JPS6134308B2 - - Google Patents
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- JPS6134308B2 JPS6134308B2 JP9267376A JP9267376A JPS6134308B2 JP S6134308 B2 JPS6134308 B2 JP S6134308B2 JP 9267376 A JP9267376 A JP 9267376A JP 9267376 A JP9267376 A JP 9267376A JP S6134308 B2 JPS6134308 B2 JP S6134308B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本願は同一人の出願になる特願昭46―18900
(特開昭47―27403)の改良にかかわる。即ち前記
特願においてはそのメツセージの回数を蓄積する
のにカム板及びメカニズムを使用し、又これを通
報するのに前記カム板を駆動しながら断続信号を
発生していたために、そのスペース及びそのコス
トを大にし実用上種々の難点があつたものである
が、本願ではこれを電子的手段に改造したもので
ある。
(特開昭47―27403)の改良にかかわる。即ち前記
特願においてはそのメツセージの回数を蓄積する
のにカム板及びメカニズムを使用し、又これを通
報するのに前記カム板を駆動しながら断続信号を
発生していたために、そのスペース及びそのコス
トを大にし実用上種々の難点があつたものである
が、本願ではこれを電子的手段に改造したもので
ある。
即ち本願の目的とするところは、第一に前記特
願昭46―18900におけるようなメカニズムを使用
することなく電子回路によつて着信回数を記憶
し、これをリモコン時に送出することを可能なら
しめることにある。以下本願の実施例につきその
具体的構造及び作用を説明する。
願昭46―18900におけるようなメカニズムを使用
することなく電子回路によつて着信回数を記憶
し、これをリモコン時に送出することを可能なら
しめることにある。以下本願の実施例につきその
具体的構造及び作用を説明する。
先ず主な部品と、その作用について述べる。R
は抵抗、Cはコンデンサー、NEはネオン管、
CdSは受光体で、上記のNEと一対になり呼出信
号を検出するためのフオトアイソレーターであ
る。LTはライントランス、A―1は上記の呼出
信号を増幅する増幅回路、A―3はリモコン信号
を増幅する増幅回路、Fは上記のリモコン信号に
共振するマイクロフオーク、2はリモコン制御回
路であり、本実施例では公知のフイリツプフロツ
プ回路を内蔵し、第1回目のリモコン信号により
リレーY―3がオンとなり、第2回目のリモコン
信号により、このリレーY―3をオフにするよう
に構成されている。そして、これら増幅回路A―
3、マイクロフオークF、リモコン制御回路2及
びリレーY―3等でリモコン信号検出手段を構成
する。T―1はエンドレステープで構成された応
答用テープ、T―2は受信用テープであるが、こ
れらテープの再生、録音回路は公知であり、かつ
本発明に直接関係がないので図示されてない。1
は上記の受信用テープT―2の録音時間を設定す
るためのタイマー回路である。Y―1はループ用
リレーで、該リレーY―1と上記増幅回路A―
1、フオトアイソレータ等により着信検出閉結手
段を構成している。Y―2は受信用テープT―2
の録音切換用リレー、Y―3はリモコン用リレ
ー、Y―4はリモコン操作時においてT―2を捲
戻しから正常送りに切換えるためのリレーであ
る。Mは直流モーター、SD―1は上記T―1の
駆動用プランジヤー、SD―2は上記T―2の正
常送り用プランジヤー、SD―Rは捲戻し用プラ
ンジヤーである。IC―1はチヤタリング防止用
のモノマルチ、IC2とIC4は2入力ナンドゲー
ト、IC3は本発明に最も関係のあるアツプダウ
ンカウンター、IC5は4入力オアゲートであ
り、上記IC3のカウント出力をチエツクする計
数検出手段を構成している。IC6、IC7、IC
8、IC10、IC11はインバーターであり、こ
の内のIC7とIC8は着信回数を表示するための
周期が約0.5秒の断続信号発信回路に用いられて
おり、ナンドゲートIC9と共にパルス発生回路
を構成する。また、インバータIC10、IC11
は抵抗R14、コンデンサーC3等と共にパルス
発生終了検出手段を構成する。3は約1KHzの可
聴信号発振回路であり、入力端子INが「L」の
時に出力するように構成されている。
は抵抗、Cはコンデンサー、NEはネオン管、
CdSは受光体で、上記のNEと一対になり呼出信
