JPS6137174A - 避難用酸素吸入器としての呼吸防護装置 - Google Patents
避難用酸素吸入器としての呼吸防護装置Info
- Publication number
- JPS6137174A JPS6137174A JP15845585A JP15845585A JPS6137174A JP S6137174 A JPS6137174 A JP S6137174A JP 15845585 A JP15845585 A JP 15845585A JP 15845585 A JP15845585 A JP 15845585A JP S6137174 A JPS6137174 A JP S6137174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection device
- respiratory protection
- chemical cartridge
- covering
- breathing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 title claims description 47
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 title claims description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 title claims description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 65
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 claims description 47
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B7/00—Respiratory apparatus
- A62B7/08—Respiratory apparatus containing chemicals producing oxygen
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、往復呼吸式又は循環呼吸式の避難用酸素吸入
器としての呼吸防護装置であって、酸素を発生させるケ
ミカルカートリッジと、該ケミカルカートリッジに接続
された呼吸袋と、マウスピースを備えた呼吸ホースと携
帯容器とから成っている形式のものに関する。
器としての呼吸防護装置であって、酸素を発生させるケ
ミカルカートリッジと、該ケミカルカートリッジに接続
された呼吸袋と、マウスピースを備えた呼吸ホースと携
帯容器とから成っている形式のものに関する。
従来の技術並びに欠点
このような形式の呼吸防護装置は気密に閉鎖可能な携帯
容器に収納されており、この携帯容器は例えば炭坑作業
において用いられ、炭坑夫−―−□□ によって常に携帯されている。使用に際して呼吸防護装
置は携帯容器から取り出される。
容器に収納されており、この携帯容器は例えば炭坑作業
において用いられ、炭坑夫−―−□□ によって常に携帯されている。使用に際して呼吸防護装
置は携帯容器から取り出される。
自明なことではあるがこのような呼吸防護装置は常に携
行するためにその重量及び寸法が軽くかつ小型でなくて
はならない。
行するためにその重量及び寸法が軽くかつ小型でなくて
はならない。
冒頭に述べた形式の公知の呼吸防護装置では、呼吸袋は
ケミカルカートリッジの上に配置されており、この場合
ケミカルカートリッジはケーシング下部に、かつ呼吸ホ
ース及びマウスピースを備えた呼吸袋はケーシング蓋に
収納されている。これによって比較的嵩高のケーシング
蓋が必要となり、このケーシング蓋の寸法は携帯容器の
全体寸法に大きな影響を与え、この結果呼吸防護装置を
収容する携帯容器はショルダベルトを用いて身に付けら
れねばならない。炭坑における極端に荒っぽい作業条件
のもとでは、呼吸防護装置を常に携帯する坑夫にとって
このような装置携帯形式は苦痛フある。
ケミカルカートリッジの上に配置されており、この場合
ケミカルカートリッジはケーシング下部に、かつ呼吸ホ
ース及びマウスピースを備えた呼吸袋はケーシング蓋に
収納されている。これによって比較的嵩高のケーシング
蓋が必要となり、このケーシング蓋の寸法は携帯容器の
全体寸法に大きな影響を与え、この結果呼吸防護装置を
収容する携帯容器はショルダベルトを用いて身に付けら
れねばならない。炭坑における極端に荒っぽい作業条件
のもとでは、呼吸防護装置を常に携帯する坑夫にとって
このような装置携帯形式は苦痛フある。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の呼吸防護装
置を改良して、該装置を携帯する人のウェストベルトに
装着可能な携帯容器に収納できるほど小型かつコンノセ
クトに構成された呼吸防護装置を提供することである。
置を改良して、該装置を携帯する人のウェストベルトに
