JPS6136262A - ピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパノール誘導体及びその製法 - Google Patents
ピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパノール誘導体及びその製法Info
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- JPS6136262A JPS6136262A JP15399884A JP15399884A JPS6136262A JP S6136262 A JPS6136262 A JP S6136262A JP 15399884 A JP15399884 A JP 15399884A JP 15399884 A JP15399884 A JP 15399884A JP S6136262 A JPS6136262 A JP S6136262A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば脳梗塞後遺症、脳出血後遺症などの
如き脳血管障害に伴力う諸症状の改善に有用な医薬とし
て公知の下記式(A) OE CH。
如き脳血管障害に伴力う諸症状の改善に有用な医薬とし
て公知の下記式(A) OE CH。
で表わされるdl−エリスロー2−(4−ペンソルヒヘ
リジノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロ
パツール及びその医薬的に許容し得る酸付加塩、たとえ
ば酒石酸塩、その他の化合物の製造中間体として有用な
従来公知文献未記載の合成中間体及びその製法に関する
。
リジノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロ
パツール及びその医薬的に許容し得る酸付加塩、たとえ
ば酒石酸塩、その他の化合物の製造中間体として有用な
従来公知文献未記載の合成中間体及びその製法に関する
。
更に詳しくは、本発明は下記式(I)
し、Rは水素原子又はベンジル基を示し、ここて、−A
−が−CH−の場合にはRはペンH ツル基を表わす、 で表わされるピペリジノ−プロパノン4Lljニープロ
パツール銹導体及びその酸付加塩に関する。
−が−CH−の場合にはRはペンH ツル基を表わす、 で表わされるピペリジノ−プロパノン4Lljニープロ
パツール銹導体及びその酸付加塩に関する。
本発明はまた上記式(I’)化合物及びその酸付加塩の
製法にも関する。
製法にも関する。
前記式(A)公知化合物の酒石酸塩は、”酒石酸イフエ
ンプロジル”とも呼称されている公知医薬活性化合物で
あって、脳血管障害後遺症、たとえば脳梗塞後遺症、脳
出血後遺症などに伴う症状として、例えばめまい、めま
い感、頭痛、頭重感などの自覚症状、更には抑うつ、不
安、興奮、焦燥などの精神症状等の改善に有用である(
新開発医薬品便覧第3版582頁、1983年。参照)
。
ンプロジル”とも呼称されている公知医薬活性化合物で
あって、脳血管障害後遺症、たとえば脳梗塞後遺症、脳
出血後遺症などに伴う症状として、例えばめまい、めま
い感、頭痛、頭重感などの自覚症状、更には抑うつ、不
安、興奮、焦燥などの精神症状等の改善に有用である(
新開発医薬品便覧第3版582頁、1983年。参照)
。
本発明者等は、前記式(A)で表わされるイフエンプロ
ツル及びその酸付加塩の製造に関して研究を行ってきた
。
ツル及びその酸付加塩の製造に関して研究を行ってきた
。
その結果、一部の本発明者等によって、下記式で表わさ
れる新規化合物dl−エリスロー2−(4−ベンジル−
Δ1−ピペリジノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−プロパツールカ安定に存在でき、且つ該式(イ)
新規化合物が、例えば、公知化合物1− C1−(4−
ヒドロキシベンゾイル)エチルツー4−ベンジルビリゾ
ニウムプロミドから金属水素化物還元剤を用いて、工業
的に容易に且つ高純度、高収率をもって製造できること
、更に、該式(イ)新規化合物は、水素添加触媒として
、たとえば従来加圧加熱条件下の反応を必要とした7パ
ラジウムー炭素触媒を使用しても、室温及び大気圧条件
下で円滑且つ容易に式(A’)化合物に転化でき、高純
度、高収率をもって式(A)化合物を製造することが可
能であることを発見して、同一出願人の出願に係わる特
願昭59−83672号に於て、該新規中間体(イ)及
びそれを用いた式CA)化合物の製法に関して提案した
。更に研究を進めた結果、従来公知文献に未記載の下記
式(I)但し式中、−A−は−C−又は−C1i−を示
0 0B し、Rは水素原子又はベンジル基を示し、ここて、−A
−が−CE−の場合1ではRはペンH ジル基を辰わす、 で表わされるピペリジノ−プロパノンもしくは一プロi
eノール誘導体及びその酸付加塩の合成に成功し、且つ
該式(T)化合物が前記式(A)化合物及びその酸付加
塩、その他の化合物の合成中間体として極めて有用な新
規化合物であることを発見した。
れる新規化合物dl−エリスロー2−(4−ベンジル−
Δ1−ピペリジノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−プロパツールカ安定に存在でき、且つ該式(イ)
新規化合物が、例えば、公知化合物1− C1−(4−
ヒドロキシベンゾイル)エチルツー4−ベンジルビリゾ
ニウムプロミドから金属水素化物還元剤を用いて、工業
的に容易に且つ高純度、高収率をもって製造できること
