JPS6137093Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137093Y2 JPS6137093Y2 JP1979074431U JP7443179U JPS6137093Y2 JP S6137093 Y2 JPS6137093 Y2 JP S6137093Y2 JP 1979074431 U JP1979074431 U JP 1979074431U JP 7443179 U JP7443179 U JP 7443179U JP S6137093 Y2 JPS6137093 Y2 JP S6137093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- thickness
- card reader
- gap
- insertion slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は、カードリーダ入口前方に設けられ、
カードの挿入を補助するカード挿入口装置に関す
る。
カードの挿入を補助するカード挿入口装置に関す
る。
<従来技術>
最近、電子レンジ等の調理装置には調理する食
品の種々の情報を磁気カードに記録しておいて、
調理時食品に対応したカードを選んで、これを操
作パネルに設けたカードリーダに投入し、磁気カ
ードに記録した情報に従つて、マグネトロンを駆
動せしめ、調理を施すものがある。
品の種々の情報を磁気カードに記録しておいて、
調理時食品に対応したカードを選んで、これを操
作パネルに設けたカードリーダに投入し、磁気カ
ードに記録した情報に従つて、マグネトロンを駆
動せしめ、調理を施すものがある。
このような調理装置ではカードリーダに水が入
つたり、異物が入つたりしてカードリーダの使用
に支障を起す惧れが多々あるが、従来のものでは
このような問題点に対処した構造を採用していな
い為、上記欠点を被ることがしばしばであつた。
つたり、異物が入つたりしてカードリーダの使用
に支障を起す惧れが多々あるが、従来のものでは
このような問題点に対処した構造を採用していな
い為、上記欠点を被ることがしばしばであつた。
例えば異物が入らないようにするには、挿入口
をほぼカード厚さ(ぴつたり同じ厚さでは挿入で
きない。挿入に必要な少隙間を有する厚さであ
る)に形成すれば良いが、このようなものでは大
きな異物(例えばコイン等)の侵入は防げるもの
の、食品のくず等細かな異物が一旦挿入口内部に
侵入すると、カード挿入装置では厚さが薄いため
に、清掃するのがきわめて困難であり、誤動作や
詰まりを生じる。
をほぼカード厚さ(ぴつたり同じ厚さでは挿入で
きない。挿入に必要な少隙間を有する厚さであ
る)に形成すれば良いが、このようなものでは大
きな異物(例えばコイン等)の侵入は防げるもの
の、食品のくず等細かな異物が一旦挿入口内部に
侵入すると、カード挿入装置では厚さが薄いため
に、清掃するのがきわめて困難であり、誤動作や
詰まりを生じる。
逆に、挿入口を挿入に十分な大隙間にすると、
細かな異物の侵入に対して清掃も簡単となるが、
挿入時カードのガタつきにより誤動作を招く虞れ
があると同時に異物の侵入も容易となる。
細かな異物の侵入に対して清掃も簡単となるが、
挿入時カードのガタつきにより誤動作を招く虞れ
があると同時に異物の侵入も容易となる。
これに対処するには、少なくとも挿入口の両端
を上記ほぼカード厚さの少隙間にして、その間中
央部分を大隙間にすることで、カードの挿入を確
実なものとすると共に、挿入口内の清掃を容易と
する。
を上記ほぼカード厚さの少隙間にして、その間中
央部分を大隙間にすることで、カードの挿入を確
実なものとすると共に、挿入口内の清掃を容易と
する。
このような形状を有するカード挿入口装置とし
ては実開昭50−120495号公報や特開昭51−72398
号公報などが知られている。
ては実開昭50−120495号公報や特開昭51−72398
号公報などが知られている。
しかしこれらのものは、清掃が簡単である反
面、大隙間部分より異物が入りやすく、特の細か
い食品くず等がカードリーダ内に入ると誤動作も
招くばかりか水がカードリーダに入ると故障とな
る虞れがある。
面、大隙間部分より異物が入りやすく、特の細か
い食品くず等がカードリーダ内に入ると誤動作も
招くばかりか水がカードリーダに入ると故障とな
る虞れがある。
<目 的>
本考案は上記の点に鑑み、従来技術の利点(挿
入の安定性、清掃の容易性)を活かしながら、カ
ードリーダに細かいくずや、水が侵入しないよう
にすることを目的とする。
入の安定性、清掃の容易性)を活かしながら、カ
