JPS6134077Y2 - - Google Patents

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JPS6134077Y2
JPS6134077Y2 JP9967182U JP9967182U JPS6134077Y2 JP S6134077 Y2 JPS6134077 Y2 JP S6134077Y2 JP 9967182 U JP9967182 U JP 9967182U JP 9967182 U JP9967182 U JP 9967182U JP S6134077 Y2 JPS6134077 Y2 JP S6134077Y2
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JP
Japan
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hook
sieve net
sieve
wire rope
plate
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Application number
JP9967182U
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English (en)
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JPS597078U (ja
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Publication date
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Publication of JPS597078U publication Critical patent/JPS597078U/ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は弾性体ふるい網における側縁の係止機
構に関するものである。
振動ふるい作業において、弾性体ふるい網は金
網等に比し騒音が少く、耐食性及び耐摩耗性にも
すぐれているため、近年広く普及してきた。この
弾性体ふるい網は、一台のふるい機械に取付ける
サイズ(スクリーンサイズ)を一体として形成し
ようとすると、製造工程が面倒となり、経済性そ
の他の問題も大きい。従つて、所望の網目を有す
る弾性体の単位板を多数製作し、これらを縦横に
配列及び連結して一つのふるい網を得る方法が多
く用いられる。この方法であれば、成形用金型も
小さくて経済的であり、成形に要する時間も短か
くて済む。しかしながら、単位板の形態及び連結
構造には種々の方式があり、最近では所望の網目
を有する方形(好ましくは正方形)の単位板であ
つて、網目に沿つた溝を縦横に設けたものを、多
数配列して好ましくは互いに接触する縁端を溶接
し、これにより互いに整合させた縦横の溝に、抗
張性線材を埋め込むことにより連結し一体化する
方法が主にとられている。
本考案は、このような連結補強用の抗張用ワイ
ヤーロープの両端を利用して、ふるい網の両側縁
を機械の振動機構に取付けるための強固なフツク
縁を形成しようとするものである。従来、弾性体
ふるい網におけるこの種のフツク縁としては、た
とえば実公昭56−37823号公報に示されるよう
に、成形単位板によるよりも、樹脂被覆したワイ
ヤーロープ自体で網組織を構成してなるふるい網
の耳縁係合構造として開発されたものがあり、大
別すると、樹脂被覆ワイヤーロープの先端をフ
ツク板と当て板との間に挾みつけただけのもの、
樹脂被覆ワイヤーロープの先端を二重に折り曲
げたフツク板に挾みつけ、支持したもの、樹脂
被覆を剥したワイヤーロープの先端にフツク板を
あてがい一体的に樹脂で固めたものからなつてい
る。
しかしながら、従来のこれらのフツク縁は、
、の方式ではワイヤーロープがフツク金具か
ら離脱又は切断しやすく、の方式では固まつた
樹脂が破壊してワイヤーロープがはずれるという
故障が生じやすいものである。
本考案の目的は、多数の単位板から構成された
弾性体ふるい網の両側縁において、この部分から
突出したワイヤーロープを確実、強固に連結した
ことにより、上述のようなワイヤーロープの離脱
及び切断等の問題を極少化した係合用フツク縁を
提供することである。
略述すれば、本考案のフツク縁は多数の単位板
からなる弾性体ふるい網の裏面において平行して
埋設されたワイヤーロープにおける、前記ふるい
網の両側縁から突出した先端に、チユーブ状金属
を被せて圧着すると共に、前記単位板の表面側又
は裏面側においてフツク形状に折り曲げて係止機
構を構成したものである。
実施例において、単位板の配列の補強が樹脂被
覆ワイヤーロープで行われる場合でも、この先端
部においては樹脂被覆が剥され、ワイヤーロープ
そのものにチユーブ状金属が圧着されるため、両
者の結合はきわめて強固となる。また、チユーブ
状金属をフツク形に曲げるに際しては、ふるい網
の側縁から突出したこれら金属素子の配列に折曲
げた縁板を被せて固定し、この状態で一括してフ
ツク形に整形する方法がとられる。
以下、図を参照して好ましい実施例につき説明
する。
第1図はワイヤーロープ6によつて補強するふ
るい網単位板1を示すものである。単位板1は実
施例においてポリウレタンからなり、多数の網目
3を有すると共に、第1図において横方向に設定
された通常の網目間よりも広幅の複数の補強体4
には、第2図に示すような溝5が裏面において選
択的に形成されている。樹脂被覆ワイヤーロープ
6は、必要なだけの単位板1が溝5を一方向に整
合させて縦横に配列された状態においてこれらの
溝5内に挿入され、固着される。これは、ワイヤ
ーロープ6のたとえば、ステンレススチールから
なる芯線7に被せた被覆樹脂8を、単位板1と同
様なポリウレタン樹脂とし、溝5の内壁と、ロー
