JPS6139203B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6139203B2 JPS6139203B2 JP7371477A JP7371477A JPS6139203B2 JP S6139203 B2 JPS6139203 B2 JP S6139203B2 JP 7371477 A JP7371477 A JP 7371477A JP 7371477 A JP7371477 A JP 7371477A JP S6139203 B2 JPS6139203 B2 JP S6139203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- ears
- packaging bag
- intermediate packaging
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 62
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 32
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 11
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 7
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 6
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 3
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 3
- 238000009516 primary packaging Methods 0.000 description 3
- 238000009517 secondary packaging Methods 0.000 description 3
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 208000016509 ear folding Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 206010040954 Skin wrinkling Diseases 0.000 description 1
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本発明は比較的偏平な物品(例えば米菓子、ビ
スケツト、その他)を収納した開閉耳蓋付きの所
謂バツグ状包装体を連続的に自動包装することが
できる偏平物品の包装装置に関するものである。
スケツト、その他)を収納した開閉耳蓋付きの所
謂バツグ状包装体を連続的に自動包装することが
できる偏平物品の包装装置に関するものである。
《従来の技術》
従来、偏平物品を包装するには、あらかじめ第
8図aに示した如き耳部付きの袋体を別途準備し
ておき、前記袋体内に物品を挿入する作業、糊を
付けて袋体上に前記耳部を糊着する作業をすべて
人手によつて行なつていたものであるが、これら
の作業は繁雑であるため非常に能率が悪く、自動
包装機の開発が強く要望されていた。
8図aに示した如き耳部付きの袋体を別途準備し
ておき、前記袋体内に物品を挿入する作業、糊を
付けて袋体上に前記耳部を糊着する作業をすべて
人手によつて行なつていたものであるが、これら
の作業は繁雑であるため非常に能率が悪く、自動
包装機の開発が強く要望されていた。
《発明が解決しようとする間題点》
本発明は、上記の間題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところ、耳部付き袋体の形成
および偏平物品の挿入ならびに前記耳部の折り曲
げ、糊付け等の全作業を一貫した連続作業工程で
高速に、然も安定した状態で行ない得、方装形態
の美しいバツグ状包装体を高能率に生産し得る偏
平物品の包装装置を提供するにある。
で、その目的とするところ、耳部付き袋体の形成
および偏平物品の挿入ならびに前記耳部の折り曲
げ、糊付け等の全作業を一貫した連続作業工程で
高速に、然も安定した状態で行ない得、方装形態
の美しいバツグ状包装体を高能率に生産し得る偏
平物品の包装装置を提供するにある。
《問題を解決するための手段》
上記目的を達成するために、本発明に係る偏平
物品の包装装置では、帯状フイルムを長手方向に
進行させるフイルム移送装置と、該フイルム移送
装置の前方に設けられ該帯状フイルムを折曲げて