、更に、該式(イ)新規化合物は、水素添加触媒として
、たとえば従来加圧加熱条件下の反応を必要とした7パ
ラジウムー炭素触媒を使用しても、室温及び大気圧条件
下で円滑且つ容易に式(A’)化合物に転化でき、高純
度、高収率をもって式(A)化合物を製造することが可
能であることを発見して、同一出願人の出願に係わる特
願昭59−83672号に於て、該新規中間体(イ)及
びそれを用いた式CA)化合物の製法に関して提案した
。更に研究を進めた結果、従来公知文献に未記載の下記
式(I)但し式中、−A−は−C−又は−C1i−を示
0 0B し、Rは水素原子又はベンジル基を示し、ここて、−A
−が−CE−の場合1ではRはペンH ジル基を辰わす、 で表わされるピペリジノ−プロパノンもしくは一プロi
eノール誘導体及びその酸付加塩の合成に成功し、且つ
該式(T)化合物が前記式(A)化合物及びその酸付加
塩、その他の化合物の合成中間体として極めて有用な新
規化合物であることを発見した。
本発明者等の研究によれば、上記式CI)新規化合物中
、下記式(I−1) 但し式中、Rは水素原子又はペンツル基を示す、 で表わされるピペリソノ−プロパノン誘導体及びその酸
付加塩は、たとえば、下記式CIt)但し式中、Rは上
記したと同義、 で表わされる4−置換−α−ブロモプロピオフェノンと
下記式(II) で表わされる4−ベンジル−1,2,5,6−チトラヒ
ドロピリジンを反応させることによって、容易に且つ高
収率、高純度をもって、工業的に有利に製造でき、更に
、上記式(I)新規化合物中、下記式(I−2) 但し式中、R′はベンジル基を示す、 で表わされるピペリジノープロノクノール誘導体及びそ
の酸付加塩は、たとえば、下記式(I−1)’0 C
118 但し式中、Rは水素原子又はベンジル基を示す、 で表わされるピペリツノ−プロパノン誘導体又はその酸
付加塩を還元剤で還元することによって、容易に且つ高
収率、高純度をもって、工業的に有利に製造できること
がわかった。
、下記式(I−1) 但し式中、Rは水素原子又はペンツル基を示す、 で表わされるピペリソノ−プロパノン誘導体及びその酸
付加塩は、たとえば、下記式CIt)但し式中、Rは上
記したと同義、 で表わされる4−置換−α−ブロモプロピオフェノンと
下記式(II) で表わされる4−ベンジル−1,2,5,6−チトラヒ
ドロピリジンを反応させることによって、容易に且つ高
収率、高純度をもって、工業的に有利に製造でき、更に
、上記式(I)新規化合物中、下記式(I−2) 但し式中、R′はベンジル基を示す、 で表わされるピペリジノープロノクノール誘導体及びそ
の酸付加塩は、たとえば、下記式(I−1)’0 C
118 但し式中、Rは水素原子又はベンジル基を示す、 で表わされるピペリツノ−プロパノン誘導体又はその酸
付加塩を還元剤で還元することによって、容易に且つ高
収率、高純度をもって、工業的に有利に製造できること
がわかった。
従って、本発明の目的は、例えば、医薬化合物として有
用な前記式(A)化合物及びその医薬的に許容し得る酸
付加塩の製造中間体として有用な前記式(I)で表わさ
れる2−(4−ペンツルーム8−ピペリジノ) −1−
(4−tft換−フェニル)−1−プロパノンもしくは
−ゾロパノール及びその酸付加塩並びにその製法を提供
するにある。
用な前記式(A)化合物及びその医薬的に許容し得る酸
付加塩の製造中間体として有用な前記式(I)で表わさ
れる2−(4−ペンツルーム8−ピペリジノ) −1−
(4−tft換−フェニル)−1−プロパノンもしくは
−ゾロパノール及びその酸付加塩並びにその製法を提供
するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならひに利点
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明の前記式(I)新規化合物は、例えば、前記式(
It)で表わされる4 −LJ換−α−ブロモプロピオ
フェノンから容易に製造することができる。この態様に
よる式(I)化合物の製造例を図式的に示すと以下のよ
うに示すことができる。
It)で表わされる4 −LJ換−α−ブロモプロピオ
フェノンから容易に製造することができる。この態様に
よる式(I)化合物の製造例を図式的に示すと以下のよ
うに示すことができる。
(III)
(I[)
OCH3(I−1)’
(I−2) 。
上記式(I−1)及び式(I−2’)からなる前記式(
I)で表わされる本発明新規化合物を製造する上記態様
例において、式CI+)で表わされる化合物中、Rが水
素原子である化合物は、たとえば、薬学雑誌100.8
44(I980)父はJ。
I)で表わされる本発明新規化合物を製造する上記態様
例において、式CI+)で表わされる化合物中、Rが水
素原子である化合物は、たとえば、薬学雑誌100.8
44(I980)父はJ。
Chem、 SOc、 、 1034 (I954)
に記載の方法に従い、4−ヒドロキシプロピオフェノン
に酢酸溶媒中で臭素を作用させることにより容易に製造
することができるし、或は父、特開昭56−81560
号、特開昭56−135468号、特開昭57−814
62号に記載の方法、その他の公知の方法でも製造でき
る。
に記載の方法に従い、4−ヒドロキシプロピオフェノン
に酢酸溶媒中で臭素を作用させることにより容易に製造
することができるし、或は父、特開昭56−81560
号、特開昭56−135468号、特開昭57−814
62号に記載の方法、その他の公知の方法でも製造でき
る。
魅に、式(+1)で衣わされる化合物中、Rがベンジル
基である化合物は、たとえば、ReC0Tτατ。