装着可能な携帯容器に収納できるほど小型かつコンノセ
クトに構成された呼吸防護装置を提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、ケミカル
カートリッジが呼吸袋のなかに配置されていて、該呼吸
袋によって完全に取り囲まれており、ケミカルカートリ
ッジが断熱性の被覆体によって取り囲まれていて、ケミ
カルカートリッジの流入口が呼吸袋の上端面に固定され
ている。
カートリッジが呼吸袋のなかに配置されていて、該呼吸
袋によって完全に取り囲まれており、ケミカルカートリ
ッジが断熱性の被覆体によって取り囲まれていて、ケミ
カルカートリッジの流入口が呼吸袋の上端面に固定され
ている。
発明の効果
本発明のように構成されていると、まず第1に呼吸防護
装置の構造寸法が減じられるので、この装置を、ウェス
トベルトに装着可能な小さい携帯容器内に収納すること
が1き、さらにまた、ケミカルカートリッジが完全かつ
2重にっまり被覆体と呼吸袋とによって包まれているの
で、呼吸防護装置の表面温度を有利に低下させることが
できる。
装置の構造寸法が減じられるので、この装置を、ウェス
トベルトに装着可能な小さい携帯容器内に収納すること
が1き、さらにまた、ケミカルカートリッジが完全かつ
2重にっまり被覆体と呼吸袋とによって包まれているの
で、呼吸防護装置の表面温度を有利に低下させることが
できる。
従来呼吸袋内にケミカルカートリッジを配置すると、運
転中にケミカルカートリッジから放出される熱によって
呼吸袋及びそのなかの吸気が耐えられないほど加熱され
てしまうと思われていたにもかかわらず、本発明では、
ケミカルカートリッジ断熱性の被覆体によって取り囲ま
れていることによって、呼吸袋内部に熱源であるケミカ
ルカートリッジを配置することが可能になった。
転中にケミカルカートリッジから放出される熱によって
呼吸袋及びそのなかの吸気が耐えられないほど加熱され
てしまうと思われていたにもかかわらず、本発明では、
ケミカルカートリッジ断熱性の被覆体によって取り囲ま
れていることによって、呼吸袋内部に熱源であるケミカ
ルカートリッジを配置することが可能になった。
実施例
第1図には本発明の1実施例である往復呼吸式の呼吸防
護装置が示されている。呼吸防護装置は、断熱性でかつ
衝撃緩衝性の被覆体2によって密に取り囲まれた酸素を
発生させるケミカルカートリッジ1と、マウスピース牛
を備えた呼吸ホース3と、ケミカルカートリッジ1に接
続された呼吸袋5と装着ベルト6とから成っている。呼
吸防護装置は第4図に示された携帯容器7に収納されて
いる。
護装置が示されている。呼吸防護装置は、断熱性でかつ
衝撃緩衝性の被覆体2によって密に取り囲まれた酸素を
発生させるケミカルカートリッジ1と、マウスピース牛
を備えた呼吸ホース3と、ケミカルカートリッジ1に接
続された呼吸袋5と装着ベルト6とから成っている。呼
吸防護装置は第4図に示された携帯容器7に収納されて
いる。
ケミカルカートリッジ1の流入口りの上には熱交換器1
2が配置されていて、この熱交換器12とケミカルカー
トリッジ1との間に熱接触が生じ得ないように構成され
ている。熱交換器12は断熱性のケーシング枠17によ
って取り囲まれており、このケーシング枠17はケミカ
ルカートリッジ1の上側になくならないように載設され
ている。
2が配置されていて、この熱交換器12とケミカルカー
トリッジ1との間に熱接触が生じ得ないように構成され
ている。熱交換器12は断熱性のケーシング枠17によ
って取り囲まれており、このケーシング枠17はケミカ
ルカートリッジ1の上側になくならないように載設され
ている。
呼吸袋5の上端面5aには開口5bが設けられており、
この開口5bを貫いてケミカルカートリッジ1は呼吸袋
5に差し込まれる。開口5bはウェブ5cによって掴ま
れており、このウェブ5cにはケミカルカートリッ)1
の被覆体2が固定され、かつ装着ベルト6の端部がフラ
ンジ22によって固定されている。呼吸袋5の上端面5
aには逃がし弁8が配置されている。
この開口5bを貫いてケミカルカートリッジ1は呼吸袋
5に差し込まれる。開口5bはウェブ5cによって掴ま
れており、このウェブ5cにはケミカルカートリッ)1
の被覆体2が固定され、かつ装着ベルト6の端部がフラ
ンジ22によって固定されている。呼吸袋5の上端面5
aには逃がし弁8が配置されている。
第2図には被覆体2を備えた々ミヵルカートリッジ1の
横断面が示されている。被覆体2は複数のリブ2aを有
し、これらのリブ2aは互いに間隔をおいてケミカルカ
ートリッジ1の外周面Aに縦軸方向でしっかりと接触し
ている。
横断面が示されている。被覆体2は複数のリブ2aを有
し、これらのリブ2aは互いに間隔をおいてケミカルカ
ートリッジ1の外周面Aに縦軸方向でしっかりと接触し
ている。
ケミカルカートリッジ1の下端面は被覆体2によって部
分的にしか取り囲まれておらず、従ってケミカルカート
リッジ1の流出口Bは呼気及び吸気の貫流のために自由
に接近可能である(第1図参照)。ケミカルカートリッ
ジ1の上。
分的にしか取り囲まれておらず、従ってケミカルカート
