JPS6134308A - 内燃機関における潤滑油供給状態の検出装置 - Google Patents

内燃機関における潤滑油供給状態の検出装置

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JPS6134308A
JPS6134308A JP15553584A JP15553584A JPS6134308A JP S6134308 A JPS6134308 A JP S6134308A JP 15553584 A JP15553584 A JP 15553584A JP 15553584 A JP15553584 A JP 15553584A JP S6134308 A JPS6134308 A JP S6134308A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は内燃機関における潤滑油供給状態の検出装置に
関する。
[背景技術] 船外機等における潤滑装置の一つとして、燃料と潤滑油
とを別々の夕、ンクに収容し、オイルポンプによって潤
滑油を機関の各部に供給する分離潤滑装置がある。
この分離潤滑装置において、機関に対する潤滑油の供給
が適正に行われない場合には、機関に焼付き等のトラブ
ルを発生し、運転の継続が不可能となる。
従来、機関の潤滑不良によるトラブルの発生を回避すべ
く、オイルタンクの油面レベルを検知し、該油面レベル
が所定レベル以下になる場合に、運転者に警報を発した
り、機関を失火制御する等の方法が提案されている。
しかしながら、上記従来提案されている方法は、オイル
タンク内の油面レベル変化の検知に基づくものであり、
オイルポンプの作動不良、オイルポンプの吐出口に連な
る潤滑油圧送管の閉塞、破損等によって潤滑油の圧送が
停止ないしは不十分となる状態を検知するものでなく、
機関に対する潤滑油の供給状態を確実に検知可能とする
には至っていない。
そこで、本出願人は、機関に対する潤滑油の供給状態を
確実に検知可能とすべく、昭和59年6月28日付けの
特許願において、「潤滑油の吸込口と吐出口を備えてな
るオイルポンプと、オイルポンプの吐出口に一端を接続
され、機関の潤滑油供給部に他端を接続されてなる潤滑
油圧送管と、潤滑油圧送管内の検出領域を挟む一方側に
配設される発光部と、潤滑油圧送管内の検出領域を挟む
他方側に配設され、受光量に関連する電気信号を発生す
る受光部と、受光部の発生する電気信号によって作動す
る作動部とを有してなる内燃機関における潤滑油供給状
態の検出装置」を提案している。
上記既に提案している検出装置によれば、潤滑油め圧送
時には、発光部の発生する検出光が検出領域に存在、す
る潤滑油によって減衰された状態で受光部に達するのに
対し、潤滑油の非圧送時には1発光部の発生する検出光
が検出領域に存在する空気を経てほとんど減衰されるこ
となく受光部に達することとなる。従って、この検出装
置は、受光部の受光量が標準値を越える場合にのみ、検
出領域に潤滑油の存在がなかったこと、即ち潤滑油が非
供給状態にあることを検出可能としている。
しかしながら、潤滑油の非圧送時には−1必ずしも検出
領域に潤滑油が存在しないばかりでなく、潤滑油の流れ
がなく、検出領域に潤滑油が滞留状態で存在する場合も
ある。即ち、上記既に提案している検出装置は、検出領
域における潤滑油の存在の有無によって、潤滑油の供給
状態を検出するものであるため、検出領域に潤滑油が滞
留状態で   、[存在している場合には、潤滑油が機
関に向けて供給されていないにも拘らず、その非供給状
態を検出することが出来ない。
[発明の目的] 本発明は、オイルポンプの圧送する潤滑油が潤滑油圧送
管内を実際に流れているか否かを検出し、オイルポンプ
の作動不良、潤滑油圧送管の破損等により発生する機関
に対する潤滑油の非供給状態を確実に検出可能とするこ
とを目的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するために、本発明は、潤滑油の吸込口