基である化合物は、たとえば、ReC0Tτατ。
て製造することができる。又、上記式(Iff)の4−
ベンジル−1,2,5,6−テトラヒドロぎりジンは例
えば米画特許第3.632.767号(I972)に記
載の方法に従って製造することができる。
ベンジル−1,2,5,6−テトラヒドロぎりジンは例
えば米画特許第3.632.767号(I972)に記
載の方法に従って製造することができる。
式CI+)化合物と式(III’)化合物とを反応させ
て式(T−1)化合物を得る方法Vよ、例えば、適当な
反応溶媒中で好ましくはj全基の存在下で式(II)化
合物と式(I[l)化合物とを接触させる態様で実施す
ることができる。
て式(T−1)化合物を得る方法Vよ、例えば、適当な
反応溶媒中で好ましくはj全基の存在下で式(II)化
合物と式(I[l)化合物とを接触させる態様で実施す
ることができる。
反応溶媒の例としては、たとえばエタノール、イソプロ
ノにノール、n−プロi’?ノールの如きアルコール類
;テトラヒドロフラン、ソオキサン、1゜2−ジメトギ
シエタン等のエーテル類;これらのに対して約10〜約
30倍容量の如き使用量を例示することかできる。父、
式(II)化合物と式(II)化合物の反応モル比も適
当に選択できるが、例えば、式(m)化合物1モルに対
して式CI!’)化合物の約1モル程度の使用量を例示
することができる。
ノにノール、n−プロi’?ノールの如きアルコール類
;テトラヒドロフラン、ソオキサン、1゜2−ジメトギ
シエタン等のエーテル類;これらのに対して約10〜約
30倍容量の如き使用量を例示することかできる。父、
式(II)化合物と式(II)化合物の反応モル比も適
当に選択できるが、例えば、式(m)化合物1モルに対
して式CI!’)化合物の約1モル程度の使用量を例示
することができる。
反応に利用する塩基の例としては、例えばトリエチルア
ミン、トリブチルアミン、ピリジンイミダゾールなどの
如き有機塩基及び例えば炭酸カリウム、炭酸ソーダ、重
炭酸カリウム、重炭酸ソーダなどの如き無機塩基、さら
にはこれらの適当な複数種併用などを例示することがで
きる。その使用量゛は適宜に選択してよいが、式CII
F)化合物の例えば約1〜約1.2倍当社の如き使用量
を例示できる。
ミン、トリブチルアミン、ピリジンイミダゾールなどの
如き有機塩基及び例えば炭酸カリウム、炭酸ソーダ、重
炭酸カリウム、重炭酸ソーダなどの如き無機塩基、さら
にはこれらの適当な複数種併用などを例示することがで
きる。その使用量゛は適宜に選択してよいが、式CII
F)化合物の例えば約1〜約1.2倍当社の如き使用量
を例示できる。
反応温度及び反応時間も適当に選択決定できるが、例え
ば約709−約100℃及び約2〜約4時間の如き際件
を例示することができる。反応終了後、例えば塩酸の如
き所望の酸類で処理することによシ塩酸塩その他所型の
代付加塩の形に転化することができる。
ば約709−約100℃及び約2〜約4時間の如き際件
を例示することができる。反応終了後、例えば塩酸の如
き所望の酸類で処理することによシ塩酸塩その他所型の
代付加塩の形に転化することができる。
たとえば上述のようにして得ることのできる式(l−1
)化合物中、R′がベンジル基である前記式(I−1)
’化合物は、適当な還元剤で還元することにより、式(
I)中、前記式(I−2)で表わされるピペリソノ−プ
ロパノール詔導体及びその酸付加塩に転化することがで
きる。
)化合物中、R′がベンジル基である前記式(I−1)
’化合物は、適当な還元剤で還元することにより、式(
I)中、前記式(I−2)で表わされるピペリソノ−プ
ロパノール詔導体及びその酸付加塩に転化することがで
きる。
利用する還元剤の例としては、たとえば水素化ホウ累ナ
トリウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ホウ累カリウ
ムなどの如き金属水素化物を好ましく例示することがで
きる。
トリウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ホウ累カリウ
ムなどの如き金属水素化物を好ましく例示することがで
きる。
反応は、例えば、適当な反応溶媒中で還元剤により式(
I−1)’化合物を還元する態様で実施できる。
I−1)’化合物を還元する態様で実施できる。
反応溶媒の例としては、たとえばメタノール、ノール、
あるいはこれらのアルコール類と水の混合溶媒などを例
示することができる。その使用量は適宜に選択できるが
例えば、式(I−1)’化合物に対して約10〜約30
倍容量の如き使用量を例示することができる。
あるいはこれらのアルコール類と水の混合溶媒などを例
示することができる。その使用量は適宜に選択できるが
例えば、式(I−1)’化合物に対して約10〜約30
倍容量の如き使用量を例示することができる。
還元剤の使用量も適当に選択でき、例えば、式(I−1
)’化合物に対して約2〜約6倍モル量の如き使用量を
例示することができる。
)’化合物に対して約2〜約6倍モル量の如き使用量を
例示することができる。
反応は、比較的低温条件下で行なうのがよく、例えば−
40°C〜室温の如き範囲の反応温度を例示できる。反
応時間は適当に選択でき、たとえば約30分〜約2時間
の如き反応時間を例示することができる。
40°C〜室温の如き範囲の反応温度を例示できる。反
応時間は適当に選択でき、たとえば約30分〜約2時間
の如き反応時間を例示することができる。
反応生成物は、例えば溶媒を留去して、所望によシ、塩
酸及び濃アンモニア水を加え、クロロホルムの如き抽剤
