JPS6136575Y2 - - Google Patents

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JPS6136575Y2
JPS6136575Y2 JP4162183U JP4162183U JPS6136575Y2 JP S6136575 Y2 JPS6136575 Y2 JP S6136575Y2 JP 4162183 U JP4162183 U JP 4162183U JP 4162183 U JP4162183 U JP 4162183U JP S6136575 Y2 JPS6136575 Y2 JP S6136575Y2
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JP
Japan
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hammer
shaft
balancer
main shaft
rotating main
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JP4162183U
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JPS59147745U (ja
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、杭打ち機、岩盤破砕機等に用いられ
るハンマ装置に関するものである。
[考案の技術的背景とその問題点] 従来のハンマ装置は、たとえば特公昭34−3401
号公報に示されるように、1本の回転主軸に回転
アームの中央部を一体的に嵌着し、この回転アー
ムの一端部にバランサ軸を介してバランサを回転
自在に軸支するとともに他端部にハンマ軸を介し
てハンマを回転自在に軸支している。
この従来装置は、回転主軸とバランサおよびハ
ンマとが衝突しないように、回転アームの腕長を
充分にとり、回転主軸とバランサ軸との間、回転
主軸とハンマ軸との間にバランサ、ハンマが回転
できる距離を確保しているので、バランサからハ
ンマにわたる全体構造が大形化する欠点がある。
[考案の目的] 本考案は、バランサおよびハンマ等の取付け構
造を改良することにより、同一の打撃能力を保持
したままハンマ装置の小形化をはかることを目的
とする。
[考案の概要] 本考案のハンマ装置は、平行に配置した左右の
側板のほぼ中央部から外側に、同心に設定された
一側の回転主軸と他側の回転主軸とをそれぞれ一
体的に突設し、上記左右の側板とその間に平行間
隔を介し配置されバランサ回転用凹部を有する中
板とを、これらの両端部に挿通した複数本の固定
軸を介し一体的に固定し、上記左右の側板の間で
あつて回転主軸に対し一側に偏心する位置にバラ
ンサ軸を介してバランサを回転自在に軸支し、上
記各板間の1箇所間であつて回転主軸に対し他側
に偏心する位置にハンマ軸を介してハンマを回転
自在に軸支し、上記各板間の残りの間であつてハ
ンマ側に重錘を固定したことを特徴とする構成で
あり、バランサとハンマとを回転主軸に関係なく
近づけて軸支できる。
[考案の実施例] 以下、本考案を第1図ないし第10図に示す一
実施例および第11図に示す他の実施例を参照し
て詳細に説明する。
第1図に示すように、クレーン車1に設けた多
段伸縮腕2の先端部と下部シリンダ3とによつて
案内支柱4を垂直に立設し、この案内支柱4に杭
打ち装置5を上下動自在に取付け、案内支柱4の
上下部のスプロケツト6に無端状に巻掛けたチエ
ン7の両端を上記杭打ち装置5の下部スプリング
ケース8に連結し、このチエン7を案内支柱4の
下部に取付けたウオーム減速機付電動モータ9に
よつて正逆転回行駆動することにより杭打ち装置
5を上下動するようにする。この杭打ち装置5
は、ガイドローラ10,11を上下部にそれぞれ
設けた連結部材12を介して上部ベース13にハ
ンマ駆動モータ14を固定してなり、このモータ
の軸15にフライホイル16を設けるとともに、
小径プーリ17を設け、このプーリ17と本考案
ハンマ装置の回転主軸18に一体的に嵌着した大
径プーリ19との間に無端ベルト20を巻掛け
る。また上記杭打ち装置5は、その下端フランジ
部に係合した矢板保持ボルトおよびナツト21に
よつて長尺の矢板22を、その上端に一体的に設
けた矢板台23を介して係着してなる。
