JPS6136111B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136111B2 JPS6136111B2 JP6348379A JP6348379A JPS6136111B2 JP S6136111 B2 JPS6136111 B2 JP S6136111B2 JP 6348379 A JP6348379 A JP 6348379A JP 6348379 A JP6348379 A JP 6348379A JP S6136111 B2 JPS6136111 B2 JP S6136111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- liquid
- gap
- pressure
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 62
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 34
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 31
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 239000003518 caustics Substances 0.000 claims description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 6
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 claims description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 2
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000001814 pectin Substances 0.000 description 3
- 229920001277 pectin Polymers 0.000 description 3
- 235000010987 pectin Nutrition 0.000 description 3
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 3
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 3
- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 description 3
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 2
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 2
- 235000014113 dietary fatty acids Nutrition 0.000 description 2
- 239000000194 fatty acid Substances 0.000 description 2
- 229930195729 fatty acid Natural products 0.000 description 2
- 150000004665 fatty acids Chemical class 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- AEMOLEFTQBMNLQ-BKBMJHBISA-N alpha-D-galacturonic acid Chemical compound O[C@H]1O[C@H](C(O)=O)[C@H](O)[C@H](O)[C@H]1O AEMOLEFTQBMNLQ-BKBMJHBISA-N 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- BRPQOXSCLDDYGP-UHFFFAOYSA-N calcium oxide Chemical compound [O-2].[Ca+2] BRPQOXSCLDDYGP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000292 calcium oxide Substances 0.000 description 1
- ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N calcium oxide Inorganic materials [Ca]=O ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000009990 desizing Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N magnesium oxide Inorganic materials [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N magnesium;oxygen(2-) Chemical compound [O-2].[Mg+2] AXZKOIWUVFPNLO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- CHWRSCGUEQEHOH-UHFFFAOYSA-N potassium oxide Chemical compound [O-2].[K+].[K+] CHWRSCGUEQEHOH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001950 potassium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 description 1
- KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N sodium oxide Chemical compound [O-2].[Na+].[Na+] KKCBUQHMOMHUOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001948 sodium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は編物、織物等の長尺布帛を連続的にし
かも効果的に前処理し次いで予洗せしめる方法及
び装置に関するものである。
かも効果的に前処理し次いで予洗せしめる方法及
び装置に関するものである。
布帛を連続的に前処理、即ち糊抜き→精練→漂
白を連続的に行なう方法、装置については本発明
者らによつて長年の研究を重ね、効果的な前処理
が実現されるに至つている。しかしながら布帛の
前処理後においてはその前処理時に使用した処理
液、例えば苛性液を被処理布帛より完全除去せし
めるための洗浄処理を必要としている。そこで従
来においては前後処理された布帛を次工程で洗浄
しているが、この洗浄時においては莫大な洗浄装
置と、多量の水資源が費されているものであつ
た。
白を連続的に行なう方法、装置については本発明
者らによつて長年の研究を重ね、効果的な前処理
が実現されるに至つている。しかしながら布帛の
前処理後においてはその前処理時に使用した処理
液、例えば苛性液を被処理布帛より完全除去せし
めるための洗浄処理を必要としている。そこで従
来においては前後処理された布帛を次工程で洗浄
しているが、この洗浄時においては莫大な洗浄装
置と、多量の水資源が費されているものであつ
た。
本発明はかかることから鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は前処理を行なうスチーマ缶
体内において、前処理直後の布帛を洗浄せしめ、
洗浄装置の削減を計るものである。第2の目的は
布帛の洗浄時において、前処理時に使用された苛
性排液の一部を石けん液として使用し、布帛の洗
浄効果を高めることである。第3の目的はその石
けん液をノズルより布帛に吹きつけて洗浄効果を
高めると共に、該布帛に風合性、バルキー性を生
起せしめることである。
で、その第1の目的は前処理を行なうスチーマ缶
体内において、前処理直後の布帛を洗浄せしめ、
洗浄装置の削減を計るものである。第2の目的は
布帛の洗浄時において、前処理時に使用された苛
性排液の一部を石けん液として使用し、布帛の洗
浄効果を高めることである。第3の目的はその石
けん液をノズルより布帛に吹きつけて洗浄効果を
高めると共に、該布帛に風合性、バルキー性を生
起せしめることである。
以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
1は布帛を高圧湿熱の下で処理するためのスチ
ーマ缶体であつて、このスチーマ缶体1には布帛
導入口2及び布帛導出口3が設けられており、更
にその布帛導入口2及び布帛導出口3の夫々には
導入側シール機構4と導出側シール機構5が設け
られている。
ーマ缶体であつて、このスチーマ缶体1には布帛
導入口2及び布帛導出口3が設けられており、更
にその布帛導入口2及び布帛導出口3の夫々には
導入側シール機構4と導出側シール機構5が設け
られている。
これらのシール機構は、高圧スチーマ缶体1内
の高湿熱を保持しながら、布帛の導入、導出を許
すために設けられたものであるが、その導入側シ
ール機構4には、互に圧接される一対のシールゴ
ムロール41、このシールゴムロールより導入口
2側に設けられた液封槽42及び絞りバー43を
有している。また他方の導出側シール機構5には
互いに圧接される一対のシールゴムロール51、
このシールゴムロールより導出口3側に設けられ
た徐冷槽52を有している。6はスチーマ缶体1
の内側上部において横方向に配列せしめたロール
群であつて、これらロール群によつてスチーマ缶
体1内に供給された布帛7はノーテンシヨンで移
送されるようになつている。81、82はスチー
マ缶体1内の前記ロール群6よりも下方におい
て、上下に隔設されているネツトコンベアであつ
て、その双方のネツトコンベア81と82とで間
隙aを形成している。そして上記双方のネツトコ
ンベアに沿つて上記間隙aに向けて洗浄液を噴射
せしめるノズル9が上下チドリ状に配設されてい
る。またネツトコンベア81と82とで形成され
る間隙aの末端部近くには洗浄湯をその間隙aに
向けて噴射するためのノズル(本実施例では4
本)10が配設されている。11は下段のネツト
コンベア82の下側に設けた洗浄液受皿、12は
洗浄湯受皿であつてその洗浄液受皿11に蓄積さ
れた洗浄液はポンプ(図示せず)によつて前記ノ
ズル9より噴射され、また洗浄湯受皿に蓄積され
た洗浄湯はポンプ(図示せず)によつて前記ノズ
ル10より噴射されるようになつている。13は
スチーマ缶体内のロール群6で移送される布帛7
にスチームを吹きつけるためのスチームノズルで
ある。
の高湿熱を保持しながら、布帛の導入、導出を許
すために設けられたものであるが、その導入側シ
ール機構4には、互に圧接される一対のシールゴ
ムロール41、このシールゴムロールより導入口
2側に設けられた液封槽42及び絞りバー43を
有している。また他方の導出側シール機構5には