で抽出して、抽剤を留去し、たとえばカラムクロマトグ
ラフィーで分離精製することができる。また、前述した
と同様にして所望の酸類で処理して所望の酸付加塩の形
に転化することもできる。
酸及び濃アンモニア水を加え、クロロホルムの如き抽剤
で抽出して、抽剤を留去し、たとえばカラムクロマトグ
ラフィーで分離精製することができる。また、前述した
と同様にして所望の酸類で処理して所望の酸付加塩の形
に転化することもできる。
たとえば以上に記載したような態様により製造すること
のできる本発明式(I)化合物は、既述のように、例え
ば前記式(A)で表わされるイフエンプロジルの酒石酸
塩の製造中間体として、きわめて有用である。従って、
本発明によれば、例えば、同一出願人の出願に係わる前
記特願昭59−83672号における前記(イ)化合物
の代シに、上記式(I)化合物を用いて、形式(I)化
合物を、溶媒中、水素添加触媒の存在下で接触水素添加
反応せしめることを特徴とする前記式(A)化合物及び
その医薬的に許容し得る酸付加塩の製法を提供すること
ができる。
のできる本発明式(I)化合物は、既述のように、例え
ば前記式(A)で表わされるイフエンプロジルの酒石酸
塩の製造中間体として、きわめて有用である。従って、
本発明によれば、例えば、同一出願人の出願に係わる前
記特願昭59−83672号における前記(イ)化合物
の代シに、上記式(I)化合物を用いて、形式(I)化
合物を、溶媒中、水素添加触媒の存在下で接触水素添加
反応せしめることを特徴とする前記式(A)化合物及び
その医薬的に許容し得る酸付加塩の製法を提供すること
ができる。
以下、本発明式(I)化合物利用の一態様として、前記
式(A)化合物もしくはその酸付加塩の製法について説
明する。上記利用態様は下記式で表わすことができる。
式(A)化合物もしくはその酸付加塩の製法について説
明する。上記利用態様は下記式で表わすことができる。
D8
(I)化合物もしぐはその酸付加塩
上記態様によれば、式(I)化合物もしくはその酸付加
塩たとえば塩酸塩を、水素添加触媒たとえばパラジウム
炭素CPd−C)の存在下に、例えばメタノールやエタ
ノールの如き適当な溶媒の存在下で、水紫ガメと接触さ
せることにより接触水素化反応せしめて、式(A)化合
物もしくはその酸付加塩を、従来法に比して、工業的に
有利に且つより優れた収率で、更には、より温和な温度
条件及び圧力条件で製造することができる。
塩たとえば塩酸塩を、水素添加触媒たとえばパラジウム
炭素CPd−C)の存在下に、例えばメタノールやエタ
ノールの如き適当な溶媒の存在下で、水紫ガメと接触さ
せることにより接触水素化反応せしめて、式(A)化合
物もしくはその酸付加塩を、従来法に比して、工業的に
有利に且つより優れた収率で、更には、より温和な温度
条件及び圧力条件で製造することができる。
反応は大気圧条件下もしくは加熱条件下、室温もしくは
加熱条件下で行うことができるが、式(I)化合物を用
いることによって、室温、大気圧条件下でも円滑且つ容
易に進行し、従来、加圧加熱条件下でなければ円滑に反
応が進行しなかったパラジウム−炭素触媒を用いて室温
、大気圧条件下でも行うことができ、工業的実施に除し
て、触媒コスト及び装置、操作の点で顕著に有利に実施
できる。
加熱条件下で行うことができるが、式(I)化合物を用
いることによって、室温、大気圧条件下でも円滑且つ容
易に進行し、従来、加圧加熱条件下でなければ円滑に反
応が進行しなかったパラジウム−炭素触媒を用いて室温
、大気圧条件下でも行うことができ、工業的実施に除し
て、触媒コスト及び装置、操作の点で顕著に有利に実施
できる。
反応溶媒の例としては、メタノール、エタノール、プロ
パツール等のアルコール類;酢酸、酢酸エチル、アセト
ン、テトラヒドロフラン、1,2−ソメトキシエタン、
ソオキサン等或いはこれらの混合溶媒等を例示すること
ができる。その使用量には特別か制約はないが、式(I
)化合物に対して、例えば、約10〜約30倍容量の如
き使用量を例示することができる。
パツール等のアルコール類;酢酸、酢酸エチル、アセト
ン、テトラヒドロフラン、1,2−ソメトキシエタン、
ソオキサン等或いはこれらの混合溶媒等を例示すること
ができる。その使用量には特別か制約はないが、式(I
)化合物に対して、例えば、約10〜約30倍容量の如
き使用量を例示することができる。
水素添加触媒としては貴金属水素添加触媒が利用できる
が、工業的実施には、安価々)eラジウム−炭素触媒た
とえば5〜10係パラジウム−炭素触媒を利用するのが
好ましい。その使用量は適当に選択できるが、式(I)
化合物に対して、例えば、約0.1〜約1倍重量の如き
使用量を例示することができる。
が、工業的実施には、安価々)eラジウム−炭素触媒た
とえば5〜10係パラジウム−炭素触媒を利用するのが
好ましい。その使用量は適当に選択できるが、式(I)
化合物に対して、例えば、約0.1〜約1倍重量の如き
使用量を例示することができる。
反応は、室温、大気圧条件下で行なうことができ、とく
に加熱加圧の必要はないが、望むならば行っても差支え
ない。反応時間としては、たとえば、約2〜約24時間
の如き反応時間を例示することができる。式(I)化合
物は酸付加塩たとえば塩酸塩の形で利用してもよく、上
記と同様にして還元に付することかできる。
に加熱加圧の必要はないが、望むならば行っても差支え
ない。反応時間としては、たとえば、約2〜約24時間
の如き反応時間を例示することができる。式(I)化合
物は酸付加塩たとえば塩酸塩の形で利用してもよく、上
記と同様にして還元に付することかできる。