また第2図および第3図に示すように、上記杭
打ち装置5の本体ケーシング25の内部に、上記
回転主軸18により回転されるバランサ26とハ
ンマ27と鉛の重錘28とを設けるとともに、外
部支軸29により揺動可能に支持された仲介体支
持アーム30を設ける。この支持アーム30は、
中間部で2分割し、その中間部の軸31を支点と
して先端側を上下方向にも回動できるように設
け、その先端保持部30aに設けた仲介体32を
上下動自在に支持する。この仲介体32は、上記
軸31を支点として支持アーム30を板ばね33
によつて上方に附勢することにより、係止板34
に押付けておく。なお上記仲介体支持アーム30
の基端側には、本体ケーシング25の内面に設け
た受板35に当接しながら転動するローラ36を
取付けておく。
また第3図に示すように、本体ケーシング25
の下部にシヤフト保持部39を固定し、このシヤ
フト保持部39の内部に出力シヤフト40を、シ
ヤフト保持部39の内凹部41に対し出力シヤフ
ト40の凸部42が摺動し得る範囲内で、上下動
自在に嵌合するとともに、この保持部39の外面
にスライドニードルベアリング43を固定し、こ
のベアリング43を介してシヤフト保持部39の
外側に前記チエン7の連結部でもあるスプリング
ケース8を上下動自在に嵌合する。このスプリン
グケース8は、第4図に示すように、上記ベアリ
ング43との接触を考慮して8角形状に形成した
内筒部と、この内筒部の外側に円筒状に形成した
外筒部とをスプリング嵌着凹部44を介して一体
に成形してなり、このスプリング嵌着凹部44に
ばね定数が大きく強力なコイルスプリング45を
挿入し、このコイルスプリング45の下端を上記
シヤフト保持部39の下端フランジ部46に係合
する。
また第2図に示すように、上記コイルスプリン
グ45を圧縮する力すなわち矢板22を地面に圧
着する力を検出して、その力が大きい場合は、回
転主軸18と連動してこの軸18の数回転につき
1回の割合で前記仲介体32を出力シヤフト40
と同軸のハンマ打ち位置に移動するとともに、上
記力が小さい場合は、上記仲介体32を非ハンマ
打ち位置にとどめておく圧着力検出−仲介体作動
機構を設ける。
すなわち、第3図に示すように、スプリングケ
ース8の外面に一体的に突設した支持部51を介
し押圧ローラ52を設け、この押圧ローラ52に
よつて押動されるレバー53を、本体ケーシング
25の下部から一体的に突設した支持部54に軸
55により回動自在に軸支し、第2図に示すよう
に、このレバー53の先端部にリンク56、ター
ンバツクル57、スプリング58、支軸59によ
り回動自在に支持されたレバー60を順次連結
し、このレバー60の反対側係合部61により作
動されるシフトフオークレバー62を上記支軸5
9に設け、このシフトフオークレバー62の先端
シフトフオーク63に、上記回転主軸18に摺動
自在に嵌合した押圧筒64を軸方向に移動できる
ように係合し、この押圧筒64の押圧によりコイ
ルスプリング65に抗して軸方向に移動するカム
溝可変体66と一側の回転円板67の一部に設け
た円弧板68とによつて円環状溝の一部を選択的
に形状変更されるカム溝69を一対の回転円板6
7,70の間に設け、このカム溝69に、回転主
軸18と平行の案内軸71に沿つて移動するスラ
イダ72に軸支したカムフオロアローラ73を嵌
合し、上記スライダ72にリンク74を介して増
幅レバー75の一端を連結し、このレバー75は
中間部を軸76により定位置に回転自在に軸支
し、このレバー75の他端にロツド77を介して
前記仲介体32の保持部30aを連結する。
上記カム溝可変体66は、第5図および第6図
に示すように、回転主軸18にベアリング78を
介して回動自在に嵌合した減速筒部79に、複数
の軸方向移動案内凸条部80、軸方向移動自在の
スプリング受け部81、これに固定した板部82
および一対の案内凸部83によつて案内される摺
動部84を介して軸方向に移動自在に設けられて
いる。なお上記板部82には板部材85,86を
介して選択駒87を一体的に設け、上記カム溝可
変体66がカムフオロアローラ73の通過時にカ
ム溝69の中塗半端な位置に位置しないように、
この選択駒87を固定半周部材88によつて選択
移動する。また第8図に示すように、上記減速筒
部79は、回転主軸18に一体的に嵌着された小
径ギヤ89から取出した回転動力をギヤ90,9
1を経て減速筒部79と一体の大径ギヤ92に伝
