heat insulating method of house |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159453A JPS56159453A (en) | 1981-12-08 |
| JPS6133944B2 true JPS6133944B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=13227684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6338280A Granted JPS56159453A (en) | 1980-05-15 | 1980-05-15 | Heat insulating method of house |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56159453A (ja) |
-
1980
- 1980-05-15 JP JP6338280A patent/JPS56159453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159453A (en) | 1981-12-08 |
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