号を検出するためのフオトアイソレーターであ
る。LTはライントランス、A―1は上記の呼出
信号を増幅する増幅回路、A―3はリモコン信号
を増幅する増幅回路、Fは上記のリモコン信号に
共振するマイクロフオーク、2はリモコン制御回
路であり、本実施例では公知のフイリツプフロツ
プ回路を内蔵し、第1回目のリモコン信号により
リレーY―3がオンとなり、第2回目のリモコン
信号により、このリレーY―3をオフにするよう
に構成されている。そして、これら増幅回路A―
3、マイクロフオークF、リモコン制御回路2及
びリレーY―3等でリモコン信号検出手段を構成
する。T―1はエンドレステープで構成された応
答用テープ、T―2は受信用テープであるが、こ
れらテープの再生、録音回路は公知であり、かつ
本発明に直接関係がないので図示されてない。1
は上記の受信用テープT―2の録音時間を設定す
るためのタイマー回路である。Y―1はループ用
リレーで、該リレーY―1と上記増幅回路A―
1、フオトアイソレータ等により着信検出閉結手
段を構成している。Y―2は受信用テープT―2
の録音切換用リレー、Y―3はリモコン用リレ
ー、Y―4はリモコン操作時においてT―2を捲
戻しから正常送りに切換えるためのリレーであ
る。Mは直流モーター、SD―1は上記T―1の
駆動用プランジヤー、SD―2は上記T―2の正
常送り用プランジヤー、SD―Rは捲戻し用プラ
ンジヤーである。IC―1はチヤタリング防止用
のモノマルチ、IC2とIC4は2入力ナンドゲー
ト、IC3は本発明に最も関係のあるアツプダウ
ンカウンター、IC5は4入力オアゲートであ
り、上記IC3のカウント出力をチエツクする計
数検出手段を構成している。IC6、IC7、IC
8、IC10、IC11はインバーターであり、こ
の内のIC7とIC8は着信回数を表示するための
周期が約0.5秒の断続信号発信回路に用いられて
おり、ナンドゲートIC9と共にパルス発生回路
を構成する。また、インバータIC10、IC11
は抵抗R14、コンデンサーC3等と共にパルス
発生終了検出手段を構成する。3は約1KHzの可
聴信号発振回路であり、入力端子INが「L」の
時に出力するように構成されている。
次に、第3者から着信があつた場合の具体的な
動作について述べる。即ち、端子L1,L2に呼
出信号が着信するとネオン管NEが点灯し、これ
を受光体CdSで受けてから増幅回路A―1を介し
てスイツチングトランジスターQ1をオンにす
る。こゝで負荷のリレーY―1が付勢されて、そ
の接点y1―1,y1―2,y1―3をメーク(黒丸)
側に切換える。そのため接点y1―1によりライン
トランスLTの1次捲線PRを介して直流ループが
形成され通話状態になる。又、接点y1―2により
モノマルチIC1がトリガーされ、そのQ端子か
ら1発のパルスを発生し、IC2を介してアツプ
ダウンカウンターIC3のアツプカウント入力端
子UP端子に加わる。ところで本装置に電源を投
入した時に、抵抗R11とコンデンサーC5の時
定数回路と、インバーターIC6を介してIC3は
瞬間クリヤーされるため、その出力端子AO,
BO,CO,DOは「L」であり、従つてBO,DO
に接続されたIC4の出力は「H」であり、こ
れがIC2の接続されている。そのため、上述
のようにIC1の1発パルスはIC2を介してIC3
のUP端子を「L」にし、このパルスが消滅した
時にUP端子は「H」に戻り、この時にIC3は1
をアツプカウントしたことになり、その出力端子
AOのみが「H」になる。IC3の出力端子AO〜
DOは又オアのIC5に接続されているため、上述
のように1回でも着信があると、IC5の出力
は「H」になり、これがIC9の入力に加わ
る。しかし、後述されるが、リモコンにより接点
y3―1がメークしない限り、IC9の出力は
「H」を保持し、可聴信号発振回路3は発振しな
い。このように、IC9の出力が「H」を保持
していると、インバーターIC11の出力は
「L」であり、コンデンサーC3は充電されず、
従つてIC10の出力は「H」で抵抗R13を介
してトランジスターQ3にベース電流を流してい
る。この状態で、上記の接点y1―3がメークする
と、直流モーターMと、接点y2―1とy3―2を介
してプランジヤーSD―1を駆動し、応答用テー
プT―1を矢印の方向に走行させる。又、リレー
Y―1はタイマー1を介して継続して保持され
る。なお、本図では応答用語の再生回路は図示さ
れてない。応答用テープT―1が1周すると、始
点に貼られた導体箔P―1が電極CP―1を短絡
し、トランジスターQ2をオンとなし負荷のリレ
ーY―2を付勢する。こゝで接点y2―1,y2―2