リッジ1の流出口Bは呼気及び吸気の貫流のために自由
に接近可能である(第1図参照)。ケミカルカートリッ
ジ1の上。
端面は、有利には呼吸ホース3と共にユニットを形成し
ている被覆体2によって完全におおわれている。
ている被覆体2によって完全におおわれている。
被覆体2は例えばシリコーンエラストマのような熱絶縁
性の材料から成っている。この被覆体2は、運転状態に
おいて酸素を発生させる化学薬品の発熱反応によって、
ケミカルカートリッジ1を取り囲む呼吸袋5が熱負荷さ
れるのを抑えるのに役立つ。ウェブ2aがケミカルカー
トリッジ1の外周面Aに接触している被覆体2の構成に
よって、カートリッジ外周面Aと被覆体2との間には複
数の中間室Cが形成され(第2図、参照)、これらの中
間室ICは熱絶縁体として働き、ケミカルカートリッジ
1の表面温度を下げる。リブ2aを備えた被覆体2の構
成にはサラに、組立て時にケミカルカートリッジ1の上
に被覆体2を容易にかぶせることができるという利点が
ある。また被覆体2の重量が減じられていることによっ
て、はルトに装着される装置の重量が小さくなる。さら
にまた被覆体2の強度が高められ、結局被覆体2は、携
帯容器7に収納さねた呼吸防護装置のための衝撃防止体
としても働く。
性の材料から成っている。この被覆体2は、運転状態に
おいて酸素を発生させる化学薬品の発熱反応によって、
ケミカルカートリッジ1を取り囲む呼吸袋5が熱負荷さ
れるのを抑えるのに役立つ。ウェブ2aがケミカルカー
トリッジ1の外周面Aに接触している被覆体2の構成に
よって、カートリッジ外周面Aと被覆体2との間には複
数の中間室Cが形成され(第2図、参照)、これらの中
間室ICは熱絶縁体として働き、ケミカルカートリッジ
1の表面温度を下げる。リブ2aを備えた被覆体2の構
成にはサラに、組立て時にケミカルカートリッジ1の上
に被覆体2を容易にかぶせることができるという利点が
ある。また被覆体2の重量が減じられていることによっ
て、はルトに装着される装置の重量が小さくなる。さら
にまた被覆体2の強度が高められ、結局被覆体2は、携
帯容器7に収納さねた呼吸防護装置のための衝撃防止体
としても働く。
酸素を発生させる化学薬品を最適に利用し尽すためひい
ては装置装着者が呼吸防護装置をより長く使用できるよ
うにするためには、化学薬品の全容積にわたった均一な
貫流が行われねばならない。このことは可能な限り大き
な流れ面積によって得られる。そこで図示の実施例では
装置装着者の呼気は呼吸ホース3を通ってケミカルカー
トリッジ1に流入し、その化学薬品を上部範囲では軸方
向で下に向かってかつ側部範囲においては半径方向で外
から内に向かって質流するようになっている。この場合
空気流出面Eはドーム状にケミカルカートリッジ1に突
入している。なおケミカルカートリッジlにおける貫流
形式は矢印で示されている。
ては装置装着者が呼吸防護装置をより長く使用できるよ
うにするためには、化学薬品の全容積にわたった均一な
貫流が行われねばならない。このことは可能な限り大き
な流れ面積によって得られる。そこで図示の実施例では
装置装着者の呼気は呼吸ホース3を通ってケミカルカー
トリッジ1に流入し、その化学薬品を上部範囲では軸方
向で下に向かってかつ側部範囲においては半径方向で外
から内に向かって質流するようになっている。この場合
空気流出面Eはドーム状にケミカルカートリッジ1に突
入している。なおケミカルカートリッジlにおける貫流
形式は矢印で示されている。
ケミカルカートリッジ1から化学薬品のちりが呼吸袋5
に達することを回避するために、空気流出面Eは有利に
はちりの流出を抑える綿9によってゆる(取り囲まれて
いる。また場合によっては生じる溶けた化学薬品がケミ
カルカートリッジlから呼吸袋5に侵入することを回避
するために、ケミカルカートリッジ1の流出口Bは、該
流出口に鋭角的に突入しているふるい10によっておお
われており、溶けた化学薬品はケミカルカートリッジ1
の下部に構成された捕集パン11に導かれるので、流路
が閉塞されることはない。
に達することを回避するために、空気流出面Eは有利に
はちりの流出を抑える綿9によってゆる(取り囲まれて
いる。また場合によっては生じる溶けた化学薬品がケミ
カルカートリッジlから呼吸袋5に侵入することを回避
するために、ケミカルカートリッジ1の流出口Bは、該
流出口に鋭角的に突入しているふるい10によっておお
われており、溶けた化学薬品はケミカルカートリッジ1
の下部に構成された捕集パン11に導かれるので、流路
が閉塞されることはない。
第3図には別の実施例による呼吸防護装置す−なわち循
環呼吸式の呼吸防護装置が示されている。この呼吸防護
装置の構成は、ケーシング13と2:″)の流出弁18
と熱交換器12を除くと第1図に示された呼吸防護装置
の構成と同一である。ケーシング13はケミカルカート
リッジ11の流入口DIと差込み可能に結合されている
。つまりケーシング13は大径の管片20を有し、゛ケ
ミカルカートリッジ1Iにはこの管片20に差し込まれ
かつ流入口D1を形成する□小径の管片19が設けられ
ている。ケーシング13の管片20はノξツキン21を
