JPS6136200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136200Y2 JPS6136200Y2 JP4410080U JP4410080U JPS6136200Y2 JP S6136200 Y2 JPS6136200 Y2 JP S6136200Y2 JP 4410080 U JP4410080 U JP 4410080U JP 4410080 U JP4410080 U JP 4410080U JP S6136200 Y2 JPS6136200 Y2 JP S6136200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photoelectric device
- reflective
- shielding plate
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はビル清掃機のルーフカーを建物の窓
列に合わせて位置割出しするためのビル清掃機の
位置割出し用検出器の改良に関するものである。
列に合わせて位置割出しするためのビル清掃機の
位置割出し用検出器の改良に関するものである。
高層ビルの外壁面を清掃するビル用清掃機は、
一般に第1図に示すようにビル1の屋上床面2に
パラペツト3に沿い敷設したレール4上を走行す
るルーフカー5と、このルーフカー5から滑車6
を介して引き出される一対のワイヤロープ7,7
の垂下端にに連結された、清掃ユニツトおよび作
業床等の昇降体8とからなり、上記ビル1の外壁
面には、その窓列9に対応してガイドレール10
を取付け、このガイドレール10に上記昇降体8
を案内させながらルーフカー5上に設けた巻上機
(図示せず)によりワイヤロープ7を巻取りおよ
び繰出すことで昇降動作させ、窓列9の窓ガラス
あるいは壁面の清掃もしくはメンテナンスを行な
わせるようになつている。
一般に第1図に示すようにビル1の屋上床面2に
パラペツト3に沿い敷設したレール4上を走行す
るルーフカー5と、このルーフカー5から滑車6
を介して引き出される一対のワイヤロープ7,7
の垂下端にに連結された、清掃ユニツトおよび作
業床等の昇降体8とからなり、上記ビル1の外壁
面には、その窓列9に対応してガイドレール10
を取付け、このガイドレール10に上記昇降体8
を案内させながらルーフカー5上に設けた巻上機
(図示せず)によりワイヤロープ7を巻取りおよ
び繰出すことで昇降動作させ、窓列9の窓ガラス
あるいは壁面の清掃もしくはメンテナンスを行な
わせるようになつている。
しかるに、従来この種のビル用清掃機におい
て、ビル屋上のパラペツト3に沿い屋上床面2に
敷設したレール4上を走行するルーフカー5を各
窓列9に対し自動的に位置割出しする場合は、第
2図に示す如くパラペツト3の内側壁面に各窓列
9の中央に位置して反射板11を取付け、かつル
ーフカー5には上記反射板11の上方に位置して
反射式光電装置12を取付け、この反射式光電装
置12から下方に向け光を照射しながらルーフカ
ー5をレール4に沿つて走行させ、そして反射式
光電装置12が反射板11の真上に位置したと
き、反射板11により反射された反射式光電装置
12からの光を、その受光部により検知し、これ
によりルーフカー5を停止させて窓列9の中央に
位置割出しするようにしていた。
て、ビル屋上のパラペツト3に沿い屋上床面2に
敷設したレール4上を走行するルーフカー5を各
窓列9に対し自動的に位置割出しする場合は、第
2図に示す如くパラペツト3の内側壁面に各窓列
9の中央に位置して反射板11を取付け、かつル
ーフカー5には上記反射板11の上方に位置して
反射式光電装置12を取付け、この反射式光電装
置12から下方に向け光を照射しながらルーフカ
ー5をレール4に沿つて走行させ、そして反射式
光電装置12が反射板11の真上に位置したと
き、反射板11により反射された反射式光電装置
12からの光を、その受光部により検知し、これ
によりルーフカー5を停止させて窓列9の中央に
位置割出しするようにしていた。
しかし、上記のような検出手段にあつては、ル
ーフカー5の走行に伴つて反射式光電装置12が
光走査する屋上床面2上に雨水による水溜りなど
の高反射率の物体13がある場合、この物体13
が光電装置12により検出され、その結果、ルー
フカー5は窓列9に対応する正規の割出し位置以
外に誤停止されてしまう欠点があつた。
ーフカー5の走行に伴つて反射式光電装置12が
光走査する屋上床面2上に雨水による水溜りなど
の高反射率の物体13がある場合、この物体13
が光電装置12により検出され、その結果、ルー
フカー5は窓列9に対応する正規の割出し位置以
外に誤停止されてしまう欠点があつた。
この考案は、上記のような従来の欠点を除去す
るためになされたもので、ルーフカーに取付けら
れた反射式光電装置の光軸上に反射板の反射面か
らビル側に離して、上記ルーフカーに遮光板を設
け、これによりルーフカーの位置割出しに機能す
る反射板を介しての反射光のみを光電装置で検出