がメーク側に切換る。そのため接点y2―1により
プランジヤーSD―1が復旧するため応答用テー
プT―1の走行が停止し、接点y2―2によりプラ
ンジヤーSD―2が動作し、受信用テープの正常
送りが開始する。本発明に直接関係がないので図
示されていないが、リレーY―2の他の接点によ
り録音回路が構成され、インカムイングメツセー
ジをT―2に録音する。やがて時限動作が終了し
てタイマー1が切れるとトランジスターQ1がオ
フとなりリレーY―1を復旧させる。こゝでルー
プが開放され、各回路への給電を断にするため待
機状態に復旧し、1サイクルの動作を終了するの
である。
動作について述べる。即ち、端子L1,L2に呼
出信号が着信するとネオン管NEが点灯し、これ
を受光体CdSで受けてから増幅回路A―1を介し
てスイツチングトランジスターQ1をオンにす
る。こゝで負荷のリレーY―1が付勢されて、そ
の接点y1―1,y1―2,y1―3をメーク(黒丸)
側に切換える。そのため接点y1―1によりライン
トランスLTの1次捲線PRを介して直流ループが
形成され通話状態になる。又、接点y1―2により
モノマルチIC1がトリガーされ、そのQ端子か
ら1発のパルスを発生し、IC2を介してアツプ
ダウンカウンターIC3のアツプカウント入力端
子UP端子に加わる。ところで本装置に電源を投
入した時に、抵抗R11とコンデンサーC5の時
定数回路と、インバーターIC6を介してIC3は
瞬間クリヤーされるため、その出力端子AO,
BO,CO,DOは「L」であり、従つてBO,DO
に接続されたIC4の出力は「H」であり、こ
れがIC2の接続されている。そのため、上述
のようにIC1の1発パルスはIC2を介してIC3
のUP端子を「L」にし、このパルスが消滅した
時にUP端子は「H」に戻り、この時にIC3は1
をアツプカウントしたことになり、その出力端子
AOのみが「H」になる。IC3の出力端子AO〜
DOは又オアのIC5に接続されているため、上述
のように1回でも着信があると、IC5の出力
は「H」になり、これがIC9の入力に加わ
る。しかし、後述されるが、リモコンにより接点
y3―1がメークしない限り、IC9の出力は
「H」を保持し、可聴信号発振回路3は発振しな
い。このように、IC9の出力が「H」を保持
していると、インバーターIC11の出力は
「L」であり、コンデンサーC3は充電されず、
従つてIC10の出力は「H」で抵抗R13を介
してトランジスターQ3にベース電流を流してい
る。この状態で、上記の接点y1―3がメークする
と、直流モーターMと、接点y2―1とy3―2を介
してプランジヤーSD―1を駆動し、応答用テー
プT―1を矢印の方向に走行させる。又、リレー
Y―1はタイマー1を介して継続して保持され
る。なお、本図では応答用語の再生回路は図示さ
れてない。応答用テープT―1が1周すると、始
点に貼られた導体箔P―1が電極CP―1を短絡
し、トランジスターQ2をオンとなし負荷のリレ
ーY―2を付勢する。こゝで接点y2―1,y2―2
がメーク側に切換る。そのため接点y2―1により
プランジヤーSD―1が復旧するため応答用テー
プT―1の走行が停止し、接点y2―2によりプラ
ンジヤーSD―2が動作し、受信用テープの正常
送りが開始する。本発明に直接関係がないので図
示されていないが、リレーY―2の他の接点によ
り録音回路が構成され、インカムイングメツセー
ジをT―2に録音する。やがて時限動作が終了し
てタイマー1が切れるとトランジスターQ1がオ
フとなりリレーY―1を復旧させる。こゝでルー
プが開放され、各回路への給電を断にするため待
機状態に復旧し、1サイクルの動作を終了するの
である。
上述の過程を経て、着信毎に接点y1―2がメー
ク側に切換わる度にアツプダウンカウンターIC
3は1つづつアツプカウントするのである。そし
て、本図ではカウント数10になると、BOとDOが
「H」になるためIC4の出力は「L」となり、
この状態で着信があつてもIC2の出力は
「H」にロツクされ、IC3は10以上はカウントで
きないように実用的に構成されている。
ク側に切換わる度にアツプダウンカウンターIC
3は1つづつアツプカウントするのである。そし
て、本図ではカウント数10になると、BOとDOが
「H」になるためIC4の出力は「L」となり、
この状態で着信があつてもIC2の出力は
「H」にロツクされ、IC3は10以上はカウントで
きないように実用的に構成されている。
次に、リモコン操作時において、着信回数を通
報する過程について述べる。そのために本装置を
呼出し、応答用テープT―1の再生時にリモコン