介して管片19に対してシールされている。
環呼吸式の呼吸防護装置が示されている。この呼吸防護
装置の構成は、ケーシング13と2:″)の流出弁18
と熱交換器12を除くと第1図に示された呼吸防護装置
の構成と同一である。ケーシング13はケミカルカート
リッジ11の流入口DIと差込み可能に結合されている
。つまりケーシング13は大径の管片20を有し、゛ケ
ミカルカートリッジ1Iにはこの管片20に差し込まれ
かつ流入口D1を形成する□小径の管片19が設けられ
ている。ケーシング13の管片20はノξツキン21を
介して管片19に対してシールされている。
吸気はケーシング13を介して直接呼吸袋5から行われ
、そのために被覆体2にはスリット2bが設けられてい
る。これによって第一3図に示された呼吸防護装置は循
環呼吸式に働き、呼吸ホース3だけが手気及び吸気の両
方につまり往復呼吸のために利用される。第3図におい
てもケミカルカートリッジ1Iにおける呼吸気の貫流は
矢印で示されている。
、そのために被覆体2にはスリット2bが設けられてい
る。これによって第一3図に示された呼吸防護装置は循
環呼吸式に働き、呼吸ホース3だけが手気及び吸気の両
方につまり往復呼吸のために利用される。第3図におい
てもケミカルカートリッジ1Iにおける呼吸気の貫流は
矢印で示されている。
第4図には携帯容器7に収納された呼吸防護装置が示さ
れている。この場合符号14で携帯容器7の下部がかつ
符号15で携帯容器7の蓋が示されている。画部分14
、 l ’5は自体公知の閉鎖部材′(図示せず)に
よって互いに気密に押し付けられている。携帯容器7に
は、該容器を装置装着者のウェストベルトに引っ掛ける
ために環状部材16が設けられている。呼吸防護装置は
携帯容器7のなかに衝撃を受けないように収容されてい
なくてはならない。このことは有利には、被覆体2の上
部及び下部の全周にわたって一体成形された隆起部2c
によって達成される。
れている。この場合符号14で携帯容器7の下部がかつ
符号15で携帯容器7の蓋が示されている。画部分14
、 l ’5は自体公知の閉鎖部材′(図示せず)に
よって互いに気密に押し付けられている。携帯容器7に
は、該容器を装置装着者のウェストベルトに引っ掛ける
ために環状部材16が設けられている。呼吸防護装置は
携帯容器7のなかに衝撃を受けないように収容されてい
なくてはならない。このことは有利には、被覆体2の上
部及び下部の全周にわたって一体成形された隆起部2c
によって達成される。
第5図には、携帯容器7の下部14の内壁とケミカルカ
ートリッジ1との間に設けられた衝撃防止体として働く
隆起部2cが拡大して示されている。
ートリッジ1との間に設けられた衝撃防止体として働く
隆起部2cが拡大して示されている。
図面は本発明による呼吸防護装置の2つの実施例を示す
ものであって、第1図は往復2a式の呼吸防護装置を概
略的に示す図、第2図は第1図のI−I線に沿った横断
面図、第3図は循環呼吸式の呼吸切換装置を概略的に示
す図、第4図は携帯容器内に収容された本発明による呼
吸切換装置を示す図、第5図は第4図に1点鎖線で示さ
れたX範囲の拡大図である。 1.1’・・ケミカルカートリッジ、2・・・被覆体、
°2a・・・リブ、2b・・・スリット、2c・・・隆
起部、3・・・呼吸ホース、4・・・マウスピース、5
・・・呼吸袋、5a・・上端面、5b・・開口、5c・
・・つ。 ニブ、6・・・装着ベルト、7・・・携帯容器、8・・
・逃がし弁、9・・・綿、10・・ふるい、11・・・
捕集ノξン、12・・・熱交換器、13・・ケーシング
、14・・・下部、15・・・蓋、16・・環状部材、
17・・・ケーシング縁、18・・・流出弁、19.2
0・・管片、21・・・パツキン、22・・・クランプ
、23・・カバー、A・・・外周面、B・・・流出口、
C・・中間室、D、DI・・・流入口、E・・・空気流
出面馬4図
ものであって、第1図は往復2a式の呼吸防護装置を概
略的に示す図、第2図は第1図のI−I線に沿った横断
面図、第3図は循環呼吸式の呼吸切換装置を概略的に示
す図、第4図は携帯容器内に収容された本発明による呼
吸切換装置を示す図、第5図は第4図に1点鎖線で示さ
れたX範囲の拡大図である。 1.1’・・ケミカルカートリッジ、2・・・被覆体、
°2a・・・リブ、2b・・・スリット、2c・・・隆
起部、3・・・呼吸ホース、4・・・マウスピース、5
・・・呼吸袋、5a・・上端面、5b・・開口、5c・
・・つ。 ニブ、6・・・装着ベルト、7・・・携帯容器、8・・
・逃がし弁、9・・・綿、10・・ふるい、11・・・
捕集ノξン、12・・・熱交換器、13・・ケーシング
、14・・・下部、15・・・蓋、16・・環状部材、
17・・・ケーシング縁、18・・・流出弁、19.2
0・・管片、21・・・パツキン、22・・・クランプ
、23・・カバー、A・・・外周面、B・・・流出口、
C・・中間室、D、DI・・・流入口、E・・・空気流
出面馬4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、往復呼吸式又は循環呼吸式の避難用酸素吸入器とし