下方フイルム部が上方フイルム部より外側へ突出
した断面横U字形の帯状体に形成するフイルムフ
オーミング装置と、該フイルムフオーミング装置
の後方に配設され断面横U字状の該帯状体内に偏
平状の被包送品を所定ピツチ毎に挿入する装置
と、該帯状体の被包装品と被包装品の間を横方向
にシール切断して耳部付きの中間包装袋体を形成
するシール切断装置と、該中間包装袋体の移送方
向を変換して該中間包装袋体の耳部を進行方向前
側にして順次前進せしめる移送装置と、該移送装
置の途中に設けられて該中間包装袋体の所定位置
に糊を付着させる装置と、該中間包装袋体の移送
中に該耳部以外の部分を該移送手段上に保持する
装置と、該移送装置の上方に設けられて該中間包
装袋体が該移送装置上に保持されて移送される間
に該耳部を上方に吸引する吸引装置と、該吸引装
置の直前に配設され該耳部が上方に吸引された状
態でその付け根の折曲げ部が該吸引手段の下方を
通過した後に該中間包装袋体を上下から挾圧して
前進させながら該耳部を貼着させる上下一対のエ
ンドレスベルトとから構成されている。
物品の包装装置では、帯状フイルムを長手方向に
進行させるフイルム移送装置と、該フイルム移送
装置の前方に設けられ該帯状フイルムを折曲げて
下方フイルム部が上方フイルム部より外側へ突出
した断面横U字形の帯状体に形成するフイルムフ
オーミング装置と、該フイルムフオーミング装置
の後方に配設され断面横U字状の該帯状体内に偏
平状の被包送品を所定ピツチ毎に挿入する装置
と、該帯状体の被包装品と被包装品の間を横方向
にシール切断して耳部付きの中間包装袋体を形成
するシール切断装置と、該中間包装袋体の移送方
向を変換して該中間包装袋体の耳部を進行方向前
側にして順次前進せしめる移送装置と、該移送装
置の途中に設けられて該中間包装袋体の所定位置
に糊を付着させる装置と、該中間包装袋体の移送
中に該耳部以外の部分を該移送手段上に保持する
装置と、該移送装置の上方に設けられて該中間包
装袋体が該移送装置上に保持されて移送される間
に該耳部を上方に吸引する吸引装置と、該吸引装
置の直前に配設され該耳部が上方に吸引された状
態でその付け根の折曲げ部が該吸引手段の下方を
通過した後に該中間包装袋体を上下から挾圧して
前進させながら該耳部を貼着させる上下一対のエ
ンドレスベルトとから構成されている。
《実施例》
以下に本発明の好適な実施例について、添付図
面を参照にして詳細に説明する。
面を参照にして詳細に説明する。
1は偏平な被包装品2を所定ピツチ毎に給送す
るための定間隔移送装置、3は第1次包装装置で
あつて、フイルム支持部4、フイルム製袋部5、
フイルム移送装置6、フイルムシールカツト装置
部7から構成されている。8は前段で一次包装さ
れた中間包装袋体9の耳部9′を折り曲げて中間
包装体9に糊付けする第2次包装装置であつて、
前記中間包装袋体9の耳部9′を進行方向前側に
して順次所定ピツチ毎に移送する移送装置10
と、進行中の中間包装袋体9の所定位置に糊を付
着させる糊付装置11と、耳部9′の折り曲げ装
置12と、折り曲げた耳部9′を押えながら該中
間包装袋体9を移送する間に前記糊をもつて耳部
9′を前記中間包装袋体9の一部に糊着せしめる
ためのプレス移送コンベア装置13とから構成さ
れている。
るための定間隔移送装置、3は第1次包装装置で
あつて、フイルム支持部4、フイルム製袋部5、
フイルム移送装置6、フイルムシールカツト装置
部7から構成されている。8は前段で一次包装さ
れた中間包装袋体9の耳部9′を折り曲げて中間
包装体9に糊付けする第2次包装装置であつて、
前記中間包装袋体9の耳部9′を進行方向前側に
して順次所定ピツチ毎に移送する移送装置10
と、進行中の中間包装袋体9の所定位置に糊を付
着させる糊付装置11と、耳部9′の折り曲げ装
置12と、折り曲げた耳部9′を押えながら該中
間包装袋体9を移送する間に前記糊をもつて耳部
9′を前記中間包装袋体9の一部に糊着せしめる
ためのプレス移送コンベア装置13とから構成さ
れている。
Fはロール状に巻かれた包装用の帯状フイルム
であつて、ガイドローラー14…を経て前記製袋
部5によつて略中央部から水平状態で下方フイル
ム部が上方フイルム部より外側へ所定幅突出さ
せ、耳部9′となした断面横U字形の帯状体F′に
形成されるようになつている。
であつて、ガイドローラー14…を経て前記製袋
部5によつて略中央部から水平状態で下方フイル
ム部が上方フイルム部より外側へ所定幅突出さ
せ、耳部9′となした断面横U字形の帯状体F′に
形成されるようになつている。
前記製袋部5におけるフイルムフオーミング装