信号を送出すると、ライントランスLTの1次捲
線PRから2次捲線SECに誘起され、増幅回路A
―3、マイクロフオークF、リモコン制御回路2
を介してトランジスターQ4をオンとなしリレー
Y―3を付勢する。こゝでリレーY―3の接点y
3―1,y3―2がメーク側に切換る。このため接点
y3―1によりIC9の入力を「H」に引上げ、か
つ上述のように着信があるとIC9の入力はす
でに「H」になつており、更に又、IC9の入力
はIC7,IC8のマルチバイブレターター(周
期は約0.5秒)の出力に接続されているため、IC
9の出力はIC8の出力と反転した出力を出
し、これがアツプダウンカウンターIC3のダウ
ンカウント入力端子DOWNに加わりダウンカウ
ントを開始する。同時に、IC9の出力はダイオ
ードD2を介して断続的に可聴信号発振回路3の
入力端子INを「L」」に引下げるため、その出力
OUTから抵抗R10を介して断続信号をライン
トランスLTの2次捲線SECに加えて電話線に送
出する。又、同時にIC9の出力が上述のように
変化し、「L」になつた時にIC11の出力が
「H」となりダイオードD1を介してコンデンサ
ーC3を急速に充電し、IC10の出力を「L」
に引下げ、この断続信号が継続している間、IC
10の出力を「L」に保持する。そのためトラン
ジスターQ3はオフであり、上述のように接点y
3―2がメーク側に切換り、Q3の負荷が応答用テ
ープT―1の駆動用プランジヤーSD―1から受
信用テープT―2の捲戻し用プランジヤーSD―
Rに切換つても、SD―Rは動作しない。即ちリ
モコン信号を送出すると応答用テープの走行が止
まり、着信回数を表わす断続信号の送出が終了
(後述される)するまで受信用テープT―2の捲
戻しは開始しない。なお本実施例では所有者がリ
モコン操作をするために本装置を呼出した時にも
IC3はアツプカウント数に1を加えるため、ピ
ー、ピー、ピー、ピー、ピーと5回断続信号が聞
こえたら第3者からの着信が4回あつたことにな
る。このようにアツプカウト数とダウンカウト数
が等しくなるとIC3の出力AO〜DOの全てが
「L」、従つてIC5の出力も「L」となるとIC9
の出力は「H」に保持されるためC3の電荷は抵
抗R14を介して約2秒後に放電され、IC10
の出力を「H」に戻しトランジスターQ3のベー
ス電流を流すので捲戻し用プランジヤーSD―R
が通電し、こゝで始わて受信用テープT―2の捲
戻しが開始するのである。捲戻しが終了し、始点
に貼られた導体箔P―2と電極CP―2が短絡す
るとリレーY―4が通電してT―2は正常送りに
切換り、こゝでT―2に録音されているインカム
イングメツセージを遠隔聴取できるのであるが、
この回路は本発明に直接関係がないので図示され
ていない。なお、上述のリモコン状態を解除する
ためには再度リモコン信号を送信することにより
リレーY―3を復旧させればよい。
報する過程について述べる。そのために本装置を
呼出し、応答用テープT―1の再生時にリモコン
信号を送出すると、ライントランスLTの1次捲
線PRから2次捲線SECに誘起され、増幅回路A
―3、マイクロフオークF、リモコン制御回路2
を介してトランジスターQ4をオンとなしリレー
Y―3を付勢する。こゝでリレーY―3の接点y
3―1,y3―2がメーク側に切換る。このため接点
y3―1によりIC9の入力を「H」に引上げ、か
つ上述のように着信があるとIC9の入力はす
でに「H」になつており、更に又、IC9の入力
はIC7,IC8のマルチバイブレターター(周
期は約0.5秒)の出力に接続されているため、IC
9の出力はIC8の出力と反転した出力を出
し、これがアツプダウンカウンターIC3のダウ
ンカウント入力端子DOWNに加わりダウンカウ
ントを開始する。同時に、IC9の出力はダイオ
ードD2を介して断続的に可聴信号発振回路3の
入力端子INを「L」」に引下げるため、その出力
OUTから抵抗R10を介して断続信号をライン
トランスLTの2次捲線SECに加えて電話線に送
出する。又、同時にIC9の出力が上述のように
変化し、「L」になつた時にIC11の出力が
「H」となりダイオードD1を介してコンデンサ
ーC3を急速に充電し、IC10の出力を「L」
に引下げ、この断続信号が継続している間、IC
10の出力を「L」に保持する。そのためトラン
ジスターQ3はオフであり、上述のように接点y
3―2がメーク側に切換り、Q3の負荷が応答用テ
ープT―1の駆動用プランジヤーSD―1から受
信用テープT―2の捲戻し用プランジヤーSD―
Rに切換つても、SD―Rは動作しない。即ちリ
モコン信号を送出すると応答用テープの走行が止