式(■)中、式(I−1)化合物もしくはその酸付加塩
を用いる場合には、加圧条件の採用の方が反応の進行が
速く、例えば水素圧20kg/dで、約709−約80
℃、約8時間の如き接触水素化反応条件を例示できる。
を用いる場合には、加圧条件の採用の方が反応の進行が
速く、例えば水素圧20kg/dで、約709−約80
℃、約8時間の如き接触水素化反応条件を例示できる。
又、式(I)中、式(I−2)化合物もしくはその酸付
加塩の場合には、大気圧条件下でも反応は充分すみやか
に進行する利点があり、例えば水素気流中、常圧で、約
209−約60℃、約5時間の如き接触水素化反応条件
を例示することができる。
加塩の場合には、大気圧条件下でも反応は充分すみやか
に進行する利点があり、例えば水素気流中、常圧で、約
209−約60℃、約5時間の如き接触水素化反応条件
を例示することができる。
上述のようにして得ることのできる式(A)化合物は適
当な溶媒中で所望の酸類好ましくは医薬的に許容し得る
酸類、たとえばL−(ト)−酒石酸と反応させることに
より、式(I)化合物の酸付加塩に転化することができ
る。塩形成に利用する溶媒の例としては、メタノール、
エタノール等のアルコール類、或いは水とアルコール類
の混合溶媒などを例示することができる。その使用量は
適当に選一 21− 択でき、式(A)化合物に対して、例えば、約4〜約1
0倍容量の如き使用量を例示することができる。L−(
ト)−酒石酸の使用量としては式(A)化合物に対して
約05倍モル量を例示することができる。環形成反応は
式(A)化合物と酸類とを溶媒中で適当に加温溶解接触
せしめることにより行うことができ、塩形成反応後、冷
却して結晶を析出させて、所望の酸付加塩を製造するこ
とができる。
当な溶媒中で所望の酸類好ましくは医薬的に許容し得る
酸類、たとえばL−(ト)−酒石酸と反応させることに
より、式(I)化合物の酸付加塩に転化することができ
る。塩形成に利用する溶媒の例としては、メタノール、
エタノール等のアルコール類、或いは水とアルコール類
の混合溶媒などを例示することができる。その使用量は
適当に選一 21− 択でき、式(A)化合物に対して、例えば、約4〜約1
0倍容量の如き使用量を例示することができる。L−(
ト)−酒石酸の使用量としては式(A)化合物に対して
約05倍モル量を例示することができる。環形成反応は
式(A)化合物と酸類とを溶媒中で適当に加温溶解接触
せしめることにより行うことができ、塩形成反応後、冷
却して結晶を析出させて、所望の酸付加塩を製造するこ
とができる。
利用する酸類の例としては、L−←)−酒石酸のでき、
上記と同様として式(A)化合物の各々の酸付加塩を製
造することができる。
上記と同様として式(A)化合物の各々の酸付加塩を製
造することができる。
以下、参考例と共に実施例をあげて、本発明の数態様に
ついて、更に詳しく例示する。
ついて、更に詳しく例示する。
実施例1
2−(4−ベンジル−△3−ピペリソノ)−1−(4−
ヒドロキシ−フェニル)−1−プロパノン4−ヒドロキ
シ−α−ブロモプロピオフェノン1.145g、4−ベ
ンジル−1,2,5,6−チトラヒドロビリジン0.8
66、!12.)リエチルアミ10.768m7!及び
エタノ−/l/ 22 mlを150分加熱還流した。
ヒドロキシ−フェニル)−1−プロパノン4−ヒドロキ
シ−α−ブロモプロピオフェノン1.145g、4−ベ
ンジル−1,2,5,6−チトラヒドロビリジン0.8
66、!12.)リエチルアミ10.768m7!及び
エタノ−/l/ 22 mlを150分加熱還流した。
エタノールを留去して得た残分にエーテル30−1水3
Qml、濃アンモニア水21+lA’を加えてエーテル
層を分取した。水層をさらにエーテルで抽出し、エーテ
ル層を合して食塩水にて洗浄した。エーテルを留去して
得た残分をカラムクロマトグラフィー(シリカグル、ク
ロロホルム−酢酸エチル)により分離精製して表題化合
物1.221660O NMR(CDCl、−TMS)δ: L 38 (3H+ dy J =6 Hz )1.8
7−2.77(2H,m”) 2、63−2.97 (2H、rn )3.13−3.
47(4H1ffl) 4.28 (iH,q 、 J=6Hz )5.43(
IH,s) 6.94c2H,d、J−=9Hz) 7.10−7.37(5H,bs) 8.03 (2HT d t J =9 Hz )8.
97(IH,s ) 実施例2 2−(4−ベンジル−△3−ピペリジノ)−1−(4−
ベンジルオキシフェニル)−1−プロパノン 4−ベンジルオキシ−α−ブロモプロピオフェノン7、
37 g、4−ベンジル−1,2,5,6−チトラヒド
ロビリジン4.OF、)リエチルアミン3、40 m及
びエタノール50m1を2時間加熱還済した。エタノー
ルを留去して得た残分を塩化メチレンに溶解し、0,5
N−塩酸300m、食塩水の順で洗浄した後溶媒を留去
した。得られた残分をエタノール50m1に溶解した後
、さらにエーテル50mA’を加えて表題化合物の塩酸
塩の結晶8.611を得た。収率83.4%、mp、1
94−201℃(分解)。
Qml、濃アンモニア水21+lA’を加えてエーテル
層を分取した。水層をさらにエーテルで抽出し、エーテ
ル層を合して食塩水にて洗浄した。エーテルを留去して
得た残分をカラムクロマトグラフィー(シリカグル、ク
ロロホルム−酢酸エチル)により分離精製して表題化合
物1.221660O NMR(CDCl、−TMS)δ: L 38 (3H+ dy J =6 Hz )1.8
7−2.77(2H,m”) 2、63−2.97 (2H、rn )3.13−3.