置15の一実施例について説明すると、第3図に
示す如く起立状に前進するフイルム進行入口側よ
り、傾斜状にフイルム案内肩部17,17′を設
け、該案内肩部17,17′は先細り状に略中央
頂部16において交差する如く、両側より傾斜進
行し、さらに該肩部17,17′から各々上下の
水平傾斜縁18,18′に連なるフイルム案内面
19,19′を形成してなる。而して上部水平案
内板20,下部水平案内板20′は平行して所定
の間隔をもつて構成され、下部水平案内板20′
下面にはフイルムフオーミング装置15を包装装
置3の所定位置に固定支持するための取付座21
が一体に溶着せしめてある。
置15の一実施例について説明すると、第3図に
示す如く起立状に前進するフイルム進行入口側よ
り、傾斜状にフイルム案内肩部17,17′を設
け、該案内肩部17,17′は先細り状に略中央
頂部16において交差する如く、両側より傾斜進
行し、さらに該肩部17,17′から各々上下の
水平傾斜縁18,18′に連なるフイルム案内面
19,19′を形成してなる。而して上部水平案
内板20,下部水平案内板20′は平行して所定
の間隔をもつて構成され、下部水平案内板20′
下面にはフイルムフオーミング装置15を包装装
置3の所定位置に固定支持するための取付座21
が一体に溶着せしめてある。
フイルムFはフイルムフオーミング装置15に
おける各々の案内部16,17,17′,18,
18′,19,19′,20,20′にガイドされ
て断面横U字形の帯状体F′に形成され前記被包
装品2は前記定間隔移送装置1によつて上記フイ
ルムフオーミング装置15の開口後方側から順次
前記帯状体F′の内側に挿入されるのである。
おける各々の案内部16,17,17′,18,
18′,19,19′,20,20′にガイドされ
て断面横U字形の帯状体F′に形成され前記被包
装品2は前記定間隔移送装置1によつて上記フイ
ルムフオーミング装置15の開口後方側から順次
前記帯状体F′の内側に挿入されるのである。
次いで第1次包装装置3の各部について順を追
つて説明する。
つて説明する。
第2図において22,23は上下対向して設け
たフイルム挾持搬送用ベルト装置であつて、前記
内側に被包装品2を所定ピツチ毎に挿入された状
態の帯状体F′を上下より挾圧保持した状態で前
進せしめるためのものである。24,25は回転
式のシール切断装置であつて、前記帯状体F′の
所定位置(被包装品と被包装品の間の部分)を順
次シールしながら切断するためのものである。2
6はシユート装置であつて、前記シール切断装置
24,25によつて一袋毎に分離された中間包装
袋体9(第8図a参照)をその移送方向を変換し
て次段の第2次包装装置8へ給送するためのもの
である。
たフイルム挾持搬送用ベルト装置であつて、前記
内側に被包装品2を所定ピツチ毎に挿入された状
態の帯状体F′を上下より挾圧保持した状態で前
進せしめるためのものである。24,25は回転
式のシール切断装置であつて、前記帯状体F′の
所定位置(被包装品と被包装品の間の部分)を順
次シールしながら切断するためのものである。2
6はシユート装置であつて、前記シール切断装置
24,25によつて一袋毎に分離された中間包装
袋体9(第8図a参照)をその移送方向を変換し
て次段の第2次包装装置8へ給送するためのもの
である。
次に第2次包装装置8について説明する。第4
〜7図に示した如く中間包装袋体9の移送装置1
0は、周知のエンドレスチエーン27の所定ピツ
チ毎に品物送り瓜28を設けてなる。この品物送
り爪28は、略L形に形成された瓜本体28′の
上端から進行方向前方へ突起して上部爪30を一
体に設けてあり、上記瓜本体28′の下部付近を
ピン29によつてチエーン27に遊着せしめてお
り、上部瓜30とコンベア上板31の間における
空隔部に前記中間包装袋体9を挾持して固定した
状態で保持しながら搬送するように構成されてい
る。32は前記品物送り爪28の下部を受けるレ
ールである。尚、好ましくは送り爪28は中間包
装袋体9の両側部を挾持するように2個づつ設け
られてなることである。11は糊付け装置(例え
ば周知のホツトメルトアプリケータ等)であつ
て、進行する中間包装袋体9の所定位置に所定量
の糊33を糊付けするためのものである。糊付け
る指令は図示していないがタイミングカムその他
によつて中間包装袋体9の進行に同期して糊付け
するようになつているものである。
〜7図に示した如く中間包装袋体9の移送装置1
0は、周知のエンドレスチエーン27の所定ピツ
チ毎に品物送り瓜28を設けてなる。この品物送
り爪28は、略L形に形成された瓜本体28′の
上端から進行方向前方へ突起して上部爪30を一