まり、着信回数を表わす断続信号の送出が終了
(後述される)するまで受信用テープT―2の捲
戻しは開始しない。なお本実施例では所有者がリ
モコン操作をするために本装置を呼出した時にも
IC3はアツプカウント数に1を加えるため、ピ
ー、ピー、ピー、ピー、ピーと5回断続信号が聞
こえたら第3者からの着信が4回あつたことにな
る。このようにアツプカウト数とダウンカウト数
が等しくなるとIC3の出力AO〜DOの全てが
「L」、従つてIC5の出力も「L」となるとIC9
の出力は「H」に保持されるためC3の電荷は抵
抗R14を介して約2秒後に放電され、IC10
の出力を「H」に戻しトランジスターQ3のベー
ス電流を流すので捲戻し用プランジヤーSD―R
が通電し、こゝで始わて受信用テープT―2の捲
戻しが開始するのである。捲戻しが終了し、始点
に貼られた導体箔P―2と電極CP―2が短絡す
るとリレーY―4が通電してT―2は正常送りに
切換り、こゝでT―2に録音されているインカム
イングメツセージを遠隔聴取できるのであるが、
この回路は本発明に直接関係がないので図示され
ていない。なお、上述のリモコン状態を解除する
ためには再度リモコン信号を送信することにより
リレーY―3を復旧させればよい。
次に最初リモコン信号をT―1が終了してT―
2が録音状態で駆動されている時に送出する方式
のものについて本願の作用を説明する。このさい
はT―2録音中にリモコンをかけるとy3―1がメ
ークし、前述したように、IC7とIC8のマルチ
バイブレータの出力がIC9の出力端子から出
力され、可聴信号発振回路3からメツセージ回数
表示の断続信号が出るが、この時IC10の出力
がLになるためQ3オフとなり録音用リレーY―
2の保持が解除されSD―2がオフでT―2の走
行が止まる。上記断続信号の送出が終了するとQ
3オンに戻り、y3―2がメークしているためSD
―RオンとなりT―2を捲戻す。この時でもリモ
コンを解除するとリレーY―3がオフとなり、又
P―1とOP―1が離れているためT―1が完全
に1周してT―2が録音態勢となり、タイマーの
経過後装置を復旧して待機状態となる。
2が録音状態で駆動されている時に送出する方式
のものについて本願の作用を説明する。このさい
はT―2録音中にリモコンをかけるとy3―1がメ
ークし、前述したように、IC7とIC8のマルチ
バイブレータの出力がIC9の出力端子から出
力され、可聴信号発振回路3からメツセージ回数
表示の断続信号が出るが、この時IC10の出力
がLになるためQ3オフとなり録音用リレーY―
2の保持が解除されSD―2がオフでT―2の走
行が止まる。上記断続信号の送出が終了するとQ
3オンに戻り、y3―2がメークしているためSD
―RオンとなりT―2を捲戻す。この時でもリモ
コンを解除するとリレーY―3がオフとなり、又
P―1とOP―1が離れているためT―1が完全
に1周してT―2が録音態勢となり、タイマーの
経過後装置を復旧して待機状態となる。
なお本装置はそれまでは1回の着信がなくて
も、これをチエツクしようとする着信を1カウン
トし、リモコン後1発の信号を送つた後捲戻しす
るからこの点不便である。そこでこれを同一出願
人の特許第483273号(特公昭41―8523)と共用し
て着信が1回もない時はベル3回で装置が起動す
るようにすることによつて、この不便さを解消で
きる。
も、これをチエツクしようとする着信を1カウン
トし、リモコン後1発の信号を送つた後捲戻しす
るからこの点不便である。そこでこれを同一出願
人の特許第483273号(特公昭41―8523)と共用し
て着信が1回もない時はベル3回で装置が起動す
るようにすることによつて、この不便さを解消で
きる。
なお図中D3,D4,R16,BATから成る
回路は電源電池BATが充電式のもので、常時フ
ローテイング状態でAC100V回路からの充電をな
されており、AC電源が停電になつても各ICには
必ず電池から給電がなされることによつてアツプ
ダウンカウンターの記憶状態には変化を生じない
ように考慮されたものである。
回路は電源電池BATが充電式のもので、常時フ
ローテイング状態でAC100V回路からの充電をな
されており、AC電源が停電になつても各ICには
必ず電池から給電がなされることによつてアツプ
ダウンカウンターの記憶状態には変化を生じない
ように考慮されたものである。
以上のように本願は前記特願昭46―18900(特
開昭47―27403)のように蓄積されたメツセージ
の回数を知らせるのに、モーター及び複雑なメカ
ニズムを使用することなく、これをICタイプの
アツプダウンカウンターを使用することによつ
て、リモコン操作によつてこれを通報することが