47(4H1ffl) 4.28 (iH,q 、 J=6Hz )5.43(
IH,s) 6.94c2H,d、J−=9Hz) 7.10−7.37(5H,bs) 8.03 (2HT d t J =9 Hz )8.
97(IH,s ) 実施例2 2−(4−ベンジル−△3−ピペリジノ)−1−(4−
ベンジルオキシフェニル)−1−プロパノン 4−ベンジルオキシ−α−ブロモプロピオフェノン7、
37 g、4−ベンジル−1,2,5,6−チトラヒド
ロビリジン4.OF、)リエチルアミン3、40 m及
びエタノール50m1を2時間加熱還済した。エタノー
ルを留去して得た残分を塩化メチレンに溶解し、0,5
N−塩酸300m、食塩水の順で洗浄した後溶媒を留去
した。得られた残分をエタノール50m1に溶解した後
、さらにエーテル50mA’を加えて表題化合物の塩酸
塩の結晶8.611を得た。収率83.4%、mp、1
94−201℃(分解)。
この塩酸塩2.000gに飽和重曹水25〇−及び塩化
メチレン250ゴを加えて15℃で20分攪拌した。塩
化メチレン層を分取し、水層をさらに塩化メチレン25
0−で抽出した。すべての塩化メチレン層を合して、飽
和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、溶
媒を留去して表題化合物の油状物1.837 gを得た
。収率100襲。
メチレン250ゴを加えて15℃で20分攪拌した。塩
化メチレン層を分取し、水層をさらに塩化メチレン25
0−で抽出した。すべての塩化メチレン層を合して、飽
和食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、溶
媒を留去して表題化合物の油状物1.837 gを得た
。収率100襲。
NMR(CDCI、−TMP;)δ:
L30C3H,d、J=’1H2)
1,7−3,5(8H、m)
4.13 (iH,q 、 J=7Hz )5.13(
2H,s) 5.40(iH,bs) 7.03(2H,d、J=8Hz) 8.13 (2H、d 、 J=8Hz )7.23(
5H,bs) 7.42C5H,bs) 実施例3 dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ベンジル−Δ3−ピペリジノ)−1−プロ
パツール 1−(4−ペンツルオキシフェニル)−2−(4−ペン
ツルー△S −ピペリソノ)−1−プロパノン塩酸塩λ
oooy、メタノール40m1の溶液に水素化ホウ素ナ
トリウム1.000.9を一15′1〜θ℃で30分を
要して加えた。ついで水0.5 Nを加えて15〜20
℃で60分攪拌した。メタノールを留去して得た残分に
ベンゼン及び水を加えて分液した。水層をベンゼンで抽
出して、ベンゼン層を合して水洗した後、ベンゼンを留
去して得た残分をメタノールより再結晶して表題化合物
1.72(lを得た。収率93.2優。
2H,s) 5.40(iH,bs) 7.03(2H,d、J=8Hz) 8.13 (2H、d 、 J=8Hz )7.23(
5H,bs) 7.42C5H,bs) 実施例3 dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ベンジル−Δ3−ピペリジノ)−1−プロ
パツール 1−(4−ペンツルオキシフェニル)−2−(4−ペン
ツルー△S −ピペリソノ)−1−プロパノン塩酸塩λ
oooy、メタノール40m1の溶液に水素化ホウ素ナ
トリウム1.000.9を一15′1〜θ℃で30分を
要して加えた。ついで水0.5 Nを加えて15〜20
℃で60分攪拌した。メタノールを留去して得た残分に
ベンゼン及び水を加えて分液した。水層をベンゼンで抽
出して、ベンゼン層を合して水洗した後、ベンゼンを留
去して得た残分をメタノールより再結晶して表題化合物
1.72(lを得た。収率93.2優。
NMR(CDCCDCl5−Tδ:
0.85 (3H、d 、 J=THz )1.8−3
.8 (9H,I) 4.95 (IH、d 、J=511z ’)5.10
(2H,5) 5.4s(IH,bs) 6.9−7.6(I5H,m) 参考例■ dl−エリスロー2−(4−ペンツルピペリジノ)−1
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノール酒
石酸塩 2−(4−ペンツルーム1−ピペリジノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパノン塩酸塩1.91
8g、5%パラジウム炭素0.40 g及びメタノール
30ゴをオートクレーブに入れ、オートクレーブ内を水
素ガスで置換して水素圧を20に9/cIlに充填し7
0〜80℃で8時間攪拌した。
.8 (9H,I) 4.95 (IH、d 、J=511z ’)5.10
(2H,5) 5.4s(IH,bs) 6.9−7.6(I5H,m) 参考例■ dl−エリスロー2−(4−ペンツルピペリジノ)−1
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノール酒
石酸塩 2−(4−ペンツルーム1−ピペリジノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパノン塩酸塩1.91
8g、5%パラジウム炭素0.40 g及びメタノール
30ゴをオートクレーブに入れ、オートクレーブ内を水
素ガスで置換して水素圧を20に9/cIlに充填し7
0〜80℃で8時間攪拌した。
終了後、内容物を取シ出して触媒を炉去した。
得られfcF液の溶媒を留去して得た残分に水30プ、
濃アンモニア水5 mlを加えてエーテルで抽出した。
濃アンモニア水5 mlを加えてエーテルで抽出した。
エーテル溶液を食塩水で洗浄したのちエーテルを留去し
て得た残分にイソプロパツールを加えて加熱溶解させた
後放冷した。
て得た残分にイソプロパツールを加えて加熱溶解させた
後放冷した。
析出した結晶を枦取し、乾燥してdl−エリスロー2−