互いに圧接される一対のシールゴムロール51、
このシールゴムロールより導出口3側に設けられ
た徐冷槽52を有している。6はスチーマ缶体1
の内側上部において横方向に配列せしめたロール
群であつて、これらロール群によつてスチーマ缶
体1内に供給された布帛7はノーテンシヨンで移
送されるようになつている。81、82はスチー
マ缶体1内の前記ロール群6よりも下方におい
て、上下に隔設されているネツトコンベアであつ
て、その双方のネツトコンベア81と82とで間
隙aを形成している。そして上記双方のネツトコ
ンベアに沿つて上記間隙aに向けて洗浄液を噴射
せしめるノズル9が上下チドリ状に配設されてい
る。またネツトコンベア81と82とで形成され
る間隙aの末端部近くには洗浄湯をその間隙aに
向けて噴射するためのノズル(本実施例では4
本)10が配設されている。11は下段のネツト
コンベア82の下側に設けた洗浄液受皿、12は
洗浄湯受皿であつてその洗浄液受皿11に蓄積さ
れた洗浄液はポンプ(図示せず)によつて前記ノ
ズル9より噴射され、また洗浄湯受皿に蓄積され
た洗浄湯はポンプ(図示せず)によつて前記ノズ
ル10より噴射されるようになつている。13は
スチーマ缶体内のロール群6で移送される布帛7
にスチームを吹きつけるためのスチームノズルで
ある。
次にその作用について述べると、先ずスチーマ
缶体1内を120〜155℃の高湿熱に保持せしめると
共に、液封槽42内には所定の前処理液(苛性
液)を充填し、また徐冷槽52内に冷却水を充填
する。そこで布帛7を導入側シール機構4内を通
し苛性液が含浸された布帛7を、スチーマ内のロ
ール群6上をノーテンシヨンで移送せしめ、その
間に充分なスチーミングを行なう。次いで、その
布帛は上段のネツトコンベア81上に載置移送せ
しめ、ここでも布帛7をノーテンシヨンで移送さ
せながらスチーミングを進める。このネツトコン
ベア81での移送が終えるころスチーミングによ
る前処理が完了する。次いでその布帛は上下のネ
ツトコンベア81と82とによつて形成された間
隙a内に移送されるが、この間隙aをそのネツト
コンベアの回動と共に移行する布帛は、ノズル9
から噴射される洗浄液の噴射圧を受けるためにそ
の布帛の繊維内にまで洗浄液が浸透されながら上
下双方のネツトコンベア間で蛇行状となつてネツ
トコンベアの回動と共に移送される。従つてこの
上下双方のネツトコンベアによつて移送される布
帛はノズル9からの噴射液圧を受けて洗浄液が布
帛の繊維内に圧入浸透せしめられると共に、上下
のネツトコンベア間で蛇行状となつて繰返したた
きつけられ、更にその蛇行状布帛の立上り、立下
り時において洗浄液の噴射力によりバイブレーシ
ヨンを起し効果的なもみ力が働く。
缶体1内を120〜155℃の高湿熱に保持せしめると
共に、液封槽42内には所定の前処理液(苛性
液)を充填し、また徐冷槽52内に冷却水を充填
する。そこで布帛7を導入側シール機構4内を通
し苛性液が含浸された布帛7を、スチーマ内のロ
ール群6上をノーテンシヨンで移送せしめ、その
間に充分なスチーミングを行なう。次いで、その
布帛は上段のネツトコンベア81上に載置移送せ
しめ、ここでも布帛7をノーテンシヨンで移送さ
せながらスチーミングを進める。このネツトコン
ベア81での移送が終えるころスチーミングによ
る前処理が完了する。次いでその布帛は上下のネ
ツトコンベア81と82とによつて形成された間
隙a内に移送されるが、この間隙aをそのネツト
コンベアの回動と共に移行する布帛は、ノズル9
から噴射される洗浄液の噴射圧を受けるためにそ
の布帛の繊維内にまで洗浄液が浸透されながら上
下双方のネツトコンベア間で蛇行状となつてネツ
トコンベアの回動と共に移送される。従つてこの
上下双方のネツトコンベアによつて移送される布
帛はノズル9からの噴射液圧を受けて洗浄液が布
帛の繊維内に圧入浸透せしめられると共に、上下
のネツトコンベア間で蛇行状となつて繰返したた
きつけられ、更にその蛇行状布帛の立上り、立下
り時において洗浄液の噴射力によりバイブレーシ
ヨンを起し効果的なもみ力が働く。
尚、上記ノズル9より噴射される洗浄液は布帛
より脱落された苛性を含む受皿11内の不純物含
有の廃液がポンプアツプされて繰返し使用される
ものである。即ち、この受皿11内の液(布帛洗
浄処理汚水)にはロウ、蛋白質、ペクチン質、灰
分等が含まれるために、下記の如く該液は石けん
効果を生じ洗浄効果が高められる。
より脱落された苛性を含む受皿11内の不純物含
有の廃液がポンプアツプされて繰返し使用される
ものである。即ち、この受皿11内の液(布帛洗
浄処理汚水)にはロウ、蛋白質、ペクチン質、灰
分等が含まれるために、下記の如く該液は石けん
効果を生じ洗浄効果が高められる。
ロウ…木綿中に0.4〜0.8%含まれ融点85〜90℃の
物質で苛性ソーダにより脂肪酸とアルコー
ルに分解する苛性ソーダの溶液中で脂肪酸
は石けんとなりアルコールも石けんにより
可溶化されてとれる。
物質で苛性ソーダにより脂肪酸とアルコー
ルに分解する苛性ソーダの溶液中で脂肪酸
は石けんとなりアルコールも石けんにより
可溶化されてとれる。
蛋白質…窒化含量として0.3〜0.4%含むアルカリ
で80〜90%とれる。
で80〜90%とれる。
ペクチン質…0.6〜1.2%含まれている苛性ソーダ
で鹸化されてペクチン酸ソーダとなつて可
溶化する。
で鹸化されてペクチン酸ソーダとなつて可
溶化する。
灰分…酸化カリ、酸化ナトリウム、酸化マグネシ
ウム、酸化カルシウム等が1〜2%含ま
れ、精練で約70%、漂白で約20%除去され
る。
ウム、酸化カルシウム等が1〜2%含ま
れ、精練で約70%、漂白で約20%除去され
る。
このようにして石けん効果のある廃液が、スチ