体に設けてあり、上記瓜本体28′の下部付近を
ピン29によつてチエーン27に遊着せしめてお
り、上部瓜30とコンベア上板31の間における
空隔部に前記中間包装袋体9を挾持して固定した
状態で保持しながら搬送するように構成されてい
る。32は前記品物送り爪28の下部を受けるレ
ールである。尚、好ましくは送り爪28は中間包
装袋体9の両側部を挾持するように2個づつ設け
られてなることである。11は糊付け装置(例え
ば周知のホツトメルトアプリケータ等)であつ
て、進行する中間包装袋体9の所定位置に所定量
の糊33を糊付けするためのものである。糊付け
る指令は図示していないがタイミングカムその他
によつて中間包装袋体9の進行に同期して糊付け
するようになつているものである。
耳部折り曲げ装置12は第7図a,b,cに示
した如く吸引ポンプ(図示せず)と連結される吸
引ノズル34を中間包装袋体の移送装置10の上
部に配設し、かつその直前方に隣接して中間包装
袋体9を上下から挾圧して前進させるプレス移送
コンベア装置13を設けてなるものである。而し
て品物送り爪28によつて押送されてくる中間包
装袋体9は前記吸引ノズル34の下部を通過する
時、耳部9′の前端がサクシヨン作用によつて瞬
間的に吸引ノズル34内に吸引され(第7図a参
照)、その状態のまま前記中間包装袋体9が前進
すると、耳部9′はノズル34内に徐々に吸込ま
れ吸引保持されるが、中間包装袋体9は送り爪2
8の上部爪30によつて移送装置10のコンベア
上板31上に保持されているため吸引ノズル34
に吸引され持ち上がることなく前進する。そして
さらに前記中間包装袋体9が品物送り爪28と共
に前進し、耳部9′の付け根の折曲げ部が上記ノ
ズル34の下方を通過すると、前記耳部9′はそ
の付け根の折曲げ部を中心に相対的に後方に折り
曲げられ、前記中間包装袋体9上に重ねられるよ
うになる(第7図b,c参照)。
した如く吸引ポンプ(図示せず)と連結される吸
引ノズル34を中間包装袋体の移送装置10の上
部に配設し、かつその直前方に隣接して中間包装
袋体9を上下から挾圧して前進させるプレス移送
コンベア装置13を設けてなるものである。而し
て品物送り爪28によつて押送されてくる中間包
装袋体9は前記吸引ノズル34の下部を通過する
時、耳部9′の前端がサクシヨン作用によつて瞬
間的に吸引ノズル34内に吸引され(第7図a参
照)、その状態のまま前記中間包装袋体9が前進
すると、耳部9′はノズル34内に徐々に吸込ま
れ吸引保持されるが、中間包装袋体9は送り爪2
8の上部爪30によつて移送装置10のコンベア
上板31上に保持されているため吸引ノズル34
に吸引され持ち上がることなく前進する。そして
さらに前記中間包装袋体9が品物送り爪28と共
に前進し、耳部9′の付け根の折曲げ部が上記ノ
ズル34の下方を通過すると、前記耳部9′はそ
の付け根の折曲げ部を中心に相対的に後方に折り
曲げられ、前記中間包装袋体9上に重ねられるよ
うになる(第7図b,c参照)。
而して前記耳部9′が折り曲げられ、中間包装
袋体9の袋口部を閉塞した状態で吸引ノズル34
に隣設したプレス移送コンベア装置13に送り込
まれ前記折り曲げられた状態でプレス移送コンベ
ア装置13における上下一対のエンドレスベルト
35,36によつて上下から挾圧して移送される
のである(第7図d参照)。このとき、耳部9′は
中間包装袋体9の前進に追従して、後方へ付勢す
る吸引ノズル34内から徐々に引出されるととも
に、中間包装袋体9に押圧されながら前進される
ようになつている。また、該エンドレスベルト3
5,36は前記品物送り爪28の移送速度より速
くしてあるので、中間包装袋体9はエンドレスベ
ルト35,36によつて上部爪30とコンベア上
板31の間から抜きとられる如く進んでゆくので
ある。さらに前記糊33が付けられた部分は移送
装置10上を移送される間に折り曲げられた耳部
9′と共に圧着保持されて前進する間に所望の耳
部折込みが貼着せしめられ、バツグ状袋体の包装
が完了するのである。
袋体9の袋口部を閉塞した状態で吸引ノズル34
に隣設したプレス移送コンベア装置13に送り込
まれ前記折り曲げられた状態でプレス移送コンベ
ア装置13における上下一対のエンドレスベルト
35,36によつて上下から挾圧して移送される
のである(第7図d参照)。このとき、耳部9′は
中間包装袋体9の前進に追従して、後方へ付勢す
る吸引ノズル34内から徐々に引出されるととも
に、中間包装袋体9に押圧されながら前進される
ようになつている。また、該エンドレスベルト3
5,36は前記品物送り爪28の移送速度より速
くしてあるので、中間包装袋体9はエンドレスベ