ードリーダに細かいくずや、水が侵入しないよう
にすることを目的とする。
<従来の問題点を解決するための手段>
カードリーダの入口前方に設けられる挿入口装
置を次のように形成する。
置を次のように形成する。
少なくとも挿入口の両端に少隙間部を形成す
る。この少隙間部は、カード厚さとほぼ同厚に形
成された隙間である。ほぼ同厚というのは、カー
ド厚さと全く同厚ではカード挿入ができないの
で、挿入に必要な最小限の若干の隙間を有する程
度に形成されたものである。
る。この少隙間部は、カード厚さとほぼ同厚に形
成された隙間である。ほぼ同厚というのは、カー
ド厚さと全く同厚ではカード挿入ができないの
で、挿入に必要な最小限の若干の隙間を有する程
度に形成されたものである。
この少隙間部間にはこの少隙間より幅広の大隙
間部が設けられる。この大隙間部はカード厚さよ
り十分幅広に形成されたもので相対的に幅広に形
成されたものであれば足りる。
間部が設けられる。この大隙間部はカード厚さよ
り十分幅広に形成されたもので相対的に幅広に形
成されたものであれば足りる。
この大隙間部の終端、即ち、カードリーダ入口
直前には突縁が設けられる。この突縁は間隙がほ
ぼカード厚さ(ほぼカード厚さの定義については
上述の通りである。)に形成されているものであ
つて、突出形成されているものである。
直前には突縁が設けられる。この突縁は間隙がほ
ぼカード厚さ(ほぼカード厚さの定義については
上述の通りである。)に形成されているものであ
つて、突出形成されているものである。
<作 用>
カード挿入に当つて、カードは少隙間部に案内
されてガタつきなくカードリーダーに挿入され
る。大隙間内に異物が侵入しても大隙間が十分幅
広に形成されているため清掃、除去は簡単とな
る。大隙間に侵入した異物、水は、突縁によつて
カードリーダー内への侵入が阻止される。
されてガタつきなくカードリーダーに挿入され
る。大隙間内に異物が侵入しても大隙間が十分幅
広に形成されているため清掃、除去は簡単とな
る。大隙間に侵入した異物、水は、突縁によつて
カードリーダー内への侵入が阻止される。
<実施例>
以下、その一実施例を図に従つて述べる。
第1図は本考案実施例に係るカードリーダを備
え電子レンジの斜視図、第2図は第1図のA−
A′線断面図であり、1はオープン本体、2はド
ア、3は操作パネル、4はこの操作パネル3の内
方に設けられたカードリーダである。
え電子レンジの斜視図、第2図は第1図のA−
A′線断面図であり、1はオープン本体、2はド
ア、3は操作パネル、4はこの操作パネル3の内
方に設けられたカードリーダである。
そして、このカードリーダ4には操作パネル3
に設けたカード挿入口5が臨んでいる。
に設けたカード挿入口5が臨んでいる。
斯るカード挿入口5は第3図乃至第5図に明示
するように両端と中央部を磁気カードKがガタツ
キなく通過できる程度の少隙間部5′とし、又、
これらを除く部分は磁気カードKの厚さより充分
大きい隙間の大隙間部5″とする一方、この大隙
間部5′の奥部内面には突縁6,6を突出して設
けている。
するように両端と中央部を磁気カードKがガタツ
キなく通過できる程度の少隙間部5′とし、又、
これらを除く部分は磁気カードKの厚さより充分
大きい隙間の大隙間部5″とする一方、この大隙
間部5′の奥部内面には突縁6,6を突出して設
けている。
勿論、上記カードリーダ4そのものにもカード
入口4′があつて、このカード入口4′の寸法(隙
間の高さ)D、磁気カードKの厚さK′、上記小
及び大隙間5′及び5″の隙間の高さE及びF、上
記両突縁6−6間距離Gの関係は F>G>D>E>K′ となつている。
入口4′があつて、このカード入口4′の寸法(隙
間の高さ)D、磁気カードKの厚さK′、上記小
及び大隙間5′及び5″の隙間の高さE及びF、上
記両突縁6−6間距離Gの関係は F>G>D>E>K′ となつている。
上記装置は上述のように構成されるものである
から、カード挿入口5に磁気カードKを挿入する
と斯るカードKは少隙間部5′,…に案内されて
カードリーダ4のカード入口4′よりカードリー
ダ4内に都合よく導かれる。この時、磁気カード
Kに食品のくず等が附着していても、突縁6−6
間寸法Gがカード寸法Kより挿入に必要な大きさ
分だけ大きく形成されているだけであるので、カ
ードリーダーの入口4′にくず等が侵入するのを
阻止する。
から、カード挿入口5に磁気カードKを挿入する
と斯るカードKは少隙間部5′,…に案内されて
カードリーダ4のカード入口4′よりカードリー
ダ4内に都合よく導かれる。この時、磁気カード
Kに食品のくず等が附着していても、突縁6−6