と吐出口と吐出口を備えてなるオイルポンプと、オイル
ポンプの吐出口に一端を接続され、機関の潤滑油供給部
に他−を接続されてなる潤滑油圧送管と、潤滑油圧送管
内の検出領域を挟む一方側に配設される発光部と、潤滑
油圧送管内の検出領域を挟む他方側に配設され、受光量
に関連する電気信号を発生する受光部と、受光部の発生
する電気信号によって作動する作動部とを有してなる内
燃機関における潤滑油供給状態の検出装置において、潤
滑油圧送管の中間部に検出領域を含むように形成され、
相対向する一方の側壁に発光部が配設され、他方の側壁
に受光部が配設されてなる検出室と、検出室内に収容さ
れ、潤滑油の非圧送時に発光部と受光部に挟まれる検出
領域内に位置し、潤滑油め圧送時に検出領域外に位置す
る移動体とを備えるようにしたものである。
[発明の詳細な説明] ti1図は本発明の第1実施例が適用されてなる。
船外機を示す側曲面、第2図は同実施例の要部を示す検
出系統図である。
船外機10は、船体の船尾板11に取り付は可能とされ
、その電通ユニッ)12の上部に例えばV型4気筒2サ
イクルエンジン13を搭載してい水。このポンプ’/1
3における各気筒のクランク室には、各吸気→ニホール
ド14を介して各気化器15、吸気箱【6が接続されて
いる。
エンジン13の側面上部にはオイルタンク17が固定さ
れている。オイルタンク17内の潤滑油は、扱込管18
を経てエンジン13の側面におけるオイルタンク′17
の下方部位に固定されているオイルポンプ19に流入可
能とされている。
オイルポンプ19は、例えばプランジャポンプが用いら
れ、エンジン13のクランク軸に固定されている駆動ギ
アと噛み合う被動ギアの回転下で、そのプランジャをポ
ンプ室内において上下動させることによってポンプ作用
を営む。オイルポンプ19は、上記ポンプ作用により、
吸込管18が接続されている吸込口20を介してオイル
タンク17から導入した潤滑油を、各吐出口21に連な
る各潤滑油圧送管22を介して、各気筒の潤滑油供給部
としての前記各吸気マニホールド14に圧送し、混合気
中に吐出可能としている。なお、各吸気マニホールド1
4において混合気中に吐出された潤滑油は、エンジン1
3の各部を潤滑した後燃焼し、消費されるようになって
いる。
しかして、上記各潤滑油圧送管22の中間部には、第2
図に示すように、本発明における検出室としての透明体
からなるフロート室23が形成されている。第2図にお
けるフロート室23の内部の下部送油空間は検出領域2
4とされている。フロート室23において、検出領域2
4を挟む一方の側壁には、発光ダイオード等の半導体素
子等からなる発光部25が配設されている。また、フロ
ート室23において、検出領域24を挟む他方“の側壁
には、ホトダイオード、ホトトランジスタ等の半導体素
子等からなる受光部26が配設されている。受光部26
は、受光量に関連する電気信号を発生可能としている。
発光部25と受光部26は、後に詳述するように制御装
置27に接続され、制御装置27は、受光部26の発生
する電気信号によって作動部28を作動可能としている
フロート室23の内部には本発明における移動体として
のフロート29が浮動可能に収容されている。フロート
29は、潤滑油の非圧送時に、重力の作用下で、発光部
25と受光部26に挟まれる検出領域24に停留し、潤
滑油の圧送時に、潤、′ 滑油の流れの動圧作1用下で浮き上がり、検出領域24
の外部に位置可能とされている。        1[
第3図(A)、(B)は、潤滑油圧送管22における潤
滑油の流動状態の変化によるフロート□ 29の変位を示す状態図である。即ち、潤滑油圧送管2
2における潤滑油の流速が零ないしは所定値以下である
場合には、第3図(A)に示すように、フロート29が
前記検出領域24に停留し、発光部25が発する検出光
を該フロート29に”°1遮断1・受光部26の受奇量
を第4図1示すように零とする。他方、潤滑油圧送管2
2における潤滑油の流速が所定値を越える場合には、第
3図(B)に示すように、フロート29が前記検出領域