えることにより、回転主軸18よりも低速で回転
する。
また第7図ないし第10図について、前記バラ
ンサ26、ハンマ27および重錘28を本体ケー
シング25内に取付ける構造を説明すると、平行
に配置した左右の側板95,96のほぼ中央部の
外側にそれぞれボス97を一体的に設け、このボ
ス97を介して、同心に設定された一側の回転主
軸18aと他側の回転主軸18bとをそれぞれキ
ー98を介し一体的に嵌着して側板95,96の
外側に突設し、上記ボス97をラジアルベアリン
グ99およびスラストベアリング100を介して
本体ケーシング25と一体的なホルダ101によ
り回動自在に支持し、また上記左右の側板95,
96と、その間に平行間隔を介し配置されたバラ
ンサ回転用凹部102を有する中板103とを、
これらの両端部に挿通した4本の固定軸104を
介し一体的に固定し、上記左右の側板95,96
の間であつて回転主軸18a,18bに対し一側
に偏心する位置にバランサ軸105を架設し、こ
のバランサ軸105により段付き形状の前記バラ
ンサ26を回転自在に軸支し、また上記一側の側
板95と中板103との間であつて回転主軸18
a,18bに対し他側に偏心する位置にハンマ軸
106を架設し、このハンマ軸106により前記
ハンマ27を回転自在に軸支し、また他側の側板
96と中板103との間であつてハンマ27側に
上記中板103と同様の凹部107を有する前記
重錘28を固定し、上記バランサ26は、ハンマ
27と対向する部分26aを小径に形成してな
り、この小径部分26aとハンマ27とが衝突し
ない範囲でバランサ26とハンマ27とをできる
だけ近づけて設ける。上記重錘28は、固定軸1
04に嵌着した上にこの固定軸104にねじ止め
等により固定する。
次に作用を説明すると、前記モータ9の正逆転
クラツチをレバー操作して、モータ9の回転方向
を選択し、チエン7によつて杭打ち装置5の下部
スプリングケース8を引下げると、最初は容易に
矢板22は地面Gに挿入されるが、この矢板22
が高い土圧によつて地中に挿入されなくなると、
その矢板22によつて係止される出力シヤフト4
0、これに凹凸部41,42を介し係合されるシ
ヤフト保持部39を経てフランジ部46はほぼ定
位置に保たれるから、強力な反撥力を有するコイ
ルスプリング45の圧縮が開始し、地面に対する
矢板22の圧着力が徐々に高まる。そしてクレー
ン車1はおよび案内支柱4が浮き上る直前の高圧
着状態において上記スプリングケース8がフラン
ジ部46に突き当る位置まで移動すると、自動打
ちが働く。すなわち、押圧ローラ52がレバー5
3を有効作動位置まで回動し、連動部材56,5
7,58,60,62を経て押圧筒64が、回転
主軸18より低速で回転中のカム溝可変体66を
第2図左方に移動し、円環状カム溝69の一部を
この可変体66と円弧板68とによつて彎曲さ
せ、この彎曲溝を通過するカムフオロアローラ7
3を第2図右方に往復動させ、これによつて連動
部材74,75,77を経て仲介体32を第2図
左方に移動すると、この仲介体32は出力シヤフ
ト40と同軸のハンマ打ち位置でハンマ27の撃
力を出力シヤフト40に伝えた後に図示する右方
の非ハンマ打ち位置に戻る。
このような作用が矢板22に高い土圧が作用し
ている間は繰返し行われ、また矢板22の地面へ
の挿入が容易に行えるときは、強力なコイルスプ
リング45の復元力によつて上記押圧ローラ52
とレバー53とが離れるので、上記カム溝可変体
66は円弧板68内に保たれ、カム溝69は全周
にわたつて変動しないから、仲介体32も第2図
に示す非ハンマ打ち位置に保たれ、自動的にハン
マ打ちが停止され、空打ちが防止される。このと
きハンマ27は空回りしている。
上記バランサ26の作用を説明すると、ハンマ
27が仲介体32に衝突した瞬間において、バラ
ンサ26は、バランサ軸105を中心に第3図矢
印の方向に回転し、ハンマ27の打撃によつて生
ずる反撥力を、吸収する。
また第11図に示す本考案の他の実施例のよう
に、中板103を2枚設け、ハンマ27をこの2
枚の中板103間に配置し、このハンマ27の両
側に重錘28を配置するようにしてもよい。なお
この実施例の構造および作用の説明は、前記実施
例と同様であるから、同一符号を付し、その説明
をを省略する。
なお本考案は、特願昭57−35417号出願におい
て示されたブルドーザ等によつて牽引される岩盤
破砕機にも用いることができる。