(4−ベンジルピペリソノ)−1−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−1−プロパツールのイソプロパツール付加物
1.545.9を得た。収率74.8係。
(4−ベンジルピペリソノ)−1−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−1−プロパツールのイソプロパツール付加物
1.545.9を得た。収率74.8係。
この付加物にメタノール4.6フを加えて加熱溶解し、
ついでL−←)−酒石酸0.300 g、メタノール1
.5−の溶液を加えて氷冷した。析出した結晶を戸数し
、乾燥して表題化合物を1.561.!i’を得た。収
率97,3%、mp、146−148℃。
ついでL−←)−酒石酸0.300 g、メタノール1
.5−の溶液を加えて氷冷した。析出した結晶を戸数し
、乾燥して表題化合物を1.561.!i’を得た。収
率97,3%、mp、146−148℃。
〔α)”+12.9° (61,0,エタノール)。
参考例2
di−エリスロー2−(4−ベンジルピペリジノ)−1
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぞノール酒
石酸塩 1−(4−ベンジルオキシ−フェニル)−2−(4−ベ
ンジル−Δ3−ピペリソノ)−1−プロパノン塩酸塩2
.000.9,5%パラジウム炭素0、40.9及びメ
タノール30プを用いて参考例1に示したと同様に加圧
水零化反応に付した後、取シ出し操作に付してdi−エ
リスロー2−(4−ベンジルピペリソノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパツールのイソプロパ
ツール付加物1.378.9を得た。収率80.5 %
。
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぞノール酒
石酸塩 1−(4−ベンジルオキシ−フェニル)−2−(4−ベ
ンジル−Δ3−ピペリソノ)−1−プロパノン塩酸塩2
.000.9,5%パラジウム炭素0、40.9及びメ
タノール30プを用いて参考例1に示したと同様に加圧
水零化反応に付した後、取シ出し操作に付してdi−エ
リスロー2−(4−ベンジルピペリソノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパツールのイソプロパ
ツール付加物1.378.9を得た。収率80.5 %
。
この付加物を酒石酸を用いて参考例1に示したと同様に
処理してその酒石酸塩1.38811を得た。
処理してその酒石酸塩1.38811を得た。
収率97.0%、mp、146−148℃。
〔α〕“+12.8° (C1,O*エタノール)。
参考例3
di−エリスロー2−(4−ベンジル−△3−ピペリジ
ノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロパツ
ール 2−(4−ベンジル−△3−ピペリソノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノン塩酸塩0.9
591!、メタ/−ル30 ml(D溶Wを−40℃に
冷却し、水素化ホウ素ナトリウム0.422Iを40分
を要して加えた後、さらに−40℃〜10℃で80分攪
拌した。
ノ)−1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロパツ
ール 2−(4−ベンジル−△3−ピペリソノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノン塩酸塩0.9
591!、メタ/−ル30 ml(D溶Wを−40℃に
冷却し、水素化ホウ素ナトリウム0.422Iを40分
を要して加えた後、さらに−40℃〜10℃で80分攪
拌した。
ついでメタノールを留去して得た残分に2N−塩酸20
mgを加えた後、さらに濃アンモニア水161Ltを加
えてクロロホルムで抽出した。
mgを加えた後、さらに濃アンモニア水161Ltを加
えてクロロホルムで抽出した。
クロロホルム溶液を食塩水で洗浄した後、クロロホルム
を留去して得た残分をカラムクロマトグラフィー(シリ
カグル、クロロホルム−メタノール混液)による分離精
製操作に付して表題化合物0、799 #を得た。収率
92.4係。
を留去して得た残分をカラムクロマトグラフィー(シリ
カグル、クロロホルム−メタノール混液)による分離精
製操作に付して表題化合物0、799 #を得た。収率
92.4係。
これをイソプロパツールよシ再結晶して0.720gを
得た。収率90.1係、mp、78°−81℃。
得た。収率90.1係、mp、78°−81℃。
参考例4
dl−エリスロー2−(4−ベンジル−ピペリソノ)−
1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノール 2−(4−ベンジル−△3−ピペリジノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパノ−□ル1.39.
9,5係パラジウム−炭素0.14Fs及びメタノール
14ゴの混合液を水素気流中20°Cで常圧にて330
分攪拌した。
1−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロノぐノール 2−(4−ベンジル−△3−ピペリジノ)−1−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−プロパノ−□ル1.39.
9,5係パラジウム−炭素0.14Fs及びメタノール
14ゴの混合液を水素気流中20°Cで常圧にて330
分攪拌した。
反応終了後触媒を炉別して得たろ液のメタノールを留去
して表題化合物1.319を得た。収率93.6係。
して表題化合物1.319を得た。収率93.6係。
NMR(CDCt、−1’M S )δ20.82 (
3H,d 、 J=6.8 ’)1.12−3.20(
I4H,飢) 4.76(IM、d、J=3.95) 6、71−7.26 (9H、m ’)この化合物1.