24の上方に移動し、発光部25が発する、、検出光を
、検出領域24の内部の潤滑油によって減1衰した、状
態で受、先部261.に伝達し、受光部26の受光量を
第4図に示すように適正受光量の下限、値Aを越える中
程度とする。従って、この実施例においては、受光部2
6の受光量が適正受光量の下限値Aより小なる時、潤滑
油圧送管22に適正な潤滑油の流れが存在しないこと、
即ち潤滑油の供給、状態が適正でないことを検出可能、
とじている。
第5図(A)、(B)は、潤滑油圧送管22を流れる潤
滑油中への空気泡Fの混入状態の変化によるフロート2
9の変位を示す状態図である。即ち、潤滑油圧送管22
を流れる潤滑油中に混入してなる空気泡の混入量が所定
値以上であや、場合には、第5図(A、)に示すように
、前記検出、領域24を多量の空気泡が通過し、発光部
25が発する。、検出光を潤滑油の存在によってほとん
ど減衰することなく、高い透過率で透過し、受光部26
の受光量を第6図に示すように適正受光量の上限値Bを
越える大きな値とする。他方、潤滑油圧送管22を流れ
る潤滑油中に混入してなる空気、泡の混入量が所定値よ
り少ない場合には、第5図(B)に示すように、前記検
出領域24を少量の空気泡が通過するのみとなり、発光
部25が発する検出光を潤滑油の存在によって減衰した
状態で受光部26に伝達し、受光部26の受光量を第6
図に示すように適正受光量の上限値Bより小とする。
従って、この実施例においては、受光部26の受光量が
適正受光量の上限値Bより大なる時、にも、潤滑油圧送
管22に適正な潤滑油の流れが存在しないこと、即ち潤
滑油の供給状態が適正でないことを検出可能としている
第7図は、上記受光部26の受光量の変化に応じて作動
する制御装置27、作動部28を示す制御系統図である
。制御装置27は、電源回路30、電圧変換回路31、
第1比較回路32、第2比較回路33、出力回路34を
備えており、作動部28としては、たとえば警報ブザ−
35、警報赤ランプ36、エンジン13のCDI点火装
置の失火回路37がある。ここで、上記電源回路30は
発光部25に接続され、発光部25を発光可能とする。
また、電圧変換回路31は、受光部26が受光量の変化
に応じて出力する電気信号を電圧■に変換可能とする。
第1比較回路32は、上記電圧Vを、前記適正受光量の
下限値Aに相当する第1基準電圧VAと比較し、電圧V
が第1基準電圧VAより小なる時、潤滑油圧送管22に
潤滑油の適正な流れがないことを検知し、出力回路34
を介して作動部28を作動し、エンジン13の運転者に
この異常状態の発生を警告可能とする。また、第2比較
回路33は、上記電圧Vを、前記適正受光量の上限値B
に相当する第2基準電圧VBと比較し、電圧Vが第2基
準電圧VBより大なる時、潤滑油圧送管22を流れる潤
滑油中に許容できない空気泡が存在することを検知し、
出力回路34を介して、作動部28を作動し、エンジン
13の運転者にこの異常状態の発生を警告可能とする。
即ち、上記実施例によれば、潤滑油圧送管22に潤滑油
の適正な流れが形成されていない場合には、たとえ潤滑
油圧送管22の内部に潤滑油が滞留していたとしても、
フロート29が検出領域24に停留し、発光部25から
受光部26へ向かう検出光の透過経路をフロート29に
よって遮断することから、受光部26の受光量が適正受
光量の下限値Aより小となり、制御装置27を介して作
動部28を作動し、潤滑油の供給状態が適正でないこと
を警告可能とする。また、潤滑油圧送管  [22を流
れる潤滑油中に許容できない量の空気泡が存在する場合
には、フロート29が検出領域24の外部に位置すると
しても、発光部25の発する検出光が空気泡を介して高
い透過率で受光部26に達し、受光部26の受光量が適
正受光量の上限値Bより大となり、制御装置27を介し
て作動部28を作動し、潤滑油の供給状態が適正でない
ことを警告可能とする。 ′ な゛お、上記実施例は、フロート室23の両側壁に発光
部25と受光部26を直接的に配設する場合について説
明し゛た。しかしなが□ら、発光部25と受光部26は