し、ルーフカーの誤位置割出しを防止するように
したビル清掃機の位置割出し用検出器を提供する
ことを目的とする。
るためになされたもので、ルーフカーに取付けら
れた反射式光電装置の光軸上に反射板の反射面か
らビル側に離して、上記ルーフカーに遮光板を設
け、これによりルーフカーの位置割出しに機能す
る反射板を介しての反射光のみを光電装置で検出
し、ルーフカーの誤位置割出しを防止するように
したビル清掃機の位置割出し用検出器を提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第3図および第4図はこの考案にかかるビル清
掃機の位置割出し用検出器の一例を示すもので、
第2図の場合と同様、ルーフカー5にはその割出
し位置を検出する反射式光電装置12が支持部材
14を介して取付けられており、また、ビル屋上
のパラペツト3の内壁面には各窓列9の中央に位
置してルーフカー5の位置割出しを行わせる反射
板11が取付けられ、この反射板11には、上記
反射式光電装置12の投光部12aからの光が真
上から照射されるようになつているとともに、反
射板11により反射された光は反射式光電装置1
2の受光部12bで受光されるようになつてい
る。
掃機の位置割出し用検出器の一例を示すもので、
第2図の場合と同様、ルーフカー5にはその割出
し位置を検出する反射式光電装置12が支持部材
14を介して取付けられており、また、ビル屋上
のパラペツト3の内壁面には各窓列9の中央に位
置してルーフカー5の位置割出しを行わせる反射
板11が取付けられ、この反射板11には、上記
反射式光電装置12の投光部12aからの光が真
上から照射されるようになつているとともに、反
射板11により反射された光は反射式光電装置1
2の受光部12bで受光されるようになつてい
る。
上記反射式光電装置12の光軸上には遮光板1
5が配置され、この遮光板15は投光部12aか
らの光が受光部12bに反射されないよう斜めに
なつているとともに、支持部16を介してルーフ
カー5に一体に取付けられている。
5が配置され、この遮光板15は投光部12aか
らの光が受光部12bに反射されないよう斜めに
なつているとともに、支持部16を介してルーフ
カー5に一体に取付けられている。
上記構成の検出器において、ルーフカー5が任
意窓列から次の窓列に移動されているとき、反射
式光電装置12の投光部12aからの照射光は、
第3図に示す如く遮光板15により遮断され屋上
床面2への照射はなくなる。したがつて、第3図
に示すように屋上床面2上に雨水などによる水溜
り13があつても、これによつて投光部12aの
照射光が受光部12b側に反射されることがな
い。また、遮光板15に照射された投光部12a
からの光は第3図に示す如く受光部12bの光軸
と全く異なる方向に反射される結果、この反射光
による影響は全く生じない。
意窓列から次の窓列に移動されているとき、反射
式光電装置12の投光部12aからの照射光は、
第3図に示す如く遮光板15により遮断され屋上
床面2への照射はなくなる。したがつて、第3図
に示すように屋上床面2上に雨水などによる水溜
り13があつても、これによつて投光部12aの
照射光が受光部12b側に反射されることがな
い。また、遮光板15に照射された投光部12a
からの光は第3図に示す如く受光部12bの光軸
と全く異なる方向に反射される結果、この反射光
による影響は全く生じない。
一方、ルーフカー5の窓列への位置割出しにあ
つては、第4図に示すように反射板11が反射式
光電装置12と遮光板15間に位置されるため、
投光部12aから照射された光は反射板11によ
り反射されて受光部12bに達する。このため、
反射式光電装置12が動作してルーフカー5に停
止指令を与え、ルーフカー5を停止して窓列の中
央に位置割出しすることになる。
つては、第4図に示すように反射板11が反射式
光電装置12と遮光板15間に位置されるため、
投光部12aから照射された光は反射板11によ
り反射されて受光部12bに達する。このため、
反射式光電装置12が動作してルーフカー5に停
止指令を与え、ルーフカー5を停止して窓列の中
央に位置割出しすることになる。
第5図は、この考案の他の実施例を示すもの
で、反射式光電装置12の光軸上に配置される遮
光板15を、光を吸収する黒色ゴムあるいは粗表
面(乱反射面)を有する部材から構成し、これに
より投光部12aからの光が屋上床面2に照射さ
れないようにするとともに、投光部12aからの
照射光を吸収あるいは拡散して受光部12bへの
照射光の影響が生じないようにする。この実施例
においても、上記第3図、第4図の実施例と同様
の効果が得られるほか、遮光板15は水平でも傾
斜させても良いことは勿論である。
で、反射式光電装置12の光軸上に配置される遮
光板15を、光を吸収する黒色ゴムあるいは粗表
面(乱反射面)を有する部材から構成し、これに
より投光部12aからの光が屋上床面2に照射さ
れないようにするとともに、投光部12aからの
照射光を吸収あるいは拡散して受光部12bへの
照射光の影響が生じないようにする。この実施例