ーマ内の高温による膨じゆん状態にある布帛に吹
きつけられることで効果的な一次洗浄がなされ、
更にその噴射力で布帛にもみ力及びたたき力が繰
返しなされることで布帛の縮じゆう、風合も生起
されながら洗浄が進行する。そしてその布帛7が
間隙aより導出される直前でノズル10からの洗
浄湯の噴射圧を受けて布帛の洗浄がなされる。即
ち、その洗浄はノズルからのの高温度洗浄湯によ
る噴射圧で行なわれるために洗浄湯が布帛の膨じ
ゆん状態でその内芯部に透過されるために効果的
な二次洗浄が行なわれる。
ーマ内の高温による膨じゆん状態にある布帛に吹
きつけられることで効果的な一次洗浄がなされ、
更にその噴射力で布帛にもみ力及びたたき力が繰
返しなされることで布帛の縮じゆう、風合も生起
されながら洗浄が進行する。そしてその布帛7が
間隙aより導出される直前でノズル10からの洗
浄湯の噴射圧を受けて布帛の洗浄がなされる。即
ち、その洗浄はノズルからのの高温度洗浄湯によ
る噴射圧で行なわれるために洗浄湯が布帛の膨じ
ゆん状態でその内芯部に透過されるために効果的
な二次洗浄が行なわれる。
以上述べたように本発明は苛性液を含浸せしめ
た布帛を高圧湿熱が保持される高圧スチーマ内に
供給して高圧湿熱による前処理を行ない、次いで
該布帛を同高圧スチーマ内において、上下に隔設
されかつ通液性を有するエンドレスのネツトコン
ベアの間隙通路内に供給してそのエンドレスネツ
トコンベアの回動と共に移送し、更にその通路に
沿つて上下チドリ状に配したノズルより上記布帛
の苛性脱落液の循環液を吹き付けて一次洗浄し、
更にその通路の出口近くではその移送布帛にノズ
ルからの洗浄湯を吹きつけて二次洗浄せしめるこ
とを特徴とするもであつて、前処理される布帛よ
り脱落された苛性あるいはロウ、蛋白質、ペクチ
ン質、灰分等を含む不純物含有の廃液が布帛の洗
浄力を強め、更にその液がノズルより布帛に向け
て噴射される衝撃力で効果的な一次洗浄がなさ
れ、次いでその布帛が膨じゆん状態にあるときノ
ズルからの湯の噴射力を受けることにより二次洗
浄が効果的に行なわれる。またコンベア間で布帛
がノズルからの噴射力でノーテンシヨン蛇行状に
移送されることで該布帛には風合、縮じゆうが生
起され、腰のある柔やかな前処理布が得られる。
た布帛を高圧湿熱が保持される高圧スチーマ内に
供給して高圧湿熱による前処理を行ない、次いで
該布帛を同高圧スチーマ内において、上下に隔設
されかつ通液性を有するエンドレスのネツトコン
ベアの間隙通路内に供給してそのエンドレスネツ
トコンベアの回動と共に移送し、更にその通路に
沿つて上下チドリ状に配したノズルより上記布帛
の苛性脱落液の循環液を吹き付けて一次洗浄し、
更にその通路の出口近くではその移送布帛にノズ
ルからの洗浄湯を吹きつけて二次洗浄せしめるこ
とを特徴とするもであつて、前処理される布帛よ
り脱落された苛性あるいはロウ、蛋白質、ペクチ
ン質、灰分等を含む不純物含有の廃液が布帛の洗
浄力を強め、更にその液がノズルより布帛に向け
て噴射される衝撃力で効果的な一次洗浄がなさ
れ、次いでその布帛が膨じゆん状態にあるときノ
ズルからの湯の噴射力を受けることにより二次洗
浄が効果的に行なわれる。またコンベア間で布帛
がノズルからの噴射力でノーテンシヨン蛇行状に
移送されることで該布帛には風合、縮じゆうが生
起され、腰のある柔やかな前処理布が得られる。
図面は本発明よりなる前処理予洗装置の実施例
を示した断面図である。 1……スチーマ缶体、2……布帛導入口、3…
…布帛導出口、4……導入側シール機構、41…
…シールゴムロール、42……液封槽、43……
絞りバー、5……導出側シール機構、51……シ
ールゴムロール、52……徐冷槽、6……ガイド
ロール群、7……布帛、81、82……ネツトコ
ンベア、9,10……ノズル、11……洗浄液受
皿、12……洗浄湯受皿、13……スチームノズ
ル。
を示した断面図である。 1……スチーマ缶体、2……布帛導入口、3…
…布帛導出口、4……導入側シール機構、41…
…シールゴムロール、42……液封槽、43……
絞りバー、5……導出側シール機構、51……シ
ールゴムロール、52……徐冷槽、6……ガイド
ロール群、7……布帛、81、82……ネツトコ
ンベア、9,10……ノズル、11……洗浄液受
皿、12……洗浄湯受皿、13……スチームノズ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 苛性液を含浸せしめた布帛を高圧湿熱が保持
される高圧スチーマ内に供給して高圧湿熱による
前処理を行ない、次いで該布帛を同高圧スチーマ
内において、上下に隔設されかつ通液性を有する
エンドレスのネツトコンベアの間隙通路内に供給
してそのエンドレスネツトコンベアの回動と共に
移送し、更にその通路に沿つて上下チドリ状に配
したノズルより上記布帛の苛性脱落液の循環液を
吹きつけて一次洗浄し、更にその通路の出口近く
ではその移送布帛にノズルからの洗浄湯を吹きつ
けて二次洗浄せしめることを特徴とする布帛の前
処理予洗方法。 2 高温高圧の湿熱が保持される高圧スチーマ缶
体内に布帛をノーテンシヨンで移送せしめるため
に移送手段と、上下方向に布帛送通用の間隙を保
つて隔設形成する上下の通液性コンベアと、この
通液性コンベア移動方向に沿つて上下チドリ状に
配設され、上記間隙に向けて洗浄廃液が循環噴射
される一次洗浄ノズル群と、その間隙の布帛導出
側端近くでチドリ状に配設され、しかも上記間隙
に向つて洗浄湯を噴射する二次洗浄ノズル群を有
していることを特徴とする布帛の前処理予洗装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348379A JPS55158371A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Pretreating and prewashing method and apparatus for fabric |