、フロート室23の両側壁に光伝送管を介在する状態で
配設するものであってもよい。
第8図は本発明の第2実施例を示す断面図、第9図は第
8図のIX−IX線に沿う断面図である。
この第2実施例においては、潤滑油圧送管4゜の中間部
に透明体からなる検出室41を配設している。検出室4
1は、検出領域4゛2を□形成し、相対向する一方の側
壁に発光部43を配設し、他方の側壁に受光部44を配
設している。検出室41の内部には、潤滑油圧送管4o
の流入口4OAに対向し、ばね45によって背面支持さ
れている移動体46が収容されている。移動体46は、
潤滑油の非圧送時に、ばね45の弾発力作用下で発光部
43と受光部44に挟まれる検出領域42に位置し、潤
滑油の圧送時に、流入口4OAから流□入する潤滑油の
動圧作用下で検出領域42の外部に移動する。
従って、潤滑油圧送管40に潤滑油の適正な流れが形成
されていない場合には、たとえ潤滑油圧送管40の内部
i潤滑油が滞留していたとしても、移動体46が検出領
域42に停留し、発光部43から受光部44へ向かう検
出光の透過経路を移動体46によって遮断することから
、受光部44の受光量が適正受光量の下限値より小とな
り、潤滑油の供給状態が適正でないことを検出可能とす
る。また、潤滑油圧送管40を流れる潤滑油中に許容で
きない量の空気泡が存在する場合には、移動体46が検
出領域42の外部に位置するとしても、発光部43の発
する検出光が空気泡を介して高い透過率で受光部44に
達し、受光部44の受光量が適正受光量の上限値より大
となリ、潤滑油の供給状態が適正でないことを検出可能
とする。
第1θ図は本発明の第3実施例を示す断面図、第11図
は第10図のX[−X[線に沿う断面図である。
この第3実施例においては、潤滑油圧送管50の中間部
に透明体からなる検出室51を配設している。検出室5
1は、検出領域52を形成し、相対向する一方の側壁に
発光部53を配設し、他方の側壁に受光部54を配設し
ている。検出室51の内部には、潤滑油圧送管50の流
入口50Aに対する鉛直上方に位置する可撓性の移動体
55が収容されている。移動体55は、潤滑油の非圧送
時に、自重によって垂下して、発光部53と受光部54
に挟まれる検出領域52に位置し、潤滑油の圧送時に、
流入口50Aから流入する潤滑油の動圧作用下で検出領
域52の、外部に移動する。
従って、潤滑油圧送管50に潤滑油の適正な流れが形成
されていない場合には、たとえ潤滑油圧送管50の内部
に潤滑油が滞留していたとじても、移動体55が検出領
域52に停留し、発光部53から受光部54へ向かう検
出光の透過経路を移動体55によって遮断することから
、受光部54の受光量が適正受光量の下限値より小とな
り、潤滑油の供給状態が適正でないことを検出可能とす
る。また、潤滑油圧送管50を流れる潤滑油中に許容で
きない量の空気泡が存在する場合には、移i体55が検
出領域52の外部に位置するとしても、発光部53の発
する検出光が空気泡を介して高い透過率で受光部54に
達し、受光部54の受光量が適正受光量の上限値より大
となり、潤滑油の供給状態が適正でないことを検出可能
とする。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、潤滑油の吸込口と吐出口を備
えてなるオイルポンプと、オイルポンプの吐出口に一端
を接続され、機関の潤滑油供給部に他端を接続されてな
る潤滑油圧送管と、潤滑油   □圧送管内の検出領域
を挟む一方側に配設される発光部と、潤滑油圧送管内の
検出領域を挟む他方側に配設され、受光量に関連する電
気信号を発生する受光部と、受光部の発生する電気信号
によって作動する作動部とを有してなる内燃機関におけ
る潤滑油供給状態の検出装置において、潤滑油圧送管の
中間部に検出領域を含むように形成され、相対向する一
方の側壁に発光部が配設され、他方の側壁に受光部が配
設されてなる検出室と、検出室内に収容され、潤滑油の
非圧送時に発光部と受光部に挟まれる検出領域内に位置
