JPS6137950A - 熱処理用ハ−スロ−ル - Google Patents
熱処理用ハ−スロ−ルInfo
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- JPS6137950A JPS6137950A JP59157331A JP15733184A JPS6137950A JP S6137950 A JPS6137950 A JP S6137950A JP 59157331 A JP59157331 A JP 59157331A JP 15733184 A JP15733184 A JP 15733184A JP S6137950 A JPS6137950 A JP S6137950A
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- heat
- hearth roll
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱処理炉用ハースロールに係り、特に雰囲気
ガスがN2.N2.Co、Co2、N20等で金属帯板
を高温で熱処理する熱処理炉に用いられるハースロール
に関する。
ガスがN2.N2.Co、Co2、N20等で金属帯板
を高温で熱処理する熱処理炉に用いられるハースロール
に関する。
特開昭55−154522にあるように、雰囲気ガスが
N2 、N2 、Co、CO2、N20等で金属帯板を
高温で熱処理するの熱処理炉に用いられるハースロール
としては高温クリープ強度を重視し、Ni−Cr系、C
o−Cr系の耐熱鋳鋼製ロールが用いられることが多い
。
N2 、N2 、Co、CO2、N20等で金属帯板を
高温で熱処理するの熱処理炉に用いられるハースロール
としては高温クリープ強度を重視し、Ni−Cr系、C
o−Cr系の耐熱鋳鋼製ロールが用いられることが多い
。
すなわち、ロール材は、
■Cr:25.%(以下%はすべて重量%)、Ni:2
0%の組成の5CH22(J I S)、■Cr:25
%、Ni:50%組成のNA22■Cr:25%、Co
: 50%の組成のMORE5(商品名)、または、 ■特公昭53−43370にあるようにcr:35%、
Ni :15%のN54(商品名)などの材質から形成
されているものがある。
0%の組成の5CH22(J I S)、■Cr:25
%、Ni:50%組成のNA22■Cr:25%、Co
: 50%の組成のMORE5(商品名)、または、 ■特公昭53−43370にあるようにcr:35%、
Ni :15%のN54(商品名)などの材質から形成
されているものがある。
しかしながら、これらの材質からなるハースロールにお
いては、熱処理されるべき帯板の表面に付着しているF
e01Si02.MnOなどの酸化物とロール表面部と
が反応し、スピネル型構造(7)N i Cr204や
、CoCr2O4などの複酸化物を生じるので、酸化ク
ロム、酸化アルミニラムの保護被膜が一様には形成され
ない。そのため割れや剥離が生じ母材にNiの粒界腐食
が発生してスケールビルドアップを生じる。このように
してロール表面に付着形成したスケールは帯板の表面に
ピックアップと呼ばれる押疵を生成し、帯板の製品価値
を減するので、これを防止しなければならない。
いては、熱処理されるべき帯板の表面に付着しているF
e01Si02.MnOなどの酸化物とロール表面部と
が反応し、スピネル型構造(7)N i Cr204や
、CoCr2O4などの複酸化物を生じるので、酸化ク
ロム、酸化アルミニラムの保護被膜が一様には形成され
ない。そのため割れや剥離が生じ母材にNiの粒界腐食
が発生してスケールビルドアップを生じる。このように
してロール表面に付着形成したスケールは帯板の表面に
ピックアップと呼ばれる押疵を生成し、帯板の製品価値
を減するので、これを防止しなければならない。
そこで上記耐熱鋳鋼製ロールにおけるスケールビルドア
ップ発生を防止するために、 (a)耐熱鋳鋼製ロールを母材とし、アルミナを母材表
面に焼結せしめたハースロール、(b)アルミナまたは
ジルコニアなどを成分とする溶射材料をもって母材表面
に溶射層を形成したハースロール、 (C)酸化クロム層を溶射形成せしめたハースロール、 が提案されている。
ップ発生を防止するために、 (a)耐熱鋳鋼製ロールを母材とし、アルミナを母材表
面に焼結せしめたハースロール、(b)アルミナまたは
ジルコニアなどを成分とする溶射材料をもって母材表面
に溶射層を形成したハースロール、 (C)酸化クロム層を溶射形成せしめたハースロール、 が提案されている。
アルミナ焼結によるハースロールにおいては、急激な温
度変化によってアルミナに亀裂が生じ、欠は落ちるとい
うスポーリング性に問題があって熱ショックによって焼
結アルミナが割れるおそれがある。
度変化によってアルミナに亀裂が生じ、欠は落ちるとい
うスポーリング性に問題があって熱ショックによって焼
結アルミナが割れるおそれがある。
アルミナまたはジルコニアなどを成分とする溶射材料で