ての呼吸防護装置であつて、酸素を発生させるケミカル
カートリッジ(1、1^ I )と、該ケミカルカートリ
ッジに接続された呼吸袋(5)と、マウスピース(4)
を備えた呼吸ホース(3)と携帯容器(7)とから成つ
ている形式のものにおいて、 ケミカルカートリッジ(1、1^ I )が呼吸袋(5)
のなかに配置されていて、該呼吸袋によつて完全に取り
囲まれており、 ケミカルカートリッジ(1、1^ I )が断熱性の被覆
体(2)によつて取り囲まれていて、ケミカルカートリ
ッジ(1、1^ I )の流入口(D、D^ I )が呼吸袋
(5)の上端面(5a)に固定されていることを特徴と
する、避難用酸素吸入器としての呼吸防護装置。 2、被覆体(2)が熱伝導率の低い材料から成つている
、特許請求の範囲第1項記載の呼吸防護装置。 3、被覆体(2)の材料がプラスチックである、特許請
求の範囲第2項記載の呼吸防護装置。 4、被覆体(2)が複数のリブ(2a)を有しており、
これらのリブ(2a)が全周にわたつて互いに間隔をお
いてケミカルカートリッジ(1)の外周面(A)に縦軸
方向でしつかりと接触している、特許請求の範囲第1項
記載の呼吸防護装置。 5、ケミカルカートリッジ(1)の外周面(A)に接触
しているリブ(2a)がケミカルカートリッジ(1)と
被覆体(2)との間に中間室(C)を形成している、特
許請求の範囲第4項記載の呼吸防護装置。 6、被覆体(2)によつてケミカルカートリッジ(1)
の上端面が完全におおわれているが、下端面は部分的に
しか囲まれておらず、ケミカルカートリッジ(1)の流
出口(B)が自由に接近可能である、特許請求の範囲第
1項から第5項までのいずれか1項記載の呼吸防護装置
。 7、被覆体(2)が呼吸ホース(3)と共にユニットを
形成している、特許請求の範囲第1項記載の呼吸防護装
置。 6、呼吸袋(5)の上端面(5a)に開口(5b)が設
けられていて、この開口(5)を通して被覆体(2)を
備えたケミカルカートリッジ(1)が呼吸袋(5)に差
し込まれるようになつている、特許請求の範囲第1項記
載の呼吸防護装置。 9、開口(5b)が呼吸袋(5)のウェブ(5c)によ
つて取り囲まれており、このウェブ(5c)にケミカル
カートリッジ(1)の被覆体(2)が固定され、かつ装
着ベルト(6)の端部がクランプ(22)を介して固定
されている、特許請求の範囲第8項記載の呼吸防護装置
。 10、被覆体(2)の上部及び下部に全周にわたつて延
在する隆起部(2c)が一体成形されており、該隆起部
が携帯容器(7)の蓋(15)の内壁及び携帯容器(7
)の下部(14)の内壁とケミカルカートリッジ(1)
との間に衝撃防止体を形成している、特許請求の範囲第
1項記載の呼吸防護装置。 11、呼吸袋(5)の上端面(5a)に逃がし弁(8)
が装置されている、特許請求の範囲第1項又は第8項記
載の呼吸防護装置。 12、ケミカルカートリッジ(1)の上に、該ケミカル
カートリッジと熱接触しないように熱交換器(12)が
配置されている、特許請求の範囲第1項記載の呼吸防護
装置。 13、熱交換器(12)が、ケミカルカートリッジ(1
)の上端面になくならないように載設されたケーシング
縁(17)によつて取り囲まれている、特許請求の範囲
第12項記載の呼吸防護装置。 14、ケーシング縁(17)がシリコーンエラストマの
ような熱伝導率の低い材料から成つている、特許請求の
範囲第13項記載の呼吸防護装置。 15、ケミカルカートリッジ(11)の流入口(D^
I )に、流出弁(18)及び熱交換器(12)を備えた
ケーシング(13)が差込み可能に結合されており、呼
吸防護装置を循環呼吸式に稼働させるために被覆体(2
)が流出弁(18)の下方にスリット(2b)を有して
いる、特許請求の範囲第1項記載の呼吸防護装置。 16、空気がケミカルカートリッジ(1、1^ I )の
化学薬品を上部範囲においては軸方向で下に向かつてか
つ側部範囲では半径方向で外から内に向かつて貫流する
ようになつており、この場合空気流出面(E)がドーム
状にケミカルカートリッジ(1)に突入している、特許
請求の範囲第1項又は第15項記載の呼吸防護装置。 17、空気流出面(E)が単層の綿(9)によつてゆる
く取り囲まれている、特許請求の範囲第16項記載の呼
吸防護装置。 18、流出口(B)が該流出口に鋭角的に突入している
ふるい(B)によつておおわれていて、溶けた化学薬品
が、ケミカルカートリッジ(1)の下部に構成された捕
集パン(11)に導かれるようになつている、特許請求
の範囲第1項記載の呼吸防護装置。 19、クランプ(22)に断熱性のカバー(23)が設
けられている、特許請求の範囲第9項記載の呼吸防護装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3426757.3 | 1984-07-20 | ||