| DE19808013619 DE8013619U1 (de) | 1979-05-23 | 1980-05-21 | Vorrichtung zum kontinuierlichen behandeln einer stoffbahn |
| DE19803019286 DE3019286A1 (de) | 1979-05-23 | 1980-05-21 | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen behandeln einer stoffbahn |
| GB8017123A GB2051159A (en) | 1979-05-23 | 1980-05-23 | Continuous Treatment of Cloth |
| MX18248880A MX150274A (es) | 1979-05-23 | 1980-05-23 | Mejoras en metodo y aparato para tratar una tela continuamente |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348379A JPS55158371A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Pretreating and prewashing method and apparatus for fabric |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55158371A JPS55158371A (en) | 1980-12-09 |
| JPS6136111B2 true JPS6136111B2 (ja) | 1986-08-16 |
Family
ID=13230524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6348379A Granted JPS55158371A (en) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | Pretreating and prewashing method and apparatus for fabric |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55158371A (ja) |
-
1979
- 1979-05-23 JP JP6348379A patent/JPS55158371A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55158371A (en) | 1980-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2051159A (en) | Continuous Treatment of Cloth | |
| KR930005927B1 (ko) | 포백의 풀빼기 정련방법 | |
| JPS6136111B2 (ja) | ||
| US4416123A (en) | Apparatus for wet heat treating a textile product | |
| JPH0130946B2 (ja) | ||
| JPS6221809A (ja) | 靭皮繊維の水洗、絞り処理装置 | |
| JPS5930953A (ja) | 布帛の連続湿熱処理装置 | |
| US5311626A (en) | Process for the wet treatment of textile tubular fabric | |
| JP3043174B2 (ja) | 布帛の連続前処理方法 | |
| JPS6123303B2 (ja) | ||
| GB2052582A (en) | Hot liquid treatment of a cloth | |
| JPS5953940B2 (ja) | 繊維品の連続洗浄方法 | |
| US4517818A (en) | High pressure steamer for continuous wet-heat treatment of a cloth | |
| US4277860A (en) | Method of heat fulling and water washing of cloth | |
| JPS6118066Y2 (ja) | ||
| CN204919037U (zh) | 一种连续化练漂增白联合机 | |
| JPS62243864A (ja) | 高熱湯洗浄方法 | |
| KR920006472B1 (ko) | 면직물포백의 정련방법과 장치 | |
| JPS6223830Y2 (ja) | ||
| KR100489220B1 (ko) | 합섬의 고온 숙성 정련방법 | |
| JPS6123306B2 (ja) | ||
| KR900006662B1 (ko) | 스케일 부착방지 방법 | |
| JPS594074Y2 (ja) | 高圧スチ−マ内洗浄槽への給液装置 | |
| US4557006A (en) | Method for setting and pretreating a cloth | |
| SU1315536A1 (ru) | Способ удалени загр знений с ткани |