においても、上記第3図、第4図の実施例と同様
の効果が得られるほか、遮光板15は水平でも傾
斜させても良いことは勿論である。
以上のようにこの考案によれば、ルーフカーに
取付けられた反射式光電装置の光軸上に反射式光
電装置から屋上床面等への照射光を遮断する遮光
板を上記ルーフカーに設け、これによりルーフカ
ーの位置割出し用反射部材の背後にある高反射体
の影響をなくすようにしたので、雨水や屋上床面
に設置される金属などがあつても、ルーフカーの
窓列等に対する位置割出しに支障を来たすことが
なく、正確かつ確実に位置検出が可能になるとと
もに、検出器の感度を十分にあげ得るため、被検
出用の反射部材の反射率が低下しても、誤動作が
なく信頼性を向上でき、さらに光電装置等の取付
方向に制限がなくなり、その装置が容易となる効
果がある。
取付けられた反射式光電装置の光軸上に反射式光
電装置から屋上床面等への照射光を遮断する遮光
板を上記ルーフカーに設け、これによりルーフカ
ーの位置割出し用反射部材の背後にある高反射体
の影響をなくすようにしたので、雨水や屋上床面
に設置される金属などがあつても、ルーフカーの
窓列等に対する位置割出しに支障を来たすことが
なく、正確かつ確実に位置検出が可能になるとと
もに、検出器の感度を十分にあげ得るため、被検
出用の反射部材の反射率が低下しても、誤動作が
なく信頼性を向上でき、さらに光電装置等の取付
方向に制限がなくなり、その装置が容易となる効
果がある。
第1図は、ビル清掃機の概略を示す図、第2図
は、従来における位置割出し用検知器を備えたビ
ル清掃機の概略側面図、第3図は、この考案にか
かるビル清掃機の位置割出し用検出器の一例を示
す側面図、第4図は、その動作説明用の側面図、
第5図はこの考案の他の実施例を示すビル清掃機
の位置割出し用検出器の側面図である。 1……ビル、2……屋上床面、3……パラペツ
ト、4……レール、5……ルーフカー、7……ワ
イヤロープ、8……昇降体、9……窓列、10…
…ガイドレール、11……反射板(反射部材)、
12……反射式光電装置、15……遮光板。
は、従来における位置割出し用検知器を備えたビ
ル清掃機の概略側面図、第3図は、この考案にか
かるビル清掃機の位置割出し用検出器の一例を示
す側面図、第4図は、その動作説明用の側面図、
第5図はこの考案の他の実施例を示すビル清掃機
の位置割出し用検出器の側面図である。 1……ビル、2……屋上床面、3……パラペツ
ト、4……レール、5……ルーフカー、7……ワ
イヤロープ、8……昇降体、9……窓列、10…
…ガイドレール、11……反射板(反射部材)、
12……反射式光電装置、15……遮光板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ビル側に配設した位置割出し用の反射部材を
検知する反射式光電装置と、この光電装置に対
し反射部材の反射面からビル側に離しかつ上記
光電装置の光軸上に配置し上記反射部材以外へ
の照射光を遮断する遮光板とを、ルーフカーに
取付けたことを特徴とするビル清掃機の位置割
出し用検出器。 (2) 遮光板は、反射式光電装置の光軸に対して斜
めになる斜面を有している実用新案登録請求の
範囲第1項に記載のビル清掃機の位置割出し用
検出器。 (3) 遮光板は、反射式光電装置の照射光を吸収す
る黒色ゴムあるいは粗表面を有している実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のビル清掃機の
位置割出し用検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4410080U JPS6136200Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4410080U JPS6136200Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145460U JPS56145460U (ja) | 1981-11-02 |
| JPS6136200Y2 true JPS6136200Y2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=29639376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4410080U Expired JPS6136200Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136200Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP4410080U patent/JPS6136200Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145460U (ja) | 1981-11-02 |
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