[考案の効果] 本考案によれば、回転主軸を一側と他側とに分
割して配置し、その間に左右の側板および中板等
を介して回転バランサ、回転ハンマおよび重錘を
取付けるようにしたから、回転バランサおよび回
転ハンマが回転主軸と衝突するおそれが全くな
く、上記バランサとハンマとを衝突しない範囲で
できるだけ近づけて軸支することができ、ハンマ
装置の小形化をはかることができる。このためこ
の種の回転形のハンマ装置を杭打ち機に用いるこ
とも可能になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のハンマ装置を用いた杭打ち機
の正面図、第2図はその杭打ち装置部の一部破断
の斜視図、第3図はその杭打ち装置部の下部の断
面図、第4図は第3図の−線断面図、第5図
は上記杭打ち装置部におけるカム溝可変体作動部
分の正面図、第6図は第5図の−線断面図、
第7図は本考案のハンマ装置の一実施例を示す正
面図、第8図は第7図の−線断面図、第9図
は第7図の−線断面図、第10図は第7図の
−線断面図、第11図は本考案の他の実施例
を示す正面図である。 18a,18b……回転主軸、26……バラン
サ、27……ハンマ、28……重錘、95,96
……側板、102……バランサ回転用凹部、10
3……中板、104……固定軸、105……バラ
ンサ軸、106……ハンマ軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平行に配置した左右の側板のほぼ中央部から
    外側に、同心に設定された一側の回転主軸と他
    側の回転主軸とをそれぞれ一体的に突設し、上
    記左右の側板とその間に平行間隔を介し配置さ
    れバランサ回転用凹部を有する中板と、これら
    の両端部に挿通した複数本の固定軸を介し一体
    的に固定し、上記左右の側板の間であつて回転
    主軸に対し一側に偏心する位置にバランサ軸を
    介してバランサを回転自在に軸支し、上記各板
    間の1箇所間であつて回転主軸に対し他側に偏
    心する位置にハンマ軸を介してハンマを回転自
    在に軸支し、上記各板間の残りの間であつてハ
    ンマ側に重錘を固定したことを特徴とするハン
    マ装置。 (2) バランサは、ハンマと対向する部分を小径に
    形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のハンマ装置。 (3) 中板は、2枚設けてなることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のハンマ装
    置。
JP4162183U 1983-03-23 1983-03-23 ハンマ装置 Granted JPS59147745U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4162183U JPS59147745U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 ハンマ装置

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JP4162183U JPS59147745U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 ハンマ装置

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Publication Number Publication Date
JPS59147745U JPS59147745U (ja) 1984-10-02
JPS6136575Y2 true JPS6136575Y2 (ja) 1986-10-23

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JP4162183U Granted JPS59147745U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 ハンマ装置

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JPS59147745U (ja) 1984-10-02

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