ルト35,36によつて上部爪30とコンベア上
板31の間から抜きとられる如く進んでゆくので
ある。さらに前記糊33が付けられた部分は移送
装置10上を移送される間に折り曲げられた耳部
9′と共に圧着保持されて前進する間に所望の耳
部折込みが貼着せしめられ、バツグ状袋体の包装
が完了するのである。
尚、本実施例にあつては送り爪28が移送手段
並びに中間包装体を移送手段上に保持する手段を
兼ねているが、両者を別々に形成しても良いこと
はもちろんである。
並びに中間包装体を移送手段上に保持する手段を
兼ねているが、両者を別々に形成しても良いこと
はもちろんである。
《効果》
以上の如く本発明に係る偏平物品の包装装置に
よれば、従来人手作業によつて行なわれていた前
記偏平物品をバツグ状袋体内に包装することが完
全に自動化され、能率の向上はもとより自動化さ
れることにより包装コストの大幅なダウンがなし
得たものであるが、特に本発明においては、バツ
グ状袋体の製袋を行なうに際し、帯状フイルムを
長手方向に進行させるフイルム移送装置と、該フ
イルム移送装置の前方に設けられ該帯状フイルム
を折曲げて下方フイルム部が上方フイルム部より
外側へ突出した断面横U字形の帯状体に形成する
フイルムフオーミング装置と、該フイルムフオー
ミング装置の後方に配設され断面横U字状の該帯
状体内に偏平状の被包送品を所定ピツチ毎に挿入
する装置と、該帯状体の被包装品と被包装品の間
を横方向にシール切断して耳部付きの中間包装袋
体を形成するシール切断装置とを設けたので、高
速でしかも安定した状態で耳部付き中間包装袋体
の形成と被包装品の挿入を行なうことができる。
また、前記耳部の折り曲げについては、中間包装
袋体の耳部前端が吸引装置付近に移送されたとき
に吸引作用によつて耳部を上方に折り起こし、中
間包装袋体の本体のみが移送装置上に保持されて
前方へ移送されるようにし、次いで中間包装袋体
がこれを上下から挾圧して前進させる上下一対の
エンドレスベルトに移行されると、耳部もその付
け根からこの上下一対のエンドレスベルト中に入
り中間包装袋体の上へ折曲げられながら前進され
るので、耳部が中間包装袋体に自動かつ連続的に
折り畳まれて糊付けされる。この耳部の折曲げの
際に、耳部は吸引装置によつて常に後方へ付勢さ
れているため、耳部を中間包装袋体に折り曲げ糊
けする時にしわ等を生じるおそれもないので、作
業性が非常によく、しかも前記耳部の折り曲げな
らびに該耳部の糊付作業を連続した工程で行なう
ようにしたのでその結果確実な包装を行ない得
て、包装形態の美しい包装品を得ることができる
ものであるとともに生産性も著しく向上し得る等
の種々の作用効果を奏する。
よれば、従来人手作業によつて行なわれていた前
記偏平物品をバツグ状袋体内に包装することが完
全に自動化され、能率の向上はもとより自動化さ
れることにより包装コストの大幅なダウンがなし
得たものであるが、特に本発明においては、バツ
グ状袋体の製袋を行なうに際し、帯状フイルムを
長手方向に進行させるフイルム移送装置と、該フ
イルム移送装置の前方に設けられ該帯状フイルム
を折曲げて下方フイルム部が上方フイルム部より
外側へ突出した断面横U字形の帯状体に形成する
フイルムフオーミング装置と、該フイルムフオー
ミング装置の後方に配設され断面横U字状の該帯
状体内に偏平状の被包送品を所定ピツチ毎に挿入
する装置と、該帯状体の被包装品と被包装品の間
を横方向にシール切断して耳部付きの中間包装袋
体を形成するシール切断装置とを設けたので、高
速でしかも安定した状態で耳部付き中間包装袋体
の形成と被包装品の挿入を行なうことができる。
また、前記耳部の折り曲げについては、中間包装
袋体の耳部前端が吸引装置付近に移送されたとき
に吸引作用によつて耳部を上方に折り起こし、中
間包装袋体の本体のみが移送装置上に保持されて
前方へ移送されるようにし、次いで中間包装袋体
がこれを上下から挾圧して前進させる上下一対の
エンドレスベルトに移行されると、耳部もその付
け根からこの上下一対のエンドレスベルト中に入
り中間包装袋体の上へ折曲げられながら前進され
るので、耳部が中間包装袋体に自動かつ連続的に
折り畳まれて糊付けされる。この耳部の折曲げの
際に、耳部は吸引装置によつて常に後方へ付勢さ
れているため、耳部を中間包装袋体に折り曲げ糊
けする時にしわ等を生じるおそれもないので、作
業性が非常によく、しかも前記耳部の折り曲げな
らびに該耳部の糊付作業を連続した工程で行なう
ようにしたのでその結果確実な包装を行ない得
て、包装形態の美しい包装品を得ることができる
ものであるとともに生産性も著しく向上し得る等