溶射層を形成したハースロールにおいては、温度変化時
においてアルミナがγ相からα相に変態し、ジルコニア
は立方晶から正方晶に転移する。そのためロール母材と
溶射層との密着性が劣化し、気孔率の上昇が生じる。こ
の場合の密着性の劣化は、溶射層の剥離をもたらし、そ
の結果、母材が露出し帯板の酸化物と母材表面が反応し
てスケールピルドアー2プを発生する。
溶射層を形成したハースロールにおいては、温度変化時
においてアルミナがγ相からα相に変態し、ジルコニア
は立方晶から正方晶に転移する。そのためロール母材と
溶射層との密着性が劣化し、気孔率の上昇が生じる。こ
の場合の密着性の劣化は、溶射層の剥離をもたらし、そ
の結果、母材が露出し帯板の酸化物と母材表面が反応し
てスケールピルドアー2プを発生する。
また酸化クロム層を溶射したハースロールはスケールビ
ルドアップは生じないが、薄い溶射層しか得られないた
め、クロム溶射層が帯板との摩擦により摩耗し、必要な
寿命が得られないという問題がある。
ルドアップは生じないが、薄い溶射層しか得られないた
め、クロム溶射層が帯板との摩擦により摩耗し、必要な
寿命が得られないという問題がある。
本発明は、上記従来のハースロールの問題点を解決し耐
熱性にすぐれ、かつ、ロール表面にスケールビルドアッ
プを生じない、長寿命のハースロールを提供することを
目的とする。
熱性にすぐれ、かつ、ロール表面にスケールビルドアッ
プを生じない、長寿命のハースロールを提供することを
目的とする。
本発明は耐熱性能のすぐれた耐熱鋳鋼製のロール鉄芯の
外周を、別体の耐熱鋼製スリーブで被覆することによっ
て表面性状を改善し、スケールビルドアップを防止する
と共に耐熱性能を保持し、両特性を巧みに組み合わせる
ことによって上記問題点の解決を図ったものである。
外周を、別体の耐熱鋼製スリーブで被覆することによっ
て表面性状を改善し、スケールビルドアップを防止する
と共に耐熱性能を保持し、両特性を巧みに組み合わせる
ことによって上記問題点の解決を図ったものである。
すなわち本発明は、耐熱鋳鋼製のロール鉄芯の外周に、
重量で、 C: 0.1%以下 Si:1,5%以下Mn:
1.O%以下 Cr:17〜21%All:0,1
〜4.0% Fe:残部から成る耐熱鋼製スリーブを
被覆したことを特徴とする熱処理炉用ハースロールであ
る。
重量で、 C: 0.1%以下 Si:1,5%以下Mn:
1.O%以下 Cr:17〜21%All:0,1
〜4.0% Fe:残部から成る耐熱鋼製スリーブを
被覆したことを特徴とする熱処理炉用ハースロールであ
る。
本発明に係るFe−Cr−A1合金(電熱線材料相当品
)は他の耐熱鋳鋼に比べて耐熱性にすぐれ、かつ、高温
耐酸化性に非常にすぐれており、高温加熱炉内ロールと
して長期間使用してもロール表面が酸化し脱落しない特
徴をもっている。しかし、高温度での曲げ強度が劣って
おりこのFe−Cr−A1合金単独のハースロールでは
搬送時の鋼帯の接離等のシ:I−/りで折れたりクラッ
クが入ってしまって使用に耐えない。
)は他の耐熱鋳鋼に比べて耐熱性にすぐれ、かつ、高温
耐酸化性に非常にすぐれており、高温加熱炉内ロールと
して長期間使用してもロール表面が酸化し脱落しない特
徴をもっている。しかし、高温度での曲げ強度が劣って
おりこのFe−Cr−A1合金単独のハースロールでは
搬送時の鋼帯の接離等のシ:I−/りで折れたりクラッ
クが入ってしまって使用に耐えない。
上記のようなハースロール用材料として好適な性質を生
かし、一方、短所を補うため種々の材料を組合せてテス
トした結果、5CH22等の耐熱鋳鋼をハースロール鉄
芯として用い、前記Fe−Cr−AJI合金を板状に圧
延し、折り曲げてスリーブ状にし、継目を溶接し、上記
鉄芯に嵌合するか、又は溶接してハースロールを完成さ
せると、高温ローラハース炉内搬送ロールその他のこの
種のものとして極めて有効なものとなる。
かし、一方、短所を補うため種々の材料を組合せてテス
トした結果、5CH22等の耐熱鋳鋼をハースロール鉄
芯として用い、前記Fe−Cr−AJI合金を板状に圧
延し、折り曲げてスリーブ状にし、継目を溶接し、上記
鉄芯に嵌合するか、又は溶接してハースロールを完成さ
せると、高温ローラハース炉内搬送ロールその他のこの
種のものとして極めて有効なものとなる。
鉄芯として用いる耐熱鋳鋼は、JIS 5CH13〜
5CH22を用いる。
5CH22を用いる。
鉄芯とスリーブとの固着構造は熱膨張差を考慮した通常
の設計によって定められる何れの構造でもよい。
の設計によって定められる何れの構造でもよい。
次に本発明のスリーブの成分限定理由を述べる。
c : o、 i%以下としたのはO,1%を越えると
もろくなるためである。
もろくなるためである。
Crは17%未満では酸化抑制力が十分でなく、21%
を越えると冷間加工時に割れを生じゃす〈冷間加工でき
にくく、また溶接性が劣化するので好ましくない。
を越えると冷間加工時に割れを生じゃす〈冷間加工でき
にくく、また溶接性が劣化するので好ましくない。
AMは、0.1%未満ではAMの効果がなく、Al2O