間寸法Gがカード寸法Kより挿入に必要な大きさ
分だけ大きく形成されているだけであるので、カ
ードリーダーの入口4′にくず等が侵入するのを
阻止する。
又、カード挿入口5内にコイン(カードの厚さ
K′相当のもの)等が入れられても、大隙間部
5″の為に容易に取り出せると共に、突縁6にて
侵入を阻止されたくず、大隙間部5″から侵入し
たくず等の清掃が容易となる。
K′相当のもの)等が入れられても、大隙間部
5″の為に容易に取り出せると共に、突縁6にて
侵入を阻止されたくず、大隙間部5″から侵入し
たくず等の清掃が容易となる。
又、水等が侵入しても突縁6,6がそれを阻止
し、カードリーダ4を濡らすことは無い。
し、カードリーダ4を濡らすことは無い。
<効 果>
大隙間が存在していながら少隙間隙部によりカ
ードの挿入を安定して行える。大隙間部により、
異物の取り出しや清掃が簡単である。突縁によ
り、大隙間を有していながら、カードリーダー内
にくず等細かいゴミや水が侵入するのを防止でき
る。
ードの挿入を安定して行える。大隙間部により、
異物の取り出しや清掃が簡単である。突縁によ
り、大隙間を有していながら、カードリーダー内
にくず等細かいゴミや水が侵入するのを防止でき
る。
第1図は本考案に係るカード挿入口装置を備え
た電子レンジの斜視図、第2図は第1図のA−
A′線断面図、第3図は本考案に係るカード挿入
口装置の正面図、第4図及び第5図はこの第3図
のB−B′線及びC−C′線断面図である。 4:カードリーダー、4′:カード入口、5:
カード挿入口、5′:少隙間部、5″:大隙間部、
6:突縁。
た電子レンジの斜視図、第2図は第1図のA−
A′線断面図、第3図は本考案に係るカード挿入
口装置の正面図、第4図及び第5図はこの第3図
のB−B′線及びC−C′線断面図である。 4:カードリーダー、4′:カード入口、5:
カード挿入口、5′:少隙間部、5″:大隙間部、
6:突縁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カードリーダの入口前方に配置されるものにお
いて、 少なくともカード挿入口の両端部に設けられ、
カード厚さとほぼ同厚に形成された少隙間部と、 この少隙間部間に設けられ、カード厚さより大
きな厚さに形成された大隙間部と、 大隙間部の終端に突設され、間隙がほぼカード
厚さに形成された突縁と、 から成るカードリーダのカード挿入口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979074431U JPS6137093Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979074431U JPS6137093Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55174783U JPS55174783U (ja) | 1980-12-15 |
| JPS6137093Y2 true JPS6137093Y2 (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=29308013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979074431U Expired JPS6137093Y2 (ja) | 1979-05-31 | 1979-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539092Y2 (ja) * | 1989-03-22 | 1997-06-18 | 株式会社 三陽電機製作所 | 磁気カードリードライター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418108Y2 (ja) * | 1974-03-15 | 1979-07-10 | ||
| JPS5172398A (ja) * | 1974-12-19 | 1976-06-23 | Canon Kk | Kaadohikidashigu |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP1979074431U patent/JPS6137093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55174783U (ja) | 1980-12-15 |
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