| DE19843426757 DE3426757A1 (de) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Atemschutzgeraet als sauerstoffselbstretter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137174A true JPS6137174A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0343908B2 JPH0343908B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=6241126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15845585A Granted JPS6137174A (ja) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | 避難用酸素吸入器としての呼吸防護装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0172923B2 (ja) |
| JP (1) | JPS6137174A (ja) |
| DE (1) | DE3426757A1 (ja) |
| SU (1) | SU1419506A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA848536B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181780A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-26 | ドレーゲルヴエルク・アクチエンゲゼルシヤフト | 呼吸保護装置 |
| WO1988005322A1 (fr) * | 1987-01-21 | 1988-07-28 | Tatsuo Ina | Generateur d'oxygene portatif |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3817699A1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-12-08 | Vnii Gornospasate | Individuelles atemschutzgeraet mit chemisch gebundenem sauerstoff |
| GB2258813A (en) * | 1992-09-24 | 1993-02-24 | Auergesellschaft Gmbh | A chemical cartridge for a gas mask or the like |
| RU2223126C1 (ru) * | 2002-11-25 | 2004-02-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Тамбовский научно-исследовательский химический институт" | Изолирующий дыхательный аппарат |
| RU2244576C1 (ru) * | 2004-01-20 | 2005-01-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Тамбовский научно-исследовательский химический институт" (ФГУП "ТамбовНИХИ") | Изолирующий дыхательный аппарат |
| DE102005003176B3 (de) | 2005-01-19 | 2006-07-20 | Msa Auer Gmbh | Sauerstoff erzeugendes Atemschutzgerät |
| DE102005006012B3 (de) * | 2005-02-04 | 2006-07-20 | Msa Auer Gmbh | Atemschutzgerät mit einer Sauerstoff erzeugenden Chemikalie zur Selbstrettung |
| RU2323753C2 (ru) * | 2005-11-07 | 2008-05-10 | Общество с ограниченной ответственностью "ТЕХНОЭКОС" (ООО "ТЕХНОЭКОС") | Изолирующий дыхательный аппарат |
| RU2335313C2 (ru) * | 2006-11-23 | 2008-10-10 | Открытое акционерное общество "Корпорация "Росхимзащита" (ОАО "Корпорация "Росхимзащита") | Изолирующий дыхательный аппарат |
| US9393448B2 (en) | 2011-11-17 | 2016-07-19 | 3M Innovative Properties Company | Side plug-in filter cartridge |