の種々の作用効果を奏する。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
装置全体の平面図、第2図は同正面図、第3図は
フイルムフオーミング装置の斜視図、第4図は包
装形態の概略説明平面図、第5図は中間包装袋体
移送装置と糊付装置、耳部折り曲げ装置、プレス
移送装置各部の概略説明正面図、第6図は品物送
り爪部分の拡大正面図、第7図は耳部折り曲げ状
態の説明図、第8図はバツグ状包装体の各状態を
示す斜視図である。 1……定間隔移送装置、2……被包装品、3…
…第1次包装装置、4……フイルム支持部、5…
…フイルム製袋部、6……フイルム移送装置、7
……フイルムシールカツト装置、8……第2次包
装装置、9……中間包装袋体、9′……耳部、1
0……移送装置、11……糊付装置、12……折
曲げ装置、13……プレス移送コンベア装置、1
4……ガイドローラー、15……フイルムフオー
ミング装置、16……中央頂部、17,17′…
…フイルム案内肩部、18,18′……上下の水
平傾斜縁、19,19′……フイルム案内面、2
0……上部水平案内板、20……下部水平案内
板、21……取付座、22,23……ベルト装
置、24,25……シール切断装置、26……シ
ユート装置、27……エンドレスチエーン、28
……品物送り爪、29……ピン、30……上部
爪、31……コンベア上板、32……レール、3
3……糊、34……吸引ノズル、35,36……
上下のエンドレスベルト、F……包装用の帯状フ
イルム、F′……帯状体。
装置全体の平面図、第2図は同正面図、第3図は
フイルムフオーミング装置の斜視図、第4図は包
装形態の概略説明平面図、第5図は中間包装袋体
移送装置と糊付装置、耳部折り曲げ装置、プレス
移送装置各部の概略説明正面図、第6図は品物送
り爪部分の拡大正面図、第7図は耳部折り曲げ状
態の説明図、第8図はバツグ状包装体の各状態を
示す斜視図である。 1……定間隔移送装置、2……被包装品、3…
…第1次包装装置、4……フイルム支持部、5…
…フイルム製袋部、6……フイルム移送装置、7
……フイルムシールカツト装置、8……第2次包
装装置、9……中間包装袋体、9′……耳部、1
0……移送装置、11……糊付装置、12……折
曲げ装置、13……プレス移送コンベア装置、1
4……ガイドローラー、15……フイルムフオー
ミング装置、16……中央頂部、17,17′…
…フイルム案内肩部、18,18′……上下の水
平傾斜縁、19,19′……フイルム案内面、2
0……上部水平案内板、20……下部水平案内
板、21……取付座、22,23……ベルト装
置、24,25……シール切断装置、26……シ
ユート装置、27……エンドレスチエーン、28
……品物送り爪、29……ピン、30……上部
爪、31……コンベア上板、32……レール、3
3……糊、34……吸引ノズル、35,36……
上下のエンドレスベルト、F……包装用の帯状フ
イルム、F′……帯状体。
Claims (1)
- 1 帯状フイルムを長手方向に進行させるフイル
ム移送装置と、該フイルム移送装置の前方に設け
られ該帯状フイルムを折曲げて下方フイルム部が
上方フイルム部より外側へ突出した断面横U字形
の帯状体に形成するフイルムフオーミング装置
と、該フイルムフオーミング装置の後方に配設さ
れ断面横U字状の該帯状体内に偏平状の被包送品
を所定ピツチ毎に挿入する装置と、該帯状体の被
包装品と被包装品の間を横方向にシール切断して
耳部付きの中間包装袋体を形成するシール切断装
置と、該中間包装袋体の移送方向を変換して該中
間包装袋体の耳部を進行方向前側にして順次前進
せしめる移送装置と該移送装置の途中に設けられ
て該中間包装袋体の所定位置に糊を付着させる装
置と、該中間包装袋体の移送中に該耳部以外の部
分を該移送手段上に保持する装置と、該移送装置
の上方に設けられて該中間包装袋体が該移送装置
上に保持されて移送される間に該耳部を上方に吸
引する吸引装置と、該吸引装置の直前に配設され
該耳部が上上方に吸引された状態でその付け根の
折曲げ部が該吸引手段の下方を通過した後に該中
間包装袋体を上下から挾圧して前進させながら該
耳部を貼着させる上下一対のエンドレスベルトと
から構成されてなることを特徴とする偏平物品の