31.9にメタノール4Mを加えて溶解し、これにL
−(+)−酒石酸0.302 g、メタノール1.31
の溶液を加えて冷却し、析出した結晶をF取し、乾燥し
て表題化合物の酒石酸塩1.32gを得た。収率81.
7%、mp、147−149℃。
3H,d 、 J=6.8 ’)1.12−3.20(
I4H,飢) 4.76(IM、d、J=3.95) 6、71−7.26 (9H、m ’)この化合物1.
31.9にメタノール4Mを加えて溶解し、これにL
−(+)−酒石酸0.302 g、メタノール1.31
の溶液を加えて冷却し、析出した結晶をF取し、乾燥し
て表題化合物の酒石酸塩1.32gを得た。収率81.
7%、mp、147−149℃。
〔α〕ぎ+12.7’ (C1,0、エタノール)。
参考例5
di−エリスロー2−(4−ペンツルビペリソノ)−1
−(4−ヒドロキシフェニル’)−1−7’ロノやノー
ル dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ペンツルーム3−ピペリジノ)−1−プロ
パツール14.75L メタノール295プ及び5係ノ
ぐラジウム−炭素2.95.9の混合液を水素気流中5
0℃で常圧にて、270分攪拌した。
−(4−ヒドロキシフェニル’)−1−7’ロノやノー
ル dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ペンツルーム3−ピペリジノ)−1−プロ
パツール14.75L メタノール295プ及び5係ノ
ぐラジウム−炭素2.95.9の混合液を水素気流中5
0℃で常圧にて、270分攪拌した。
反応終了後触媒を炉別して得たF液のメタノールを留去
して表題化合物11.61.9を得た。収率100%。
して表題化合物11.61.9を得た。収率100%。
この化合物を酒石酸を用いて参考例5に示したと同様に
処理してその酒石酸塩10.61 gを得た。
処理してその酒石酸塩10.61 gを得た。
収率74.3係、mp、146−148℃。
〔α]”+12.8° ccl、o、エタノール)。
参考例6
dl−エリスロー2−(4−ペンツルビペリソノ)−1
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロパツール dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ベンジル−△s−ヒヘ+)−yノ)−1−
プロノぐノール塩酸塩0.60.!i’、メタノ、Q/
12 ml、及び5%Pd−C0,241の混合物を
水蒸気流中17℃にて常圧にて6時間攪拌した。
−(4−ヒドロキシフェニル)−1−プロパツール dl−エリスロー1−(4−ペンツルオキシフェニル)
−2−(4−ベンジル−△s−ヒヘ+)−yノ)−1−
プロノぐノール塩酸塩0.60.!i’、メタノ、Q/
12 ml、及び5%Pd−C0,241の混合物を
水蒸気流中17℃にて常圧にて6時間攪拌した。
反応終了後、触媒を炉去して得たF液の溶媒を留去した
。得られた残分をアンモニア水に七中和し、エーテルで
抽出した。エーテルを留去して表題化合物0.53 g
を得た。収率97,6係。
。得られた残分をアンモニア水に七中和し、エーテルで
抽出した。エーテルを留去して表題化合物0.53 g
を得た。収率97,6係。
この化合物0.49011を酒石酸を用いて参考例5に
示したと同様に処理してその酒石酸塩0.5442を得
た。収率90.2%、mp、147−149℃。
示したと同様に処理してその酒石酸塩0.5442を得
た。収率90.2%、mp、147−149℃。
〔α〕2°+12.7(cl、o、エタノール)。
D
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) 但し式中、−A−は▲数式、化学式、表等があります▼
又は▲数式、化学式、表等があります▼ を示し、Rは水素原子又はベンジル基を示し、ここで、
−A−が▲数式、化学式、表等があります▼−の場合に
はRはベンジル基を表わす、 で表わされるピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパ
ノール誘導体及びその酸付加塩。 2、下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼…(II) 但し式中、Rは水素原子又はベンジル基を示す、 で表わされる4−置換−α−ブロモプロピオフエノンと
下記式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼…(III) で表わされる4−ベンジル−1,2,5,6−テトラヒ
ドロピリジンを反応させることを特徴とする下記式(
I −1) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I −1) 但し式中、Rは上記したと同義、 で表わされるピペリジノ−プロパノン誘導体及びその酸
付加塩の製法。 3、下記式( I −1)′ ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I −1)
′ 但し式中、R′はベンジル基を示す で表わされるピペリジノ−プロパノン誘導体又はその酸
付加塩を還元剤で還元することを特徴とする下記式(
I −2) ▲数式、化学式、表等があります▼…( I −2) 但し式中、R′は上記したと同義、 で表わされるピペリジノ−プロパノール誘導体及びその
酸付加塩の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15399884A JPS6136262A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパノール誘導体及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15399884A JPS6136262A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパノール誘導体及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136262A true JPS6136262A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15574676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15399884A Pending JPS6136262A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | ピペリジノ−プロパノンもしくは−プロパノール誘導体及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136262A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035478A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-01-11 | Pfizer Inc | 抗虚血剤としての2‐ピペリジノ‐1‐アルカノール誘導体類 |
| US7786140B2 (en) | 2003-09-25 | 2010-08-31 | Shionogi & Co., Ltd. | Piperidine derivative having NMDA receptor antagonistic activity |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15399884A patent/JPS6136262A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035478A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-01-11 | Pfizer Inc | 抗虚血剤としての2‐ピペリジノ‐1‐アルカノール誘導体類 |
| US7786140B2 (en) | 2003-09-25 | 2010-08-31 | Shionogi & Co., Ltd. | Piperidine derivative having NMDA receptor antagonistic activity |
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