| RU2610572C2 (ru) * | 2015-05-28 | 2017-02-13 | Открытое акционерное общество "Корпорация "Росхимзащита" (ОАО "Корпорация "Росхимзащита") | Изолирующий дыхательный аппарат |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127665A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-29 | 日本パイオニクス株式会社 | 酸素発生マスク |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE599077C (de) * | 1934-06-25 | Bernh Draeger | Tauchretter mit Mundstueck und Atembeutel | |
| FR667988A (fr) * | 1928-12-20 | 1929-10-25 | Appareil de sauvetage en plongée | |
| DE529399C (de) * | 1928-12-21 | 1931-07-13 | Draegerwerk Ag | Tauch-Rettungsgeraet |
| DE558233C (de) * | 1929-08-01 | 1932-09-03 | Draegerwerk Ag | Helm fuer Wasser- und Gastauchausruestungen aus nachgiebigem Stoff und Befestigungsbaendern |
| DE664464C (de) * | 1931-12-06 | 1938-08-30 | I G Farbenindustrie Akt Ges | Geschlossenes, fuer kurzzeitige Benutzung dienendes Sauerstoffatemschutzgeraet |
| FR42618E (fr) * | 1932-12-05 | 1933-08-23 | Régénérateur à oxylithe pour appareils de protection contre tous les gaz asphyxiants | |
| US2492272A (en) * | 1946-10-16 | 1949-12-27 | Mine Safety Appliances Co | Breathing apparatus |
| GB862984A (en) * | 1956-07-23 | 1961-03-15 | Drager Otto H | Improvements in or relating to breathing apparatus for underwater use |
| DE1132802B (de) * | 1960-07-30 | 1962-07-05 | Auergesellschaft Gmbh | Sauerstoffatemschutzgeraet mit Pendelatmung |
| FR2034932A1 (ja) * | 1969-03-14 | 1970-12-18 | Us Divers Cy | |
| US3893459A (en) * | 1974-03-04 | 1975-07-08 | Mine Safety Appliances Co | Emergency breathing apparatus |
| DE2642890C2 (de) * | 1976-09-21 | 1982-12-16 | Auergesellschaft Gmbh, 1000 Berlin | Chemikalpatrone |
| DE2702192B2 (de) * | 1977-01-20 | 1979-02-01 | Draegerwerk Ag, 2400 Luebeck | Atemschutzgerät mit sauerstoffabgebender Chemikalpatrone |
| US4164218A (en) * | 1977-12-09 | 1979-08-14 | Midori Anzen Company, Ltd. | Personal escape breathing apparatus |
| DE3111795C3 (de) * | 1981-03-20 | 1986-02-20 | Auergesellschaft Gmbh, 1000 Berlin | Atembeutel mit einem im Innern angeordneten Luftverteiler |
-
1984
- 1984-07-20 DE DE19843426757 patent/DE3426757A1/de active Granted