包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7371477A JPS548087A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Method of packing flat article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7371477A JPS548087A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Method of packing flat article |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS548087A JPS548087A (en) | 1979-01-22 |
| JPS6139203B2 true JPS6139203B2 (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=13526155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7371477A Granted JPS548087A (en) | 1977-06-21 | 1977-06-21 | Method of packing flat article |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS548087A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025361Y2 (ja) * | 1979-08-25 | 1985-07-30 | 大森機械工業株式会社 | 自動包装装置 |
| JPS6330642Y2 (ja) * | 1980-10-09 | 1988-08-16 |
-
1977
- 1977-06-21 JP JP7371477A patent/JPS548087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS548087A (en) | 1979-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4658569A (en) | Packaging apparatus | |
| JPH06286710A (ja) | 半折りフィルム等の合成樹脂包装材料による連続包装機 | |
| US4543768A (en) | Automatic method and apparatus for packing stockings or the like | |
| JPH10194219A (ja) | ポケット箱の包装方法とその装置 | |
| JPH1170600A (ja) | 箱状容器の底部に熱収縮性プラスチックフィルムを自動的に糊付けする方法と装置 | |
| JP2889968B2 (ja) | 包装方法およびその装置 | |
| JPS6139203B2 (ja) | ||
| KR101718151B1 (ko) | 미닫이 상자 포장의 자동포장 시스템에 있어서 속상자 자동 폴딩 공급장치 | |
| CN101528548B (zh) | 揭取式包装装置以及用于该装置的夹持装置 | |
| EP1899225B1 (en) | Method and machine for producing a sealed wrapping about a product, and wrapping obtained using such a method | |
| CN111392121B (zh) | 一种烟盒纸板成品的自动包装装置 | |
| US5806279A (en) | Method and unit for packing products | |
| JPH0133441Y2 (ja) | ||
| JPH018487Y2 (ja) | ||
| JP2599132B2 (ja) | パッキング・ブランク及びこれを組立て、充填及び密閉するための方法並びにその装置 | |
| JPH0418217A (ja) | 包装袋体の耳部折り曲げ装置 | |
| CN101528547B (zh) | 揭取式包装装置 | |
| JPS587530B2 (ja) | 箱体の封緘機 | |
| JPS5820346Y2 (ja) | 偏平物品包装用フィルムフォ−マ− | |
| JPS62235002A (ja) | パツクシ−ル機 | |
| JP7851621B2 (ja) | 端部折りテープ貼り装置 | |
| JPS6330642Y2 (ja) | ||
| JP4344048B2 (ja) | 袋包装装置 | |
| JPS5812723Y2 (ja) | 包装装置の連結シュ−ト | |
| JPH0356206A (ja) | 自動包装方法及び装置 |