し、潤゛滑油の圧送時に検出領域外に位置する移動体と
を備えてなるようにしたものである。従って、潤滑油圧
送管に潤滑油の適正な流れが形成されていない場合には
、たとえ潤滑油圧送管の内部に潤滑油が滞留していたと
しても、移動体が検出領域に停留し、発光部から受光部
へ向かう検出光の透過経路を移動体によって遮断するこ
とから、受光部の受光量が適正受光量の下限値より小と
なり、作動部の作動によって潤滑油あ供給状態が適正で
ないことを警告可能とする。また、潤滑油圧送管を流れ
る潤滑油中に許容できない量の空気泡が存在する場合に
は、移動体が検出領域の外部に位置するとしても、発光
部の発する検出光が空気泡を介して高い透過率で受光部
に達し、受光部の受光量が適正受光量の上限値より大と
なり、作動部の作動によって潤滑油の供給状態が適正で
ないことを警告可能とする。即ち、本発明によれば、オ
イルポンプの圧送する潤滑油が潤滑油圧送管内を実際に
適正状態で流れているか否かを検出し、オイルポンプの
故障、潤滑油圧送管の閉塞、破損等による潤滑油の不適
正な供給状態を確実に検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例が適用されてなる船外機を
示す側面図、第2図は同実施例の要部を示す検出系統図
、第3図(A)、CB)は潤滑油圧送管における潤滑油
の流動状態の変化によるフロートの変位を示す状態図、
第4図は潤滑油圧送管における潤滑油の流動状態の変化
と受光部の受光量との関係を示す線図、第5図(A)、
(B)は潤滑油圧送管を流れる潤滑油中への空気泡の混
入状態の変化によるフロートの変位を示す状態図、第6
図は潤滑油圧送管を流れる潤滑油中への空気泡の混入量
の変イヒと受光部の受光量との関係を示す線図、第7図
は同実施例の制御系統図、第8図は本発明の第2実施例
、を示す断面図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う
断面図、第1θ図は本発明の第3実施例を示す、断面図
、第11図は第1O図のX[−XI線に沿う断面図であ
る。 13・・・エンジン、14・・・吸気マニホールド、1
9・・・オイルポンプ、20・・・吸込口、21・・・
吐出口、22.40.50・・・潤滑油圧送管、23・
・・フロート室、24.42.52・・・検出領域、2
5.43.53・・・発光部、26.44.54・・・
受光部、27・・・制御装置、28・・・作動部、29
・・・フロート、41.51・・・検出室、46.55
・・・移動体。  5 代理人  弁理士  塩 川 修 治 第1図 第8図 第10図 第9図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)潤滑油の吸込口と吐出口を備えてなるオイルポン
    プと、オイルポンプの吐出口に一端を接続され、機関の
    潤滑油供給部に他端を接続されてなる潤滑油圧送管と、
    潤滑油圧送管内の検出領域を挟む一方側に配設される発
    光部と、潤滑油圧送管内の検出領域を挟む他方側に配設
    され、受光量に関連する電気信号を発生する受光部と、
    受光部の発生する電気信号によって作動する作動部とを
    有してなる内燃機関における潤滑油供給状態の検出装置
    において、潤滑油圧送管の中間部に検出領域を含むよう
    に形成され、相対向する一方の側壁に発光部が配設され
    、他方の側壁に受光部が配設されてなる検出室と、検出
    室内に収容され、潤滑油の非圧送時に発光部と受光部に
    挟まれる検出領域内に位置し、潤滑油の圧送時に検出領
    域外に位置する移動体とを備えることを特徴とする内燃
    機関における潤滑油供給状態の検出装置。
JP59155535A 1984-07-27 1984-07-27 内燃機関における潤滑油供給状態の検出装置 Expired - Lifetime JPH0629534B2 (ja)

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