プの被覆樹脂8とを共に熱風で軟化、融解した上
で接触させることにより行われる。
第3図は周辺部において単位板1を適当寸法に
切断したことにより、処理流路の方向(図の縦方
向)にはこれらの単位板1を略千鳥状もしくはジ
グザグ状に順次ずらせるが、流路横断方向には完
全に整列された状態のふるい網9を示すものであ
る。
本考案によれば、ふるい網9において処理流路
の両側縁にあたる部分には第3図及び第4図に示
すようなフツク縁10が形成される。このフツク
縁10は、振動ふるい機の振動支持機構(図示せ
ず)により、単位板の裏面に連なるその背面を支
持されると共に、その上向きフツク形による凹面
を外側から係止されるものである。これにより、
ふるい網9は自重及び処理物の重量による強い引
張荷重に耐えることができる。すなわち、この引
張荷重は、両端をこれらのフツク縁10に固定さ
れた被覆ワイヤーロープ6により十分に支持され
るものである。
第5図はフツク縁の断面図であり、各フツク部
はふるい流路の側端に位置する単位板1の端縁か
ら突出したワイヤーロープ6の被覆を除去し、露
出させた芯線7にたとえばステンレススチール製
チユーブからフツク素子13をこれに被せて三角
形断面(第6図)となるようにかしめて圧着した
ものである。フツク縁10はふるい網9の側縁に
沿つて順次突出したフツク素子13の列全体を、
たとえばステンレススチールからなる折り曲げた
フツクカバー板14より上下からはさみ、その板
14の縁部(開口部)を対応する単位板1の縁に
被せ、リベツト15で固定した上、第5図のごと
きフツク状断面をもつように湾曲させたものであ
る。
以上のように、本考案のフツク縁は、弾性体ふ
るい網の補強筋としてのワイヤーロープが両端に
おいてフツク素子13と圧着されて一体となり、
ふるい網の側縁に沿つたこれらフツク素子13の
列は、側縁単位板に固定された金属板製のフツク
カバー板14の芯として挾入されるため、きわめ
て強固なふるい網側縁の係止機構を提供するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案において採用されたふるい網単
位板の一例を示す平面図、第2図はその単位板の
網目を通るように描いた縦断面図、第3図は多数
の単位板により1単位のふるい網を構成し、フツ
ク縁を設けた状態を示す平面図、第4図はその横
断面図、第5図はフツク縁の拡大断面図、第6図
はフツクの断面図である。 1……ふるい網単位板、3……ふるい網目、4
……補強帯、5……溝、6……被覆ワイヤーロー
プ、7……芯線、10……フツク縁、13……チ
ユーブ状フツク素子、14……フツクカバー板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一枚の弾性体ふるい網を構成すべく縦横に配
    列された多数の方形単位板において、各単位板
    の裏面には前記一枚のふるい網の両側縁間を横
    断するように順次整合した少くとも一条の溝を
    有し、かくして形成される多数の平行した溝に
    樹脂被覆ワイヤーロープを埋設し、このワイヤ
    ーロープにおいて前記ふるい網の両側縁から突
    出した先端における樹脂被覆を剥して露出した
    芯線にチユーブ状金属を被せて圧着すると共
    に、前記単位板の表面側又は裏面側においてフ
    ツク形状に折曲げて係止機構を構成したことを
    特徴とする弾性体ふるい網。 2 前記ふるい網の両側縁に沿つて順次突出した
    チユーブ状金属を前記単位板の表側と裏側から
    覆うように折曲げた金属板をあてがい、対応す
    る単位板の縁部に固定すると共に、この金属板
    を前記チユーブ状金属が前記フツク形状をなす
    ように折曲げたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のふるい網。
JP9967182U 1982-06-30 1982-06-30 係止機構を備えた弾性体ふるい網 Granted JPS597078U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9967182U JPS597078U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 係止機構を備えた弾性体ふるい網

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9967182U JPS597078U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 係止機構を備えた弾性体ふるい網

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS597078U JPS597078U (ja) 1984-01-18
JPS6134077Y2 true JPS6134077Y2 (ja) 1986-10-04

Family

ID=30236109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9967182U Granted JPS597078U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 係止機構を備えた弾性体ふるい網

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JP (1) JPS597078U (ja)

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Publication number Publication date
JPS597078U (ja) 1984-01-18

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