- 1984-08-21 EP EP84109927A patent/EP0172923B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-01 ZA ZA848536A patent/ZA848536B/xx unknown
-
1985
- 1985-06-21 SU SU853912359A patent/SU1419506A3/ru active
- 1985-07-19 JP JP15845585A patent/JPS6137174A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58127665A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-29 | 日本パイオニクス株式会社 | 酸素発生マスク |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181780A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-26 | ドレーゲルヴエルク・アクチエンゲゼルシヤフト | 呼吸保護装置 |
| WO1988005322A1 (fr) * | 1987-01-21 | 1988-07-28 | Tatsuo Ina | Generateur d'oxygene portatif |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0172923A1 (de) | 1986-03-05 |
| EP0172923B1 (de) | 1989-04-05 |
| SU1419506A3 (ru) | 1988-08-23 |
| ZA848536B (en) | 1986-05-28 |
| DE3426757C2 (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0343908B2 (ja) | 1991-07-04 |
| EP0172923B2 (de) | 1992-07-01 |
| DE3426757A1 (de) | 1986-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5222479A (en) | Oxygen self-rescuer apparatus | |
| US4164218A (en) | Personal escape breathing apparatus | |
| US3942524A (en) | Emergency breather apparatus | |
| KR101138310B1 (ko) | 자급식 산소호흡기 | |
| JPS6137174A (ja) | 避難用酸素吸入器としての呼吸防護装置 | |
| EP1494759B1 (en) | Personal containment system with sealed passthrough | |
| GB2176404A (en) | Respirator | |
| US4411264A (en) | Supplied air respirator | |
| WO2003034923A1 (en) | Respiratory hoods | |
| US4754751A (en) | Escape respirator | |
| US2435167A (en) | Protective device | |
| US3277890A (en) | Closed cycle respirator | |
| GB2042345A (en) | Respiratory apparatus | |
| EP0254314B1 (en) | Self-contained closed-circuit oxygen-generating breathing apparatus | |
| CN1004329B (zh) | 挂在胸前的附有呼吸束的呼吸保护装置 | |
| KR20160143421A (ko) | 산소 마스크 | |
| KR20180027483A (ko) | 산소 마스크 | |
| US7513251B2 (en) | Hand-held potassium super oxide oxygen generating apparatus | |
| JPH11290472A (ja) | 呼吸保護具 | |
| CN1005610B (zh) | 氧气自救器形式的呼吸保护设备 | |
| US932880A (en) | Fireman's equipment. | |
| US4301792A (en) | Respirator with cooling device | |
| US6443149B1 (en) | Closed circuit escape breathing apparatus | |
| KR101070193B1 (ko) | 다기능 두건형 방독면 | |
| KR200472036Y1 (ko) | 습식 삼중수소 정화통 |