3の被膜ができない。4%を越えると冷間曲げ加工が著
しく困難になるので0.1〜4%に限定した。
3の被膜ができない。4%を越えると冷間曲げ加工が著
しく困難になるので0.1〜4%に限定した。
第1図に1200℃X100Hの加熱冷却の繰返し回数
と酸化減量との関係を示した。また第1表にH2+H2
+H20雰囲気内での腐食状況の試験結果を示した。
と酸化減量との関係を示した。また第1表にH2+H2
+H20雰囲気内での腐食状況の試験結果を示した。
5CH22は900〜1000℃の炉内では腐食がはな
はだしく使用に耐えない。またH54は1000℃で使
用出来ない。これに対して本発明に用いる耐熱鋼はH2
+H2+H20雰囲気中での耐腐食性が極めてすぐれて
いる。従って本発明のハースロールは表面性能がよくス
ケールビルドアップを生ずることなく、またその厚さを
任意に設定でき、長寿命であり、軸芯は耐熱性能が極め
てよい。本発明ロールは1000℃で4ケ月間の使用に
も全然酸化脱落が認められなかった。
はだしく使用に耐えない。またH54は1000℃で使
用出来ない。これに対して本発明に用いる耐熱鋼はH2
+H2+H20雰囲気中での耐腐食性が極めてすぐれて
いる。従って本発明のハースロールは表面性能がよくス
ケールビルドアップを生ずることなく、またその厚さを
任意に設定でき、長寿命であり、軸芯は耐熱性能が極め
てよい。本発明ロールは1000℃で4ケ月間の使用に
も全然酸化脱落が認められなかった。
本発明のハースロールは次の効果を奏する。
(1)スケールビルドアップを生じない。従って製品に
ピックアップを生ずることがなく品質、歩留りが向上し
、またラインを停止してハースロールの手入(空転)を
するための工程の時間ロスがない。
ピックアップを生ずることがなく品質、歩留りが向上し
、またラインを停止してハースロールの手入(空転)を
するための工程の時間ロスがない。
(2)耐熱性、耐久性にすぐれ長寿命である。
(3)表層の形成は薄板スリーブの嵌合、溶接取付、そ
の他部品な方法でよく、安価である。
の他部品な方法でよく、安価である。
(4)従来のロールで外径が小さくなったロールにスリ
ーブを外嵌することにより摩耗廃却ロールの再利用が可
能である。
ーブを外嵌することにより摩耗廃却ロールの再利用が可
能である。
第1図は1200℃x100H/回の加熱冷却回数と酸
化減量との関係を示すグラフである。
化減量との関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量で、 C:0.1%以下Si:1.5%以下 Mn:1.0%以下Cr:17〜21% Al:0.1〜4.0%Fe:残部 から成る耐熱鋼製スリーブを耐熱鋳鋼製の ロール鉄芯の外周に被覆したことを特徴とする熱処理炉
用ハースロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157331A JPS6137950A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 熱処理用ハ−スロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59157331A JPS6137950A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 熱処理用ハ−スロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137950A true JPS6137950A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15647354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59157331A Pending JPS6137950A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 熱処理用ハ−スロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208218A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Jfe Steel Corp | 鋼材熱処理炉用搬送ロール |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP59157331A patent/JPS6137950A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208218A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Jfe Steel Corp | 鋼材熱処理炉用搬送ロール |
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