出来るのでありその実用的価値は極めて大となつ
たのである。
開昭47―27403)のように蓄積されたメツセージ
の回数を知らせるのに、モーター及び複雑なメカ
ニズムを使用することなく、これをICタイプの
アツプダウンカウンターを使用することによつ
て、リモコン操作によつてこれを通報することが
出来るのでありその実用的価値は極めて大となつ
たのである。
図は本発明の実施例の回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 留守番電話装置において、電話の着信を検出
した閉結回路を構成させる着信検出閉結手段と、 該着信検出閉結手段の出力により着信回数を加
算するアツプダウンカウンタと、 該アツプダウンカウンタの1以上の計数状態を
検出し出力する計数検出手段と、 電話線から送られてくるリモコン信号を検出す
るリモコン信号検出手段と、 上記計数検出手段からの出力と上記リモコン信
号検出手段からの出力が入力されると一定周期の
パルスを発生し上記アツプダウンカウンタを減算
するパルス発生回路と、 該パルス発生回路の出力に応じて断続的可聴信
号を発生し電話線へ送出する可聴信号発振回路
と、 上記パルス発生回路からのパルス発生期間を検
出するパルス発生期間検出手段と、 上記パルス発生期間検出手段の出力により、パ
ルス発生期間中応答用テープ及び受信用テープの
駆動回路を遮断する遮断手段と、 上記パルス発生期間が終了し、上記遮断手段に
よる駆動回路の遮断が解かれると、リモコン信号
検出手段の出力により受信用テープを巻戻し、再
生させるテープ駆動制御手段とを有することを特
長とする遠隔操作可能なる留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267376A JPS5318311A (en) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | Remotely operable automatic answering telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267376A JPS5318311A (en) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | Remotely operable automatic answering telephone system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5318311A JPS5318311A (en) | 1978-02-20 |
| JPS6134308B2 true JPS6134308B2 (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=14060992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267376A Granted JPS5318311A (en) | 1976-08-03 | 1976-08-03 | Remotely operable automatic answering telephone system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5318311A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528692A (en) * | 1978-08-23 | 1980-02-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic response unit for automatic answering telephone |
| JPS6241489Y2 (ja) * | 1978-08-31 | 1987-10-23 | ||
| JPS59202760A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 留守電話自動応対装置 |
-
1976
- 1976-08-03 JP JP9267376A patent/JPS5318311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5318311A (en) | 1978-02-20 |
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